1時間ハマった詰将棋(11手詰め、上級、打ち歩詰めの打開、朝日be)
ウチは、将棋の記事はほとんど書かないようにしてたのに、天才少年・藤井聡太ブーム以来、急激に将棋の話が増えてしまってる (^^ゞ 将棋大好き少年だった自分の高校時代を思い出してしまったのだ。
今日も、まったく違う話を書く予定だったのに、さっき詰将棋1問に1時間もハマってしまってから、記事にしないと大損だろう♪ マジメな話、今、強烈に忙しくてバタバタしてる最中なのに。。
☆ ☆ ☆
朝日新聞・朝刊(20年10月17日)、土曜別刷be、「棋士たちに挑戦!」。しばらく前から、出題者が都成竜馬六段に変わって、問題が簡単になった気がしてたけど、これは難問だった。名前が竜馬だから、竜と馬を使ったと♪
図が2枚になってるけど、持ち駒が金と歩。最終的な正答の手順は、数分で気付いたし、「打ち歩詰め」の反則になってしまう流れを打開する問題なのは数秒で理解。
将棋では、最後に手持ちの駒の歩を打って詰ますのは禁止で、それを巧みに回避するのは詰将棋でよくあるパターンだ。実戦で経験したことはほとんど無い♪ そもそも実際の対局だと、即詰みのちょっと前に負けを認める(投了する)方が普通だし。
☆ ☆ ☆
私の第一感は、3三銀不成。直感的に、味のいい攻めだ。次の候補が2三銀成だけど、これは味が悪い。
3三銀不成、同桂、2五金、同桂右、3三馬、1四玉。
ここで1五歩と打つと、打ち歩詰めになってしまうから、2三銀、同桂としておいて、1五歩、同桂と取らせて、2三馬で詰み。ぴったし、11手で詰む。
それはすぐ分かったけど、最初の3三銀不成に1四玉とか1五玉と逃げられた時の変化が難しかったのだ。
☆ ☆ ☆
1四玉と逃げられた場合だと、1五歩(ここで歩を使ってしまうのは変)、同玉、1六金、1四玉。この後がどうしてもギリギリ上手くいかない。2四銀成とか2五馬の攻めを組み合わせてもダメ。
おかしい。。 最近は毎週サラッと解けてたから、棋力が上がったというか、ちょっと回復して来たかな・・と思ってたのに、眠くてダメ(言い訳・・笑)。明日に回そうか。でも、そんな経験は高校以来ないけどなぁ。。
何度も止めて、その度にまた気になって、再挑戦 (^^ゞ 5回くらい中断を繰り返し後、ようやく気付いた。上図で1五歩、同玉、1六金、1四玉の変化なら、4四龍で香車を取って、同銀、1五香で9手詰みになるのだ。
4四竜は、ちょっとダサくて指す気がしなかったな(負け惜しみ♪)。ぶつぶつ。。
☆ ☆ ☆
というわけで、正解は前に書いてた読み筋のまま。こんなの、すぐ分かってたのに・・って言い訳は聞き苦しいから止めとこう♪
3三銀不成、同桂、2五金、同桂右、3三馬、1四玉、2三銀、同桂、1五歩、同桂、2三馬まで、11手詰め。
4手目が同桂左だと、1三の桂馬が消えて打ち歩詰めにならなくなるので、簡単に詰む。
6手目の1四玉に、4四龍とすると、同銀ではなく2四合駒とされて詰まない。まあ、私はそもそも4四龍という攻め筋が全く頭になかったけど♪ 龍は最後あたりで、2三龍とか4二龍と使う可能性も考えてたし。
あぁ、時間と精神力をムダに費やしてしまった。ま、ブログ記事は簡単に書けたから、良しとしようか♪ ではまた。。☆彡
(計 1334字)
| 固定リンク | 0
« ライブのCO2濃度測定実験より、無名・・じゃなくてブレイク前のアイドルを応援したくなったかも♪ | トップページ | 自宅に小さな墓石、「宅墓」(たくぼ)、安くて手軽で新しい「手元供養」だけど・・ »
「将棋」カテゴリの記事
- 藤井聡太・七冠、初の海外対局(ベトナム・ダナン)も先手番・角換わりで確実に勝利~2023(第94期)棋聖戦・第1局(2023.06.07)
- 藤井荘なら藤井聡太♪、渡辺明名人に逆転勝ち、20歳の最年少名人・七冠王誕生!~2023(第81期)名人戦・第5局(2023.06.02)
- 藤井聡太六冠、AI超えの23手詰で防衛、千日手2回(2千日手♪)の後の指し直し局で~2023(第8期)叡王戦・第4局(2023.05.29)
- 渡辺名人の細い攻めを丁寧に受け切って、藤井六冠が短手数で圧勝、敗因は8六角か~2023(第81期)名人戦・第4局(2023.05.26)
- 藤井聡太の敗因、悪手2七歩や敗着4五銀より、落胆ガックシポーズを師匠に禁止されたことか♪~2023(第81期)名人戦・第3局(2023.05.15)
コメント