知床遊覧船、ソナーは水中を超音波で探知、レーダーは空中を電波で&気温22.5度で久々のハーフ
(26日) JOG 21.1km,1時間58分59秒,平均心拍 137
消費エネルギー 1040 kcal(脂肪 281kcal)
今まで記事に書いてなかったけど、知床遊覧船の海難事故はずっと情報を追い続けてる。ソナーでそれらしきものをとらえたらしいのに、なかなか船体の発見に至らないのは、天候の問題が大きいんだろう。二次災害を回避するために。

春は移動性低気圧が次々と来るから、首都圏でも変な天気が続いてる。昨日、今日は台風みたいな風と雨で、家の中でも何となくソワソワしてしまう。
ちなみに、事故発生の2022年4月23日、付近のウトロ(宇登呂)の天候は下のようになってた。気象庁HPより。

このデータだと、午後1時頃に風が強かったとは確認できない。これなら、最近の首都圏の方が風は強い。ただ、海のコース上はまた別だし、午前9時から午後にかけて急激に気温が低下。風向きも南から北に急変してるから、海にも悪い影響があったかも・・とは推測可能。
☆ ☆ ☆
さて、そもそもニュースになるほど大きな海難(沈没?)事故というのは非常に少ないからなのか、ソナーという言葉を久々に聞いた気がする。
「SONAR」、SOund Navigation And Ranging。辞書的には「音響航法と測距」と訳されてるけど、音響による航海と距離測定、と訳した方が分かりやすい。最後の英単語の読みはレインジングかレンジング。元々の意味は、大まかな位置の探知だと思う。元の単語 range(範囲、ほか) に、距離測定という意味は見当たらない。大まかな範囲を定めるということ。

で、今ではソナーと言うと、ソナー用の装置(水中音波探知機)を示すのが普通。超音波を発射して、反射波をとらえて分析すると。上は、専門企業FURUNOの説明図。真下を探知するのが魚群探知機、周囲を探知するのがソナーと説明されてるけど、常識的に考えて、魚の探知にもソナーは使ってるだろうと想像する。船の真下の魚だけ探すのでは、あまりに非効率。

一方、レーダー(RADAR)は、RAdio Detection And Ranging(電波探知&距離測定)の略。レーダーという言葉が先で、それを真似して作った英語の略語が、ソナーらしい。
水中でも一応、レーダーはあるみたいだけど、電波の減衰が大きいから、超音波を使ったソナーの方が普通みたいだ。まあ、まだ100年ほどの歴史だし、いずれレーダーの機能が大幅に上がって、レーダーに統一されるかも。
ちなみに、私が毎日のように見てる国土交通省の雨量レーダー・XRAINの説明を見ると、遠くになるほど雨が少なく測定されると書いてた。雨粒でさえ減衰するのなら、水中や海中だと遥かに使いにくいはず。
☆ ☆ ☆
知床遊覧船に似た観光船の思い出というと、和歌山への旅行を思い出す。やっぱり、付近の海辺を往復する船で、今回のKAZU I(カズ・ワン)よりは小さかった気がする。それとは別に、白浜のグラスボートにも乗って、海の中を見物。あと、そうそう。西伊豆の海岸沿いでも、ちょっと似た感じの船に乗って、携帯の電波がすぐ切れてしまった。

もちろん、どちらも全く遭難事故なんて考えてなかったし、船や天気について調べてもなかった。今なら、今回の事故の前でも、色々と調べてたと思うけど。

普通に公開されてる知床遊覧船のHPを見ても、特に不安は感じない。詳しい説明や写真はないけど、人里離れた大自然の観光だし、こんなもんだろう。船に傷があったとか言われてたけど、点検で問題なかったらしいから、誤解かデマかな?

問題は、船長の技量・判断と、会社の状況・方針。コロナ自粛や従業員の退職もあって、大変だったんじゃないかな。とりあえず、冷たい海に落ちてしまうと、救命具はほとんど役に立たないことだけは覚えとこう。マイナス10度のスキー場(キロロ)の寒さなら我慢できても、プラス3度の海の冷たさはほとんど耐えられない。
なお、現在はもちろん新規受付停止中だけど、知床岬3時間コースは8800円(おそらく税込)。ヒグマ遭遇率90%以上なら、それなりに客は集まりそう。

乗員2名は別として、乗客24名、その内、子ども2人が大人1人分の料金だと、8800×23≒20万円。これなら、少しくらい無理しても・・と思ったのかも。。
☆ ☆ ☆
話変わって、単なる小市民の陸上のジョギング。安全な、と書き添えそうになったけど、予想外にキツくて、ダメージが残ってしまった。
雨が止んだ隙に、15kmほど走れればいいかなと思ってたら、雨がずっと止んだままだったから、久々にハーフ21.1kmまで延長。ペースは遅いし、心拍も低かったのに、足腰や背中が疲れ切って、帰宅後はまた心臓が苦しかった。仕方ないから、アクエリアス950mlを買って水分補給。ゴクゴク、一気に飲んだから、かなり汗をかいてた感じ。
トータルでは1km5分38秒ペース。遅いけど、そもそもハーフ走るつもりじゃなかったし、気象条件もかなり悪かったから、良しとしよう。気温22.5度!、湿度87%、風速6m。この強風が無かったら、もっと蒸し暑かったはず。新・心拍計はかなり高めに乱れてたから、旧・心拍計で補正した。ではまた。。☆彡

往路(2.4 km) 14分19秒 124 137
LAP 1(2.1) 12分16秒 133 138
2 11分57秒 136 140
3 12分06秒 137 140
4 11分53秒 138 143
5 11分33秒 140 144
6 11分46秒 140 145
7 12分07秒 138 142
8 11分52秒 140 145
復路(1.6) 9分12秒 138 145
計 21.1km 1時間58分59秒 137(78%) 145(83%)
(計 2351字)
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