毎日新聞HPで将棋名人戦第1局の即詰みの棋譜が見れないから、データベース「毎索」をiPadやMacで閲覧しようとしたら
最近次々と、新しい事、超久々の事にチャレンジしてるけど、いちいち躓(つまず)いてしまう (^^ゞ 『青春の蹉跌』、青春のつまずきなのだ♪ 古っ! 映画化も成功した、石川達三の小説。学生運動を背景とした、1968年の作品。
ところでこの小説、たまたま毎日新聞に連載されてたらしい。今はじめて検索で知った。すごい偶然だね。私がつまずいた石(失礼♪)も、まさに毎日新聞だったのだ。まあ、無料で見ようとした私の責任だけど。
素直に自分の非を認めて、潔くて、いいね(笑)。実は「青春の蹉跌」のラストは、素直に自分の非を認めない、潔くないエリート青年の哀しい姿なのだ(ネタバレ♪)。ある意味、それこそ青春というか、半世紀前に失敗していまだにくすぶってる学生運動というか。。
☆ ☆ ☆
おっと、話を私の妻好きに戻そう(笑)。妻が美しいもんで・・って話じゃなくて、躓きね♪ ハイハイ。眠い時の恒例、1人ボケ突っ込み。
さて、2025年4月10日に終わった、将棋の第83期名人戦・第1局。藤井聡太・七冠がAI超えの素晴らしい即詰みで勝ったというネット記事を読んで、いつものように「名人戦 棋譜」と検索。
以前は毎日新聞の特設ページに飛んで、無料で棋譜が見れたのに、有料会員専用サービスになってた! 今年から? 去年は見れたと思うけど。

それなら、どこかのデータベースで毎日新聞にアクセスできないかな・・と軽く思ったら、とんでもないドツボにハマってしまったのだ (^^ゞ
☆ ☆ ☆
朝日新聞や日経新聞のデータベースは時々使ってるけど、毎日新聞のデータベース「毎索」は使ったことがない(と思う)。あるいは、超久々の2回目とか。
とにかく、ある無料サービスを通じて「毎索」にアクセスしようとしたら、珍しい門前払いを受けてしまった (^^ゞ

「現在ご使用の端末ではご利用になれません」。iPad Pro(第6世代)の12.9インチじゃダメだと。20万円以上もした高級タブレットなのに(笑)。自慢か! 閲覧用アプリ(ブラウザ)は、ChromeでもSafariでもダメ。
ネットを検索して事情や対策、動作環境を調べると、やたら情報が少ないけど、MicrosoftのブラウザEdgeかFirefoxならいいらしい。ファイアフォックス、懐かしい名前♪ といっても、この情報は2022年の日付けだから、今でも通じそう。

☆ ☆ ☆
そこで、iPadにわざわざEdgeをインストールしたけど、ダメ。仕方ないから、ちょっと苦労してiMacにEdgeをインストールしてみたけど、ダメ。重いから、すぐ削除するかも。
そして最後の切り札、壊れかけのWindows PCまで、まさかの失敗 (^^ゞ ハァッ? 昼間だったら、毎日新聞に電話してたかも♪ クレーマーか!
もちろん、棋譜を知りたいだけなら、ネット上にあるんだけど、著作権が怪しいサイトやアカウントもあるし、できれば堂々と公式情報を見たい。
仕方ないから、朝日新聞のデータベースで妥協しようか・・とか思いつつ、最後に仮想専用回線VPNを通じて毎索にアクセスしたら、あっさり成功♪ そこか!
「現在ご使用の端末では・・」と警告が出たから、端末のハードかソフト(アプリ)の問題だと思ったのに、単なる通信回線の問題 (^^ゞ 1時間半もムダにしてしまった。超寝不足が溜まってるのに、くたびれ損の骨折り儲け♪ 寒っ。。
☆ ☆ ☆
で、もう眠いし疲れたから、寝ようかとも思ったけど、持久系アスリートは粘り強い♪ 無理やり目を覚まして、棋譜を再現。さらにこうやって、ブログ記事まで書き始めたと。解説というより、軽い感想。

上が後手・藤井の110手目、9六桂の局面。この手も、長く語り継がれると思う。ここから詰みまで読み切るのは、プロ棋士たちでも難しかったようだし、そもそも必要なわけでもない。他の無難な手でも勝てたと思う。そこをスパッと決めるのが、稀有の天才・藤井聡太の美学。詰将棋選手権の絶対王者の終盤力。
ちなみに3手前に、先手の永瀬拓矢・九段が2四桂と打った時、藤井は37分の長考で同銀と取ってる。その後はほとんど時間を使ってないから、そこでもう、「ほぼ即詰み」なのを読み切ったらしい。同銀に対して、永瀬が同歩と取った瞬間、1分だけ確認して、9六桂。
☆ ☆ ☆
そこからの永瀬の対応によっては、詰まなかったみたいだけど、負けは負けだから、潔く詰まされたわけか。藤井とは長年、仲良しの研究仲間だし、天賦の才能と努力をリスペクトして。
同香、9七金、以下、134手目の5三角を見て、永瀬が投了。終局図も味わいがある。寄せにくい中段の玉を、龍と角で挟んで、2枚の桂馬で絡め取る構図。詰将棋の難問にも見える。この図が美しいからこそ、角の王手に合い駒したり、桂馬を取って逃げたりせずに、潔く負けを認めたと。

☆ ☆ ☆
ここに至る途中の変化は、単純で簡単だけどかなり多いから、もう誰かにお任せしよう。多分、普通のサイトはもちろん、動画でも完全な解説はないんじゃないかな?
玉が右に逃げたり下に逃げたり、合駒を変えたり、細かいチェックが必要。ちなみに、玉の逃げ方によっては、後手が2六角とのぞいて攻める筋もある。4四の角が左右によく効いてるのだ。
というわけで、毎日新聞のデータベースにもアクセスできることが分かったから、たまには使ってみようか。政治的立場は朝日よりもさらに左寄りだから、私の趣味ではないけど、将棋なら別にOK。囲碁もスポーツもテクノロジーも問題なし。
あぁ、土曜の朝になって来たから、もう寝よう♪ ではまた明日。。☆彡
(計 2312字)
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