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文字の手書きのチカラ・効果、デジタル時代に世界で再評価(NHK『クローズアップ現代』)&お疲れジョグ

(8日) JOG 11km,56分46秒

平均心拍 124,最大 145  

WALK 3.5km,40分,5000歩   

   

  

              ☆   ☆   ☆

文字に限らず、イラストや絵も含めて、手書き・手描きに良い効果があるというのは、昔から何となく実感してた。知的な効果だけじゃなくて、繊細な身体的トレーニングにもなるし、心理的・精神的にもプラスだと思う。

    

ただ、遅いし、汚いし、面倒だから、どうしてもデジタル社会だとキーボード入力や画面タッチ入力で済ませてしまう。鉛筆やシャープペンシルだと、書いた後にこすれて汚くなることがあるし、ボールペンでも滲みや軽いインク漏れみたいなものが生じてしまう。

 

そして、それら全て、消す時も面倒で汚い。デジタルなら、加筆・修正する際にも、キレイで簡単なのだ。文章を何度も練り直す「推敲」(すいこう)には圧倒的に便利。日本語だと、昔のワープロでも同様。

       

だから、ここしばらくは、ほとんど手書きはしてなかった。年賀状の手書き写経修行を除いて(笑)。手書き用の日記帳や家計簿を買ったことは何度かあったけど、ほとんど続かなかった (^^ゞ まあ、日記なら過去20年間、毎日このブログに書いてるという事情もある。

    

    

     ☆   ☆   ☆

そんな私にとって、たまたまNHK ONEで見かけた「手書きのチカラ」というテロップは魅力的だった。クローズアップ現代で、初回の放送は26年1月7日。正式なタイトルは長くて、「最近、手書きしてますか? 最新研究が明かす"頭を動かす力"」。

    

NHKのこの種の情報番組で「最新」とされてるのは、ほとんどが数年以上前のもの。この点は今までも何度か指摘して来たことで、今回も本当に「最新」の話は一つも見当たらない。

   

ただ、最初から最後まで上手くまとめてあって、しかもちょっと笑えるノリもあった。いきなり桑子真帆アナの書き初めで番組スタート。直ちに、街頭調査。「じょうはつ」とか「(雪が)ふる」という漢字を書いてください♪

    

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私は書けたけど、蒸発の「蒸」はちょっと動揺したかも(笑)。そんな文字を手書きしたことは、中学以来まったく無いんじゃないかな? 見るだけなら、よくあるけど。

   

雪が「振る」と書いたおばさん・・じゃなくて中高年女性は、恥ずかしそうな素振りがちょっと可愛かった♪ 私は「降る」という漢字が得意なのだ。なぜか書きやすい。人名にも使われるし。そりゃ、「隆」だろ!♪

    

   

     ☆   ☆   ☆

日本と違って、アルファベットの欧米だと、漢字が書けないという話はないけど、数年前から手書きの効果が再評価されてるらしい。

   

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デジタル先進国だったスウェーデンでは、3年前から。「手書きでノートを取った方がより多くを学べるのは明らかです」。明らかは言い過ぎだけどネ♪

  

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NHKが作ったらしい、この国際学力調査PISAの成績の低下を示すグラフも、かなり問題がある。

    

まるで、デジタル化の時期に大幅に低下したみたいだけど、左の縦軸をよく見ると、実は大して下がってない。515が485になった程度の話なのだ。22年で5%の下落に過ぎない。この辺り、グラフのリテラシー(読み取り能力)が問われる所。

   

   

     ☆   ☆   ☆

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米国における手書きの再評価も、ちょっと笑える。手書きを重視するようになったら、国語の標準以上の成績が18%から46%まで上がったという話だけど、「標準以上」というのは標準レベルも含む表現だから、本来なら60%以上あっても不思議はないのだ♪ まあ、それ以前の悲惨さよりはかなり改善したと。

     

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それはさておき、手書きの筆記体を学ばないと、公的または私的な歴史的文書が読めないという話は、なるほど・・と納得。日本でも、昔のくずし字はほとんど読めないけど、ここで話題になってたのは、もっと普通のアルファベットの筆記体。

   

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上は、テレビでも映ったアメリカ合衆国憲法の実物の画像だけど、私は小文字も含めてほとんど読める。ただ、小見出しの「Article」(条項)の頭文字、「A」は読めなかった。そもそも、1文字なのか2文字なのかも不明♪

    

   

     ☆   ☆   ☆
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ここで、ゲスト2人の紹介。日記帳でもお馴染みのコピーライターの大御所・糸井重里と、兵庫教育大学・准教授の大塚貞男。

   

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大塚によると、手書きは「マルチモーダル」らしい。要するに、多数の側面を統合してるということ。運動、触覚、視覚、聴覚、時間感覚。

  

う~ん、これだけだと説得力は弱い。聴覚はあんまし使ってないし、時間感覚というのもよく分からない。わずかな使用でも数え上げるのなら、何でもマルチモーダルになってしまう。キーボード入力もそう。

   

   

    ☆   ☆   ☆

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スマホ入力、タブレットのペン入力、手帳の手書きを比較した研究もあるらしい。特に記憶の面では、紙の手書きが良いとのこと。デジタルだと、入力した字の位置がスクロールとかで変化してしまうけど、紙ならページ上の同じ位置のまま動かない。これが、記憶を手助けすると。

   

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もちろん、デジタルにもメリット・長所があるし、手書きにもデメリット・短所がある。私が最初に書いたこと(記憶・時間・修正)の他に、糸井の独自見解が示されてた。デジタルは「伝わりやすい」けど、手書きは「表しやすい」。

   

この対比の表現はどうかな。むしろ、デジタルは「情報伝達」、手書きは「気持ちの表現」とかの方が、コントラストが明確だと思う。文字数もほぼ同じ。

   

とにかく、あらためて手書きの大切さを感じたから、私もまた挑戦してみよう。本当にやるので、乞うご期待♪

   

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方。一昨日(8日の木曜)はつなぎのジョグ11km。短い距離でスピードを出す予定だったけど、前日のハーフ走の疲れがたっぷり残ってて、全然ダメだった (^^ゞ 終盤でも、1km5分切りまで上げるのが精一杯。

    

トータルでは、1km5分10秒ペース。遅っ! まあ、冷たい風が吹きつけて、ウェアも厚着で走りにくかったという事情はある(6割は言い訳♪)。気温3度、湿度38%、風速4m

    

この数字よりは寒く感じた。実際、公園のランナーの大部分は「ガチ勢」♪ たまたま私のスピードが遅かった日とはいえ、こんなに次々と追い抜かれたのは初めてかも (^^ゞ 私の心拍も、遅いわりにちょっと高めだった。苦戦したと。

    

他に、ウォーキングも3.5km(荷物付き)。あぁ、またブログの更新がギリギリに戻ってしまった・・とか思いつつ、ではまた明日。。☆彡

   

   

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          平均心拍 最大

往路(2.4km) 13分20秒 115 122

LAP 1(2.1) 11分15秒 121 128

  2   10分52秒 126 129

  3   10分28秒 130 137

復路(2.2) 10分51秒 130 145

計 11km 56分46秒 124 145

     

    (計 2722字)

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