藤井聡太六冠に4連敗の糸谷哲郎九段、面白い将棋に拍手♪(2026名人戦・最終第4局)&重いマシンで短め高負荷バイク
(17日) BIKE (indoor) 36km,1時間10分43秒
平均心拍 126,最大 136,マシン表示 1595kcal
移動 JOG 3km,21分
☆ ☆ ☆
メディアというものはしばしば、あらかじめ取材したいこと、報道したいものを持ってるから、その点は割り引いて読み取らないと誤解してしまう。
ただ、毎日新聞のこの記事の見出しは、既に終了した今年の将棋・名人戦(2026年、第84期)の本質を表してると思う。「藤井名人 『面白い、多かった』」。

本文には、こう書いてあった。「序盤から構想力を問われる将棋が続いて、面白いと感じるところも多くあった」。
そう。序盤から面白かったのだ。これは、裏返して言うと、今回の名人生以外だと、序盤が面白くない将棋が多いということでもある。型にハマった将棋。単なる研究成果を盤上にスラスラ並べて行くような将棋。
☆ ☆ ☆
それはそれで、レベルが高かったり、価値ある研究の披露だったりするけど、AIの時代、単なる強さではもう、プロ棋士は全く敵わないのだ。稀有の天才、藤井聡太・六冠でさえ。
藤井も意識的に、あるいは無意識的に、その事がよく分かってるからこそ、棋界の第一人者として、面白い将棋の方向を探ってるようにも見える。結果的な、AI的な強さとは異なる、人間的な面白みの追及。
その点を考えると、日本将棋連盟が女流棋士を大切にしてることも納得できる(出産への配慮の点は別として)。人間の半分は女性で、男性にはない華や柔らかさがある。そして一般的に、男性は女性が好きなのだ。
老若男女を問わず、広く人間を惹きつける将棋界にしないと、少なくない額のマネーを集め続けるのは難しい。あれほど凄かった熱狂的な藤井ブームも一段落。メディアの扱いもわりと小さくなった今、新しいものが欲しい。
その意味で、4連敗のストレート負けになった糸谷の将棋は独特で、常識やAI評価を気にせず、我が道を行くタイプ。ここ最近のタイトル戦だと、素直に一番面白いと思った。
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もちろん、本人としては、もっと頑張って結果を出したかったはず。日本将棋連盟が公表してる「名人戦・順位戦における棋譜利用のガイドライン」に従って、盤面を1つだけ個人ブログに引用するなら、この局面だろう。あるいは、この2手後でも同様。

105手目、先手の藤井が4四桂と打ち込んだ局面。厳しい手だけど、まだAIの評価値(期待勝率)はほぼ互角だった。
後手の玉は、龍と馬に守られながら、上に脱出するルートが開けてる。AIの色々な予想手でも、後手は5三玉と逃げる手がポイントになってた。
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上図から、7八龍、4九玉と進んで、問題の108手目。糸谷は3三金と受けてしまった。逃げるという発想から見ると、これは1手お休みになってしまってる。3二桂成、同馬、2二との時、さらに2四金と飛車を取ってしまったのも悪手で、敗着のようになった。
藤井は、3二と。馬を取った上に、と金も活用。糸谷の2四金は完全に離れた遊び駒になってしまってる。取った飛車も、劣勢を挽回するほどの活躍はできず。後はもう、藤井の圧倒的な終盤力が発揮されるだけ。
面白さとか魅力という点に戻ると、2日目に藤井が食べた昼食のオムライスも面白かった♪ パッと見、お好み焼きかトルコライスに見えてしまう、斬新なオムライス。エビとほうれん草のトマトチーズオムライス。上に乗っけてるのは、ハンバーグ。IZA(イザ)に配信されたサンスポの記事より、冒頭のみ縮小引用。

料理の世界には、「見た目も味のうち」という考えがある。将棋の世界なら、「面白さも力のうち」。糸谷に限らず、プロ棋士には、独自の人間的な面白さを披露して欲しいと思う。AIやロボットが真似できないくらいに。。
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一方、単なる小市民アスリートの方は、土曜のハーフ走の後、日曜は疲れた足腰でジムのバイク。私の専用マシンを勝手に使ってる利用客がいたから(笑)、仕方なく重いマシンを選択。
ところが、私が重いマシンに乗った直後に、その人はバイクを止めてしまった。またしても、マーフィーの法則、恐るべし♪ タイミングが悪すぎるから、そのまま重いマシンを利用。マジで重かった (^^ゞ 5%は違う気がする。レベル12まで上げるともう、ペダルをクルクル回せない。グイグイになってしまう。
それでもミントキャンディーを舐めながら頑張って、1時間11分弱で距離36kmに到達。軽いマシンなら、38kmには確実になってたはずだから、大損してしまった♪
内容は、レベル9で1分、10で30秒、11で19分。さらに、レベル12で43分、13で3分、14と15で1分ずつ。最後はレベル12の高回転(毎分115回転ほど)で2分強。
他には、移動ジョグが3km。それにしても暑いけど、まだ5月半ば。エアコンは使いたくないなぁ・・とか思いつつ、ではまた明日。。☆彡

(計 2036字)
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