地デジ受信用のテレビ室内アンテナ、中継局への方向調整の方法、アルミホイールを張った箱は効き目あり

昨日に続いて、年末年始関連の記事を書いとこう。3連休の最終日、お正月気分とお別れするためのけじめとして♪

   

既に書いたように、テレビでNHKだけがほとんど映らなくなってしまったから、慌てて通販で室内アンテナを購入。UHF室内アンテナ、色々あって迷ったけど、『紅白歌合戦』と『ゆく年くる年』を生で見たいだけだから、あんましお金をかけたくない。あと、高価なものは、大きかったり、設置が面倒だったりするのも気になった。

  

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そこで、電波が強い場所(強電界地域)用の安いアンテナ(3000円以下)を選択。DXアンテナ、US120AW。UHF室内アンテナ(ブースター内蔵)。出力ケーブル、ACアダプター、電源(DC)コード、すべて付いてるから、他には何も買う必要がない。

   

ダメで元々。映らないのは覚悟の上。いざとなったら、iPadかスマホでNHKプラスの動画配信を見るか、Android携帯のワンセグを使おうと思ってた。下は公式サイトより。高さ20.5cm×幅8.5cm×奥行8.5cmで、小さくてカワイイ♪ 涼しくはないけど(笑)。ダイソンの扇風機か!

           

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     ☆     ☆     ☆

実は、自分がいる場所が強電界かどうか、つまり電波が強いかどうかは、ネットで調べてもハッキリしない。単に、目安となる情報が公開されてるだけ。それなのに、多くのネット情報は、調べれば分かるかのように書いてるから、探すのに無駄な時間を費やしてしまった。

   

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A-PAB(放送サービス高度化推進協会)のサイトで、自分のいる地域を選択。地図で適当にズームをいじると、中継局のアイコンが複数、示される。下は名古屋の例。中継局が1つだけなら、そこにアンテナを向ければいいけど、複数あって規模も距離もそれぞれ違うから、自分で試行錯誤するしかない。

        

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結果的に、私の居場所は中~弱電界だったと思う。それでも、非常に苦労した結果、キレイに映るようになった。紅白が終わった後になって、ようやく(笑)。意味ないだろ! いや、ライブ(生放送)の間も、映ったり映らなかったりだったから、多少の雰囲気は味わえたのだ。

   

   

     ☆     ☆     ☆

そもそも、テレビを買った後に行うチャンネル設定なら経験してるけど、アンテナの受信レベルの調整というのは経験してない。室内アンテナを持ってないから、当たり前♪

  

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上がテレビの設定画面。この画面を出すだけでも大変で、挫折しそうになったほど♪ 私は、「ビープ音」を「入」にして調整したけど、かなり音がうるさかった。音量を下げるか、無しにした方が良かったかも。

   

このテレビの場合、結果的には、レベル40弱(正確には38前後)まで調整できればキレイに映る。ところが、いくら頑張っても36前後(細かい♪)だったから、『紅白』の放送時には映像が途切れ途切れになってしまった。

   

アンテナの位置、窓との距離、角度、本当に微妙な調整になる。特にやりにくいのは、アンテナと自分の身体の位置関係でも受信の感度が変わってしまうこと。アンテナをいじってる時には高い数値なのに、離れると低くなってしまう。ひょっとして・・と思って、自分の身体とアンテナのコードとを、別のケーブルでつないでみたけど、効果はなかった♪

   

  

     ☆     ☆     ☆

ちょっと意外だったのは、通販のダンボール箱にアルミホイールを張ってアンテナのそばに置くだけで、感度がアップしたこと。ネットに複数の情報があったから、ダメ元で試したけど、間違いなく効果がある。 気のせいとか迷信、都市伝説の類ではない。

           

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上の写真みたいに、全く適当にアルミを広げただけで、テープやノリで接着したわけでもないし、アルミ箔のシワをのばす作業もなし。それでもハッキリと効いた。

  

いい加減に作っただけで、受信レベルが3~5くらいは上がったから、もっときっちり作ると10くらい上がるのかも。ただし、アンテナと同じで、アルミの箱を置く位置や向きも調整が必要。私の場合、かなり近づけないとダメだった。

   

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箱とアンテナが平行になってないのは、意図的なもの。水平回転だけじゃなくて、垂直方向の角度調整(上向き、下向き)も行う必要があるのだ。

   

   

     ☆     ☆     ☆

なお、最終的にキレイに映るようになったのは、狙う中継局を変えたからだと思う。一番近い中継局より、二番目に近い局にアンテナを向ける方が良かったみたいだ。たぶん、距離の問題じゃなくて、途中の障害物が少ないからだと思う。

  

結局、それほど役には立たなかったけど、理科の実験(笑)にはなったし、3000円弱の出費の意味はある。おかげで、電波というものを意識することもできた。目に見えなくても、確実に存在するし、向きや強さというものがあるのだ。

  

そう言えば、普段はまったく使ってないラジオというものも、向きが重要だったな・・とか思いつつ、今日はそろそろこの辺で。。☆彡

   

      (計 1986字)

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ファミマおにぎり「和風ツナマヨネーズ」の可愛い担当者、椎名さん、美味しいから泣かないで!♪&ウォーク6km

WALK 6.2km,1時間06分,平均心拍 93

消費エネルギー 277kcal?(脂肪 153kcal)

    

「現象には必ず理由がある」byガリレオ福山♪ テレビの正月番組で一流料理人がコンビニのおにぎりを酷評、関係ないお店まで誤解で巻き込んで炎上してるとかいうエンタメ・ニュースを目にして、どうも腑に落ちなかった。

   

一連のネット報道には、何か、ポイントが抜けてるはず。自分で調べると、すぐ判明。全否定みたいにけなされた、おにぎりの開発担当者が、若くて可愛い女性なのだ♪

   

しかも、涙をおさえる表情と震える声、健気で素直で誠実な態度が、視聴者のもらい泣きを誘う。単にtwitterの切り取り動画で見ただけの私もつい、ウルウルしてしまった。

      

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なるほど。あれだと、美人を本気で泣かした強面の頑固おやじみたいな料理人に、一部ネット民の攻撃が集まるだろうね。「食べてみたい気にならない ビジュアルが」。この料理人のきつい批評が、ブーメランとして自分に跳ね返ってしまうと。

   

もちろん、私はそんな事はしないけど。そもそも一流料理人の評価なんかより、自分がどう思うか。飲み食いの選択はそれに尽きてる。誰かと一緒なら、自分たちがどう思うか。

    

ただ、いつものように、ネットには単なる誤解もかなり混ざってそうだと思う。食べもせずにけなしたというような言葉がネットに流れてるけど、一応(ワンテンポ遅れて)食べてる。だから正確には、なかなか食べようとせず、見た目だけでダメ出しして、その後も少ししか食べずに不合格判定した、ということだ。

   

   

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番組はTBSの『ジョブチューン』。ジョブ(お仕事)関連をネプチューンが扱う情報バラエティ。22年1月1日は、お正月SP!『セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン×超一流料理人』。

   

で、ファミマの和風ツナマヨネーズ、税込118円。従業員のイチオシ、第3位。お客様の反応を反映してリニューアルを重ねてる自信作が、「最初は」食べてもらえなかったし、一口食べた後も「不合格」判定となった。

  

7人のジャッジで、合格2人、不合格5人だから、全体的に評価が低かったわけだけど、目立ってた料理人ジャッジが小林幸司。軽井沢のイタリアンレストラン「フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ」のオーナー・シェフ。

  

イタリア語のテンメイ・・じゃなくて店名「Fogliolina della Porta Fortuna」とは、直訳すると、幸運のドアの葉、という意味。キレイに訳すと、「幸せを司る1枚の葉」 とか。たぶん、主に奥様の名前「葉子」から来てるんじゃないかと想像。

  

顔は怖いし、評価も厳しいけど、実際には「椎名さん、ごめんなさいね」と気遣って謝る一言も加えてたし、ちゃんと説明もあった。料理は見た目が重要だけど、これは食べる気にならない。ご飯のツヤ(とふっくら)が足りないとか、ツナと一緒に炊く方がいいとか。

    

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で、マニアック・ブロガーとしては当然、自分で買って食べてみた♪ 私なら、118円という値段だけでもう合格に近い(笑)。コンビニのおにぎりは利益率が高いと言われてるけど、開発コストとか廃棄分まで考えると、やっぱり大変な商品のはず。

  

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250kcal、蛋白質5.4g、脂質6.7g、炭水化物42.6g(糖質41.8g、食物繊維0.8g)、食塩相当量1.6g。ふっくらごはん。製造者は神奈川県横須賀市・戸田フーズ(株)。

   

テレビや炎上のおかげで売り切れなんて話も流れてたけど、私が1月9日に首都圏のファミマに入ると、1件目ですぐ買えた。包装のデザインは地味めかも知れないけど、ファミマらしくていいかも♪

      

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袋を開けると、直巻の海苔と出汁の香りが漂う。公式サイトの説明は、「ご飯を炊く際と、ツナマヨネーズを和える際に使用している和風だしに、昆布だしを加えて、だしの旨みと甘みを感じられる味付にしました」。見た目で食べる気にならない? 私なんて、写真を撮るよりもすぐ食べたくなった♪ 単に腹が減ってただけか(笑) 

   

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2つに割ると、ツナとマヨネーズがしっかり中心にまとめて入ってる。食べると、フツーに美味しい♪ ツナマヨの味が適度に濃くて、和風のご飯の味付けもちゃんと感じられる。

  

まあ、軽井沢の高級料理店で1人4万円の食事を予約で味わうグルメ富裕層がどう思うのかは知らないけど、コンビニの客の多くは小市民のはず。大体、見た目が気に入らないのなら、他のおにぎりを買えばいい(笑)。おにぎり以外にもいくらでも食べ物が棚に並んでる。そもそもコンビニの買い物に、迷ってるヒマなんて無い。

   

というわけで、担当の椎名さん、泣く必要なんてないよ♪ 従業員やお客さんに支持されてるのなら、むしろ逆に、「不合格を出した料理人」が不合格ということ。堂々と胸を張って、これからも頑張って!

   

    

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一方、カロリーの消費の方は、休養ウォーキング6.2km。昨日がハーフジョグで、ちょっとダメージが残ってたから、ちょうどいい負荷だった。厳しかった寒さもちょっと緩んでて、気楽なお散歩気分♪ 風も弱かったから、厚着しなくても良かったかも。

      

気温8度、湿度48%、風速1m。新・心拍計のグラフは、途中で一時的に高めにブレただけで、ほぼ正しかったと思う。旧・心拍計のデータや私の体感、ペース変動と合ってる。

    

なお、今週は計14540字で終了。ではまた来週。。☆彡

  

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       (計 2237字)

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『紅白歌合戦 2021』~カラフルに生きる、コロナと共に

新年記事に書いたように、今回はテレビでNHKだけがあまり映らない状況になって、仕方ないから昨日、NHKプラスの動画配信で全体を見直した。アンテナ調整も含めて、例年の2.5倍くらいの時間を取られてるから、あっさりめに感想記事を書いとこう。

  

ちなみに、パソコンの常連読者の方々に伝えとくと、このココログのブログの右上にあるカレンダーの機能は、月初めの更新が半日くらい遅れる。数年前からのシステムエラーで、遅れてる間に「1」日の数字をクリックすると、前月の1日の記事(愛子さま関連)に飛んでしまう。22年の元日の昼間に1をクリックすると、21年12月1日の記事に飛ぶことになる。

   

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左上の「全記事一覧」は、私の手作業なので、たまに更新が遅れる。結局、最新記事がすぐに正しく反映されるのは、カレンダーの下の「最近の記事」。スマホの人は関係ないだろうけど、一応、念のために。

  

  

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では、第72回・NHK紅白歌合戦。今回は、メイン会場の東京国際フォーラムでは有観客で実施。色を無線制御できるらしい観客のペンライトが鮮やか。渋谷のNHKスタジオでは、無観客で撮影。

  

観客はマスクしてるけど、出演者も審査員も(ほとんど)マスク無しソーシャル・ディスタンスも無し。司会の大泉洋は何度も何度も絶叫してた♪ ブラボーー!! 去年は面白いと思ったけど、丸4時間あのテンションでやられると、ちょっとしんどかったかも(笑)。和久田麻由子アナのハイテンションなら、全然OK。美人だから♪ ルッキズム(外見主義)か!

      

ちなみに、紅白のコロナ対策に関するネットの批判は、意外なほど少なかった。やはり世界的に、「ウィズ・コロナ」、「コロナ後」に向かい始めてる。

          

テレビの世帯視聴率は前年に比べてかなり落ちてしまったようで、メインとなる第2部(後半)は34.3%(前年は40.3%)。第1部(前半)は31.5%(前年は34.2%)。関東地区、ビデオリサーチ調べ。

  

前年まで『ガキ使』で健闘してた民放の日テレは、さらに激しい視聴率ダウンになってて、テレ朝が上昇。前年の暮れはコロナ第3波でみんな家にいたから、その分まで初詣とかに出かけたんじゃないかね? 元日に初詣する人も、早めに寝たとか。

  

個人的には、いつものように最初から最後まで十分、楽しめた♪ 企画や演歌も含めて、まったく退屈せず。涙あり、笑いあり、感動あり。強いていうなら、(男性にとっての)萌え要素はほとんど無かったかな(笑)。最近の社会の価値観を反映してるのかも。

   

  

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今回の大きな特徴は、男女の対抗という形を緩めたこと。男女別の司会は無くして、統一テーマもCOLORFUL(カラフル)。多様性という堅苦しい言葉を、キレイに視覚的に言い換えたと。

   

全体的に、LGBT関連でもお馴染みのレインボー的な彩りが目立ってた。コロナウイルスや東京五輪も意識したオープニングのCG映像も非常にカラフル。ウイルスみたいな突起の上側で、音楽を表す音符や五線譜が舞い踊ってる。

      

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これについては、文春で松谷創一郎が興味深い考察を書いてる。要点を絞って簡単に言うと、もし紅白歌合戦が男女別の構成を止めて、人気だけで選ぶようになったら、男性歌手に偏ってしまうという話だ。数の上でのジェンダー平等が結果的に崩れる。

  

データの取り方や見方にもよるだろうけど、白組と紅組の対抗にしてるからこそ、男女の「結果の平等性」(ほぼ同数の出場)が確保されるのかも。男女の対抗形式が、無意識の内に男性優位の是正(アファーマティブ・アクション)として機能してると。

  

そう言えば、女性の萌え要素とか、可愛い、綺麗、美人とか、時代の流れに負けずに多用し続けてる私も、今まで聞いて来たすべての音楽を男女別に分けると、男性アーティストの方が多い。曲数も時間も。意表を突かれたから、今後の研究課題としとこう♪ 見るか、聞くかの違いが大きいのかな。でも、テレビで見た今回の紅白でも、男性の方が好みだったか。。

   

   

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では、出演順に一口感想。放送順は男女の交互になってないので、念のため。

 

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紅組1番、LiSA。出場3回目。「明け星」。アニメ『鬼滅の刃』視聴者の子どもには難しい歌詞だけど、要するにポジティブに生きることが歌われてる。混沌とした嵐の中でも、明るい星の方に、命は手を伸ばすと。リサ本人のプライベートのざわつく状況も思い出す所。豪華な着物の下で、ニーハイブーツのちら見せ。一部の人達に叱られない程度に♪

  

白組1番、郷ひろみ。34回目! 「2億4千万の瞳」。五木ひろしが卒業したから、白組では最多。66歳で、あの体型と動きと人気をキープ。実に素晴らしい☆ 字幕には、「デビューしてGO十年!」(五十年)と出てた♪ なるほど、台本にはGO十と書いてると。ちなみに今現在の日本の人口だと、2億5千万(笑)

   

白組2番、DISH初出場。「猫」。あいみょんのこの曲は、印象的なサビが、いいね♪ ちなみに私が以前、女友達に、「女は猫」と言ったら、不満そうにしてた(笑)。女性のあいみょんの歌詞で、北村匠海が歌うと、問題なし。

  

紅組2番、NiziU。2回目。「Take a picture」。ほとんど唯一の萌え系ユニットで、私はわりと好きだけど、来年・・じゃなくて今年の末はちょっともう危ないかな。まあ、韓流K-POPの代わりの意味もあると。本来ならBTSとか出てもいいはずだけど、日韓関係と例のTシャツ騒動が尾を引いてるから、あくまで(ほぼ)日本人で。まだほとんど十代!

  

  

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白組3番、山内惠介。7回目。「有楽町で逢いましょう」。これはメイン会場の位置を意識したってことか。ガラス棟、デザイン的にも美しくて見事な建築。まあ、首都直下地震の時には大変な事になりそうだけど・・と書いたら、大林組から反論が来るかも(笑)

  

紅組3番、櫻坂46。2回目。「流れ弾」。これはネット炎上以外に、コロナの市中感染も意味してそうな歌詞。

  

ここで、企画1番。YOASOBI with ミドリーズ。「ツバメ」。パプリカに続く曲ってことか。子どもも活躍しなきゃね。出演可能な早い時間帯に♪

  

紅組4番、Awesome City Club。初出場。「勿忘」(わすれな)。勿忘草(わすれなぐさ)の漢字なのか。ユニットも曲も洗練されてて、いいね。初めて聞いたけど♪

   

awesomeは訳しにくい英単語だけど、畏怖の念を起こさせるとか訳すと日本語として不自然だから、「見事な」くらいか。勿忘はもともとドイツ語なのか。Vergiss-mein-nicht。私を忘れないで。ウチのブログも(笑)。自虐か!

      

白組4番、Generations。3回目。「Make Me Better」。フツーにカッコ良かった♪ 素直(笑)

  

紅組5番、日向坂46。3回目。「君しか勝たん」。これは西日本の方言?(笑)。っていうか、欅坂(けやきざか)はどこに行ったの?♪

  

白組5番、純烈。4回目。「君がそばにいるから」。腕のオモチャで観客や審査員と握手して、すぐ消毒するパフォーマンスが笑えた♪ 新しい日常(笑)。ないだろ! 東京お台場の施設・大江戸温泉物語は、9月で終了。スーパー銭湯グループは大丈夫か?。

  

  

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白組6番、SixTONES。2回目。「マスカラ」。ストーンズと読むとは知らなかった (^^ゞ 遅っ! あっ、もともとはシックストーンズと読んでたわけか。ジャニー喜多川の鶴の一声「長いよ」で、短くしたと♪ そんなに長いとも思わないけどね。

  

紅組6番、天童よしみ。26回目☆ 「あんたの花道」。大阪桐蔭高校のブラバン(吹奏楽部)、結構、可愛かった♪ 向かって右の前の2人とか(細かっ・・笑)。あちこちで活躍してるらしい。

  

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白組7番、KAT-TUN初出場。「Real Face #2」。15周年でデビュー曲を熱唱。波乱の中、よく続けて来たね。亀梨和也の深いお辞儀にも好感もてる♪ 歌う前には、6人時代の写真も映って、亀梨は辞めた3人にもメッセージを送ってた。全文を引用してみよう。わざとボカした、繊細な言葉遣い。

     

「また抜けたメンバー3人に対しても この15周年で紅白のステージに 今、KAT-TUNとして立たせていただいているという そこを見て何か感じてもらえるような ステージにしたいなと思います」。

  

紅組7番、上白沢萌音初出場。「夜明けをくちずさめたら」。動く映像で見たのはほとんど初めてかも。単なるNHKの「朝ドラ」枠かと思ったら、意外と歌が上手いのに驚いた。猫より犬系だね♪

  

白組8番、King&Prince。4回目。一番、昔のジャニーズっぽい華やかさがあるね。分かりやすい大衆的な魅力。といっても、いまだに1人も顔や名前を覚えてなかったりする♪

   

紅組8番、milet。2回目。「Fly High」。高く飛べ。ステージも高くなってた♪ 演出、分かりやすっ! 東京五輪に続いて、北京五輪でも活躍するんだ(NHKのテーマ曲)。上品な美人だなと思ったら、フルートも得意らしい。

  

  

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白組9番、まふまふ初出場。「命に嫌われている。」。名前しか知らなかったけど、たまたま前日、NHKプラスで彼の特番を見て、すぐ気に入った♪ ところが紅白では、うっかりコンビニに行ってる間に登場 (^^ゞ

  

タイトルや歌詞はちょっと物騒で、松田聖子への配慮がないとかいう意見もネットに出てたけど、後半・終盤まで歌詞を見ると、「キミが生きていたならそれでいい」、「生きて 生きて 生きて 生きて 生きろ」。明らかに、愛と命の讃歌。

  

最後に声がガラガラになってたのは彼だけだし、今回のテンメイ賞☆ 受賞おめでとう! 賞金・賞品はなし♪ ちなみに去年は、YOASOBIが受賞。ネット大好きの夜型人間だし、ネット初の「夜光音楽」が好きなのかも。

  

紅組9番、水森かおり。19回目。「いい日旅立ち」。そろそろJR(旧・国鉄)に乗って、日本全国に旅して欲しいと。  

  

白組10番、SnowMan初出場。「D.D.」。謎めいた曲名は、歌詞のダンシング・ダイナマイトとかの略号か。3人揃ってのバク転・・じゃなくてバク宙とか、ダンスが激しくてカッコ良かった。去年はコロナ感染で辞退になったけど、見事にリベンジ出場。

  

企画2番、松平健。2回目。「マツケンサンバⅡ」。企画でも出場回数に入れるんだったっけ? スケボーで登場したのも、直前に劇団ひとりの放送機材操作を挿入したのも、東京五輪関連か。68歳、お元気だね♪ 「密」とか忘れて、ステージ全体がお祭り騒ぎ。

  

企画3番、東京都交響楽団、LiSA、高橋洋子。明日への勇気をくれる歌。ドラクエ、鬼滅の刃、新世紀エヴァンゲリオンで、どれもゲーム&アニメ関連。エヴァのテーマ曲「残酷な天使のテーゼ」は、歌いやすい名曲だね。歌詞はわかりにくいけど♪ 要するに、テーゼの意味は、「残酷な天使のように 少年よ 神話になれ」という主張か。

   

紅組10番、AI。4回目。「アルデバラン」。これも連ドラ『カムカムエヴリバディ』関連か。

   

白組11番、関ジャニ∞。10回目。「Re:LIVE」。申し訳ない。これだけ見てない。

  

紅組11番、BiSH初出場。「プロミスザスター」。放送禁止用語を叫ぶかどうかだけがポイント・・と思った人もいるはず♪ 他人事か! 実際は叫ばず、売り物のダンスもフツーだったと思う(個人の感想♪)。あれなら、再び落選したAKB48の踊りの方が激しい(レコード大賞)。プロデューサーがNHK福岡放送局の番組に出てることも関連してるかも。

  

  

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白組12番、三山ひろし。7回目。「浮世草」。初めて2年連続で、けん玉世界記録の更新成功♪ あのギネス認定員の女性、有名人になってるね。本番よりも、司会の川口春奈がレポートした直前練習の風景の方が面白かった。みんな、マジ。一番簡単な大皿で(笑)

  

白組13番、平井大初出場。「Stand by me,Stand by you.」。全く知らなかったし、カウボーイみたいなハットと服装に目が行って、歌が頭に入らなかった♪ 今、聞き直してみると、ストレートな愛の詩で、フツーにいい曲だね。確かに結婚式の新定番かも。

  

企画4番、ケツメイシ初出場。「ライフイズビューティフル」。分かりやすいタイトルと歌詞で、和久田アナも「CDコンポ」で聞きまくってたとのこと♪ CDコンポ、懐かしい。ラップ調のMCが何気に上手いと思った。慣れてて自然。

  

紅組12番。Perfume。14回目。「ポリゴンウェイブ」。この種の女性グループでこんなに長く活躍してるのは珍しい。8枚くらいのパネルを人力で動かして、背景のパネルと映像的に連結してたのも上手い演出。格子縞とか、かなり正確に練習しないとつながらないはず。

   

紅組13番、millennium parade×Belle(中村佳穂)初出場。「U」。初めて知ったけど、斬新さではNO.1だった。新しいものを創り出そうとする気合が溢れてる。

  

白組14番、宮本浩次。2回目。「夜明けのうた」。単なるサラリーマンのカラオケみたいに感じた人もいるはず♪ 他人事か! なるほど、「エレファント・カシマシ」のボーカルなのか。東京湾の夜景と船が美しかった。ドローン撮影かね?

  

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紅組14番、乃木坂46。7回目。「きっかけ」。10年間も頑張って来た生田絵梨花の卒業記念で、ピアノ演奏と最後の瞳の涙が印象的だった。去年・・じゃなくて一昨年は、舞台で三浦春馬との共演歴があったのも話題に。突然の訃報に過呼吸になったとか言われてる。。

  

企画5番、細川たかし。40回目☆ 「望郷じょんから」、「北酒場」。細川はずいぶん恰幅が良くなってたけど、割り込んでデュエットしてた大泉洋の方が目立ってたかも♪ 司会がこれだけ本気で歌ったのは初めてじゃないかな。

   

紅組15番、坂本冬美。33回目☆ 「夜桜お七」。あっ、江戸時代に放火で死刑になったとかいう、八百屋お七のことなのか! 何気に過激な雰囲気の歌詞だなと思ってた。

  

白組15番、藤井風(ふじい・かぜ)。初出場。「きらり」、「燃えよ」。初めて知ったけど、これはオシャレで、いいね♪ 惜しくもテンメイ賞には届かなかったけど、心に残った。小さい頃からYouTubeで活躍して来たのか。ピアノも弾けるし、イケメンだし、いい人っぽい笑顔だし、これは人気出るわ。「燃えよ」の方言ダジャレ歌詞、「もうええよ」もウケた。

   

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紅組16番、YOASOBI。2回目。「群青」。これもいい曲だけど、テンメイ賞に輝いた前年ほどの衝撃はなかったかな。ただ、あの2人の雰囲気や人当たりは、フレンドリーで凄くいいと思う。

  

白組16番、鈴木雅之。4回目。「め組のひと 2021紅白Ver.」。がん闘病から復帰した桑野もいいけど、田代まさしはどうしてるの?・・と思って検索したら、また服役中。。 65歳だともう復活は苦しいけど、覚せい剤はどうにかならないもんかね。

  

白組17番、ゆず。12回目。「虹」。もう20回くらい出てそうな感じがあるけど、意外とまだ新しいのか。さんざん聞いてるから大ヒット曲かと思ったら、セールス的にはそうでもないらしい。タイアップとサビの歌詞で目立ってるのか。「越えて 越えて 越えて~~」。

  

白組18番、星野源。7回目。「不思議」。そう。彼がガッキーと結婚したのが不思議♪ わざわざ紅白でも、結婚したと語ってた。

  

紅組17番、あいみょん。3回目。「愛を知るまでは」。去年の曲だけど、メジャーデビューした頃に作った曲らしい。もう大人気だから、愛を知り過ぎてるはず♪ 作詞家としてもDISHで紅白に登場。確か初出場の時は、私なんて今年だけだから・・とか自虐を飛ばしてた(笑)

   

白組19番。BUMP OF CHICKEN。2回目。「なないろ」。完全に今回の紅白のテーマに合った曲だけど、すぐ耳に馴染んだ(特に演奏)。

  

企画6番、さだまさし。21回目。「道化師のソネット」。彼ももう何十回も出てる気がする。紅白の当日も、ライブ会場には観客がぎっしり。「みなさん、紅白は初出場」とかギャグを飛ばして、ウケてた♪ 歌もトークも上手い。

  

紅組18番、東京事変。2回目。「緑酒」。彼女らも、まふまふの特番の後に配信されてた特番をちょっと見て、初めて良さが分かった。特に、昔の椎名林檎は可愛いね。今はちょっと怖い感じもあるけど♪ 最後に紙吹雪を大量に降らしてもらったのは、特番撮影の時、椎名がNHKスタッフに直接出してた注文。特効(特殊効果)さんと相談するとか言ってた。

  

紅組19番、薬師丸ひろ子。2回目。「Woman "Wの悲劇"より」。全く知らなかったけど、独特の美しいメロディーラインで名曲。女優としては歌も上手い。演出も芸術的で幻想的。

  

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紅組20番、石川さゆり。44回目☆。「津軽海峡・冬景色」。「天城越え」の方が、ウチのアクセスが増えるんだけどな♪ 「津軽海峡」の「ああああぁぁぁぁ~~~」も素晴らしいけど、その前のラップ調の曲も面白かった。堂々の最多出場。このまま50回を目指すか。

  

白組20番、氷川きよし。22回目。「歌は我が命」。白組だと、郷ひろみの次の回数。最近の活躍というかメディア報道というか、完全に突き抜けてるね♪ 演歌歌手のイメージはもう薄い。44歳だから、まだまだ色々と活躍できそう。

   

白組21番、布袋寅泰。初出場。「さらば青春の光 <紅白SP>」。パラリンピック開会式の登場はカッコ良かった。変わった顔つきだなと思ってたけど、色々な血筋が混ざってるわけか。それもカラフル。ロンドン在住で、ライフスタイルもカラフル。

   

白組22番、福山雅治。14回目。「道標 ~紅白2021Ver.~」。もうすぐ53歳になるのに、イケメンだね♪ いっとき、ちょっとビミョーだった時もあるけど、今回は白組のトリのアップ映像でずっと見ても文句なし。一見、地味な曲も、田舎のおばあちゃんのことを歌ってるから味わいがある。

  

歌詞はちょっとだけ間違えてたかも♪ ただ、元日の福山の「福のラジオ」によると、間違ったけど、間違いじゃない、とのこと(笑)。自分で間違いに気付かなかったし、あの日はあれが正しかったと。まあ、そうゆう流れのトークではあった。2年連続のトリ。

   

   

   、 ☆     ☆     ☆

紅組21番、MISIA。6回目。「明日へ 2021」、「Higher Love」。予定になかった2曲目、楽曲提供者の藤井風との共演が素晴らしかった。本人は、声量はそれほどでもないとか前に言ってたけど、凄いボーカルだね。2年連続の大トリ。

  

そのおかげなのか、最後はまた紅組優勝で終了。通算の勝敗は紅組33勝、白組39勝。今回、ゲスト審査員は6人とも白だったのに、会場と視聴者は赤だった。司会者が紅白に分かれてなかったからなのか、優勝旗の手渡しも、みんなで喜ぶ姿もなし。さて、来年はどうなるのか。

  

ちなみに白のトリの福山はラジオで、メチャクチャ本気だったから、負けた後に本気で悔しそうな顔になってたと恥ずかしそうに語ってた♪ 今、ネットで聞いて確認。紅白の翌日、元日の生の録音。

          

あぁ、やっと書き終えた (^^ゞ これ、やっぱり全員にコメントすると、いくら頑張っても大量の時間とパワーがかかってしまう。今回の紅白歌合戦まとめ記事も、これにておしまい!

  

なお、今週は大幅に制限字数オーバー、計21660字で終了。「蛍の光、窓の雪~~」、パァーーン!! ではまた。。☆彡

   

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        (計 7829字)

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『明石家サンタ2021』~「おめでとうクリスマス」の歌手・山野さと子、藤井ディレクター、サンタガール2人登場

去年30周年を迎えたクリスマス・イブ恒例のお笑い深夜番組、『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』、2021。

   

今年はフィギュアスケートの番組が延長されたせいで(?)、予定より10分遅れの1時25分にスタート。ちょっとこの派手なタイトル・ロゴを出すタイミングが早かったと思う(細かっ♪)。

     

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ここ5年以上、かつての勢いを失ってるフジテレビは、希望退職者の募集をすると発表したけど、この番組は来年も大丈夫かな? 来年の出演交渉もしてたし(笑)、プレゼントに車が復活したし。マツダはCMも出してくれてたね。

     

車の復活で大喜びする中、明石家さんまが「日産じゃないんだ!」とか言えば爆笑だったけど、流石にそれはテレビ局的に難しい♪ スタッフの新キャラ「フジイ」(藤井貴代美ディレクター?)が腕組みして、前のめりでダメ出しするから(笑)

   

いつの間にかフジを脅かす存在になったテレビ朝日の猫型ロボット、ドラえもんの話は、流れで仕方なくOKだったか。

  

ちなみに当サイトが『明石家サンタ』をレビューするのは16年連続♪ 20年まで行ったら、不幸話として電話しよう(笑)。証拠も兼ねて、リンクを掲載。情報&感想の長いまとめ記事。

   

2006年07年08年09年10年11年12年13年14年15年16年17年18年19年。2020年

  

   

     ☆     ☆     ☆

番組冒頭、さんまは、自身がプロデュースした映画『漁港の肉子ちゃん』が第46回・報知映画賞を受賞した話でご機嫌。アニメ作品賞、渡辺歩監督、主役の声は元妻・大竹しのぶ。

   

もちろん、オチもつけてた。トロフィーかブロンズ像みたいなものを受け取ったら、頭がポロッと取れたとかいう話♪ ちょっと話を盛ってるのかね? これでもう、今後の受賞は無くなったかも(笑)

   

で、番組の主演、サンタガール♪ もともと4人だったのに、去年はコロナ禍で(?)たった1人に激減。今年は2人になってたけど、昔のイメージが残ってるからやっぱり淋しいね。去年で終わりのマツコのギャラが浮いたから、もっと増やせるはず。可愛い女子アナを使うとか。あっ、モデルのギャラより、女子アナの残業代の方が高いのか(笑)

   

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左のアシスタント・ガールが、加田穂乃華。私の記録だと、2015年、18年に続いて3回目の出演。右は荒町紗耶香。アレッ、この名前の発音は・・とつい思い出してしまう。

  

それはさておき、荒町は2018年、19年に続いて3回目。2人ともオスカーのベテランで、フツーに可愛いし、プレゼント紹介もパネル開き係も安定してた。ただ、2人ともSNS(twitter,インスタグラム)での番組紹介は見当たらない(どこかにあるのかも・・)。

        

この番組のサンタガールはずっと(?)赤いブーツを履いてた気がするけど、今年は黒いブーツ。色にもコロナ禍が反映したのかね? 昔の日テレのさんま&SMAPは白ブーツだった♪ フェチか!

     

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     ☆     ☆     ☆

ちなみに今年、珍しいアングルからの撮影カットが一瞬入ってて、八木亜希子は赤いブーツを履いてた。これが去年までのサンタガールの靴とか(笑)。っていうか、2人の前にも、お飾りやプレゼントが一杯入った宝箱が置かれてるのに、ほとんど撮影されてないわけね。美術さん、ガックシ♪

      

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プレゼントが豪華になったと強調されてたけど、違いは車の有無だけじゃないかな? あっ、マツダCX-5の価格の検索をかけると、267.8万円~とのこと☆ 原価は半額以下としても、車の有無だけでものすごく大きいわけね。フジの営業さん、グッジョブ!

  

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どれどれ。ただちに検索をかけると、マツダは2年ぶりに営業黒字で、22年3月期の連結業績予想も上方修正。そうか。為替も円安に振れたし。じゃあ、日産は?♪

   

確か2017年まで、プレゼントの車は日産だったと思う。その後、不祥事も続いたからか、提供中止。さんまが2018年にイジり過ぎたからかも(笑)

   

  

     ☆     ☆     ☆

では本題の不幸話。電話相手の1番目として登場したのは、カナコ、女性、24歳。ムダ遣い、買い物依存症に悩んで、京都の縁切り神社にお参り。浪費癖と縁を切ろうとしたのに、翌日、会社から縁を切られてクビ♪

   

シンプルな話で合格して、賞品パネルは3番を選択。ハズレ(笑)。うらみま~す~♪(by中島みゆき)。これ、ハズレのパネルが3枚もあったからじゃないのかね? 普通は2枚(または1枚)のはず。車を取って来たから、もう営業さんが安心しちゃったと♪

  

ちなみにCMは例年より多かった気もする。少なくとも減った感じはない。いや、番組の存続がかかってるから、その辺りまでチェックしてるわけ。

  

CMを挟んで、2番。色っぽい声の女性。大阪。実は68歳。八木が笑うと、さんまがすかさず「キミ、近いんやで」と突っ込み♪ 八木は56歳、さんまは66歳だから、さんまの方が遥かに近い(笑)。色気あるのは「目ヤニ男に風邪ひき女」なんていう、古~い言葉も出してた。

  

不幸話は、ずっと介護して来た90歳の母について。白内障の手術が成功して、会いに行ったら、母が一言。「アンタ、不細工やってんなぁ」(笑)。68歳の女性は自分では、「ボコボコにどつかれた松嶋菜々子」に似てると思ってるらしい♪ チリンチリンで合格。パネル18番を選択して、箱根温泉ゲット。

  

母じゃなくて、さんまさんと行きたいとの事。「僕のどこが好き?」♪ 「別に」と答えなかったから、すかさず突っ込まれてた(笑)

   

   

     ☆     ☆     ☆

3番。男性、サクマさん、54歳。淡泊そうな話し方♪ 趣味でサーフィンやってて、今年の夏、サメにかまれて20針縫った。サメはすぐ離してくれたそうで、八木が「美味しくなかった」と妙なつぶやき(笑)。合格で、23番パネル、スノボ系セット。スタッフがスケボもらう裏約束でパネル操作したんじゃないかとか、疑惑が発生♪

  

4番。電話がプープーの話し中だらけで、スタッフがさんまに電話のかけ方を指導したらしい。八木は「受話器を置いた時にガタガタ落ち着かない」とかツッコミ♪ つながった女性は、ヤマノサトコ(山野さと子)。年齢はナイショ(58歳)。

  

合格の時に流れる「おめでとうクリスマス」の歌声を担当してる方らしくて、生で何度も歌ってた。青い身体の猫型ロボット(笑)の歌でも有名らしい。不幸話なしで合格、来年の出演交渉もどきまであったけど、30年間もこの番組を知らなかったのが不幸かも。友達がようやく教えてくれたらしい。パネルは8番、サントリーのお酒セットで、素直に喜んでた。さすが、プロ♪

  

5番。芸人の鈴木もぐら。さんまの『お笑い向上委員会』で不幸話の予選会があって、見事に優勝。「すた丼」に合うビールを買いに行ったら、物を詰める所に置いたすた丼をどこかのおじさんに食べられてた(笑)。おまけに泥棒おじさんに、「すた丼、焦った、焦るだろ!」とか怒られたらしい♪

  

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知らなかったけど、すた丼屋HPで見ると、確かに美味しそうだね。すたみな丼の略語か。値段はちょっと高めかな。単品で600円~800円。

   

最初から合格決定で、パネルは13番。村上ショージの虎の絵♪ これ、「ハズレ引いちゃいました」とイジってたけど、最後に完成した絵を見たら結構うまかった。ちなみに下の筆頭ディレクター、藤井貴代美が、何度も登場したフジイだと思う。

   

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      ☆     ☆     ☆

6番、女性、モエカちゃん、33歳、結婚してます。北関東の方。赤ちゃんが産まれたのに、おっぱいを飲んでくれないどころか、泣いて嫌がる。夫に相談したら、あなたの乳首が大き過ぎると一言(笑)。崎陽軒のシューマイくらいあると言うから怒ったら、ホントに夫が買って来て、ホントに同じ大きさだった♪ 合格、19番、ハズレ(笑)

  

ここで女性はあきらめず、雪だるまの鐘をくださいとかおねだりして、結局、後ろに飾った可愛い人形をプレゼント。さんまがスタッフと相談してた。未婚のフジイとか、余計な個人情報つけて(笑)。ただし女性だからか、顔は映してない。

  

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7番、男性、27歳を行ったり来たり。八木さんのビッグファンです。どこが? いや別に♪ 母親が結婚して、名前が大竹しのぶになったとのこと。さんまに「お笑い界のビッグボスですか」と言ったからか、合格。5番、ゴルフセット。

      

8番。さんまという名字ならある(三間)とか言いつつ、また電話が通じなくて、フジイとやり取り。やっとかかったのは、男性、匿名、33歳、会社員、千葉県。誕生日の前日、妻と息子が何か話してたから、後でメモの紙をこっそり見たら、家族の順位付けを書いてた。1位、妻と息子、2位、愛犬、3位、子どもが川で拾ったタニシ(笑)。合格、4番、ハウステンボスのディナー付き宿泊券。

  

  

     ☆     ☆     ☆

提供、CMを挟んで、9番。女性、アヤノちゃん、32歳、独身、東京、看護師。おじいちゃんの具合が悪くて、母の実家の新潟へ。ところが母が作ったカレーのジャガイモの芽があたって、病院で死にかけて、結局おじいちゃんには会えず。その後、おじいちゃんは会えないまま亡くなった。腕組みしたフジイのせいで?不合格(笑)。

   

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10番。やっとかかった、保留続きの方。ホントに電話中だったらしい。ひたすら、すみませんと謝ってたけど、実は芝居(涙は出てると釈明♪)。ノウミさん、女性、30代を行ったり来たり。お仕事は? 建築関係♪ 本当にお仕事は? 東芝です(笑)。この東芝ネタをさんまも八木も忘れてたようで、スタッフがこっそり4年前のネタだと連絡。

  

1歳半の息子に室内トランポリンを買って、一緒に飛んだら、女性の体重で子どもが吹っ飛んで頭から落ちて、トランポリンを怖がるようになってしまった。不合格なのに、めげずに「5番」「4番」(どっちも既に開いてる・・笑)とか言ってたら、さんまが合格に♪ 案外、フジイの指令かも。2番の福井県のお米で、あんまし喜んでませんねと、さんまがツッコミ。

   

CMを挟んで11番、ベテラン歌手、大黒摩季。『ほんまでっかTV』とかバラエティに出たおかげで、周りの若い男の子たちに怖がられるようになって、大晦日が誕生日なのに正月まで1人ぼっちになったとのこと♪ いやぁ、いくらでもいると思うな。

  

でも合格で、22番、賞品はゲーミングチェア。大黒が「身体にいいの?」とか、マッサージチェアと間違えて天然ボケしてるから、私は爆笑。ところが、さんまは聞き取れなかったのか、突っ込まず。大黒は車が欲しいとか言ってたけど、持ってないのかね? お金には不自由してないと思うけど。

   

  

     ☆     ☆     ☆

CMを挟んで、12番。常連男性、トマトジュースだよ~さん、42歳、建築関係。2006年、13年、17年、20年に続いて5回目。さんまのラジオのネタまで勉強してたらしいけど、私には分からなかった。さんまはお気に入りみたいで、爆笑し続けて合格。

  

さんざんボケまくって時間を取った後、15番、テレビ。さんまが欲しがってたレグザ。長過ぎて、フジイが怒ってたらしい♪

 

CMを挟んで、13番。男性、会社員、芸人さんでいうと第5世代。理髪店の合わせ鏡で、後頭部がハゲてるのを発見。「そちらはカットしてません」♪ 会社では陰でミステリーサークルと呼ばれてたとのこと。不合格。

  

14番。時間もないので合格者を出したい。女性、スピーカーホンへの切り替えで手間取る。匿名、50代を行ったり来たり。会社員、都内。実家は東北で、母が一人暮らししてるから訪ねると、家が更地になってる。母は既に死亡。

  

調べまくると、どうもパチンコとかで借金を抱えた妹が財産を処分。お墓まで売って、外国に逃げたらしい。凄い重い話をしてるのに、ノリは明るい♪ 合格、15番、VAIOのパソコン。八木が一言、(妹さんを)「検索してください」(笑)。さんまは冒頭のプレゼント紹介で、テレビと勘違いして、八木が訂正してた。

  

  

     ☆     ☆     ☆

15番。時間がないから短めに。これ長いわ!とか言いつつ、かかったのが男性。山形、52歳だべよ♪ 過去、もっとも方言が凄いかも。私も田舎から出て来てすぐ、東北・福島弁の先輩の言葉を聞き取るのに苦労した覚えがある。言葉が速くて、音も判別しにくいのだ(個人の感想、失礼♪)。寒いから口があまり動かないという説を耳にしたことがある(未確認)。

     

コロナで仕事なんかなくなって、去年の12月に肥り過ぎて・・とか言ってる内に、時間切れで、笑いこけてるさんまが無理やり合格に。パネルは1番、競輪レース命名権とクロスバイク。そのお礼は普通の言葉だったから、あの極端な方言はネタだったのかも。あるいはスタッフと相談済みの仕込みとか。サンタガールの加田(右側)が口を押さえて笑ってた♪

  

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というわけで、今年も無事に終了。そう言えば、子どもは出なかったね。個人的には、山野さと子の「お~め~でと クリスマス」に感動した。来年、出演してもいいんじゃないの? ギャラは高いのか安いのか、不明。また腕組みしたフジイが却下か(笑)。藤井というディレクターの名前、完全に全国区になったね。

  

番組終了後の抽選会?で、車はどうなったのかな、ジュエリー(特にROLEXペア)もあるし・・とか思いつつ、それでは今年もそろそろこの辺で。皆さん、良いお年を。。☆彡

   

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P.S. オリコンが、「おひとりさま文化」との微妙な関係を考察する記事をアップしてた。

 クリスマスの定番、31年目『明石家サンタ』 "おひとりさま文化"定着も揺るぎない鉄板コンテンツの理由(田幸和歌子)

   

P.S.2 山野さと子の公式 twitter には多数の関連ツイートがあった。実はデビュー35周年記念CD(アルバム)告知の意味もあったのか♪ 「Your Songs」、あなたの曲の数々。タイトルも、いいね。童顔で可愛いかも。58歳にしては(笑)

  

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P.S.3 広瀬アリスも電話したけど、かからなかったらしい♪ 公式ツイッターより

  

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昭和スポ根伝説、東京五輪バレーボール仏映画『Les sorcieres de l'Orient(東洋の魔女)』、フランス語動画の日本語訳

世界にはホント、面白い人がいるもんだ♪ フランス人なのに、東京五輪1964の「東洋の魔女」のドキュメンタリー映画を作って、東京五輪2020に合わせてフランスで公開。次がパリ五輪ということもあるのかな? 金メダルの瞬間、最大視聴率は驚異の66.8%☆ 日本では完全に伝説の大活躍で、偉業達成。

      

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昨日(21年12月10日)の朝日新聞・夕刊に載ってた、ジュリアン・ファロ(Julien Faraut)監督。78年生まれだから、東洋の魔女は知らなかったけど、記録映画を見て、子どもの頃にフランスで流行ってた日本のアニメ『アタッカーYOU!』を思い出したらしい。

    

その元には、主題歌が印象的な『アタックNo.1』(原作マンガ・浦野千賀子、集英社)があって、さらに元をたどると現実の東洋の魔女がいたと。日本での撮影の後、監督はカラオケで「苦しくったってー」と歌ったそうだ(笑)

      

『アタッカーYOU!』というアニメは聞いたことなかったけど、84年~85年の作品で、日本ではヒットしなかったけど、イタリアやフランスでヒットしたらしい(ウィキペディア)。

   

さらに自分で調べてみると、フランス語では『JEANNE ET SERGE』(ジャンヌとセルジュ)。主人公の女の子と男の子の名前を作品名にしてるらしい。確かに情報がかなりあるから、あちらでは人気みたいだ。今回の映画のPR動画にも一瞬だけ映ってた。顔は『アタックNo.1』の鮎原こずえの方が可愛いけど、スタイルはジャンヌ(YOU)の方がいいかも♪

     

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     ☆     ☆     ☆

この映画、原題は『Les sorcieres de l'Orient』で、東洋の魔女の直訳。「鬼婆」という意味もある♪ 「l」(エル)の次のアポストロフィーが、一部の環境で文字化けするみたいなので、悪しからず。

   

日本では今日、12月11日から渋谷・ユーロスペースその他で公開、公式サイトもあるのに、フランスではきっちりしたサイトが見当たらない。ただ、PRページみたいなものなら一応あって、そこで仏語版の動画が公開されてたから、それを日本語に翻訳してみよう。動画の内容も、日本版とは違ってた。

   

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ちなみに、ポスターの真ん中は『アタックNo.1』のヒロイン・鮎原こずえだけど、右上にダルマがある♪ これ、回転レシーブのヒントになったとか言われる「起き上がりこぼし(小法師)」のダルマ版だと思う。

   

最近、影が薄いのは、日本人に根性が無くなったからかも♪ スポ根や根性、精神論を古い悪として叩く最近の風潮は行き過ぎだと、私は前から主張してる。言葉が流行らなくなっても、形が多少変わっても、必死にやり続ける気持ちや努力の大切さは変わらない。

           

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     ☆     ☆     ☆

では、動画の最初から。YouTubeでの再生回数は6500回。ちょっとビミョーかも♪

  

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 Observez bien ces jeunes japonaise.

 この日本人女性たちをしっかり見よう。

   

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 Ce sont les adversaires les plus dangereuses dans la lutte pour la medaille d'or.

 これは金メダル争いにおける最も危険な相手だ。

   

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 "UN RETOUR REJOUISSANT POUR L'EQUIPE LA PLUS REDOUTEE DE L'HISTOIRE" SCREENDAILY

 「歴史上、最も恐れられたチームへの楽しい回帰(回顧)」 スクリーン・デイリー

   

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 OFFICIAL SELECTION INTERNATIONAL FILM FESTIVAL ROTTERDAM 2021

 2021年・ロッテルダム国際映画祭 公式部門

  

  

     ☆     ☆     ☆

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 On etait l'equipe la plus forte du Japon.

 私たちは日本最強のチームだった。

   

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 Je n'aurais pas cru que ces jeunes filles puissent gagner.

 この若い女の子たちが勝利をつかめるなんて、信じられない。(おそらく実況)

    

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 Ah bon ?

 あぁ、そう?

  

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 Tiens donc !

 そうですか。

  

  

      ☆     ☆     ☆

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 DANS UN JAPON D'APRES-GUERRE UNE EQUIPE D'EMPLOYEES D'USINE DEVIENT EGERIE NATIONALE

 あの日本の戦後 工場の従業員からなる一つのチームが 国の女王になる

   

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 L'entrainement etait rigoureux, tres dur.

 練習は厳しくて、とても苦しかった。

  

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 On l'appelait "le demon".

 みんな、彼を鬼と呼んでた。

   

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 PAR LE REALISATEUR DE L'EMPIRE DE LA PERFECTION

 『完全な支配(完全な帝国)』の監督による

  

  

     ☆     ☆     ☆

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 On etaient extenuees,

 みんな、ヘロヘロだったけど、

   

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 mais on nous a rappele qu'il y avait les J.O.

 監督は私たちに、オリンピックがあると思い出させた。

   

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 "SOPHISTIQUE, INVENTIF ET ENERGIQUE. UN DOCUMENTAIRE FASCINANT !" CINEUROPA

 洗練、独創的、そしてエネルギッシュ。魅力的なドキュメンタリー! シネ・ヨーロッパ

   

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 Comme on ecrasait nos adversaires,

 私たちはどの相手もなぎ倒して来たから、

   

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 on nous appelait "Les Sorcieres de l'Orient".

 みんな、私たちのことを「東洋の魔女」と呼んだ。

   

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 "Nous des sorcieres ?"

 私たち、魔女なんだって♪

   

  

     ☆     ☆     ☆

最後はソフトクリームを食べてるのかな? 鬼の居ぬ間に間食♪ 胸のJAPANロゴと日の丸が無ければ、フツーの労働者に見える。「鬼の大松」、日紡貝塚の大松博文監督は結構イケメンに見えるから、女子選手との恋愛もあったのかも♪

  

それにしても、いまだに健在のメンバーの方々が何人もいらっしゃるのには驚いた。『アタックNo.1』の歌手のお2人もご健在らしい。小鳩くるみヴァージョンと大杉久美子ヴァージョンのオープニング・テーマ曲をネットで聴きつつ、今日はそろそろこの辺で。。☆彡

    

       (計 2521字)

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ドラマ化決定!、人気漫画『正直不動産』1巻(無料試し読み♪)の感想と個人的な思い出

「正直」な話、面白かった! 44ページしか読んでないけど♪ 「正直ブロガーさん」で、いいね。私は別に、罰当たりなことをしてウソをつけなくなった訳じゃない。元々、本当の事しか言わないタイプの人間だから、今までの人生でかなり損して来たと思う。自己弁護か!

         

マジメな話、こんな事なら、最初からお金払って1巻全体を読んだ方が良かったかも (^^ゞ 無料で読もうと頑張って、時間と労力を大損してしまった。

  

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小学館、『正直不動産』。大谷アキラ、原案・夏原武、脚本・水野光博。最初の巻くらい、サービスで全て無料試し読みできるだろうと思ってあちこち探したけど、ハズレばっか。「ウソ」の無料情報でアクセスを稼いでるようなサイトもある。クリック10回くらい、損してしまった♪

    

最近は何でも値上がりしてるし、電子書籍のマンガも無料が減ってるのかな? 私の探し方が下手なのかも。と言っても、もちろん海賊版の違法サイトは論外。

   

   

      ☆     ☆     ☆

さて、珍しくマンガ記事を書くことにしたのはもちろん、ドラマ化のヒロイン・福原遥の子役時代(5歳)の写真が可愛かったから♪ アブナイわ! いやぁ、こんな可愛いコは・・・幼稚園にはいなかったと思う。全く覚えてないけど♪

      

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スポティファイのプレイリスト「キラキラポップ ジャパン」のカバー写真を、まんたんウェブが去年(2020年)紹介してた。試しに今(21年12月8日)、spotifyで検索してみたら、既にカバーは全く別の写真に変更済み。これはお宝写真かも♪

    

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で、マンガのヒロイン、新入社員・月下咲良(つきした・さくら)もちょっと可愛いのだ ♡ たぶん、あの若さと可愛さだけで契約を取れるはず♪ 私は正直だから、つい本当の事を言ってしまう。ルッキズム(外見主義)への批判が多少、一部で流行ったところで、外見の価値の大きさは全く変わらない。

   

     

     ☆     ☆     ☆

というわけで、主人公・永瀬財地(さいち)を演じる役者は、天下の美青年に決定したのであった。あの山P、山下智久。永瀬とは髪の分け方が逆だけど、ドラマだと合わせるのかも。

     

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この度、ドラマ正直不動産への出演に、お声がけいただけた事心より感謝致します」。このコメントだけでウルウルしてるファンもいるはず♪ オリコンの記事より

   

ジャニーズ事務所を退所して以来、日本のテレビにはなかなか出演できない状況が続いてたけど、さすがは国営放送NHK。よく思い切って主演に決定したもんだね。まあ、今さら脇役での起用も難しい。

  

ちなみに、先日は初の(?)写真集『CIRCLE』も発売になって、ファンの皆さんは嬉しい悲鳴かも。税込3000円弱の本を何冊か買わなきゃいけないから(笑)

  

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通常版はポストカード1枚が3種類あって、全部集めたければ3冊以上買うことになる。で、ハズレたらメルカリで転売とか♪ 3.5倍の値段の豪華版を1冊買えば、ポストカード3枚全て揃うのかな? 週刊プレイボーイの(薄い)別冊も発売。

    

まあ、私は一般男性だから関係ないけど、好きなアイドルの写真集やポスターを買い集めたことならあるかも♪ 誰? 乃木坂とか(笑)

   

   

     ☆     ☆     ☆

そんな事より、肝心の原作マンガ。私が見たサイトだと、どこも1巻の冒頭しか読めなかった。出版社との契約で44ページと決まってるのかな? 偶然か意図的か、ちょうどいい所で試し読みが終了♪

   

なぜか、各エピソードを第1話、第2話と書く代わりに、第1直、第2直と書いてる。そう言えば、表紙のタイトルも正直の「直」だけ赤色になってた。特別なこだわりがあるわけか。直角に♪ 算数か! いや、正直とか、真っ直ぐとか、素直とか。

 

第1直のタイトルは、「敷金・礼金泥棒」(前編)。これは、試し読みの最後の辺りからようやく始まる話で、そこに至るまでの展開は、物語全体のイントロダクションみたいになってる。以下、筋書きのネタバレになるので、ご注意あれ。

  

東京タワー近くのタワマンに売れないモデルの女の子を連れ込んで遊んでる永瀬は、登坂(とさか)不動産・副課長、35歳。会社は東京都武蔵野市吉祥寺、駅徒歩5分。

  

老夫婦が遊ばせていたビルを取り壊して、お金を借りて、新たなアパートに建て替えて、オーナーになる話を進めてる。土地を担保にしたローンは、1億円。30年一括借り上げ保証だから、オーナー夫婦は何もせずに毎月定額の家賃を手に入れることが出来るし、相続税対策にもなる(はず。。)

   

   

     ☆     ☆     ☆

これは、金融・不動産の業界でかなり前からある危ないパターンで、ニュース報道も度々行われてるけど、多分、今でもいくらでも引っかかってると思う。何しろ、単なる詐欺メールやオレオレ詐欺の電話でさえ、いまだに大勢の被害者がいるくらいだから。

   

ここでのポイントは、「定額」の家賃収入の変更契約。「物価の上昇や増税など時代の変化にも対応できるよう、4年目以降は家賃を2年ごとに原則3%上げさせていただきます」。

   

私はこれを読んですぐ、「原則」が怪しいと思ったけど、実際、すぐ後で永瀬が月下に説明してた。「原則な。・・・家賃を上げるためのものだと思ったら、それは勝手な思い違いだ」。

  

場合によっては家賃を下げる。さらに、いざとなったら中途解約も可能な契約に(こっそり)してある。損はオーナーがかぶって、不動産会社と銀行と建築会社は必ず儲かる仕組み。都合が悪い情報はオーナーには伝えない。。

    

   

     ☆     ☆     ☆

永瀬は月下に、「千三つ」という言葉の話を持ち出す。月下が、「話が千件あっても契約に至るのは三件」って意味ですよね?、と応じると、永瀬はもともとの別の意味を教える。

  

 「千の言葉の中に、真実はたった三つ」。

  

正直者がバカを見る。それが不動産の営業の世界。これ、不動産業界の人が読むとどう思うのかね? 反論して来るかも。「違う、違う! 万三つだよ」とか♪ あんみつか! 自分自身の家はどうするのかも聞いてみたいところだ。

   

永瀬の場合、その後、ビルを壊して更地(さらち)にした後、地鎮祭を行おうとしたら、「願わず 語らずの碑」というものが残されてた。

   

仕方なく、それを自分で壊した途端、土地の神の祟(たた)りなのか、ふわっとしたに包まれるようになる。その直後だけは、極端な「正直不動産」になってしまうらしい。風というと、『プロポーズ大作戦』を思い出すね。ドラマとコミック版と。

   

で、月下が優良らしき物件を見つけて契約にたどり着く寸前、横から正直な情報を告げてしまう。「俺なら、こんなクソみたいな物件には、金をもらったって、住まないけどな」♪

  

要するに、オーナーは借主を追い出して、合計数十万円の敷金・礼金を泥棒みたいに巻き上げる手口を使ってるんだろうけど、そこからは有料なのであった。数百円、巻き上げる手口。まあ、タダ読みで逃げる方が泥棒に近いかも♪

   

    

     ☆     ☆     ☆

私も、高校を卒業して首都圏に出て来た後、不動産の世界には何度も驚かされた。好条件のアパートの情報を探して、不動産会社に行っても、その物件をなかなか紹介してもらえないとか、あそこは止めた方がいいと教えてもらうとか (^^ゞ

   

じゃあ書くなよ!って感じだけど、そこには会社の方針とかオーナーの要望とか、色々と絡んでるらしい。人気の駅から歩いて1分で、家賃55000円のマンションのことはよく覚えてる。明らかに安すぎるなとは思ったけど、やっぱりウソに近い物件だった。そもそも存在してたのかどうかも分からない。

   

安いアパートの下見にわざわざ車で連れて行ってくれた不動産屋もよく覚えてる。何と親切なんだと思ってたら、「もう1件、別の所も見せてもらえますか?」と言った途端に、もういいです、とのこと (^^ゞ 紹介は1件だけ。すぐ決めなければ、直ちに対応終了。

    

  

     ☆     ☆     ☆

この冷たい対応、他の不動産屋でも受けたし、アパートのオーナーからも受けた。「もう少し別の所も回ってみたいので」とか言った途端、コロッと態度が変わって「もう、いいです」の一点張りになった女性オーナーの姿はよく覚えてる。・・・通りに面した駅近の便利なマンション。世間知らずだった少年の私は、ハァッ?って感じで、かなりショックを受けた。

  

ただ、中には感じのいいオーナーもいたし、まあまあの不動産屋もあったから、「千三つ」というイメージはない。「百三つ」くらいか♪ あるいは、「二十、三つとか」。分かりにくっ!

  

不動産売買の時のピリッと緊張した空気も思い出したけど、長くなるから止めとこう。とにかく、22年・春(4月)から始まるNHK連続ドラマに、乞うご期待。頑張れ、美青年!♪ それでは今日はこの辺で。。☆彡

     

      (計 3488字)

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日本を代表する世界的エリートレース、福岡国際マラソン終了、最後の2021年(第75回)もハイレベルで有終の美☆

民放のテレビ番組をオンエア中に真面目に見たのは久しぶり。見て良かった♪ 一つの時代が終わったね。少数精鋭のエリートの活躍から、大勢の市民のイベントへ。スポンサーも絡むから、世界的な流れには逆らえなかった。

  

昭和22年(1947年)から日本のマラソン界をリードして来た福岡国際マラソン、令和3年(2021年)で終了。2021-1947+1=75。第75回で最後ということは、一度も休んでない。コロナ禍の去年も今年も開催。ただし平和台陸上競技場は無観客。

   

ハッキリ言って、視聴率や経済効果その他も含めて、お金の問題が大きかったんだろうと思う。それはオリンピックでも同様。福岡国際マラソンの場合、主催する朝日新聞社の経営が苦しくなってるという背景もあるはずだけど、それはもちろん、テレビ中継や公式サイトには掲載されない♪

   

まあ、伝説の孤高のランナー、中山竹通(たけゆき)がテレビ解説だったら、ズバッと指摘したかもしれないけど(笑)。わが道を行く一匹狼は、今回の終了も秋まで知らなかったそうだけど、誰にも言えない凄いことをインタビューで語ってた。朝日新聞デジタルより

  

7時間もかけて走るのがマラソンなのかな。だれでも走れるところが、ちょびっと気に入らないんだよね。マラソンは人生なんだから、98%の完走率とか楽すぎるでしょ」。

  

増田明美、有森裕子、高橋尚子、野口みずきでも、絶対に言えないはず♪ 日本陸連でも無理。スポンサー的にもまずいから。ちなみに今回、No.2の「協賛」として大量のCMを流してたのは、ここ最近、市民ランナーに人気らしいHOKA(ホカオネオネ)。私の友人Hもプレゼントされたらしいけど、一度も履いてないとか言ってた(笑)。走れよ!

   

      

     ☆     ☆     ☆

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さて、エリート・マラソンかどうかは、公式サイトで大会要項の参加資格を見るだけで分かる。マラソン2時間24分以内、ハーフ1時間04分以内!

    

解説も超エリートを揃えてる。福岡4回優勝の瀬古利彦と、初解説、東京五輪6位、前・日本記録保持者のイケメン、大迫傑。そう言えば、「男性競技者」に限ってるのも、現在だとややマイナスポイントか。

          

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昔は私も、何とかならないかな・・と思ってたけど、先日わりと好調だった練習ハーフで1時間49分だった(笑)。天上界、夢のまた夢の舞台なのだ。

  

では以下、テレビのLIVE中継の流れで、映像キャプチャー中心にレースと感想をまとめてみよう。非営利の個人ブログの資料保存なので、テレビ朝日や九州朝日放送の方、悪しからずよろしく♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

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最初は、過去の映像で歴史の振り返り。やはり1番手は瀬古、続いて、宗茂・猛兄弟、中山、かつての日本記録保持者・藤田敦史(中継車からの解説)、高岡をラストで振り切った国近。

     

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そして、3年前に優勝して大喜びした服部勇馬。まさか3年後の晴れ舞台、東京五輪でフラフラになって、ゴール後に車椅子に乗るとは思わなかったはず。最近のインタビューらしき映像もちょっと出てたけど、かなり控えめな表情だった。

  

  

     ☆     ☆     ☆

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LAST RUN 第75回 福岡国際マラソン。活字も小さくて淋しそう。

   

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まだ戦後まもない1947年、元気そうなスタートだね。セピア色の写真が渋い。

       

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1971年から74年まで4連覇したショーター。今現在は腰の手術を繰り返して、足の状態も良くないらしい。

   

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THE FINAL。ここのロゴだけ、デザイナーが別人なのかも♪

   

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最後の実況は、テレビ朝日アナウンサー、吉野真治。安定して途切れずに話してて、解説者とかへの振りも上手かったと思う。

   

   

      ☆     ☆     ☆

英語名、THE 75th FUKUOKA INTERNATIONAL OPEN MARATHON CHAMPIONSHIP。

   

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時計はCITIZEN。私も、中学入学のお祝いで親戚に買ってもらった初めての腕時計がシチズンだったから、イメージはいい。まあ、スマホ&ネット時代だから、時計会社の経営は大変だろうけど。

     

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競技場からの出口(&帰りの入り口)には、朝日新聞社の旗がズラリ♪ リベラル・メディアなのに、この辺りは意外とベタで保守的な伝統のまま。

  

12時の福岡の気象条件は、天候・晴れ、気温13.2度、湿度45%、南南東の風、風速0.9m/s。解説者らは絶好の条件と言ってたけど、ハイペースだし、暑そうに見えた。

         

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白バイ隊員は、左側が福岡県警察交通機動隊・山本洋三巡査部長、32歳、白バイ歴3年8ヶ月。右側(歩道側)が同じく箭野良太巡査長、27歳、白バイ歴3年8ヶ月。いい記念になったね。グッジョブ♪ コロナで、「沿道での観戦はご遠慮ください」のはずだけど、実際は大勢の観客の列が途切れずに続いてた。テレビでは観客に触れず。

  

シューズにもほとんど触れなかったけど、最初に瀬古が、最近はシューズも良くなって来たからとか、一言だけ話してた。「ナイキの厚底をはじめとして」といった余計な事までは言ってない♪ ちなみに、この秋からアシックスがちょっと盛り返して来たとかいうウワサもある。

                

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レース展開は、1km2分58秒くらいの超ハイペースで進む中、徐々に先頭集団が絞られて、設楽悠太も途中で棄権。30kmでペースメーカーがいなくなった後、ギザエ(スズキ)が飛び出す。ちなみに外国人招待選手はコロナで無し。ギザエはもともと日本国内にいた選手だからOK。

   

そう言えば、ハーフくらいまでは日本人の佐藤悠基もペースメーカーをしてて、佐久長聖高校の後輩の大迫はかなり気を使ってた♪ さすが、体育会系。先輩・後輩の上下関係は鉄壁。

   

   

     ☆     ☆     ☆

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優勝はそのまま逃げ切ったギザエだけど、かなり消耗が激しかったようで、優勝インタビューが映らなかった気がする。代わりに、冠を手にしたスポンサーの(?)お偉方が手持ち無沙汰になってる姿が映ってた♪ 最後のゴールテープ係の女の子2人の情報は皆無(笑)。大学の陸上部の女子選手なのか、単なるボランティアなのか。

          

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必死に追いかけ続けた細谷恭平(黒崎播磨)が2位で、日本人1位。パリ五輪に向けたMGC出場資格もゲット。ゴールで倒れ込んだ後、タンカに載せられてたように見えた(別人かも)。3位はルンガル(中央発條)。4位は、ゴール直前で高久龍(ヤクルト)を抜いた大塚祥平(九電工)。東京五輪のマラソン2日前まで、補欠としてしっかり調整したらしい。いいね♪

     

なお、トップ2人の5kmラップタイムは以下の通り。中間点(ハーフ)は共に1時間02分42秒。やはり、ペースメーカーが外れた途端にペースが落ちて、最後は1km3分半くらいまで落ち込んでた。ちょうど私の高校陸上部時代くらい♪

      

      5km   10km  15km   20km    25km   30km   35km   40km  42.195km(5km換算

ギザエ  14:48  14:52 14:50  14:54 14:49 14:57 15:24 15:49  7:28(16:58)

細谷   14:48 14:52 14:50  14:54  14:49 15:02 15:28 15:58  7:35(17:14)

  

   

     ☆     ☆     ☆

一方、公式サイトでは、最後のポスターをサイン付きでプレゼントしてた。たぶん、大勢が申し込んでるはず。メルカリやヤフオクで売るセミプロ達が♪ 私も、朝日新聞購読者でデジタル会員だし、申し込もうかな。

       

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公式ツイッターのフォロワーが4000人弱なのはちょっと淋しいけど、更新が少ないから仕方ないかも。その辺りも、SNS時代に付いて行けてない。まあ、今どきブロガーを続けてる私が言うのも何だけど♪

 

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そして、一番最後の映像は、2位(日本人1位)の細谷がゴール後に倒れ込んだシーン。本人はビミョーかも知れないけど、わりと印象深い終わり方で良かったと思う。選手、スタッフ、スポンサーの皆さん、どうもお疲れ様。。♪

          

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なお、今週は計13312字で終了。ではまた来週。。☆彡

   

      (計 3199字)

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原作小説や現実との比較、なぜ日本や関東の沈没を信じるのか、理由とプロセス~新ドラマ『日本沈没』第2話

最近、テレビドラマをほとんど見なくなってる私が、TBSの『日本沈没』を見るようになったキッカケの1つに、朝日新聞・夕刊の記事があった(21年9月22日)。

   

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「生まれては消え 100年の島」、「小笠原の海底火山『福徳岡ノ場』」。その後、10月17日の朝刊にも写真が掲載されたけど、世間的にはほとんど話題になってないというか、全く注目されてない話だろう。だからこそ興味深いのだ。

  

人も社会も、知らない小さな無人島が1つ沈んだくらいでは、何とも思わない。やっぱり、騒がれるためには、人が住んでて、わりと知られてる島が沈む必要があるのだ。そして、「大」騒動になるためには、人がかなり住んでる島がいくつか続けて沈む必要があるだろう。前の沈没が忘れられない内に。

   

    

     ☆     ☆     ☆

そうした観点から考えると、今回の作品の脚本(橋本裕志)はドラマに徹してる。あるいは、娯楽ドラマの代表としての日曜劇場に徹したと言うべきか。要するに、誰にでも分かりやすい極端な展開にしてるのだ。『華麗なる一族』とは違って、あまり必要性のないナレーション(ホラン千秋)もそう。

      

誰も知らないような日之島(日本列島の象徴、伊豆沖)が沈んだだけでも、東山首相(仲村トオル)の記者会見がテレビ中継されてる。首相官邸で、手話までついて、マイクも数本。ライトを浴びながら。

     

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ちなみに、今日(10月20日)たまたま、誰でも知ってて人もいた阿蘇山がかなり激しく噴火。私も観光旅行で火口まで行ってる。迫力あるライブ映像も流れたが、首相の記者会見はまだ無い(選挙で多忙)。官房長官と気象庁の会見があっただけだ。朝日新聞デジタルより

  

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     ☆     ☆     ☆

一方、潜水艇による伊豆沖の海底調査のデータ。直接的には、国土交通省の安藤(高橋努)が改ざんしたようで、折れ線グラフが平坦なまま横に伸びてた。

   

疑問に思った天海(小栗旬)は、複雑な人脈を利用して、海上保安庁がバックアップしてた元のデータを入手。日本未来推進会議の場で、改ざん・偽装の事実を訴えて、本物の折れ線グラフを提示した。途中で沈んでる場所が、スロー・スリップを示すもので、関東沈没につながる証拠らしい。

   

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まだ安藤が自白してない時点で、会議の(悪役みたいな)メンバー達は大げさに驚いてた。ほとんどコメディかバラエティのコントみたいな反応になってる。目を背けたままでうつ向いてる安藤を除けば。効果音や音楽(菅野祐悟)も「ドラマチック」になってた。

   

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     ☆     ☆     ☆

上の反応の時点で、まだ安藤は自白してないから、謹慎処分を受けた天海が1人で独自の説を示しただけ。それで重要な会議の全体がこの反応になるのは、あり得ない。演技派と言われる松山ケンイチも同様で、抑制のきいた演技は悪役・世良教授(國村隼)のみ。演出は平野俊一。

      

そもそも、現実の日本で専門家が正式に唱えてる日本沈没の説でさえ、ほとんど相手にされてないのだ。静岡大学の新妻信明が日本地質学会で2015年に講演。要旨もネットで公開されてる

   

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もちろん、世帯視聴率を見ると、初回が15.8%、第2話が15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だから、商業的にはここまで成功してる。NETFLIXでの動画配信も成功するのかも知れない。

  

ただ、私はむしろ、小松左京の原作小説(1973年)だとどうなってるのかが気になった。小松は本格派のSF作家だから、ドラマみたいな話にはなってないはず。そう思って、amazonのキンドル読み放題でチェックすると、やはり全然違ってた。

   

   

     ☆     ☆     ☆

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上が、文春『日本沈没 決定版』(電子書籍)の表紙。おそろしく分かりやすいイラストは、この2017年の決定版に合わせて息子の小松実盛が選んだらしい。ただ、小松左京本人も、生頼範義の絵はお気に入りだったようだ。

   

しかし、小説の中身は、ドラマともこの表紙とも全く違ってて、遥かに硬派。専門用語や難しい表現、深い考えが散りばめられてて、ベストセラー&ロングセラーになってるのが不思議なほど。

    

私もまだ少ししか読んでないけど、電子版だと書籍内で検索ができて、スピードも速い。味気ないのは確かだけど、調べる際には非常に便利だ。

   

   

     ☆     ☆     ☆

結果的に分かったのは、そもそも小説だと、日本沈没とか関東沈没のような言葉がしばらく出ないこと。全体の2割くらい進んだ箇所(第二章)でようやく「日本が沈む」という表現が出るものの、田所博士もまだそれほど確信できてないのだ。

   

それが徐々に確信に変わったのは、続けざまに地震関連の出来事が発生したから。大きなものだけ箇条書きにしてみよう。

 

 197X年7月中旬か下旬 小笠原諸島の近くの無人島が沈没

      7月27日   伊豆あたりで大規模な地震と噴火(天城山・三原山など)

      7月28日   浅間山が噴火(長野県・群馬県の境界)

      8月中旬    京都大地震、死者4200人、重軽傷者13000人

   

たった1ヶ月の間にこれだけの事が連続して、おまけに他にも多数の地震(有感)が発生。だから、田所やその周囲は確信を持ち始めて、日本全体もザワついて来たのだ。ちなみにこの辺りが、第二章の最後で、全体は六章+エピローグという構成。

   

   

      ☆     ☆     ☆

さて、あらためて現実の首都圏や日本を見ると、単発のものなら巨大な東日本大震災があったけど、これほどの全国的な連続にはならなかった。阪神大震災と東日本大震災の間も16年ある。

   

というわけで、好調なドラマを受けても、現実の日本には全く動揺がないのだ。先日の「首都直下」の地震はかなり大きかったけど、もうみんな忘れてるだろう。我が家で崩れた荷物は、まだ一部がそのままだったりするけど♪

   

首都圏ではかなり前から、首都直下地震の話があって、数十年以内に数十%で起きるとか言われ続けてる。ところが、首都圏の人口の推移を見ると、ほとんど減ってない。ドラマの「1割」とかいう確率だけなら、ほとんど相手にされないだろう。

   

下の赤い折れ線が東京圏で、コロナに揺れた2020年まで見てもほぼ同様。国土交通省のデータだけど、改ざんはされてないと信じよう♪

  

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      ☆     ☆     ☆

なお、1973年版の映画も、アマゾンのprime videoで無料だったから、前半だけ見た。これもドラマとは全く違うし、小説ともかなり違ってる。全部見た後、映画のレビューも書くかも。

   

ドラマレビューとしてはやや短めだけど、時間はかなりかかってる。今日はそろそろ、この辺で。。☆彡

    

       (計 2629字)

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地球環境保護と反原発、半世紀前のSF小説の21世紀的変奏~新ドラマ『日本沈没』第1話

このドラマ初回の5日前、ノーベル物理学賞が地球物理学に対して授与されたのは、偶然ではないだろう。20世紀末から21世紀の現在まで、地球レベルの非常に大きくて複雑なシステムが注目を浴びるようになってる。

    

日本沈没という(架空の?)現象も、地球レベルのプレート・テクトニクスが大きな原因となってる。これ自体は人間がどうすることも出来ない自然現象だが、沈没の人為的な原因なら対処可能。

   

人為的な原因は、ドラマだと、東山首相(仲村トオル)と世良教授(國村隼)が開発を先導するCOMS(コムス:Celstec Origin Mining System)とされてる。実質的にCO2を出さない海底のクリーンエネルギー、セルスティックをポンプで抽出するシステム。

   

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     ☆     ☆     ☆

これは脚本家・橋本裕志らが、原発を婉曲表現して敵役にしたものに見える。ドラマの日本民政党のCOMS=現実の自由民主党の原発。処置に困ってる放射性廃棄物を安全な(?)地底に埋める案なども意識してるだろう。

       

ドラマの企画の進行中、自民党の菅首相らは炭素を減らすエネルギーとして、原発にも注目してた。ドラマと同様、2050年の温室効果ガス実質ゼロを目指すグリーン成長戦略。そして、TBS・毎日グループは、基本的に反原発のリベラル・メディアなのだ。

  

ちなみにセルスティックという言葉の意味と語源は、まだ不明。セルには、天国という意味もあるようだから、天国のテクノロジーという意味合いかも。そこにアトミック(原子力の)を掛け合わせたとか。

   

   

     ☆     ☆     ☆

さて、このドラマは、何度も映像化されて来た小松左京の同名のベストセラーSF小説が原作。1973年に刊行で、当時は分かりやすい公害を受けて、環境「庁」が出来た頃だ(1971年)。しかしまだ、分かりにくい地球環境の保護という動きは強くない。

    

原作はまだ読んでないが、当時としては最新のプレート・テクトニクスの理論を既に重視してたようで、文学部出身(京都大学)としては先進的な知性の持ち主。死の直前に起きた原発事故については、遺稿で人災だと語ってたそうだ。

    

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上は、ドラマの中での解説シーン。北から延びる北米プレート、東から広がる太平洋プレート、南から延びるフィリピン海プレートが、関東の南岸あたりでぶつかり合ってる。高校の地学か何かで習った話で、私は驚きながらも半信半疑だった。

   

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上は、日本列島を(南東くらいから?)水平方向に見た断面図。地球温暖化によって、海面が上昇し、海水圧が増加して、その負荷が海底プレートをより不安定なものにしてしまった。そして、スロースリップ(ゆっくりした滑り)現象によって、プレート上部に亀裂が生じる。

  

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これまた素人には真偽不明の説明だが、エンドロールの「地震学監修」には、山岡耕春、篠原雅尚という名前があった。山岡は名古屋大学大学院教授で地震予知連絡会会長、篠原は東大教授で海底の構造や変動が専門。信頼できるのだろう。予知はともかく。

   

   

     ☆     ☆     ☆   

ただ、プレート・テクトニクスという考えは、今でもそれほど確立した理論ではないような印象がある。有力で主流の仮説といった所か。

     

地球の表面を少数のプレートが覆っていて、そのゆっくりした移動と接触、ズレによって陸地や地震を説明するものだが、その前からあるマントル対流説との関係が曖昧に見える。下はマントル(mantle)の対流と、それに連れた表面のプレートの動き。英語版ウィキペディアより。マントルの下、内側が、核。

  

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今では日本の学者が、マントル対流などをプルームと呼び直して、プルーム・テクトニクスというものを新たに提案してるらしい(仮説)。

     

このプルーム(plume:羽毛)という言葉は、マントルの上昇流を、羽毛みたいに舞い上がる煙に例えたもの。そういえば、ドラマの主人公、環境省の天海啓示(小栗旬)がスキューバ・ダイビングで日之島の近くに潜った時、海底の裂け目から煙が吹き上がってた。あれはプルームのイメージも入ってるのかも。

   

下図は、拡散してるが出典不明。岡山大学と書いてるサイトもあるがリンク切れで、インターネット・アーカイブで見ても自作の図かどうか微妙。プルームのことがプリュームと書かれてるのは、フランス語読みだろうか。

              

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     ☆     ☆     ☆

ところで、伊豆大島の東に、「日之島」という小島は実在しない。もちろん、あれは「日本列島」の象徴、シンボルだ。

   

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変人研究者の田所(香川照之)が、最初に沈むと予言して、第1話の最後に本当に沈んでしまった島。

   

沈む前に天海がスキューバで潜った時、不気味な黒い裂け目を発見。実はあれが、一番最初の日本列島の象徴になってた。

   

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青森(または北海道)から、中国・四国あたりまでを暗示した映像。ここから関東の部分にクローズアップして、そこから黒い煙が噴き上げて来た。したがって、物語の全体は大きく次の流れになってる。

   

 日之島の海底の「日本列島・関東」の異常 → 日之島の沈没 → 関東の沈没 → 日本の沈没

    

最後に、日本列島の全体が沈没するのかどうかは不明。エンドロールでは、「今後の展開」として、沈没の確率らしきものが下のように示されてた。北海道50%、東北70%、関東・東海・北陸・近畿80%、中国・四国70%、沖縄60%。九州は見えず。

      

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北海道だけ残るとすると、例の怪しい企業がボロ儲けすることになりそうで、物語的にはちょっと変な感じもある。果たして、どうなるか。。

  

  

     ☆     ☆     ☆

いずれにせよ、ドラマの副題にわざわざ「-希望の人-」と入れてるのだから、何か希望が残るのだろう。

  

初回放送当日の朝日新聞・朝刊、テレビ欄コラム「試写室」も、「今後描かれるだろう『希望』に期待が膨らむ初回だ」と締めくくられてた(野城千穂・記者)。

   

切ないストーリーが好みの私としては、むしろ絶望的な悲しいエンディングを希望。しかし、一般にはどうしてもハッピーエンドや明るい話が好まれるようで、特にドラマは明らかにその傾向が強い。例外は、同じ脚本家で同じ時間帯の『華麗なる一族』とか。

   

代わりに、もっとマニアックな科学理論が描かれることに期待を膨らませるとしよう。暇が出来たら、原作小説やマンガも読んでみたい。どちらもキンドル読み放題のリストに入ってた。1973年の映画も、動画配信で見たいと思ってる。それでは今日はこの辺で。。☆彡

    

       (計 2600字)

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『上田と女が吠える夜』、クソリプおじさん、やりらふぃー、ブルベのウェーブ♪&10km

(11日)JOG 10km,54分48秒,平均心拍142

消費エネルギー 442kcal?(脂肪 116kcal)

    

パラリンピック終了後のここ1ヶ月間、テレビは副音声の英語目当てでNHKニュースを見る程度だったけど、昨夜はちょっと気が緩んで、まず日テレ『news zero』をチラ見。

   

すぐ消そうと思ったけど、最後の有働由美子の言葉が聞き取れなかったのが原因で、ズルズルと次の番組まで見てしまった (^^ゞ 「オンザライス」(ご飯の上)で何がいいかを話す時、有働は「カツオのしゅとう」とか呟いたのだ。

   

鰹ぶしの聞き間違い(笑)かと思ったけど、念のためにツイッター検索。数は少ないけど、あった、あった♪ この種の極端に小さいコネタは、ツイッターが圧倒的だね。

 

種痘♪ ジェンナーか! 手刀♪ 空手だろ! そうじゃなくて、「酒盗」(しゅとう)。魚の内臓の塩辛か。へぇ~~~。。「塩っぺ」なら、超久々にこないだ買ったけど(笑)。関西・瀬戸内海ネタか!

   

   

     ☆     ☆     ☆

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で、カツオの酒盗を調べてたら、次のバラエティーが始まってしまったわけ。これが面白くて勉強になる内容だから、最後まで見てしまった (^^ゞ 『上田と女が吠える夜』。GIRL'S BARKING NIGHT。

   

ゲストは女性だらけで、ホントに吠えまくり♪ スタッフも女性が中心。やっぱりタイトルバックのデザインや色もオシャレだね♪ 番組名のロゴは、読み取るのに7秒かかったほど(実話)。

   

吠えるネタは、2021年・時事ネタ ハッシュタグ50音。意味不明な言葉が多いね。ちなみに上田晋也はまだ「#」をシャープと呼んでるとのこと(笑)。でも、シャープの半角記号なら、ハッシュタグと同じに見えたりする。

   

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上の?は、「え」が「エンドレスイヤホン」。「な」が「謎のまとめサイト」。あるある。「ふ」が編集でカットされた(?)不倫タレコミ女。「む」が「無許可ぐいん」。スマホの写真を見せたら、勝手に拡大されること♪ 私はなるべく渡さずに、見せるだけかな。

     

で、エンドレスイヤホンとは、話をしてるのにイヤホンを外さないこと(あるいはその人)。復活してる雑誌『egg』専属モデル、ゆうちゃみによると、「やりらふぃー」に多いらしい(爆)。ギャル語で、「やり」の意味はない♪

  

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パリピ(パーティーでわいわい騒ぐようなピープル)を指す新語で、サビの歌詞がやりらふぃーと聞こえるノルウェーの曲を聴いてるから、そう呼ばれてるらしい。私は早速、元の言葉「jeg vil at vi」を探り当てて、Google翻訳♪ 発音を聴くと、ヤイヴィラトヴィ? 曲名は『Chernobyl 2017』。チェルノブイリ。。

      

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英訳すると、I want us。私は、私たちが欲しい?(^^ゞ Google翻訳はまだ、マイナー言語には弱いね。ま、今後の研究課題としとこう。既にこの曲の流行は去年がピークで、今年は『ルナルナ』ダンスでさえもう古いとかいうネット状況♪ 付いて行けない。。_| ̄|○

   

それにしても、ゆうちゃみ(古川優奈)は可愛くて、まだ20歳の若さで、175cmの高身長。スタイルがいいのか、写真が上手いのか、加工してるのか?♪ コラッ! いや、ギャルの名前はもう、ゆきぽよ&みちょぱだけで精一杯。いまだにこの2人だけでモヤモヤする。

   

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番組内で、ギャルの大先輩・若槻千夏が、炎上してもかばってあげられないとか言ってたけど、調べてみると、イケメン彼氏との炎上騒動が過去にあったらしい。しかも、エゴサーチしまくるタイプとか。笑顔の奥には、涙も溜まってると。

   

   

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興味深かったのは、「イエベ」(イエローベース)と「ブルベ」(ブルーベース)。人の顔や肌の基本色らしい。明るいのと暗いのを掛け合わせて、イエベの春、イエベの秋、ブルベの夏、ブルベの冬。

     

それをさらに、骨格診断の3タイプ、ストレート、ウェーブ、ナチュラルと掛け合わせて、化粧品や洋服の色とか決めるらしい。で、それに疲れるのが、「#イエベブルベ疲れ」♪ 止めろよ! 下図の提供は、イメージマート。

   

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ちなみに、ブルベの方がイエベより上で、「私、ブルベ」と言うと相手に対してマウントを取ることになるとの事(笑)。疲れるわ! 多分、ブルベの夏のウェーブが最高なんだろうね♪ MEGUMIは惜しくも冬だったけど、自慢げにしてた。

   

   

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最後に、クソリプおじさん♪ 私はそもそも、非公開のtwitterを除くと、SNSをやってないから、リプライしたことがない。ただ、たまにブログでわざと絵文字を入れてるから、メモしながら聞いた♪

   

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共演した年下の女性タレントへの挨拶。ゲストのイケメン、杉野遥亮(ようすけ)は、「今日はお疲れ様! ありがとう!!」。

  

若い女性タレントには好評だったけど、私はこの感嘆符の多さが気になる。年配の男性にありがちなクセじゃないかな? 私なら、「今日はお疲れさま♪ ありがとう☆」とか。かなりお喋りしてたら、最後はハートかも♡ クソリプか!

   

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上田のLINEはボロクソ叩かれてた♪ 確かに、これは無い。伸ばす長音記号と、色違いのピースサイン連発。手や腕の絵文字は一般的に、若いコに嫌がられるらしい。ま、私はほとんど使わないから関係なし ✌ (笑)。「寝ちゃったカナ💦 」、「ナンチテ(^_^;)」も、あり得ない。やたら読点(、)を入れて文を区切るのも、ないね。

     

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他にも、笑笑の記号にはzを入れて wwwwwzwww とするとか(若槻千夏の勘違い♪)、最近のハートの仕草は両側のほっぺたの外側に手で作るとか(tiktoker 景井ひな)、ホント、勉強になり過ぎで、きゃぱい(キャパ・オーバー)。

  

ちなみに上田は、ハートの仕草に対して、おたふく風邪だとクソリプ wwwwwzwww

   

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それにしても、多分、あの撮影現場は本当はモヤーッとした空気も流れてたと思う♪ 編集で(?)無理やり笑い声を入れまくってたけど、時々、変な沈黙が混ざってて、こっちが緊張したほど。実際、ゲストの杉野も本気で疲れてた(笑)。ドラマの番宣、お疲れさま。

  

  

     ☆     ☆     ☆

もう時間がないから、走りについては一言だけ。残暑みたいな変な蒸し暑さの中、前日の8kmに続いて10km。わりといい感じで流して来た。トータルでは1km5分29秒ペース。遅っ!

  

気温24度、湿度88%、風速1m。新・心拍計は再び好調。まだアレルギー性の湿疹が完治しなくて痒いな・・とかボヤキつつ、ではまた。。☆彡

        

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        時間  平均心拍  最大

往路(1.9km) 11分38秒 126 132

LAP 1(3.1) 17分30秒 140 148

  2   16分18秒 148 157

復路(1.9) 9分22秒 154 159

計 10km 54分48秒 138(79%) 159(90%)

    

       (計 2733字)

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