また埃(ほこり)を大量に吸って呼吸困難、プチ肺炎&気管支炎で夜もロクに眠れず・・

フーッ・・ちょっとラクになったけど、まだかなり呼吸が苦しい。吸っても吸っても、酸素が肺に入って来ないというか、肺から体内に取り込まれないというか。

   

新型コロナでお馴染みのパルスオキシメーターを持ってたら、絶対に測ってたけど、わざわざ今から買うのも遅すぎる気がする。たぶん、明日か明後日にはほぼ治るんじゃないかな? 半ば、希望的観測(死語かも♪)。

        

過去の経験上、こういった症状の時でも、風邪薬パブロンでごまかして軽く走ることは可能。ただ、来週は非常に重要な予定が入ってるから、無理せず2日連続で休んでしまった。ちょっと罪悪感。月末のノルマ達成も黄信号が点灯。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

さて、そもそもいつから呼吸困難が始まってるのか。最後は病院に行って薬をもらうハメになった年(2017年度の秋冬)が最初だろうと思って、このブログ内で検索をかけてみたら、その前年の秋が最初だった。

  

やっぱり、秋なのだ。1年で一番好きな季節で過ごしやすいのに、どうしてかね? すぐ思いつく理由は、秋の始めによく大掃除みたいな事をするから。

  

年末は仕事もプライベートも忙しくて難しいし、春は新年度でバタバタ。夏は暑い♪ ワガママか! そうなると、やっぱり大掃除は秋になる。で、家の中でバタバタやって、大量のホコリを吸って、アレルギー反応でノドと肺に炎症が発生すると。

  

   

     ☆     ☆     ☆

何度も書いてるけど、私は高校時代にハウスダスト(家の塵・ホコリ)のアレルギーがひどいと診断されて、しばらく病院に通ってた。特殊な気体の吸引と鼻洗浄がメインで、お金と時間だけかかって、ほとんど効果なし。鼻水が止まらなくなる。

       

ところが、卒業後に家を出てこっちに来たら、一発でキレイに治った。といっても、最初のアパートAは当然(?)、家賃が安くて古くて、実家よりひどくなりそうな雰囲気だったけど♪

  

精神的なものの差でもないと思う。こっちの方が遥かにストレスが強くて大変だったから。アルバイト、人間関係(特に上下関係)、一人暮らし・・最初はホントにキツかった。思い描いてた新生活とは大違い。。

    

   

    ☆     ☆     ☆

話を戻すと、とにかく昔からホコリのアレルギーがひどくて、ここ5年、秋に目立つ呼吸困難もそれが主たる原因だと思う。大掃除でホコリを吸うと。

   

今年はもちろん、不織布のマスクをぴったり顔につけてやったんだけど、外的な要因で(とだけ書いとこう♪)、急に一気にあれこれ片付ける必要が生じたから、マスクの隙間からかなり埃・塵を吸い込んでしまったはず。

   

もちろん、換気もちゃんとしてたけど、昨日の夜、どんどん悪化して、ロクに眠れなくなった。仰向けで寝そべると息苦しいから、上半身だけ起こした「起座呼吸」でウツラウツラと仮眠。座椅子を出すのもダルイから、背中に大きなクッションと枕を当てて。

  

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上は日本救急医学会の医療用語解説集より。「起坐呼吸は左心不全に特異的なものではなく、気管支喘息や肺炎、気管支炎などでもみられる。これらの疾患では肺血流量の問題ではなく、気道分泌物の喀出が臥位では困難となることが原因と考えられている」。

   

ということは、ハッキリとは分かってないと。私の感覚だと、もっと物理的な圧迫が大きい気がするけど、それは原因というより結果なのかも。

   

   

     ☆     ☆     ☆

パブロンは今のところ、1回2錠で我慢。もっとひどくなったら3錠にする予定。最初から3錠だと、ひどくなった時の救いがなくなってしまう。4年前に買った、強烈な効き目の大正製薬「アスクロン」も温存。

   

アッ! そう言えば有効期限はまだ大丈夫なのかな? どれどれ。使用期限2022.1。おっと、1月で期限切れだから、今のうちに飲まなきゃ大損(笑)。コラコラ! 期限後2年くらいは平気でしょ♪ オイッ!

    

いや、真面目な話、あれはホントに強烈だから、窒息寸前まで追い詰められないと飲む気はしない。いまだに最初の小袋1つ飲んだだけ。強力なお守りとして、精神安定剤にはなってる気がする♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

・・って感じで、この状態でこれだけ書けば十分でしょ。今日も、日曜だけど家でお仕事なのだ。仕事が早めに終わって、呼吸困難もある程度おさまれば、3日ぶりに走りたいけど、自信なし。

  

あぁ、楽天の期限付きポイントも今月中に使わなきゃいけないし、焦る・・・とか書いてるヒマがあったら、やる事やれよ!と♪ ハイハイ。

  

なお、今週は5週間ぶりに制限字数を守って、合計14075字で終了。ではまた来週。。☆彡

        

       (計 1833字)

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菊池寛100年前の短編小説『マスク』~スペイン風邪の不安と、マスクをつけた他人への不快感、葛藤・矛盾の心理描写

朝日新聞・朝刊(21年9月22日)のコラム、天声人語は、終盤で一言、作家・菊池寛(きくち・かん)の短編小説『マスク』に触れてた。一般的には、本人の小説よりも、芥川賞・直木賞の創設の発案で有名だろう。

  

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「スペイン風邪の時代を生きた作家、菊池寛に『マスク』という短編がある。感染が収まって多くの人がマスクを卒業しても、心臓に持病がある主人公はマスクを手放さない。

  

『伝染の危険を絶対に避ける。臆病でなく文明人としての勇気だと思ふよ』。外したい気持ちを抑え、自分に言い聞かせる場面が印象深い」。

   

   

     ☆     ☆     ☆

コラム全体の中心的主張は、最後から2行目の「いましばらくマスクをつけ続けよう」。そのため、菊池寛の小説もそうした安全重視の姿勢としてとらえてる。

   

しかし当時の作家が、そんな普通の立派な主張だけを書くはずはない♪ そう思って早速、国立国会図書館デジタルコレクションで『菊池寛全集 第四巻』(春陽堂、大正11年、1922年、p.325-p.335)を閲覧。死後73年が経過、著作権は消滅。

       

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実際に自分で読むと、想像通りというか、想像以上に屈折してた。そもそも最後、自分はマスクを外した状態で、マスクを付けてる他人を不快に思ってるのだ。これこそ、昔の「私小説」(わたくししょうせつ、ししょうせつ)らしい告白だろう。

  

  

    ☆     ☆     ☆ 

読み終えた後、日経新聞の紹介記事を発見。菊池寛記念館HPで去年から『マスク』を一般公開してるとのこと。

   

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早速、記念館のウェブサイトに飛ぶと、どこで公開してるのか分かりにくいから、Googleで検索。直ちに見つかった

  

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読みやすさなら、こちらの方が遥か上。pdfファイルのダウンロードも可能。国会図書館の全集とは別の、『菊池寛全集 第二巻』(高松市発行)が出典で、少しだけ中身が違ってるようだ。

   

一応、2つの全集を比較しながら、核心部分を引用、簡単に解説してみよう。ネタバレになるので、念のため。  

 

   

     ☆     ☆     ☆

『マスク』の初出は、1920年(大正9年)7月、文芸誌『改造』。1918年~1919年に猛威をふるったスペイン風邪(インフルエンザA型、H1N1亜型)がちょうど収まった頃に書かれてる。

   

全世界の死者は推定2500万人。今の新型コロナは500万人弱だから、5倍の死者数で、しかもすぐ死亡したようだ。

   

日本の死者数は39万人で、当時の人口は5000万人程度。現在の日本の人口は2.5倍になってるから、今の感覚だと、死者100万人弱になる。ちなみに、新型コロナの日本の死者数は17000人だから、スペイン風邪の60分の1にすぎない。

   

   

     ☆     ☆     ☆

当時は情報も医療体制も恵まれてなかったはずだから、新型コロナより遥かに悲惨だったのだ。小説の主人公(菊池寛自身)がおびえるのは当然だろう。

   

そもそも、朝日は字数の制限もあって「心臓に持病がある」とだけ書いてたが、小説を読むと、悪い所だらけだったらしい。「見かけ丈(だけ)は肥(ふと)つて居るので、他人からは非常に頑健に思はれながら、その癖内臓といふ内臓が人並以下に脆弱」。

   

ところが、さすがは文学者。いきなり屈折した微笑ましい心理も描写してる。「『丈夫さうに見える。』と云ふ事から来る、間違った健康上の自信でもあつた時の方がまだ頼もしかつた」。

   

しかし、手加減なしの医者に厳しい注意を受けた上に、流行性感冒(スペイン風邪)が猛烈に流行り始めたから、現在の普通の日本人みたいな対策をとることになる。

   

他人から、臆病と嗤はれやうが、罹つて死んでは堪らないと思った。自分は、極力外出しないやうにした。妻も女中も、成るべく外出させないやうにした。そして朝夕には過酸化水素水で、含漱(うがひ)をした。

  

止むを得ない用事で、外出するときには、ガーゼを沢山詰めたマスクを掛けた。そして、出る時と帰つた時に、叮嚀(ていねい)に含漱をした。・・・咳をして居る人の、訪問を受けたときなどは、自分の心持が暗くなつた」。

   

   

     ☆     ☆     ☆

その後、朝日が少し言葉を変えて引用した立派な台詞「臆病でなくして、文明人としての勇気だと思ふよ」が登場する。

  

しかし、文脈が全く違うのだ。小説では、これは自分の臆病な行動を「友達に弁解した」言葉として登場。しかも、「幾分かはさう信じて居た」だから、自分ではあまり信じてないのだ。そんな弁解は、友達も信じてないはず。

   

既に2020年の3月。「マスクを掛けて居る人は殆どなかつた」。その中で、まだ外出せず、マスクはしてたから、「妻までが、自分の臆病を笑つた」。

   

ところが、4月、5月になると、暑さも加わって、主人公もマスクを外す。「日中は、初夏の太陽が、一杯にポカポカと照して居る。どんな口実があるにしろ、マスクを付けられる義理ではなかつた」。

   

   

     ☆     ☆     ☆

そんな頃、市俄古(シカゴ)の野球団が来たから、帝大との試合を見に行く。快晴の日で、おそらく当時の早稲田大学・戸塚球場(後の安部球場で、既に閉鎖)。

  

ふと、自分を追ひ越した二十三四ばかりの青年があつた。自分は、ふとその男の横顔を見た。見るとその男は思ひがけなくも、黒いマスクを掛けて居るのであつた。

    

自分はそれを見たときに、ある不愉快な激動(ショック)を受けずには居られなかつた。それと同時に、その男に明かな憎悪を感じた」。

     

1人でマスクしてる青年に対して、不愉快、憎悪。「感冒の脅威を想起させられた」よりも、「強者に対する弱者の反感ではなかつたか」。

  

ちなみに春陽堂の全集では、「強者に」ではなく「強弱に」と書いてた。初出の雑誌までは確認してないが、「強者に」が正しいと思う。

   

   

     ☆     ☆     ☆

朝日的な読み方では、これは青年の勇敢さを称える文章だということになるのかも知れない。解釈は自由だが、普通に考えてそれは誤読だろう。というのも、青年に対する描写にはネガティブ(否定的)な言葉が並んでるからだ。末尾の一文でも、それは確認可能。

   

此の男を不快に感じたのは、此の男のさうした勇気に、圧迫された心持ではないかと自分は思つた」。

    

これで最後になるのが、当時の私小説的な筋書き。不快、勇気、圧迫という並び方は、要するに不快の方が強いことを示してる。

  

とはいえ、今の中学・高校の国語の授業なら、「主人公は、自分を反省して、青年の勇気を見習おうと考えている」と解釈するのが正解になってしまうのかも。

   

人間はそんなに立派に出来てないし、社会もそれほど綺麗に出来てない。少なくとも来年までは、日本も世界も混乱したまま、試行錯誤&論争することになるだろう。海外では既に、マスクの争いで銃撃のニュースまで出てるほど。

     

ちなみに私は、夏の暑い時には、人がいない場所で少しだけマスクを外して深呼吸。他はずっとマスクで、外出は仕事その他、必要なものだけに留めた。イベントや夜の街は、私にとっては不要不急だから行かないが、必要で急ぎだという人を否定するつもりもない。

  

なお、小説にワクチンの話は全く出てなかった。当時も一応、ワクチンは開発されてたが、(あまり)効かなかったようだ。それでは今日はこの辺で。。☆彡

    

       (計 2909字)

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小林製薬「熱さまシート」、虫刺されを冷やそうとして貼ったら、熱くて痒くて逆効果&9km

(10日)JOG 9km,48分49秒,平均心拍138

消費エネルギー 379kcal?(脂肪 99kcal) 

   

小林製薬の担当者が読むかも知れないから、先に書いとこう♪ 「使用上の注意」をよく読んで正しくお使いください・・ってことね。

   

それはそうだけど、普通、裏側の小さい字の説明まで読まなくても実害はないけどね。医薬品とかでもない、単なる冷却ジェルシートだし。まあ、10分弱で大失敗に気づいて止めたし、後遺症もないから、別にいいけど。

   

有名な人気商品で、私と同じ事を考える人はそこそこいると思うから、「失敗談」を公表するのはいいことだと思う。そもそも、私が最初に買おうとしたドラッグストアだと売り切れで、次の入荷も未定だった。コロナ関連の発熱対策もあるのかも。

   

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     ☆     ☆     ☆

事の発端は、長期の出張中、ブヨ(orブトorブユ)か何かに刺されたこと。ほんの5分ほど屋外でゴソゴソ雑用してたら、首の後ろを4ヶ所ほど集中的に刺されたし、右腕も刺された。

  

蚊・ダニ・ノミ・ハチ・アリとは違ってる。私の場合、数時間ほど経った後に痒くなって、鏡2枚を合わせて首の後ろをチェックしたら、赤い腫れが大きく広がってた。

  

首の後ろは、寝てる時に枕と当たることもあって、1週間経ってもまだ完治してない。なぜか時々、急激に痒みが増す。お酒を飲むと、必ず痒くなる。

    

髪の毛がジャマだし、範囲が広いこともあって、帝国製薬のモスキンパッチは貼りにくい。塗り薬は今まで色々試したけど、ほとんど効果なし。

       

冷やせばいいかも・・と思って、熱さまシートを買いに行ったら売り切れだったけど、まいばすけっと(イオン系で食品中心の小型安売スーパー)に「こども用」が1箱だけ残ってたから購入。その時は、ラッキーと思ってた。

   

   

     ☆     ☆     ☆

昨日の夜、急に痒みが増したから、試しに1枚だけ首の後ろに貼ったら、やたら熱くて痒くて悲惨 (^^ゞ しばらく我慢すれば落ち着くだろうと思って、グッと我慢してたけど、全く治まる気配がない。

  

夏の沖縄旅行のビーチで、日焼け止めを塗ってなかった足先の日焼けを思い出すレベル(細かっ♪)。証拠写真も残ってるけど、話が逸れるから元に戻そう。

       

これは絶対おかしいと思って、はがして洗顔シートで患部を拭き取ったら、一瞬で症状が落ち着いた。急激で極端な変化だったから、気のせいとかプラセボ(偽薬)効果ではない。

  

貼る前に、箱の裏側の赤い注意書きは読んでた。それは要するに、貼った後でおかしかったら使用を中止するという、当たり前の内容。

  

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ところが、落ち着いた所で箱の裏側の下側、青い文字の説明まで読むと、

 「肌に異常(傷口、やけど、日焼けなど)がある部位には使用しない

と書いてた。これは当たり前ではないし、重要だから、もっと強調すべきだと思う。特に、やけどや日焼けに貼りたくなるのは自然なこと。

     

成分表示みたいなものは、パラベン、色素配合、肌にやさしい弱酸性、お肌にやさしい水溶性高分子基剤、と書いてるくらい。パラベン(パラオキシ安息香酸エステル)は、化粧品とかでちょっと話題になってるけど、基本的には安全とされてる。

   

肌の感覚的に、つぶつぶの冷感カプセルは関係ないと思うし、明記されてない粘着物質みたいなものが肌を刺激するのかな?

   

個人的なアレルギー反応みたいなものかも知れないけど、あまりに強烈だったから、もう懲りた。まあ、コロナの備えとして買ったと思っとこうか。。

   

    

      ☆     ☆     ☆

一方、昨日はブログの数学&プログラミング記事に時間を取られてしまって、走る時間が無くなったけど、9kmだけ走っといた。

   

短いから、途中の3kmだけはスピードアップして、1km4分50秒ペースくらい。この程度でも久々だから、ハーハーゼーゼー (^^ゞ 心拍グラフも珍しく、中央に大きな山が出来てる。

    

その後は帰宅までゆっくりジョギングしたけど、トータルではまあまあで、1km5分25秒ペース。気温23度、湿度93%、風速1.5m。最近としては、あんまし涼しくない条件だったけど、例年のこの時期よりはマシ。

   

あぁ、いまだにパラリンピックの閉会式を見てないな・・とか思いつつ、今朝はあっさりこの辺で。。☆彡

   

     

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       時間  平均心拍  最大

往路(2.4 km) 14分20秒 121 135 

LAP 1(2.1) 10分35秒 144 153

  2   10分53秒 148 162

復路(2.3) 13分01秒 141 149

計 9km 48分49秒 138(79%) 162(93%) 

    

      (計 1841字)

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「ワクチン離婚」と「放射能離婚」の違い、ワクチン派vs反ワクチン派の対立・分断

コロナ問題が放射能問題(特に大震災以降)に似てるという指摘は今まで何度か書いたけど、もちろん、違いも大きい。

    

例えば、コロナウイルスの変異の仕方は分からないけど、放射性物質の変化は物理学的にかなり正確に分かる。コロナ感染症の患者は世界中に大勢いるけど、放射能の被害を認められた患者は少ない。原爆を含めても、割合的には。

   

夫婦の離婚について考えたことは無かったけど、たまたま昨日ネットで「ワクチン離婚」の記事を見かけたので、ちょっとだけ説明してみよう。大震災後の「放射能離婚」と同じような部分もあるけど、かなり違うものだ。

    

   

     ☆     ☆     ☆

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普段ほとんど見ない、日刊SPA!の記事。「ワクチンを打つ=知性がないと主張する夫。“ワクチン離婚”を考える妻たち」。終盤の小見出しでは、「夫は洗脳状態にある」。

     

私は男性だから、まず気になるのが、この見出しの付け方やサンプル(事例)の取り方だ。愚かな男のせいで女が苦労してる・・といった感じの見出しや文章は、当然(?)、女性の執筆者に目立つものだ。

      

もちろん、それが正しいかどうか、良い記事かどうかは別の問題。この記事は、全体的にはビミョーな内容だった。

   

参考やキッカケにはなるけど、仮名の妻2人に取材した(形になってる)だけで、悪しき反ワクチン派として扱われてる夫には取材してないし、統計データや他の報道への目配りもない。

   

ただし、最後のまとめ方はパランスが取れて穏当だった。「ワクチンに対する考え方は人それぞれであり、現時点では『これが絶対に正しい』というものもない。・・・・・・一刻も早いコロナ収束を願うことしかできない」(終)。

   

  

     ☆     ☆     ☆

これを読んだ男性ブロガーの私は、直ちにGoogleの検索オプションを使って、「ワクチン離婚」の完全一致検索を実行。今現在、実質的にはほとんど、この合成語の使用例がないことを確認した。

   

続いて、「ワクチン離婚」の普通の検索を実行。めぼしい記事は少ない中、目立ってるのがNHKの記事。21年8月10日の番組『フェイク・バスターズ』、「新型コロナワクチンと誤情報」をわりと詳しく紹介してた

   

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こちらは取材ディレクターが男性で、一つの家庭だけを紹介してるけど、夫と妻の両方の意見を聞いてる。スパの記事とは逆に、妻が反ワクチン派で、夫が困ってるパターン。子どもや両親にまで影響が及んでるらしい。

    

さすが、国営テレビの記事。イラストも多くて分かりやすいし、最後には救いもあるし、よく出来た記事とも言える。

   

    

     ☆     ☆     ☆

しかし私にとっては、NHKの記事は、スパよりも致命的な欠陥を持ってるように感じられた。やや遠回しながら、反ワクチン派が間違いだと決めつけてるからだ。

    

それは、「誤情報」、「科学的根拠」、「フィルターバブル」という言葉の使い方にハッキリ表れてる。記事の最後あたりで、こう書いてた。

  

「ユカリさんは今もまだ、ワクチンへの不安がぬぐいきれたわけではないと言います。それでもジュンさんのすすめに応じて、科学的根拠に基づく情報に意識的に触れるようになりました。少しずつですが、『フィルターバブル』から抜け出しつつあります」。

 

つまり、妻のユカリさん(だけ)は、怪しい情報や誤情報に触れてる内に、ネットでそういった情報ばかりに囲まれてしまって、外部の正しい科学的情報が分からなくなってるというのだ。悪しきフィルターで作られたバブル(泡)に閉じ込められてるみたいに。

    

   

     ☆     ☆     ☆

誤解を避けるために書いておくと、私は反ワクチン派ではないし、twitterやYoutube動画のコロナ情報など、ほとんど見てない。

    

ただ、私は高齢者ではないし基礎疾患もないしBMI(体格指数)も低い健康体だから、(自分にとって)ワクチン接種が正しいともあまり思ってない。実際に打つ、打たないはまたちょっと別の問題として。

        

NHKの主張に対しては直ちに、「あなた達『も』、フィルターバブルに閉じ込められて、他の情報が見えなくなってるのでは?」とか、問い返したくなるのだ。理屈や議論に慣れてる人なら、すぐ機械的に生じる疑問だろう。

   

   

     ☆     ☆     ☆

公平に見るなら、誰もが色んなフィルターバブルの中に入ってるし、それでも外の情報には時々少し触れることが可能だし、泡の種類が変わることもある。「フェイク・バスターズ」と名乗るのなら、まず自分たちを囲んでる微妙な情報やバブルと向き合うべき。

        

NHKというより、このディレクターや番組自体は、主流専門家バブル、政府公式発言バブルの中にいるわけだ。その泡の外をよく見ると、専門家にも非主流の人達がいるし、政府の公式発言もよく読むと微妙な内容を含んでる。

   

例えば「政府 ワクチン」で検索してトップに出る官邸ページから、厚生労働省の説明に飛ぶと、「・・・・・・こうしたことをまとめると、日本において、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません」という結論で締めくくってる。

  

このまとめ方自体が政治的で一方的なもので、主流専門家たちと共通の特徴なのだ。

    

同じ文脈から、別のまとめ方をすることも可能。例えば、「接種が原因で『少数』の方が亡くなった『可能性』は残されています」とか。非常に大勢の人(数十%)に副反応が見られてるのだから、死ぬ人が少数いる方が自然。

  

そもそも、接種の直後、急に死んだとされる人なら色々実在する。因果関係は不確定にせよ。

     

違う方向からの異論・反論も可能だ。「接種しないことが原因で多くの方が亡くなったということはない(全国で1日に数十人ほど)」とか、「接種したことが原因で多くの方が副反応に苦しんだということはあります」とか。

   

  

     ☆     ☆     ☆

話が「ワクチン離婚」からズレて長くなって来たので、ここで統計データを見てみよう。政府CIO(主要情報管理部)ポータルで、21年9月6日時点でのワクチン接種状況を見ると、男女別の接種率は次の通り(小数点以下は四捨五入)。

  

    1回目  2回目

男性  51%  39%

女性  54%  44%

   

女性の方が接種率が少し高いけど、その差は小さい。しかも、ワクチンの優先接種の対象となった65歳以上の高齢者人口で、女性が男性より500万人近く多いことを考え合わせると、ワクチン接種への積極性に男女差はほとんど無いとも言える。

    

この点から考えると、ワクチン離婚騒動における男女の立場は、あまり大きくは違わないだろうと思われる。他の様々な要素を考慮しても。

     

   

     ☆     ☆     ☆ 

一方、放射能離婚はもっと男女差が大きくて、女性の方が放射能を嫌がる。だから、それほど嫌がらない男性とは意見が合わなくて、子どもを連れて遠くに自主避難する女性も出て来る。

    

放射能に対する抵抗感は、各種の統計データで女性の方が高いことが示されてる。例えば、世論調査で反原発・脱原発の割合を見ると、男性が5~6割、女性が7~8割くらい。私の周囲を見ても同様。

      

放射能の場合、別に物理的に新しい物質や現象ではないので、ある程度の計算や予測が可能で、結果的には大体合ってた。要するに、いわゆる「低線量被ばく」のダメージを合わせても、それほど大きな実害は無かった(と思われる)のだ。

     

だから放射能離婚騒動には、理論的・学問的な対立はほとんど無かった。単なる一部の家庭内の主観的・感情的対立に近かったのだ。

   

   

     ☆     ☆     ☆

ところがコロナの場合、生物学的・医学的に「新型」のウイルスで、いまだに分からないことが色々あるし、変異も複雑多様。したがって、ワクチン離婚騒動も微妙で複雑になる。

      

そうなると、NHKの「国営放送」的な記事にも、意外と実用的な意味が出て来るのだ。要するに、相手の立場に寄り添って、本気で話を聞くこと。聞いて正しい応答を返せるわけではないけど、聞くこと自体が和解や妥協、納得の糸口になることは期待できる。

    

何とか我慢してる内に、やがて(数年後には?)新型コロナもただの風邪みたいになるだろう。離婚せずに我慢するか、離婚した後の生活で我慢するかはさておき。

   

短いコネタとしてトッピングするつもりだったのに、長くなったから独立した記事としてアップしとこう。あっ、恋愛の「コロナ別れ」みたいな記事もall aboutにあった・・とか思いつつ、ではまた明日。。☆彡

    

       (計 3361字)

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東京、北海道、愛知、大阪・・・注目の都道府県と米国のAIコロナ予測&全国ワクチン接種の推移

梅雨空の微妙な天気だった昨日、手にぶら下げてた傘が無い。「しまった! 職場がコンビニに置き忘れたか!」と慌てて引き返そうとしたら、傘は差してた♪ 昔のコントか! マスクでも似た経験がある。落とした!・・と思ったら付けてた。

    

横浜のアミメニシキヘビ発見も似たような話だろう。さんざん近所を大捜索して、もう諦めかけた時、元のアパートで発見♪ 屋根裏とはいえ、何でもっと早く探さなかったのかね? 建物の構造や、住民の許可の問題で難しかったわけか。

  

・・っていうか、アパートの住民はこの間(かん)、窓を開けたりしなかったのかね? いきなり窓から体長3.5mのヘビが首をのぞかせたら、ホラー映画だけど。ともあれ、めでたし、めでたし。関係者の皆さん、お疲れさま♪

  

もともと規則違反の飼い主の責任は重大だけど、「やぶ蛇」になりそうだし、あまりつつかない方がいいかも。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

さて、ニシキヘビの1兆倍は危険なコロナウイルスと感染症COVID-19。とうとう、私の周囲でも陽性者がチラホラ出始めてる。

  

かなり神経質になってるから、昨日は電車の隣の席で大声で話し続ける若い男に注意しそうになって、グッと我慢した。大人で、いいね♪ いや、感染リスクより、車内トラブルリスクの方が遥かに高いから、冷静な打算なのだ。

    

コロナ危機が間近に迫ってるこんな時は、映画『ゴジラ』シリーズの自衛隊マーチ(=怪獣大戦争マーチ=フリゲート・マーチ)が脳内に響き渡る。作曲家・伊福部昭の名作。タタタタ ターターターター タタタタタ♪

   

今や、ワクチン・マーチと呼ぶべきか。ゴジラには自衛隊の攻撃、コロナにはワクチン接種攻撃。推移グラフはYahoo!より引用

              

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     ☆     ☆     ☆

累計で550万人、2回完了も250万人。日別の接種回数も急増してるし、遅まきながらというか、いい感じだと思う。

   

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ワクチンの承認や接種が遅すぎる!という声が溢れかえってるけど、変異種でさえ、コロナの死亡率や重症化率は低い。感染者の数十倍か100倍の人数に打つワクチンの承認や手続きが慎重なのは当たり前。特にアストラゼネカ製ワクチンの評価は、欧州でも微妙。

   

ここ1ヶ月の報道を見てると、やはり実際にはかなりの副反応が生じてるのに、公式の数値にあまり反映させてないように見える。

  

接種者も、打つ前から副反応は十分説明されて承認してるから、ほとんど騒がない。マスメディアも、接種が正しいという大前提の建前に従うために、マイナス部分の報道は弱めになってる。

     

そもそも先日も書いたけど、ワクチン接種が進んでる国でも、いまだに人口当たりの感染者数は日本より多いのだ。さらに副反応のマイナスまで加味すると、特例でスピード承認してすぐ大規模接種を進めるほどのメリットがあるかどうかは微妙というか、怪しい。

      

むしろ結果的に、わりといい感じの遅さで落ち着いたような感もある。とにかく、今後は1日平均で数十万回くらい、着実に接種を進めればいい。

   

   

     ☆     ☆     ☆

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で、GoogleのAIによる、陽性者(新規感染確認者)の予測。今日はちょっと細かく見てみよう。まずは日本全国の上図。これは前から書いてたように、自然な右下がりの予測。

   

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一方、東京は結局、第4波はあまり盛り上がらずに収束しそうだ。上図のように陽性者は急減。ハッキリ「さざ波」と化してる。死者数も少ないまま。神奈川と千葉もまだ余裕がある。個々の医療現場の混乱はともかく、第3波ほどの大波ではない。

     

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上図は大阪。大きな波が収まった後は、静かに右下がりになる感じで、兵庫も同様だった。ただし、大阪の死者数はしばらく高止まりの予想。

  

  

     ☆     ☆     ☆

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上図はいまや、大阪を抜いて一番危ない状況の北海道。やはり、気温の低さも関係してるんじゃないかな? 感染者数は一応、少し下がる予想だけど、死者数は1ヶ月後まで急増。これは医療崩壊みたいな状況まで反映してるわけか。

   

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さらに上が愛知。これも感染確認は緩やかな右下がりで、死者数は1日に4人か5人の状況が続く予想。北海道ほど悲惨ではない。

  

ただ、愛知の影響なのか、ついに岐阜や長野まで増えて来た。そうすると個人的には、夏の恒例の自転車レース、乗鞍ヒルクライムに影響が出る。2年連続で中止かも。。

  

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福岡は自然に下がってるから省略。上は、推移も地理的にもかなり特殊沖縄県。感染確認者がまだしばらく増える予想だけど、死者は0人のままの予測になってる。どうしてなのかね? 気温が高いと重症化率が低いとか?

 

ちなみに今現在(21年5月22日・夜)、沖縄26度、大阪18度、東京19度、北海道17度。

   

  

     ☆     ☆     ☆

そして最後に、ワクチン接種人数と接種率、在庫数を誇るアメリカ現状と未来予測。グラフの形より、数字が重要。

   

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確かに死者も感染確認者もキレイに右下がりだけど、人口当たりでみると、いまだに米国は日本よりかなり悪い状況のまま

  

今、1日3万人ほど。人口は日本の2.5倍だから、2.5で割ると、12000人の新規感染者。これは日本の現在の2倍以上。人口あたりの死者数も同じく2倍くらいだから、米国は日本ほど医療が崩壊してないとかいう主張は苦しい。

    

ところが米国では、まるでコロナとの闘いに勝利したような雰囲気まで漂ってる。接種者はマスク不要だと当局(CDC)が公認するとか。

   

   

     ☆     ☆     ☆

日米を比較すると、コロナ騒動がどれほど大きく社会・文化・心理に影響されてるのかがよく分かる。全く同様なのが、東京五輪。第2の放射能とか騒がれてるけど、放射能など、大震災の3年後にはもう話題にならなくなったのを忘れてるようだ。

   

冷静にデータや情報、事実、社会、心理、歴史を見つめつつ、ではまた明日。。☆彡

     

       (計 2331字)

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飲酒で気道(気管支)が収縮、アルコール誘発喘息で呼吸が苦しい・・&9km走

(18日)RUN 9km,46分45秒,平均心拍143

消費エネルギー 381kcal?(脂肪 88kcal)

   

そうだったのか! お酒を飲むと、呼吸が苦しくなる。しばらく前から何となく気付いてたけど、医学的な理由を読んで納得した。

   

もともと両親ともにアルコールに弱くて、私もお酒を飲むと後で全身が痛くなるから、あまり飲まないようにしてた。飲むこと自体は好きだけど、後がキツ過ぎたのだ。

  

ところが、5年くらい前からか、飲んでも身体に痛みがほとんど出ないことに気付いた。ひょっとすると、その数年前から体質が変わってたのかも。

   

  

     ☆     ☆     ☆

要するに、体内でアルコールの代謝によって出来る毒・アセトアルデヒドを分解してくれる、酵素・アセトアルデヒドデハイドロゲナーゼ(ALDH:アセトアルデヒド脱水素酵素)が強化されたんだろう。増えたのか、あるいは機能が高まったのか。

  

その話を去年の2月、まだコロナがそれほど広がってなかった時に、友人Hと飲みながら話したら、「鈍くなったんだろ」と突っ込まれた♪ Hは酔うと私をけなしたくなる、可愛い性格の持ち主だ(笑)

  

もっと目立つ特徴もあるけど、まあ一応、個人情報だし書かないことにしようか。渋谷で円形テーブルの向かい側に座ってた若い女の子3人グループと度々、目が合ったとだけ書いとこう♪ 私に気があるのかも(笑)。中学生か!

     

  

     ☆     ☆     ☆

さて、飲酒による全身の痛みはほぼ消えてくれたけど、数ヶ月前から、呼吸が苦しくなることに気付いた。ゴホゴホ、咳込むほどではないけど、肺の辺りが圧迫されて息苦しい。飲酒の途中から6時間くらい続くだけだから、コロナも無関係。

   

これも、気付く前から起きてた事だと思う。数年前のアレルギー性呼吸困難の発症時からそうだったのかも。

   

先日、アルコール分4%のチューハイを1缶(350ml)飲んでると、途中でもう呼吸が苦しくなって来たから、ネット検索。「アルコール誘発喘息」という言葉は初耳。

 

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     ☆     ☆     ☆ 

上は、ドクターサーチ・ドットコムより。医者や病院の検索サイトのコラムだから、医学的な信頼性がちょっとビミョーだけど、監修にはクリニックが2つと院長名が記されてる。他のサイトでも同種の情報は色々あったから、正しいと思う。

 

メカニズムを私が簡単にまとめ直すと、以下の通り。

  

 飲酒 → アセトアルデヒドが出来る → 肥満細胞を刺激 → ヒスタミンが出る → 気道が収縮 → 喘息発作・呼吸困難

   

  

     ☆     ☆     ☆

ちなみに、気道と気管支の違いがモヤモヤしてたけど、看護情報サイト・看護rooの説明と図が分かりやすい。

     

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気道(空気の通り道)=口+鼻+気管(ノドの奥)+気管支(肺の手前と内部)

  

なるほど。気管支は肺の中まで入り込んでるのか。肺胞の直前まで。だから、気道の収縮(気道狭窄)で肺が苦しくなると。

  

で、対策は何なのか。個人的には、アルコールの影響はそれほどひどくもないから、風邪薬パブロンを1錠か2錠飲んだり、例のフルタイドを吸引したり、咳止めトローチをなめたりして対処してる。

   

ただ、息苦しくなるのが分かったから、飲酒の量と回数はちょっと減った。その分はコーヒーのカフェインを増やして補って、胃を痛めると♪ コラコラ! コーヒーの量を増やさないようにするのも、なかなか難しくて気を使うね

  

   

     ☆     ☆     ☆

そんな中でも、市民ランナーは走らなきゃいけない。あんまし頑張ると、飲酒と無関係に元々あった呼吸困難がひどくなるから、さじ加減がビミョーなのだ。あんましハーハーゼーゼー頑張らなくていい大義名分が出来たから、ラッキーかも♪

    

で、土曜は雨で休んで、日曜は仕事に追われつつ9kmだけスタスタ。トータルでは1km5分12秒ペース。調子は悪かったけど、ぎりぎりRUNペースでクリア。気温13度、湿度38%、風速3m。気象条件的にはちょうどいいけど、心拍はかなり高め。

  

新・心拍計のエラーかも知れないけど、心拍グラフの形は乱れてないから、補正はしてない。ではまた。。☆彡

  

     

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      時間  平均心拍 最大

往路(2.4 km) 13分35秒 131 143 

LAP 1(2.1) 11分10秒 142 153

 2   10分31秒 151 155

復路(2.3) 11分20秒 152 159

計 9km 46分45秒 143(82%) 159(91%)

   

      (計 1747字)

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埃で呼吸困難、パブロンとフルタイド100ディスカスを服用して、ハーフジョグ

(16日)JOG 21.1km,1時間56分58秒,平均心拍144?

消費エネルギー1020?kcal(脂肪 265kcal)

  

呼吸が苦しい。。 軽いのは時々あるけど、重い症状は久々。3年と数ヶ月ぶりだろう。

   

前回は2017年の秋、大量の埃を吸って発症。気管支炎というか、肺の炎症というか。とにかく息が止まって窒息死しそうだったから、夜中に救急車を呼びそうになった後、きつい薬(アスクロン)をドラッグストアで購入。

  

結局は病院へ行って、処方された薬の片方(効き目の速い方)が、喘息用のフルタイド100ディスカスだった。

   

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ちなみに、「フルタイド」が商品名で、物質名フルチカゾンからの造語。説明書きは、「フルチカゾンプロピオン酸エステル」。わりとよく使う言葉なら、要するに、ステロイド剤の一種。

   

「ディスカス」(discus,diskus)は円盤という意味。「100」は、1回あたり100μg。50より多くて、200よりは少ない、標準的な量。「60ブリスター」(blister)は60包ということ。

  

日本語で書けばいいのに、薬に限らず外資系は(?)カタカナ英語がやたら多い。WindowsとかDellとか、パソコン・デジタル関連も多過ぎるのだ。まあ、「パソコン」も「デジタル」もカタカナ英語だけど♪

  

  

     ☆     ☆     ☆

さて今回も、月曜の夜にかなりの埃を吸ってしまったようで、マスクはしてたし換気もしてたけど、パブロン2錠や咳止めトローチで何とか対処。苦しいけど、ギリギリ我慢できるくらい。

  

ただ、火曜の夜は約3ヶ月ぶりに長い距離を走る予定だったから、さすがに自信が無くて、3年ぶりにフルタイドを使ってみた。形がアンモナイトみたいで面白いし、色も変わってるから、すぐ見つかる♪

  

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使用期限を探すと、書いてなくて、「貯法:室温保存」だけ。説明書のpdfファイルを読むと、使用期限は「包装に表示」とされてるけど、包装とは何のことか分からない。円盤には書いてないし、袋があったかも知れないけど、そんな物はすぐ破って捨ててる。

  

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そもそも、使用期限について厳重な注意は書かれてないし、60回分の粉末だから、1回試すくらい大丈夫だろうと思って実験。お勧めはしないので、念のため。

  

ちなみに、説明書の「ドライパウダーインヘラー」なんてカタカナ英語も、「乾燥粉末吸入器」と漢字で書く方がはるかに分かりやすい。inhaler なんて英単語は英検1級以上レベルで、見た覚えもないし。

   

グラクソ・スミスクライン株式会社の担当者の方、患者・消費者目線でご一考を。ま、こんな一般人ブログまで読まないだろうけど♪

  

薬効、効き目としては、私の場合、咳は出ないから、「抗炎症作用」ということになる。「血管収縮」というと、苦しそうな印象があるけど、炎症が抑制されて楽になるわけか。

  

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     ☆     ☆     ☆

服用の仕方がちょっとだけ複雑だけど、前にやってたことだし、ネット情報で十分、理解可能。恐る恐る服用すると、しばらくは何ともない。まあ、もともと即効性の薬ではないから、想定内のこと。副作用もなし。

   

1時間半くらい経った頃から、ちょっと楽になったような気がしたから、ハーフ21.1kmのジョギング開始。まあ、半分以上はプラセボ(偽薬)効果、気分的なものかも♪ それでもいいのだ。薬効だろうが心理的効果だろうが、副作用なしに効けばOK。

   

昨年末に初めての一人フルマラソンを走って以来の距離だから、中盤まではかなり余裕を持ったペース。脚は2日休んだおかげでかなり回復してた。終盤はもう行けそうだから、ちょっとだけペースアップ。呼吸は苦しいけど、しんどいだけで、窒息しそうな不安は感じない。

   

一応、ラストスパートも控えて、少し余裕を持って完走。トータルでは1km5分33秒ペース。上出来♪ これなら、呼吸がフツーなら1km4分か(笑)。ないだろ!

  

気温13.5度、湿度56%、風速2mはちょっと暑く感じた。まあ、そろそろ春の陽気だね。最初の内、新・心拍計のリストバンドが緩めになってたからか、全体的に異常な数値を示してたから、大幅に補正した。まあ、大体合ってると思う。肺が苦しいだけで、心臓はあんましキツくなかった。

  

今日もまだ呼吸が苦しいけど、パブロンだけで我慢。フルタイドはまだ1回しか服用してない。それでは、また明日。。☆彡

  

  

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往路(2.4 km) 14分07秒 124 144

LAP 1(2.1) 12分11秒 137 141  

 2    12分14秒 140 146

   3           12分07秒 142 148

 4    11分53秒 144 149 

 5    11分35秒 147 152 

 6    11分32秒 149 154

 7    11分30秒 151 156

 8(1.3) 7分09秒 152 157

復路(2.4) 12分37秒 153 160

計 21.1km 1時間56分58秒 144(82%) 160(91%)

   

      (計 1976字)

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5-ALAが新型コロナ増殖100%阻害?、長崎大の科学論文(国際雑誌『BBRC』)&プチジョグ

(9日)JOG 7km,37分31秒,平均心拍137

消費エネルギー 290?kcal(脂肪73kcal)

  

真面目な研究者たちには申し訳ないけど、正直、またか・・という思いはある♪ ここ1年、次々に新型コロナ対策の飲食物や薬品類が発表されて来たけど、本当に凄いとみんなに認められたものは1つもないはず。

    

それでもつい気になってしまうのが、小市民の哀しい性(さが)。この後、もしドラッグストアで手頃な値段で売られてたら、つい買ってしまうかも。ブログのネタ用に♪ そうゆう理由か!

   

   

     ☆     ☆     ☆

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私が最初に見たのは今日(10日)で、TBSニュースの昨日の記事。「新型コロナ増殖100%阻害」長崎大が研究結果発表。

   

21年2月8日の夜、国際誌に掲載された論文と共に紹介してた。英語論文のタイトルの邦訳は、「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。

  

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ブロガーは反射的にGoogle検索。わずか1日の間にかなり検索されたようで、「5」と入力しただけで予測候補の上位を占めてた♪ 5-ala、5-alaサプリ。

   

  

     ☆     ☆     ☆

ALAとは、全日空のこと♪ ANAだろ! そうじゃなくて、Amino Levulinic Acid (アミノ・レブリン・酸)の略。5はおそらく、アミノ基NH₂が結合している炭素の位置番号だと思う。レブリン酸の5番目の炭素原子に結合する水素原子1コが、アミノ基NH₂に置換された形。下は3Dモデルで、英語版ウィキペディアのリンク先より。

    

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化学式はC₅H₉NO₃。鎖状につながった5つのグレー球(炭素原子C)の5番目(右端)に、青白のNH₂がつながってる。青が窒素原子N、白が水素原子H、赤が酸素原子O。

   

理屈はさておき、色々と効果がある万能物質もどきらしい。普通の食品にも入ってるけど、足りないから、サプリが以前から売られてた。

      

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アマゾンで見ると、ニュースとの関連は分からないけど、在庫切れが目立つ。錠剤「アミノ5レブリン」、キラリスALA、etc。価格は商品によっても店舗によっても違うけど、大体、1日分で数百円くらいだと思う。普通は200円~300円。

  

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     ☆     ☆     ☆

もちろん、ユーザーによっても摂取量が違う。私は基本的に、サプリというものは少なめに飲んでる。半分から3分の2程度。カルシウムなんて、普通の量を摂取したら爪が伸び過ぎてジャマ(笑)

   

わりと標準に近い量を飲み続けてるのは、キリンのプラズマ乳酸菌サプリ、iMUSE(イミューズ)。寄らば大樹、寄らば大企業。効果は免疫力アップ。初回特典の格安500円で買ったら、次々とチラシや広告メールが襲来 (^^ゞ 気合い入ってるね。その気合い、値下げに使って欲しいんだけど♪

  

話を戻すと、5-alaが多く含まれてる食品は、納豆、ワイン、日本酒、ホウレンソウ、ピーマン、バナナ、イカ、タコなど。といっても、これらでコロナ対策しようと思ったら、食べ過ぎ・飲み過ぎのマイナスの方が遥かに大きくなりそう。やっぱり、実用的にはサプリか。かなり高いけど。

  

下は食品中のALA含有量[ug/100g]。100gの中に、多くても数十~数百マイクログラム程度。アラ・オンラインより。イカは好きだから、もっと食べることにしようか♪

  

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     ☆     ☆     ☆

ここまでの話なら、あちこちに書かれてること。マニアなら当然、元の英語の科学論文をチェック♪ 5ページの短い論文だった。

   

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(電子の?)雑誌、『BBRC』vol.545。biochemical and Biophysical Research Communications。生化学&生物物理学研究通信、第545号掲載。

 

 5-amino levulinic acid inhibits SARS-CoV-2 infection in vitro

5-alaは試験管内で新型コロナウイルス感染を阻害

   

タイトルの最後の重要なフレーズ、イン・ヴィトロ(試験管内で)を、TBSは訳してないのだ。まだ人間の身体での実証実験ではない。専門用語だと、イン・ヴィヴォ(in vivo)ではないのだ。

   

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棒グラフを見ると、5-ALAによって感染が激減してるのが分かるけど、この実験でもサプリでも、十分な量が問題となる。かなり多い量が要求されるのだ。生物学、生理学でよくある条件。

   

ちなみに、上側の構造式を見ると、『アルジャーノンに花束を』を思い出す・・っていうのは一部読者へのご挨拶♪ いや、何で海亀の記事があるのに、山崎の記事がないの?・・とか思われそうだから(笑)

   

210210h

   

アブストラクト(要約)を大まかに日本語訳すると、こんな感じだ。

    

現在の新型コロナの流行では、効果的な治療の素早い発達が要求される。5-ALAは自然に作られるアミノ酸で、色んな目的に使われて来た。例えば、抗がん治療、ダイエットサプリなど。汎用性が高いのだ。

   

今回の研究で、我々は、5-ALA治療が新型コロナウイルスの感染を阻害する可能性を、細胞培養で示した。抗ウイルス効果は、人間の細胞でも人間以外の細胞でも、重大な細胞毒性なしにあり得る。したがって5-ALAは、コロナ感染症対策の候補の1つとして、さらに調査していく価値がある。。

   

  

       ☆     ☆     ☆

一方、市民ランナーとしては、免疫力アップ・ランも欠かせない。ところが昨日は、意外な数学コメントが入ったり、意外なメールが立て続けに入ったりして、走る時間が無くなった。それでも、2日連続休むのは気が引けるから、7kmだけスタスタ。寒いから、序盤は腕組みしたまま(笑)

   

トータルでは1km5分22秒ペース。遅っ! 気温3度、湿度40%、風速2m。新・心拍計はほぼ正常に動いたけど、GPSの距離測定の誤差が過去最大。5%くらいも短くなってて、大損した気分だ♪ その件については、また後ほど。 

   

このままコロナ第3波が収まりますように・・とか祈りつつ、ではまた明日。。☆彡

    

    

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往路(1.2km) 6分57秒 117 133

LAP1(2.2)12分40秒 132 140

 2    11分01秒 145 154

復路(1.4) 6分54秒 153 159

計 7km 37分31秒 137(78%) 159(91%)

    

         (計 2499字)

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NHKワクチン接種スケジュール報道に対する河野太郎・行政改革大臣の「デタラメ」発言、ファクトチェックするとNHKはほぼ正しそう

最初に、誤解を避けるため書いておくが、私は反・自民とか反・政権の立場ではないし、もちろんアンチ・河野太郎でもない。リベラルや左派、野党などとも、日頃からかなり距離を取ってる。NHKとの利害関係も無い。

    

単に、首都圏在住の一人として、コロナとワクチンに関する正しい情報が知りたいし、正しい情報が伝わるべきだと思ってるだけだ。

  

  

     ☆     ☆     ☆ 

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まず、いわゆる「ワクチン担当相」による上のツイート。今現在(21年1月20日・夜)、まだ公式twitterの上段にある。8万件のリツイート、20万件のいいね。元々、人気があるだけあって、圧倒的な影響力を与えてる。

   

うあー、NHK、勝手にワクチン接種のスケジュールを作らないでくれ。デタラメだぞ。

  

午前7時08分というツイート時刻は、午前7時06分40秒ごろから1分半映されたNHKの報道(『おはよう日本』)を見た直後の反応だということを示してる。直後というより、見た瞬間、画面を見ながらつぶやいたのだろう。

    

このツイートと反応は、数時間後にデイリーや東スポも報道。全く調べず、そのままを拡散してるだけなので、「報道」とは言えないかも知れない。

   

    

     ☆     ☆     ☆

この種のテレビ批判は、ほんの1年前には検証するのが難しかったが、今ではNHKプラスの動画で簡単にチェック可能。

    

先に結論から書くと、NHKの報道が全面的に正しいとは言い切れないが、十分な正しさと根拠が確保されてるように思われる。もちろん、河野氏しか知らない未公開の最新情報や極秘資料の存在までは調べようがないが。

   

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上がNHKのニュース映像の静止画キャプチャー。桑子真帆アナが読み上げた原稿の冒頭は、次の通り。

  

こうした中、政府が感染対策の決め手と位置付けているのが、ワクチンの接種で、現在、厚生労働省が、安全性や有効性を審査しています。承認されれば、まず、来月下旬をめどに、およそ1万人の医療従事者に先行して接種を開始する計画です。続いて・・・」。

   

   

     ☆    ☆     ☆

これに関して、ネットで検索すると直ちに出て来るエビデンス(根拠)が、厚生労働省の2020年12月18日の資料。

  

これは今でもそのまま公式サイトに掲載されてるpdfファイルで、ワクチン接種の準備を行う自治体向けの説明だ。最新の1月15日版を見ても、主たる内容は変わらない。表の色が一部、変わっただけだ。

    

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NHKの報道のやや弱い部分としては、「早ければ5月ごろ」「一般の人に接種開始する案も」という最後の箇所。

  

ただ、上図のスケジュールから考えて、不適当な予測や語り口ではない。厚生労働省の1月15日の資料を見ても、妥当な推測だろう。他の主要メディアの報道とも整合的。つじつまが合ってる。

  

  

     ☆     ☆     ☆

河野太郎のキャラから考えて、謝罪してツイート削除するのは考えにくいかも知れない。

    

しかし、次の首相の有力候補と報じられてる政権の中心人物が、国民に最も信頼されて来た放送局であるNHKを「デタラメ」と呼んだからには、今後のツイートで補足説明するくらいのことはあっていいはずだ。

  

そもそも、テレビのニュースを見て疑問を持った時、反射的に「デタラメ」だと書き込むのではなく、まずネットで公式文書を検索すべきだろう。その上で、根拠を確保した上で、「間違い」を指摘すればいい。極端で通俗的な言葉ではなく、冷静に。

    

それでは、今日はこの辺で。。☆彡

   

         (計 1431字)

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不織布マスクのみOKで、ポリウレタンや布製マスクはダメ?、富岳シミュレーション実験などの誤解もあるかも

妙に長い記事タイトルだけど、今週はもう制限字数15000字が近づいて来てるから、記事内容は短い♪

  

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さっき、ウーバーイーツの記事を書く時に、fnnプライムオンラインを見たら、不織布マスクが大きな話題になってたのだ。あちこちで、単なるマスク着用ではなくて、「不織布マスク」の着用が求められてるらしい。

  

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それは個人的に気付いてなかったけど、そう言えば先日、成人式の記事を書いた時、女の子のマスクがちょっとビミョーだと指摘してしまった。

 

もちろん、安全性を気にして不織布マスクを選んだのかも・・とは思ってたけど、杉並区の成人式だとわざわざ不織布マスクを2枚配布したらしい。

  

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     ☆     ☆     ☆

その根拠や原因・理由の一つになってるのでは・・と思われるのが、去年(2020年)夏、理化学研究所・神戸大・豊橋技科大などが行った、スーパーコンピューター・富岳によるシミュレーション実験。

  

実は、マスクからの飛沫やウイルスのもれの実験なら、シミュレーションなどしなくても実測に近いことができるし、実際に東京大学からも研究発表されて、メディアでも(やや地味に)報道された。

    

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上の富岳のシミュレーション実験が広く報道されたのは、富岳と理研その他の知名度と信頼性に加えて、CG画像がカラーの粒々で分かりやすかったからだろう。不織布だとほとんど前に飛ばないけど、ポリエステルや布だと飛ぶと。

      

その情報自体は間違ってないけど、情報の加工や受け取り方が微妙。例えば上で、「ウレタンマスク」としてるのは、正確には「ポリエステル相当」の「手作り布マスク」

  

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もちろん、おそらくポリウレタンの方がもっと通気性が高いだろうけど、理研やPC WATCH(詳しい☆)の記事では正確に書かれてた。

  

ちなみに上で、「布マスク」と書かれてるのも、正確には「綿相当」の「手作り布マスク」。単に「布マスク」と書くと、上でウレタンマスクと書かれてるのも、布マスクと書かれてるのも、どちらも布マスクになってしまうのだ。

   

   

     ☆     ☆     ☆

そんな事より、決定的に重要なのは、前に飛沫がほとんど飛ばないから不織布マスクの方がハッキリ安全だ」とは報告されてない、ということ。下は理研の発表資料をPC WATCHが引用したもの。

      

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飛沫の体積でみるとどちらも8割の飛沫が捕集されており、布マスクでもリスク低減効果は期待できる」。

  

不織布マスクはフィルタの空気抵抗が大きいため、隙間からの漏れが多い

     

「両者ともエアロゾル粒子は全体の約40~50%程度が漏れる」。

   

  

前に飛ばないから漏れないのではなく、前に飛ばないから隙間から漏れるという点は、見落としがちな注意点だ。下図の青い丸の中に、粒子が多いことに注意。つまり、大量に上側に漏れてる。

   

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     ☆     ☆     ☆

結局、研究チームリーダーの坪倉誠教授は、「数値結果からは、不織布マスクだけでなく、手作りマスクでも十分役割を果たす」と語ってる。

     

fnnでも、寺嶋毅教授が、「散歩であるとかジョギングは屋外ですし、声を出さずに仕事をしている場合は布やウレタンのマスクでも十分だと思います。状況やシチュエーションに合わせて使い分けることが大切です」と語ってた。

   

そもそも、ポリウレタンマスクや布マスクにも色々ある。場所によって指定があれば従うしかないかも知れないが、自分自身の選択なら、どれかのマスクを付けて、手指消毒&密回避。そして、免疫力の維持とアップ。これらの基本の徹底に尽きるだろう。

    

   

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東大のマネキン実験だと、1mの距離だとまだ足りないようだから、2m以上の方が望ましい。私は普段、なるべく2m以上のソーシャル・ディスタンスを目指してる。ランニングだと10mとか。

     

会議などのパーティション(区切り板)の高さは1.5mほど、湿度は90%とか、かなり高い方がいいらしい(富岳の実験)。というわけで、今日は早くもこの辺で。。

   

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