飲酒で気道(気管支)が収縮、アルコール誘発喘息で呼吸が苦しい・・&9km走

(18日)RUN 9km,46分45秒,平均心拍143

消費エネルギー 381kcal?(脂肪 88kcal)

   

そうだったのか! お酒を飲むと、呼吸が苦しくなる。しばらく前から何となく気付いてたけど、医学的な理由を読んで納得した。

   

もともと両親ともにアルコールに弱くて、私もお酒を飲むと後で全身が痛くなるから、あまり飲まないようにしてた。飲むこと自体は好きだけど、後がキツ過ぎたのだ。

  

ところが、5年くらい前からか、飲んでも身体に痛みがほとんど出ないことに気付いた。ひょっとすると、その数年前から体質が変わってたのかも。

   

  

     ☆     ☆     ☆

要するに、体内でアルコールの代謝によって出来る毒・アセトアルデヒドを分解してくれる、酵素・アセトアルデヒドデハイドロゲナーゼ(ALDH:アセトアルデヒド脱水素酵素)が強化されたんだろう。増えたのか、あるいは機能が高まったのか。

  

その話を去年の2月、まだコロナがそれほど広がってなかった時に、友人Hと飲みながら話したら、「鈍くなったんだろ」と突っ込まれた♪ Hは酔うと私をけなしたくなる、可愛い性格の持ち主だ(笑)

  

もっと目立つ特徴もあるけど、まあ一応、個人情報だし書かないことにしようか。渋谷で円形テーブルの向かい側に座ってた若い女の子3人グループと度々、目が合ったとだけ書いとこう♪ 私に気があるのかも(笑)。中学生か!

     

  

     ☆     ☆     ☆

さて、飲酒による全身の痛みはほぼ消えてくれたけど、数ヶ月前から、呼吸が苦しくなることに気付いた。ゴホゴホ、咳込むほどではないけど、肺の辺りが圧迫されて息苦しい。飲酒の途中から6時間くらい続くだけだから、コロナも無関係。

   

これも、気付く前から起きてた事だと思う。数年前のアレルギー性呼吸困難の発症時からそうだったのかも。

   

先日、アルコール分4%のチューハイを1缶(350ml)飲んでると、途中でもう呼吸が苦しくなって来たから、ネット検索。「アルコール誘発喘息」という言葉は初耳。

 

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     ☆     ☆     ☆ 

上は、ドクターサーチ・ドットコムより。医者や病院の検索サイトのコラムだから、医学的な信頼性がちょっとビミョーだけど、監修にはクリニックが2つと院長名が記されてる。他のサイトでも同種の情報は色々あったから、正しいと思う。

 

メカニズムを私が簡単にまとめ直すと、以下の通り。

  

 飲酒 → アセトアルデヒドが出来る → 肥満細胞を刺激 → ヒスタミンが出る → 気道が収縮 → 喘息発作・呼吸困難

   

  

     ☆     ☆     ☆

ちなみに、気道と気管支の違いがモヤモヤしてたけど、看護情報サイト・看護rooの説明と図が分かりやすい。

     

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気道(空気の通り道)=口+鼻+気管(ノドの奥)+気管支(肺の手前と内部)

  

なるほど。気管支は肺の中まで入り込んでるのか。肺胞の直前まで。だから、気道の収縮(気道狭窄)で肺が苦しくなると。

  

で、対策は何なのか。個人的には、アルコールの影響はそれほどひどくもないから、風邪薬パブロンを1錠か2錠飲んだり、例のフルタイドを吸引したり、咳止めトローチをなめたりして対処してる。

   

ただ、息苦しくなるのが分かったから、飲酒の量と回数はちょっと減った。その分はコーヒーのカフェインを増やして補って、胃を痛めると♪ コラコラ! コーヒーの量を増やさないようにするのも、なかなか難しくて気を使うね

  

   

     ☆     ☆     ☆

そんな中でも、市民ランナーは走らなきゃいけない。あんまし頑張ると、飲酒と無関係に元々あった呼吸困難がひどくなるから、さじ加減がビミョーなのだ。あんましハーハーゼーゼー頑張らなくていい大義名分が出来たから、ラッキーかも♪

    

で、土曜は雨で休んで、日曜は仕事に追われつつ9kmだけスタスタ。トータルでは1km5分12秒ペース。調子は悪かったけど、ぎりぎりRUNペースでクリア。気温13度、湿度38%、風速3m。気象条件的にはちょうどいいけど、心拍はかなり高め。

  

新・心拍計のエラーかも知れないけど、心拍グラフの形は乱れてないから、補正はしてない。ではまた。。☆彡

  

     

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      時間  平均心拍 最大

往路(2.4 km) 13分35秒 131 143 

LAP 1(2.1) 11分10秒 142 153

 2   10分31秒 151 155

復路(2.3) 11分20秒 152 159

計 9km 46分45秒 143(82%) 159(91%)

   

      (計 1747字)

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埃で呼吸困難、パブロンとフルタイド100ディスカスを服用して、ハーフジョグ

(16日)JOG 21.1km,1時間56分58秒,平均心拍144?

消費エネルギー1020?kcal(脂肪 265kcal)

  

呼吸が苦しい。。 軽いのは時々あるけど、重い症状は久々。3年と数ヶ月ぶりだろう。

   

前回は2017年の秋、大量の埃を吸って発症。気管支炎というか、肺の炎症というか。とにかく息が止まって窒息死しそうだったから、夜中に救急車を呼びそうになった後、きつい薬(アスクロン)をドラッグストアで購入。

  

結局は病院へ行って、処方された薬の片方(効き目の速い方)が、喘息用のフルタイド100ディスカスだった。

   

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ちなみに、「フルタイド」が商品名で、物質名フルチカゾンからの造語。説明書きは、「フルチカゾンプロピオン酸エステル」。わりとよく使う言葉なら、要するに、ステロイド剤の一種。

   

「ディスカス」(discus,diskus)は円盤という意味。「100」は、1回あたり100μg。50より多くて、200よりは少ない、標準的な量。「60ブリスター」(blister)は60包ということ。

  

日本語で書けばいいのに、薬に限らず外資系は(?)カタカナ英語がやたら多い。WindowsとかDellとか、パソコン・デジタル関連も多過ぎるのだ。まあ、「パソコン」も「デジタル」もカタカナ英語だけど♪

  

  

     ☆     ☆     ☆

さて今回も、月曜の夜にかなりの埃を吸ってしまったようで、マスクはしてたし換気もしてたけど、パブロン2錠や咳止めトローチで何とか対処。苦しいけど、ギリギリ我慢できるくらい。

  

ただ、火曜の夜は約3ヶ月ぶりに長い距離を走る予定だったから、さすがに自信が無くて、3年ぶりにフルタイドを使ってみた。形がアンモナイトみたいで面白いし、色も変わってるから、すぐ見つかる♪

  

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使用期限を探すと、書いてなくて、「貯法:室温保存」だけ。説明書のpdfファイルを読むと、使用期限は「包装に表示」とされてるけど、包装とは何のことか分からない。円盤には書いてないし、袋があったかも知れないけど、そんな物はすぐ破って捨ててる。

  

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そもそも、使用期限について厳重な注意は書かれてないし、60回分の粉末だから、1回試すくらい大丈夫だろうと思って実験。お勧めはしないので、念のため。

  

ちなみに、説明書の「ドライパウダーインヘラー」なんてカタカナ英語も、「乾燥粉末吸入器」と漢字で書く方がはるかに分かりやすい。inhaler なんて英単語は英検1級以上レベルで、見た覚えもないし。

   

グラクソ・スミスクライン株式会社の担当者の方、患者・消費者目線でご一考を。ま、こんな一般人ブログまで読まないだろうけど♪

  

薬効、効き目としては、私の場合、咳は出ないから、「抗炎症作用」ということになる。「血管収縮」というと、苦しそうな印象があるけど、炎症が抑制されて楽になるわけか。

  

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     ☆     ☆     ☆

服用の仕方がちょっとだけ複雑だけど、前にやってたことだし、ネット情報で十分、理解可能。恐る恐る服用すると、しばらくは何ともない。まあ、もともと即効性の薬ではないから、想定内のこと。副作用もなし。

   

1時間半くらい経った頃から、ちょっと楽になったような気がしたから、ハーフ21.1kmのジョギング開始。まあ、半分以上はプラセボ(偽薬)効果、気分的なものかも♪ それでもいいのだ。薬効だろうが心理的効果だろうが、副作用なしに効けばOK。

   

昨年末に初めての一人フルマラソンを走って以来の距離だから、中盤まではかなり余裕を持ったペース。脚は2日休んだおかげでかなり回復してた。終盤はもう行けそうだから、ちょっとだけペースアップ。呼吸は苦しいけど、しんどいだけで、窒息しそうな不安は感じない。

   

一応、ラストスパートも控えて、少し余裕を持って完走。トータルでは1km5分33秒ペース。上出来♪ これなら、呼吸がフツーなら1km4分か(笑)。ないだろ!

  

気温13.5度、湿度56%、風速2mはちょっと暑く感じた。まあ、そろそろ春の陽気だね。最初の内、新・心拍計のリストバンドが緩めになってたからか、全体的に異常な数値を示してたから、大幅に補正した。まあ、大体合ってると思う。肺が苦しいだけで、心臓はあんましキツくなかった。

  

今日もまだ呼吸が苦しいけど、パブロンだけで我慢。フルタイドはまだ1回しか服用してない。それでは、また明日。。☆彡

  

  

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往路(2.4 km) 14分07秒 124 144

LAP 1(2.1) 12分11秒 137 141  

 2    12分14秒 140 146

   3           12分07秒 142 148

 4    11分53秒 144 149 

 5    11分35秒 147 152 

 6    11分32秒 149 154

 7    11分30秒 151 156

 8(1.3) 7分09秒 152 157

復路(2.4) 12分37秒 153 160

計 21.1km 1時間56分58秒 144(82%) 160(91%)

   

      (計 1976字)

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5-ALAが新型コロナ増殖100%阻害?、長崎大の科学論文(国際雑誌『BBRC』)&プチジョグ

(9日)JOG 7km,37分31秒,平均心拍137

消費エネルギー 290?kcal(脂肪73kcal)

  

真面目な研究者たちには申し訳ないけど、正直、またか・・という思いはある♪ ここ1年、次々に新型コロナ対策の飲食物や薬品類が発表されて来たけど、本当に凄いとみんなに認められたものは1つもないはず。

    

それでもつい気になってしまうのが、小市民の哀しい性(さが)。この後、もしドラッグストアで手頃な値段で売られてたら、つい買ってしまうかも。ブログのネタ用に♪ そうゆう理由か!

   

   

     ☆     ☆     ☆

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私が最初に見たのは今日(10日)で、TBSニュースの昨日の記事。「新型コロナ増殖100%阻害」長崎大が研究結果発表。

   

21年2月8日の夜、国際誌に掲載された論文と共に紹介してた。英語論文のタイトルの邦訳は、「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。

  

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ブロガーは反射的にGoogle検索。わずか1日の間にかなり検索されたようで、「5」と入力しただけで予測候補の上位を占めてた♪ 5-ala、5-alaサプリ。

   

  

     ☆     ☆     ☆

ALAとは、全日空のこと♪ ANAだろ! そうじゃなくて、Amino Levulinic Acid (アミノ・レブリン・酸)の略。5はおそらく、アミノ基NH₂が結合している炭素の位置番号だと思う。レブリン酸の5番目の炭素原子に結合する水素原子1コが、アミノ基NH₂に置換された形。下は3Dモデルで、英語版ウィキペディアのリンク先より。

    

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化学式はC₅H₉NO₃。鎖状につながった5つのグレー球(炭素原子C)の5番目(右端)に、青白のNH₂がつながってる。青が窒素原子N、白が水素原子H、赤が酸素原子O。

   

理屈はさておき、色々と効果がある万能物質もどきらしい。普通の食品にも入ってるけど、足りないから、サプリが以前から売られてた。

      

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アマゾンで見ると、ニュースとの関連は分からないけど、在庫切れが目立つ。錠剤「アミノ5レブリン」、キラリスALA、etc。価格は商品によっても店舗によっても違うけど、大体、1日分で数百円くらいだと思う。普通は200円~300円。

  

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     ☆     ☆     ☆

もちろん、ユーザーによっても摂取量が違う。私は基本的に、サプリというものは少なめに飲んでる。半分から3分の2程度。カルシウムなんて、普通の量を摂取したら爪が伸び過ぎてジャマ(笑)

   

わりと標準に近い量を飲み続けてるのは、キリンのプラズマ乳酸菌サプリ、iMUSE(イミューズ)。寄らば大樹、寄らば大企業。効果は免疫力アップ。初回特典の格安500円で買ったら、次々とチラシや広告メールが襲来 (^^ゞ 気合い入ってるね。その気合い、値下げに使って欲しいんだけど♪

  

話を戻すと、5-alaが多く含まれてる食品は、納豆、ワイン、日本酒、ホウレンソウ、ピーマン、バナナ、イカ、タコなど。といっても、これらでコロナ対策しようと思ったら、食べ過ぎ・飲み過ぎのマイナスの方が遥かに大きくなりそう。やっぱり、実用的にはサプリか。かなり高いけど。

  

下は食品中のALA含有量[ug/100g]。100gの中に、多くても数十~数百マイクログラム程度。アラ・オンラインより。イカは好きだから、もっと食べることにしようか♪

  

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     ☆     ☆     ☆

ここまでの話なら、あちこちに書かれてること。マニアなら当然、元の英語の科学論文をチェック♪ 5ページの短い論文だった。

   

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(電子の?)雑誌、『BBRC』vol.545。biochemical and Biophysical Research Communications。生化学&生物物理学研究通信、第545号掲載。

 

 5-amino levulinic acid inhibits SARS-CoV-2 infection in vitro

5-alaは試験管内で新型コロナウイルス感染を阻害

   

タイトルの最後の重要なフレーズ、イン・ヴィトロ(試験管内で)を、TBSは訳してないのだ。まだ人間の身体での実証実験ではない。専門用語だと、イン・ヴィヴォ(in vivo)ではないのだ。

   

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棒グラフを見ると、5-ALAによって感染が激減してるのが分かるけど、この実験でもサプリでも、十分な量が問題となる。かなり多い量が要求されるのだ。生物学、生理学でよくある条件。

   

ちなみに、上側の構造式を見ると、『アルジャーノンに花束を』を思い出す・・っていうのは一部読者へのご挨拶♪ いや、何で海亀の記事があるのに、山崎の記事がないの?・・とか思われそうだから(笑)

   

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アブストラクト(要約)を大まかに日本語訳すると、こんな感じだ。

    

現在の新型コロナの流行では、効果的な治療の素早い発達が要求される。5-ALAは自然に作られるアミノ酸で、色んな目的に使われて来た。例えば、抗がん治療、ダイエットサプリなど。汎用性が高いのだ。

   

今回の研究で、我々は、5-ALA治療が新型コロナウイルスの感染を阻害する可能性を、細胞培養で示した。抗ウイルス効果は、人間の細胞でも人間以外の細胞でも、重大な細胞毒性なしにあり得る。したがって5-ALAは、コロナ感染症対策の候補の1つとして、さらに調査していく価値がある。。

   

  

       ☆     ☆     ☆

一方、市民ランナーとしては、免疫力アップ・ランも欠かせない。ところが昨日は、意外な数学コメントが入ったり、意外なメールが立て続けに入ったりして、走る時間が無くなった。それでも、2日連続休むのは気が引けるから、7kmだけスタスタ。寒いから、序盤は腕組みしたまま(笑)

   

トータルでは1km5分22秒ペース。遅っ! 気温3度、湿度40%、風速2m。新・心拍計はほぼ正常に動いたけど、GPSの距離測定の誤差が過去最大。5%くらいも短くなってて、大損した気分だ♪ その件については、また後ほど。 

   

このままコロナ第3波が収まりますように・・とか祈りつつ、ではまた明日。。☆彡

    

    

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往路(1.2km) 6分57秒 117 133

LAP1(2.2)12分40秒 132 140

 2    11分01秒 145 154

復路(1.4) 6分54秒 153 159

計 7km 37分31秒 137(78%) 159(91%)

    

         (計 2499字)

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NHKワクチン接種スケジュール報道に対する河野太郎・行政改革大臣の「デタラメ」発言、ファクトチェックするとNHKはほぼ正しそう

最初に、誤解を避けるため書いておくが、私は反・自民とか反・政権の立場ではないし、もちろんアンチ・河野太郎でもない。リベラルや左派、野党などとも、日頃からかなり距離を取ってる。NHKとの利害関係も無い。

    

単に、首都圏在住の一人として、コロナとワクチンに関する正しい情報が知りたいし、正しい情報が伝わるべきだと思ってるだけだ。

  

  

     ☆     ☆     ☆ 

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まず、いわゆる「ワクチン担当相」による上のツイート。今現在(21年1月20日・夜)、まだ公式twitterの上段にある。8万件のリツイート、20万件のいいね。元々、人気があるだけあって、圧倒的な影響力を与えてる。

   

うあー、NHK、勝手にワクチン接種のスケジュールを作らないでくれ。デタラメだぞ。

  

午前7時08分というツイート時刻は、午前7時06分40秒ごろから1分半映されたNHKの報道(『おはよう日本』)を見た直後の反応だということを示してる。直後というより、見た瞬間、画面を見ながらつぶやいたのだろう。

    

このツイートと反応は、数時間後にデイリーや東スポも報道。全く調べず、そのままを拡散してるだけなので、「報道」とは言えないかも知れない。

   

    

     ☆     ☆     ☆

この種のテレビ批判は、ほんの1年前には検証するのが難しかったが、今ではNHKプラスの動画で簡単にチェック可能。

    

先に結論から書くと、NHKの報道が全面的に正しいとは言い切れないが、十分な正しさと根拠が確保されてるように思われる。もちろん、河野氏しか知らない未公開の最新情報や極秘資料の存在までは調べようがないが。

   

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上がNHKのニュース映像の静止画キャプチャー。桑子真帆アナが読み上げた原稿の冒頭は、次の通り。

  

こうした中、政府が感染対策の決め手と位置付けているのが、ワクチンの接種で、現在、厚生労働省が、安全性や有効性を審査しています。承認されれば、まず、来月下旬をめどに、およそ1万人の医療従事者に先行して接種を開始する計画です。続いて・・・」。

   

   

     ☆    ☆     ☆

これに関して、ネットで検索すると直ちに出て来るエビデンス(根拠)が、厚生労働省の2020年12月18日の資料。

  

これは今でもそのまま公式サイトに掲載されてるpdfファイルで、ワクチン接種の準備を行う自治体向けの説明だ。最新の1月15日版を見ても、主たる内容は変わらない。表の色が一部、変わっただけだ。

    

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NHKの報道のやや弱い部分としては、「早ければ5月ごろ」「一般の人に接種開始する案も」という最後の箇所。

  

ただ、上図のスケジュールから考えて、不適当な予測や語り口ではない。厚生労働省の1月15日の資料を見ても、妥当な推測だろう。他の主要メディアの報道とも整合的。つじつまが合ってる。

  

  

     ☆     ☆     ☆

河野太郎のキャラから考えて、謝罪してツイート削除するのは考えにくいかも知れない。

    

しかし、次の首相の有力候補と報じられてる政権の中心人物が、国民に最も信頼されて来た放送局であるNHKを「デタラメ」と呼んだからには、今後のツイートで補足説明するくらいのことはあっていいはずだ。

  

そもそも、テレビのニュースを見て疑問を持った時、反射的に「デタラメ」だと書き込むのではなく、まずネットで公式文書を検索すべきだろう。その上で、根拠を確保した上で、「間違い」を指摘すればいい。極端で通俗的な言葉ではなく、冷静に。

    

それでは、今日はこの辺で。。☆彡

   

         (計 1431字)

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不織布マスクのみOKで、ポリウレタンや布製マスクはダメ?、富岳シミュレーション実験などの誤解もあるかも

妙に長い記事タイトルだけど、今週はもう制限字数15000字が近づいて来てるから、記事内容は短い♪

  

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さっき、ウーバーイーツの記事を書く時に、fnnプライムオンラインを見たら、不織布マスクが大きな話題になってたのだ。あちこちで、単なるマスク着用ではなくて、「不織布マスク」の着用が求められてるらしい。

  

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それは個人的に気付いてなかったけど、そう言えば先日、成人式の記事を書いた時、女の子のマスクがちょっとビミョーだと指摘してしまった。

 

もちろん、安全性を気にして不織布マスクを選んだのかも・・とは思ってたけど、杉並区の成人式だとわざわざ不織布マスクを2枚配布したらしい。

  

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     ☆     ☆     ☆

その根拠や原因・理由の一つになってるのでは・・と思われるのが、去年(2020年)夏、理化学研究所・神戸大・豊橋技科大などが行った、スーパーコンピューター・富岳によるシミュレーション実験。

  

実は、マスクからの飛沫やウイルスのもれの実験なら、シミュレーションなどしなくても実測に近いことができるし、実際に東京大学からも研究発表されて、メディアでも(やや地味に)報道された。

    

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上の富岳のシミュレーション実験が広く報道されたのは、富岳と理研その他の知名度と信頼性に加えて、CG画像がカラーの粒々で分かりやすかったからだろう。不織布だとほとんど前に飛ばないけど、ポリエステルや布だと飛ぶと。

      

その情報自体は間違ってないけど、情報の加工や受け取り方が微妙。例えば上で、「ウレタンマスク」としてるのは、正確には「ポリエステル相当」の「手作り布マスク」

  

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もちろん、おそらくポリウレタンの方がもっと通気性が高いだろうけど、理研やPC WATCH(詳しい☆)の記事では正確に書かれてた。

  

ちなみに上で、「布マスク」と書かれてるのも、正確には「綿相当」の「手作り布マスク」。単に「布マスク」と書くと、上でウレタンマスクと書かれてるのも、布マスクと書かれてるのも、どちらも布マスクになってしまうのだ。

   

   

     ☆     ☆     ☆

そんな事より、決定的に重要なのは、前に飛沫がほとんど飛ばないから不織布マスクの方がハッキリ安全だ」とは報告されてない、ということ。下は理研の発表資料をPC WATCHが引用したもの。

      

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飛沫の体積でみるとどちらも8割の飛沫が捕集されており、布マスクでもリスク低減効果は期待できる」。

  

不織布マスクはフィルタの空気抵抗が大きいため、隙間からの漏れが多い

     

「両者ともエアロゾル粒子は全体の約40~50%程度が漏れる」。

   

  

前に飛ばないから漏れないのではなく、前に飛ばないから隙間から漏れるという点は、見落としがちな注意点だ。下図の青い丸の中に、粒子が多いことに注意。つまり、大量に上側に漏れてる。

   

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     ☆     ☆     ☆

結局、研究チームリーダーの坪倉誠教授は、「数値結果からは、不織布マスクだけでなく、手作りマスクでも十分役割を果たす」と語ってる。

     

fnnでも、寺嶋毅教授が、「散歩であるとかジョギングは屋外ですし、声を出さずに仕事をしている場合は布やウレタンのマスクでも十分だと思います。状況やシチュエーションに合わせて使い分けることが大切です」と語ってた。

   

そもそも、ポリウレタンマスクや布マスクにも色々ある。場所によって指定があれば従うしかないかも知れないが、自分自身の選択なら、どれかのマスクを付けて、手指消毒&密回避。そして、免疫力の維持とアップ。これらの基本の徹底に尽きるだろう。

    

   

     ☆     ☆     ☆

東大のマネキン実験だと、1mの距離だとまだ足りないようだから、2m以上の方が望ましい。私は普段、なるべく2m以上のソーシャル・ディスタンスを目指してる。ランニングだと10mとか。

     

会議などのパーティション(区切り板)の高さは1.5mほど、湿度は90%とか、かなり高い方がいいらしい(富岳の実験)。というわけで、今日は早くもこの辺で。。

   

      (計 1618字)

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テレワーク増加で眼精疲労、「ガボール・パッチ」アプリの脳トレーニングで視力回復?

フツーの視力測定アプリの記事をサラッと書こうとしただけなのに、「ガボール」(Gabor)なんて妙な話にズブズブ引き込まれてしまった (^^ゞ マニアの哀しい性(さが)なのだ♪

   

私は今日まで、聞いたこともなかったけど、テレビで何度も紹介されてるようだし、本も色々出てるから、知ってる人も多いんだろうね。NHK『あさイチ』やテレ朝『今でしょ』にも出演とのこと。

    

実際、アマゾンでは堂々、ランキング1位。『ガボール・アイ』。ただし、カテゴリーは老年医学(笑)。ちなみに私は平成ブロガーなので、念のため♪ 著者は平松類。現役の眼科医で医学博士。世界中の研究機関で《科学的に証明》。ちょっと大げさかな。

       

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     ☆     ☆     ☆

コロナでテレワークが進んで、目の疲れや肩・腰の痛みを感じてる人は多いと思う。去年の3月くらいには、1年くらいの辛抱かな・・とか思ってたけど、少なくともあと半年くらいはコロナ騒動が続く可能性が高そうだ。1都3県はもうすぐ2度目の緊急事態宣言か。

     

年末に買った高品質のデスクライトは大正解で、一気に周囲が明るくなったけど、手元の小さい文字やキーボードを長時間扱う生活は相変わらず。

   

ふと、視力が落ちてそうだなと不安に思って、早速アップルのApp Storeでアプリ検索。予想通り、いっぱい並んでる。

      

まずはシンプルで評価が高いアプリをダウンロードして、視力測定。手を伸ばした状態で、タブレット画面までの距離を測って、簡単な設定を済ませて、いざ測定。

   

例のCマーク(ランドルト環)で検査すると、意外なことに、視力はほとんど変わってなかった。ちょっと落ちたかなって程度。アプリによる自己チェックだから、正しい測定結果かどうか不明だけど、単なる疲れの方が大きいのかも。

   

・・っていうか、間違ってラン「べ」ルト環と書いてる人が大勢いたりする。専門家まで。。♪

    

    

     ☆     ☆     ☆

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で、それだけでブログ記事を1本書いてしまおうかと思ったけど、ちょっと弱すぎるかなと思って、もう1つだけアプリを試してみた。「ガボールパッチで視力回復トレーニング」。近視やスマホ老眼の対策に。

   

こちらにハマってしまったのだ。今でもモヤモヤするから、専門家を質問攻めにしたいほど♪ ちなみに、インストールした時点では、「ガボール」の意味は全く知らなかったし、アプリ名も完全スルー♪

    

目そのものというより、視覚情報を処理する脳を鍛えるっていう説明は、何となく納得できるような気もする。確かに、ぼやけた文字や汚い絵を見ても、それが何なのか判別できることはある。

      

ただ、アプリ自体に使用法の説明がほとんど無いから、1回目に試した時にはやり方が分からなくて、3分も試して0点!(^^ゞ 図形をタップで選択しても、誤答だらけだから、穏やかで大人しい性格の私でさえiPadを叩き割りたくなったほど♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

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そこをグッと我慢して、ちょっとネットで情報を仕入れた後、再度チャレンジすると、今度はそこそこ上手く行った。上図のぼやけた縞々(しましま)模様を、ガボール・パッチというらしい。

    

ホログラフィーでノーベル物理学賞を受賞したGobor氏が画像変換の数学理論を構築したってことでいいのかな。とにかく、緑で囲まれた図形と全く同じ図形(回転はさせない)が1つだけあって、それをタップすると正解1ポイントになる。

   

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上の問題なら、緑の四角と一致するのは、赤丸。左上から右下に向かう縞(しま)模様で、中央に太い黒線が1つのもの。これは分かりやすいけど、もっと分かりにくい問題があるのだ。例えば、下の問題。

  

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パッと見ただけだと、緑の四角と同じ図形が2つある。左上と左下。でも、よく見ると、緑の四角と左上は、中央の2本の黒線がほぼ同じ。ところが左下は、中央の1本の黒線だけがハッキリしてる。だから、左上の赤丸が正解なのだ。

   

これを瞬間的に判別すると、得点を稼げる。それを通じて、視力の脳に関する部分が向上するという話になってるけど、私はまださっきが初挑戦だから、目が疲れただけだ♪ そもそも、この変な図形をずっと大量に見続けるのが我慢できない人も多いはず。ゲーム化とかカラー化とか、工夫が必要だね。

  

  

     ☆     ☆     ☆

ところで、これだけの話なら、私がハマることはなかった。実は背景に、数学や物理が深く絡んでるし、高度な画像認識でも実用化されてるらしい。

   

下は英語版ウィキペディア「Gabor filter」の変換式みたいなもの。指数関数、三角関数、ガウス関数が登場。複素数(実数と虚数)を扱ってる。

   

210105j

   

物理的・工学的解説としては、九州工業大学が何となくイメージを与えてくれるけど、これだけでは素人には難し過ぎて、解読不能 (^^ゞ 専門用語が多過ぎるし、既に知ってる人向けのまとめ的な説明になってるし。

   

元の画像・映像に対して、ガボールフィルタと呼ばれる処理・機能を適用して変換することで、色んな特徴を抽出できるのかな? そのフィルタには上の関数が使われてて、高速演算用LSIを開発中だと。初期視覚機能をモデル化。

     

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なるほど。よく見ると、左右対称なシマシマ(左から白黒白黒白)はcos型(偶関数型)。左右が点対称みたいに白黒逆転してる模様(黒白黒白黒白)がsin型(奇関数型)。

    

簡単な理屈が合ってることだけは確認できる。そうか。その意味で、シマシマ模様に2種類あるのか。気付かなかった。上で確認した1問目のシマシマは偶関数型、2問目は奇関数型ということか(多分♪)。

    

   

     ☆     ☆     ☆

ちゃんと英語の学術論文も確認できたし(下図、パイロットで実験)、代表的な米国メディアの一つ、ニューヨーク・タイムズでも記事になってた。空軍のパイロットは間近にあるディスプレイを見続けてるから老眼になりやすいの? 大丈夫か、空軍♪

   

210105b

    

210105c

   

というわけで、目について調べて記事を書いてたら、目がドッと疲れたから、そろそろ終わりにしよう♪ 私に効果があるかどうかは分からないけど、騙されたと思ってしばらく続けてみる予定。ただ、すぐ飽きてしまうかも (^^ゞ

   

訓練よりも目薬の方がラクで簡単だなとか、飲み薬で済めばいいのにとか思いつつ、それでは今日はこの辺で。。☆彡

    

        (計 2517字)

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格安1980円で郵送可、翌日メールのコロナPCR検査、人気は当然だけど・・&リハビリジョグ3

JOG 11km,58分56秒,平均心拍140

消費エネルギー 583kcal(脂肪122kcal)

   

ひょっとして・・と思って、Googleで「1980円」と入力したら、変換候補の1位に「pcr」と表示された♪

201213a

    

いやぁ、1980円というと、例のドコモの格安スマホプラン「アハモ」に対抗して登場した、日本通信の格安料金でもあるんだけどね♪ 16GB。

   

時期と値段がたまたま重なったのは不運というか、ちょっと必然というか。まあ、安物にありがちな値段ではある。そういえば、私が中学の「帰宅部」だった頃、初めて地元のスーパーで買ったジョギングシューズは、1980円だった気がする。運動部の連中が履いてるブランド物の値段を聞いて驚愕した(笑)

   

   

     ☆     ☆     ☆

さて、ドコモの2980円に対抗して登場したスマホ料金は1980円だったけど、PCR検査もほとんど同じ展開なのだ。

   

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12月4日に、東京のJR新橋駅前に解説された「新型コロナPCR検査センター新橋」(分かりやすい名前♪)が、2900円。ところが12月10日、1980円のPCR検査施設がオープン。

  

どんだけ怪しい検査や・・と思う人も少なくないと思うけど、日本を代表する理化学研究所の関連会社「スマートアンプステーション ダナフォーム」が運営。「スマートアンプ法」の新開発には神奈川県衛生研究所とかも参加してるそうだから、本格的な感じはする(未確認♪)。

  

ちなみに「スマートアンプ」(Smart Amp)とは、英語を直訳するなら、「賢い増幅」。被験者が提出したサンプルをスマートに増幅して検査するから格安になりましたってことだろう。これまでの数万円とかの検査は賢くなかったのかも(笑)

   

   

    ☆     ☆     ☆

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あまりの人気で、公式HPはアクセス困難(あえてリンクは付けない)。一時的に申し込み受付は停止。店舗も直ちに移転されたらしい。まあ、「3密」回避を考えても、やっぱり郵送が魅力的だね♪ 東京駅近辺で働いてる人や住んでる人は別として。

  

これまで、唾液を出すのが結構大変とかいう話も聞いてたけど、新しい工夫によって30秒で済むらしい。その前に、あらかじめ唾液を口に蓄えておいてくださいって話かも(笑)。コラコラ!

   

一番気になるのは、陽性の判定が翌日くらいにメールで送られて来た時、どうなるのか?ってこと。急に相談されても、保健所とか医療機関も対応が大変だろう。いわゆる偽陽性(間違った陽性判定)かも知れないから、あらためて本格的な検査をするのが普通のはず(多分♪)。

  

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「5.医療機関のバックアップ」を読むと、「保健所と相談して適切に対応」とか、「発症された方には、ご希望に応じて提携医療機関をご紹介します」と書いてるけど、そこがスムーズに行くかどうかで、春から混乱が続いてるわけだ。

  

この点は「よくある質問」の箇所でも説明されてないから、余計に心配になる。まあでも、唾液の郵送で1980円なら試してもいいね。あるいは、980円の激安を待つべきか(笑)

    

   

     ☆     ☆     ☆

しかしまあ、これだけ連日、第3波のニュースが流れても、もう緩み切った雰囲気はどうにもならない♪ 私は最近、徒歩だと他人とのソーシャル・ディスタンス(社会的距離)を3mくらい空けることが多いし、顔も背けて、呼吸も少なめにしてるほど(実話・・笑)。

  

走る時はもう、横で5mくらい、縦(進行方向)だとなるべく15mくらいは空けるようにしてる。今日の走りもホントにそんな感じで、自分に出来る防衛策をしっかりキープして来た。

  

リハビリジョグとはいえ、疲れが溜まってる中、ビルドアップ(加速走)の走りで、1km4分54秒ペースまでアップ。トータルでは1km5分21秒。脚の痛みはほとんど無くて、前日以上に気持ち良かった♪

  

気温8度、湿度80%、風速1m。走りやすいわりにランナーが少なかったのは、師走だからかね? みんな「師」じゃないから「走」らないと♪ 心拍計は正常に作動。

  

なお、今週は計16463字で終了。大幅にオーバーしてた (^^ゞ 予告通り、来週いよいよブログのURL(アドレス)を「https」へと変更する予定なので、よろしく♪ 急にブログが消滅するかも(笑)。ではまた。。☆彡

   

    

往路(2.4 km) 14分04秒 127 139

LAP 1(2.1) 11分48秒 137 145

 2    11分20秒 142 149

 3    10分27秒 150 158

復路(2.2)  11分17秒 146 158

計11km 58分56秒 140(80%) 158(90%)

   

        (計 1858字)

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キリン「iMUSE」(イミューズ)、プラズマ乳酸菌が免疫力サポート&30kmジョグ

(9日)JOG 30km,2時間48分34秒,平均心拍141

消費エネルギー 1500kcal(脂肪285kcal)

  

別に、気合いを入れたからといって免疫力が上がるとも思えないけど、昔から「病は気から」と言われてるから、何となく毎日、張り詰めたままになってる♪ 格闘技の一瞬の気合いとは違って、持続的で静かな気合い。打倒、新型コロナウイルス!

   

しかし、もっと楽に済むのなら、それに越したことはない♪ 話題のワクチンは意外と副作用・・じゃなくて(?)副反応があるらしいから、普通に飲食できる物の方がラクだろう。効き目はともかく(笑)

   

    

     ☆     ☆     ☆

201210a

  

というわけで、前から気になってた製品を遂に購入。KIRIN(キリン)、iMUSE(イミュゼ)。ヨーグルトテイスト。ドラッグストアで税込95円だった。

    

「健康な人の免疫機能の維持をサポート」。ちなみにこれはプラズマ乳酸菌の研究報告であって、この飲料の研究ではない。協和発酵バイオがキリンの子会社になってるとは知らなかった(2019年)。巨大企業の提携・合併戦略、恐るべし。だから Facebook や Google も世界で叩かれると♪

  

201210f

         

味は期待してなかったけど、カルピスの原液に水を入れ過ぎたような感じか(笑)。コラコラ! いや、マズくはないし、「甘さ控えめ」と書いてるから良心的。薬っぽさは全くない。

  

    

     ☆     ☆     ☆

201210c 

  

私が注目したのは、カワイイ女の子達が研究してたから(笑)。モデルだろ!

    

そうじゃなくて、朝日新聞に地味な広告を出し続けてたから。地味過ぎて逆に気になったわけ♪ 売れない新人アイドルを推す感じか(笑)

    

実際は既に結構、売れてるらしい。コロナ第3波の中、「免疫」という売り文句は強力。まだ、強い子の「ミロ」みたいな売り切れにはなってないけど。ミロは今現在、メルカリの転売ヤーたちが3~4倍の値段をつけてる。

       

ちなみに、iMUSEという名前。外国語にはないみたいだから、免疫関連の英単語、immune、immunity、immunizeとかと、芸術の女神ミューズを融合して、他動詞みたいにした造語だろう。当然、iPhone、iPSとかのパクリでもあるはず♪ 薬用せっけんではない(笑)

   

   

     ☆     ☆     ☆ 

201210b

   

公式サイトにアクセスすると、5種類の食品が並んでた。免疫機能で日本初の機能性表示食品とのこと。トクホ(特定保健用食品)ではないから、審査は受けてないけど、かなり自信ありげな売り込み方だ。

  

201210d

  

「L.ラクティス プラズマ」という乳酸菌が、免疫の司令塔pDCを活性化して、NK細胞、キラーT細胞とか免疫細胞全体を活性化して、ウイルスを攻撃する。流石に、「新型コロナ」とまでは書けないわけか♪ pDCとは、プラズマ・サイトイド樹状細胞(plasmacytoid dendritic cell)の略。

   

この程度の事なら誰でも書けるから、マニアックブロガーらしさも出しとこう♪ 英語の新しい論文も確かに確認できた。論文の末尾にはキリンからの援助を一言だけ記載。

   

201210e

  

プラズマ乳酸菌が、病気なのに仕事してる人にもプラスの影響を与えたと。「presenteeism」(疾病就業)なんて英単語は初めて見た。

   

他にも論文はかなりあるみたいで、医師たちの評価も高いとされてる。テンメイ・カラーのパステルグリーンを多用してるのもいい感じだし、今度はサプリを買ってみるかも。

  

さて、これだけ書いても、300円ほどの稼ぎにさえならない(笑)。ステマ狙いか! いや、ウチは広告さえ完全にゼロのブログなので、念のため。逆に私がニフティに、ブログ使用料金を支払ってるほど(実話)。1円にもならないどころか、マイナスになるお喋りなのだ♪

  

   

     ☆     ☆     ☆

一方、免疫力アップも兼ねたランニングも継続中。昨日は今季最長の30kmだったから、一時的には免疫力がダウンしたかも♪ だから、イミューズと気合いで補ってるわけ。

   

今季はいまだに、ちょっとしか長い距離を走ってないから、30km走り切れるかどうか不安だった。丸3日休んだ後、序盤はかなりゆっくり、中盤も控えめに。終盤になって、ようやく完走間違いなしを確信したから、1km5分半までアップ(遅っ♪)。そのままゴールまでペースを落とさずキープできた。

  

30kmでビルドアップ(加速走)のパターンは初めてかも。トータルでは1km5分37秒ペース。余裕は残ってたし、まあまあかな。去年までとの比較はしない♪ 今年はコロナという言い訳があるから大丈夫のはず(笑)

  

気温9.5度、湿度58%、風速2m。それほど気温は低くなかったのに、スピードが遅すぎて、汗が冷えて寒かった。冬の夜の長距離は、終盤、寒さとの闘いになる。心拍計は、最初動かず、中盤以降は極端に低めに出てたから、かなり補正した。まあ、心拍は低かったはず。

   

ちなみに、例のコロナ対策の紅茶・緑茶もそこそこ飲み続けてる♪ 小市民はひたすら地味な努力あるのみ。それでは、今日はこの辺で。。☆彡   

   

   

往路(2.4 km) 14分20秒 123 139

LAP 1(2.1) 12分28秒 132 139

 2    12分23秒 136 141

 3    12分14秒 138 144

 4    12分16秒 137 142

 5    12分08秒 139 145

 6    12分00秒 139 146

 7    11分58秒 141 148

 8    12分00秒 143 149

 9    11分39秒 146 152

10    11分38秒 148 154

11    11分47秒 148 153

12    11分36秒 150 155

復路(1.9) 10分08秒 151 157

計30km 2時間48分34秒 141(81%) 157(90%)

    

       (計 2271字)

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紅茶・緑茶でコロナウイルス無害化か、また奈良県立医大&リハビリジョグ

JOG 8km,44分29秒,平均心拍134

消費エネルギー 380kcal(脂肪95kcal)

   

コロナと奈良と聞くと、反射的に柿渋を思い出した♪ 「専門家さん、あなたのあの柿渋、どうしたんでしょうね?」(笑)。西城八十の詩か。『人間の証明』、古っ! それより、イソジンは?

   

柿渋の発表後にウチで書いた記事をブログ内検索してみると、9月17日。もう2ヶ月以上も経ってるわけね。その後、柿渋が活躍してるって話は聞いてないし、柿も食べてない♪ そうそう。今年まだ、柿を食べてないね。

   

その代わり、さっきホットミルクティーをがぶ飲みしたから大丈夫(実話)。コロナ感染確認の記録更新が続く中、マスク、手洗い、換気、ソーシャル・ディスタンスとかに加えて、紅茶や緑茶も飲んだ方がいい「かも」・・って話なのだ。あくまで、まだ、「かも」だけど。

  

    

      ☆     ☆     ☆

201128e

   

奈良県立医科大学の記者発表は昨日(20年11月27日)で、今現在、一番詳しい報道は上の産経新聞の記事かな。サイト内のランキング1位に輝いてる。柿渋より反応、いいね♪ やっぱりお茶は人気があると。

  

報道によると、柿渋の時にも登場した矢野寿一教授(微生物感染症学)の研究チームが実験を実施。ペットボトル入りの緑茶や紅茶など約10商品。試験管内でウイルスとお茶を混ぜ、経過時間ごとに、感染力を持ったウイルスの量を検査。

   

最も効果が高かったのは茶葉から淹(い)れた紅茶で、感染力のあるウイルスは1分間で100分の1、10分間で千分の1以下にまで減少・・とのこと。商品名の公表も検討中。

   

まだ人間では未確認。効果の要因も分かってないけど、おそらくウイルス表面の突起状タンパク質にお茶のカテキンが付着して感染力をなくすんだろうとかいうお話。

    

    

      ☆     ☆     ☆

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上の拡大写真で白い斑点に見えるのが、感染力のあるウイルス。正確に言うと、ウイルス感染した細菌が溶菌して作る溶菌斑(プラーク)ってことかな。プラーク法と呼ばれてる。よく、こんな危険な実験して平気だね♪ マスクというより防護服を使ってるのかな。

  

商品名は見当たらない。Googleで検索すると、私と同じく、「茶葉から淹れた 紅茶 ペットボトル」とかで探してる人が大勢いる感じだ♪

  

別に珍しくないだろうけど、キリン『午後の紅茶』とかかな? 何時に発表したのか知らないけど、27日のキリンの株価に変わった動きは見られない(取引時間は15時まで)。細かっ!

  

伊藤園の株価なんて、引け間際に急落してる。伊藤園のお茶はダメだったってことかね?(笑)。あっ、単なる軽口なんで、真に受けないように♪ 風説の流布とかフェイクニュースとか、誤解を避けるために、ちゃんと「かね?(笑)」と強調してある。

   

   

     ☆     ☆     ☆

ちなみに、読売新聞は普通に記事を載せてるけど、朝日新聞はまだ大阪の地方記事の扱いになってた。とはいえ、流石は朝日、「飲用の効果は不明」と見出しで強調してる辺りは慎重で、いいね。渡辺元史記者。

  

とにかく、私は緑茶はあんまし飲まないけど、ミルクティーは好きだから、ちょっと多めに飲むことにしようか♪ 副作用はたかが、トイレが近くなる程度だと思う。

   

昔、女友達の家で紅茶を5杯くらいおかわりしたら、トイレばっか行くハメになって笑われたのを思い出した(実話・・笑)。

   

    

      ☆     ☆     ☆

一方、走りの方は、ヘロヘロの25kmジョグ1本目から1日休んで、8kmだけリハビリジョグ。もちろん、免疫力アップの狙いも兼ねてる。

   

まだ背筋が痛いし、1km6分でもいいかと思ってたけど、気温の低さもあって、結構スタスタ♪ たまたま、滅多に履かないレース用シューズを履いたのもプラスになってた。脚の筋肉痛も少なくて、トータルでは1km5分34秒ペース。時間さえあれば、まだまだ走れたけど、まあ控えめで正解かも。

  

気温9度、湿度47%、風速2m心拍計は、前半は何とか動いたけど、後半は止まったから補正した。大体合ってると思う。かなり低い心拍で、ダメージもあんまし感じなかった。

  

そろそろ手袋が欲しい時期なのに、どこにあるのか分からないな・・とか思いつつ、ではまた。。☆彡

   

     

往路(2.4 km) 14分01秒 123 138

LAP 1(2.1) 11分46秒 135 143

 2(2)  10分43秒 139 149

復路(1.5) 8分00秒 138 148

計 8km 44分29秒 134(77%) 149(85%)

    

         (計 1800字)

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コロナワクチン(vaccine)の有効率(efficacy)の計算と意味、有効性(effectiveness)との違い

ファイザー(Pfizer)とビオンテック(BioNTech)が2020年11月9日に行った、コロナ(Covid-19)のワクチンの発表で、世界が妙に熱狂している。

   

特に、株式市場は暴騰に近い上昇で、米国大統領選挙がほぼ決着した直後の勢いがあるとはいえ、まるでいきなりコロナが絶滅して、さらに他の多数の問題も一気に解決したような反応だ。

   

   

     ☆     ☆     ☆

私は第一報のニュース記事をあちこちで読んで、色々な疑問を持った。特に、「90%の感染防ぐ」(ブルームバーグ)とか「9割超に効果」(ロイター)といった数値の計算と意味。

   

ワクチン接種で9割の人に効いたとして、1割は効かないということ。しかし、もともとワクチンなど関係なく、感染率(正確には感染確認率)は1割より遥かに小さい。

  

もし素朴に(間違って)考えると、9割に効くコロナワクチンに価値はない。ということは、この9割の計算方法がポイントのはず。

  

100人に接種して90人が感染しない、という(当たり前の)事ではないはずだ。

   

  

     ☆     ☆     ☆

ネットで調べると、情報は色々あるものの、ワクチンの「有効率」と「有効性」について英語と具体的計算、発表をまじえて明快に説明したサイトがなかなか見当たらない。そこで、私が書いてみよう。日本語と英語の出典を明記、リンクも付けてある。

  

先に簡単に結論だけ書くと、

 ワクチン無しの時と比べて、感染者を9割減らせる

という意味だ。

  

ワクチン無しの時と比べて、10分の1になる。あくまで、ワクチン無しの時と比べた相対的な割合の話。

    

日本なら、現在までの感染者数10万人を1万人まで減らせるということ。世界なら、5000万人を500万人に減らせた。もし、今年の1月に2回接種していたなら。。

   

    

     ☆     ☆     ☆

まず、ファイザー&ビオンテックの発表の英語原文を確認しよう。多くのネット記事は、そこへのリンクさえ付けてないので、探すのが面倒だった。

   

以下は、ファイザー英語サイトのニュース記事に付いてたリンク先の発表。まだ正式な査読済み論文はないらしい。

  

201110a

   

ファイザーとビオンテックは、第3相(フェーズ3)の研究の最初の中間(暫定)解析で、COVID-19に対するワクチンの候補が成功を収めたと発表。

   

本文の最大のポイントは次の一文。

  

201110b

   

ワクチンを接種した被験者と、接種してない被験者の間において、ワクチン有効率(vaccine efficacy rate)が90%を超えることが示されている。

  

ちなみに、接種してない人には、代わりに単なる偽薬(プラセボ)が投与されてる。というのも、もし片方のグループだけ何も接種しないと、接種した人としない人の間で心理的な違い(プラセボ効果)が生じてしまうからだ。

  

有名な、「プラセボ対照試験」の形。ワクチンを接種されたグループは「治療群」、偽薬を接種されたグループは「対照群」と呼ばれる。

   

  

     ☆     ☆     ☆

さて、このワクチンの「有効率」(efficacy)。医師の多く(ほぼ総て)も誤解してるという厚労省関連の説明があった。インフルエンザワクチンに関する2017年の資料より。

   

201110c

    

例えば、接種してない人の20%が感染症にかかって、接種した人の6%がかかったとする(上図の赤いマーク)。相対的には、接種した人は、感染リスクが6/20になってる。つまり、0.3。これを「相対危険」(relative risk)と呼ぶ。

   

あるいは、接種してない人の10%がかかって、接種した人の3%がかかったとする(上図の青いマーク)。この場合も、3/10=0.3が相対危険。

  

すると、相対的には、1-0.3=0.7だけ危険が減ったことになる。これを、「有効率」70%と呼ぶ。式全体は、

  

(ワクチン有効率)=1-(6/20)

        =1-0.3

        =0.7

        =70%

    

これは、100人に接種して70人が感染しないという意味ではない。どのくらい感染率を下げたのか、その減少率のことだ。

  

ワクチンなしだと、100人中の20人が感染。ところがワクチンによって、100人中の6人感染へと減ったわけだ。

   

   

     ☆     ☆     ☆

医学(疫学)の論文も、pdfファイルでチェックしてみよう。原めぐみ他、「ワクチン疫学研究の原理と方法」(日本衛生学雑誌、2013年)より。

 

201110d

   

下側の式が、前述の厚労省の例の計算。  

(1-接種者の発症率/非接種者の発症率)×100 (%)

   

一方、上側の式で、前述の感染者20%が6%に低下した場合の有効率を計算すると、

{(非接種者の発症率-接種者の発症率)/非接種者の発症率}×100 (%)   

(20-6)/20×100=70(%)

  

確かに同じ値、70%が有効率となる。数学的にも、式変形してるだけだから、当然同じ。

     

有効率は、管理された実験・観察研究に使う概念。一方、有効性(effectiveness)というのは、広く社会(全体)で統計的に求めるもので、計算式は同じでも、もとになる数値データが異なるし、計算結果も(多少)異なることになる。

   

   

     ☆     ☆     ☆

念のため、英語版ウィキペディアの「vaccine efficacy」の項目も参照しておこう。

    

上の論文と同じことが書かれてるし、出典とする英語論文も同じだった。ワクチン有効率は頭文字で「VE」と略されてる。相対危険が「RR」で、VE=1-RR。

     

201110e

    

いずれにせよ、ワクチン開発もコロナとの闘いも、まだまだこれから先が長い。「コロナと共に」(ウィズ・コロナ)が、「コロナとワクチンと共に」(ウィズ・コロナ&ワクチン)にはなるかも知れない。

  

しかし、完全な「コロナ無し」(ウィズアウト・コロナ)にはもう戻れないのだ。少なくとも数年、おそらく数十年の間は。それでは今日はこの辺で。。☆彡

   

       (計 2344字)

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