最もバランスの良い文系の五輪コラム、報知・瀬戸花音記者&11km
(23日)JOG 11km,1時間05分07秒,平均心拍138
消費エネルギー 505kcal?(脂肪 120kcal)
東京2020オリンピックも無事に3日目。日本人選手の金メダルも出始めて順調だが、五輪反対や批判の声はほとんど(orあまり)収まってない。
今(21年7月25日)、スポーツ報知HPにアクセスしても、ランキングのベスト5はすべて五輪批判の見出し。3位の橋下徹はちょっと立場がビミョーだけど、ありがちな言葉の一部の「切り取り」によって、猛反対してるかのような扱いになってる。
メディアの記事というのは、どうしても有名人の言動に注目が集まりがちで、ハッキリ言って、名前を見るだけで何を叫ぶか分かってしまうし、ほとんど読む価値が無いどころか、マイナスの内容に過ぎない。
そんな中で、報知の女性記者の記事はキラッと光ってた。私は最初、Yahoo!への配信で読んだけど、ここでは元の報知にリンクを貼っとこう。

☆ ☆ ☆
「五輪開会式の日に『五輪』が出てこないタイムラインを眺めながら思うこと」、瀬戸花音(せと・かのん)。twitter もすぐ見つかった。
まだ2年目の新人記者で、全く知らなかったが、名前だけでも覚えやすい。私自身がよく瀬戸内海出身だと書いてるし、たぶん年配の人たちには「瀬戸花嫁」にすれば良かったのに♪・・とか言われて苦笑してるはず(笑)
昭和のヒット曲に似た名前もキレイだし、文章も内容もバランスも美しい。これまで五輪関連の記事は大量に読んで来たけど、文句なしに1位。五輪報道部門の金メダルを贈呈しよう♪ 報道というより記者コラム、エッセイか。
☆ ☆ ☆
まず、記事の冒頭からインパクトがあるし、共感できる。
「友だちしかフォローしていないSNSのタイムラインで『五輪』を見かけることはほとんどない」。
確かに、文化部出身の女性というのが関係してそうだけど、私も例えばメーリングリストなどだと、自分から五輪の話を書くことはない。コロナワクチンの話でさえ、書きにくい雰囲気がある。同調圧力というより、禁句圧力、タブー圧力。
政治や宗教もそうだけど、五輪もハッキリと立場が分かれて、有意義な対話など全くの絵空事。それを極端にしたのが、反対デモと賛成デモの衝突だ。
非常に親しい数人の個人的な間柄ならともかく、5人以上くらいになるともう、両方の立場が混ざってるはず。すると、「大声」の好きな人以外は黙ることになる。
ちなみに、私がブログで色々と書いてるのは、基本的には匿名で、クローズドではなくオープンな場だから。実は職場でも、その種の話をすることはほとんどゼロに近い。ワクチンの話も、明らかに最小限度になってる。腫れ物に触るような扱いだ。
1度、試しにほんの少しだけ主張してみたら、直ちに真逆の意見を示されて、すぐ話を変えることになった。もちろん、あの人はそうゆう立場なんだな、やっぱり・・とかいうビミョーな記憶はしっかり刻み込んで。。
☆ ☆ ☆
話を報知の記事に戻すと、五輪招致が決まった2013年、彼女は高校1年生。教室は無邪気にハシャいでたらしい。ところが、「論戦のテーマになると同時に、同級生との会話の中で出てくることはなくなっていった」。
そんな中、社会部記者の彼女は5月、渋谷の老舗ミニシアター「ユーロスペース」へ取材に行く。北條誠人・支配人に厳しい現状を一通り聞いた後、彼が言った。「五輪、やるのかな」。彼女は、自分の意見を問われるかも・・と身構えた。
ところが彼の質問は、「『アタックNo.1』って漫画、知ってる?」。1964年の東京五輪が人気漫画やドラマになって、「スポーツだけじゃなく文化にも影響を与え」てるという話だった。
☆ ☆ ☆
7月に再びうかがうと、今度は五輪の公式映画の話になった。今回は河瀨直美が監督する五輪の公式映画は、「何を捨てて何を残して伝えたいのか。監督のフィルターを通」して示すもの。
映画に限らず、「今回の五輪もそこしかないと思うんだよ。何を忘れて、何が記憶に残っているのか。それを他の人たちと話すときにどういう言葉が沸き上がって来るのか」。
完全に自分の立場を固定して主張し続ける人達を除くと、自分が何を残すのか、まだよく分からない人が多いと思う。彼女もまだ考え続けてる。
「いまだ何ひとつ想像はつかない。ただ、すべてが終わったとき、自分の中から沸き上がって来る言葉で、五輪と向き合いたいという漠然とした思いは芽生えている」。
☆ ☆ ☆
私自身は、このブログでは意識的に、少数派の立場に傾くことが多くなってる。特に今回の東京五輪に対する風圧の強さは、完全に集団イジメのレベルなので、気の毒な被害者に優しい言葉をかけて励ましてる。人間として当たり前の事をやってるだけのこと。
その一方、五輪のトップアスリート達に刺激を受けつつ、猛暑の中で底辺レベルの走りを続けてる。結局、五輪やコロナ禍の後に残るのは、「逆境の中、自分なりに走り続けたこと」。そこに尽きるだろう。
もちろん、走る方向もおそらく正しいとは思ってる。3年で静まった放射能騒動の時と同様に。。
P.S. 3ヶ月半後の21年11月5日、瀬戸記者がれいわ新撰組・山本太郎代表の人心掌握術について書いた記事が地味に話題になったようで、当サイトのこの記事にも少し検索アクセスが増えてた。「メロリンQ」のオチも決まってる♪
と言っても、平成ブロガーの私も全く知らない動画だったけど。私にとって彼は、再々々放送くらいの名作ドラマ『ビーチボーイズ』で見かけたクセのある水泳選手のイメージが強い。単発の脇役なのに、ある意味、独壇場だった。
☆ ☆ ☆
最後に一言。その底辺レベルの走りについて♪ 昨日は休んで、ずっと五輪開会式の記事を書いてたけど(笑)、一昨日は11km走って来た。
脚の動きは別にヘロヘロとまでは思わなかったけど、さっぱりスピードが出ない (^^ゞ よっぽど疲れてるんだろうね。実際、ポラール心拍計のサイトも、久々に「オーバートレーニング」と表示してた。「怪我や病気のリスク増加」。

実際、前日には珍しく転倒して出血してたし、もっと気を付けないとヤバイ。とにかく、トータルでは1km5分55秒ペース。遅っ! 最近はもう、1km6分を切るのが精一杯になってしまってる。心肺よりも脚の問題・・とか言いつつ、心拍も高い。
気温26度、湿度83%、風速1.5m。この日も、意外とランナーやウォーカーが頑張ってた。五輪の効果か、あるいは連休の効果か。
あぁ、4連休も終わりか。今夜からもう、仕事しなきゃ! なお、今週は計16113字で終了。連休と五輪で、久々に制限字数オーバーとなった。ではまた来週。。☆彡

時間 平均心拍 最大
往路(2.4 km) 14分44秒 123 135
LAP 1(2.1) 12分48秒 135 144
2 12分30秒 143 149
3 12分35秒 146 155
復路(2.2km) 12分30秒 147 155
計 11km 1時間05分07秒 138(79%) 155(89%)
(計 2655字)
(追記212字 ; 合計2867字)
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