羽生元七冠の変則的な中段玉、藤井五冠が上下挟み撃ちで勝利、好手3七歩~第72期・王将戦第3局(2023年)

相変わらず、強い。。 第72期、ALSOK杯・王将戦、1勝1敗で迎えた第3局(2023年1月29日、30日)。大雪がニュースになってる石川県、金沢東急ホテル。私は藤井聡太・五冠を応援してるけど、終盤になっても、羽生善治・元七冠の方が指しやすいように感じてた。

    

もちろん、AIの評価値は2種類(白ビール、水匠電竜)、何度もチェック。先手の藤井の方が中盤から少し良くて、ジワジワと差を広げてるのは分かってたけど、先手陣は飛車も攻撃目標みたいになってて、下手すると右辺から入玉される恐れもある。玉形もビミョーだから、もし私が先手を持ってたら、ずっと自信を持てなかったと思う。

  

局後の感想戦によると、藤井も中盤から終盤にかけて、馬を敵陣の奥深くに入れた辺りではそれほど自信がなかったようだ。7割はリップサービスとしても、3割は本音だと思う。羽生の飛車が縦横に遠くまで効いてたのも大きい。

   

    

    ☆     ☆     ☆

ではまず、毎日新聞の公式棋譜サイトより、画像1枚だけキャプチャー引用。

   

230130a

   

後手の羽生が趣向を凝らして、居飛車なのか振り飛車なのか曖昧にしたまま、序盤を展開。上図の13手目、先手6八玉の時点で、既にちょっと変則的な戦型になってる。相懸かりでも角換わりでもなく、居飛車vs振り飛車でもない。

      

230130b

 

後手の羽生がようやく居飛車をハッキリさせた後、先手の藤井は19手目、8八銀と上がる。わざわざ玉の逃げ道をふさぐ「壁銀」の悪形に見えるけど、最近の感覚だとそうでもないらしい。どうせ後で、7七銀と上がるか7七桂と上がって、壁に穴が空くことまで見越してる。

  

あるいは、7七玉というような形も最近だと珍しくない。実際、後で後手の羽生が3三玉と自分から上がってる。下から追い立てられてるわけでもないのに。ちなみに、一昔前なら、8八銀ではなく、7八玉が当然だった。銀は、7八か6八に上がるのだ。

     

   

     ☆     ☆     ☆

後手の「雁木」の構えも、AIの台頭以降、急激に増えた形。下図は、4三にいた銀を3四歩で引っぱり出して、雁木の形を少し崩した後、藤井が29手目、2六飛車と浮いた所。

     

230130c

   

この2六飛も珍しいし、思い切った手だ。実際この後、角と銀を交換する激しい変化になる。4五歩、3五歩、7七角成、同桂、4六歩、3四歩、3五銀。

   

230130d

   

先手の飛車が閉じ込められた形で、後手陣は伸び伸びしてるけど、この時点でAI評価値は先手が少し上だった。羽生の封じ手(50手目)は、上図の4二玉。要するに、3四金でジャマな歩を取りたいけど、居玉のままだと7一角で困るのだ。

    

4二玉はAIが最善手としてたものだけど、先手の6三角から馬を作られてしまうし、王手飛車の筋もあるので、人間の実戦感覚で本当に最善なのかどうかは微妙。それに対して、5二玉なら角の打ち込みを防げた。ただし、3三の地点あたりがやや手薄な感はある。

  

2日目の午前のおやつは、ブルーベリーのコンポート(シロップ煮)をアクセントにしたチーズケーキ、「加賀友禅」。何気に、白いお皿もオシャレな柄が入ってる(たぶん♪)。毎日新聞のグループで、共に主催となってるスポニチより。

    

230130j

   

   

     ☆     ☆     ☆

230130e

   

後手が4四まで玉を上げて、次の3三桂で中段玉の堅陣を築こうとした瞬間、先手の藤井は3七歩と合わせる。上図、59手目。観戦してた棋士もなかなか気づかなかった手で、私にはむしろ悪手に見えるほど上手い。

   

金銀4枚で玉を囲んだ後手の堅陣に、正面から反撃する手だけど、返り討ちにあいそうで心配になる。しかしAI(白ビール)では、既に先手有利。毎日新聞の公式サイトより。既に終了してるので、リンク付けは省略。

   

230130i

   

実戦では、同歩成、4五歩に3三玉で、先手は後手の玉を追い返すことに成功。4五同金だと、3七桂、3六金に2三馬で先手が勝勢ということか。    

    

230130f

  

しかし、先手の攻めも薄いから、簡単には攻略できない。上図の先手75手目、3七桂の活用に対して、後手は同銀成。同金以下、ほぼ先手の勝ちの流れになったけど、私が後手なら3七桂には3五金と寄って逃げる。

 

これはAI的には優先順位が低かったけど、評価値にはそれほど違いはなかった。AIが示してた変化の一例は、2七飛、同銀成、3六歩、3四金引、4四歩。

 

2七飛は私でも思いつくけど、この変化が先手勝勢というのがよく分からない。アマチュアの対局なら、一瞬で逆転しそうだ。そもそも私が後手なら、2七飛には同銀不成として、3六歩を防ぐかも。

  

先手は入玉を阻止する必要があるし、飛車の打ち込みに備える必要もあるから、かなり忙しくて落ち着かない。あまり駒を渡してしまうと、7七への打ち込みから詰まされてしまう恐れもあった。

   

    

     ☆     ☆     ☆

ともあれ、実戦では、3七桂、同銀成、同金、4九角成、2四歩、同歩、3六銀と進んで、これなら先手が勝ちだと分かる。羽生は形作りに出て、5六金。

   

最後は一応、1手違いの形にして、先手の95手目、4三金を見て投了。終局は16時10分だった。投了図は、日本将棋連盟の王将戦ブログより。

   

230130g

   

投了図以降は、2二玉、3一銀、1二玉、2三馬、同馬、同飛成、同玉、3四角、2四玉、2五歩、1四玉、1五歩で即詰み。1六に突いてた端歩まで使って、ピッタリ詰む。

   

かなり前の時点で、藤井はここまで読み切ってたはず。だからこそ、相手の攻めを気にせず、まともに受けて逃げてた。こんな変則的な乱戦でも、積極的に攻め込んで、着実に一手勝ちにできる。本当に、強い。

    

    

     ☆     ☆     ☆

230130h

   

なお、AI(水匠電竜)の評価値の推移は上図の通り。元奨励会員アユムの将棋実況より。中盤、第1日の封じ手あたりから、ほぼ一方的な右上がり。特に、終盤の後手70手目、2六銀と、74手目、4五金で差が拡大してる。ただ、どちらも人間的な勝負手だから、仕方ない。

    

第4局は2月9日、10日、東京都立川市「SORANO HOTEL」にて。この変わったホテル名も、もう覚えてしまった♪ 第4局の4日前、2月5日には棋王戦の第1局もある(vs渡辺明棋王)。将棋ファンも忙しくて大変だな・・とか、お気楽なことを思いつつ、それでは今日はこの辺で。。☆彡

     

       (計 2510字)

| | | コメント (0)

羽生・元七冠、筋悪の好手8二金で勝利!、藤井五冠の終盤の猛攻・10回連続王手も逃げ切る~王将戦・第2局

この対局の前まで、羽生善治九段(元・七冠)は藤井聡太五冠に1勝8敗。公式戦でほとんど負けてた上に、最近の藤井はますます強くなってるので、今回の王将戦は藤井の4-0を予想してた人も少なくないはず。

     

ところが実際は、第2局(2023年1月21日・22日)で、早くも1勝1敗の五分になった。羽生はあらかじめ研究してたのか、中盤でリード。そのままキープして、終盤の藤井の無理攻め(?)を誘い、一気に勝利につながった。大阪府・高槻市、山水館にて。

   

  

     ☆     ☆     ☆

無理攻めと書いたのには、3つの理由がある。まず、結果的に失敗で、終局まで挽回のチャンスは全く無かったから。次に、2種類のAI(白ビール&水匠電竜)の評価値をじっと見てても、常に先手・羽生が有利という形勢判断になってたから。さらに、藤井自身の対局後の感想で、早くからダメそうだと思ってたことを告白してたから。

     

藤井の最後の王手10連続は、ほとんど単なるファン・サービス、メディア・サービスだろう。まあ羽生も、逃げ切れる自信はそれほど持ってなかったらしいけど。

   

視聴者は今だと、特に終盤、AIの評価を見てれば形勢が分かってしまう。少なくとも、即詰みがないことは100%分かるのだ。攻め続けてもダメだということも分かる。AIが示す手が、途中で受けに回るから。

      

ただ、AIやプロの解説なしに、終盤の形勢判断が正確にできる人は、ほとんどいないはず。見た目よりも変化が非常に多くて、AIの評価値や最善手も秒単位で刻々とあれこれ変化してた。

      

    

      ☆     ☆     ☆

230123a

  

上図は26手目。後手の藤井が7七角成で角交換した局面。毎日新聞HP、棋譜速報より。一応、戦型は普通の相懸かりだけど、この時点で早くもわりと珍しい変化になってる。先手の羽生の誘導に、藤井が乗った形か。盤面が見づらい程度まで縮小してるのは、意図的な配慮なので、悪しからず。

   

230123b

   

羽生が1筋で端攻めを仕掛けて、藤井は角打ちで防御。8筋での飛車交換になる。上図(47手目)の時点で既に、先手の方が指しやすいと思う。後手は、持ち駒だった角を自陣に打ってしまってるし、2二歩がジャマになってる。この歩を打ってないか、2三歩だったら、後の展開は全く違ってた。

   

230123c

  

右上で飛車交換&角金交換になった直後、羽生の59手目はまさかの8二金! こんな場所に打ち込むのは普通、角か歩だけど、大事な金駒(かなごま)の金(きん)を打つのは見覚えがない。筋が悪いし、普通の筋ではないから思いつかないのだ。

    

筋悪なのは、外見上、玉から遠い隅っこで遊んでる銀・桂・香しかない場所に、大切な持ち駒の金を手放して打ってるから。打った後なら、狙いは分かる。7二金、同金、5二飛車で、3二銀の1手詰めを狙う「詰めよ」であると同時に、7二の金取りにもなってる。

    

形ではなく、実利を重視するAI的な手だろう。羽生がAIで研究済みだったのかどうかは分かってないけど、実戦のこの局面でAIは8二金を推奨してたらしい(私は未確認)。

   

藤井が、4二玉で飛車打ちを防いだところで、第1日が終了。羽生の封じ手は、予想通り、2一飛の打ち込みだった。先手が指しやすい局面で、AI的には評価値300点前後のリード。勝利の確率なら、58%前後か。もちろん、人間同士の対局だと、プロ棋士でもまだ互角に近い。すぐに逆転可能な局面。

  

   

     ☆     ☆     ☆

230123d

  

先手は竜を作って攻勢。後手は馬を作って自陣に引き付けた後、さらに攻防の2四角で先手の玉頭をにらむ。そして上図が74手目。後手・藤井が7七銀。

  

ここはAI的には、後手が4一飛と自陣に打って、先手の竜を消せば、ほとんど互角だったらしい(水匠電竜)。元奨励会員アユムの将棋実況のYouTube動画より。

  

ただ、藤井は既に悪いと見てたようで、7七銀は逆転の望みをかけた勝負手だったようだ。先手が受けを間違えれば勝てると。

  

しかし、羽生は間違えなかった。同金、同馬に、5七銀打。先手の玉はかなり危なく見えるけど、何とか受かってるらしい。ただ、変化は膨大。途中で後手が受けに回る変化もあった。少なくとも、その方が手数は伸びたはず。

   

  

     ☆     ☆     ☆

230123e

  

上図の78手目、後手・藤井の7八飛。引退した大御所の「ひふみん」加藤一二三は、この手を批判してた。離して、9八飛と打つのが当然だと。

  

しかし、先手の間違いを誘う意味もあったらしい。例えば、すぐに6九銀と受けると、後手6六金。あと、この辺りはAIの評価も激しく揺れ動いてた。証拠のAI評価値の画像を2枚、載せとこう。順に、白ビールと水匠電竜。

  

230123f

    

230123g

    

ただ、揺れ動く中での全体的な傾向としては、9八飛の方が評価が高かったと思う。いずれにせよ実戦では、7八飛に対して、羽生が最善手の4六歩で防御。同角には6九銀。ここでの6九銀なら大丈夫。4七の地点に玉の逃げ道が出来たのが大きい。後手が6六金と攻めて来ても、同歩、6七金に、4七玉と逃げれる。

     

6九銀以下、5七角成から、10回連続の王手を受けたけど、101手目・4八香と受けた所で藤井が投了。羽生は持ち時間もまだ1時間残ってた。藤井は残り9分だから、ほぼ使い果たしてる。

   

   

     ☆     ☆     ☆

終局図は日本将棋連盟の王将戦ブログより。時刻は17時56分。

   

230123h

  

後手にもう1枚、香車か桂馬があっ「たら」、持って「れば」、2七銀打から詰みだったけど、勝負事に「たら」「れば」は禁物なのであった。先手に大量の持ち駒を渡してるから、後手陣はもはや防御不能。今さら4一銀とか受けても、2四角とかで簡単に詰み。

   

というわけで、元・七冠王の羽生が見事な勝利を収めた会心の一局だった。第3局は1月28日、金沢市にて。それでは今日はこの辺で。。☆彡

    

      (計 2334字)

| | | コメント (0)

羽生善治・元七冠の一手損角換わり戦法、敗着は6四銀か、藤井聡太五冠が強手連発で勝利~第72期王将戦・第1局

強い。。 ネットに溢れる感想は、私のものと同じだ。この言葉には二重の意味がある。実力的に強いし、指し手の選択も強気なのだ。あの、穏やかな外見や控えめな話し方とは正反対。

   

飛車捨ての猛攻(4三銀、47手目)も鋭い気合だし、「金捨て」の桂跳ね(6五桂、69手目)にも唸らされた☆ あまりに強気だから、32歳年上の羽生善治九段もたじろいで(?)、金を取れずに6四銀とかわす。結局、それが直接・最大の敗因、敗着だろう。先に金を取ってれば、その後も勝負のあやがあった。

   

  

     ☆     ☆     ☆

昭和・平成・令和を通じて、プロの将棋界には、4人の飛び抜けた棋士がいる。まず、昭和の大山、中原。それに続く2人が、今回の王将戦の2人。平成の羽生と、令和の藤井聡太・五冠王だ。この4人に続く大物が、升田、谷川、米長、渡辺らだろう。

   

といっても、羽生は既に52歳で、タイトルも持ってないし、順位戦もB級1組へと降格。おまけに、20歳の若き天才・藤井とは、将棋の相性も悪いようで、羽生の1勝7敗となってた。32歳の年齢差は、頭脳スポーツでもなかなか厳しい。

    

だから、おそらく王将戦も藤井がかなり有利だろうとは思ってたけど、予想通り勝ったことだけでなく、内容的にも見事な勝利。新王者の風格が漂う棋譜となった。悪手が見当たらず、好手だけ目立つという意味で、完璧。パーフェクト。

    

230110a

  

上は、主催の毎日新聞HPより。振り駒で後手番になった羽生が、自分から角を交換する、一手損角換わり戦法を選択。普通は、先手から角を交換するものだ。局後のインタビューでは名言しなかったけど、おそらく狙いの作戦だろう。かなり珍しい戦型に持ち込んで、力比べしようと。開催地は、静岡県、掛川城・二の丸茶室。13年前から、「将棋のまち 掛川」がキャッチフレーズらしい。

   

230110c

  

上図の38手目、後手・3五銀の局面で、既に前例が無いらしい。AIの評価値を見ると、別に悪い手というわけでもない。まだまだ、しばらくは互角の形勢が続いてる。下は将棋気AI・水匠7の評価値グラフ。YouTube・元奨励会員アユムの将棋実況より

   

230110b

   

  

     ☆     ☆     ☆

対局2日目(2023年1月9日)が開始されてまもない46手目。羽生は3七歩という面白い手を指した。5八で銀交換した直後、先手の藤井の右金が中央に上がった弱点を突こうとする狙い。同桂なら、1五角か3六歩だろう。

    

230110d

   

おそらく藤井にとっても、あまり予想してなかった手で、悪い手でもないけど、結果的にこの歩は最後までこのままになってしまった。成ることも出来ず、相手に取らせることもなく。

  

藤井は4三銀と打ち込んで、攻め合いの勝負。後手が3五銀、2四銀と飛車をいじめに来ても無視して、3二銀から2一銀成。ここで取った桂馬が非常に大きかった。盤面の左側で桂馬を使うことで、左右からの挟み撃ちの形になったのだ。

   

   

      ☆     ☆     ☆

左辺で、藤井が桂馬2枚(盤上と手駒)を上手く使ったことで、少し藤井が有利な形勢に。ただ、評価値で数百ポイントの差だから、将棋なら一瞬で逆転可能。

   

230110e

    

一気に差が開いたのは、上図の69手目、先手・藤井の6五桂から。5八の金を逃げずに桂馬を跳ねたのは、大胆にも金取りを催促した形になってる。もし、5八桂成、同玉、2八飛の形になったら、かなり怖いのに、藤井は紙一重の勝ちを見切ってるようだ。3八歩成からの、と金攻撃もあるのに。

   

私も含め、アマチュアならまず確実に、すぐ金を取ってたはず。ところが元・七冠王のレジェンド羽生は、6四銀と逃げた。そこで藤井は、6七金右。金を逃げて、2八飛には7七玉。6五の桂跳ねで空いた7七のスペースに玉が逃げ込んだから、羽生は攻めにくくなった。下から三段目で金銀4枚に守られた先手玉は、かなりの堅陣。

     

以下はもう、羽生も諦めてるように見える。下の75手目、先手1八角は痛打だけど、羽生がわざと打たせたようなもの。

   

230110g

  

     

     ☆     ☆     ☆

230110f

  

上の投了図は、日本将棋連盟のALSOK杯王将戦中継ブログより。91手目、8六銀まで。ここで、もし後手が8六歩と取ったら、どうなるのか。多分、後手玉が即詰みなんだろうとは分かったけど、私は10分くらい考え込んでしまった。

    

4二角成、6一玉、6二金、同飛、同成桂、同玉、5二飛、6三玉、5三馬、7四玉、8五銀、8三玉、7五桂、9三玉、7一馬まで、15手詰めか。ここしばらく、11手詰め以下くらいの朝日新聞の詰将棋を週1問やるだけだったから、脳内イメージがモヤモヤしてしまった。

  

230110h

      

最後は、可愛いおやつ♪ 羽生九段が選んだ、箱まで食べれるクッキー・アソート。王将の駒を抱いたクマが、いいね。毎日新聞HP・タイムラインより。特別バージョンだから、これ自体は買えないらしいけど、似た商品なら普段も販売。税込3000円、静岡・掛川グランドホテル。

   

なお、第2局は1月21日から。棋王戦やA級順位戦も気になりつつ、それでは今日はこの辺で。。☆彡

   

      (計 2037字)

| | | コメント (0)

藤井聡太五冠、棋王戦挑戦者決定で六冠へ前進!、後手・佐藤天彦九段の横歩取り3三桂戦法にも丁寧に対応

天才・藤井少年が派手な連勝でデビューして以来、当ブログには将棋の記事が増えすぎてるから、今回はパスしようと思った。でも、六冠王への挑戦が決定したし、個人的に思い出の戦法が使われてるから、軽い記事にしとこう。

  

表彰式に美女3人が登場してたし♪ そうゆう理由か! いや、それは大切なポイントなのだ。将棋というのは、まだ圧倒的に男性中心の世界だから。

          

221230a

   

花束贈呈が一番若くて綺麗な子。そのサポート役も含め、藤井より少し背が低い美人を採用。司会(進行)は目立つ知的な女性。ルッキズム(外見主義)批判など吹っ飛んでしまう、分かりやすい演出だ♪ スポンサーのコナミの社員派遣かも。

   

   

     ☆     ☆     ☆

少し前のJT将棋日本シリーズの表彰式でも、容姿端麗なコンパニオンとナレーターを揃えてたし、abemaの将棋動画でも積極的に若手女流棋士を起用。

     

女子ゴルフの人気上昇も、コロナの密回避だけじゃなく、女子プロの世界が華やかになったことが背景にある。現地・テレビ・ネット・雑誌、外見的に「映え」るのだ。インスタその他のSNSや、広いゴルフ場のグリーンとの相性もいい。

   

他の競技や日常では見かけない派手なウェア(ミニスカ+ハイソックス、ニーハイ)も含めて、ヴィジュアルが高額賞金その他の大金を呼び込んでることに、女性たちも気付いてるんだろう。意識的にも、無意識的にも。ゴルフ人口は少なくても、億単位のお金がスポンサーから出る。企業のトップも男性社会。

  

話を戻して、第48期・棋王戦の終盤の変則的トーナメントは下の通り(日本将棋連盟)。藤井は敗者復活戦を勝ち抜いた後、挑戦者決定二番勝負も連勝した。

    

221230g

      

    

     ☆     ☆     ☆

221230b

  

私は、15時過ぎにabema動画を一瞬だけ見て、もう藤井の勝ちだろうと判断。夜になって再び見ると、もう予想通り圧勝だった。わずか81手で、先手の藤井は持ち時間を39分も残してる。

    

上の画面は終局の後、初手から振り返る所。マスクから鼻が出てる解説者(笑)が、ベテランの実力者・森内俊之九段。左の聞き手が、女流四段の竹部さゆり。よく見ると、大盤の左端にコロナ対策のアクリル板みたいな物があって、駒を動かせるのは右の解説者のみ。

   

後手の佐藤天彦九段が「横歩取り」戦法に誘導して、先手の藤井が横歩(3四歩)を飛車で取った後、佐藤は3三桂と跳ねた。一見、角の道を自分でふさいでしまう変な手で、普通は3三角。ただ、佐藤は棋王戦の本選・決勝でも、羽生善治九段に3三桂で勝ってるらしい。

   

前にも書いたけど、この3三桂型は、私の少年時代、父親によく使われてたもの。7三桂も含めて、後手の父の桂馬2枚が、飛車・角と共に先手の私の玉頭に攻め込んで来て、何度も悔しい思いをしてた。攻め将棋の父の、単純で分かりやすい速攻を受ける実力が無かったのだ。

   

勝ち誇る父の前で、悔し泣きしてると、母が父に「負けてやり!」とか、聞こえる声でアドバイス♪ これがまた子どものプライドにとって屈辱で、さらに泣くのであった (^^ゞ

   

  

     ☆     ☆     ☆

221230c

  

上図は公式棋譜サイトより。昼食で、藤井はカレー大盛、佐藤は豚生姜焼き弁当を食べた後の局面。佐藤は4五桂ではなく、2五桂と跳ねて、先手の右下あたりを狙う面白い構想を示した。36手目。5五角や、3七歩、2八歩、と組み合わせる狙い。藤井はまず5六飛として、後手の5五角を防ぐ。

  

そこで佐藤が、5四歩としたのが逸機。ここからはジワジワ、形勢の差が広がるばかりの展開。例えば、8七歩と攻める手があった。局後の感想戦によると、佐藤は自玉の頭(5三の地点)が不安だったらしい。

   

221230d

  

実戦は結局、5五の地点で飛車・角交換になった後、後手が両端の歩に手をつけて、2九飛と打ち込む。これを先手は、2八角と3九金で捕獲して、もう勝負あった。57手目。先手は桂馬1枚と歩の駒得だし、後手陣は飛車の打ち込みに弱い形。

  

後手は飛車で角を取って、8九角と打ち込んで、6七の地点を狙う。しかし先手の藤井は、7六桂で相手の飛車を移動させた後、さらに8四桂と跳ねて攻撃。この辺りでは既に、AIの形勢判断は90%vs10%くらいで、藤井の優勢。グラフの形は一方的で、いわゆる「藤井曲線」。

   

221230h


  

   

      ☆     ☆     ☆

もう、逆転は無理だけど、藤井の指し手は最後まで渋い。例えば73手目、下の9六歩。相手に何もさせない、絶対に勝つという安全策で、アマチュアはもちろん、プロでもほとんど打たない手だと思う。

   

221230e2

  

9一飛成でも良かったし、普通に9五飛成で香車を取って、1七歩成、同香、同香成、同金、9四香に、8六龍でも先手の勝ち。先手は5五香とか4五桂、6五桂、8四歩、7四歩とか、いくらでも攻め筋があるし、後手の左からの攻めは怖くない。

  

221230f

  

最後、8六桂からの後手の攻めにも丁寧すぎる応答で、9七香で後手投了。佐藤としては不出来な将棋だったけど、感想戦はハキハキと話してて潔かった。渡辺明棋王とのタイトル戦第1局は、23年2月5日。2人の相性を考えても、藤井聡太六冠の誕生の可能性が高い。

   

名人戦へのA級順位戦も好調だから、半年以内に藤井七冠も十分あり得る♪ 羽生善治以来の偉業に期待しつつ、ではまた。。☆彡

   

       (計 2123字)

| | | コメント (0)

AMDが藤井聡太五冠に提供した最強PC(CPU)、私が欲しいノートと比べると・・&11km走

(15日)RUN 11km,55分15秒,平均心拍 140

消費エネルギー 480kcal(脂肪 110kcal)

   

ノートPC(特にモニター)が絶不調になって、ほぼ半年が経過。最近はずっとテレビを外付けモニターの代わりにしてるけど、Windows10の起動の失敗が激増して来た。

  

平均で、5~6回くらい電源ボタンを押さないと起動できない。なぜか充電ランプがオレンジ色に点滅して、30秒くらいで電源が落ちてしまう。途中で青い修復画面が出ることもある。

   

たぶん、ディスプレイ設定の関連で何かトラブルが生じてるんだろうけど、それ以外にも、やたら動きが遅いことが増えてる。ファイル1つのプロパティを表示するのに30秒かかるとか、それほど重くもない1つのフォルダを表示するのに数分(!)かかるとか (^^ゞ 温厚で寛容な私といえども、時々キレそうになってしまう♪

    

いつクラッシュしてもいいように、4日に1回くらいはバックアップを取ってるし、代わりのノートPCも一応決めてるんだけど、意外としぶとく動き続けてる。土俵際の徳俵に足をかけて踏ん張ってる感じ(笑)。比喩、古っ!

  

いや、昔、遊びの相撲仲間(笑)のIが、私の強烈な押しに苦戦して、「徳俵があれば違うのに・・」とか負け押しみをつぶやいてたのだ♪ ちなみにその時点で、私は徳俵というものを知らなかった (≧▽≦) 正直で、いいね! 土俵の円の4ヶ所だけ、ちょっと外側にはみ出てて、そこで粘れるように作られてる。

  

   

      ☆     ☆     ☆

・・って感じで脱線してるとまた長くなるから、本題に進もう。日テレ『news zero』の後、たまたまテレビで流れて来たから流し見してしまったドロドロ不倫ドラマ(笑)、『Sister』。違うわ! 将棋の天才・藤井聡太の新PCね。

   

ここ10年ほどで、将棋の世界は激変。AIが人間より遥かに強くなってしまったから、研究はAI使用が主流になって来てる。中盤までは、最新・最強のコンピューターを数十分ほど動かし続けても最善の解答は得られない状況だから、超一流プロとしては計算速度を上げたくなるのは当然。

     

221216a

    

天才・藤井がAMD(アドバンスト・マイクロ・デバイシズ)の高額のCPUを使ってる話はしばらく前に話題になったけど、先日(12月13日)、AMD Japanが、藤井に「AMD Ryzen Threadripper Pro」を搭載したPCを提供したと発表した。公式ツイッターには藤井関連のつぶやきが並んでる。最強頭脳の組合せだと♪

    

値段までは公表してなかったけど、IT Media(上図)によると、CPUだけで100万円超☆ まあ、CMにも起用してるし、ギャラのオマケか年末のボーナスだろう♪ 間違いなく宣伝にはなってる。将棋界に限れば(笑)

  

221216b

    

私も、ヨドバシカメラその他で価格を確認。確かに、110万円~120万円といった感じになってた。本体は小さいはずだけど、なぜか巨大な箱に入ってて、一般消費者を威圧♪ 衝撃吸収材(発泡スチロールとか)を大量に詰め込んでるのかね?

   

ちなみに、メモリーを検索すると、16GB2枚組で13000円くらいのものが4セットだから、5万円。それほど凄くはない。別に3Dゲームみたいに、キレイで高速の動画が必要なわけでもないし、やっぱりCPUだけがポイントなのか。

   

    

     ☆     ☆     ☆

で、どの程度の性能なのか、いわゆるベンチマーク(テスト測定値による指標)をチェックしてみた。一番メジャーな、PassMark(パスマーク)。

   

今回AMDが藤井に提供した製品が1位で、110000ポイント弱。意外なことに、インテルには同等の商品が無いらしくて、AMDの一択になるようだ。

  

221216c

    

藤井が一昨年、自作PCに使ったCPU(Ryzen Threadripper 3990X)が3位で、80000ポイントほど。この違いが実際、どれほどのパフォーマンスの差につながるのか、一般市民には見当もつかない。いずれ、NHKスペシャルが見せてくれるかも♪ どちらも64コア、128スレッド。

   

で、私が今狙ってるhpの「高級」ノートPCは、長期保証も含めて15万円くらいで(笑)、CPUは intel i7 1260P。パスマークは17000ほどだから、藤井の新CPUの6.5分の1。あんまし違わない♪ でも、もうちょっと高級なCPUにしたい気もするね。先日買った新型iPad Pro 12.9インチも20万円超だったし。

   

なお、藤井の新CPUの電力消費は、最大で400W(ワット)くらいらしい。ウチの電子レンジ(700W)やドライヤー(1200W)には負けてると(笑)

  

私が今使ってるCPU(intel i5-7200U)の消費電力は、基本的に15W前後らしい。最大電力は不明だけど、藤井の新CPUの20分の1くらいか。脳ミソのエネルギー消費の差も知りたいかも♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

あぁ、ほんのちょっと書くだけの予定だったのに、また長くなってしまった。走りについてはちょっとだけ。昨日は久々に、3日連続の走りだったから、11kmだけにしといた。走り続けてるのに、右膝下は徐々に回復中。左の踵の痛みはあんまし和らいでない (^^ゞ 痛くなければ、スピードは1割アップするのに(個人の想像♪)。

   

今季初、上に3枚着て走り出したら、暑くて失敗 。でも、2枚じゃ寒いし、ウェアの調整が難しい。疲れてるはずなのに、走りは意外なほど好調。トータルでは1km5分01秒ペース。あとちょっとで4分台だった。

  

気温6度、湿度52%、風速2m。新・心拍計はまた序盤だけ異常に高くなってたから、低めに補正。スピードのわりに、心拍は低めに収まった。今日も寒いから、風邪とコロナには要注意! W杯で決勝に進んだフランス代表も、実はコロナのクラスターで体調不良じゃないの?・・とか想像しつつ、ではまた。。☆彡   

   

   

221216d

    

往路(2.4 km) 13分23秒 124 143

LAP 1(2.1) 10分41秒 138 145

  2   10分19秒 145 151

  3   10分02秒 149 156 

復路(2.2)  10分50秒 144 157

計 11km 55分15秒 140(80%) 157(90%)

    

     (計 2506字)

| | | コメント (0)

藤井聡太五冠、4六飛車を捨てて猛攻、竜王位防衛(2022年、第35期)&RUNペースのハーフまで回復♪

(3日) RUN 21.1km,1時間48分37秒,平均心拍 140

消費エネルギー 910 kcal(脂肪 255kcal)

  

残念。。 藤井聡太五冠が「缶切り」に苦戦する姿を期待してたのに、見れなかった(笑)。空気を読めない対局場だね♪

   

昨日の竜王戦・第6局(2日目)は、最初と最後しか見てないけど、朝早くから第5局の栓抜き事件が話題になってた♪ 現代っ子・藤井五冠がビン入り飲料の王冠を外せなくて、記録係に手伝ってもらったのだ。

   

幸い、失格にはなってない(笑)。せっかくウケ狙いで記事を書いたのに、ちょっとしか検索アクセスが入らなかった (^^ゞ 「残念」! 古っ♪ なかなかヒットを狙うのは難しいね。「下手な鉄砲、数打っても当たらない」。この新ことわざも、ヒットしそうにない。

    

    

      ☆     ☆     ☆

軽口はともかく、第6局の初日(12月2日)は、一番最後だけチラッとabemaで見た。今はもちろん、アベマはW杯推しだから、いちいち最初の方にW杯のPRが出て来る。200億円の大勝負はホントに商業的に成功なのかね? まあ、それを言うなら、将棋のライブ中継がペイするのかどうかも怪しいけど♪

     

221204a

   

上図は、後手の広瀬章人八段が、封じ手・3八銀を指した局面(70手目)。先手の飛車は横に逃げるしかない(フツーは)。1九飛車だと1八歩で、取れば1七歩から2九歩成で先手不利。だから、5九飛か6九飛と逃げるはず。

  

実際、AIが示してた最善手もその辺りの手で揺れ動いてた(AIの読みは刻々と変わる)。AIは藤井がわずかに有利だと示してたけど、私は後手有利だと思ってた。後手はまだ、1筋に飛車を回って攻め込む筋もあるから。そうなると、入玉の道筋も開けて来る。

     

ところが、藤井五冠は4六飛車と上がった。わざと3七銀と打たせて、飛車が取られる隙に攻めるという発想。これはよほど読みが深くないと指せないはずで、解説その他の棋士たちも驚いてたらしい。そもそも藤井の玉はかなり危ない形で、8八まで逃げ込むのに2手もかかってしまう。

  

  

     ☆     ☆     ☆

しかし、AIの形勢判断も60%vs40%くらいで藤井有利となってた(数値も秒単位で変化)。

       

221204b

   

上図から、4六銀成、2六角(攻防の手)、4一桂、4六金・・・と進んで、藤井は3一銀から3三角成で猛攻。少し読み間違いがあると、すぐに負けてしまう展開。私が後手なら、3一銀は同玉と取ると思う。その後、3三角成、同桂、5三香成? これで後手が悪いのかね? 飛車・角・銀と渡してるから、先手陣もかなり危ないけど。

     

221204c

  

実際の後手・広瀬は、3一銀に5二玉と逃げたから、上図のようになった。85手目、先手4二角。読売新聞の動く棋譜より。この後は、5四歩、5三銀から一気に先手がなだれ込む形で、後手の玉は左に遁走。上図で6二金はないのかね? 後手陣は飛車の横効きもあるから、先手が強引に攻めると逆に危ないと思うけど。

       

221204d

   

上図は、後手の待望の反撃。100手目、6七香。この辺りから動画を見ると、藤井も完全に読み切ってたわけじゃなかったようで、対応にしばらく時間をかけてた。ただし、AIはもう先手必勝の判断。この辺りまで来ると、AIは終局まですぐに読み切れるはず。場合によっては、5六玉、6四銀不成から上に脱出する筋もある。

     

221204e

   

結局、藤井もキレイに1手勝ち。持ち駒もピッタシ、ぎりぎりで、113手まで先手勝利。さあ、これで次は棋王戦で六冠、名人戦で七冠を狙うことになる。年末年始も天才・藤井五冠から目が離せない♪ 4勝2敗での竜王位防衛、おめでとう!

   

  

      ☆     ☆     ☆

一方、単なる小市民ランナーの方は、2日休んだ後、昨日は18kmくらい走るつもりで公園にスタート。最悪期は脱したけど、まだ両足とも痛いから、何km走れるか分からなかった。急に真冬並みに冷え込んだから、途中でトイレに行きたくなりそうだったし(笑)

  

いざ走り出すと、かなり痛みが和らいでたから、18kmは走れそうな感じ。公園の周回を始めると、これならハーフ21.1km行けそうだなと思ったから、半年ぶりにハーフに挑戦。終盤はかなり両足とも痛みが増したけど、スピードは保ったまま完走♪

   

トータルでは1km5分09秒の「RUN」ペース♪ 上出来! 気温7.5度、湿度78%、風速1m。寒さのおかげもあって、3週間ぶりくらいにマトモな走りになった。ただ、ちょっと無理したから、後遺症が心配。右膝の下より、左の踵の痛みが強くなってる。新・心拍計はほぼ正常に作動してるから、補正なし。

  

なお、今週は計14327字で終了。ではまた来週。。☆彡

    

     

221204f

    

往路(2.4 km) 13分32秒 125 136 

LAP 1(2.1) 11分21秒 134 142

  2   11分10秒 138 143

  3   10分53秒 142 149

  4   10分45秒 144 149

  5   10分32秒 146 151

  6   10分41秒 144 150

  7   10分45秒 145 152 

  8   10分42秒 145 157

復路(1.6)    8分17秒 144 159

計 21.1km 1時間48分37秒 140(80%) 159(91%) 

    

      (計 2072字)

| | | コメント (0)

現代っ子・藤井五冠、ビンの栓抜きで敗北♪、勝者は記録係と宮地嶽神社(ジンジャ)エール&両足痛15km

(26日)JOG 15km,1時間20分40秒,平均心拍 137

消費エネルギー 670kcal(脂肪 188kcal)

   

こうなると、次は缶切りとの対局だね♪ そのまた次の対戦相手は、洗濯機の手回し脱水とか(笑)。古っ!

   

・・っていうか、私も実家で缶切りが見つからなくて、パイナップルの缶詰に苦戦してるのだ(実話)。たかが缶詰1コ食べるためにわざわざ缶切りを買うのも妙な話だから (^^ゞ マジで、しばらく缶切り使ってないな。小学校以来? ほんじゃ、もう15年くらいのご無沙汰か(笑)

   

  

     ☆     ☆     ☆

さて、サッカーW杯の時期になって以来、私がYahoo!トップページにアクセスすると、サッカーの記事がズラッと並んでしまう (^^ゞ AIによるパーソナライズ(個人化)、恐るべし。さっきなんて広告まで、私の自転車と同じブランドになってた。個人情報、ダダもれ状態。

  

で、Yahoo!でブログ用のコネタを拾おうとしてもサッカーばっかだから、ちょっと気が引ける。サポーター美女の話は先日書いたばっかだし、コスタリカ戦の情報も読んでるけど、どうせまたすぐブログ記事を書くことになるからパス。

   

困ったな・・とマジで思ってたら、緩~い面白ネタを発見♪ 将棋の天才・藤井聡太五冠が、ビンの栓抜きに負けたらしい(笑)。いや、竜王戦・第5局でもホントに負けたんだけど、それよりまさかの栓抜きに負けた方がビッグニュースのはず。対局をライブ動画配信したabemaのニュースより。2022年11月26日。

   

221127a

   

   

     ☆     ☆     ☆

そう。そう言えば私も、ビンの栓抜きなんてしばらくやってない。先日、某ホテルのパーティーに出席した時、瓶ビールが置かれてたけど、ウエイトレスが勝手に空けてしまうから、私がやれなかったのだ。温厚で寛容な私といえども、怒りそうになった♪ 困った客か!

  

で、栓抜きだけの動画(笑)へのリンクも付いてたから、早速チェック。天才児があっさり「投了」してるから、確かに驚いた♪ 脇から「助言」したのは、記録係の松下洸平初段。神フォローとか言われてるけど、対局中の手助けは禁止のはず。それで藤井五冠が失格負けしたとか♪ マスク事件か!

    

221127b

   

93手目、先手の広瀬八段の手番で、席を外してる状況で、後手の藤井竜王が栓抜きと勝負。大苦戦♪

   

221127c

  

じっと穴を見つめて物理的な構造を確認したものの、自分の右手の操作技術にはつなげられず♪

      

221127d

   

大盤解説の画面の左下に、疑惑の映像が小さく映ってる。何と、記録係と密談してるのだ(笑)。もし広瀬八段が負けてたら、日本将棋連盟に告発してたはず♪

    

221127e

      

221127f

  

もう使わない栓抜きをなぜか返却してもらって、頭を下げる天才♪ そして最後に、神社(ジンジャー)エールをストローで飲む。この姿、アベマによると、「しょんぼり」してたことになってる(笑)

   

なお、福岡県福津市のダジャレお土産、宮地嶽「神社エール」は、記録係まで苦戦してたから、王冠の栓抜きにはご注意あれ♪  6本で7000円。1本あたり1167円の高額商品だから、富裕層しか飲めない(笑)。ジンジャーエールより、三ツ矢サイダーのパクリ・・じゃなくて類似商品に見えるね。ふくつ観光協会おすすめ。「宮地獄神社」ではないので念のため♪

    

221127i

  

  

     ☆     ☆     ☆

あぁ、また遊び過ぎてるから、サラッと終わりにしよう。一般市民の方は昨日もまた、両足が痛い中、15km走って来た。休みたいんだけど、月末のノルマ達成がかかってるから、仕方なくスタート。あらかじめ、使い捨てカイロで右膝を温めておいた。

   

左踵はちょっとマシになって来たけど、右膝のちょっと下の筋は最悪。走ってる途中で力が抜けて、何度もカクッとなったほど。それでも何とか誤魔化しながら粘って、トータルでは1km5分23秒ペース。遅っ! まあ、心拍は低いし、後半だけなら「RUN」ペースだった。

  

気温12度、湿度80%、風速2m。湿度が高めだったせいか、序盤は汗が流れたほど。新・心拍計は往路だけ異常に高い値が出てたから補正した。なお、今週は計14987字で終了。それでは、また来週。。☆彡

   

   

221127h

        

往路(2.4 km) 14分22秒 124 140 

LAP 1(2.1) 11分43秒 133 139

  2   11分28秒 139 144

  3   11分13秒 141 147  

  4   10分56秒 143 151

  5   10分54秒 144 150

復路(1.9)  10分04秒 137 151

計 15km 1時間20分40秒 137(78%) 151(86%)

   

     (計 1827字)

| | | コメント (0)

マスク外し敗戦の佐藤天彦九段、ファンの赤いバラの愛で藤井五冠に勝利♪&靴慣らし3で11km走

(3日)RUN 11km,50分48秒,平均心拍139

消費エネルギー 510kcal(脂肪 112kcal)

   

やはり、愛は勝つというか、愛の赤いバラは勝つというか♪ そんな軽口だけでも長々と書けてしまうけど、今週もまた書き過ぎてるから今日は自粛しよう。一昨日の新型iPad Proの記事だけで4000字も書いてしまった (^^ゞ

       

さて、11月3日は文化の日ってことで、日本文化の代表の一つ、将棋をabema動画でチラ見してた。藤井聡太五冠の対局とはいえ、見る予定は無かったけど、相手が佐藤天彦九段だから気になる。

  

22年10月28日、永瀬拓矢王座とのA級順位戦で、まさかのマスク不着用による反則負け。私がライブ動画でチェックすると、終盤だけでも約30分の不着用が2回、立て続けに生じてた。これに対して、永瀬王座が対局場の裏で何度も抗議アピールして、深夜にようやく反則負けになったらしい。

     

佐藤九段は11月1日、不服申立書を提出して、twitterでも公開した。法律論まで持ち出してる本格的な反論だから、日本将棋連盟としても弁護士に相談するはず。こんな大がかりな騒動は、6年前のスマホ不正疑惑事件以来のことだ。

   

  

     ☆     ☆     ☆

で、昨日は藤井五冠と棋王戦。勝者組の準決勝で、ここで負けても敗者復活戦があるから、負けたら最後の決定的な対局ではない。ただ、ネットでもかなり騒がれた直後だし、気を取り直して、最強の藤井五冠に勝ちたい所だろう。

      

偶然なのか必然なのか、解説者に三浦弘行九段。スマホ不正疑惑で話題になって、無罪判定を勝ち取った棋士だ。ただ、私が見た範囲では、全くスマホもマスクも話題になってない。佐藤九段は時々、マスクを外してたから、見てるこっちが緊張したけど、さすがに素早く付け直してた。

  

私は直接見てないけど、佐藤九段が赤いバラを持って入室したことがニュースになってたから、twitterで画像検索。すると確かに、少数ながら画像つきツイートがヒットした。abema動画からの静止画キャプチャーだろう。下が、オタツスキーさんのツイートより。

    

221104a

  

続いて、へるべるとさんのツイートより。

  

221104b

   

  

     ☆     ☆     ☆

将棋は中盤まで、後手の藤井五冠が有利だったけど、終盤に入って先手の佐藤九段が一気に逆転。そのまま、終盤に強い藤井五冠の粘りを振り切った。愛の力なのだ♪ 愛♡

   

221104cc

  

プレゼントの自己申告ツイートをしてた、ふかえりさん。将棋ファンの女性(?)でいいのかな。これが初バズりみたいで、今現在、「いいね」は約2500まで伸びてた♪ いいね! もし負けてたら、ビミョーな立場だったかも(笑)

    

221104d 

    

ちなみに、贈る前にはちゃんと連盟に確認メールを送ったらしい。しっかりしてるね。まあ、受け取ることの是非は別問題として。以前、脅迫を受けてニュースになったこともある藤井五冠だと、対応が違うのかも。。

   

    

     ☆     ☆     ☆

あぁ、また長くなって来たから、強制的に終了。単なる一般人ランナーの方は、昨日も11km走。高性能の新シューズの靴慣らし、第3回ってことで、かなり余裕を持って慎重に走った。

  

それでもやっぱり速くて、トータルでは1km5分04秒ペース♪ 本気で走ると1km4分50秒は切れそうだね。アキレス腱も切れそうだけど(笑)。オイオイ!

  

気温14.5度、湿度87%、風速1m。新・心拍計はまた異常に高い値になってたから、旧・心拍計で修正した。何か対策を取らないとダメだね。ではまた明日。。☆彡

   

  

221104e

   

          平均心拍  最大

往路(2.4 km) 13分03秒 126 139 

LAP 1(2.1) 10分52秒 139 144

  2   10分34秒 144 150

  3   10分19秒 147 151

復路(2.2)   10分56秒 143 150

計 11km 55分44秒 139(79%) 151(86%)

   

     (計 1514字)

| | | コメント (0)

里見香奈・女流五冠、棋士編入試験3連敗で不合格、「多分、今後考えることはないのかなと思うんですけれども・・」

終局後、里見の記者会見の言葉を正確に聴き取ってるメディアが1つも無さそうだから、最初に私が書いとこう。一番マシなスポーツ報知の記事でも、真意が正確には伝わってない。

   

221014h

   

どのメディアも、これで挑戦は終わりだと里見が言ったような書き方になってしまってる。かなりズレた省略になってるのだ。しかし実際の記者会見の動画を見ると、まず、「多分、今後考えることはないのかなと思うんですけれども・・」という表現に注目。「多分」、「かなと思う」という、かなりボカした曖昧な表現にしてある。

       

さらに重要なのは、「けれども・・」という逆接の接続語の後のつながり方。要するに、今回はたまたま非常に良い成績で試験の受験資格を取れたけど、今後は地力をつけて普通に勝てるようになりたいという話だった。

   

その先までは言わなかったし、流石にすぐには言えないだろうけど、要するに、普通にコンスタントに男性棋士に勝てるようになったら、その時はまた・・というニュアンスを含んでるのだ。

     

いずれにせよ、しばらくは里見の再挑戦はないとしても、勇気を持って記念すべき一歩は踏み出した。記者会見では拍手はなかったけど、私が拍手しとこう♪ パチパチパチ。ナイス・チャレンジ!

   

   

     ☆     ☆     ☆

では、2022年10月13日に行われた棋士編入試験、五番勝負の第3局について、軽く棋譜や盤面、対局風景を見てみよう。

   

下は終局後の感想戦のアベマ無料動画で、「里見0勝3敗 編入試験不合格」と書かれてる。背景には「負」の大きな文字。事実とはいえ、厳しい世界。スポーツの世界だと、これほどハッキリしたネガティブ表現ではないはず。

     

221014a

  

相手はまだ20歳の狩山幹生・四段。棋士になって1年だし、人間関係とか社会的には、里見より遥か後輩の立場だ。しかし、実力と棋界のポジションは、狩山の方が遥か上。

    

221014b

   

上図は後手の24手目。後手の里見はお得意の戦法。中央の位取りから、角道も止めずに強気で指す、「ゴキゲン中飛車」。先手で居飛車の狩山は、オーソドックスに受け止めようとしてる。基本的に、受け将棋の気風らしい。

  

上図の歩の交換から、里見は7六の歩を取ったけど、その後、空中に浮いてる飛車を上手くさばけなかった。簡単に取られてしまって、駒の損得にせよ、働きにせよ、代わりの何かも獲得できず。

    

221014c

   

上は59手目、先手が8六銀と上がって、端攻めに備えた局面。これは地味で普通の手に見えて、実は悪手。里見が8六同角と取って、4八銀と渋い打ち込みをすれば有利だったらしい。単純な5七銀ではなく、4八銀と溜めて打って、その後の5七歩成や4七飛成を狙う。AI的な正解で、人間にはちょっとボンヤリした銀は打ちにくい。里見の実際の指し手は、7四歩だった。

     

  

     ☆     ☆     ☆

私がabema動画にチラッとアクセスしたのは、上図から少し進んだ後。既に形勢も持ち時間も差が開いてた。里見の残り時間は僅か18分。狩山は1時間28分もある。

    

221014d

  

上図は79手目。先手が8八銀で、一旦、受けに回った局面。8四香に備えると共に、9七角成の強引な攻め筋も消してる。

  

2六の歩で桂馬を取れそうだし、相手の飛車は手駒にしてるし、形勢判断は明らかに後手不利。21%vs79%の評価値よりも、もっと差が開いてると思う。手数はかかるとしても、先手はゆっくり攻めるだけで、怖くない形。逆転のリスクは小さい。

    

221014e

  

上図は98手目。先手が6五金で桂馬を取ったから、後手が同銀とした局面。既に、6%vs94%の大差で、評価値のグラフもずっと右上がり。つまり、一方的に先手が勝利に向かって進んでる流れ。

     

   

     ☆     ☆     ☆

いつ投了しても不思議はない局面になっても、里見は投げない。たぶん、残り11分くらいの時、時間を使い果たすまで指そうと決めたんだと想像する。記録係に、残り5分から秒読みしてくれと頼んだ感じだった。

     

221014f

  

残り5分。1%vs99%の敗勢というか、必敗の状況。上を見上げて、まばたきを繰り返してた。思わずこみ上げて来た、悔し涙をこらえてるようにも見える。負けるにせよ、不合格にせよ、もう少し良い内容の将棋にしたかったはず。

   

221014g

  

最後は、残り8秒くらいまで待って、里見がペコリと軽く頭を下げた。「負けました」。あれが、里見の投了のクセか。103手にて、先手・狩山の勝利。目下の新人の彼は、勝ったのに深々と頭を下げてる。まるで負けて土下座するような姿勢。向こう側の記録係も深くお辞儀してた。

   

   

      ☆     ☆     ☆

私は・・と言うか、私「も」里見を応援してたけど、狩山も意地を見せたのは立派! ハッキリ言って、解説者も棋界も社会も、大部分は里見の勝ちを期待してるはずだし、自分が勝っても単なる試験監督だからあまり得にならない。

  

しかし、妙な温情は入れずに、全力で持ち味の受け将棋を展開。最後まで緩めず、見事に勝ち切ったのは実に素晴らしい。里見はもちろん、狩山も記録と記憶に残るだろう。

     

里見はまだ30歳。これからの3~5年くらいでパワーアップして、再挑戦を狙って欲しい所だ。制度的にもチャンスはまだ十分ある。とりあえず、どうもお疲れさま♪ それでは今日はこの辺で。。☆彡

    

      (計 2117字)

| | | コメント (0)

里見香奈・女流五冠、女性初の棋士編入試験の第二局(vs岡部怜央四段)、逆転で連敗&休養11km

(21日)JOG 11km,1時間00分23秒,平均心拍 132

消費エネルギー 485kcal(脂肪 141kcal)

   

負けた里見の無念そうな表情より、勝った岡部四段の申し訳なさそうな振舞いの方が印象深かった。里見はベテランの女流五冠で、30歳。岡部は4月に四段になったばかりの新人で、23歳。132手で終局した直後の深い礼は、まるで謝ってる姿に見える。僕なんかが勝ってしまって、申し訳ありません。。

     

220923f

   

知名度も人気も収入も、里見の方が遥か上。男性棋士の自分が勝っても誰も褒めてくれないけど、女流の里見が勝てば世間が盛り上がる。

   

その意味では、しっかり逆転勝ちした岡部は流石、プロフェッショナル。おそらく、試験官としての対局料・指導料も少ないと思うけど。

   

    

      ☆     ☆     ☆

女流からプロ棋士への編入試験、5局中の第2局。0勝1敗の里見は、是非とも1勝1敗にしたい所。私がabema動画を最初にチラ見したのは、65手目で、お互いに同じ手を繰り返す千日手の可能性が出て来た局面だった。

  

そこから目を離して、次に見た時には、後手の岡部が局面を強引に打開し始めた所。下は69手目、先手の里見が4五同歩と取った。

   

220923ar

   

AIの評価値は50vs50くらいで、全くの互角。里見が得意の中飛車。岡部は居飛車で穴熊。金2枚だけとはいえ、なかなか王手がかからない構えで、攻めに専念しやすい。

   

   

     ☆     ☆     ☆

この後、またしばらく目を離して、次に見ると里見が優勢になってた。92手目、後手が6九角と打った局面で、84%vs16%。

   

後手は大駒3枚で攻めてるけど、歩切れで持ち駒は桂馬1枚だけ。先手は金銀5枚の美濃囲い。おまけに、先手に3四桂とか4四桂とか3一銀とか攻められると、一気に詰まされそうな状況。

   

220923b

  

ここでAIが示した最善手は、5八歩の受け。3六の銀を守る普通の手だった。ところが、里見が指したのは、2七金。ハッキリした悪手で、一気に形勢が逆転してしまった。3六角成、同金、2四桂で、後手の攻めを玉頭に呼び込んでしまう。

   

   

      ☆     ☆     ☆

220923d

  

しかし、里見にもまだチャンスが残ってた。上は105手目、4六金と寄った局面。ここは3八銀と守りの駒を補強しとけば、3六桂には同角として、まだ粘れた。桂馬をもらえば攻めゴマになるし、龍の逃げ場もない。

  

ところが里見は金を寄ったので、同銀から一気に寄せられてしまった。反撃するヒマもなし。その後はもう、手数だけ伸びて、評価値も一方的な状況。岡部もやりにくいだろうから、早く投了して欲しかったと思う。

        

220923e

  

里見と同じく、少数派の振り飛車党・菅井八段も、自分のことのように残念そうだった。編入試験で合格した折田四段も言葉少なめ。

   

とにかく、これでもう里見は、残り3連勝するしかない。私は男だけど、女性の棋士が1人誕生した方が将棋界が盛り上がると思うし、ずっと女流の世界を引っ張り続けて来た大功労者だ。今後の巻き返しに期待しよう。下は投了図。後手132手目、7七角成まで。

         

220925a

   

   

     ☆     ☆     ☆

一方、単なる小市民は昨日・・じゃなくて一昨日も11kmだけ走って来た。前日が久々の16kmでしかもRUNペースだったから、最初から休養モード。それでも徐々にペースが上がって、トータルでは1km5分29秒ペースでクリア。

    

気温18度、湿度67%、風速2.5m。そこまで涼しくもなかったけど、まあ秋モードになってくれたのは確か♪ 暑さに弱い私としては急に楽になった。新・心拍計はまた終盤、高めに乱れてるから低めに補正。 

     

2度目の三連休はまた雨模様だけど、コロナのプチ収束モードが漂ってるから、みんなあちこち出かけるんだろうね。私は家でお仕事しなきゃならないのだ (^^ゞ 全然、楽しくないわ! 1人でブツブツぼやきつつ、ではまた。。☆彡

   

   

220923g

      

往路(2.4 km) 14分26秒 119 131 

LAP 1(2.1) 12分22秒 125 134

  2   11分42秒 133 142

  3   10分56秒 142 149

復路(2.2)    10分58秒 143 150

計 11km 1時間00分23秒 131(75%) 150(86%) 

    

      (計 1680字)

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧