ノーベル賞の制御性Ｔ細胞は美人美脚の女王様♪（『はたらく細胞』）、病気治療への応用は難しい＆半病人ジョグ

（6日）JOG 11km，59分00秒，平均心拍 123

最大 153，消費エネルギー 402kcal（脂肪 133kcal）

WALK 2.5km，28分，3500歩

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ノーベル賞については、真面目な記事をかなり書いてるけど、今はまだ体調不良で半病人だし、たまたま特殊な事情も生じてる。

仕方ないから、真面目な記事をごく短く書こうとしてたら、ネットの緩い記事が目に入ってしまった(^^ゞ　いやぁ、みんな、こうゆうの、好きだね♪　私も嫌いじゃないけど。大好きだ（笑）

細胞を擬人化したマンガ、清水茜『はたらく細胞』。制御性Ｔ細胞も美人ＯＬキャラになってて、小学生にも人気とかいうお話♪　知らなかった。公式サイトより。この色使いのコーディネートは、実際のＯＬだと超レア。本物の細胞も緑色っぽいの？

キラーＴ細胞はワルっぽい男の子だけど、制御性Ｔ細胞の方が強いらしい♪　ＣＶ（キャラクター担当声優）は早見沙織。「Ｔ細胞の暴走を抑え、免疫異常を起こさないように調整する」。こんな生物学の説明を小学生が漫画やアニメで覚えるのか(^^ゞ　羨ましい時代かも。

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坂口志文教授のノーベル賞受賞で、ＳＮＳにはお祝い画像が並んでた♪

映画だと、ミニスカのスーツとハイヒールで踏みつけてたのかね？（笑）。それだけで、客層がちょっと変わってたとか、妙に呼吸が荒かったとか♪

やたら強いイメージばっか使われてるけど、実際には、制御性Ｔ細胞の方がジャマだから弱める場合もあるわけで、その辺りの調整が難しいらしい。

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さっき、ＡＩ（ＣｈａｔＧＰＴ５）としばらく会話したけど、制御性Ｔ細胞にも色々ある。特定の制御性Ｔ細胞を、特定の場所で、適度な強さに調整することが必要。

制御性Ｔ細胞を人間が制御するのが難しいのだ。お金も相当かかるし、扱える医師や病院施設も限られる。今はノーベル賞の直後だし、ポジティブな話や見通しばかり並んでるけど、正直そんなに明るい展望でもないと思う。山中教授のｉＰＳ細胞も、ノーベル賞から既に１３年経ってるけど、まだ実用化の手前の段階らしい。

マンガの方は、順調に世界進出♪　インターネット・アーカイブで英語訳『cells at work!』が公開されてた。擬音のドタンはＳＭＡＳＨ、バタンはＣＲＡＳＨ（笑）。なるほど、音的に合わせてるのか。

制御性Ｔ細胞の英語訳は・・というより、元々は英語で、regulatory T cell 。日本語だと、調整的と訳した方が本当は近いと思う。

なお、ＡＩにも確認したけど、一番簡単な制御性Ｔ細胞の使い方は、フツーに健康な生活を送ること♪　半病人の私も、無理せず早めに寝て、身体を休めるとしよう。女王様がますます美しい女神様になるように。。

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一方、半病人アスリートの方は、昨夜も無理せず１１ｋｍだけ走って来た（笑）。無理だろ！　いや、時間さえあれば１３ｋｍにしたかったけど、夜も特殊な事情でバタバタしてたから、短めで済ませたわけ。

前日ほどの脚の軽さはなかったけど、胃痛・腹痛・背筋痛はちょっとずつマシになってる。ただ、いまだに完治してないから、ビオフェルミンまで飲んでるのだ。ずっと余ってたから♪　そうゆう理由か！　

中盤からペースアップして、周回ラストは１ｋｍ４分３５秒ペースまで上昇。トータルでは１ｋｍ５分２２秒ペース。前半が遅過ぎるのだ(^^ゞ　気温２２度、湿度７５％、風速４ｍ。風のおかげで、あんまし暑くはなかったけど、１０月６日にもなってこの気象条件は嬉しくない。

心拍計は正常に作動。心拍は高めで、特に最大心拍は１５３まで到達。クールダウンする時間がなかったけど、ウォーキングは合計２．５ｋｍ。他に、かなり階段の一段飛ばしをやった♪

将棋の王座戦で追い詰めらてた藤井聡太七冠が、踏ん張って２勝２敗に持ち込んだから、一安心。ではまた明日。。☆彡

　　　　

　　　　　　　　　　　平均心拍　最大

往路（2.4km）　14分45秒　108　118

LAP 1（2.1）　12分07秒　117　125

　　２　　　10分47秒　128　142

　　３　　　9分51秒　135   148

復路（2.2）　11分30秒　131　153

計 11km　59分00秒　123(75%)　153(93％)

　　　　（計　１７３３字）