放置で過放電してた自転車ヘッドライトのバッテリー、長時間の充電で回復♪&本物の自転車の準備スタート
(20日)BIKE (本物の自転車の試走) 5 km,23分
WALK 5 km(荷物 2.5kg),56分,7300歩
移動 JOG 1.2km,8分40秒
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毎年、夏になると思うけど、1年近く放置してた自転車に乗るのはかなりダルイ! 乾き切ったチェーンとギアに注油して、車体の油汚れやホコリを落として (^^ゞ でも、実際に乗ると、すごく気持ちいいのだ♪
テレビ見ながら回すジムのエアロバイクと違って、本物の自転車で走ると、ペダリングの感触が快適だし、景色も刻々と変化して刺激があるし、やっぱり、風が気持ちいい⭐︎ ジムのマシンの前から出る「強」と書かれた微風(笑)の30倍くらいは涼しいのだ。
蒸し暑い夜の近所でチョコッと小回りしただけでも、エアコン冷房(最弱)+サーキュレーターに近い効果がある。少なくとも乗ってる間は、まったく暑いと思わなかった。
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・・っていう個人的な感想日記を書いても、検索アクセスは稼げない♪(セコッ!)。それより、過放電のバッテリーの充電だろう。
まあ、これも既にネット中に多数の情報が溢れてるけど、長期間(9ヶ月)放置した自転車のヘッドライトという限定が入ると、実質的な情報はかなり減る。
実際、私も検索で探したけど、結局ピンと来る情報は無くて、多分あきらめずにずっと充電し続ければ何とか直るんだろうな・・という程度の考えだった。
で、実際、ほぼ回復したような気はするけど、まだ長時間の点灯は試してない。ごく短い時間なら、去年と同様に明るく光るようになってる。まあ、買ってまだ1年も経ってないし、ちょっとしか使ってないから、復活するのは当然かも。
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5800mAHの大容量バッテリーで、1400lm(ルーメン)の明るさということになってる、このEX-DASHのヘッドライト。
最初は、充電しようとしても、充電ランプがつかなかったし、電源アダプターを触っても熱をほとんど感じなかった。
充電する時は、小さめのUSB-C端子。スマホとかに給電したい時には、大きめのUSB-A端子を使うことになってる。試しに、USB-Aで充電しようとしてみたけど、全くダメ。
大量に持ってるUSB-Cケーブルを次々に取り替えてやってみたけど、全く充電できないというか、充電ランプがつかなかった。電源アダプターを交換してもダメ。もちろん、電源ボタンや切り替えボタンを押しても、ライトはつかない。
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そこで、充電ランプがつかなくても気にせず、充電し続けてみた。リチウムイオン・バッテリー(多分)は危ないから、ちゃんとすぐそばにいて様子をチェックしながら充電。
すると、3時間くらいで青い充電ランプが点滅し始めて、電源アダプターも少し熱をおびて来た♪ そのまま待つと、やがて4つの充電ランプの内、3つが点灯。ただ、4つ目の点滅が終わらない。
そろそろヘッドライトが点くだろうと思って、電源ボタンを長押しすると、明るい!⭐︎ 去年、感動した明るさが復活した。まあ、買った直後でさえ、2時間くらいしかバッテリーがもたなかったけど♪
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ちなみに、自転車の試走のチョイ乗りは、100円ショップの安いライト(フツーの電池式)を使ったから、充電したライトはまだ自転車に実装してない。4つ目の充電ランプもまだ「点滅」中で、「点灯」(フル充電状態)にはなってないし。
まあ、1週間後のレース遠征では不要だと思う。そもそも去年買ったのも、単に、超久々の乗鞍復路のトンネル地獄対策だった。
ともあれ、ようやく本物の自転車の準備スタート。今のところ、タイヤ、チューブ、ブレーキシュー(パッド)、ワイヤー、チェーンとかは大丈夫みたいだけど、まだ安心できないから、試走のちょい乗りを続ける予定。
なお、一昨日(20日)は自転車の試走5km以外に、ウォーキング5kmと移動ジョグ1.2km。これで連続294日の運動。
今週のブログはまた少なめに戻って、計12539字で終了。来週も、レースがあるから少ないと思う。ではまた。。☆彡
(計 1678字)
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