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マスク騒動裁判の奥野被告へ、「これは『ルビンの壺』」ではなく、社会的な決め事です&新シューズの靴慣らし9km走

(26日)RUN 9km,46分36秒,平均心拍 135

消費エネルギー 404kcal(脂肪 97kcal)

  

昨日の記事はわりと手間ヒマかかったし、最近またブログ毎日更新がギリギリになって来たから、この辺りで強引に余裕を取り戻すとしよう。やっぱり、その日の記事は、0時過ぎか朝の内にアップしとかないと安心できない。

    

手頃なネタは色々あって困らない状況だけど、やはりマスク裁判で一言だけ書いとこう。正直、このニュースは声を出して笑ってしまったのだ。検察が懲役4年を求刑という所で♪

   

あの変わり者で理屈屋の男性・奥野淳也被告(現在36歳)をかばうつもりは無いけど、マスク騒動で4年の実刑はさすがにあり得ないと思う。客室乗務員のケガと言っても、軽いもののはず。まあ、判決は有罪としても執行猶予つきだろうから、検察としては、猶予の年数を引き延ばすための裁判戦術ということか。執行猶予3年とか。

     

もちろん私自身は普段、必要な場所ではちゃんとマスクを着用してるので、念のため。ただ、周囲に誰もいない屋外だと、なるべく意識的にマスクを外すようにしてる。コロナ後の生活への準備として。

   

例えば通勤なら、家を出てしばらくはマスク無し。駅の近くになったら、ポケットから取り出したマスクを付けるとか。職場ではほとんど付けたまま。耳が痛くなった時、周囲に誰もいない場所で少し外す程度だ。

     

     

     ☆     ☆     ☆

産経新聞の記事よりも、mbsニュースの記事の方が少しだけ正確なんだろうと思われるので、元のサイトから引用させて頂こう。実際にはYahoo!への配信の方が読まれてるはず。

   

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・・・奥野被告は、冒頭、証言席から立ち上がり、1枚の絵を傍聴席に向けて示してこう切り出しました。「これは『ルビンの壺』です。壺と言われたら壺に見えるし、2人の人が見つめあう姿だと言われたら2人の人に見える。マスク着用をめぐる問題は物を見るレンズという問題を先鋭に露呈しました

  

そのうえで、マスクの着用は「民間信仰から始まり、政府がお墨付きを与えたことで、いわば"国教"になった」と述べ、「マスクを着用していないとまさに非国民とされ、人権を与えられないかのようになりました」と主張を重ねましした。 (引用終わり)

   

   

     ☆     ☆     ☆

ルビンの壺(Rubin vase)というのは、名前や言葉はともかく、日本人なら一度は見たことありそうな図、あるいは絵だ。私はたぶん、小学生の時に初めて見た気がする。英語版ウィキペディアより

   

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黒い部分に注目すると、2人の顔が向き合ってるように見える。白い部分に注目すると、1つの物体、置物に見える。

   

別に、置物の肩を持つわけじゃないが、日本人にはあまり「壺」という感じはしないと思う。日本で壺というと、この図の白い部分の逆で、上下(特に上)がすぼまってて中央が膨らんでるイメージが強いからだ。

  

いずれにせよ、その時々で注目する側が「図」と呼ばれ、そうではない側(背景)は「地」と呼ばれ、ゲシュタルト心理学に影響を与えたとかいう話は、一部の人にとっては有名だろう。

  

ちなみに私の子ども時代には、むしろ「妻と義母」の方が印象深かった。若い妻を斜め後ろから描いたようにも見えるし、鼻が大きい老婆がやや俯いて、小さい目を開いて前を見てるようにも見える。英語版ウィキより。My Wife and My Mother-in-Law。

      

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まあ、これだとむしろ曖昧で多義的な絵であって、図と地の2つの反転ではないから、奥野被告にとってはルビンの壺の方が適切な例なんだろう。善と悪の反転可能性を強調したいのだから。

   

  

     ☆     ☆     ☆

さて、マスク着用が善か悪かというのは、確かに、見方によるもの「でもある」。多くの日本人やかなりの専門家にとっては、善。しかし、少数の日本人にとっては、悪。

  

さらに言うなら、多くの外国人にとっては、少し前の一時期を除いて、「変」だろう。しかし今、問題は日本国内の話だし、外国でマスクが使われてないという話はそれほど重要ではない。

   

この裁判におけるマスク着用とは、善いこととか悪いこととかいう見方ではなく、国内の特定の場所(ピーチ・アビエーション機内)での「決め事」、ルールなのだ。着用すると決められた場所だから、着用するだけのこと。もちろん、その決め事は、その時点の日本で広く認められてたもので、違法なもの、例外的なものでもない。

   

   

     ☆     ☆     ☆

空いてるエリアの席に移るとか、すいてる飛行機に乗って周囲を空けてもらうとか、別の手段もあったわけで、すぐ近くに他の乗客がいる元の席で感情的に反発するから、裁判沙汰になったわけだ。かなり興奮した様子が、あの時の動画でも確認できた。それはパーソナリティ(人格)と衝動コントロールの問題だ。

     

ルビンの壺の見方には、決め事はない。「2つの顔と見てください」とか、「1つの壺、置物と見てください」とか。だから、どちらにも見ることができる。そもそも、単なる物の見方には、決め事はできない。外的な行動が対象なのだ。

     

社会生活の基本は、その社会における決め事や法(広い意味)になるべく従うこと。道路で車が走る時、もともと右側通行でも左側通行でもいいけど、日本の公道では左側と決められてる。だから日本では、左側を通行する。緊急時、非常時とか、例外を除いて。

    

奥野淳也被告がマスク着用を善と見る必要はない。ただ、ルールに従って行動するだけ。従わないのなら、穏便な別の行動を取ればよいのだ。その場では渋々と従った後、ネットの自己主張の中で航空会社や日本社会を批判するという方法もあった。「飛行機、降ろされた。日本、死ね!」とか♪ それだけなら、有罪どころか、裁判にも事件にもならない。

    

なぜゴミ出しの時間は早朝だけなのか。悪習慣、悪い決め事に見える人も少なくないはず。それでも人は、なるべく決め事に合わせて生活する。あるいは、わりと自由に出せる所に引っ越すとか、特例をお願いするとか。その程度の適応ができないのなら、社会的な制裁を受けるか、そのような人間として特別扱いを確保するか、別の社会で生活するか、いずれかだろう。。

   

      

     ☆     ☆     ☆

ほんの一言で済ませるつもりだったのに、また長くなって来たから、唐突に終了。最後は、昨日の走りについて。疲れはそれほど無かったけど、新しいシューズの試し履きをしたから、短めの9kmで終了。正解だったと思う。

  

あらかじめ、履いて近所を歩いてみると、靴の後ろ側(踵の上)がアキレス腱に擦れてちょっと痛かった。昔、別のレース用シューズで血豆が破れて、途中で引き返したこともあるから、例の潤滑クリーム「プロテクトJ1」をアキレス腱に塗って慎重にスタート。何とかなったけど、馴染むまでしばらく注意しよう。

  

トータルでは1km5分11秒で、またまた「RUN」ペース♪ あれだけ慎重に低心拍で走ったのに、このペースということは、やっぱり高速シューズなんだと思う。それについては、また後ほど。気温12度、湿度67%、風速1.5m。早くもこのくらいの寒さに身体が慣れて来たようだ。

  

新・心拍計はまた高めに乱れてるから、補正した。よし、これでブログ更新は追いついたぞ! ではまた明日。。☆彡

   

   

221027d

    

往路(2.4 km) 13分44秒 121 131 

LAP 1(2.1) 11分11秒 134 140

  2   10分27秒 144 152

復路(2.3)    11分14秒 146 156

計 9km 46分36秒 135(77%) 156(89%) 

    

      (計 3053字)

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