「小保方晴子日記」8、マラソンランナーだったのか!♪
眠い。。 こればっか (^^ゞ 今週はマジで過労死レベルになってる。
今もコーヒーがぶ飲みでPCに向かってるわけ。カフェイン取り過ぎ!
寝るヒマが無い状況で、走ったり毎日ブログ書いたりっていうのは
妙な話だけど、とりあえず来週の連休まで頑張れば何とかなると
思って頑張ってるのだ♪ ま、個人的にたった3連休で、しかも疲
れる予定で埋まってたりするんだけど。。
・・って感じで一言ボヤいた後は、またサラッと軽く記事を書いて、サッ
サと寝ることにしよう。本当は、ローテーション的に理数系の記事を
書かなきゃいけないんだけど、残念ながら余裕が無くて引き伸ばし
戦術♪ 今日は、恒例の~~オボちゃん、チェック! 古っ!
春からのブログシステム変更もあって、最近は「小保方晴子日記」
記事への検索アクセスが流石に減ってるんだけど、持久系アスリー
トは粘り強いのだ♪ 実は今回、何と小保方さんもマラソンランナー
だと判明! だから、とんでもない逆風にも耐えたわけネ。エライ!
ますます親近感が湧いて来た。
ちなみに、過去の7本の記事は以下の通り。一応、初回からずっ
とコメントし続けてるけど、軽い記事ばっかなので悪しからず。。
☆ ☆ ☆
さて、『婦人公論』17年5月9日号(4月25日発売)に掲載された、
第8回・小保方晴子日記・「あの日」からの記録のサブタイトルは、
「パンとオムレツ、巨大ナマコ」。
細かい話だけど、「パン、オムレツ」じゃなくて、「パンとオムレツ」と
してるのは、要するに似た意味合いの物だから。
身近で役に立つ、軽くて楽しい作業って感じ。まあ、パンは作り過ぎ
て、逆にはた迷惑になってたけど♪ 友人に無理やり持って帰らせ
たらしい(笑)。エライぞ、親切なお友達!
相変わらず、本人の心身は不安定みたいだけど、少しずつ着実に
回復してる感じが伝わって来る。寒い中、気まぐれ先生に連れ出さ
れて風邪ひいても、わりと平気みたいだったし。全然、辛そうな表現
になってなかった。免疫系もしっかり機能。
机に向かいたい思いも強まって来て、英語の模擬試験の問題集を
やってるとの事。何の試験かね? 密かに海外の研究所に勤める
話が進んでるとか、狙ってるとかかな?。
☆ ☆ ☆
以前は眠れない夜が多かったのに、2015年2月27日~
3月20日の期間になると、そこそこ寝てるようで、奇妙な夢の話
がいくつも入ってた。眠りが浅いのかも。
実家のリビングに大きな毛虫がいたとか、自宅の浴室に巨大ナマ
コがいたとかいうのは、今までの辛いトラウマの象徴表現か。生物
関連の、非常に不快で巨大な体験。あんまし歪曲されてない。スト
レートなメタファー(隠喩)に見える。ナマコの夢はリアル過ぎて、後
で友達にチェックしてもらったらしい(笑)。男友達ってことかも。
同じ生物関連の夢でも、制服を着て本屋に行ったら平積みのカエル
の本が気になったって話は、ポジティブな意味で興味深い。どんな
制服姿なのかね?♪ そこか! いや、それもそうだけど、この夢の
後に焦りの思いがこみ上げたらしいから、研究して論文書きたいん
じゃないかな。
笑えたのが、遊びに来た友人との会話。ぶどうの房の形に作った
クッキーの、実と実の間隔がバラつくことに関して激論を交わした
らしい(爆)
リケジョ、あるあるエピソードだね。半ば理系男子の私にも、気持ち
やノリはよく分かる。科学系、数学系のネタにはズブズブはまる、
哀しくてオモロイ人種なのだ♪
☆ ☆ ☆
それより、マラソンランナーの私が驚いたのが、マラソン大会の思い
出話。運動は苦手だったけど、小学校の高学年になると、マラソン
大会で学年10位以内に入れたらしい。
かなり意外なエピソードだね。文春砲や新潮砲で、昔の同級生に否
定されないことを祈ろう♪ コラコラ! 賞状の写真とか記録証とか、
載せればいいのに。理系女子なら、エビデンス(根拠)の大切さはよ
く分かってるはず。
とにかく、本人の記憶によると、マラソン大会の後にはお母さんが美
味しいオムライスを作ってくれたらしい。私も、何か大きなイベントが
あるとオムライスを作ってもらったことが何度もあったね。焼き卵で
挟む普通の形じゃなくて、広げた焼き卵の下にたっぷり円形にケ
チャップライスを盛ってるやつ。聞いてない? あっ、そう♪
まあ、今はまだマラソンの練習なんて難しいかも知れないけど、もう
ちょっと落ち着いたら、マラソンに挑戦して欲しいね。神戸マラソンと
か、大阪マラソンとか。余計なことを考えなくていいし、まだ30代前
半の若さだから、最初しばらくはドンドン伸びて、達成感や充実感
も味わえる。iPS細胞の山中教授と一緒に走るなんてのもアリ。
☆ ☆ ☆
2年前の日記に戻ると、徐々に明るさが見えて来る中でも、重たい出
来事は色々ある。
告発状が警察に受理されなくて、取り下げになったのはいいとしても、
その取り下げがあんまし報道してもらえなかったり、理研が論文投稿
の費用60万円を請求して来たり。今回の日記のラストがこの理研の
話で、かなりの衝撃だったような書き方になってた。個人攻撃まで出
るほど激しい感情が湧き上がるのに、なぜか冷め切ってる心の中心。。
まあ、5種類ずつのボディソープとバスソルトも手に入れたし、ゆっくり
お風呂に入れば大丈夫♪ で、風呂上がりにはストレッチで、将来の
マラソン開始に備えると。案外、もう大会に出てたりして。小保方さん
の顔のマスクで仮装すれば、本人とは思われないはず(笑)
いや実際、2年前、「小保方さんに似てるって言われない?」と聞かれ
たそうだ♪ 「よく言われます~」と答えたのかどうかは不明(笑)
これ、初めての経験だったそうで、要するに報道の印象がちょっと薄
れると共に、本人の外見もちょっと変化したってことじゃないかな。去
年の婦人公論の写真を見ても、ずいぶん痩せてキレイになってたし。
というわけで、この程度書けば十分でしょ。結構、フツーに書いてし
まった。それではまた明日。。☆彡
(計 2441字)
| 固定リンク | 0
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 谷川俊太郎追悼、生と性と死の詩「なんでもおまんこ」(詩集『夜のミッキー・マウス』)を読んだ感想、意味の解釈(2024.11.21)
- 牧田真有子『桟橋』(24共通テスト国語)、全文レビュー・書評 ~ 漁師に拾われた魚、捻じ切れた血の橋を自分で生き始める(2024.01.23)
- 梅崎春生『飢えの季節』(23共通テスト)、全文レビュー~戦後の日常・欲望・幻想をユーモラスに描くエッセイ私小説(2023.01.21)
- 誰が、何に、どれほど飢えているのか?~梅崎春生『飢えの季節』(初出『文壇』2巻1号、2023年・共通テスト・国語)(2023.01.15)
- 黒井千次『庭の男』全文レビュー~居場所も力も失った高齢男性(家の男)の不安と性的倒錯(窃視症)(2022.01.23)
「芸能・アイドル」カテゴリの記事
- 中山美穂54歳急死、浴槽の溺死(ヒートショック)の年齢別死亡者数(厚労省・人口動態調査と消費者庁の分析)&休養7km(2024.12.07)
- 紅白の初出場アーティスト、紅組だけ予習♪&レース後も休みなしで好調、14km走(2024.11.20)
- 山P=山下智久、あの小泉みゆきを渋谷でナンパ♪(『アルジャーノンに花束を』第4話)&荷物ウォーク・プチラン(2024.11.13)
- 国民民主党・玉木雄一郎の不倫相手とされる小泉みゆき39歳、10年ほど前までレースクイーン&私の体重もRQに接近?♪(2024.11.12)
- 「極悪女王」唐田えりか、数年間の試練に耐えて覚醒、いよいよ復活へ♪&7kmラン・8kmウォーク(2024.11.03)
コメント