ペット用サークル(フェンス)とケージ(檻)から脱出する、賢いイッヌ(犬)♪&13km走
RUN 13km,1時間08分21秒,平均心拍 140
消費エネルギー 610kcal(脂肪 146kcal)
今日はまたドラマ記事を書こうとしてたのに、時間が全く足りなくなったから、間に合わせのやっつけ記事でお茶を濁そう。私のせいではない。100均で輪ゴムが売り切れてたからなのだ(実話・・笑)。
輪ゴムなんて、ハッキリ言ってどうでもいいような物だけど(失礼♪)、だからこそ、なかなか買いに行く気にはなれない。っていうか、何度も買ってるんだけど、どうでもいいと思ってるからすぐ失くすのだ (^^ゞ 多分、家のあちこちに使わないまま隠れてるはず。切れちゃうことも多いし。
で、清水の舞台から飛び降りる覚悟でわざわざ100均に行ったら、いくら探しても見つからない。文房具、手芸、DIY関連、どこにもない。仕方ないから店員に聞いたら、たまたま売り切れとのこと (^^ゞ 私の努力の立場は?!
そこで別の100均に行って、またしばらく探した末に、珍しい(?)輪ゴムを発掘。ついでに他の店にも行って、お好み焼き屋ととんかつ屋とオシャレなカフェをチェックして・・とかやってる内に、時間が無くなったわけ♪ クリーニング店については、また今度ってことで。輪ゴムの売り切れから話がズレてるだろ!
☆ ☆ ☆
で、何について書こうかと思った時、最初に思いついたのが「イッヌ」(笑)。これ、普通の「イヌ」だったらスルーしてたかも♪ 「イッヌ」。差別的な意味合いは全く無いけど、過去の歴史を考えると、発音的にテレビでは使えない言葉だろうね。
たまたまpinterest(ピンタレスト)でお勧めされた、かわどうこゆき氏のツイート。「ここが落ち着くんです」と言いたげなイッヌ♪ 2年前にバズったんだね。
子どもの柴犬でいいのかな? こんな場所に潜り込むと、周囲を気にする必要がない秘密基地みたいで落ち着くのはよく分かる。まあ、身体が痒くてもかけないけど(笑)
で、「イッヌ」。特殊な意味があるのかと思って検索したら、単なるイヌのことだった (^^ゞ 何じゃ、そりゃ! 若者とかの言葉遊び、ネットスラング(俗語)らしい。ネコだと、ネッコじゃなくて、「ぬこ」とか(笑)。「進ぬ電波少年」に似たおふざけ。
☆ ☆ ☆
その、イッヌ。私がちょっと検索した直後だったからなのか、Yahoo!のパーソナライズ(個人化)で、英国デイリーメール経由のコネタもお勧めされて来た。
紹介されたのはクーリエの配信記事だけど、文章を読んだだけじゃ、意味不明♪
「まず、シーズーは金属枠にかじりつき、檻の一部を中心部に引きずり込む。中心部がへこんだ形になるとシーズーは檻の中に設置されたケージを登り、へこんだ部分に前足をかけた。・・」
シーズーって、「獅子」って意味の中国語の発音から来た名前なわけね。Tiktokの動画を先に見るようにってことだけど、iPadでもスマホでも映らないから、英語でdaily mail(デイリーメール)の元記事を検索。すぐ公式動画みたいなものがヒットして、やっと意味が分かった。
外と内、二重になってる訳ね。外側の囲い、あるいは柵は、サークルとかフェンスと呼ばれてる。内側がケージとか檻(おり)か。
☆ ☆ ☆
子犬はまず、サークルの一部を引っ張って、内側に凹ませる。ホントに考えて計画的にやってるのなら、凄い。
次に、ケージの上によじ登る。ここで、飛び出そうとしたんだと思うけど、ちょっと無理だと悟ったというか、ビビッてるようだ♪
そこで、前足をひっかけてサークルをよじ登ることを思いつく。「She has mastered the art of escaping a crate, so now...」。彼女はクレート(ケージ)を脱出する技をマスターした。そしていよいよ・・・。
「Her owner might want to invest in something new!」。彼女の飼い主は、新しいペット用品を何か買いたいかも♪
というわけで、子犬はスタスタと冒険に出かけるのであった。監視カメラの目が届かない場所へと。パピー(puppy)って、犬の種類じゃなくて、子犬のことを広く表す単語なのか。ともあれ、動画用に教え込んだ飼い主・・じゃなくて(笑)、賢いイッヌに拍手!♪
☆ ☆ ☆
一方、2日休んで昨日は15kmジョグの予定だったけど、また時間が無くなって13kmに変更。相変わらず右ふくらはぎが痛くて、しかも患部が広がってしまった。おまけに、妙に身体全体が疲れてたし、暑かったから、かなり苦戦。
それでもトータルでは1km5分15秒。本当にぎりぎりでRUNペースになった。気温21.5度、湿度48%、風速2.5m。いやぁ、もっと遥かに暑く感じたけどな。新・心拍計はほぼ正常に作動。高過ぎる所だけちょっと低めに補正。
それにしても社会が急激に普通になって来て、公園もあちこちで若者グループが遊んでた。ブランコでキャーキャー言いながら、スマホで動画撮影したり♪ まあ、サル痘のパンデミックが広がるまでの、ひと時の小さな幸せか(笑)
ちなみに、きつねダンスの人気も広がってるから、ウチの軽い記事にもかなりアクセスが入ってる♪ いいね☆ まあ、夏までは人気がもたないだろうから、流行語大賞や忘年会の宴会芸は苦しそうだけど。それでは、今日はこの辺で。。☆彡
往路(2.4 km) 13分46秒 122 135
LAP 1(2.1) 11分38秒 135 142
2 11分01秒 143 150
3 10分41秒 148 151
4 10分43秒 150 155
復路(2) 10分33秒 149 158
計 13km 1時間08分21秒 141(81%) 158(90%)
(計 2320字)
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