潜水艦の酸素、水の電気分解やシュノーケリング＆短距離ジョグでも歯茎の激痛・・

（２３日） ＪＯＧ １２ｋｍ，１時間０７分２６秒，平均心拍 １４０

　　　消費エネルギー  ６４０ｋｃａｌ （脂肪 １６０ｋｃａｌ）

痛たた・・・。。　歯茎が痛過ぎて、ブログ記事どころか、飲み食い

するのも大変なほど。痛み止めの薬もあんまし効かないし、サラッ

と書いて終わりにしよう。激痛が５分続いた後、１分だけ痛みが

弱まる感じの繰り返しだから、本来の６分の１の効率かも (^^ゞ

さて、一般に海外ニュースというものは、国内ニュースに比べて

扱いが小さい。特に、欧米や東アジア以外の国だとその傾向が

目立つから、アルゼンチンの潜水艦トラブルについても、日本の

報道は少ない。

正直、私もアルゼンチンには、サッカーのイメージくらいしか持って

ないけど、たまたま自分が２ヶ月近く呼吸の障害に苦しんでるから、

酸素不足という話が気になった。何度も窒息しそうな不安を感じた

から、ダイレクトに理解できる気がするのだ。

　　　　　☆　　　　　　　　☆　　　　　　　　☆

大西洋沖で消息を絶ったのが１１月１５日で、酸素は７日から１０日

分程度しかない・・とかいうのが日本の報道。

ところが、流石にＣＮＮだと、もっと詳しい情報を載せてる。日本語

サイトはかなり省略してるから、英語で確認しよう。

要するに、「シュノーケル」みたいにチューブを海上に伸ばしたり、

海面まで浮上してハッチ（ふた）を開けたりすれば、酸素はもっと

長くもつということだ。どのくらいの深さからシュノーケリングできる

のかは不明。

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普通は現在だと、海水の電気分解で酸素を作るみたいで、原子力

潜水艦はもちろん、今回みたいなディーゼル艦でも行ってるようだ。

実は、推進力用の酸素と人間用の酸素を分けて考える必要もある

みたいで、推進力だと液体酸素が普通という話もある。ただ、人間

の酸素は電気分解とのこと。下は英語版ウィキペディアの解説。

なお、潜水艦「サンフアン」号は日本だとドイツ製と報じられてるけど、

ガーディアン（英国）によると、大幅に改修して耐用年数を伸ばした

らしい。改修を担当したのがドイツかアルゼンチンかは不明。その

辺りはこれから調査・検証が進むはず。ともあれ、女性も含む４４人

の「Ｓａｎ　Ｊｕａｎ」号乗務員の生還を祈ろう。。

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一方、私の方は、呼吸困難はどうにか治まってるけど、歯茎の痛み

が悪化。今日・・じゃなくて昨日は、単なるリハビリ・ジョグの後にも

凄まじい激痛が襲って来た。腫れてはないんだけど、歯肉ガンの

末期症状かも。。

不思議なことに、やっぱり走ってる時は痛まない。運動時に出る

脳内物質のおかげかね？　ごくフツーに、前日の２５．６ｋｍ走の

リハビリ・ジョグをこなせた。あっ、そうそう。その皇居ランは「ＲＵＮ」

と表示してたけど、ペースを計算ミスしてた (^^ゞ　実際は「ＪＯＧ」。

おかしいと思った。。

今回は完全なスロージョグで、１ｋｍ５分３７秒ペース。気温１０度、

湿度５５％、風速１ｍ。心拍計は最初の１２分半、動かなかった

から補正。あぁ、痛たたた。。ではまた明日。。☆彡

　　 　　　　　　　時間　 平均心拍　 最大

往路（約２．４ｋｍ）　 14分15秒　130　148

ＬＡＰ１（約２．１ｋｍ） 12分22秒　137　143

　　２　　　　　　　11分58秒　143　149

　　３　　　　　　　11分58秒　142　148

復路（約３．２ｋｍ）　16分53秒　143　155

計１２ｋｍ　1時間07分26秒　心拍平均140（78％）　最大155（86％)

　　　　　　　　　　　　　　　（計　１４０７字）