藤井聡太六冠が糸谷哲郎九段に食べさせた「毒まんじゅう」、名手4五歩(2026名人戦・第3局)&ハーフ走

(10日)RUN 21.1 km,1時間43分22秒

平均心拍 131,最大心拍 146

WALK 1km,12分,1500歩 

  

   

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既に1日半遅れの話題だし、日本将棋連盟が3年前に公表した「名人戦・順位戦における棋譜利用のガイドライン」の制約が厳しいけど、これは長く語り継がれそうな名手だから、ブログ記事に残しとこう。

   

2026年、第84期・名人戦・第3局。渡辺明・九段の大盤解説を動画で見ると、藤井聡太・六冠は2日目の午後のおやつに「みそまんじゅう」を食べながら、糸谷哲郎・九段には「毒饅頭」を食べさせたらしい♪

       

食べてはいけない、危ないプレゼント。取ってはいけない、タダに見える歩、4五歩。糸谷は「どういう意味だ?」とホントにつぶやきながら食べてしまったから、一発で終わりになった。それまで互角だった将棋が。

  

能登名物、竹内のみそまんじゅう。凄い宣伝になったね。1個150円の良心的な価格設定。ネットでは、多くの人が「味噌まんじゅう」と書いてるけど、それは自動変換によるミスみたいなものだろう。

  

正しくは、全て、ひらがな。「みそまんじゅう」なのだ。公式サイトのタイトルも、「みそまんじゅう本舗 竹内」。明らかに、ひらがな7文字を強調してる。

     

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実は、小市民アスリートの私も最近、「ダイエットで饅頭」を食べることがある。気分転換もあるけど、脂質と塩分が少なめなのがポイント。糖質制限なんかより重要だと、最近わかって来たのだ。みそまんじゅうのカロリー、1個149kcalくらい、持久系の運動ですぐ消費できるし。

   

    

     ☆   ☆   ☆

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将棋連盟への申告なしで使える盤面図は1枚だけだから、もう上図しかない。先手の糸谷が打った81手目・2七桂に対して、後手の藤井が82手目で4五歩と打った局面。

  

これでもう2手、棋譜を引用した。合計10手までという利用規定だから、残りは8手。ただし、実際には指してない手なら、棋譜ではないから自由に書ける。単なる独自研究と、表現の自由。

     

自陣の角の頭に歩を打って、わざと糸谷の銀にタダで取らせようとする、指しにくい手。AIは流石に最善手としてたけど、人間なら普通は論外だと考えて、すぐ捨てる選択肢だろう。わざわざ相手の銀を呼び込んで、自分の角を攻めさせる。元々、攻め込まれそうな状況だから、全くあり得ない。

   

おまけに、そもそも4五歩というのは、AI的にはたかが互角を維持する手に過ぎない。糸谷に正確に対応されれば、まだまだ難しい局面が続くから、発見して喜んで指すような素晴らしい手でもないし、驚くような意外な手でもない。

    

   

     ☆   ☆   ☆

しかし、糸谷が対応を誤まって同銀と取ったことで、藤井は5三桂と打てた。自陣の桂馬だけど、この後、さらに4五桂打として、攻撃の強力な土台が組み上げられたのだ。

  

ちなみに、4五歩に対するAIの最善の対応は、4八玉とされてた。3六桂と打たれても、5八玉と早逃げ。端歩攻めからも遠ざかるし、玉飛接近の悪い形も解消される。

  

次善手は、3五桂の攻め合い。これだと、先手が少しだけ不利だけど、まだまだ戦えたらしい。実際に指した4五同銀は、3番目の手で、先手がハッキリ不利になる手とされてた。

    

   

     ☆   ☆   ☆

結局、実際の指し手の進行は、2七桂、4五歩、同銀、5三桂、4四銀、同銀、3三角、同銀、同歩成、同金。これで合計10手だから、棋譜利用の規定に従って、引用は終了。

     

解説の渡辺明は、3三角はあり得ないといった感じの反応を示してた。アマチュアっぽい露骨な攻め筋で、トッププロが天才棋士に対して指す手とは思えないということだろう。

   

実際、糸谷はその後、あっと言う間に即詰みに打ち取られてしまった。単純な手の連続とはいえ、長手数の即詰みで、周囲のプロ棋士たちもすぐには見えなかったらしい。藤井は局後、かなり前から詰みがありそうだと思ってたことを正直に明かしてた。詰将棋でも断トツの日本一の実力だから、当然か。

  

最後に、話が脇道にズレるけど、以前から体調不良とかが報道されてた渡辺が、かなり元気そうにしてたのが意外だった。喋りも好調だし、ランニングも毎日のようにしてるらしい。走るだけなら、足は大丈夫なのかね。私もランナーだから、渡辺と一緒に走ってみたいかも♪

    

  

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方は、昨日、2ヶ月ぶりにハーフ21.1kmを走って来た。これも、水曜日にジムの開館時間を間違えてバイクを休んでしまったことの帳尻合わせ (^^ゞ バイクじゃないけど、運動量的にはかなり取り返したことになる。

  

最初から完走目当てだったけど、RUNペース(1km4分台)にはしたかったから、適度なスピードにコントロール。久々の距離だから、最後は疲れてしまったけど、トータルでは1km4分54秒ペースでクリア。気温17度、湿度31%、風速2.5m。暑さは何とか許容範囲で、空気が乾いてたから、汗もダラダラ流れずにすぐ蒸発してくれた。

     

他には、クールダウンのウォーキング1kmだけ。なお、今週は計15719字で終了。ではまた来週。。☆彡

  

  

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往路(2.4) 12分30秒 118 127

LAP 1(2.1) 10分48秒 125 129

  2   10分30秒 130 135

  3   10分24秒 132 137

  4   10分18秒 133 137

  5   10分10秒 134 141

  6   10分21秒 133 139

  7   10分11秒 135 139

  8(2)   9分23秒 138 146

復路(1.7)   8分44秒 133 146

計 21.1km 1時間43分22秒 131(79%) 146(88%)

   

    (計 2274字)

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2026名人戦第1局、藤井聡太vs糸谷哲郎、最善手でない藤井の3五桂が人間的にはポイントか&9kmジョグ

(9日) JOG 9km,45分23秒

平均心拍 127,最大 144

WALK 5km,57分,7200歩

  

   

              ☆   ☆   ☆

前にも書いたように、最近はプロ棋士の将棋対局の棋譜の著作権が厳しくなってて、広告なしで無料、非営利の個人ブログでも、将棋の記事を書きにくい状況になってる。

    

ただ、完全に禁止されてるわけでもなくて、許容範囲が明示されてるので、それに厳密に従って簡単な記事を書いてみよう。

   

日本将棋連盟HP「名人戦・順位戦における棋譜利用ガイドライン」によると、1局について盤面図を1図まで、実際の「指し手」を計10手まで利用するだけなら、申し込み手続きなしに無償で利用できるとされてる。

   

実際には指されてない手や盤面を書くのなら、制限されてない。研究と表現の自由だろう。

   

では、一昨日と昨日、2日かけて行われた2026年(第84期)名人戦第1局について。藤井聡太・名人(六冠)vs糸谷哲郎・八段。挑戦者である糸谷の将棋は、新鮮味があって面白かった。結果的に負けたとはいえ、終盤のしぶとい粘りもお見事。

   

   

     ☆   ☆   ☆

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先手(手前)が糸谷。後手(向こう側)が藤井。上図は先手の107手目、糸谷が7六銀と打って、藤井の飛車を捕獲しようとしてる場面。飛車を手に入れれば、後手陣の左側に打ち込んで一気に迫れる。右から角も打てば、挟み撃ちの形。

    

私は最近、なるべくAIの評価値とか解説とか見ないようにしてるけど、この将棋は単なる棋譜が一般公開されてなかったから、仕方なしにAI評価つきの動画を朝日新聞HPとYouTubeでチラチラ見てた。

   

棋譜が有料で、公式動画2種類が無料というのも、よく分からない姿勢だけど、とりあえず気にしないことにしよう。動画のキャプチャー画像はまた微妙だから、自分で無料将棋アプリを使って盤面を作ってある。

  

AI的には、ずっと後手の藤井が有利または優勢だったけど、評価値の推移グラフはいわゆる「藤井曲線」にはなってなかった。つまり、どんどん差が広がる(この対局なら右下がりになる)のでなく、糸谷が粘り続けて、グラフが途中からほぼ水平になってたのだ。私は、人間の実戦的にはずっと難しいと思ってた。

   

   

     ☆   ☆   ☆

で、局後の藤井と糸谷の感想で共通してたのは、上図の次の藤井の指し手、108手目の3五桂が見えてなかったという点。藤井は、その手に気づいて助かったという感じで、糸谷はその手が見えてなかったのが失敗だったという感じ。

    

ところが、実はAI的には、3五桂は最善手になってなかった(AIは棋神アナリティクス)。3五桂は次善手くらいで、最善は普通に9五飛と逃げる手。その場合、後手の飛車はすぐ捕まってしまうけど、取らせる間に右側から攻撃すれば勝てるということらしい。

      

実際には、3五桂と藤井が打って、糸谷は素直に同歩と取ったから、藤井は同飛。しばらく、右側で飛車が生き残ることになった。3三の桂馬が効いてるおかげで、王手飛車にもなりにくい。

   

   

     ☆   ☆   ☆

では、3五桂に対して、仮に糸谷が6五銀と飛車を取っていたらどうなのか? AIが示してた手順は、2七歩成、4九玉、4七桂成、6四銀、3八と、5九玉・・・。

  

下図は後手もかなり怖い変化で、先手がいずれ7三銀成と出来れば「詰めよ」になる可能性もあるけど(その時点の持ち駒による)、何とか後手の1手勝ちということか。それにしても、お互いの飛車の打ち場所とか合駒とか考えると、変化は複雑で読みにくい。先手の持ち駒が増えれば、6二金からの即詰みも生じる。

    

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ちなみに、上に書いた6五銀からの流れは、実際の指し手ではないので、棋譜利用の制限とは無関係。念のため。実際、そんなものなら、一般人の営利目的の動画で刻々と大量に表示されてる。

     

とにかく、人間的には最後まで面白くて新鮮味のある熱戦だった。第2局にも期待しよう。藤井ファンの私も、糸谷に興味が湧いて来た♪

   

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方は、相変わらず呼吸困難が続いてるけど、病院の薬のおかげで昨日はちょっと楽になってた。

  

だから、昨夜は走る直前のパブロンも飲まず、ノド飴だけでスタート。さすがにちょっと気管が狭まった感じがあったけど、ジョグ程度の走りなら、息苦しさは少ない。終盤のペースアップ時だけ、ちょっと咳き込んでしまった。

   

トータルでは1km5分03秒ペース。まあ、昼間の仕事でかなり歩いてたし、パブロンも飲んでないからこんなもんでしょ。気温16.5度、湿度75%、風速3.5m。ちょっと暑いけど、まだ十分に走りやすい気象条件。暑くて大変になるのは、これからなのだ。

    

他に、仕事関連も含めて、ウォーキングが計5km。高機能のasics製とはいえ、ビジネスシューズで荷物持って歩き回ると、やっぱり脚が疲れる。まあ、この程度で疲れるとか言ってると、営業マンに笑われそうだけど♪

    

というわけで、今日もあっさりこの辺で。。☆彡

  

     

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                     平均心拍 最大     

往路(2.4km)    13分29秒 117 128   

LAP 1(2.1)   10分56秒 126 132

   2    10分08秒 134 141

復路(2.3)   10分51秒 136 144

計 9km 45分23秒 127(77%) 144(87%)

     

      (計 2137字)

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やや不調の藤井聡太六冠、NHK杯連覇、最後は二十五手の即詰みで逆転&回復が遅い中、また喘息薬ジョグ

(7日) JOG 11.1km,57分00秒

平均心拍 127,最大 141

WALK 1km,12分,1500歩 

  

   

              ☆   ☆   ☆

将棋の藤井聡太・六冠が五冠か四冠になってしまうのか・・と心配しながら、王将戦・第5局の棋譜だけチラ見してたけど、最後は鮮やかな即詰みでカド番を1回しのいでくれた。波に乗る永瀬拓矢・九段の猛攻に耐えながら、一瞬の隙を突いた見事な勝利。

    

とはいえ、まだ2勝3敗だから、失冠の危機に立たされたまま。おまけに、同時進行のタイトル戦、棋王戦でも1勝2敗でカド番。叡王戦でも途中で負けたから、叡王のタイトル復帰も今期は不可能。

    

以前の圧倒的な勝ちまくりを見てたファンとしては、どうしても「藤井不調説」を思い浮かべてしまうけど、実は今年度でさえかなり活躍してたりする。

   

六冠に加えて、JT杯優勝、朝日杯優勝、そしてNHK杯も連覇。このNHK杯のニュース記事をネットで見て、試しにNHKの動画配信の終盤だけチェックすると、流石の終盤力を発揮してた。第75回NHK杯選手権者、竜王・名人。優勝カップは重くなってるらしい。

   

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解説の森内俊之・九段も、リアルタイムだとよく分からないと言ってた、即詰みの手順。実戦形の詰将棋を味わってみよう。

    

ちなみに森内の場合、キャラ的に、半ば謙遜と盛り上げサービスだと思う。実際、一番最後、玉が上部に逃げ出した先のことまで見通してたから。遥か右上にある、藤井陣の銀が効いて来るのだ。

    

    

     ☆   ☆   ☆

まずは一般男性として、女性をチェック♪ 聞き手の鈴木環那・女流三段(38歳)も、読み上げの小髙佐季子・女流初段(23歳)も、感じのいいテレビ向けの女性。小「髙」という漢字(ハシゴだか)は、簡単に小「高」ともよく書かれてる。

   

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そこから途中を飛ばして、いきなり終盤。私はしばらく前から、AIの評価値をなるべく見ないようにしてるけど、この画面は上側に数値(期待勝率)が出てるし、消せない仕様になってた。先手の増田康宏・八段が87%で勝勢。

   

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あの表示を消せるような仕組みが欲しい。見たい人の方が遥かに多いだろうけど、選択の自由というものもあるし、ほんの少し前までそんなものは無くて、人間が自分で考えてたのだ。

  

ちなみに上の局面、私なら、少なくともすぐには先手の勝勢と感じない。たかが優勢か有利か、あるいは互角か。先手玉がかなり危ないのが分かるし、後手の藤井は詰将棋でもトップの実力者。おまけに先手は既に30秒将棋に入ってて、正確に読む時間が無いから。

    

    

     ☆   ☆   ☆

上の局面で、AIが示してる予想手の第1位は、8六歩。第2位は7七金打。どちらも守りの手で、このままだと先手玉が詰んでしまうことを理解してる。

  

それに対して、増田八段が実際に指したのは、6一龍。ここでAI評価値が逆転して、藤井の有利に変わった。藤井は、同飛。ここでも先手の増田は、8六歩と手を自陣に戻しておく方がマシだった。

   

ところが増田は、手順に乗って、6一同と。ここで一気に、藤井の期待勝率が99%に変化。現在の高性能の将棋AIにとっては、明らかな詰みらしい。しかも、かなり前から、その危険性を理解してた。

   

   

     ☆   ☆   ☆ 

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後手の藤井は、8七香成。同玉なら8六歩から簡単に詰むから、先手の増田は同金。7九銀、9七玉に、8六金が上手い。と言っても、アマチュアの初段くらいでも気付きそうな手筋。 

    

同金、8五桂打、同金。ここで藤井は、勝利を確信したのか、素早くお茶を飲んでホッと一息♪

   

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同桂、8六玉、6八角成、7七桂打、同馬、同桂。桂馬を持ち駒に補充した後、8七金までで、先手の増田が投了。以下は、8五玉、8四歩、7四玉、7三歩、6四玉、6三歩。ここで、藤井の4四銀が、5三玉という逃げ道を防いでる。

    

だから、6五玉、6四飛、7五玉、8三桂でピッタリ詰み。難しい手も複雑な変化も無い、中級者向けの二十五手詰の詰将棋だけど、時間が無い早指し将棋の実戦の最後に読み切るあたりは流石、終盤の藤井六冠。

    

さて、次は棋王戦の第4局で、この将棋と同じ増田八段が相手。追い詰められた王者・藤井が底力を発揮してくれるか、注目しとこう♪

   

  

     ☆   ☆   ☆

一方、埃と花粉のアレルギーによる呼吸困難に苦しむ小市民アスリートは、一昨日の7日も喘息薬を吸入して11.1kmジョグ。もちろん感心しない事だから、真似は禁物! 私も、大切なレース直前だから、仕方なく走ってるだけ。

    

埃だけの時と比べて、回復が遅れてるけど、前の2日間よりはマシな状態。症状の急変に警戒しつつ、超低速から慎重にペースアップして、トータルでは1km5分17秒ペース。気温9度、湿度33%、風速4m。冷たい強風のせいで、この数字よりは寒かった。走るスピードが遅くて、自分の発熱が少ないのも原因。

    

他に、ウォーキングはクールダウンの1kmだけ。いい加減、治って欲しいな・・と願いつつ、ではまた。。☆彡

    

   

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          平均心拍 最大

往路(2.4km) 13分14秒 115 124

LAP 1(2.1) 11分21秒 123 128

  2   10分51秒 130 137

  3   10分31秒 134 140

復路   11分03秒 135 141

計 11.1km 57分00秒 127(77%) 141(85%)

   

     (計 2132字)

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加藤一二三「神武以来」、出典(初出)は『将棋世界』1957年4月号の建部(たけべ)八段?、当時の流行語&リハビリジョグ

(28日) JOG 11.2km,59分54秒

平均心拍 124?,最大 139?(心拍計の電池切れ♪)

WALK 4km,45分,5700歩      

   

 

              ☆   ☆   ☆

ひふみんの愛称で広く親しまれた将棋の加藤一二三の訃報は、26年1月22日。

   

ウチのブログでは、翌日付けの記事(執筆は当日)で、「神武以来の天才」という呼び名は、加藤の躍進が大きく注目された1958年頃の新聞には見当たらないと書いた。だから、新聞以外の雑誌とかが出典だろうという指摘。

    

それと同時に、ウィキペディアの「加藤一二三」という項目にも、その呼び名の出典が無いことを指摘した。

   

     

     ☆   ☆   ☆

すると、1月25日になってウィキが更新されて、次のような記述が加えられた。

   

原田泰夫によって[79]神武以来(じんむいらい)の天才と呼ばれ[80]

    

ちなみに、その直前の文章は、「1958年4月1日付で18歳3か月でのA級八段となる偉業を成し遂げた。そのため、」となってる。

   

   

     ☆   ☆   ☆

ややこしい話なので、先に結論みたいな事を書いとこう。

   

私は、自分で詳しく文献調査した結果、上のウィキの記述はおそらく間違いだろうと思う。少なくとも、信頼性が低い

   

では、細かい話に入る。まず、「原田泰夫によって」という部分に付けられた出典79は、『中原誠実戦集2』、大泉書店、1974年、p.239。私も読んでみた。

  

中原は、大山康晴に続く昭和の大棋士で、加藤との対局の自戦解説でこう書いてる。

  

「第1譜 神武以来の先輩  ・・・加藤さんは昭和二十九年に十四歳で四段、以後毎年昇段して二十歳で名人挑戦者になり、『神武以来の天才』とは、例によって原田泰夫さんの命名です」。

   

   

    ☆   ☆   ☆ 

この中原の記述には、いつ、どこで命名したのか、根拠の類が書かれてないし、この本は加藤の偉業から16年も後に出版されたもの。中原自身は、1958年の春にはまだ10歳の少年。明確な記録も記憶も持ってないと思われる。

   

原田は各種の命名で有名な棋士だけど、原田のウィキペディアの項目に今現在、「神武以来の天才」という命名は書かれてないし、私が1956年~58年の将棋雑誌『将棋世界』『近代将棋』を調べた限りでは、原田のその言葉は見当たらなかった。

  

当時の新聞にも見当たらないことは前に確認したことだし、ラジオ時代のNHK杯の初出場は1958年以降のはずだから(上位八人だけなので)、ラジオでその言葉が使われた可能性も低いし、確認するのはほぼ不可能。テレビも、その言葉を使ったのは1958年以降だろう。

   

   

     ☆   ☆   ☆

原田に限らず、その期間の2つの雑誌において、「神武以来の天才」という7文字のフレーズは見当たらない

    

神武以来」という4文字の形容表現なら、全部で十ヶ所くらいあったただ、その多くも、加藤に対するものではないのだ。57年に三冠を達成した升田幸三に対してとか、詰将棋に対してとか。

    

一方、ウィキの出典[80]は、原田泰夫・田辺忠幸『早わかり将棋なんでも入門』、小学館、初版44刷、p.152。

  

私がチェックした初版第1刷のそのページには、加藤の関連情報は無い。単に、原田自身の棋士紹介があるだけで、そこに加藤への言及は入ってない。

     

少し前のページ(p.146)の加藤に関する紹介文には、「(昭和)三十五年には二十歳で大山名人に挑戦し、"神武以来の大天才"といわれました」と書いてるけど、時期が少し遅れてるし、原田が命名したというような記述も無い。

  

      

     ☆   ☆   ☆

それでは、私が明確な証拠を示そう。まず、日本将棋連盟の『将棋世界』1958年4月号、p.104には、加藤に関するコラムで、「神武以来の若い八段」と書かれてる。執筆者は明記されてないので不明だけど、棋士ではなく編集部、編集者のような文体になってる。

    

その1年前、『将棋世界』1957年4月号、p.42では、「八段  建部(たけべ)和歌夫」による「将棋史物語(十四)」の冒頭で、こう書かれてた。明治生まれの棋士で、ちょっと文体が古いので、念のため。私の書き間違いとか引用ミスではない。

   

「・・・今までうち、いちばん年少の高段者は誰だろうか。・・・加藤君は、・・・いまのいやな流行語をまねて言えば、神武以来である」。

 

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今のところ、これが「神武以来」の初めての出典(初出)である可能性が高いけど、確定ではない。56年から57年にかけて約1年だけ発行された雑誌『将棋春秋』までは調べてないし、一般の雑誌やスポーツ新聞もあるので、もっと早い用例があっても不思議はない。とはいえ、普通に考えれば、そういったメディアでの登場は58年以降だろうとは思う。

  

   

     ☆   ☆   ☆

また何か分かったら、この記事に追記するか、別記事で書く予定。あと、「神武以来」が当時(1950年代・後半)の流行語だったのは間違いなく確認できるから、それについても興味を持ってる。

  

ウィキは神武景気との関連に触れてたけど、もっと根本的に、なぜ神武天皇とか仁徳天皇(「仁徳以来」)がこの時期に持ち出されたかというと、52年発効のサンフランシスコ平和条約で日本の主権が回復した直後だからではないかと想像してる。

   

もう一度、長い天皇の歴史を軸にして、日本という敗戦国を建て直したいという(無意識の)集団心理、欲望の現れではないか。。

   

  

     ☆   ☆   ☆

最後に、単なる小市民アスリートの昨日についても一言だけ。新宿ハーフの翌日と翌々日はジムでバイクを回して、3日目の昨夜は寒い中で11.2kmジョグ

  

右太腿の故障はかなりマシになって来たけど、それをかばい続けて来た左脚も疲れてるので、まだまだリハビリ中。疲れも溜まりまくってる。

    

公園への往路でいきなり心拍計の電池が切れたから、心拍は想像するしかなくて、グラフも無し。でもスタートとゴールの時刻だけなら秒単位で分かるから、全体のタイムも計算可能。

    

トータルでは、1km5分21秒ペース。遅いけど、まあ、こんなもんか。気温5度、湿度35%、風速2m。上に4枚着て、カイロも4個持ってたら、さすがに暑くなった(笑)

   

他に、ウォーキングも4km。歩くだけなら、痛みは気にならない程度になってる。それでは今日はこの辺で。。☆彡

   

    (計 2541字)

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将棋の加藤一二三・九段、称号「神武以来の天才」の出典・由来は新聞ではないので雑誌か?&右太腿の故障がさらに悪化

(☆6日後の追記: 続編の新記事別にアップした。

 加藤一二三「神武以来」、出典(初出)は『将棋世界』1957年4月号の

   建部(たけべ)八段?、当時の流行語&リハビリジョグ )

   

   

(21日) RUN 9km,43分40秒

平均心拍 127,最大 138

WALK 0.8km,11分,1400歩   

   

  

              ☆   ☆   ☆

また一人、才能あふれる人物が他界した。将棋の加藤一二三・九段、享年86歳は、単なる天才ではなく、「神武以来の天才」。確かに、記録にも記憶にも残る偉大な人で、晩年まで人気もあった。

    

じんむいらい、じんむこのかた、2通りの読み方があるけど、どちらにせよ、かなり凄い呼び名で、古いメディアが付けた巧みな表現、商業的な売り文句だろうと思われる。

    

普通に言い直すと、1000年に1人もいない天才ということだから、数十年に1人とか百年に1人とかの天才(羽生善治・九段とか藤井聡太・六冠とか)では足元にも及ばないことになる♪ 羽生も藤井も、否定せずに、微笑んで受け入れるだろう。

    

   

     ☆   ☆   ☆

昨日(2026年1月22日)、訃報が流れて来たから、色々とネットで記事を読んだり調べたりしてみたけど、おそらく誰一人として書いてないのは、「神武以来の天才」という表現の出典・由来。最初は、誰が、いつ、どこで使った言葉なのか。

    

ウィキペディアの項目も、「神武以来」の箇所に注と出典を色々付けながら、肝心の初出情報は無し。ただ、1958年4月1日付けで18歳3ヶ月で八段になった頃からの呼称のようで、実際に昇段が決定したのは2月27日だから、その頃にメディアが付けたのだろうと推測できる。

   

昔から今に至るまで、将棋と深く関わって来たメディアは、一般の新聞。そこで、朝日・読売・日経・毎日のデータベースで調べてみたけど、1958年ごろの記事に「神武以来」の表現は見当たらなかった

   

   

     ☆   ☆   ☆

ただ、昇段決定のわずか2日後、朝日新聞(58年3月1日・朝刊)の看板コラム「天声人語」が、「加藤一二三少年」だけの内容になってたから、当時の注目の大きさが分かる。興味深いことに、コラムの最後にはこう書かれてた。

   

少年八段よ、世間のおだてにのらないで・・・」

   

ということは、これ以前に「神武以来」と称賛する「世間」の動きがあったのかも。テレビではないと思うし、スポーツ新聞は調べにくそうだから、いずれ当時の雑誌・写真誌とかを調べてみたい。将棋世界とか近代将棋とかの将棋雑誌ではなく、一般の雑誌だろうと想像。

   

いずれにせよ、晩年は大手芸能事務所のナベプロ(ワタナベエンターテインメント)に所属して、タレントとか、ゆるキャラとしても活躍してた、神武以来の天才。あらためて合掌。。

    

   

    ☆   ☆   ☆

一方、いつ、どこにでもいる小市民アスリートの方は、大会直前だから調整中。ただ、最後にちょっとスピードを出しとこうと思って走った21日(水曜)、9km走でまた右太腿の故障が悪化してしまった。12月前半の肉離れ以来の痛み。

    

たぶん、日曜、月曜、水曜と、寒波の中、ウォーミングアップ無しでいきなりスタートからペースアップしてるのが主たる原因だと思う。普段は1km6分ペースくらいで走り始めるのに、ここ最近はレースを意識して、いきなり1km5分くらいで走り出してるのだ。もともと私は身体が硬いのに。

    

月・火と、違和感があったけど、水曜はハッキリした痛みになって、公園の1周目の途中で痙攣の兆しを感じたから、止まりそうになったほど。その後はちょっとペースを抑えて、左脚で無理やりかばうような走りで何とか完走。本当にギリギリで危なかった。かばったせいで、左ふくらはぎもちょっと痛い。

     

トータルでは1km4分48秒ペース。最速シューズのsonicblastを無駄に使ってしまった (^^ゞ 気温4度、湿度28%、風速3m。歩くだけで痛いから、ウォーキングはクールダウンの0.8kmだけにしといた。

    

前途多難、日曜の朝も寒いんだよな・・とか思いつつ、今日は早くもこの辺で。。☆彡

      

   

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          平均心拍 最大

往路(2.4km) 11分56秒 119 133

LAP 1(2.1) 10分15秒 128 137

  2   9分55秒 134 138

復路(2.2) 11分11秒 128   138

計 9km 43分17秒 127(77%) 138(84%)

     

    (計 1695字)

  (追記84字 ; 合計1779字)

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藤井聡太も同意した若き羽生善治の言葉「将棋はゲーム」、元の意味と出典は?(NHK・ETV特集)&月末は気楽に9km

(30日)JOG 9km,44分58秒

平均心拍 128,最大 144

WALK 3.5km,40分,5000歩

  

    

              ☆   ☆   ☆

2025年11月29日にNHK・Eテレで放送された、ETV特集「藤井聡太と羽生善治 対談 一手先の世界へ」。面白かったけど、想像してたものとはかなり違ってた。

  

251202a

    

2人の対談というより、「羽生から藤井へ 天才棋士たちの系譜」みたいな感じの特集だったのだ。まあ、それはそれで面白かった。

   

番組の中心と最後を飾ってたのが、若き羽生が口にしたらしい「将棋はゲーム」という言葉。

    

251202b

   

番組のナレーションの説明だと、羽生の前までは、「勝ち負けは人間の総合力」で決まるという考えが主流で、酒や遊びも含めた人生経験が必要とされてた。

    

それに対して、羽生は「将棋はゲーム」、「単純に強い方が勝つ」と話して、波紋を呼んだ。

  

このゲームという言葉、番組の最後に藤井聡太が色紙に書いた言葉にもなってた。将棋とは何か。「ゲーム」。もちろん、これは、すぐそばに座ってる大先輩の羽生に対してリスペクトを示したものだけど、それだけではなくて、本当にそう思ってるんだろう。

  

251202c

    

   

     ☆   ☆   ☆

ただ、藤井がいうゲームと、羽生がいうゲームとでは、かなり意味がズレてたと思う。その点を考える上でも、今の羽生自身が何と説明するのかは興味深い。

  

女子アナ 「『将棋はゲーム』という言葉がありました。羽生さんがこの言葉に込めた真意は?」

 

羽生善治 「あ、これはですね、遊んだり、違う事やったり、いろんな経験を積むことも大切なんですけど、それを言い訳にしてはいけないと思ってるんですね。だから、もちろんそういうのも大切なんだけど、それはそれとして、将棋は将棋として向き合っていくっていう方がいいんじゃないかなっていうふうに思ってたんで。

  

ただちょっと言葉足らずな所がたぶん多々あって、先輩たちに反感を買った可能性はかなりあるんじゃないかなとは、今ふりかえっては、若気の至りで、思うところがあります(笑)

   

    

     ☆   ☆   ☆

この羽生の発言を、私の言葉で短く2つの文にまとめ直せば、

  

「将棋はゲームであって、人生経験とは別物。

 勝ち負けは、人間の総合力ではなく、ゲームの強さで決まる」

   

ということになる。

    

いずれにせよ、次のような藤井の説明とはかなりズレてる。あるいは、違ってるのだ。

  

藤井聡太 「将棋っていうのは、すごく難しい、ホントに難しいゲームで、今の時点でもまだまだやっぱり全然理解できていないというふうに感じることが多いので、それが少しずつであっても、強くなることで理解が深まって、新たな可能性であったり、今までと違った景色というのが万丈において見られるんではないかなという・・」

  

   

     ☆   ☆   ☆

さらに言うと、羽生自身が昔考えてた事ともおそらくズレてると想像する。あくまで、現在から見直した「大人の」説明だろう。カマキリみたいな顔で「羽生ニラミ」をきかせてた若き羽生なら、もっと鋭い言葉で説明しそうな気がする。

    

ところが、当時(1995年頃?)の情報をネットで探しても、信頼できそうな具体的情報が全く出て来ないのだ。せいぜい、わりと最近の文春の記事くらいしかない。朝日新聞、読売新聞、日経新聞のデータベースでも発見できなかった。

    

仕方ないから、毎度お馴染み、最新AI(ChatGPT5.1)にも聞いてみたけど、かなり時間をかけて思考してたのに、結局はダメだった。

  

当時の将棋の情報は、基本的にまだ新聞と将棋雑誌(『将棋世界』『近代将棋』など)、将棋本が中心だから、図書館とかで雑誌や本を調べないと見つからないのかも。今、そんな時間はないから、とりあえず頭に入れとこう。

    

ちなみに私自身は、将棋の対局自体はゲームでも、それを取り巻く将棋との向き合い方、棋士という人間のあり方・魅力は、総合力の問題だと思う。

   

藤井の人気は、まさにそれらの総合力が傑出してるからなのだ。もちろん、ゲームの圧倒的な強さと実績を中心として。

    

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方は、11月のきつい走行距離ノルマを29日に達成。最後の30日はもう気楽に9kmだけスタスタ走って来た。

    

また黄砂か埃アレルギーか、ちょっと呼吸困難に苦しんだけど、久々に履いた薄底シューズ(asicsターサーRP)はいい感じだった。自分の足で路面に力を加える感覚がダイレクトに伝わるのだ。まあ、カーボンシューズや弾力シューズの方がちょっと速いのは確かだけど♪

    

トータルでは、1km5分ジャストだから、ギリギリで「JOG」(ジョグ)の領域。残念ながら、「RUN」(ラン)とはまだ書けない。気温10.5度、湿度72%、風速2m。心拍はちょっと高め。他に、ウォーキングも3.5km

   

というわけで、今日はそろそろこの辺で。。☆彡

 

   

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           平均心拍 最大

往路(2.4km) 13分10秒 114 125

LAP 1(2.1) 10分34秒 128 134

  2   9分55秒 137 143

復路(2.3) 11分19秒 135 144

計 9km 44分58秒 128(78%) 144(87%)

     

    (計 2082字)

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藤井王位防衛、5八桂は「歴史的名手」でなく普通の合い駒&久々のカーボンプレート・シューズ2回目、まだ走りが不自然

(10日)JOG 14km,1時間16分59秒,平均心拍122

最大心拍 147,516kcal(脂肪 186kcal)

   

移動 JOG 0.5km

WALK 4km,45分,5900歩

       

   

    ☆   ☆   ☆ 

今に始まったことでもないけど、特にここ数年、ネットメディアの営業努力が目立つ。

  

強引に動画CMを見せようとしたり、クリックしただけで強制的に広告ページに飛ばせたり、大袈裟な「釣り」タイトルでクリックを呼び込んだり。ほとんど記事内容と関係ないタイトルも時々見かける。つい最近、Yahoo!も強制的にポップアップ広告を出すようになった。

   

昨夜、気になったのは、将棋の藤井聡太・七冠の王位防衛ニュース。動画配信してたabemaの記事に、「[映像] 解説者が『歴史的名手』とした藤井王位の一手」というリンクが挟まれてたのだ。アベマ動画のそのシーンだけ見て欲しいと。

   

別のスポニチの記事によると、それは129手目。解説者は、村田顯弘・六段らしい。早速、王位戦の公式サイトで棋譜を確認。私は正直、普通の手だと思ったし、棋譜の説明でもabemaの解説でも普通の扱いだったから、このブログ記事でハッキリさせとこう。

  

ちなみに私は、アンチどころか、デビュー時から「推し」てる藤井ファンなので、念のため♪ 最近はほとんど書かなくなってるけど、八冠達成まではずっと記事を書き続けてた。

    

   

    ☆   ☆   ☆

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「歴史的名手」とされてたのは、上図の5八桂という合い駒。桂馬でなく、歩か香車か角を合い駒にすると、6九角成、4八金、6八馬、4七玉、4六馬で困ってしまう。4八金の代わりに6七銀と守ってもダメ。それに対して、桂馬の合い駒だと、4六馬に同桂で大丈夫。

  

で、abemaの記事のリンクをタップして、この場面だけの配信映像を見ると、そもそも藤井がほぼノータイムで(瞬間的に指したわけではない)桂馬を打つ前に、解説者が5八桂だろうと予想。聞き手の女流棋士も相槌を打ってる♪ 2人ともフツーにわかってたのだ。

      

桂馬を打つ前と、打った直後でも、評価値(期待勝率)はほぼ変わらず。AI的にも圧倒的に普通の手で、評価に影響なし。他の3種類の合い駒は、論外の候補手とされてた(-54%、-54%、-73%)。相手の永瀬拓矢・九段も、残り時間はまだ15分あったけど、動揺して考え込んだ感じはない。

    

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    ☆   ☆   ☆

さらに、公式サイトの棋譜の説明を見ても、「控室で最善といわれていた合駒」と書かれてた。褒め言葉や驚きの反応もなし。

  

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というわけで、5八桂は、少なくともプロとして普通の手であるのは何重にも明らか。藤井でなくても、将棋の名手、妙手は他にいくらでもあるので、そちらに目を向けるべきなのだ。

     

いずれにせよ、流石は天才・藤井七冠。見事なタイトル防衛で、次は王座戦の防衛を期待しよう♪

   

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方は、プチ久々のエアロバイクを2日続けて回した後、昨日はまた14kmジョグ

   

前回、苦戦したasicsのフルカーボンプレート入りシューズ・S4をまた履いてみたけど、やっぱり脚が全く慣れない (^^ゞ 半年間の空白の影響が大きいというか、スピードが遅過ぎると後ろ足荷重になってしまって、プレートが逆効果に近くなってしまうのかも。

    

実際、終盤だけ前足荷重で1km4分台のペースに上げてみると、それほど違和感なくスピードが出た。ただ、ふくらはぎに特殊な力が加わるような気がする。

    

とにかく、超低速からのビルドアップ(加速走)みたいな感じで、トータルでは1km5分30秒ジャスト。最後は無理やり、タイムを合わせた♪ 心拍計はたぶん正常に作動。

  

  

     ☆   ☆   ☆

気温27.5度、湿度85%、風速3.5m。実際は、この数字よりかなり蒸し暑く感じた。たかが14kmなのに、靴の中まで汗でグッショリ・・。他に、単なる移動ジョグ0.5km(細かっ・・)と、ウォーキング4km

    

今夜は雨の予報になってるから、小降りの時間帯を狙って走る予定・・・と書いた所で、改めて天気予報を見ると、日本気象協会は本降りの予報に変わってた (^^ゞ ウェザーニュースは小降りの予報だから、微妙な所か。

   

まあ、最悪の場合は、傘ウォーキングでお茶を濁すとしよう♪ 歩くのは好きだし、雨でもわりと平気なのだ。傘でも、レインコートでも、何も無しでも。それでは、また明日。。☆彡

    

  

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           平均心拍 最大

往路(2.4km) 15分02秒 108 117

LAP 1(2.1) 12分33秒 115 123

  2   12分09秒 120 125

  3   11分28秒 126 132

  4   10分29秒 133 142 

復路(3km) 15分19秒 133 147

計 14km 1時間16分59秒 122(74%) 147(89%)

   

    (計 1943字)

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女性初の日本将棋連盟会長・清水市代女流七段、女流棋士としての対局成績とか&距離稼ぎスロージョグ

(6日)JOG 7km,38分47秒,平均心拍 123

消費エネルギー 259kcal(脂肪 88kcal)

   

移動 JOG 0.7km(荷物 3kg)

WALK 4.5 km,50分,6500歩

消費エネルギー 180kcal(脂肪 90kcal)

   

   

    ☆   ☆   ☆

これは最善手だろう。正式決定する前に、AIに質問してみれば面白かったけど、もう遅い。日本将棋連盟の新会長は、初の女性、清水市代・女流七段に決定。下は連盟のお知らせより。役員の中心で女性1人、存在感を放ってる。

    

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棋界にとって画期的なことで、第1局で藤井聡太七冠が勝ったばかりの棋聖戦も影が薄くなったほど。下はNHK NEWS WEBより縮小引用。

    

250607a

     

女性の活躍に期待する世界の流れに乗ってるのはもちろん、圧倒的に男性社会だった将棋の世界を女性に開いて行くためにも、トップが女性なのは好都合。女性ならではの視点・アイデアが活かされて来るはず。結婚、育児、生理、服装・ファッション、髪の毛の色、トイレなどに関することとか。

    

さらに、経済的・実利的なことを考えても、今までプロの将棋を支えて来た新聞社が衰退する中、新しいスポンサーを開拓する必要がある。女性がトップで、女性への普及が進めば、今まで無縁だったスポンサーも獲得しやすいはず。

    

    

     ☆   ☆   ☆

というわけで、私自身も清水新会長は正しくて良い選択だと思う。ただ、正直言うと、将棋に関しては最近ちょっと影が薄くなってる感がある。

    

清水ももう56歳の大ベテラン。昔は圧倒的な女流1強(または中井広恵との2強)として君臨してたけど、今はもう福間香奈(旧姓・里見)と西山朋佳の2強時代。若手も続々と現れてる状況。

      

で、連盟HPで成績を調べてみると、まだまだ清水も現役の女流棋士として活躍してることが分かった。連盟の常務理事の重責をはたしつつ、普及活動も行いつつのことだから、立派だと思う。結婚の情報が見当たらないけど、独身なのか、単なるプライベート非公開なのか。

    

 2025年度  4勝 2敗

 2024    8勝12敗

 2023   12勝11敗

 2022   13勝15敗

 2021   19勝12敗

   

   

    ☆   ☆   ☆

通算成績は文句なく素晴らしくて、720勝355敗勝率0.670

   

年間勝率の歴代1位も清水が30年以上キープしてた。0.897(1993年)だから、勝率9割☆

    

これはもう、決まりだろう。私が理事でも、会長選は清水に投票したと思う。あまり急激に変革しようとすると、失敗や挫折もあるだろうけど、今後の斬新な指し手に注目したい。

  

段位の免状の売れ行きがどうなるのかも、興味深い所。羽生と藤井、飛び抜けた天才棋士2人の連名から、清水と藤井の連名になると、流石に売れ行きが落ちても仕方ないけど、女性会長でどこまで健闘できるのか。乞う、ご期待。。

   

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートも地味ながら活動中。昨日は仕事だけでもキツかったから、ほぼウォーキングだけの日にしても良かったけど、あえて7kmだけ軽く走って来た。

    

激重の脚を上手くごまかして、意外と気持ちよくジョギング。気温は高いけど、風が強いおかげでそれほど暑く感じない。まあ、スピードも遅いし♪ トータルでは1km5分32秒ペース。この条件なら上出来。

   

気温22.5度、湿度60%、風速5m。心拍計はプラス2で補正。心拍は当然、低かったし、脚に変な痛みも出なかった。登り坂は、エアロバイクと階段1段飛ばしのおかげでますます楽になってる♪ スッと上に進んで行く感じ。

   

   

     ☆   ☆   ☆

他に、荷物3kg付き移動ジョグ0.7km(細かっ・・)と、ウォーキング4.5kmもあるから、それなりの運動量にはなってる。少なくとも、単なるお休みにはなってない。これで連続249日の運動。

   

それにしても自宅が暑過ぎるから、早くも冷房をスタートしようかな・・とか迷いつつ、ではまた明日。。☆彡

   

  

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     (計 1593字)

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将棋はAI評価値なしで、自分の頭で見て考えた方が楽しい♪(藤井聡太、名人戦3連覇)&距離稼ぎジョグ

(30日)JOG 8 km,47分36秒,平均心拍 118

消費エネルギー 300kcal(脂肪 114kcal)

   

WALK 5 km,55分,7200歩

消費エネルギー 200kcal(脂肪 100kcal)

   

   

    ☆   ☆   ☆

地獄の5月もいよいよ残り1日ちょっとになった、30日(金曜)の夜。もう完全に気が緩んでるし、この日は短い距離稼ぎジョグだけの予定だったから、のんびり食事した後、将棋の名人戦・第5局を軽くネット観戦。2025年、第83期。

   

茨城県・古河市を「こがし」と読むとは知らなかった (^^ゞ 古河電工(ふるかわでんこう)という企業名が頭にあったし、こがだと「古賀」という漢字を思い浮かべるから。

    

また千日手・指し直し局になってたから、既に夜遅いのに、普通に対局中。丸2日間、じっと座ってるだけでもキツイと思うのに、脳はフル回転。それだけで、かなりエネルギー消費してるわけか。

  

いつもながら、プロ棋士の食事とおやつの多さには驚くというか、羨ましいというか♪ 部屋で座ってるだけなのに、美味しい物が食べ放題、飲み放題♪(失礼)。もちろん、食事やおやつには、現地の対局場や名物、スポンサーとかのPRの意味もあるけど、無理して飲食してる感じもない。おまけに、最近の若手棋士の大半は痩せてる気がする。

    

    

     ☆   ☆   ☆

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結局、23時16分が終局で、記者会見は深夜1時ごろ (^^ゞ 仕事とはいえ、よくやるね、皆さん♪ まあ、流石に藤井聡太・八冠誕生の頃と比べると、取材記者の数はかなり減ってるけど。私の将棋視聴も大幅に減ってる。

   

上は、abemaの記者会見ライブ動画より。祝三連覇。マイクの調子が珍しいくらい悪かったのは残念。下は朝日新聞デジタルの動画より。

    

250531b

    

250531c

    

私が指し直し局を最初に見たのは、上の局面。102手目、永瀬拓矢九段の7六馬。最近はもう、AI評価値をなるべく見ないようにしてるから、今回も朝日新聞の棋譜ページだけ見てた。解説や記事も読まず、自分で考えるだけ。最後までワクワク、ドキドキ♪ すごく刺激的で面白い。

   

後手が有利だろうとは思うけど、どの程度の差なのかは分からない。おまけに先手は、圧倒的な終盤力を持つ藤井名人・竜王。

  

ちなみに、終局後に毎日新聞のYouTube動画を見ると、やっぱり後手がかなり有利な局面で、期待勝率は32%vs68%くらいになってた。下側に描かれてる青い波の部分。

   

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     ☆   ☆   ☆

しかし、予想通り、藤井が驚異的な底力を発揮して、終盤に逆転。下の局面(後手の148手目、7五桂)では、AI的に既に逆転して先手有利だったらしいけど、私が自分の頭だけで見てると優劣不明。というか、藤井びいきだからこそ、藤井が苦しいように見えてしまう。

     

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持ち駒は先手が豊富で、後手が少ないけど、後手の玉は寄せにくい。上に逃げ出す可能性もあるし、飛車の横利きの守備力も強い。逆に、先手の玉はすぐ詰みそうに見える。あるいは、どこかで角の王手飛車をかけられて、2八の飛車を取られてしまうとか。

     

しかも、既に両者1分将棋(みたいに見える状況)だから、私の頭だと全く計算が追いつかない (^^ゞ 10分ならまだしも。

    

   

     ☆   ☆   ☆

さらに10手くらい進むと、私でも先手有利かな・・と感じるようになってたけど、下の終局図(171手・先手4二銀まで、毎日新聞)でも、1分だと先手の勝ちは読み切れなかった。

    

実際、直後のプロ棋士の解説動画でも、終局の後の説明でちょっと困ってた♪ 変化が色々あって、特に後手玉が上に逃げ出す変化が厄介なのだ。ちょっと間違えるだけで逆転負けになる。アマチュアなら高段者でも、もうしばらくは投げないはず。

   

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それでも、藤井の強さを一番よく知ってる永瀬は、潔く投了。4二同飛でも、同金でも、2一玉と逃げても簡単じゃないのに、すべて読み切ってたのかね? AI(棋神アナリティクス)によると、例えば2一玉なら、3三桂打、2二玉、2三香とするらしい。

  

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自分で見てると、ハッキリ分からない事だらけだけど、それはAI評価値を見てても似たようなもの。単に、評価の数字と僅かな変化手順が分かるだけで、なぜその評価になるのか、細かい判断はプロ棋士でもあまり分からない。表示されてる短い変化手順の後も不明。

   

というわけで、私は今後も、AI評価値はなるべく見ない。もともと、将棋というのは難解な頭脳ゲームだったのに、AIのせいで表面的な数字変化ゲームになってしまってる。

   

この辺りで、人間が人間性を取り戻すべきなのだ・・と言うと大袈裟すぎるかも♪ でも、私は自分の頭と身体で勝負する。とにかく、藤井名人、三連覇おめでとう☆ 皆さん、どうもお疲れさま。。

   

   

     ☆   ☆   ☆

一方、小市民の身体の勝負について。昨日は距離稼ぎジョグ8kmと、ウォーキング5kmのみ。と言っても、これだけでかなりの運動量にはなってる。

   

小雨模様だったから、上に2枚来て、下に超久々にロングタイツを履いて走ったら、雨が降らなくて暑かった (^^ゞ まあ、寒くて震えるよりはマシだと。トータルでは1km5分57秒ペース。遅っ! まあ、疲れ切ってるし。心拍はプラス2で補正したけど、さすがに極端に低い。気温16度、湿度84%、風速2m

     

これで連続242日の運動。地獄の5月はついに最終日となった♪ 終わったら、また暴飲暴食しようかな・・とか思いつつ、ではまた。。☆彡 

 

 

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           平均心拍 最大 

LAP 1(2km) 13分39秒 108 121

  2    12分17秒 116 120

  3    11分31秒 120 126

  4    10分10秒 132 140

計 8km 47分36秒 118(689%) 140(82%)

    

     (計 2291字)

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毎日新聞HPで将棋名人戦第1局の即詰みの棋譜が見れないから、データベース「毎索」をiPadやMacで閲覧しようとしたら

最近次々と、新しい事、超久々の事にチャレンジしてるけど、いちいち躓(つまず)いてしまう (^^ゞ 『青春の蹉跌』、青春のつまずきなのだ♪ 古っ! 映画化も成功した、石川達三の小説。学生運動を背景とした、1968年の作品。

    

ところでこの小説、たまたま毎日新聞に連載されてたらしい。今はじめて検索で知った。すごい偶然だね。私がつまずいた石(失礼♪)も、まさに毎日新聞だったのだ。まあ、無料で見ようとした私の責任だけど。

   

素直に自分の非を認めて、潔くて、いいね(笑)。実は「青春の蹉跌」のラストは、素直に自分の非を認めない、潔くないエリート青年の哀しい姿なのだ(ネタバレ♪)。ある意味、それこそ青春というか、半世紀前に失敗していまだにくすぶってる学生運動というか。。

    

    

     ☆   ☆   ☆

おっと、話を私の妻好きに戻そう(笑)。妻が美しいもんで・・って話じゃなくて、躓きね♪ ハイハイ。眠い時の恒例、1人ボケ突っ込み。

    

さて、2025年4月10日に終わった、将棋の第83期名人戦・第1局。藤井聡太・七冠がAI超えの素晴らしい即詰みで勝ったというネット記事を読んで、いつものように「名人戦 棋譜」と検索。

   

以前は毎日新聞の特設ページに飛んで、無料で棋譜が見れたのに、有料会員専用サービスになってた! 今年から? 去年は見れたと思うけど。

   

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それなら、どこかのデータベースで毎日新聞にアクセスできないかな・・と軽く思ったら、とんでもないドツボにハマってしまったのだ (^^ゞ

    

   

    ☆   ☆   ☆

朝日新聞や日経新聞のデータベースは時々使ってるけど、毎日新聞のデータベース「毎索」は使ったことがない(と思う)。あるいは、超久々の2回目とか。

    

とにかく、ある無料サービスを通じて「毎索」にアクセスしようとしたら、珍しい門前払いを受けてしまった (^^ゞ

   

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現在ご使用の端末ではご利用になれません」。iPad Pro(第6世代)の12.9インチじゃダメだと。20万円以上もした高級タブレットなのに(笑)。自慢か! 閲覧用アプリ(ブラウザ)は、ChromeでもSafariでもダメ。

   

ネットを検索して事情や対策、動作環境を調べると、やたら情報が少ないけど、MicrosoftのブラウザEdgeかFirefoxならいいらしい。ファイアフォックス、懐かしい名前♪ といっても、この情報は2022年の日付けだから、今でも通じそう。

   

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     ☆   ☆   ☆

そこで、iPadにわざわざEdgeをインストールしたけど、ダメ。仕方ないから、ちょっと苦労してiMacにEdgeをインストールしてみたけど、ダメ。重いから、すぐ削除するかも。

   

そして最後の切り札、壊れかけのWindows PCまで、まさかの失敗 (^^ゞ ハァッ? 昼間だったら、毎日新聞に電話してたかも♪ クレーマーか!

    

もちろん、棋譜を知りたいだけなら、ネット上にあるんだけど、著作権が怪しいサイトやアカウントもあるし、できれば堂々と公式情報を見たい。

   

仕方ないから、朝日新聞のデータベースで妥協しようか・・とか思いつつ、最後に仮想専用回線VPNを通じて毎索にアクセスしたら、あっさり成功♪ そこか!

   

「現在ご使用の端末では・・」と警告が出たから、端末のハードかソフト(アプリ)の問題だと思ったのに、単なる通信回線の問題 (^^ゞ 1時間半もムダにしてしまった。超寝不足が溜まってるのに、くたびれ損の骨折り儲け♪ 寒っ。。

   

   

     ☆   ☆   ☆

で、もう眠いし疲れたから、寝ようかとも思ったけど、持久系アスリートは粘り強い♪ 無理やり目を覚まして、棋譜を再現。さらにこうやって、ブログ記事まで書き始めたと。解説というより、軽い感想。

   

250412d

   

上が後手・藤井の110手目、9六桂の局面。この手も、長く語り継がれると思う。ここから詰みまで読み切るのは、プロ棋士たちでも難しかったようだし、そもそも必要なわけでもない。他の無難な手でも勝てたと思う。そこをスパッと決めるのが、稀有の天才・藤井聡太の美学。詰将棋選手権の絶対王者の終盤力。

    

ちなみに3手前に、先手の永瀬拓矢・九段が2四桂と打った時、藤井は37分の長考で同銀と取ってる。その後はほとんど時間を使ってないから、そこでもう、「ほぼ即詰み」なのを読み切ったらしい。同銀に対して、永瀬が同歩と取った瞬間、1分だけ確認して、9六桂。

   

    

    ☆   ☆   ☆

そこからの永瀬の対応によっては、詰まなかったみたいだけど、負けは負けだから、潔く詰まされたわけか。藤井とは長年、仲良しの研究仲間だし、天賦の才能と努力をリスペクトして。

   

同香、9七金、以下、134手目の5三角を見て、永瀬が投了。終局図も味わいがある。寄せにくい中段の玉を、龍と角で挟んで、2枚の桂馬で絡め取る構図。詰将棋の難問にも見える。この図が美しいからこそ、角の王手に合い駒したり、桂馬を取って逃げたりせずに、潔く負けを認めたと。

   

250412e

   

   

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ここに至る途中の変化は、単純で簡単だけどかなり多いから、もう誰かにお任せしよう。多分、普通のサイトはもちろん、動画でも完全な解説はないんじゃないかな?

  

玉が右に逃げたり下に逃げたり、合駒を変えたり、細かいチェックが必要。ちなみに、玉の逃げ方によっては、後手が2六角とのぞいて攻める筋もある。4四の角左右によく効いてるのだ。

    

というわけで、毎日新聞のデータベースにもアクセスできることが分かったから、たまには使ってみようか。政治的立場は朝日よりもさらに左寄りだから、私の趣味ではないけど、将棋なら別にOK。囲碁もスポーツもテクノロジーも問題なし。

    

あぁ、土曜の朝になって来たから、もう寝よう♪ ではまた明日。。☆彡

   

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