米国CDC推奨でも日本では見かけない、顔の隙間を防ぐマスクフィッター(mask fitter)&ブレース(brace)とは
予想通り、ゴールデンウィーク明けの情報だと、残念な最多記録が次々と報告されてる。やはり一番気になるのは、全国の死者数と重症者数で、共に過去最多を更新。新規感染確認者数も最多に近づいてる。
そんな中、今日(21年5月8日)の朝日新聞・朝刊社会面では、小さいマスク記事が掲載されてた。「不織布マスク 改めて推奨」「専門家組織 2重『隙間減らせば効果』」。執筆は市野塊記者。この日のネットのニュース記事だと、この内容は他に見当たらない。

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厚生労働省の専門家組織が、5月6日の会見で改めて不織布マスクや二重マスクを推奨したとのこと。不織布は、私も先月から徹底するようになった。
でも、前から使ってたポリウレタンとかのマスクの方が数十倍も高価だし、顔にフィットして気持ちいいし、外見的にもgood。そこで、不織布の上からポリウレタンを付けて二重にしてみたけど、結局、不織布の隙間が塞がらないから実質的意味は少なそう。暑くて息苦しいだけか。
二重マスクの効果は、要するに、不織布で隙間を作らないことがポイントで、米国CDC(疾病対策センター)ではマスクフィッターやブレースも推奨してる・・とかいう情報は日本の一部でも流れてるけど、肝心のフィッターやブレースの情報が実質的に(ほとんど)見当たらない。
そこでまず、CDCの英語記事にアクセスしてみた。英語の正式名称 Centers for Disease Control and prevention を直訳すると「疾病管理予防センター」だけど、日本語での訳し方はバラバラ。統一されてない。
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Improve How Your Mask Protects You(マスクの予防効果を高めましょう)。この記事の内容(より詳しいリンク付き)が、あちこちの日本語サイトで参考にされてる。

使い捨ての不織布マスクの端の隙間を布マスクで抑えてふさごう、と書いてる。それなら、布マスクの布の部分はほとんど要らないんじゃないか?
というわけで、マスクの端っこを押さえることに特化したのが、マスク・フィッター(mask fitter)とかブレース(brace:締め具)と呼ばれる物だ。実はCDCの記事だと、二重マスクより先に紹介されてるから、かなりメジャーなのかも。

この青いベルト、後頭部に回して装着するから耳も痛くないし、いいね。ところが、日本でこんな感じの商品を探すと、なかなか出て来ないのだ。
ヒットするのは、マスクの内側に張り付けるパッチみたいな物とか、隙間に挟んで呼吸しやすくする物とか、耳にかけるマスクのゴムを後頭部で引っ張る物とか。やっとあったと思ったら、単なる米国の商品の紹介とか。
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そこで、Googleで「mask fitter」や「mask brace」の画像検索をすると、多数の英語サイトの写真がヒット。

ところが、わざわざ米国のamazonを地域選択して「mask fitter」を検索しても、なかなか条件にフィットするマスクが無い♪

「mask brace」なら一応、商品がヒットしたけど、やっぱり米国でもかなりマイナーなようだ。もともとマスクをする習慣がほとんど無かった国だから、マスクをさらに締め付ける器具なんて売れないわけか。
強調してるのは、あくまでメガネの曇り止めと、耳のゴムが不要になること。2020年の12月に掲載なのに、コロナやウイルスの侵入防止はPRしてない。あちらの消費者庁みたいなお役所に表示規制されてるのか?
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日本だと、めぼしい商品はこんな両面テープくらいかな。「貼りマスクテープ」。単なるテープで、マスクは付いてないけど、発想はいいね。

ただ、実はこのアイデアなら、私も自分で思いついてたから、普通の両面テープで今度試してみよう。流石に、片面の絆創膏だとカッコ悪すぎる♪ 怪しい人として通報されるリスクもあり。
とにかく、一段とリスク管理を徹底させないと、第4波や次の第5波を乗り越えられない気がして来た。マスクも気持ちも引き締めると♪ 上手くまとめたつもりになったところで、今日はこの辺で。。☆彡
(計 1719字)
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