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第67期(2026)王位戦・第6局、藤井聡太六冠が防衛、「面白い将棋」の手、飛車捨ての4六歩、馬捨ての1二玉&短めジム

(8日) RUN(indoor) 6.7km,31分57秒

平均心拍 130,最大 149

消費エネルギー 607kcal(マシン表示)

移動傘JOG 2.8km,21分

  

BIKE(indoor)約12.2km(ランの直後)

約25分半,平均心拍 117,最大 133

   

LEG PRESS 片脚  86kg×左右13×2

LEG CURL 59kg×12回,64kg×10,68kg×8

   

  

     ☆   ☆   ☆

ブログの毎日更新が連日でギリギリに追い込まれてしまった (^^ゞ 今日は時間があったんだけど、「面白い将棋」に見惚れて時間を取られてしまった。

     

第67期(2026年)、伊藤園お~いお茶杯王位戦・第6局、藤井聡太・六冠が伊藤匠・二冠に勝利。4勝2敗で7連覇を果たした。まず、その2時間後のYahoo!トップページ上段を見てみよう。

   

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一番上で目立ってる主要トピックスの欄に、「藤井聡太王位が7連覇 激闘を制す」という見出しが付いてて、コメントが141となってる。記事がアップされてからでも1時間半が経過した時点で、あまり話題になってない。

   

元々、将棋は男性のマイナーな娯楽だけど、藤井聡太ブームで人気急上昇、女性ファンも増加。ただ、八冠制覇を達成した後は、尻すぼみになってる。いわゆるライト層、軽い興味を持ってた多くの人達が、大幅に離れて行ったということ。

  

  

     ☆   ☆   ☆

一方で、AI将棋はますますレベルアップしてるから、将棋の「正しさ」、勝つ確率の高さという面ではもう、人間は全く敵わない。

    

というわけで、人間の棋士に残された道は、「面白い将棋」ということになる。正しさとか、勝ちやすさとは別の、人間を惹きつける魅力を持った将棋を指すこと。その意味で、棋界のトップに立ち続ける藤井が「面白い将棋」という言葉を口にするのは、自然なことなのだ。

   

もっと言えば、「面白い棋士」という存在も必要だけど、それはまたちょっと別の話だろう。「わかりやすい解説」とか「魅力的な女流棋士」というabema動画的なものも、また別次元の話。

    

    

     ☆   ☆   ☆

さて、いつものように、日本将棋連盟「棋譜利用のガイドライン」を確認しておこう。王位戦はわりと制約が緩くて、簡単にまとめると、盤面図2枚、指し手10手までなら「私的利用」として認められる(収益化しないブログ・SNSの場合)。

   

260909b

   

1枚目の盤面図はやっぱり、上の局面だろう。手前の先手・伊藤二冠の69手目、7四銀と打って、向こう側の後手・藤井六冠の飛車を攻めてる。

   

AIの「正しい」候補手がどうなってるのかは知らない(まだ全く見てない)けど、後手・藤井の70手目は常識的に、7四同銀と取るか、8二飛と逃げるか、二択になるはず。一番大切な駒である飛車を取らせるわけにはいかない。

   

ところが、藤井は4六歩と突いて、飛車をタダで取らせたのだ☆ 8五銀、4七歩成と進んで、先手の銀は役に立たない遊び駒になったけど、いくら何でも後手の駒損が大き過ぎるし、先手玉に大きく迫ってるわけでもない。

  

逆に、先手は5三の地点を角で狙ってるし、飛車の横利きが受けに役立ってる。先手の飛車は、4筋か6筋から攻め込んで来る筋も見える。

  

私が最初に、単なる棋譜だけを見たのは、この次の辺りから。解説も対局中は読まない(ウインドウを縮めて隠してる)から、後手の藤井の攻めは切れてしまうのではないかと心配してた。

     

ただ、良し悪しや勝ち負けとは別に、「面白い!」と惹きつけられたのだ♪ 断トツのトップに君臨してる王者が、攻め好きで過激なアマチュアみたいな手を試してる。おそらく、それほど自信がある手でもないはず。

   

   

     ☆   ☆   ☆

260909c

   

そして、もう1枚の盤面図は、他にも候補が色々あったけど、目立つのは上図か。先手・伊藤の127手目、2四飛と打って、王手馬取りをかけた局面。

  

この辺り、両者ともに1分将棋の終盤だから、見てる側も考える余裕が無い。後手の藤井がフツーに2二龍と受けるのは、おそらくダメなはず。同龍と取られても、2三歩と打たれても、後手が負けそう。2三歩とか受けるのも、攻めることが出来なくなってジリ貧の論外だろう。

    

注目の藤井の128手目は、1二玉⭐︎ 中盤で飛車を捨てて、終盤では馬を捨てたと。これは要するに、自陣に押し込められた龍を、2筋から攻めに戻そうとする手。結局、2八飛と馬を取られたけど、4六金からの反撃で勝利。見事に防衛。

    

藤井は局後のインタビューで、1二玉を発見して勝てたと思ったとか語ってた。それはいいとして、「面白い将棋」について質問された時の受け答えは漠然とした曖昧なものに留まってた。

  

大昔から指摘してるけど、正直、藤井のインタビューはあまり「面白い」ものではない。折角、面白い手を指してるのだから、面白い受け答えをして、面白い棋士にもなって欲しいと思う。先頭に立って、面白い将棋界を作り上げて欲しい。

  

ともあれ、王位戦7連覇、おめでとう! 藤井の面白い手を導いた、伊藤匠二冠にも拍手♪

    

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方は、地味な運動を続ける毎日。周囲から見ると面白くないだろうけど、本人はわりと面白いのだ。ブログに書けない事、書かない事、色々とあるし、書いてる範囲の事でも本人は面白がってる。

    

今は、自転車シーズンが終わって、ランニングシーズンを再開したばかりの時期。数年ぶりに(?)、ランニングマシンで時速16kmまで挑戦してみた。

   

流石に、時速15kmで2分走った後、16kmに加速する時は余裕が無くてコケそうになったけど、16kmに到達した後は30秒間、そこそこ余裕を持ってキープ。あれなら1分は行けたはず。1km3分45秒ペースだから、近年の私としては非常に速いというか、10年ぶりくらいのスピードかも (^^ゞ 最大心拍は149に到達。

  

いい汗をかいた後は、またヘロヘロ状態で10分だけエアロバイクを回して、5kmだけ距離を稼いだ後、少なめのマシン筋トレで時間切れ終了。またジムに行くのが遅くなって、時間が足りなくなってるから、次回は何とか早めに行きたい。

  

他には、移動ジョグが2.8km。それにしても、これほど秋雨が続くのも超久々だよな・・とか思いつつ、ではまた明日。。☆彡

 

   

(ラン)

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(バイク)

260909e

   

     (計 2555字)

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