給食のウズラ卵で児童(小1)が窒息死、日本小児科学会の注意、東京消防庁の救命法(背中の叩き方)&13.5km
(26日) RUN 13.5 km,1時間05分14秒,平均心拍 142
消費エネルギー 540 kcal(脂肪 119kcal)
母親の家系がどうも、ノドが細くて弱いようで、私も昔から呼吸器系のトラブルが多い。
アレルギー性気管支炎の呼吸困難については何度も書いて来たけど、数年前には、仰向けに寝たままアメを舐めてて、うっかりノドに詰まらせてしまった(真似しないように!)。
一瞬、本気で死ぬかと思ったけど、唾液をゴクッと飲み込むように喉を動かしたら、何とかアメも飲み込めて、助かった。気管に入る前だったんだろうけど、この飲み込む力が乳児や幼児だと弱いらしい。おそらく、高齢者も弱いはず。
ということは、今回の不運で不幸な事故は、かなり多くの人に関係することになる。私も真面目に情報を探ってみた。
☆ ☆ ☆
事の発端は、2024年2月26日、福岡県みやま市の小学校の給食。1年生の男子児童(7歳)が、うずら卵を喉に詰まらせて、担任の先生が背中を叩いたけど回復せず。ドクターヘリで市内の病院に救急搬送されたけど、通報の約2時間後に死亡が確認された。
下は教育委員会が提供した当日の給食の写真。このメニューで牛乳というのが、私には気になるが、それはおいとこう。右下のみそおでんの左上に、何かに隠れるようにして、うずら玉子が入ってる。

この事故(アクシデントorインシデント)を受けて、給食にウズラ卵を出さない動きが出てるというYahoo!のニュースを見ると、ヤフコメ(コメント欄)のトップは専門家の意見で、小児科学会では以前から危険視されてたことが書かれてた。
☆ ☆ ☆
それを遥かに上回る読者のリアクションを集めてたのは、そんな事を言ってたら他の食べ物でも危ない・・というような一般の意見。非常に多くの読者が、この意見に賛同してた。
感情的には、私も理解できる。確かに食べ物に限らず、どんな物事にもリスクはあるから、何らかのリスクを取る必要が常にある。特に給食の場合、安全性とコスト削減に配慮しすぎて、現場が大変だという話も前から伝わってた。
ただ、リスクの大きさは、状況や条件によって違いがあるから、それを知ることも重要。というわけで早速、日本小児科学会のHPを検索してみた。
☆ ☆ ☆

「丸くてツルッとしている食品」がこどもの窒息につながるワケ。ミニトマト、ぶどう、さくらんぼ、ソーセージには注意しようと。
pdfファイルの本文を読むと、他の要因も色々とあるらしい。
「粘着性が高く、唾液を吸収して飲み込みづらいもの」。餅、ご飯、パン、カステラ。
「固く噛み切りにくいもの」。エビ、貝類、リンゴ、イカ。
「弾力性があり噛み切りにくいもの」。きのこ類。
「唾液を吸収して飲み込みづらいもの」。焼き海苔、鶏ひき肉のそぼろ煮、ゆで卵、煮魚。
なるほど。カステラやキノコ、焼き海苔は盲点かも。覚えとこう。昔、話題になった、こんにゃくゼリーの場合は、なぜか丸くてツルッとしてる物のカテゴリーに入ってた(その内、弾力性があるもの)。
☆ ☆ ☆
では、詰まった人に対しては、どんな応急・救命処置をすべきか。

1歳未満の乳児には、「胸部突き上げ法」と「背部叩打(こうだ)法」の組合せの繰り返し。胸と背中。
1歳以上の幼児には、「腹部突き上げ法(ハイムリッヒ法)」。お腹。
では大人ならどうか。テレビ朝日のANN NEWSでは、背中を叩く方法(背部叩打法)が説明されてた。ポイントは、相手のあごに手を添えて、背中を叩くこと。異物を吐き出しやすくなるらしい。確かにそんな気はするけど、緊急事態だから間違えて喉に手を当ててしまう恐れもある。それだと逆効果だろうから要注意。ノドではなく、あごに手を添えると。


東京消防庁、正しい背中のたたき方。まあ、ほとんどの人は経験ないだろうから、実際に相手(患者)がどうなるのかも読みにくい。苦しいから、最初はかなり身体をよじると思う。その状態で正しく叩くのは、あらかじめ練習してないと難しいかも。AEDの使い方みたいなものか。
ともあれ、まずは自分自身がノドに詰まらせないようにしよう。その後、私は、アメを舐める時には少し下に顔を向けることがか多い。お餅は当然、小さく噛み切った上で飲み込むと。。
☆ ☆ ☆
一方、単なる小市民ランナーは、雨で1日休んだ後、26日(月曜)は13.5km走。この中途半端な距離は、月間走行距離のノルマを見据えたもの。13kmだと、ギリギリで達成できないのだ(細かい・・♪)。
昼間、かなり階段の昇り降りをしたせいか、脚の疲れがあんまし回復してなかったけど、新しいシューズの2回目の試し履きだから、最初から速めのペース。復路で道路工事にジャマされたけど、トータルでは1km4分50秒ペース。まあまあ♪
靴は全く問題なしというか、2回目だから、ちょっと紐の締め方が緩かった。1回目にわざと緩く締めたままだったから。気温6度、湿度47%、風速7m。強い低気圧のせいで風が強いから、珍しくウインドアップ(ブレーカー)を着用して、大正解♪ 新・心拍計は、序盤と終盤の異常値だけ補正した。
依然として、走りは好調だけど、体重はビミョーかも (^^ゞ ではまた明日。。☆彡

往路(2.4km) 12分39秒 127 144
LAP 1(2.2) 10分35秒 136 141
2 10分12秒 142 147
3 10分02秒 146 149
4 9分54秒 148 154
復路(2.4) 11分53秒 145 159
計 13.5km 1時間05分14秒 141(83%) 159(94%)
(計 2290字)
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