将棋盤を飛車が動くパズル・迷路(難易度4、ニコリ作、朝日新聞be、21年6月26日)

昨日(きのう)、21年6月26日の朝日新聞be(あさひしんぶん・ビー)には、人気のパズル「絵むすび」があったので、このブログの絵むすび記事(きじ)に多数のアクセスが入ってます。

   

でも、難易度(なんいど)・星3つの絵むすびより、難易度4の迷路(めいろ)の方が面白いし珍(めずら)しいと思うので、5年ぶりに迷路の記事を書いてみましょう。文字も少し大きくしてみます。

    

今までに書いた、朝日beの迷路の記事は、下の4本です。4本目は小学生でも読めますが、それ以外は大人向けの文章と内容になってます。

  

 13年1月の記事、15年12月の記事、16年7月の記事、16年9月の記事

  

ちなみに、今回の絵むすびは、最初(さいしょ)にネクタイと猫(ねこ)の線を普通に引いて、残(のこ)りで少し工夫(くふう)すれば簡単(かんたん)です。

   

   

     ☆     ☆     ☆

では、今回は小学5年生でも読めるように、解説(かいせつ)してみましょう。将棋盤(しょうぎばん)と将棋の駒(こま)を使ってますが、将棋を知らなくても大丈夫(だいじょうぶ)です。

   

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盤には、縦(たて)に9マス、横(よこ)も9マスあるので、全部(ぜんぶ)で9×9=81マスあります。駒が14コあるから、空(あ)いてるマスは67コです。

    

左上の角にある飛車(ひしゃ)というコマを、最初に右に動かした後、縦か横に動かしていって、空いてるマスをすべて通って、もとの場所に下から帰ります。同じマス目は1回しか通れません。

  

さて、中央(ちゅうおう)のマスは何番目(なんばんめ)に通るでしょう?、という問題(もんだい)。でたらめに線を書くと、なかなか解(と)けないでしょう。考え方やコツみたいなものが大切(たいせつ)です。やり方があるのです。

  

  

    ☆    ☆    ☆

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盤の左上から考(かんが)えてみましょう。飛車(ひしゃ)はまず右に1マス進(すす)みますが、そこから下に行くとダメです。上の図では、青い線に赤いバツ印(しるし)をつけました。

   

なぜダメかというと、すぐ下にまがると、「香」(きょう)と書いたコマのすぐ左のマスを通れなくなって、マスが余ってしまうからです。

   

だから、飛車はまず右に2つ進んだ後、下に1つ、右に1つ進むのです。では、次はどう行けばいいでしょうか? あまりネタバレにならないように、まずここで止(や)めてみます。いつも少しずつ書いてるのです。

  

次は、今日(27日・日曜)の夜に記事を更新(こうしん)します。説明(せつめい)を少し書き足(た)すことですね。アップデートとも言います。ではまた、しばらく後で。。

  

   

    ☆    ☆    ☆

はい。27日・日曜の夜になったので、少し書き足します。先に、左に曲(ま)がるとダメだということを説明しときます。

   

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なぜダメなのでしょうか。飛車の下側(したがわ)のマス目は最後まで空けておかないといけないので、下のように進むことになりますが、ここで困(こま)ってしまうのです。

  

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上図から、もし右の三角(さんかく)に進むと、下の三角を通れなくなります。もし下の三角に進むと、右の三角を通れなくなります。

   

  

     ☆    ☆    ☆

だから、下のように進むのです。

  

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さらに、上図から右に進むと、角(かく)の上側のマスが通れなくなるので、下のように進むしかありません。

     

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さらに、上側のマスをあまらせないために、下のように進むことになります。

  

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上図の後は、どうすればいいでしょうか? 次の更新は明日の月曜・夜にします。

   

なお、今週13314字で終了。ではまた来週。。☆彡

   

  

     ☆     ☆     ☆

月曜の夜になったので、少しだけ先に進みます。

   

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右上のあたりに、あまったマス目を作らないために、上図のようにクネクネとまがる必要(ひつよう)があります。この変な線の動きは、「絵むすび」のパズルではほとんど見ないものです。

  

上図の後は、右下あたりにあまったマス目を作らないように、またクネクネと曲がって、ようやく中央のあたりに進んで行くことになります。そして、最後は左に進んで、元の左上にもどって終わり。

     

もうアクセスがほとんど入らなくなってるので、次の更新は正解発表の後、土曜日にします。ではまた。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

はい。今日は1週間後の土曜日で、正解が発表されました。最後まで説明しましょう。

  

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すぐに中央に向かうと、右下あたりが余ってしまうので、先に右下あたりをクネクネと埋(う)め尽(つ)くすことになります。

  

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ここはちょっと分かりにくい所ですが、やっぱり、すぐまん中に行かずに、ちょっと大回りしてまん中に行かないと、左下あたりがあまってしまいます。

   

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ここからはもうカンタンでしょう。まん中を通るのは、48番目でした。

   

210703d

   

最後もクネクネしてますが、ここまでの動きでもう慣(な)れてると思います。面白いパズルでしたね。それでは、これで終わりにしましょう。

       

      (計 1450字)

  (追記516字 ; 合計1966字)

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パズル「ナンスケ」8、数を書かずに頭の中でイメージする解き方(難易度3、ニコリ作、朝日be、21年5月15日)

朝日新聞・土曜の別刷beで、昨日(21年5月15日)また、「ナンスケ」というパズルが出ました。制作はニコリです。難易度は3(星3コ)ですが、苦戦してる人も多いようです。

       

ナンスケ(ナンバースケルトン)とは、数を並べて作った骨組みという意味。クロスワードパズルの言葉の代わりに、数を入れるのですが、解くためのヒントは、入れる数の候補のみ。最初は、やり方が分からなくて考え込むでしょう。

   

このサイトでは今まで7回、解き方や考え方、コツみたいなものを解説しています。

   

19年5月11日の問題の記事(難易度2)、6月29日(難易度2)、9月7日(難易度3)、10月26日(難易度4)、20年4月4日(難易度4)、7月18日(難易度3、小学生向けの記事)。11月15日(難易度4)

     

すべて、リンクを付けてるので、クリックとかタップで参考にしてください。

  

  

   ☆    ☆    ☆ 

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今回は、上図の問題。著作権に配慮して、新聞発表の翌日まで待った後、小さく引用してます。図の全体が、中心に関して点対称なので、見た目がキレイです。青いマス目の数の和(足し算)が、懸賞応募用の答。

   

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上の大きな図は、元と同じですが、私がPCとアプリで自作したものです。マス目に入れるのは、次の20コの数。似たような数が多くて、混同するでしょう。特に今回は、3ケタの数が最後まで紛(まぎ)らわしいですね。

     

(3ケタ)221,424,442,449,466,646,662,969

(4ケタ)9124,9142,9164,9246

(5ケタ)16666,22224,24442,44444,46469,46664,62621,92229

   

   

    ☆     ☆     ☆

今回は、数字をまったく書かずに、頭の中だけでイメージして解く方法を紹介してみます。ニコリ作の「絵むすび」で今まで数本の記事を書いてますが、やはり記事を読むこと自体が大変なようですね。

    

難しすぎると思ったら、自分で数字を書き込んでください。ここでは書きません。私は最近、絵むすびもナンスケも頭の中でで解いて、脳トレ(頭脳トレーニング)にしてます。

  

どうしても、先に分かった数字と場所を忘れてしまうので、ある程度、スピードを出して解く方がいいかも知れません。あるいは逆に、ゆっくりと全て記憶しながら解くとか。数を書いて解くより、かなり頭と心が鍛えられます。

     

   

     ☆     ☆     ☆

最初は、4ケタの数がすべて、9から始まってることに注目して、それらを全て、頭でイメージ。4ヶ所の先頭、つまり4つのマス目は9。入れる数の共通点を見抜くのは、ナンスケの大きなポイントです。

   

さらに、左下の縦(たて)の5ケタのマス目を見ると、1番目が9になるので、92229のはず。

      

この後は、左下から解くのが分かりやすいでしょう。左下はすぐに全部わかります。

   

なるべくネタバレを少なくするため、いつものように、少しずつ記事を更新。次は今日(16日・日曜)の夜に続きを少し書きます。ではまた後ほど。。

   

  

    ☆     ☆     ☆

では、夜になったので最初の更新をします。左下の横の5ケタは、最初が2なので、22224か、24442のどちらか。ところが、もし22224だとすると、最後が4だから、その5ケタの右端にある縦の4ケタとつながらなくて失敗。

  

だから、左下の横の5ケタは、24442その右端でつながる縦の4ケタ(左右方向の真ん中で、下側)は9246しかありません。

  

次の更新は明日の月曜(17日)の夜にします。なお、今週は計14797字で終了。ではまた来週。。☆彡

    

   

    ☆     ☆     ☆

はい。月曜の夜なので、2回目の更新です。もう一度、図を載せときましょう。数は書かずに、自分の頭だけでイメージ。

  

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左下の横の3ケタは、先頭が9だから、969しかありません。すると、その右端に降りて来てる縦の3ケタは、先頭が4で最後が9だから、449になります。

   

もうアクセスが減ってるので、次の更新は正解発表の後にしましょう。この後は、右下あたりがすぐ分かりますが、その後ちょっと慎重に考えないと間違えてしまいます。ではまた、後ほど。

   

  

     ☆     ☆     ☆

はい。5月22日(土曜)になったので、最後まで簡単に説明します。頭で思い浮かべるのがむずかしくなったら、紙に書いてください。

   

まず、右下の横の5ケタは、6で始まるから、62621。すると、右下の縦の3ケタは1で終わることになるから、221。

  

また、右下あたりの縦の5ケタは、6で終わるから、16666。すると、右下あたりの横の3ケタは、6で始まって2で終わるから、662。

  

ここで左上の横の5ケタに目を向けると、9で終わってるから、46469(92229は左下に使ってる)。すると、左上あたりの縦の5ケタの最後の数字は4(44444か46664だから)。

   

  

     ☆     ☆     ☆

ということは、それを含む横の4ケタは、1番目が9で3番目が4だから、9142(9246はもう使ってる)。ということは、上側で左右方向まん中の縦の4ケタは、9124で、すぐ右側の横の5ケタは22224。

   

よって、その下側の横の4ケタは、9164しか残ってません。これでまず、右側の二重枠が6とわかった。したがって、右上の縦の5ケタは、3番目も5番目も4だから、44444。

   

もうほとんど解けてるから、後はもう省略します。結局、左側の二重枠は4となるから、応募用の答は、4+6=10でした。ではまた。。☆彡

  

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      (計 1482字)

   (追記746字 ; 合計2228字)

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擬人化美少女育成ゲーム「ウマ娘」、陸上中距離走のスポ根物語か♪&7kmジョグ

(12日)JOG 7km,38分43秒,平均心拍130

消費エネルギー 275kcal?(脂肪 85kcal)

   

GoogleとYahoo!のパーソナライズ(個人化)機能が、また妙なものを勧めて来た。フク娘♪ 日本酒か! いや、「ウマ娘 プリティーダービー」関連の記事

    

何じゃ、こりゃ!・・by松田優作。開発はCygame。知らない人もいるはず(笑)。他人事か! あっ、サイバーエージェントのグループなのか。

   

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何度か書いてるように、私はゲームはほとんどやらない。昔、ちょっと気が緩んだ時に丸2日間、徹夜でハマりまくって、ご飯やトイレの時間さえ惜しんでやり続けたから (^^ゞ あれはコロナの数億倍、危険だ(個人の感想♪)。

   

競馬の経験もゼロ。競馬番組を数回見た程度かな、高島彩が目当てで♪ その私に「ウマ娘」ゲーム記事が推薦されて来たのは多分、先日、足で馬を蹴った炎上騒動関連の記事を数本読んで、競馬の検索も数回やったから。規則まで調べてしまったし(笑)

   

私のネット上の行動が全て巨大データベースに蓄積されてるわけね (^^ゞ それ、何度も断ったつもりなのに、いつの間にか普通にまた個人情報を集められてる。ま、タダで検索しまくってるから、多少の情報提供はガマンするけど。。

   

  

     ☆     ☆     ☆

で、モバイルゲームで月間売り上げ世界3位とか言われても、ピンと来ない。金額が発表されてないけど、4月だけで200億円くらいかな。利益はまったく不明。

   

YouTubeのPR動画を見ると、再生回数は過去5年間で200万回。そんなに凄くもないと思うけど、ゲームの世界だと多い方なのかね?

   

しかし、売上金額と合わないと思うけどな。多めに見て、100万人が1万円払っても、100億円どまり。ちなみに、1円も払ってない私だけでも、3回再生してるのだ♪ 暇人か! いや、熱心なマニアック・ブロガーと呼んで欲しいね。

   

   

     ☆     ☆     ☆

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ただ、見始めてすぐ意外なことに気付いた。ヨーロッパでは昔から人気の、陸上中距離走(800m、1500m、1マイル)に似てるのだ。

  

設定的には馬の擬人化だけど、美少女のトップランナーが馬耳としっぽのコスプレしてレースしてるようにも見える ♪ そう言えば、騎手が乗ってない(笑)。重いわ!

     

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私は高校陸上部時代、1500m走が得意だったから、ゲームのアニメ動画を見るだけでちょっと興奮するのだ。同じ学校のライバルNとの熾烈な闘いとか思い出しつつ♪ 実名イニシャルか!

      

高2春の体育の1500mは胸の差で勝ったけど、マラソン大会では完敗した・・って実話だろ! 女子人気でも負けてたかも(笑)。かも、か! クソNが。いまだにムカつくわ。イカの分際で、ブツブツ♪ あ~、萌えて・・じゃなくて燃えて来た。

  

  

     ☆     ☆     ☆

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当時、私はたまに運動場の端っこで、コンダラ・・じゃなくてローラーを引っ張ってた。「重い~コンダラ」(『巨人の星』)、古っ!♪

       

いや、それが最新のゲームにも登場してるのだ。競馬場はもちろん、プールの中でも(笑)。平泳ぎでタイヤ引き。内側に入った水の抵抗で、ほとんど進まないと思うけど♪

   

単なる水泳トレーニングなら、私もやってた。夏休みの学校の無人プールに忍び込んで♪ コラコラ! 一応、水泳部にも登録してたからOKでしょ(個人の判断)。顧問の数学のT先生が、笑いながら入部届を受け取ってくれたのを覚えてる。

    

   

     ☆     ☆     ☆

で、試しにiPadでゲームを無料ダウンロードしてみたら、重い、重い! 最初のインストールだけで237MB。

   

おまけに、スタート直後に3.86GB(!)の巨大データをダウンロードするとか言って来たから、すぐ削除した。サインインとか色々と言って来るから、知らない間に課金されそうで心配だし。Appleの支払いシステムもよく分からない。

    

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せめて、このニーハイとミニスカの間の絶対領域がもっと広ければ、使えたかも♪ オイッ! 何に?! 課金すれば好きなコスチュームに変更できるのかね?(笑)。まだ、やる気か! いや、しばらくは再インストールしないことにしよう。いつまで?!

  

ちなみに、App Storeの評価数は2.7万で、星4.3個。まずまずだけど、世界3位にしてはビミョーかも。っていうか、やっぱり金額の計算が合わない気がする。一部のユーザーが大金をつぎ込んでるってことかね?

   

   

     ☆     ☆     ☆

一方、男性小市民ランナーは地味に1人でランニング♪ 昨日は夜中まで仕事に追われてたから、わずか7kmのジョグが精一杯。おまけに、前日の13km走の疲れがかなり残ってて、妙に重い走りだった。

  

トータルでは1km5分32秒ペース。遅っ! 気温17.5度、湿度70%、風速1m。小雨がパラついてくれたおかげで、それほど蒸し暑くはなかった。新・心拍計はほぼ正常に作動。

   

あぁ、今日の雨は本降りだな・・どうしようか・・とか思いつつ、ではまた。。☆彡

   

   

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       時間   平均  最大

往路(1.2km) 7分11秒 114 127

LAP1(2.2)12分33秒 127 133

 2   11分45秒 137 150

復路(1.4) 7分15秒 146 153

計 7km 38分43秒 130(74%) 153(83%)

    

       (計 2097字)

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パズル「絵むすび」18、線を書かずに頭の中でイメージする解き方(難易度4、ニコリ作、朝日be、21年4月24日)

線で、同じ絵を結ぶだけ。楽しみながら頭のトレーニングができるパズル「絵むすび」について、これまで17本の記事を書きました(本当は他にも少しあります)。どれも朝日新聞に出てた問題です。

  

5本は小学生向けです。新しい順に、絵むすびの解き方16(20年7月4日)。解き方15(20年3月21日)。解き方13(18年5月19日)。解き方12(17年5月2日)。解き方11(16年5月21日)

  

最初からの10本と、4回前の1本は、大人向けです。第1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回14回(19年4月21日)

   

そして前回(20年12月19日)は、大人でも子どもでも読みやすいように書いてますが、内容はそれほどカンタンではありませんでした。

   

初めてのパターンで、手で線を引かずに、頭の中だけで絵むすびを解く方法考え方、コツ、攻略(こうりゃく)法みたいなものを書いてます。

   

   

     ☆     ☆     ☆

昨日(21年4月24日)の問題についても、手で線を引かずに、頭の中でイメージする方法について解説してみましょう。難易度4(星4つ)、ウチの記事へのアクセスもかなり増えてるので、難しいと思った人が多いのでしょう。

   

私は難易度3.5くらいに感じました。むしろ、イラストが何を表してるのか、そちらの方が難しいかも♪ 6種類、すべて「む」で始まってましたね。

    

虫めがね、麦、麦わら帽子、ムラサキガイはすぐ分かるとして、蒸しケーキ(蒸しパン)はちょっと分かりにくい。ムクドリは「鳥 名前 む」で検索して、やっと分かりました♪ 元の画像は小さく引用させていただきます。

   

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     ☆     ☆     ☆

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ルールはいつもと同じ。すべてのマス目を1回だけ線が通るように、絵を結びます。線の交差(クロス)や枝分かれ、絵の突き抜けはダメ。応募(おうぼ)用のポイントは、☆印をどの線が通るかだけど、解く時に星印は気にしなくていいです。

   

  

    ☆     ☆     ☆   

いつものように、まず大きくはなれた2組だけに注目しましょう。特に、角(かど、すみ)とか、端(はし)にあるものをえらぶと分かりやすいです。

   

今回だと、麦わら帽子に注目してもいいのですが、まず蒸しケーキの線に注目してみましょう。片方が右隅(すみ)にあって考えやすいからです。大まかな線の流れを、頭の中だけでイメージしていきます。カクカクと引かず、なめらかに曲がった線をイメージ。

      

蒸しケーキの線が、右側の虫めがねの間を通ると、その蒸しケーキの線の下あたりにあるムクドリ、麦、麦わら帽子の線を左上の方に引いて行くことができません。蒸しケーキの線がジャマして、左側に2マス分の空きしかないからです。

    

また、蒸しケーキの線が、図の左から4列目、ムクドリと「右のムラサキガイ」との間を通るのもダメです。左上の麦わら帽子とムクドリと「左のムラサキガイ」の線(計3本)が、蒸しケーキの線にジャマされます。蒸しケーキの線の左に2マスの空きしかないので3本は引けません。

  

そう考えると、蒸しケーキの線は、図の一番上と左上の隅(すみ)のあたりをグルッと大きく回ってるはず。

  

それさえ分かればもう、後はカンタンです。麦わら帽子の線が何となくイメージできて、その次に、虫めがねの線と麦の線もイメージできます。

  

いつものように、少しずつ更新(こうしん)して行きます。線を書かずに解く方法の記事なので、線の入った図はわざと入れてません。次の更新今日(4月25日・日曜)の夜にします。ではまた。。

     

   

     ☆     ☆     ☆

夜になったので、ちょっとだけ先に進みましょう。麦わら帽子の線は、右上を通って大きくグルッと回るはず。すると、虫めがねの線右下を通って大きくグルッと回るはず。

   

ただし、虫めがねの線が下側で、麦と麦わら帽子の間を通ってしまうと、麦の線が引けなくなってしまいます。だから、虫めがねの線は、麦の線をジャマしないように、少し左下の方まで大回りすることになります。

   

もうこれで、かなり答に近づいてます。後は、もし必要なら、最初に大まかにイメージした蒸しケーキの線をちょっと考え直すだけ。そうすれば、残った2本、ムラサキガイの線とムクドリの線も引けるようになります。

  

今回は簡単なので、もう次の更新は正解発表の後にしましょう。なお、今週は少なめで12726字で終了。ではまた。。☆彡

   

   

     ☆     ☆     ☆

正解が発表されたので、最期の更新です。結局、ここまでの頭の中のイメージは、下のような感じの図になります。

 

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後はもう、蒸しケーキの線を左上でちょっとだけ曲げればおしまい。☆印のマスを通る線は、下側をグルッと回るムラサキガイの線で、答は3番でした。ではまた。。☆彡

   

      (計 1932字)

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パズル「推理」、小学生向けの解き方4(ニコリ作、朝日be、難易度5の難問、21年4月10日)

昨日(2021年4月10日)の朝日新聞・朝刊のbeで出たパズル「推理」は、難易度5(星5つ)の難しい問題でした。このブログの以前の記事にアクセスが増えてたので、解けない人が多かったのでしょう。

  

推理というより、算数のおもしろい問題ですね。足し算とかけ算の計算力が大切。特に、スラスラと暗算できる人が有利でしょう。

   

このブログでは今まで、パズル「推理」について、9本の記事を書いてます。

  

大人向け、4本(1本目2本目3本目4本目)。

小学生向け、3本(1本目2本目3本目)。

全員向け、1本

アインシュタイン式論理脳ドリル、1本

  

今日は小学生向けで、フツーに表を使って解いてみましょう。論理的な解き方やコツ、攻略法の解説。5年生、6年生なら大丈夫だと思います。推理の記事を書くのは約2年ぶりです。

  

  

     ☆     ☆     ☆

210411a

   

5人が、10円玉と50円玉を持ってて、それぞれ何枚持ってるのかを考える問題でした。10円玉も50円玉も、5人の枚数はそれぞれ違ってて、かならず表に書いてる5種類のどれかになってます。

  

10円玉は、5枚、6枚、10枚、12枚、15枚50円玉は、2枚、4枚、6枚、8枚、10枚

  

50円玉だけ見ると、すべて2で割れる偶数で、要するに100円分、200円分、300円分、400円分、500円分になってます。計算しやすいようにしてあるのです。

  

条件として、5人はこう言ってました。カンタンな言い方に直します。

  

 石田くん 私の10円玉は12枚

 吉村さん 私は50円玉の枚数の方が多い。  

 木下くん ちょうど350円の人がいる

 水川さん 私の50円玉は4枚ではない。私ではないが、10円玉と50円玉の枚数が同じという人がいる

 丸山くん 私は300円以下。私より40円少ない人もいる

   

  

     ☆     ☆     ☆

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応募用の答は水川の50円玉の枚数ですが、まずは石田から。彼の話から、表に上のように書けます。石田が12枚なら、他の人は12枚ではありません。だから、〇(丸印)の左右だけでなく、下側にも×(バツ印)がならびます。

    

さて、次の吉村の話から、表にどのように書けるでしょうか? ちょっと考えにくい所ですね。いつものように少しずつ更新して行きます。次の更新は今日(4月11日)の夜にします。

   

  

     ☆     ☆     ☆

はい。夜になったので、最初の更新をします。この問題では、表の下側の部分は使わないので、省きます。

  

210411c

  

吉村は50円玉の方が多いので、50円玉は6枚以上持ってるはずだし、10円玉は6枚以下のはず。10円玉10枚もぎりぎりダメ。だから、上のように書けます。

  

よく分からない〇をたくさん並べる人もいますが、それでは間違いやすくなります。ハッキリ分かる×を書き込むのがコツ。

    

木下の話は書きにくいので、とりあえず飛ばします。水川の話と、丸山の話からは、下のように書けます。丸山は300円以下だから、50円玉を6枚以上持ってるとダメなのです。10円玉に0枚という枚数はないので。

    

210411d

  

さて、丸山の話からは、さらに〇×を書けるのです。ここが最初のむずかしい所。実はもう、丸山の50円玉の枚数が分かるのです。2枚か4枚。どちらでしょう? ちょっと算数の計算が必要ですが、小学校2年くらいのカンタンな計算です。

   

次の更新は明日(12日)の夜にします。なお、今週は計13422字で終了。ではまた来週。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

では12日の夜になったので、2回目の更新をします。

   

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丸山の50円玉は、2枚ではなく、4枚だと分かります。

  

なぜなら、もし2枚だとすると、10円玉は15枚以下だから、丸山は合計250円以下になります。50円×2+10円×15=250円。

  

よって、丸山より40円少ない誰かは、210円以下のはず。ところが、その誰かは50円玉を4枚以上持ってるし、10円玉は5枚以上なので、合わせて210円以下にはなりません。だから、矛盾(むじゅん、おかしな事)になってしまいます。

  

したがって、丸山の50円玉は2枚ではない。だからもう、4枚だと決まるのです。

  

次は、丸山の10円玉の枚数を決めるのが分かりやすいでしょう。その後は、吉村が分かります。もうアクセスが少なくなってるので、次の更新は4月17日の解答発表後にしましょう。ではまた。。

     

   

    ☆     ☆     ☆

はい。4月17日になったので、最後まで簡単に終わらせます。新聞では、一番最後の答と表だけ発表されてます。

    

210411f2

   

丸山は300円以下だから、10円玉は5枚か6枚か10枚。10円玉が10枚とすると、40円少ない人は260円になってしまいますが、残ったコインをどう組み合わせても260円にはなりません。

  

10円玉が5枚としても、40円少ない人は210円になってしまって、残ったコインをどう組み合わせても無理です。

  

だから丸山の10円玉は6枚。計260円で、それより40円少ない人は220円

 

  

    ☆     ☆     ☆

ということは、その人は10円玉を12枚持ってる石田で、50円玉は2枚持ってるということ。

  

吉村の10円玉も、もう5枚しかないので決定。350円の人は彼女で、50円玉は6枚持ってるはず。

  

210411g

    

最後の水川と木下はもう分かるでしょうから、省略します。それでは今回はこの辺で。。☆彡 

   

     (計 1413字)

  (追記733字 ; 合計2146字)

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日テレ『頭脳王2021』ストレンジ・オセロ、先手必勝ゲームの証明と戦略(7通りの場合分け)

2021年の日テレ『頭脳王』では、新たな頭脳ゲームとして、「ストレンジオセロ」が登場。ストレンジ(風変わりな)オセロという意味の合成語(strange othello)だから、当サイトでは分かりやすく点で区切って、「ストレンジ・オセロ」と書いてる。

   

私は最初にテレビで見た時、後手の人間が必勝なんだろうと思ったけど、京大の首席・上木が負けた対局をちょっと調べてる内に、先手が有利のような気がして来た。ネットの一部でも先手必勝という話が出てたけど、具体的な証明は土曜の深夜の時点で見当たらなかった。

  

そこで、日曜日に少し考え始めて、昨日の月曜日に先手必勝の証明完了。予想より変化は少なかったけど、それでも面倒な場合分けにはなる。初めはノートに手書きしてたけど、途中からは100円か200円で昔買ってた携帯オセロを取り出して操作。42の局面を撮影して、PCフォルダにまとめた。

    

多少、省きながら、大まかな証明を示すことにしよう。オセロの評価アプリやプログラムは使用せず、人力で場合分けした論理的証明だ。局面ごとの最善手とか、評価値とか確率・勝率の話ではなく、最終的に「先手が必ず勝てる」ことを示す。何枚取ったのか、枚数も関係なし。過半数で勝ちだ。

   

     

     ☆     ☆     ☆

証明の前に、気になる点について一言。番組では、東大の神脳・河野と新鋭・成瀬が後手なのに勝ってたから、先手のコンピューターは最善の手を指してないことになる。上木戦と河野戦とでは、序盤のコンピューターの指し手が早くも違ってた。

      

演出の範囲か、偶然か、ヤラセかはさておき、事実を指摘すると、頭脳王のコンピューターは数年前からあまり強くなかったのだ。今年だけではない。そもそも、コンピューター・ゲームでアプリとかソフトの側が人間に手加減するのは少しも珍しくないこと。

   

プログラム技術協力のAVILENのtwitterに、技術者側の裏話が少し紹介されてる。もし、文春砲とかが番組制作側のスタッフにさく裂したら炎上の可能性もあるけど、単なるクイズ番組のゲームだし、上木はオセロの前から既に準決勝の最下位(3位)だったから、あまり問題にはならないと思う。

   

   

     ☆     ☆     ☆

先手のコンピューターは、テレビだと青色だったけど、ここでは普通に黒を使う。私が使った基本戦略はただ一つ。最初から置かれてる黒石を活かしつつ、左上あたりに逆三角形の陣地を固めること。上の辺よりも、左の辺の方が1マス長い。

  

210223a

  

この形だと、白に挟まれて取られることも無いし、変化が減って人間が考えやすくなる。ちなみに、コンピューターにとっては、このゲームの変化はほとんどゼロみたいなものだろう。一瞬で完全に分析・判断できるはず。

   

210223b

  

マス目の呼び名は番組に合わせて、左から右にABCD、上から下に1234とする。辺の部分はお互い10コずつで、ひっくり返せないので、カウント不要。内側の4×4=16マスだけカウントすればいい。9マス以上取れば、勝ち。

    

   

     ☆     ☆     ☆

番組では初手がB1になってたけど、逆三角形の辺の長さを考慮すると、直観的にはむしろA2の方が手堅い。少しだけ、自分の陣地の内側になるから。実際、これで先手必勝を示せた。

  

場合分けの全体は、下の7通り。細かい分類は他にも少しある。

  

(1)2手目 白A1 ①4手目 白A3 ②4手目 白C1

(2)2手目 白A3 ①4手目 白A1 (ア)6手目 白C1 (イ)6手目 白D1 ②4手目 白C1

(3)2手目 白C1 ①4手目 白A1 ②4手目 白C1

   

ではいよいよ、一つずつ先手必勝を示して行こう。1手目(初手)はすべて黒A2なので、念のため。

  

  

     ☆     ☆     ☆

(1)2手目 白A1の変化  3手目は黒B1で、下図の通り。  

210223c

  

(1)①4手目 白A3の変化  5手目は黒A4で、下図になる。

210223d

  

6手目、白C1しかない。7手目、黒D1で既に先手の勝ち。例の4×4=16マスの内、10マスが逆三角形で確保できた。

210223e

  

  

     ☆     ☆     ☆

(1)②4手目 白C1の変化  5手目、黒D1で下図。

210223f

   

次に白A3だと、黒A4で先手の勝ちとなってしまう。だから、白A4しかない。黒D2で、白は差す手がないからパス。

下図の次に、黒B4で先手の勝ち。(以下、略)。

210223g

  

  

(2)2手目 白A3の変化  3手目、黒A4で下図。

210223h

 

(2)①4手目 白A1の変化  5手目、黒B1で下図。

210223i

  

(2)①(ア)6手目 白C1の変化  7手目、黒B4で白をパスに追い込んだ後、8手目、黒D1で先手勝ち。以下、略。

210223j

   

(2)①(イ)6手目 白D1の変化  7手目、黒B4で白をパスに追い込んだ後、8手目の黒D2で先手勝ち。以下、略。

210223k

 

 

 

     ☆     ☆     ☆

(2)②4手目 白C1の変化  5手目、黒D2。6手目、白A1で下図。先手は、左上をまとめて取ろうと狙ってる。

210223l

   

7手目、黒B1。8手目、白D1。9手目、黒B4で先手勝ち。以下、略。

210223m

   

  

     ☆     ☆     ☆

(3)2手目 白C1の変化  3手目、黒D2で下図

210223n

   

(3)①4手目 白A1の変化  5手目、黒B1。6手目、白A3。7手目、黒A4で先手勝ち。以下、略。

210223o

  

(3)②4手目 白A3の変化  5手目、黒B4。6手目、白B1。7手目、黒A1。そこで、8手目、白D3なら、9手目、黒A4で先手勝ち。

   

一方、8手目、白D1なら、9手目、黒D3で先手勝ち(下図)。10手目が何かに関わらず、11手目、黒A4で左上に黒の大きな逆三角形ができる。

210223p

  

以上、全部で7通りの場合分けより、ストレンジ・オセロは先手必勝。 Q.E.D.(証明終了)。

   

それでは、今日はこの辺で。。☆彡

   

       (計 2231字)

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『頭脳王2021』、光速の半分で未来に移動(相対性理論)&ストレンジ・オセロ第1局の棋譜全体(京大・上木vsコンピューター)

☆追記: さらに3本目の記事も新たにアップした。

 ストレンジ・オセロ、先手必勝ゲームの証明と戦略(7通りの場合分け) )

  

    

     ☆     ☆     ☆

毎年恒例、日テレ『頭脳王2021』。昨日の記事では、純金ピラミッドと金剛力士像の計算式を解説した。既に大量のアクセスを頂いてる。

  

 『頭脳王2021』、純金のピラミッドの金額&シロナガスクジラを持ち上げる金剛力士像の身長、計算式と解説

  

今回のテレビ番組では、編集でカットしたのか、計算・論理系の問題が少なめになってたので、残りはもう光速移動とオセロしかない。

   

ところがオセロは難しくて、簡単には分析・考察記事を書けないから、とりあえず「京大の首席」上木がコンピューターに負けた試合の棋譜全体を再現してみた。

   

これだけでもかなり大変で、映像を細かくスローで見た後、しばらく考え込むことになった。実はテレビ映像は、省略してるだけじゃなくて、順番を一部変更してたのだ。おそらく、終盤に上木が「パス」に追い込まれてしまった場面を映したくなかったんだろう。

   

テレビ的には、上木が手を動かしてコマをひっくり返す映像が欲しいはずだし、パスだと大差がついたような印象を与えてしまう。番組的には当然、コンピューターに対して優秀な人間が健闘する姿を映したい。負けたにせよ、「善戦」ということにしたいのだ。

   

とにかく、サラッと2つの話をまとめて解説しよう。

   

  

     ☆     ☆     ☆

210221a

  

光の速さの半分のスピードで1時間移動するとどれだけ未来に行くことができる?

   

非常に有名なアインシュタインの特殊相対性理論の応用で、解説の類は世界中にあふれ返ってる。頭脳王では、ちゃんと式を与えてくれてたから、後は簡単な計算をするだけ。

   

未来に行くと言うより、宇宙船の中の時計が遅れるらしい。高速での実験みたいなものは多数報告されてるけど、実際に自分の身体でタイムスリップとかタイムトラベルを感じ取った人はいないはず♪

  

実感できるタイムマシンとか時間旅行は、まだまだフィクションやファンタジーの世界の話だ。実感できない時間旅行なら、既に無数に経験しまくってるはず。別に移動などしなくても、遠くのものの見え姿は、そもそもわずかに昔の様子なのだ。光が届くまで、わずかに時間がかかるから。。

   

   

    ☆     ☆     ☆

210221b

   

上の式に従って計算。光速をcとし、外の観測者にとっての時間Tを1時間とすると、

(移動者が感じる固有時間)

=1×√(1-{(c/2)²/c²}))

=√(3/4)

=√3/2

≒1.732/2

=0.866(時間)

=51.96(分)

≒51分58秒

  

1時間-51分58秒=8分2秒 ・・・答

  

簡単なので、河野、成瀬、上木、3人とも正解だった。

   

 

      ☆     ☆     ☆

210221c

  

続いて、新登場の頭脳ゲーム、「ストレンジ・オセロ」。盤面は6×6で、最初から周りに黒と白のコマが置かれてる。先手はコンピューターで、プログラム技術協力は株式会社AVILEN。AI・機械学習の企業らしい

  

210221d

  

初手、コンピューターがB-1。

  

210221e

  

2手目、上木がC-1。

  

210221f

  

3手目、コンピューターがD-1。

  

210221g

  

4手目、上木がA-4。おそらく、これが敗着。負けを決めた悪手で、この後はもう先手のコンピューターの勝ちになる。ここで、普通の対局映像は終了して、細切れの編集映像が短く入った後、いつの間にか最後のコンピューターの手になってた。

  

私はオンタイムで放送を見ながら、「何で最後が先手のコンピューターなの?」と思ってた。最初に空いてるマス目は12コで偶数だから、普通なら最後は、後手が打つはず。ところが最後が先手のコンピューターになってたから、少なくとも1回、後手の上木がパスに追い込まれてるはず。

   

で、映像を細かくスローで見直して考えた結果、おそらく次のような展開だったはずだ。単なる想像ではなく、根拠のある推測(説明は長いので省略)。録画してる方は、スローや静止画像でじっくり見比べて頂きたい。普通に見ただけではまず分からない。ちなみに当サイトでは、過去の頭脳王の頭脳ゲームでも似たような再現を行ってる。

   

    

     ☆     ☆     ☆

210221h

  

ここからしばらくは、私が合成で作った再現図なので、念のため。テレビ映像そのものではない。5手目、コンピューターはC-4に打ったはず。

  

210221i

  

6手目、上木はD-3に打つしかない。

  

210221j

   

7手目、コンピューターはD-4に打ったはず。

   

210221k

  

8手目、上木はA-1しか打てない。

  

  

     ☆     ☆     ☆  

210221l

  

9手目、コンピューターはA-2。本当は、D-2に打つ方がベターで圧勝できるけど、テレビの演出上、わざと手を緩めたのかも。

  

210221m

  

10手目、上木がA-3に打った様子はテレビに少し映ってた。

   

210221n

   

11手目、コンピューターがD-2に打った様子も、わずかに映されてた。この次に、上木はパスになってしまうが、テレビ映像ではまるでA-1に打ったように見せてたのだ。わざと順番を変えて。

   

210221z

  

最後、12手目に先手のコンピューターがB-4に打って、勝利。23枚vs13枚。

  

  

     ☆     ☆     ☆

序盤にさかのぼって考え直すと、上木の4手目はA-1が最善手だと予想する。ただ、A-3かも知れないし、そもそも2手目のC-1が良くなかったのかも。

   

いずれまた、別記事に書きたいとは思うけど、一般性のない特殊な設定のゲームだから、解説記事の需要が少なそう♪

    

なお、今週は計13702字で終了。ではまた来週。。☆彡

  

   

   

P.S. 人力の手作業で、必要な全ての場合分けを完了。先手必勝を証明できた。明日(23日)、新たな記事をアップする予定(既にアップ済み、この記事冒頭のリンク参照)。

        

          (計 2123字)

   (追記144字 ; 合計2267字)

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パズル「絵むすび」17、線を書かずに頭の中だけでイメージする解き方(難易度3、ニコリ作、朝日be)

線で、同じ絵を結ぶだけ。楽しみながら頭のトレーニングができるパズル「絵むすび」について、これまで16本の記事を書いて来ました(本当は他にも少しあります)。どれも朝日新聞に出てた問題です。

  

5本は小学生向けです。新しい順に、絵むすびの解き方16(20年7月4日)。解き方15(20年3月21日)。解き方13(18年5月19日)。解き方12(17年5月2日)。解き方11(16年5月21日)

  

最初からの10本と、3回前の1本は、大人向けです。第1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回14回(19年4月21日)

  

  

    ☆     ☆     ☆

5ヶ月ぶりに絵むすびを扱う今日は、大人でも子どもでも読みやすいように書いてみます。ただし、内容はそれほどカンタンではありません。初めてのパターン。

    

手で線を引かずに、頭の中だけで絵むすびを解く方法について、考え方、コツ、攻略(こうりゃく)法みたいなものを書きます。最近はもう、朝日beの絵むすびや「推理」、クロスワードパズルは手を使わずに解くようにしてます。

  

その下の詰将棋も含めて、完全な脳トレ。頭の中にイメージする能力(=脳力)と、途中までの考えを記憶する能力が鍛えられます。

         

20年12月19日の問題は、難易度(なんいど)☆3つ。簡単な問題ですが、ウチの昔の記事へのアクセスはかなり沢山、入ってます。元の画像は、小さく引用しときます。

   

201220a

  

  

     ☆     ☆     ☆

201220b

    

今回の問題は、6つの絵がどれも「り」で始まるものでした。流星(上図では黄色の「流」)、リボン(上図ではピンクの「リボ」)、クリスマスのリース(緑の「リー」)、リンゴ(赤の「リン」)、リヤカー(茶色の「リヤ」)、リュック(水色の「リュ」)。

      

ルールはいつもと同じ。すべてのマス目を1回だけ線が通るように、絵を結びます。線の交差(クロス)や枝分かれ、絵の突き抜けはダメ。応募(おうぼ)用のポイントは、☆印をどの線が通るかだけど、解く時に星印は気にしなくていいです。

   

  

    ☆     ☆     ☆   

いつものように、まず大きくはなれた2組だけに注目しましょう。特に、角(かど、すみ)とか、端(はし)にあるものをえらぶと分かりやすいです。

   

今回だと、まずリボンの線とリースの線だけに注目するのがいいでしょう。大まかな線の流れを頭の中でイメージして考えます。

   

リースの線が、リボンの間を通ると、そのリースの線の右下あたりにあるリボン、リュック、リンゴ、リヤカーの線を左上に引いて行くことができません。図の下側が一段しか空いてないからです。

  

だから、リースの線は、リボンの間を通ることはできなくて、右下の隅(すみ)を通るはず。すると、リースの線は大きく見て、カギカッコ( 」 )みたいな形になります。下の線は長めで。

  

  

    ☆     ☆     ☆

すると、リヤカーを結ぶ線は、左下の隅を通ってグルッと半円形に回る形になります。極端に書くと、「⊂」みたいな感じ。まだ2本目の線だから、イメージしやすいと思います。

     

では、この後、どう考えればいいでしょうか。いつものように、少しずつ更新(こうしん)して行きます。次の更新は今日(12月20日・日曜)の夜にします。ではまた。。

  

  

・・・・・・はい。夜になったので、最初の更新です。あらためて、問題の図を見てみましょう。線は書きません。

 

201220b
   

緑のリースの線は、右下を通過する形でほぼ決まり。茶色のリヤカーの線は、左にグルッと大回りする形でイメージできてます。

  

次に分かるのは、水色のリュックの線。これは、下側にはリースの線があるし、上側にはリヤカーの線があって、はさまれてるのです。だから、狭(せま)い場所の短い線になります。カギカッコ( 「 )の上を長くしたようなイメージ。

  

これでもう、右端と下側の部分はほぼ分かりました。右端には緑のリースの線。下側の部分には、上から、茶色のリヤカーの線(上半分)、水色のリュックの線、茶色のリヤカーの線(下半分)と並んでます。ぼんやり頭の中に浮かぶでしょう。

   

      

     ☆     ☆     ☆ 

この後は、赤いリンゴの線が分かりやすいでしょう。次の更新(こうしん)は明日、月曜の夜です。なお、今週は計14337字で終了。ではまた来週。。☆彡

     

   

・・・・・・月曜の夜になったので、また更新します。もう、3本の線がイメージされてるので、残りの場所はせまいハンイに限られてます。

  

だから、例えば右上のリースのマスの左横を通過する線は、リンゴだろうと分かります。もしリボンの線がそこを通るのなら、リンゴの線が引けなくなってしまいます。流星の線がそこを通るとすると、不自然すぎるし、実際ムリです。

   

というわけで、リンゴの線もほぼ分かりました。上側を大回りしてるのです。後はもうカンタンでしょう。最後の更新は、土曜日(12月26日)に正解が発表された後にします。ではまた。。

   

(☆年末年始はbeがお休みだったので、最後は年明けに更新します。)

   

     ☆     ☆     ☆

ようやく1月9日に正解が発表されたので、最後の更新にします。といっても、間が空き過ぎたし、ほとんどアクセスが入らなくなってるので、もう最後はごく簡単に。

  

既に、リースの線、リヤカーの線、リュックの線、リンゴの線の引き方は大まかに決まってるので、残った狭い場所で流星の線とリボンの線を引くだけです。最後だけは図を示しておきましょう。

   

210110a

   

それでは、この辺で。。☆彡

   

     (計 1732字)

 (追記467字 ; 合計2199字)

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パズル「ナンスケ」の解き方、考え方7~難易度4、ニコリ作、朝日新聞be

(☆21年5月16日の追記: ナンスケの最新記事をアップ。

 パズル「ナンスケ」8、数を書かずに頭の中でイメージする解き方(難易度3、21年5月15日) )

   

   

     ☆     ☆     ☆

朝日新聞・土曜の別刷beで、昨日(20年11月14日)また、「ナンスケ」というパズルが出ました。制作はニコリです。難易度は4(☆4コ)で、苦戦してる人も多いようです。

       

ナンスケ(ナンバースケルトン)とは、数を並べて作った骨組みという意味。クロスワードパズルの言葉の代わりに、数を入れるのですが、解くためのヒントは、入れる数の候補のみ。最初は、やり方が分からなくて考え込むでしょう。

   

このサイトでは今まで6回、解き方や考え方、コツみたいなものを解説しています。

   

19年5月11日の問題の記事(難易度2)、6月29日(難易度2)、9月7日(難易度3)、10月26日(難易度4)、20年4月4日(難易度4)、7月18日(難易度3、小学生向けの記事)。

     

すべて、リンクを付けてるので、クリックとかタップで参考にしてください。

    

   

   ☆    ☆    ☆ 

201115a

   

今回は、上図の問題。著作権に配慮して、新聞発表の翌日まで待った後、小さく引用してます。図の全体が、中心に関して点対称なので、見た目がキレイです。赤いマス目の数の和(足し算)が、懸賞応募用の答。

   

201115b

   

上の大きな図は、元と同じですが、私がPCとアプリで自作したものです。マス目に入れるのは、次の22コの数。個数が多いし、すべて1、2、5、7で出来てる数だから、迷うでしょう。過去、一番むずかしい問題かも知れません。

     

(3ケタ)115,157,171,177,222,252,517,555,715,751,772,777

(4ケタ)1722,5122,5722,7722

(5ケタ)17117,17751,21215,22257,25571,77157

   

   

    ☆     ☆     ☆

最初は、4ケタの数がすべて、後ろの2つが「22」となってることに注目して、それらを記入。入れる数の共通点を見抜くのは、ナンスケの大きなポイントです。

   

さらに、下側の横の5ケタのマス目を見ると、左から3番目が2なので、左端は2のはず。候補は、21215か、22257しかないので。

   

201115c

  

個人の性格や問題の難易度にもよりますが、私の場合、まだハッキリしてないマス目は空欄のまま残してます。別の人気パズル「数独」や「絵むすび」、「推理」を解く時でも同様。論理的に考えて確実に分かることだけを記入していく。

       

ただ、例えば下側の横の5ケタに21215か22257のどちらかを書きたい人は、それでもいいと思います。後で失敗に気付いたら、消してやり直せばOKです。

   

この後は、左下か右下が分かりやすいでしょう。なるべくネタバレを少なくするため、いつものように、少しずつ記事を更新。次は今日(15日・日曜)の夜に続きを少し書きます。ではまた後ほど。。

   

  

    ☆     ☆     ☆

では、夜になったので、最初の更新です。

  

201115d

  

左下、縦の3ケタは、真ん中が2だから、222。すると、左下の横の3ケタは、最後が2で終わってるので、252か772のはず。

  

ところが、もし252だと、2で始まる数がもう残ってないので、左下の隅に入る数が無くなってしまいます。だから、左下の横の3ケタは、772です。

  

一方、右下を見ると、縦の5ケタの上から2番目が2だから、22257しかありません。

  

この後は、右下を続けるのがカンタンでしょう。次は明日(16日・月曜)の夜、更新します。なお、今週は計16229字で終了。ではまた来週。。☆彡

   

  

     ☆     ☆     ☆

では、月曜の夜になったので、2回目の更新です。

  

201115e

  

右側の横の3ケタは、2で始まってるので、もう252しかありません。下側の横の5ケタは、「2?2?5」と並んでるから、21215に決まります。

  

この後、右下を完成するのは簡単でしょう。その次がちょっと考え所。5ケタの数が3つ残ることになりますが、それら3つの共通点があるので、それを上の方に書き込むと上側が攻略できます。

  

応募の締め切り前、最後の更新は明日(火曜)の夜にします。ではまた。。

  

  

     ☆     ☆     ☆

火曜の夜22時を過ぎました。締め切り前の最後の更新です。普通、火曜日になるとアクセスはほとんど無くなりますが、今回はまだそこそこ入ってます。やはり、難易度4にしては難しめだったのでしょう。難易度4.2くらいかも♪

   

201117i

    

右下の縦の5ケタは、2で始まるので、25571。右下の横の3ケタは、751です。この後がポイント。

  

残る5ケタは、17117、17751、77157だから、どれも2番目の数は7です。すると、左上の少し右寄りにある、縦の5ケタも、2番目の数は7のはず。だから、そこから始まる横の7ケタは、77157です。

  

この後は、上側から考えるといいでしょう。ただ、適当に書き込んでると間違えてしまいます。最後まで注意して。次の更新はもう、正解発表の後。それでは。。

  

  

    ☆     ☆     ☆

20年11月21日、正解が発表されたので、最後の更新をします。

  

201121a

  

まず左上。残る5ケタはどちらも先頭が「17・・・」となってるので、横の77157の左上は1のはず。すると、左上の横の3ケタは、1で終わってるので、171と書けます。中央の上、縦の4ケタは5122のはず。  

    

201121b

  

左上に縦の5ケタが2個あります。もし、左が17117なら、すぐ下の横の3ケタは751となってしまって、既に使った数字になります。だから、左が17751、右が17117。 

  

201121c

  

上側の横の4ケタは、1722しかありません。すると、下側の横の4ケタは5722、縦の4ケタは7722に決まります。だから、2重枠の数字の1つは、5です。

     

201121d

     

左側の中央、横の3ケタは、もし177だとすると、すぐ下の縦の3ケタが777となって、右上の縦の3ケタ(真ん中が7)が書けなくなってしまいます。

    

だから、17751と17117のすぐ下、横の3ケタは、157。その下の縦の3ケタは517です。二重枠の数字のもう1つは、1。よって、応募用の答は、5+1=7です。

     

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すると、もし右上の縦の3ケタが777なら、その下の横の3ケタと左下隅の縦の3ケタに入れる数に困ります。7で始まる数が足りなくなるからです。

  

だから、右上の縦の3ケタは177。その下の横の3ケタが、もし777なら、すぐ下の縦の3ケタと左下隅の縦の3ケタに入れる数に困ります。

 

よって、右上の横の3ケタは715で、左下の縦の3ケタは777。この辺り、最後まで論理的にビミョーな問題で、注意しないと間違えるでしょう。

  

その後はもう、右上に115と書き込んで、一番最後が右上の555。ようやく終わりました。それでは、この辺で。。☆彡

   

      (暫定字数 1391字)

  (追記1330字 ; 合計2721字)

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日テレ『頭脳王2021』新・謎解き問題(1次予選)、答えの考え方、解き方(ネタバレ控えめ、少しずつ更新)

(☆21年2月20日の追記: テレビの決勝戦の記事を新たにアップした。

 『頭脳王2021』、純金のピラミッドの金額&シロナガスクジラを持ち上げる金剛力士像の身長、計算式と解説 )

   

  

    ☆     ☆     ☆

『頭脳王』記事のアクセスが急にちょっと増えたから、検索で公式サイトにアクセスすると、何と! 今年の2月とは別の謎解き問題が、『頭脳王2021』の1次予選とされてる。

  

201107c

     

エッ?・・と思って調べてみると、2月の出題には「1次予選」とは書かれてない (^^ゞ 単なる「実力テスト」。それはないだろ!♪ ま、パズル&クイズのバラエティ番組に、マジで怒るわけにも行かないか。

    

とにかく、2020年11月6日の夜から慌てて問題を解き始めて、7日の午前2時過ぎにようやく突破。遅っ。。 いやぁ、寝不足の頭で焦って解いたっていうのもあるけど、今年はこれまでより難しかった気がする。

  

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言い訳はさておき、2月に書いた謎解き問題記事のタイトルを訂正して、改めて1次予選記事をアップしよう。今現在まだ、ネット上に同種の記事は見当たらない。ツイッター検索の結果から考えると、出題は11月4日の夜だろう。

  

     

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第1問。私は個人的に大好きだから、すぐ分かったけど、人によっては超難問かも♪ かなり遠回しのヒントを出すと、今年のユーキャン流行語大賞にノミネートされた30語の内の1つと関連する問題。

   

つまり、2020年(令和2年)を象徴するものの一つに関する問題で、「人によっては超難問」ということは、誰でも思いつくコロナ関連ではないということ。これで結構、絞られるはず。フワちゃんとも関係なさそう(笑)

   

   

     ☆     ☆     ☆

まだ公式サイト上に出題されて間もないので、しばらくは第2問以降の問題はのせないことにする。ただ、控えめなヒントや大まかな考え方だけ書いとこう。

    

第2問。これが一番「芸術的」で「日本的」な問題だと思う・・というのがヒント♪ 等式の左辺は英字だけど、右辺のひらがなは、日本人なら誰でも一度は聞いたことがある有名なものを示してる。ただし、中学生以上。私はたぶん高校だった。

     

第3問。これは別に時間はかかってないけど、なぜその回答が正解なのか、理由はまだハッキリしない。私の考え方だと、ポイントは、「最初の数字」の読み方。普通に読むのではなく、左右2つに区切って考えた。

   

まあでも、これは手あたり次第に入れて行っても解ける♪ 私の環境(iPadとWindows10 PC)だと、数字は半角でも全角でも成功した。

   

  

    ☆     ☆     ☆

第4問。ここで私は大苦戦。色々と候補は入力してみたけど、「残念×」続きで、疲れて寝そうになったほど (^^ゞ

   

ヒントみたいなものに釣られ過ぎてしまったのが大失敗。秋刀魚(さんま)か何か、細長い魚。海驢(アシカ)かオットセイ。鯱(シャチ)か海豚(イルカ)。

         

ちなみに私は、クイズ番組はほとんど見ないし、クイズ本もほとんど読まない。年1回の『頭脳王』の理屈問題(計算、解読、解決)が好きなだけだから、なぞなぞみたいな閃き系の問題には弱いのだ。後追い番組のTBS『東大王』も一度も見てない。鈴木光は可愛いけど♪

             

何度も諦めかけた末に何とか解けたのは、「もし、これが不等式なら、答が1つに定まらないはず」と考え続けたから。それでは問題としておかしいので、日テレにクレームが殺到してしまう♪ ということは。。 余計な知識をいっぱい持ってる大人より、素朴な小学生の方が解きやすいかも。

    

  

     ☆     ☆     ☆

第5問。これは、1本目の式と1枚目のイラストを見て、考え方はすぐに分かった。ところが、答えが合わないから、深夜なのに日テレに電話しそうになったほど♪ 「システムの設定が間違ってますよ!」とか、「正解を入力してるのに、バツになります!」とか(笑)

      

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すぐに分かったといっても、イラスト画像の問題だから、それが何を示してるのかはちょっと曖昧。そこで私は、Googleの画像検索を使って正確に絞り込んだ。あんまし期待してなかったけど、結構、効き目がある♪ ちなみに上のイラスト、私の第一感はモズだった(笑)。第2候補はハト♪

    

4種類の画像がそれぞれ何なのか、ほぼ特定できれば、後はそれらをまとめて検索窓に入力するだけで、何の話なのか分かると思う。ただ、最後の計算の仕方にヒネリが入ってるのだ。私はこの種の問題は素人だから、初めて見たパターンかも。

  

フツーの小学生には厳しいね・・っていうのもヒントの1つ。話の内容的にも、計算のやり方も。私の小学生時代だと、話の内容も計算も知らなかった。

  

  

     ☆     ☆     ☆

いつものように、この予選記事は、時間の経過を待って少しずつ加筆して行く予定。営業妨害するつもりはないので。

  

それでは、とりあえず今日の所はこの辺で。また後ほど。。☆彡

   

   

     ☆     ☆     ☆

現在、20年11月28日。この記事のアップから既に3週間経ったので、ヒントだけ追加しよう・・・と書き始めて、念のためにツイッター検索をかけると、たまたま昨日(11月27日)の夜で1次予選終了だったらしい。例年より早い気がする。

    

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とにかく第1問は、頭脳スポーツ関連だった。第2問は、下の通り。古文のお話とだけ書いとこう。

  

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第3問は下の通り。

   

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今日はこの辺にしとこう。ではまた、半月後くらいに。。

    

   

      ☆     ☆     ☆

いつの間にか、2021年1月半ばになってたので、続きをまた少し書いとこう。

   

まず、第1問の大ヒント。将棋の人名。第2問の大ヒント。『枕草子』。第3問のヒント。と言っても、解き方に確信は持てないけど、左端の1の使い方がポイントだと私は考えた。

  

そして第4問を新たに公開。

    

210114f-c

   

第5問も公開。

  

210114g

   

ではまた。次はちゃんと半月後くらいに更新する予定。

  

  

     ☆     ☆     ☆

放送日も無事に決定(下のP.S.参照)。2月1日になったので、流石にそろそろ最初の3問の正解を発表&解説しとこう。もう発表から丸3ヶ月も経ってるし、決勝戦の収録は既に1月に終わってるはず。

   

第1問は去年、高校生の天才棋士・藤井聡太二冠が話題になった将棋の話。歴代の中学生棋士の名字の1文字目を順に並べてるのだ。加藤一二三、谷川浩司、羽生善治、渡辺明、藤井聡太の5人。したがって、正解(2人目の頭文字)は、「」。

   

第2問は古典の代表作の一つ、『枕草子』の第一段。春(Spring)は「あ」けぼの。夏(Summer)は「よ」る。秋(Autumn)は「ゆ」うぐれ。冬(Winter)は「つ」とめて。したがって正解は、「」。ちなみに「つとめて」とは早朝という意味。

  

第3問は、おそらく、左端の「1」みたいな縦棒を、右の53に左から重ねていく問題だと思う。53の一番左側に縦棒を加えると、63。53の左から2番目に縦棒を加えると、93。53の左から3番目に縦棒を加えると、58。そして、53の左から4番目に縦棒を加えると、53(元のまま)。

  

したがって、53が正解(だったと思う)。実はこの問題、正解を保存し忘れてたけど、確かこうだったはず。最後の答が、元の53に戻るというのもシャレた趣向だから、合ってそう。

   

最後の2問は、また半月後、本番前に更新する予定。ではまた後ほど。

   

   

     ☆     ☆     ☆

本番1週間前になったので、最後の更新をカンタンに。私が大苦戦した第4問は、蛇く2くきょうしょく(弱肉強食)を表すもので、正解は「きょうしょ」。

   

第5問は、ゴルフの打数と、負の数の掛け算。各ホールの規定打数より1打少ないのが、バーディー(小鳥)。2打少ないのがイーグル。3打少ないのがアルバトロス(あほうどり)。4打少ないのがコンドル(はげたか)。

  

問題の上側の式は、イーグル(-2)×アルバトロス(-3)=6

下側の式は、アルバトロス(-3)×コンドル(-4)×バーディー(-1)=-12

  

よって正解は、-12。私はマイナスをつけ忘れてたから、何度も12を入力してイラついた♪ なお、コンドルの絵は、Google画像検索ですぐ判明(下図)。これで、更新はすべて終了。。☆彡

   

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P.S. 頭脳王2021の放送日程が決定。2月19日(金曜)21時~23時。公式サイトにも公式ツイッターにもいまだに書かれてないけど、日テレの『金曜ロードSHOW』公式HP(シネマクラブ)で告知されてた。ツイッター情報の日付けから推測して、告知はおそらく1月29日の夜。

   

P.S.2 『頭脳王2021 直前SP』2月13日(土曜)13時半~14時半。

   

P.S.3 『直前SP』は予想通り、ほとんど全てが過去映像のまとめで、井沢拓司、水上颯、松丸亮吾、河野玄斗の4人をクローズアップ。今年の頭脳王の短いCMが数回流れて、河野が3回目の優勝になりそうな感じだった。

  

最大のライバルが、東大の俊才・後藤か。次が京大の首席・上木。他に、東大法学部の博識王と東大知力の新鋭は名札が見えなかった。

  

最後に映った30秒ほどの予告では、金剛力士像みたいな男が走った後にクジラを放り投げる映像、ピラミッドの金額の計算、あと、ヘビはどこからしっぽかと言ってた気がする(記憶違いかも♪)。最後の映像は、河野が6×6のオセロ(?)をする様子。特殊なルールかも。ちなみにヘビの尾は、肛門(総排泄孔)の後ろ側らしい。

       

        (計 1892字)

    (追記1856字 ; 合計3748字)

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