パズル「絵むすび」(絵結び)20、解き方、考え方(難易度4、ニコリ作、朝日新聞be、22年1月22日)
「絵むすび」という書き方が正しいのですが、ためしに記事タイトルに「絵結び」と入れてみます。線で、同じ絵を結ぶだけ。子どもから大人まで、楽しみながら頭のトレーニングができるパズル「絵むすび」。おむすびに似せた、カワイイ言葉遊びの名前。
このブログではこれまで、19本の記事を書きました(本当は他にも少しあります)。今回が20本目の記事。どれも朝日新聞に出てた問題です。
5本は小学生向けです。新しい順に、絵むすびの解き方16(20年7月4日)。解き方15(20年3月21日)。解き方13(18年5月19日)。解き方12(17年5月2日)。解き方11(16年5月21日) 。
最初からの10本と、6回前の1本は、大人向けです。第1回、2回、3回、4回、5回、6回、7回、8回、9回、10回、14回(19年4月21日)。
そして、第17回(20年12月19日)、18回(21年4月24日)、19回(21年11月6日)は、大人でも子どもでも読みやすいように書いてますが、17回と18回の内容はそれほどカンタンではありません。手で線を引かずに、頭の中だけで絵むすびを解く方法の話なので。
それではこれから、20本目の記事を書くことにします。考え方、コツ、攻略(こうりゃく)法みたいなもののまとめ。 今日(2022年1月22日)も朝から、このサイトに大量のアクセスをいただいてます。ちょっと難しいからでしょうね。あと、新型コロナウイルス(オミクロン株)の感染も増えてるし、みんな家の中にいるからかも知れません。
☆ ☆ ☆
新聞や問題の著作権に配慮(はいりょ)して、日付けが変わるまで記事のアップを待つことが多いのですが、今日は当日の夜にアップしてみます。
最近は世の中の流れが速いので、1つのパズルやクイズを次の日まで考える人は少なくなってるでしょう。数分であきらめる人、すぐネットで答を探す人も多いほど。でもウチでは、なるべくネタバレを避けるため、ゆっくり少しずつ解説してます。特に、最後の答は、新聞で発表されるまで書きません。

難易度4ですが、ちょっと変わったタイプだと思います。難しい線は1本だけで、それだけは難易度5(星5つ)くらい。他は簡単で、難易度3か2でしょう。
今回の絵は、学士帽(がくしぼう、大学の卒業式でかぶるカクカクした黒い帽子)、学校、ガチョウ、画鋲(がびょう)、ガーベラ(お花)、がま口(大きく開くサイフ)。すべて、「が」で始まる名前のイラストになってます。
☆ ☆ ☆

まず、大きく離れた絵を見て、つなぎましょう。特に、角(かど)や端(はし)にあるものがわかりやすいですね。今回なら、学士帽(がくしぼう)とがま口だけを見るところから始めるといいでしょう。ジャマなものはとりあえず無視(むし)して、ポイントをしぼる。シンプルに、単純に考えるのです。

学士帽の線を上図のようにフツーに引くと、がま口の線が引けなくなってしまいます。だから、学士帽の線は、下と左の端っこを通るしかありません。

さて、次が一番むずかしい所です。まず、がま口とガーベラ(お花)だけで考えてみましょう。がま口をフツーに左右に短くつなぐと、ガーベラの線を引けなくなってしまいますね。

では、がま口の線はどのように引けばいいでしょうか? 次の更新(こうしん)は、明日(23日、日曜)の午後の予定です。ではまた。。
☆ ☆ ☆
はい。日曜の16時を過ぎたので、続きを少し書きます。ただ、今回の問題は、むずかしいのが線1本だけなので、あまり説明するともう答のネタバレみたいになってしまいます。だから、少しだけにしときます。

がま口を結ぶ線は、上の図のように、ガーベラの上側を大回りするはずです。大まかな図なので、がま口の線の細かい曲がり方はまだ分かりません。

ここで、学校についても考えてみましょう。上図のままだと、学校の線がむすべませんね。だから、がま口の線は、学校の線をジャマしないように、グニャッと曲げることになります。
では、どう曲げればいいのでしょう? それが分かればもう、この問題はほとんど終わりです。だから、次の更新は、来週の土曜日に正解が発表された後にします。ではまた。。
☆ ☆ ☆
はい。正解が発表されたので、最後まで書きます。といっても、もうほとんど終わってるのです。

がま口の線は、学校の線をジャマしてはいけないので、上図のようにグニャリと曲げるしかありません。

さらに、がま口の線は、右上のガチョウや画鋲(がびょう)の線もジャマしないよう、右上の角を大回りすることになります。これでもう、残りはすぐに引けます。

というわけで、上が完成図。☆印を通る線は、がま口だから、問題の答は3番でした。ではまた。。☆彡
(計 1755字)
(追記215字 ; 合計1970字)
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