改正・薬機法(旧・薬事法)5月1日施行、薬をちょっと買いにくくなるかも&季節外れの暑さでジム

(11日) BIKE (indoor) 49km,1時間40分

平均心拍 119,最大 128,マシン表示 972kcal

移動 JOG 4.9km,33分

     

   

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NHK『サタデーウォッチ9』を副音声の英語で聞き流した後、そのままライブ動画を流してたら、重いドラマが始まった。

    

『お別れホスピタル2 後編』。末期の間質性肺炎の女性が、息苦しいのに、夫を心配させないために(?)酸素マスクを外してる。当然、症状は悪化。

   

断トツの過去最長、2ヶ月近くも呼吸困難で苦しんでる私には、その辛さが身にしみて分かるから、しばらく見てしまった。無理してる患者の姿と、無理して毎日走り続けてる自分の姿が重なる。で、いずれ「ホスピタル」で「お別れ」だと。。

   

   

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さて、最近たまたま職場で、「薬機法」という言葉を見かけた。薬の法律なら「薬事法」だと思うけど、薬機法の「機」とは何?

   

この程度なら、AIに聞かなくてもGoogle検索の上段で一発。いきなりグーグルの簡易版AIが答えてくれる。要するに「医薬品・医療機器法」の略。2014年に薬事法が改称されたと。

  

知らなかった・・と書くと、私が医療関係者じゃないことになってしまうか♪ 案外、単なる目くらましの演技でシレーッと書いてるだけかも(笑)

   

で、言葉の意味の検索をすると、同時に改正・薬機法が5月1日に施行されるという情報が表示された。もうすぐか。かなり薬を飲んでる私にも影響があるかも・・と思って、さらに調べてみた。

   

   

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要するに、ポイントは2つだろう。コンビニでの医薬品販売の制限が少し緩和されること。そして、ドラッグストアでの販売が少し厳しくなりそうだということ。

    

コンビニの薬は、たまに目にして「何、これ?」って感じだけど、実際それほど普及してないらしい。だから法律改正でテコ入れしたと。

   

それより、普通の人にとっては、ドラッグストアでの購入が重要。私もたまにネットで買うけど、それほど値段は違わないし、近所で手軽に買える物にわざわざ宅配を使うのも気が引ける。

    

で、少し厳しくなりそうなのは、法律改正の少し前から指定されてた、「濫用等のおそれのある医薬品」の類。下は楽天24のサイトより。ズラーっと具体的な商品名が並んでるけど、これでも全部じゃなくて一部らしい。

   

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私が昔から愛用してる各種のパブロンも、ズラーっと並んでる。ちょうど今飲んでる、古くて安いパブロンゴールドA錠の名前もあった。

   

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有効成分をチェックすると、「ジヒドロコデインリン酸塩」、「dl-メチルエフェドリン塩酸塩」と書かれてる。

    

厚労省の告示にある名前は「ジヒドロコデイン」と「メチルエフェドリン」だけど、「その水和物及びそれらの塩類」と書き添えられてるから、上の有効成分も指定の範囲に入るらしい。AIにも確認した。

   

大まかな区別の基準をまとめると、咳止めや鼻炎薬の関連が指定対象で、単なる解熱や単なる痛み止めなら指定外らしい。要するに、最近の私が欲しいものは指定対象。

   

で、具体的にどう変わるのかと言うと、購入量が多い時には状況や理由を聞かれたり、購入歴を調べられたりするらしい。若年者なら氏名・年齢も確認されるようだから、私もか♪

  

   

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ちなみに、薬機法の改正と関係あるのかどうか知らないけど、半月ほど前にドラッグストアで咳止めの薬と咳止めトローチの両方を手に持って見てたら、いきなり横から女性が「その2つは成分がダブってるからダメですよ」って感じの事を言って来た (^^ゞ 最近はどこでも(時間限定で)いる、薬剤師さんか。

    

「あっ、ダメなんですか」と、素直に片方だけ手放すフリをして、女性が離れた隙に両方持ってカウンターへ(笑)。予想通り、普通に買えた♪ レジ係の多くは素人の若者のアルバイトだし。

   

いや、別に違法の購入をしたとまでは言えないはず。危険性を親切に指摘されただけだから、それを理解した上で、自己責任で購入・使用すると。

  

まあ、今後も基本的にはそんな感じだろうと思ってる。そもそも、必ずしも薬の販売を本気で制限したいわけでもなさそう。一部の悪用に一定の歯止めをかけつつ、コンビニやネットでの販売を拡大したいと。

  

いずれにせよ、なるべくなら薬は飲みたくないから、早く治したいとは思ってる。毎日、運動しつつ。。♪

    

   

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一方、単なる小市民アスリートは、昨日も暑い中、ジムでバイクを回して来た。走って行くだけで暑いし、ジムの室内もちょっと上がってる。冬の間は20度か21度だったのに、最近は22度に上がって、昨日は遂に23度! 普通のペットボトル1本だけだと、ドリンクが足りなかった。

    

呼吸困難の方は、病院で新たに処方してもらった薬のおかげで、わりとマシな状況♪ さらに、ノド飴も使用して、鼻とノドの気道を確保。吸入薬は使用せず。まだ本調子ではないし、最後まで暑かった。

   

1時間40分で、距離は49km。ここ最近だと、一番マシな出来。ただし、内容は軽めで、レベル9と10で1分ずつアップした後、最後までずっとレベル11。心拍も低かった。

   

まあ、今月までは走行距離ノルマが厳しいから、仕方ないのだ。来月からは一応、ノルマ(20年前の自分との比較)は無くなる予定。他に、移動ジョグが4.9km

   

なお、今週は計13556で終了。ではまた来週。。☆彡

   

  

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    (計 2188字)

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病院の吸入治療と気管支の拡張薬、抗炎症薬のおかげで息苦しさが回復♪&リハビリジョグでプチバトル

(18日) JOG 7.1km,39分22秒

平均心拍 118,最大 144

WALK 1.5km,18分,2300歩

    

 

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私は基本的に元気だと思ってるけど、そう言えばブログによく「リハビリ」と書いてる(^^ゞ まあでも、「リハビリジョグ」と書くことが多いから、ゆっくり走る程度の元気はほとんどいつもあるということ。

   

その珍しい例外が一昨日の17日(火曜)。ひどい呼吸困難で、歩くのもキツくて、倒れるかと思ったほど。市販薬の新コンタックせき止め・持続性を飲むと、確かにすぐ効いたけど、普通に寝るのは息苦しくて無理。座椅子で上体を起こしたまま、目を閉じて「起座呼吸」しながら仮眠。

   

そこまでは、昨日の記事に書いたこと。で、翌朝はすぐに、かかりつけ医みたいな近くの病院に駆け込んだ。予約なしなのに、わりとスムーズだなと思ったら、甘かったのだ。

   

   

      ☆   ☆   ☆

前にも、似た症状で何度か診てもらってたから、話はスムーズ。ただ、担当医はその時々で違ってて、今回の医師はかなり丁寧なお医者さん。

   

自分が診てもらうのはいいけど、みんなを丁寧に診察するから、順番が遅れ気味になるのかも。私は、以前と同じ薬をすぐ処方してもらいたかっただけだから、手短に済ませるなら3分で終了できる。近い将来のAIロボットなら30秒とか。

  

ところが、問診も診断も薬の選択も丁寧で、おまけに今まで経験してない病院内の吸入治療までトッピングしてくれた。さらにその後、再び問診。有難いけど、内心、「早く薬を飲みたいのに・・」って感じ♪ 治療費稼ぎにはほとんどなってないから、単に真面目な人なのだ。珍しいほど(笑)

    

トータルでは結局、2時間もかかってしまった。個人的には、この病院での最長記録だけど、世間的には2時間くらいザラにある話かも。

   

   

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一番最初に処方してもらったのは、上のフルタイド。円盤状のディスカスと呼ばれる容器に入ってて、薬自体より、このアンモナイトみたいな容器が好きだった(笑)

   

その後、新しくていい薬があるから変更しましょうって話になって、下のシムビコートが処方された。今回、私が欲しかったのはこれ。

   

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担当医の説明だと、昔も今回も、予防的な薬であって、あまり即効性はないとされてた。

   

ただ、ネット検索すると、発作が起きた時の治療にも使えるらしい。私の実感でも、吸入してすぐ効果があるような気がする。まあ、単なるプラセボ(偽薬)効果かどうかの検証実験はしてないけど♪ サンマの頭も信心から(笑)。信じる者は救われるのだ。騙されることもあるからビミョーだけど。

    

   

      ☆   ☆   ☆

ちなみに病院内での吸入は、大型のネブライザーという噴霧器を使用。ホースを通じて、マスクで薬剤を7分くらい(?)吸入。後ろをナースや患者がチョロチョロ動き回るから、落ち着かなかった(^^ゞ

   

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マスクは硬くて、形が顔に合わないから、隙間が出来てしまう。それでもいいのか、看護士というより昔ながらの看護婦さんに聞くと、いいですよと一言。試しに今、検索すると、やっぱり密着させるべき物らしい。

   

単なる水蒸気の吸入かと思ったら、3種類の薬を混合した吸入液(請求書に記載)。ベネトリン、ブロムへキシン塩酸塩、パルミコート。

  

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シムビコートの他に処方してもらった薬は、寝る前に1錠のモンテルカスト錠と、発作時の頓服(とんぷく)吸入薬、メプチンエアー。「頓」服って、急激な強い症状を「落ち着かせる」服用って意味なのか。「頓」という漢字の意味を初めて知った。子どもの頃から気になってたもんで。

    

この頓服も初めてだから、試しに飲んでみたいけど、ちょっと怖いからどうしようって感じ♪ 余裕のある時に1回、試しときたい。効果と副作用、メリットとデメリットを実体験するために。

   

とにかく、治療と薬が効いたのか、単に埃アレルギーから丸1日が経過したからなのか分からないけど、昨日の夜にはかなりの回復を実感。試しに、近所で軽く走ってみた。医者は、走るのは止めといた方がいいと笑ってたけど♪

   

    

     ☆   ☆   ☆

目標は7kmで、遅くてもOK。走り出すと、これは行けそうだなと思った。まだ呼吸はしんどいけど、この程度の息苦しさなら何度も切り抜けてる。

  

1km5分半ペースまで上げた所で、2人のランナーが抜いてくれたから、プチバトル開始♪ 抜き返して、最後は1km4分半まで上昇。その気になれば、もっと行けたけど、流石にノドがヒューヒューゼーゼー、変な音を出してたからペースダウン。7.1kmのトータルでは、1km5分33秒ペース。

  

上出来なリハビリで、助かった。。♪ 気温8度、湿度44%、風速4m。他に、ウォーキングが1.5km。新宿ハーフの時よりはマシな状況でレースに臨めそうだから、言い訳しにくくなったかも(笑)。ではまた明日。。☆彡

   

     

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          平均心拍 最大

往路(1.2km) 7分30秒 102 109

LAP 1(2.2) 13分20秒 112 115

  2    10分55秒 130 141

復路(1.5) 7分37秒 128 144

計 7.1km 39分22秒 118(68%) 144(78%)

   

   (計 2141字)

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内臓疾患の疑いで、はじめての超音波検査(エコー)と血液検査、判定結果は・・&11km走、好調

(5日)RUN 11.1km,52分22秒,平均心拍 136

最大 146,消費エネルギー 430kcal(脂肪 108kcal) 

WALK 3.5km,39分,4900歩

  

    

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大リーグのベテラン日本人投手、ダルビッシュ有(39歳)は、右肘の手術で来年(2026年)は全休らしい。41歳くらいの高齢で復帰するのかと驚いたら、2028年までの6年契約とのこと。総額142億円はそのままなのかね?

     

トップレベルの選手は肉体との闘いが大変だよな・・とか、感心してる場合じゃない。しばらく前から書いてるように、単なる小市民アスリートも、内臓疾患の疑いが生じたから、仕方なく病院で精密検査することにした。

    

医学的な因果関係とかがあるのかどうかはともかく、ちょうどその頃、私は半月以上も続く体調不良に悩まされてたのだ。急に、「・・ガンでステージ4です」とか「余命3ヶ月です」とか宣告されるかも知れないから、気合いを入れてというか、諦めて直ちに検査。身辺整理が大変だよな・・という思いもちょっとあったのは事実。

    

    

     ☆   ☆   ☆

とりあえず、すぐ出来る2種類の検査を予約。血液検査は何度もやってるけど、超音波(エコー)検査は初めて。どちらも費用は保険適用で費用は安いし、身体のダメージもほとんど無い。

   

ただ、その後でさらに内視鏡検査とか緊急手術になってしまうと大変。私はどちらも未経験で、特にノドから管を入れる検査なんてあり得ないと思ってる。たぶん親からの遺伝もあって、私のノドは昔から細めなのだ。「細めの管でお願いします」とか注文できるという話は聞いてない。

  

最初は、血液検査。この病院の看護婦(看護師)は、おばちゃん・・じゃなくて中高年女性ばかりで、患者を子ども扱いして来るのがちょっと引っかかる。若い美人ナースなら、赤ちゃん扱いでもいいけど♪ 

   

血液の採取量は10~20mLとされてるけど、注射器に溜まる血液を見てると、採り過ぎじゃないの?と心配になる。というか、毎日続けてる運動に影響が出るのが嫌なのだ。実際には、今まで何の影響も感じてないけど。

    

    

     ☆   ☆   ☆

一方、超音波検査の方は、専門の技師の都合や予約待ちがあるから、数日後の朝イチということになった。別に朝イチじゃなくてもいいけど、検査の前は飲食禁止(少量の水やお茶だけOK)だから、朝イチにする方が絶食が楽だというお話。なるほど。

    

あらかじめネットで色々調べて、念のために下着(パンツ)もキレイな物を着用♪ これは正解だった。本当にズボンを下ろすことになったのだ。そんな事、小学校の身体検査以来かも。

    

まあ、どうせなら、あちこち全体を調べてもらった方がいいけど、半裸の状態でしばらく調べられるのはちょっとビミョー。もし、若い女性患者の担当医師が男性だったら、女性はちょっと恥ずかしいと思う。変な話、夜の世界だと、その種のお医者さんごっこみたいなプレイもあるはず。

    

   

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上の画像は、一宮西病院のYouTube動画よりキャプチャーさせて頂いた。「エコー検査ってどんな検査? [臨床検査技師監修]」。

    

ヌルッとしたゼリー(ジェル)を身体に塗って、超音波の伝導性を高めた上で、プローブ(探触子)を身体のあちこちに当てて、超音波の送受信を行う。造影剤を使う場合もあるらしいけど、私はゼリーだけ。冷たくて気持ち悪いけど、想定内だし、なぜか終わった後は何も感じなくなった。拭き取った覚えはないけど、自然に乾くのかね?

  

マニアック・ブロガーとしては、この装置の画面や操作の様子をじっくり見たかったけど、実際は全く見れなかった。この動画の配置もそうだけど、わざと見えないようにしてるのかな? あるいは、単にプローブのケーブルが短いから、こうゆう置き方になるのかも。

  

結局、エコー検査そのものは10分くらいだった気がする。微妙な時間だけど、血液検査の採取は1分弱くらいだし、心電図検査も1~2分くらいだから、10分は長いとも言える。

   

寝る前に軽く食べといたから、空腹はそれほど感じなかった。朝起きてすぐガブ飲みするカフェオレを我慢するのがちょっと辛かった程度。たぶん、空腹すぎてお腹が鳴る患者もいるはずだから、特に女性はご注意あれ。私は上手く調整できた。

    

   

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血液検査の基準値は、統一されてないらしい。だから、病院や検査機関によって、危険とかの判定が異なることになる。

   

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私は、B型・C型肝炎も調べて、ほぼ問題なし。といっても、実は検査前にちょっとだけ大人しく体調を整えたからかも♪ 検査機関は、BML。名前は前から知ってた。特殊な装置で一瞬で分析するってことか。たぶん、このズラッと並んでる機械が高いわけね。大きいし重いし、個々の病院には置けないと。

     

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そして、注目の超音波検査の結果。レントゲンは1ヶ月くらいもかかるのに、超音波は2~3日ですぐ分かった。

   

判定は、すべて問題なし♪ 肝臓、膵臓、腎臓、膀胱、前立腺、何の異常も無かったとのこと。良かった、良かった!☆ ただし、胃腸や肺は(ここの検査では)分からないというか、調べてない。

   

肺はともかく、大腸がんは非常に多いから、まだちょっと心配だけど、かなり安心できた。費用の実費負担は、全て合計しても8000円くらいか? 気にならない程度の費用だし、楽だから、毎年やってもいいかも。

    

    

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方は、昨日(5日・水曜)もまた11.1km走。予想通り、金土日のジム・バイクの疲れが半ば消えて、前日よりもいい感触の走りになった♪ 今シーズンのランとしては最高。

   

往路から速くて、中盤以降はほぼ1km4分半。トータルでは、1km4分43秒ペース。まだまだ速くなりそうな予感♪ 気温14度、湿度62%、風速2m

   

心拍計は、相変わらず記録の保存・送信ができない状態だけど、普通に測定できてたと思う。途中でリアルタイムで見ることはできるから、暗記しながら走ってる。区間タイム、心拍の平均・最大とか、信号待ちが何秒だったとか♪

  

他に、ウォーキングも3.5km。心拍グラフは無いのは淋しいな・・とか思いつつ、ではまた明日。。☆彡

   

    

           平均心拍 最大

往路(2.4km) 12分01秒 126 135

LAP 1(2.1) 9分51秒 137 142

  2   9分38秒 142 145

  3    9分32秒 144 146

復路(2.3) 11分20秒? 136 146

計 11.1km 52分22秒 136(82%) 146(88%)

    

    (計 2629字)

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歯医者のフッ素塗布2、唾液と一緒に飲み込まないようにする簡単な方法(管を活用♪)&14kmジョグ

(12日)JOG 14km,1時間14分38秒,平均心拍 124

最大 143,消費エネルギー 517kcal(脂肪 176kcal)

  

移動 JOG 0.5km

WALK 4km,12分,1600歩

   

   

    ☆   ☆   ☆

8月末の自転車レースが終わるとホッと一息♪ しばらく余裕がなくて出来なかったことを、色々やることになる。先日の健診もそうだけど、歯医者さんの定期点検もかなりの難関。ヒルクライムの終盤よりキツイ(笑)

    

数年前までは、可愛いYちゃんとペチャクチャお喋りしてたから、むしろ行くのが楽しみだった♪ ところが、遠くに行っちゃったから、単なる我慢大会に近くなってる。自然と、足も遠のいてしまう(笑)。受付のKさんもいなくなったし、なぜか(?)回転が早いのだ。

    

いや、理由はハッキリしてるかも。要するに、他にいくらでも行き先があるような女の子が多いのだ。明らかに、選ばれてる♪ 好条件での引き抜きもあるのかも。

     

ただ、美容師業界とは事情が大きく違ってる。歯科衛生士だと、1人で独立することは出来ないから。美容師さんは、1人でも何とかなるらしい。自分のお店を持てなくても、間借りするシステムが普及してるとのこと(by Tさん)。後は、顧客をつかめるかどうか、実力と努力と運の問題。

   

   

     ☆   ☆   ☆

さて、歯医者については、5月にマニアックな記事を書いた

   

 歯医者で虫歯予防のフッ素塗布(トレー法、マウスピース使用)、

     時間3~4分で液体や泡を飲み込んで、気持ち悪いし吐き気

    

このフッ素塗布、虫歯をガリガリ削る治療よりも辛い (^^ゞ 3~4分ほど待つ間に、唾液と一緒に液体や泡をかなり飲み込んでしまう。終わった後は30分ほど食事しないでくださいと言われるけど、1時間以上、気持ち悪くて何も飲み食いする気になれない。

    

ある意味、ダイエットにいいかも♪ 胃が受け付けないのだ。私は運良く、重い病気の経験がまだゼロなんだけど、抗がん剤とか、治療の影響で食べれない状態にちょっと近いような気がする。ただ、3~4ヶ月に1回、数時間だけの我慢。

   

     

     ☆   ☆   ☆

そんな難関のフッ素塗布。飲み込む量を減らす技を生み出した♪ 必要は発明の母。 

  

フッ素自体は、塗布してるのだから仕方ない。唾液と一緒に飲み込む量を減らせばいいのだ。そのためには、口に入れた管で唾液を吸い込む量を増やせばいい。

   

私が一度、辛さを訴えたからなのか、前回から、唾液を吸引する管を動かしてもいいですよと言われるようになった。まあ、どうせセッティングした後、歯科衛生士さんはしばらくどこかへ消えてしまうから、勝手に動かしても怒られないけど♪

    

あの「口腔内バキューム管」とか「排唾管」とか呼ばれてる管。いつも、口の片方から浅めに入れられてる。だから、口の真ん中の奥にあるノドにどんどん唾液が集まってしまうのだ。ノドが詰まって息苦しいから、飲み込むしかない。

    

素人の一般人が、フッ素塗布の最中に管を操作するのは難しいだろうから、ツバが管の先端に集まるようにすればいい。管が口の左に入ってる場合なら、顔(頭部)を少し左前に傾ければ、自然にツバが管の先端あたりに溜まって吸い取られる♪

   

完全ではないけど、私はかなりラクになったから、自分でちょっと驚いたほど。苦しんでる患者さんは全国に多いはずだから、ダメ元でお試しあれ。ただし、顔を動かし過ぎると、管やマウスピースが外れるかも知れないので、動かすのはちょっとだけ。

    

なお、フッ素塗布ではない場合、私は別に困ってない。と言うのも、普通の治療中なら、そばにいる歯科衛生士さんか医師が吸い取ってくれるし、口に溜まるのは単なる水だから。それでも困ってる方は、別の解決策があるらしいから、ネット検索どうぞ。

    

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方は、相変わらず休み無しで運動し続けてる。連続378日目昨日(9月12日)は、14kmジョグ

   

激重の足に、あえてカーボンプレートのシューズ(1年前のS4)を履いて、少しずつペースアップ。最後は1km4分40秒ペースくらいまで到達できた。ラン再開から12日間でこれなら、順調と言っていい。変な痛みもほぼ無し。マメもどきが出来始めたような気がする程度。

    

序盤がすごく遅いから、トータルでは1km5分20秒ペース。気温25度、湿度88%、風速3m。また小雨の時間帯を狙ったけど、降ってくれたのは終盤だけ。それでもちょっと涼しかった♪ 心拍計は序盤の異常値だけ補正。

  

他に、単なる移動ジョグ0.5km(細かっ!)と、ウォーキング合計5km。涼しくなったら、通勤ウォークとかで、もっとウォーキングの距離を伸ばしたい。長く歩けば、行動範囲も一気に広がるのだ。

  

   

     ☆   ☆   ☆

ちなみに昨夜は、・・の若者にケンカを売られて呆れ果てたけど、大人はグッと我慢してスルー。いいね♪ 私も昔は武闘派だったから、脳内では凄いイメージを描いてる。憲法・第19条、思想の自由(笑)

       

また激しくなった雨音を聞きつつ、ではまた明日。。☆彡

       

   

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           平均心拍 最大

往路(2.4km) 15分00秒 108 114

LAP 1(2.1) 12分11秒 116 130

  2   11分37秒 123 131

  3   10分54秒 128 134

  4   10分12秒 135 143

復路(3km) 14分50秒 134 143

計 14km 1時間14分38秒 124(76%) 143(87%)

   

    (計 2191字)

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歯医者で虫歯予防のフッ素塗布(トレー法、マウスピース使用)、時間3~4分で液体や泡を飲み込んで、気持ち悪いし吐き気

(16日)移動 JOG 1.5km,11分

WALK 3.5km,38分,5000歩

    

忙しい中、久々に歯科医院に行って来た。別に痛みは無いし、困ってるわけでもないけど、3~4ヶ月に1回くらいは点検してもらってる。

   

今回は約半年ぶりだけど、3ヶ月以内なら初診料を取られないとか再診料の方が安いとかいう話をついさっき知って、ちょっと動揺。実は、歯医者の費用を節約したつもりだったのだ (^^ゞ まあでも、全体の費用で考えると、ちょっと節約になったと思う。

   

    

     ☆   ☆   ☆

しばらく前までは、可愛い歯科衛生士のYちゃんとのお喋りが楽しみで遊びに行ってたけど、遠くに行ってしまったから、歯医者に行く意味が無くなった(笑)。受付のKさんもいなくなったし、この業界も人の動きが激しい。私が行ってる所はたぶん、かなり恵まれた職場だと思うけど。

  

人が変わったというか、女の子(若い衛生士)が変わってしまっても、今までの治療の流れがあるから、たまには顔を出すようにしてる。最近はもう、虫歯も歯石も歯肉炎もほぼ無いから、虫歯予防のフッ素塗布がメイン。

   

ところが、このフッ素、虫歯の治療より辛いのだ (^^ゞ 初回は3年前くらいで、ホントにキツかった。口とアゴの辺りが疲れるし、フッ素の液体をかなり飲み込んでしまって気持ち悪いし。

  

ただ、何となく効果はあるような気がするし、標準的で効果的な予防策らしいから、我慢して続けてる。半ば、修行♪ 持久系アスリートは我慢強いのだ。

    

    

     ☆   ☆   ☆

今、ネット検索してみると、実は色んなやり方があるらしい。

  

直接、歯に塗る「綿棒法・歯ブラシ法」。液体で口をゆすぐ「洗口液法」。そして、柔らかいマウスピースみたいなものを歯で噛んでフッ素液を歯に浸透させる「トレー法」。

    

私が受けてるのは、トレー法。Googleで画像検索すると、子どもの画像がほとんどだったから、大人は少ないのかね? 私は単に、勧められたからやってるだけ。フッ素が歯にいいとかいう話は知ってたけど、歯医者での塗布は知らなかった。

    

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上の写真は、上側の歯だけかな? 私は上下の歯を一度にやってる。

    

   

     ☆   ☆   ☆

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自分の口まわりは見たことないけど、これよりも口が歪んでるような気がする。トレイが大き過ぎて、口とアゴが疲れるのだ。今度、ちょっと小さいのはないのか、聞いてみようかな?

   

Yちゃんみたいに仲良しのコなら、すぐ「キツイ!」とか「もうちょっと小さいやつ、無いの?」とか聞く所だけど、打ち解けてない歯科衛生士さんだと言いにくい。控えめな小心者だから♪

    

大きさの問題とは別に、どうしても3~4分の間に泡と液体をちょっと飲み込んでしまうから、胃が気持ち悪くなる。シューシューと吸引する装置はつけるけど、完全には吸い取れないのだ

   

30分は食事しないでくださいと注意されるけど、全く食欲がわかないほど (^^ゞ まあ、ダイエットにはいいかも♪ 歯医者のフッ素塗布ダイエット(笑)

   

自宅用の市販品と比べると、フッ素の濃度が5倍くらい高いらしいけど、それでもちょっと飲み込む程度なら有害ではないというお話。

     

   

      ☆   ☆   ☆

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試しにGoogleで「歯医者 フッ素」を検索してみると、フレーズ候補の3番目が「飲み込む」、5番目が「気持ち悪い」(笑)

    

そうか。みんな、我慢してるわけね。じゃあ、私もしばらく我慢しようか。今回はわりと上手く切り抜けたつもりだったのに、いつも以上に吐き気が長続きしてしまった。空腹の時間が長かったからかも。

    

トレーや液体・泡の製造業者の皆さんには、何とかもうちょっと工夫して頂ければと思う。なお、昨日は久々にジムはお休み。荷物付き移動ジョグとウォーキングをちょっとやっただけ。まあ、フッ素塗布も、口と心の特殊なトレーニングか♪

    

それでは、時間が全くない状況だから、今日もあっさりこの辺で。。☆彡

    

       (計 1618字)

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胃潰瘍が原因なのに脳が間違えて左胸に「関連痛」、歯医者の「放散痛」との違い(『ドクターG』)&11km走

(6日)RUN 11km,54分05秒,平均心拍 133

消費エネルギー 408kcal(脂肪 114kcal)

   

  

   ☆   ☆   ☆

連休最後の2025年5月6日(火曜、振替休日)、バタバタしながらNHKニュースを見てると、そのまま医学の番組に変わった。『総合診療医ドクターG NEXT』。病名をつきとめろ!

   

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私はたぶん、一度も見たことないと思うけど、2009年からずっと続いてる医療クイズ・バラエティらしい。

   

今回、最後まで流し見した理由は2つある。まず、左胸の痛みというものは、私もたまに感じてちょっと不安に思ってるから。

   

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もう一つの理由は、3人の若い研修医の1人が、ちょっと可愛いホンワカ系の女の子だったから♪

    

川崎市立多摩病院(神奈川)、初期研修2年目の緒方理子さん。今後、テレビを見た男性客・・じゃなくて男性患者が増えるかも(笑)。高校1年の時にドクターGを見て、進路を決定したとか言ってた。スタッフが喜んで、番組出演を決めたと(個人の想像♪)。

   

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    ☆   ☆   ☆

時間が無いから、いきなり答に進もう。研修医もゲストも最初はみんな間違えてたけど、正解は胃潰瘍。薬が直接の原因だったけど、そもそも薬を飲んだ理由・原因まで遡ると、さらに複雑な話になって来る。

     

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とにかく、胃潰瘍から生じた「関連痛」(referred pain)というものらしい。テロップの説明は、「痛みが発生している場所と違う場所に痛みを感じる現象」。

   

それを言うならむしろ、「原因と違う場所に痛みを感じる現象」とした方がスッキリすると思うけど♪ 「痛みが発生している場所」と「痛みを感じる」場所とでは、違いが分かりにくい。そもそも痛みとは、感じるものだから。原因なら、感じなくても使える概念。

     

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とにかく、たとえば心臓が原因の場合、信号が脊髄を通って脳に伝わると、脳が「肩が痛い」と間違えることがあるらしい。

   

同じように、今回の女性患者の場合、胃潰瘍からの信号が脊髄を通って脳に伝わった時、脳が「左胸が痛い」と間違えたと。信号が通る脊髄の場所が、胃と左胸だと近いから。

     

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痛みのある場所が どの脊髄を通り脳へと伝えられるかを示した図」が「デルマトーム」(dermatome)。この図で、関連痛が出る場所がある程度わかるらしい。まあ、単なる水平の輪切りにも見えるから、名前ほどにはインパクトが無いけど♪

    

    

     ☆   ☆   ☆

さて、この話を聞いて私が思い出したのが、歯医者で聞いた「放散痛」(radiating pain)という言葉。口の中で、虫歯からちょっと離れた歯が痛かったことがあったから、聞いてみたのだ。一発で名前を覚えてた。確か、漢字も聞いたと思う。

    

では、関連痛と放散痛は同じものなのか? 普通に日本語で検索すると、関連痛の一部が放散痛だというような説明が目につく。例えば、全体的にレベルが低くて信頼性が低い、日本語のウィキペディア。

   

「関連痛のうち、病気の原因部位とまったくかけ離れた部位に現れる痛みのこと」。

    

    

     ☆   ☆   ☆

ただ、この説明はやたら短いし、出典としてる情報2つもあまり信頼できそうにない。おそらく、不正確な情報の拡散だろうと思って、英語版ウィキペディアの関連痛(refered pain)の説明を見ると、やっぱり別物のように書いてた。

     

250508g

     

説明を読むだけで、日本版ウィキよりレベルが高いのがすぐ分かるし、むしろ関連痛の方が場所が離れてると書いてる。実際、テレビの関連痛のケースも離れてた。

       

試しに、ChatGPT-4oに聞いてみると、やっぱり英語版の方が正解に近いようで、もっとシャープに違い(対比)をまとめて来た。鮮やかな解説☆

     

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テレビ番組や、私の歯痛の経験と歯医者さんの説明から考えても、こちらの方がピッタリ合ってて正しいと思う。出典も海外の標準的な医学的テキストを複数使ってるらしいから、とりあえず、こちらを正解としとこう。後でもうちょっと調べてみるかも。

   

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方は、6日も雨の合間に11kmだけ走って来た。13km、17kmと走った直後だから、軽めに走ったけど、終盤は自然に1km4分半までペースアップ。トータルでは1km4分55秒ペース。

    

気温16度、湿度82%、風速1.5m。心拍計はまた正しそうだけど、プラス2で補正。ウォーキングは無し。これで連続218日の運動。ではまた明日。。☆彡

  

   

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            平均心拍 最大

往路(1.9km) 10分27秒 115 124

LAP 1(3.2) 16分04秒 128 134

  2   14分42秒 139 145

復路(1.7) 12分52秒 144 148

計 11km 54分05秒 133(78%) 150(88%)

   

     (計 1915字)

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緑内障という病名の由来・起源の一つ、古代ギリシャのヒポクラテス全集「視覚について」は本人の著作でない(NHK『トリセツショー』)

このブログでは過去20年間、多数の有名な引用句について調べて来たが、全体的に「偽物」が多い。その本人(偉人・有名人など)が書いてないこと、語ってないことが、出典不明のままネット上の拡散してることが非常に多いのだ。

    

今回も、あえて名前もリンクも付けないが、医療系の公式サイトで微妙な情報が拡散してた。「ヒポクラテスが・・・と記述」といった感じで、どこに書かれてるのかも明示せずに。

  

そうした情報と比べると、たまたま見たNHK『トリセツショー』(2025年2月20日)の説明は良心的で学問的。レベルが数段上のものではある。

    

ただ、テレビ画面の右下に小さく『ヒポクラテス全集』とだけテロップを出したのは微妙な所。間違いではないが、これだけだと、世間一般の「ヒポクラテスが・・・と記述」という認識とそれほど違いがない。

    

   

     ☆   ☆   ☆

先に、正解らしき事を単刀直入に書いておこう。

   

 「緑内障」という病名の由来・起源の一つとされる文章(・・海のような色・・)は確かに、一部の「ヒポクラテス全集」の一節に書かれている。

 しかし、その一節は、学問的には少なくとも数十年前から、ヒポクラテスが書いたものではない偽物(贋作)とされている。

 だから、その一節を掲載していない全集も少なくない

    

では、まず番組の該当箇所の表現や情報を正確に確認してみよう。

   

    

     ☆   ☆   ☆

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関西弁の女性(濱田マリ)のナレーションを正確に書き起こすと、以下の通り。

名前に緑と付く理由は諸説あってな

   

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その一つは、古代ギリシャの書物に

瞳が海の色になると次第に目が悪くなる

と書かれてることやねん。

   

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その海の色が地中海の緑色を指すのでは?ちゅうわけ。

でも、今回取材した日本のお医者さん達は、

目が緑色になる症状は見たことないって言うとったで。」

   

   

     ☆   ☆   ☆

目が緑色になる症状については最後に少しだけ補足するとして、このブログ記事のこだわりは古代ギリシャの書物の話。

   

番組最後の1カットだけのエンドロールを見ると、監修の専門家の名前は出てなかった。

    

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ということは、書物の部分の信頼性に関しては、3つ上の画面の右下が一番重要になる。一瞬、隅に小文字で映すだけの、NHKによくあるテロップ。ほとんどの視聴者の目には留まらないだろう。せいぜい、「ヒポクラテス」という、知る人ぞ知る人名に目が行く程度か。

    

 出典: ヒポクラテス全集

 取材協力: 熊本大学名誉教授 谷原秀信

    

   

     ☆   ☆   ☆

この谷原教授の名前と緑内障を組み合わせてネット検索すると直ちに、関連する2016年の論文がヒットした。しかも、これほど番組と合ってる論文は他に見当たらないから、おそらくNHKのスタッフも同じように検索して見つけたんだろうと想像。

   

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谷原秀信、安部郁子 「『緑内障』という病名の起源について」

日本眼科学会雑誌 第120巻 第5号

    

普通この辺りまで調べるのが限界だろうが、マニアック・ブログは本当に学術論文を読む。該当箇所(p.369-p.370

)を引用してみよう。論文冒頭の「I はじめに」の最初。

    

「緑内障は、現代の日本において、第1位の失明原因であり、重要な眼病として認識されている。緑内障についての最古の文献的記載は、ヒポクラテスの死後100年ほど経過した頃(おそらくは紀元前3世紀頃)にヒポクラテス学派によって編纂された『ヒポクラテス全集』において、

  

『瞳孔が通常の外観を失つて、自然に青くなることがある。而も不意に斯くなることがある。若し左様になつてしまへば最早自然には治らない。海水色を取る瞳孔は長い時日の間に漸次、通常の外観を全く失ふて了ふ。そして一眼が斯くある時は屡々長い時日の後に他眼も亦普通の外観を失ふ』(今裕(訳)、『ヒポクラテス全集』第45編「視覺に就て」)と記述されたものであるといわれている。」

   

   

      ☆   ☆   ☆

これは非常に古い翻訳(1931年、岩波書店)なので、著作権が消滅して、国会図書館デジタルライブラリーで一般公開されてる。

    

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そして、この一節のギリシャ語原文も、かなり苦労した末にネット上で発見した。日本語はもちろん、英語で検索してもなかなか辿り着けなかったから、フランス語で調べたらようやく出て来た。あえてリンクは付けないので、興味のある方はご自分でお試しあれ。

     

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上の赤枠で囲んだ部分が、NHK『トリセツショー』の画面に出た文。そして赤枠の左端の単語(タラッソエイディス)が、直訳すると、海のような色という意味。

    

では、このギリシャ語のタラッソエイディスを、緑色と解釈するのは妥当なのか。ChatGPT4o(有料サブスク)に尋ねると、「自然で妥当な解釈」だと回答して来た。

   

    

     ☆   ☆   ☆

しかし、上の100年前の日本語訳でも、私が見つけたフランス語の文献(ギリシャ語原文+フランス語訳)でも、緑とは訳してない。あくまで、海の色と訳してるだけなのだ。

   

そもそも、番組のテロップでも「地中海の色=緑色?」と疑問形になってたし、その際の資料映像も、よく見ると緑色なのは右側だけで、左半分は青色になってる。

    

たぶん、天気が良い時の浅瀬が緑色に見えるということだと思う。私も個人的に、沖縄の海で体験したし、故郷の瀬戸内海でもたまに見た記憶がある。

    

    

     ☆   ☆   ☆

「海の色」と「緑色」の関係よりも気になるのが、ヒポクラテス全集の一節「視覚について」

   

これ、英語の検索に慣れてる私でも、なかなか見つけ出せなかったが、当たり前なのだ。短い断片的文章に過ぎない上に、ヒポクラテス本人が書いた文章ではないとされてるから。

     

まず、英語版ウィキペディアの「Hippocratic Corpus」(ヒポクラテス全集)の項目を見ると、「On Vision」(視覚について)は、「dubious works」(疑わしい作品)とされてる。

   

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日本の比較的新しい翻訳である『新訂 ヒポクラテス全集 第二巻』(1997年、エンタプライズ株式会社)でも、「視覚について」の訳者である酒井明夫が冒頭でこう書いてた。

  

本篇はガレノスやエロティアヌスの手になるヒポクラテスの著作目録のなかに含まれておらず、また文体や論証法からみても、ヒポクラテス自身の著作ではないとする見解が一般的である」。

    

   

     ☆   ☆   ☆

というわけで、このブログ記事の最初の辺りに書いておいた要約を再掲しとこう。

 

 「緑内障」という病名の由来・起源の一つとされる文章(・・海のような色・・)は確かに、一部の「ヒポクラテス全集」の一節に書かれている。

 しかし、その一節は、学問的には少なくとも数十年前から、ヒポクラテスが書いたものではない偽物(贋作)とされている。

 だから、その一節を掲載していない全集も少なくない

    

  

     ☆   ☆   ☆ 

なお、目が本当に緑色になるかどうかについては、そもそも色の感覚や「錯視」(とされる見え方)、呼び名の個人差が大きいので、ハッキリした事は言えない。対象に当てられてる光の影響もあるし、見る角度の影響もある。

     

例えば、10年ほど前、世界的な話題・論争になった下の女性のドレス写真。いくら説明されても、私には白と金にしか見えないが、それは「錯視」に過ぎず、「正解」の色は青と黒ということになってる。日経HPより縮小引用。ある写真に関する個人の見え方と、実物の別の写真とは、それほど関係ない・・とだけは反論しとこう。

    

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ただ、ネットを広く見渡すと、緑色にはならないというNHKの説明は、それほどメジャー(多数派)にも見えない。緑色になるといった感じの記述もあるし、「緑っぽい色」に(私には)見える写真もいくつもあるのだ。

   

とはいえ、写真の投稿だと、画像の加工の影響もあるし、カラーコンタクトや検査薬の一時的影響(女性タレント・井上咲楽の昨日のインスタグラム投稿)も考えられるから、ここでは保留しとこう。そもそもこの記事の本題は、緑内障とヒポクラテス、ヒポクラテス全集の関係なのだ。

    

かなり長く複雑な話になって来たので、今日はそろそろこの辺で。。☆彡

  

     (計 3257字)

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ドラマより熱いリアル、感動と感謝♪~NHK新プロジェクトX『パンデミック 東京の危機 第1波 医療従事者の闘い』

このブログは19年4ヶ月前から毎日更新し続けてるし、NHK関連の記事も多数書いてるけど、『プロジェクトX』関連の記事はほとんど無い。過去記事を調べても、少し前の写メの記事くらいしか見当たらない。

    

たまたま18年間の番組休止期間とキレイに重なったからだろうけど、一昨日の夜たまたまNHKプラスの動画で見た回は素直に感動したので、記事にまとめとこう。「パンデミック 東京の危機 第1波 医療従事者の闘い」。去年5月の5類移行で一区切りついた形になってる、新型コロナ対策の特番。

    

本当は「医療従事者『たち』の闘い」としたい所だろうけど、タイトルが長過ぎるから、「たち」をカットしたわけか。実際には、出演した医師も強調してたように、病院内、日本国内が一体となった「チーム」での闘いだから、医療従事者たちの闘いなのだ。スーパードクター1人が大活躍する外科のドラマとかとは本質的に違ってる。

   

もちろん、医療従事者たち以外の人達も、感染対策を徹底することで、その巨大な闘いに参加してる。それでもやっぱり、主役は彼ら、彼女らなのだ。素直に認めて、感謝する♪ 

    

    

     ☆   ☆   ☆ 

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私は気付かなかったけど、先週もコロナの回だったらしい。「クルーズ船 集団感染」。番組公式サイトより。懐かしい響きがあるけど、記憶は鮮明で、今でもクルーズ船の広告とか見ると思い出してしまう。致死率の高い未知のウイルスに大規模感染した船が、港にやって来る。ほとんど映画のような展開だった。

     

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今回(2024年12月14日放送)の回が注目したのは、第1波。新規の感染確認者数のグラフを見ると、第1波の山はほとんど見えないくらい低い。

   

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ただ、致死率が高くて、今現在の数十倍もあった。明らかに、ただの風邪やインフルエンザではないし、最近増えてるマイコプラズマ肺炎とも全く違ってる。

  

医療従事者の中にも、パニック状態になる人がいたらしい。人間的に自然な反応だと思う。辞めた人も少なくないだろうけど、それもまた自然なことだし、法律違反でもないから、責めることはできない。もし私だったら、辞めずに働き続けて、早めに遺書を書いてたはず。こうゆう運命だと。

   

ちなみに、番組では5類以降までのグラフしか示さなかったけど、モデルナの推定値のグラフを右側に付け加えると、下のようになる。人数的には、山はまだ高いし、今もまた第12波に向かって増えてる最中なのだ。年末年始、正月明けは要注意。闘いはまだ終わってない。

   

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    ☆   ☆   ☆

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全国に先駆けて、東京その他に緊急事態宣言が発令されたのが、2020年4月7日。ニュース7が渋谷スクランブル交差点の大型スクリーンに映し出されてる。出したのは、安倍首相。いろんな意味で日本の歴史に残る首相となった。

   

費用と見た目、素材その他で、さんざん叩かれたアベノマスク。うちにはまだ残してある。ドラッグストアやコンビニでマスクの売り切れ状態が続く中、やむを得ない正しい選択だったと思う。

   

マスクの出来とか気にしてる余裕はなかったはず。まずはスピード。そして、素早い対応を印象づけて、安心感をもたらすこと。「不織布」なんて言葉も、それまでは一般的ではなかった。

  

私が以前、渋谷の西武百貨店でスーツを買った時、「不織布カバー」の話を女性店員にしたら、まったく言葉が通じなかったのをよく覚えてる。デパートのアパレルでさえ、「ふしょくふ?」といった反応で、少し説明を試みた後、すぐ諦めた。

    

   

     ☆   ☆   ☆

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そんな中、感染症の指定医療機関でもないのに立ち上がった病院「の1つ」が、東京医科歯科大学。「新型コロナウイルス対策室」という分かりやすい部署を立ち上げた。もちろん、他の病院でも同様のことは行ったはず。

   

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さすがは「看護婦」さんだなと思ったのは、自分の表情がわかる顔写真を防護服に貼り付けるアイデア。笑顔でVサインして、「頑張るぞー!!」。看護部長の鈴木千晴さん、その他の皆さん、いいね♪

   

思わず患者さんも微笑んだことだと思う。看護の世界は、対人サービス、接客業だから、こうした工夫は大切。おそらく、男性の看護師さんだと気付きにくい点だろう。

     

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毎朝、集まって対応策の研究と議論。大変な中、頭が下がる真剣な努力。

   

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試行錯誤の1つは、入院患者を腹臥位(ふくがい)にすること。肺の血行を改善することで、回復を促すと。

     

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ちなみに私は時々、アレルギー性気管支炎で呼吸困難になるけど、上体を起こして起坐呼吸すると凄くラクになる。寝てる時でも、座椅子その他で上体を少し起こすと、気のせいとかプラセボ(偽薬)効果のレベルではないハッキリした効果がある。

   

   

     ☆   ☆   ☆

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スタジオに登場したのは、左から、植木穣・対策室長(当時)、倉島直樹・臨床工学技士長(同)、荒井裕国・医師(心臓専門)。右の2人は、バディ(相棒)らしい♪ 一番右の機械が、最後の切り札として有名だった「エクモ」。体外式膜型人工肺。ただし、当時の海外の救命率は6割だから、失敗の可能性も高かった。

    

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整形外科とかのスタッフも、バックヤード(裏方)チームとして参加。お掃除とか、地味な作業を手伝ってくれたらしい。「私たちにも手伝わせてくれ」。熱い。。

   

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そんな中、意識不明のまま救急車で担ぎ込まれたのが、帝王切開で出産した直後の関口毱奈さん。入院後も症状が悪化。4月30日のレントゲン写真だと、肺が真っ白になってしまってる。エクモを使うしかない。そうそう。当時、この種の深刻な症状の写真は度々見てた。

   

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ここでも、看護の世界らしい心配りが温かい。意識不明で眠るベッドには、お子さんの写真。反応はなくても、声をかけ続ける。「赤ちゃんが待っているよ お母さん 頑張って」。意識や反応がなくても、脳には伝わってる可能性がある。

   

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     ☆   ☆   ☆

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やがて意識を取り戻し、チームのみんなと記念写真♪ ハッピーエンド。写真を組み込んだ手書きのメッセージも、毱奈さんに贈られてた。

  

やがて、緊急事態宣言は解除。感謝を表すブルーインパルスの飛行機雲の下、みんなで記念写真。完全にドラマみたいな世界♪ 植木さんはお仕事中だったらしい。

    

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もちろん、実際には救えなかった命もあるわけで、番組の最後に少しだけ触れてた。新型コロナの国内の死者数は、累計で10万人を超えてる。これでも、人口10万人あたりの死者数で海外と比べると、かなり少ない。

   

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東京の闘いだから、最後のタイトルバックはシンボル、都庁のツインタワー。そして、本当のラストの画像は、毱奈さんの家族から贈られた手書きの感謝メッセージ♪ 病院に飾られてると。次女は、医科歯科を選んで出産したらしい。

   

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みんなの命を救ってくれて ありがとうございます みんなで幸せに すごしていきます

      

大変だけど、やりがいがストレートに感じられる職場。ちょっと自分の仕事と比べながら、今日はそろそろこの辺で。。☆彡

   

    (計 2790字)

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新型コロナ「レプリコンワクチン」で論争中、接種してない人への影響「シェディング」(伝播 shedding)&小雨と低温で好調

(5日)RUN 11 km,53分11秒,平均心拍 135

消費エネルギー 430kcal(脂肪 107kcal)

    

無用な誤解を避けるため、先に書いておくと、私は新型コロナ(COVID-19)のワクチンを普通に3回接種している。多少の「副反応」(と呼ばれるネガティブな作用)はあったが、大した事はないし、周囲でも大きな問題を聞いたことはない。

    

4回目は、無料の内に打っておこうかと迷ったものの、結局は接種せず。過去、コロナ感染が確認された経験は一度もない。もちろん、反ワクチン運動などしたことはないし、する気もない。少なくとも、今のところは。

   

ただ、安全性の長期的確認は行われてない緊急時の新型ワクチンだから、ひょっとすると今後、薬害問題へと発展するかも・・とは思っている。因果関係や確率(割合)はともかく、接種後まもなくの死者が多いような気もしている。

    

    

     ☆   ☆   ☆

さて、2024年10月1日から定期接種がスタートした、Meiji Seika ファルマ製造販売の「レプリコンワクチン」。体内で自己増殖するのが特徴で、それが周囲の接種してない人にシェディング(伝播)する可能性がある、という指摘が出ている。仮にこれが本当なら、新ワクチンの影響は、高齢者には留まらないことになる。

   

指摘の中で代表的なのは日本看護倫理学会のものだが、他にも色々と危険性を主張する組織や人が存在して、遂に厚労相も会見でコメント。

  

「ワクチン成分が伝播し健康被害が生じるという科学的知見はなく、安全性及び有効性が適切に確認された上で了承されたものであるというふうに認識をしています」

   

ただ、福岡厚労大臣は、こうも語ってた。「今後とも科学的な知見の収集に努める」、「中長期的な安全性とかにつきましては、申し上げた副反応疑い報告などの安全性評価の仕組みの中で、しっかりと確認をしていきたい」。

   

要するに、中長期的な安全性は(十分には)確認されていないと認めた語り口になっている。

    

   

     ☆   ☆   ☆

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さて、打つ、打たないは個人の自由で、半ば自己責任とはいえ、周囲の人への影響というのは全く別問題になる。上に引用した看護倫理学会の緊急声明では、1番の問題点が「開発国(米国)や先行治験国(ベトナム)で認可されていない」こととされている。

  

そして2番目が、シェディング、周囲への感染の危険性。根拠・エヴィデンスとして挙げられている論文は、「Seneff & Nigh, 2021」。無料で一般公開されていて、検索するとすぐにヒット。論文や掲載誌(IJVTPR)の信頼性に疑問の声が出ている一方、それなりに引用はされているようだ。

    

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厚労省的には、このような論文は医学の学術論文とは認められないということか。確かに、英語版ウィキペディアの「ワクチン シェディング」(Vaccine shedding)の項目を見ても、神話、誤情報、陰謀論などとされていた。

   

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ただし、このウィキの項目の最終更新は2024年2月だから、最新の出来事は考慮されていない。とりあえず、中立の立場で保留したまま、今後の展開に注目しておこう。

    

    

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートは相変わらず元気で、昨日の土曜(5日)も連続36日の運動をこなして来た。小雨で涼しかったから、本当は長めの距離を走りたかったけど、自宅で仕事に追われてたから11kmだけ。ただし、1km5分切りを狙って序盤から速めのペース。

   

小雨が涼しいシャワーになってくれたこともあって、ペースは予想以上に快調。ちょっと余裕を残したまま、トータルでは1km4分50秒ペースでクリア。いいね♪ 急激なスピードアップ。長い自転車シーズンのおかげで、太腿に力強さと安定感を感じた。

   

気温19度、湿度99%、風速2m。心拍計は正常に作動。今週は計11856字で終了。今日(日曜)、長い用事が入ってるから、ブログは短めに済ませた。マラソン大会でもないのに、珍しく昼間から飲むことになってる♪ ダイエットは?! いや、私が決めた事じゃないから、不可抗力なのだ。ではまた来週。。☆彡

   

   

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往路(2.4km) 13分04秒 119 137

LAP 1(2.2) 10分22秒 131 141

  2   10分08秒 140 154

  3   9分45秒 146 157

復路(2.1km) 9分54秒 144 159

計 11km 53分11秒 135(79%) 159(94%)

    

    (計 1816字)

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コロナ感染者数、第11波で下降トレンドを突破して上昇、ワクチン「定期接種」は10月開始か&「風邪」回復で短めのジム

(23日)BIKE (indoor)  22.6km,46分00秒

平均心拍 132,最大 149,マシン表示 991kcal

心拍計表示  347 kcal(脂肪 97kcal)

   

LEG PRESS 134kg×20回×3

LEG CURL 41kg×20回×3

PEC FLY 27kg×(20回+13回)

  

WALK 3km

   

   

    ☆     ☆     ☆

JRへのクレームから入ろうかと思ったけど、小さい問題だから、とりあえず我慢しとこう。それよりは、5類への変更から忘れられがちになってる新型コロナの方が遥かに重大。

   

前からある程度の予想はしてたけど、やはり今年(2024年)の夏の第11波は今までとちょっと違う。症状はともかく、感染力が高めなのだ。

   

どの程度、高いのかはまだ分からないけど、既に一昨年(2022年)からの下降トレンドを突破した。毎度お馴染み、モデルナの推測グラフを見ると、右下がりだった流れを打ち破って、右上に鋭く伸びてる。まだお盆休みまでに日にちがあるから、去年の夏の山を越える可能性も十分ある。

    

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2020年の当初から、変異があるから5年くらいは感染の波が続くだろうと言われてたけど、本当だった。というか、これなら、6年目の来年も静まりそうにない。

   

   

     ☆   ☆   ☆

こうした状況を踏まえての事なのか、新型コロナワクチンの「定期接種」が10月から開始されるらしい。以前と違って、高リスクの人も半額くらいの費用(7000円以下)を負担。残りの大部分は(?)国が市町村に補助。自治体も少し出すのかどうかは不明。読売新聞HPより

  

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それ以外の人は今まで通り任意接種だから、15000円とか。ワクチン賛成・マスク反対派のホリエモンは、6回目の接種を報告して、また一般人と論争中らしい。

   

私は、反ワクチン派ではないけど、早めの時期に無料で3回打っただけで、もう十分。後はマスク着用と対人距離を心がける。今後はもう、たとえまた無料になっても、ワクチンは打ちたくない。もともと、そんなものを打つ習慣は全く無いし、私の場合だと、メリットよりリスクの方が大きい気がする。もちろん、新たに凶悪な変異が登場すれば、考え直すかも知れないけど。

   

   

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ちなみに、私の超久々の「風邪」。当初の1日だけ39度まで体温が上昇したけど、他はそれほどの症状ではないし、仕事も普通にしてたし、軽めの運動も続けてた(ジムでもマスク着用)。

    

食事も排泄も問題なし。喉と声もほぼ回復。別にひどい痛みも咳もなかった。鼻の痛みが一晩だけ強かったけど、寝れないほどではないし、痛いだけで、鼻水も少ない。

    

周囲に悪影響が出るのはちょっと恐れてたけど、今に至るまで私の悪影響は特に感じない。私が異常を感じた13日(土曜)の夜からの10日間ほどで、周囲のコロナ感染者や体調不良者は見当たらない。咳が増えた人さえ見当たらないから、やはりあれは単なる「風邪」だったのだろう・・と思っていいはず♪ アレルギー性湿疹で行った病院の待合室か診察室でうつされたとか。

    

    

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というわけで、昨日は久々に普通にジムをこなして来た・・と書く予定だったのに、また時間が無くなってしまった。バイクを1時間半回すつもりが、46分のみ (^^ゞ ただ、喉もほぼ回復したから、かなり真面目に回して、いい感じで終了。

    

ジムは5日ぶりだし、先週は風邪で軽めだったから、脚の疲れも少なかった。レベル10と11で7分ずつ。レベル12で24分。ずっと回転数は多めで、毎分85回転くらい。距離表示を伸ばそうとしてたのだ。終盤は、レベル13で3分、14で1分10秒(細かっ♪)。平均時速29.4km。そろそろ、美ヶ原の前の走力までは戻しとかないと!

  

心拍は当然、高くなったけど、あまりしんどくはなかった。たまたまボトルを忘れて、珍しく買ったポカリスエット・イオンウォーター900mLがあっさり美味しかったからかも♪

   

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筋トレマシンも、ほぼ普通に行って、調子もまずまずだった。もう、乗鞍まで1ヶ月しかない。埃アレルギーと風邪で控えめにしてたけど、ここから一気に盛り返して行こう!

   

いよいよパリ五輪も始まるし、スポーツの夏なのだ。よし!、早めのブログ毎日更新リズムに戻したところで、それではまた明日。。☆彡

    

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