『ＥＬＬＥ』新人モデル「ｋｏｋｉ，」（コウキ＝光希）、アレが気になって・・♪

今日はマジメに、欧州の政治経済について触れようと思ってたのに、

書店の前を歩いてて気が変わった。そうだ、コウキ書こう♪　彗星

のごとく『ＥＬＬＥ　ＪＡＰＯＮ』７月号（ハースト婦人画報社）

の表紙にいきなり登場。超大物の１５歳。

もう、ネットで知った５月２８日（発売日）ごろから、気になって

気になって夜も眠れないほどなのだ。「ｋｏｋｉ，」って名前の

最後についてるコンマの意味が♪　そこか！

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「アポストロフィー」とか「点」とか、検索語を変えて何度も検索を

かけてるけど、何の情報も出て来ない。せめて、「藤岡弘、」との

関係を教えてくれないかね♪　彼の「、」（読点）の場合、自分は

まだ未完成だという意味だとされてる。

でも、新人モデルの少女が未完成なのは当たり前だから、基本的

には謎かけの記号遊びか。「モーニング娘。」が切り開いた路線。

謎解きというものに人気があるのは、ドラマや小説でも明らかだし、

クイズやパズルの根強い人気を考えてもわかる。

コンマ以外にも、「ｏ」の字の上の長音記号（横棒）が必要なのか

どうかも気になるし、全角文字なのか半角文字なのかもハッキリ

させて欲しい♪

もちろん最大の問題は、実はキムタクの変装だといつバラすのか

だろう（笑）。ないだろ！　いや、私には木村拓哉としか思えないのだ。

数々の写真や動画を見ても、雑誌の簡単なインタビューを読んでも。。

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というわけで、最寄りの書店に立ち寄って、『エル・ジャポン』を手に

取ってみた。公式サイトの立ち読みコーナーには収録されてない。

ハイレベルなモード系雑誌だから、小保方日記の時の『婦人公論』

より遥かに難関♪　周囲は立ち読み女性で囲まれてるし、もちろん

書店員や監視カメラには不審な男性と判断されてしまう。最近は

ＡＩシステムの認識で自動的に警告が出るらしい (^^ゞ　あぁ、ブラック

リストに登録されてしまったか。キョロキョロ探しちゃったし。。

探すハメになったのは、ほぼ売り切れだったから。一ヶ所だけ平積み

の山が消えてて、小型版が１冊だけポツンと置かれてた。『エル』

なんて久々に見るから、なかなか目次が見つからない（笑）。いや、

冒頭の特集だと思ったもんで。実際は中央で大きな扱いになってた。

カラー９ページ。

「Ａ Ｓｔａｒ ｉｓ ｂｏｒｎ」。スター誕生☆　凄い見出しはいいと

して、最後の小見出しというか、ロゴみたいな文字は無意味に

なってしまった。「Who is koki？」。コウキって、誰？

発売直前かほぼ同時にネタバレさせてしまったのはスポニチとか

言われてるけど、顔、扱いの大きさ、話の内容から一瞬でバレてた

はず。

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小さい頃から、母親が書いた絵を見たり、家にたくさんある写真集

を見て育った。外国語とフルートが得意で、表現することが好き。

２歳上の姉もフルート奏者。好きなモデルは９０年代とかシンディ・

クロフォードの強さ。他人と比べず、自分は自分。決して見失わず、

自分に自信を持つ。そして、前に進む勇気の大切さ。。

ホクロは知らないけど、考え方や生き方が思いきりキムタクだね♪

アート制作は工藤静香の遺伝子で、センスの良さは両親から。

まあでも、一般男性の私が一番驚いたのは、あの派手なフェザー

ドレスの写真（シャネル）。小物も含めて、一式１０００万円☆

着た後のクリーニング料金も気になってしまう（笑）。小市民か！

なお、「Ｉｔ　ｇｉｒｌ」（イット・ガール）なんて妙な呼び方をしてた

から、雑誌特有の新しい言い回しかと思ったら、英語圏だと

１００年前から使われてるらしい (^^ゞ　英語版ウィキペディア。　

元々は、美しくてスタイリッシュ、誇示することなく性的魅力を発する

若い女性を表すスラング（俗語）とのこと。クララ・ボウの映画『ＩＴ』

で世界的に広まったらしい。私は知らなかったけど♪

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インスタグラムのフォロワーは早くも６０万人弱！　ちょっと羨ましい

けど、親の七光りとか十四光りとか色々言われるわけだし、多感な

十代の少女にとっては大変な運命だね。

小市民としては期待するのみ。コンマの意味の告白に♪　まだ

言うか！　もちろん、今後の活躍や共演にもネ。

ではまた明日。。☆彡

　　　　　　　　　　　　（計　１７３６字）