乗鞍ヒルクライム2026(第41回)は雨天中止!、コロナを除くと2003年以来か&帰宅後ハーフジョグ
(30日) BIKE(本物の自転車) 7.6km
JOG 21.1km,1時間45分55秒
平均心拍 135,最大心拍 154
荷物 WALK 2.2km,27分,3400歩
☆ ☆ ☆
フーッ。。終わった。人生が(笑)。またか! 軽口はともかく、大会中止で早く帰宅した後、ハーフ21.1kmを走ったのは大正解。このくらい走らないと、充実感が無いだけじゃなくて、単に旅行して太っただけになる♪
土曜の早朝、出発前の体重が55.3kg。日曜の午後の帰宅時が55.9kg。もしレースで登り降りして、さらに信州サイクリングも追加してれば、帰宅時の体重は53kg台まで落ちてるはずだから、このまま終わるわけには行かない。
というわけで、しばらく休んで仮眠して、遠征疲れを取った後、夏のハーフジョグ。完走後の体重は53.8kgまで落ちてたから、ちょうど本来の乗鞍後の体重になったのだ♪ 良かった、良かった。安心して、また暴飲暴食する平凡な小市民であった(笑)。いや、レース後に備えて色々と買い溜めしてたから、処分しないとジャマになるもんで♪
☆ ☆ ☆

上の写真は、30日の朝7時過ぎの大会会場、乗鞍観光センター前。4時50分に中止が発表されてから、2時間以上、経ってる。本来なら、選手と自転車、スタッフとかで混雑してるはずの場所が、ガラーンと静まりかえってる。
実は、この時のこの場所だけだと、雨はそれほど降ってなかったし、空もわりと明るい。ただ、それは開催の判断基準のごく一部。コースは全長20.5km、標高差1260mもあるし、降り始めからの雨の総量も問題。他にも、特に上の方でのガス(霧)とか道路状況が気になる所。
それはともかく、写真の向こう側には、ゴール地点まで荷物を運ぶはずだった車が並んでて、袋に入った荷物が地面に置かれてた。
ところが、荷物の受け取りをチェックする係員が誰もいないから、その気になれば簡単に盗める状況。山頂付近のゴール地点ならともかく、ここは大会と無関係の旅行客とかもいくらでも入れる場所だから、ちゃんと管理して欲しかった。
雨も風も強くないし、未明の早めの大会中止決定で、スタッフの人数には十分、余裕があったはずだから。私は去年の美ヶ原の会場で、大勢の人がいる中、一瞬だけ油断した間にペットボトルの水を盗まれて驚いた。
荷物などに関するアナウンスも無し。張り紙はあったのかも知れないけど、私は見てない。参加費も12000円まで値上がりしてるのに、きちんと管理されてたのは、観光センター前の交通規制だけ。多くの人が車で荷物を取りに来て、駐車場にも困るから、それだけは係員が案内してた。ちなみに、上と下の写真で人が少ないのは、たまたま朝食の時間帯だったからかも。

☆ ☆ ☆
さて、既に昨日のつぶやき記事にも書いたけど、前日の29日(土曜)の受付まで遡って書き足しとこう。

上が、受付で貰った大会パンフレット。全体的にしっかり作られてたけど、ハッキリした間違いもあったから、指摘しとこう。大会記録が間違ってたのだ。

コース図のゴール地点に、「過去最高タイム 54分41秒(第34回大会)」と書いてる。これは、一昨年までの記録で、去年の第40回大会で大きく塗り替えられたのだ。下のように、去年は4人の選手が新記録を出してるから、第34回大会のタイムは第5位というのが正しい情報。

それはともかく、今年の記念品は下の画像のタオル。美ヶ原より大きいのは、参加者数と参加費が上だからか。デザイン(色、柄)は珍しいけど、素材は有名な今治(いまばり)の物らしい。

☆ ☆ ☆
その後、雨が強かったから、乗鞍高原のポタリング(自転車散歩)もせず、レインウェアを着て宿へ。今年は新人はいなかったけど、参加が初めてのメンバーが1人いたのかな。去年と比べると2人少なかったけど、総勢11人だから十分。
Yさん、Hさん、Sさん、Fさん、F・Mさん(幹事)、F・Kさん、AR君、H君、AS君、Nさん、そして私。みんな、相変わらずお元気で、いいね♪

夕食は2つのテーブルに分かれて、ワイワイ、ガヤガヤ。おかずだけでも品数が多いのに、私がご飯を4杯も食べたから、Hさんに「よく食べるね」と突っ込まれた♪
「茶碗が小さいから」と答えると、宿の人に誤解されそうだから、「体重はキープしてる」と応答したけど、正確には0.5kgくらい増えてる(笑)。正直で、いいね。ただ、体脂肪率は低い数値をキープ。ジムの測定で7.0%だから、合格!
ちなみに断トツ最年長のYさんが、スイカに振りかける塩を本気で探してるのがウケた♪ 懐かしい。。
☆ ☆ ☆
さて、問題は天気。もう、見る度に天気予報が変わってて、どうなるか分からない状況が続いてた。30日(日曜)の早朝から午前の天気が、曇りと小雨の間で揺れ動いてたのだ。
土曜の夕方のtenki.jp(日本気象協会)だと、ほぼ曇になってたのに、日曜の未明には小雨が並んでる状況。下のような感じで、雨量は少ないけど傘マークだらけ。そもそもコースも時間も長いから、場所と時間によって雨量は変わる。

下は、気象庁のナウキャスト(雨雲の動き)。朝4時40分の時点で、1時間後の5時40分の雨雲を予測した図。赤丸が、レースのコースの辺りで、西側(左側)から黄色やオレンジ色が迫って来てるから、ちょっと苦しい。

私が部屋の電気をつけたのが4時45分で、同室のNさんに「雨が強くなりそう」と話すと、「通行禁止になったみたいです」とのこと。何と、乗鞍大雪渓WebSiteという個人X(旧 twitter)に、朝4時の情報がアップされてた。
ソース(情報元)は、松本建設事務所の松建Xだろうか。私は、天気情報は色々よく見てるけど、Xで調べる習慣はほとんど無いから、ちょっと意表を突かれた。


上の「県道乗鞍岳線(休暇村〜県境)」とか「長野県道84号 乗鞍山頂ゲート〜鈴蘭休暇村乗鞍高原)」というのが、コースの大半だから、これはもうダメだなと思った途端、公式サイトも中止発表を掲示。黒い文字情報のみの軽量ページが物悲しい。

☆ ☆ ☆
「大雨のため、乗鞍ヒルクライム2026の開催を中止することといたしました。
乗鞍エコーラインの降り始めからの雨量が80mmを超え道路交通規制がかかるためです
・・・荷物は大会会場にてお渡し・・・計測タグは大会会場にて回収いたします」
計測タグ(チップ入りのアンクルバンド)も、誰も管理してなくて、単に地面に置かれたカゴに入れるだけになってた。私が返却した7時ごろには。
ちなみに本来の大会だと、山頂のゴール地点でスタッフが何人もいるのだ。紛失したら5000円を請求すると明示してるのだから、せめて会場にスタッフが1人くらいいるべきだろう。朝食の時間帯だったとしても。もちろん、既に前日の時点で、中止の可能性があるのはみんな分かってたはず。
☆ ☆ ☆

ちなみに中止の決定には、別に不満は無い。上のスタート地点の写真からも分かるように、雨天決行の原則に従っても良さそうな感じもするけど、令和8年だと、中止が正しい判断だと思う。仲間内でも、残念がる声や苦笑いはあっても、不満は聞かなかった。
ただ、ほとんど毎年、乗鞍に出続けてる私が見ると、価値基準やルールが変わって来たような気はする。そもそも、過去の記録を遡って調べると、私が2005年にブログを初めて以降、雨天は何度もあったけど、中止は見当たらない。2020年と2021年にコロナ禍で中止されただけ。
ブログ以前まで遡ると、どうも2003年が雨か強風で中止になったらしいから、これが正しいとすると、23年ぶりの悪天候中止になる。確率統計的にかなり特殊な事態だから、たまたまのレアケースか、あるいは基準が変わったか。
私は過去の経験上、短縮の可能性が高いと思ってたのだ。未明の最新情報を見るまでは。過去20年間で、ちょっとだけの短縮が1回(2014年、19.1km)。3分の2(第2チェックポイントまで、15km)になったのが1回(2013年)。3分の1(第1チェックポイントまで、7km)になったのが1回ある(2015年)。
会場付近の雨が今回よりかなり強かった2015年でさえ、3分の1は走れたのだ。棄権しなければ、ズブ濡れになって♪ 私は気合いで走ったし、走ってる間は別に寒くも危なくも無かったけど、仲間うちでも数人は棄権。自転車の世界と無関係の普通の人なら、自転車の山登りレースなんて論外の雨ではあった。。
☆ ☆ ☆
とにかく、今年の乗鞍ヒルクライムは雨天中止で終了。その代わりとして、小市民アスリートは帰宅後にハーフジョグ21.1kmをこなした。ジョグをこなしたと言うより、腹ごなし♪ ハーフを走るのは、美ヶ原の前以来で、2ヶ月ぶり。
気温が低めだったおかげもあって、疲労と寝不足のわりにはマトモな走り。トータルでは、1km5分01秒。惜しくもRUNペース(4分台)には届かなかったけど、夏の自転車シーズンの最後、遠征の帰宅後としては、十分なランニング。体重も(一時的に)減って、大満足♪
気温24度、湿度87%、風速1.5m。公園の湿度は、もうちょっと高かった気がする。ウェアは途中から汗でビッショリ濡れてた。そんなに苦しかったわけでもないのに、心拍はどんどん上がってたから、いい負荷にはなったはず。乗鞍のレース自体よりは高い負荷かも♪
他には、かなり重い荷物を持ってのウォーキングが計2km。これで自転車シーズンは終了、ランニング・シーズン開始! 次の大会まで1ヶ月半しかないから、休んでる余裕は全く無い。
それでは今年も、名作ドラマ『BEACH BOYS(ビーチボーイズ)』から引用した、恒例の一言で終わりとしよう♪
「夏は終わったね。。」(by 広海)

平均心拍 最大
往路(2.4) 13分26秒 116 127
LAP 1(2.1) 11分24秒 125 130
2 11分04秒 130 136
3 10分46秒 134 138
4 10分42秒 136 141
5 10分31秒 139 142
6 10分16秒 142 147
7 10分17秒 143 147
8(2) 9分23秒 145 150
復路(1.7) 8分06秒 145 154
計 21.1km 1時間45分55秒 135(82%) 154(93%)
(計 4186字)






























































































































































最近のコメント