ミラノ・コルティナ冬季五輪2026、開会式の感想、テーマは「アルモニア」(響き合い、ハーモニー)

普通にNHK ONEの動画配信で「開会式」(録画)を選択したら、どうも編集済みの録画だったらしい (^^ゞ それなら、短縮版とか表示して欲しいもの。まあ、おかげで短めの時間で済んだけど♪

  

そうは言っても、映像の画面のごくごく一部をキャプチャーさせて頂きながら見ると、2時間近くはかかってしまった。いや、毎週末は家で仕事しなきゃいけないんだけど。

   

分散開催の中で最大の会場だと思われる、ミラノのサンシーロ・スタジアム。この名前についても色々あるらしいけど省略。大会委員会かIOCが決めたのかも。とにかく、壮大で迫力ある外観。サッカーチームのACミランやインテルと結びつけるのが普通だけど、私は名前の由来の「聖シーロ」司教の方が気になる♪ 情報が少ないのだ。

   

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いまだに昨日の小市民の走行データが送信できないから、今日は開会式だけで軽~い感想記事をアップしよう。と言っても、マニアック・ブロガーらしい独自のこだわりは多々ある。この会場のドローン航空映像を見ても、ICチップの回路と似てるのは偶然かな?とか思ってたりする♪

    

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     ☆   ☆   ☆

一番最初にひっかかったのは、開会式のテーマ、「アルモニア」(armonia)。NHKの放送だと、このイタリア語のカタカナ表記だけで「響き合い」と説明してたけど、それだとアンモニアやアルメニアとかとゴチャ混ぜになるだけ♪

   

要するに、ハーモニー(harmony)、調和という意味。それをちょっとオシャレに言い直した訳語が、響き合い。

    

語源を、ラテン語からさらに古代ギリシャ語まで遡ると、発音はハーモニアかアーモニアで、元々の意味は、一緒に合わせる。英語版ウィクショナリーの説明より。

  

だから、音のイメージが強い響き合いというより、調和の方が原義(元の意味)に近い・・・って感じのウンチクを、ゲストのヤマザキマリがやればいいんだけど、ほとんどの視聴者がひいてしまうからNHKが止めたと(笑)

  

マニアが開会式を見ると、そんな細かい事まで根掘り葉掘り調べたり考えたりしてるから、忙しいのだ。イラついて、ついお菓子をバリボリ食べてしまう♪

   

   

     ☆   ☆   ☆

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最初は冬っぽい色合いで彫刻パフォーマンスから。北イタリア出身のアントニオ・カノーバの作品で、代表作「キューピッドとプシュケ」(愛と魂、男の神と女の人間)が2つの響き合いを表してると。

   

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3原色(青緑・赤紫・黄)の絵の具で、多様性の調和を表すあたりはイタリアっぽく見える。小学校時代、あの絵の具のチューブが最後にひび割れる来るのがイヤだった♪ 買ったばかりのプックラ膨らんで柔らかいチューブは好き。「ビリジアン」は意味不明な色名で、緑だろ!と突っ込んでた(笑)

   

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マライア・キャリーは口パク疑惑が話題だけど、口パクなのはほぼ明らかで、それ自体は珍しくない。目の前にあったらしいカンペで、イタリア語の歌詞を見てるのもOK。ただ、超高音の声を絞り出すはずの所で、全く気合いが入ってない歌い方が気になった。楽に流して、口を動かしてるのだ。既に55歳、世界的な超大物歌手だから、仕方ないのか。

    

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五輪マークの登場。ここも含めて全体的に、あまり冬らしい白を強調してなかった気がする。多分、北京五輪とはかなり色調が違う。民族性か、あるいは場所の問題か。北京の方が寒いし。

     

   

     ☆   ☆   ☆

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日本選手団の入場だけど、あちこちで分散して入場行進するから、人数が少ない。まあ、選手それぞれの競技会場に近い所で行進できるから、選手ファーストだと。ということは、行進に参加した人数の合計は増えたのかね?(細かっ♪)

    

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どの映像が、どの場所なのか、右下か左下に小さいテロップを出してくれれば分かりやすかった。あるいは、アナウンサーが一言ずつ付け加えるとか。映像をパッパと切り替えるだけで、各場面のアルモニア(調和)が足りない。

    

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やっぱり、最後に登場する開催国イタリアの行進は盛り上がる♪ このユニフォームは地味にも見えるけど、これがアルマーニらしいデザインというお話で、現地生活が長いヤマザキはこれでいいとか、別番組で話してた。

  

イタリア国旗の3色(緑・白・赤)は、フランス国旗の3色(青・白・赤)の青を緑に変えたものとか言われてる。日本の日の丸の2色(白・赤)は関係ないのかね?

    

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時々、NHK ONEの広告を画面に挿入するのはいいけど、肝心の被写体に被らないように入れて欲しい。中央の3人はオペラの超有名人のユーモラスな被り物。

    

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行進が完了すると、みんなで合わせて国旗を揺らす。アルモニア=ハーモニー。ちなみに、ウクライナの入場は大歓声。ロシア選手は個人参加の扱い。ロシア的に見ると、欧米的価値観が色濃く反映されてると。

    

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     ☆   ☆   ☆

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そして最後は、お約束の聖火。モナリザで有名なレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた結び目にインスピレーションを受けたデザインの聖火台で、つながりを示してると。

  

あんましアルモニア=ハーモニーって感じは受けないけど。むしろ、衝突や戦いのシンボルに見えます・・とか、テレビ局のアナウンサーがうっかり素朴な本音を喋ると、干されるかも♪ 別に、戦うことは悪いことではない。殺し合いは悪だから、殺さずに戦うのが、五輪やサッカーW杯。

   

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この滝か雨みたいな電飾(?)も、いつの間にかお約束になった。煙らしきものが上に出てるから、本物の火なのかも。

   

というわけで、いよいよ本格的に冬季五輪スタート。なお、今週は計14780字で終了。また来週。。☆彡

   

    (計 2251字)

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NHK『明鏡止水』第5回、氷上の押し相撲の物理学、押さない人(中国武術家)が勝つ理由、武術や股関節は不要&11km走

(3日) RUN 11km,51分03秒

平均心拍 134,最大 145

WALK 1km,12分,1500歩      

   

(2日)WALK 5km,57分,7200歩

    

 

              ☆   ☆   ☆

受信料を払ってる人ならほぼ全ての番組をいつでも動画配信で見れるということで、最近はNHK ONEを使うことが多い。

   

新サービスや新アプリには不満がかなりあるけど(資格確認ログインやエラーの多さなど)、利便性の方が上回ってる。番組内容も、基本的にハズレが無いので、安心できる。

    

基本的にはニュースを副音声の英語で聞き流してるけど、アプリの画面で気になる番組があれば、試しに見てみることもある。最近だと、冬季五輪の前ということもあって、『明鏡止水』という妖しげなタイトルの武術スポーツ番組が目についた。

   

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「明鏡止水」とは、明鏡(明るい鏡)のように澄み切って、止水(止まった水)のように落ち着いた心を表す言葉で、武芸の心構えにもなってる。要するに、武術とスポーツを融合させた知的でマニアックな番組。MCの1人、岡田准一は、柔術に本格的にハマって大会参加もしてることで有名。

   

    

              ☆   ☆   ☆

26年2月1日(日曜)放送の第5回は、「武のKAMIWAZA 足裏で氷をつかめ! スケートの美技」。スピードスケート女子の高木菜那と、フィギュア男子の高橋大輔がメインのゲスト。

   

2人のメダリストの話も面白かったけど、半ば理数系の私には、氷上の押し相撲が特に興味深かった。何度かブログに書いてるけど、私は子どもの頃から20代前半くらいまで、よく相撲をとってたのだ♪ 周囲の中ではわりと強いといった程度のレベルだけど、今でもやりたいと思うほど。相撲に限らず、格闘技は、やるのも見るのも昔から好きだった。

    

で、ツルツルに滑る氷の上での押し相撲の極意を披露したのは、中国武術家の遠山知秀。身体も大きくないし、正直、あまり強そうには見えない。ところが、身体の大きい2人に圧勝してた。

   

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上は、尾張貫流槍術の大男、体重100kgの赤羽根大介との試合。右の赤羽根が押しても、左の遠山は動かないどころか、逆にズルズルと赤羽根を押し出して行った。靴に特別な細工はなくて、しかも氷の上では滑ることを確認済。

    

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この試合の前には、MCのケンドーコバヤシも同様に押し出されてた。

    

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赤羽根とケンドーはヘルメットをかぶってるけど、遠山はかぶってない。つまり、遠山は絶対に勝つ自信があったということだし、番組スタッフも信頼して安心してたことになる。

     

  

     ☆   ☆   ☆

数学も物理も好きな私が見て、すぐ思ったのは、対戦者の姿勢が違うということ。遠山はほぼ直立してるけど、その相手は2人とも前傾姿勢で斜めになってる。

    

そこには巧みな計算と話術も絡んでた。遠山が相手に、押してくれと煽ってるのだ。「本気で押してください」、「本気で来てください」。映像には映ってない、スタッフからの指示や演技指導もあったのかも。

     

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これだと、左の直立した人の方が有利なのは、高校1年の物理学(力学)で簡単に分かる。下図を参照。土とか、足元が滑らない条件なら右が有利だけど、ツルツルに滑る氷の上だと左が有利。

    

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左の人が60kg、右の人が100kgの場合、例えば、右の人の体重の内、30kgが左の人に加わる。すると、左の人の重さは、60+30で、合計90kgに増える。逆に、右の人の足に加わる重さは、70kgに減ってしまう。その重さ(下向きの力)に応じて、氷の摩擦力が働く(乾いた表面の数分の一程度)。

    

つまり、姿勢と動きによって、2人の体重差が逆転してしまうのだ。右の人は足元が滑るから、自然に左の人を手でつかんで体重を乗せてしまう。さらに右の人に対しては、右向きの力(反動、反作用)も加わるから、余計に滑りやすくなる。  

   

    

     ☆   ☆   ☆

最後にダメ押しとして、滑り始めた人の摩擦力(動摩擦)は減ってしまうから、滑ってない左の人の摩擦力(静止摩擦)より小さくて、負けてしまう。滑らずに歩く時の足は、少し大きめの静止摩擦力が支えてくれるのだ。

   

ということで、初歩的な物理学だけで、左の直立してる人が勝つのは理解可能。ちなみに、武術家の説明は、「前方から来る力を変換して真下に落として、その真下に落とした力を逆に水平方向に返す。その時、股関節が重要」といった感じだった。要するに、物理学の説明を、武術の言葉に変換した表現だろう。

    

なお、以上の全ての説明は私が自分ですぐ考えたことだけど、念のため、最新AIのチャッピー(ChatGPT5.2)にも確認。すべて正しいと認めてくれた♪

    

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方は、2日(月曜)ウォーキング5kmのみ。ちょっとだけ身体を回復させて、3日(火曜)はかなり本気で11km走ってみた。わざわざレース用シューズのsonicblastを使用。

         

まだ右太腿の故障は治ってないけど、最初から好調♪ あんまし苦しまずに、右脚をかばいながらでもペースは上がって、トータルでは1km4分38秒ペース。まずまずか。気温7.5度、湿度32%、風速2m。心拍はさすがに高めだったけど、まだ余裕はある。呼吸がちょっとしんどかった程度か。

    

他には、クールダウンのウォーキングが1kmだけ。フーッ・・、今日もギリギリのブログ更新になってしまった(^^ゞ ポラール心拍計のサイトがリニューアルされて、区間の分割がズレてるし、心拍グラフの色に違和感があるよな・・とか思いつつ、ではまた明日。。☆彡

   

   

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          平均心拍 最大

往路(2.4km) 12分00秒 121 131

LAP 1(2.1) 9分48秒 133 138

  2   9分36秒 138 142

  3   9分31秒 141 145 

復路(2.2) 10分08秒 138 145

計 11km 51分03秒 134(81%) 145(88%)

   

   (計 2372字)

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『魔改造の夜』オフィスチェア・ビーチフラッグスは2チーム全8回失敗!、中国とのマッチレースが見たい♪&リハビリ

(29日) JOG 11km,54分58秒

平均心拍 127,最大 141

WALK 4km,45分,5700歩      

   

 

              ☆   ☆   ☆

「失敗してもかまわない」。NHK『魔改造の夜』の基本コンセプトだけど、2チームそれぞれ4回ずつ、全て失敗というのはどうだろう?

   

申し訳ないけど、お気楽なテレビ視聴者としては、軽くフラストレーションが溜まる回だった。ハッキリ言って、もしスピードを遅くすれば、どこのチームでも成功しそうなシンプルな企画だからこそ、両チームともスピードにこだわってたけど、スピードを出すだけなら難しくないはず。ビーチフラッグをつかまなければ、この企画の意味はあまりない。

   

そもそも、ライフ・セービングにおいて、フラッグは溺れてる人の象徴、ライフ(生命)のシンボルだから、確実につかむ(支える)必要がある。

     

   

     ☆   ☆   ☆

日本の国営放送のテレビ番組を見る日本人としては、日本の車関連の企業が、成長著しい中国の企業と戦う姿を見たかった。できれば勝って欲しいけど、負けたら負けたで、それもまた興奮する展開。

   

例えば、タイムやレースでは日本が負けても、フラッグをつかむ精度では日本が勝つとか。あるいは、コースの「境界」を守る点で日本が上回るとか(炎上がさらに広がるから無理♪)。

      

日本の2チームが勝負して、合計8回すべて失敗するのでは、この先の現実でもちょっと不安になる。最後にもう1回、延長線で、フラッグをつかむだけでも勝負して欲しかった。サッカーのPKの感覚で。

    

   

     ☆   ☆   ☆

今回は、オフィスチェアを後ろ向きから半回転させて、20m走らせて、肘掛けを伸ばしてビーチフラッグをつかんで止まる競技。

    

この20mというのは、本物の人間のビーチフラッグ競争の標準的な距離。出場2チームが意識してた4秒とか3秒台というタイムも、人間の優勝タイムらしい。

   

私は最初、2チームだけでやると知って、どこか1チームが欠場したのかなと思った。真相は分からないけど、人間のビーチフラッグも基本的にはタイムレースじゃなくて競争、マッチレースらしいから、2チームだけにしたということか?

   

砂浜で人間がやるのと違って、イスを3つ、コンクリート上で同時に並行して走らせるのは危ないし、不公平だと。だから、スキーやスノボのデュアルレースみたいに、2チームだけにしたわけか?

   

  

     ☆   ☆   ☆

H社=H立建機=日立建機と、A社=Aisin=アイシン。つかむのなら日立建機が得意。スピードならアイシンが得意(トヨタ自動車系列の御三家の1つ)。下はマッチレースの1回目。

    

向かって右のアイシンが遥かに先行してるけど、白線を内側に超えてしまってるし、フラッグもつかめず。マシンの名前は、B奪取。ビーチ・ダッシュという意味だけじゃなくて、任天堂の人気ゲーム・スーパーマリオのアクションの名前でもある。

   

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スピードを見せつけられた日立建機としては、実際につかむ所を見せつけたかった所だけど(出来ればショベルで♪)、そもそも肘掛けのつかむ箇所がズレてた。一番おしかったマッチレース第3回でも、10cm以上のズレがあったと思う。

   

下は、第1回。マシンの名前は、アクセル魔椅子ター。日立建機も白線を内側に超えてるし、手の位置がズレてるから、たとえフラッグが跳ね飛ばされてなかったとしても、つかむことは出来なかったはず。

   

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    ☆   ☆   ☆

半ば理数系の人間としては、タイムレースで日立建機のイスが手を伸ばしたシーンが興味深かった。手を伸ばすのと同時に、椅子の本体が反対側にズレたのだ。

    

テレビでは何の指摘もなかったけど、私はその様子を見て、左右方向の運動量保存則かと思った。軽い腕を大きく右に伸ばしたから、重い本体が少し左にズレて、全体としてバランスを取ると。

    

ところが、実際は単なる動作プログラムの問題だったらしい。その後の動きでも、運動量保存則的な様子は確認できなかった。椅子の動力で左右方向にも力を加えることが可能だから、当たり前。床からの反作用が、外力として加わる。

   

だけど、もし建物の動き(地球の動き)まで観測できれば、全体として保存則が成り立ってたかも♪ そう言えば昔、人間がジャンプしたら地球はどうなるか?という話を記事にしたのを思い出した(笑)

    

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方は、一昨日(29日)の夜も、20mの550倍の距離を走って来た♪ 距離11km。白線はあちこちにあるけど、ゴール地点にビーチフラッグは無い(笑)

    

まだ右太腿の故障その他、リハビリの途中だから、スピードは出せないというか、出ないというか (^^ゞ まあ、それでも毎日走り続けてるだけでも良しとしよう。

  

トータルでは1km5分ジャスト。惜しくも「RUN」ペース(5分切り)には届かず。それでも、前日よりはかなりマシ♪ 気温3.5度、湿度45%、風速2m他には、ウォーキングも3km

   

   

     ☆   ☆   ☆

ところで、失敗しても・・と言うと、たまたま芸能ニュースでも失敗が話題になってた。昨日、「失敗しない」ので有名なのに失敗した(書類送検された)女優・米倉涼子の不起訴のニュースが大きく報じられたのだ。いつものように、不起訴の理由までは不明。

   

さて、テレビや映画の世界で「失敗してもかまわない」と考えるのかどうか、注目しとこう。そもそも失敗してなかったとまで考えるのは、ちょっと難しいだろう。実際、潔白を強く主張してるわけでもない。

    

噂では、まず動画配信で復活するのでは・・とか言われてる。あと、恋人の男性への追及が今後どうなるのかも目が離せない所。その展開によっては、失敗の追及が再開される可能性も残ってる。

     

それでは今日はこの辺で。。☆彡

   

    

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          平均心拍 最大

往路(2.4km) 12分52秒 114 125

LAP 1(2.1) 10分42秒 126 132

  2   10分21秒 133 137

  3   10分13秒 135   141 

復路(2.2) 10分50秒 134 140

計 11km 54分58秒 127(77%) 141(85%)

   

     (計 2451字)

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文字の手書きのチカラ・効果、デジタル時代に世界で再評価(NHK『クローズアップ現代』)&お疲れジョグ

(8日) JOG 11km,56分46秒

平均心拍 124,最大 145  

WALK 3.5km,40分,5000歩   

   

  

              ☆   ☆   ☆

文字に限らず、イラストや絵も含めて、手書き・手描きに良い効果があるというのは、昔から何となく実感してた。知的な効果だけじゃなくて、繊細な身体的トレーニングにもなるし、心理的・精神的にもプラスだと思う。

    

ただ、遅いし、汚いし、面倒だから、どうしてもデジタル社会だとキーボード入力や画面タッチ入力で済ませてしまう。鉛筆やシャープペンシルだと、書いた後にこすれて汚くなることがあるし、ボールペンでも滲みや軽いインク漏れみたいなものが生じてしまう。

 

そして、それら全て、消す時も面倒で汚い。デジタルなら、加筆・修正する際にも、キレイで簡単なのだ。文章を何度も練り直す「推敲」(すいこう)には圧倒的に便利。日本語だと、昔のワープロでも同様。

       

だから、ここしばらくは、ほとんど手書きはしてなかった。年賀状の手書き写経修行を除いて(笑)。手書き用の日記帳や家計簿を買ったことは何度かあったけど、ほとんど続かなかった (^^ゞ まあ、日記なら過去20年間、毎日このブログに書いてるという事情もある。

    

    

     ☆   ☆   ☆

そんな私にとって、たまたまNHK ONEで見かけた「手書きのチカラ」というテロップは魅力的だった。クローズアップ現代で、初回の放送は26年1月7日。正式なタイトルは長くて、「最近、手書きしてますか? 最新研究が明かす"頭を動かす力"」。

    

NHKのこの種の情報番組で「最新」とされてるのは、ほとんどが数年以上前のもの。この点は今までも何度か指摘して来たことで、今回も本当に「最新」の話は一つも見当たらない。

   

ただ、最初から最後まで上手くまとめてあって、しかもちょっと笑えるノリもあった。いきなり桑子真帆アナの書き初めで番組スタート。直ちに、街頭調査。「じょうはつ」とか「(雪が)ふる」という漢字を書いてください♪

    

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私は書けたけど、蒸発の「蒸」はちょっと動揺したかも(笑)。そんな文字を手書きしたことは、中学以来まったく無いんじゃないかな? 見るだけなら、よくあるけど。

   

雪が「振る」と書いたおばさん・・じゃなくて中高年女性は、恥ずかしそうな素振りがちょっと可愛かった♪ 私は「降る」という漢字が得意なのだ。なぜか書きやすい。人名にも使われるし。そりゃ、「隆」だろ!♪

    

   

     ☆   ☆   ☆

日本と違って、アルファベットの欧米だと、漢字が書けないという話はないけど、数年前から手書きの効果が再評価されてるらしい。

   

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デジタル先進国だったスウェーデンでは、3年前から。「手書きでノートを取った方がより多くを学べるのは明らかです」。明らかは言い過ぎだけどネ♪

  

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NHKが作ったらしい、この国際学力調査PISAの成績の低下を示すグラフも、かなり問題がある。

    

まるで、デジタル化の時期に大幅に低下したみたいだけど、左の縦軸をよく見ると、実は大して下がってない。515が485になった程度の話なのだ。22年で5%の下落に過ぎない。この辺り、グラフのリテラシー(読み取り能力)が問われる所。

   

   

     ☆   ☆   ☆

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米国における手書きの再評価も、ちょっと笑える。手書きを重視するようになったら、国語の標準以上の成績が18%から46%まで上がったという話だけど、「標準以上」というのは標準レベルも含む表現だから、本来なら60%以上あっても不思議はないのだ♪ まあ、それ以前の悲惨さよりはかなり改善したと。

     

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それはさておき、手書きの筆記体を学ばないと、公的または私的な歴史的文書が読めないという話は、なるほど・・と納得。日本でも、昔のくずし字はほとんど読めないけど、ここで話題になってたのは、もっと普通のアルファベットの筆記体。

   

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上は、テレビでも映ったアメリカ合衆国憲法の実物の画像だけど、私は小文字も含めてほとんど読める。ただ、小見出しの「Article」(条項)の頭文字、「A」は読めなかった。そもそも、1文字なのか2文字なのかも不明♪

    

   

     ☆   ☆   ☆
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ここで、ゲスト2人の紹介。日記帳でもお馴染みのコピーライターの大御所・糸井重里と、兵庫教育大学・准教授の大塚貞男。

   

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大塚によると、手書きは「マルチモーダル」らしい。要するに、多数の側面を統合してるということ。運動、触覚、視覚、聴覚、時間感覚。

  

う~ん、これだけだと説得力は弱い。聴覚はあんまし使ってないし、時間感覚というのもよく分からない。わずかな使用でも数え上げるのなら、何でもマルチモーダルになってしまう。キーボード入力もそう。

   

   

    ☆   ☆   ☆

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スマホ入力、タブレットのペン入力、手帳の手書きを比較した研究もあるらしい。特に記憶の面では、紙の手書きが良いとのこと。デジタルだと、入力した字の位置がスクロールとかで変化してしまうけど、紙ならページ上の同じ位置のまま動かない。これが、記憶を手助けすると。

   

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もちろん、デジタルにもメリット・長所があるし、手書きにもデメリット・短所がある。私が最初に書いたこと(記憶・時間・修正)の他に、糸井の独自見解が示されてた。デジタルは「伝わりやすい」けど、手書きは「表しやすい」。

   

この対比の表現はどうかな。むしろ、デジタルは「情報伝達」、手書きは「気持ちの表現」とかの方が、コントラストが明確だと思う。文字数もほぼ同じ。

   

とにかく、あらためて手書きの大切さを感じたから、私もまた挑戦してみよう。本当にやるので、乞うご期待♪

   

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方。一昨日(8日の木曜)はつなぎのジョグ11km。短い距離でスピードを出す予定だったけど、前日のハーフ走の疲れがたっぷり残ってて、全然ダメだった (^^ゞ 終盤でも、1km5分切りまで上げるのが精一杯。

    

トータルでは、1km5分10秒ペース。遅っ! まあ、冷たい風が吹きつけて、ウェアも厚着で走りにくかったという事情はある(6割は言い訳♪)。気温3度、湿度38%、風速4m

    

この数字よりは寒く感じた。実際、公園のランナーの大部分は「ガチ勢」♪ たまたま私のスピードが遅かった日とはいえ、こんなに次々と追い抜かれたのは初めてかも (^^ゞ 私の心拍も、遅いわりにちょっと高めだった。苦戦したと。

    

他に、ウォーキングも3.5km(荷物付き)。あぁ、またブログの更新がギリギリに戻ってしまった・・とか思いつつ、ではまた明日。。☆彡

   

   

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          平均心拍 最大

往路(2.4km) 13分20秒 115 122

LAP 1(2.1) 11分15秒 121 128

  2   10分52秒 126 129

  3   10分28秒 130 137

復路(2.2) 10分51秒 130 145

計 11km 56分46秒 124 145

     

    (計 2722字)

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紅白歌合戦2025 〜 特別企画の大物が多過ぎて準備不足で沈黙が目立つけど、生放送だし人間らしくて、いいね♪

人間とは何か? そんな大袈裟な事まで考えさせてくれる、貴重な機会になった。第76回・NHK『紅白歌合戦』。誤解されないように、最初に書いとこう。総合的には、今年もとても良かった♪

    

大晦日の19時20分から、たった5分のニュースを挟んで、前後半で合わせて4時間20分の生放送。私は、他の事をやりながらの流し見も多いけど、毎年ほぼ全てオンタイムで見てる。今より遥かに「もう止めろ!」とかいうアンチの声が大きかった頃でも、一貫して楽しみにしてた。

    

その私の目線でも、これほど進行がスムーズに行かなかった回は初めてだと思う。最初は、初めての司会の今田美桜が慣れてないからかと思ったけど、そうゆう訳でもない感じだった。有吉弘行も綾瀬はるかもちょっと苦戦。

   

   

     ☆   ☆   ☆

間(ま)が空くと言うと、普通は長くて5秒くらいだろうけど、最大で10秒近くの沈黙もあったように感じた(実測はしてない♪)。混乱の大部分は、メインのNHKホールの準備に時間がかかったからだろうと想像する。舞台の切り替えと、大勢の演奏者の交代。たぶん、観客や審査員がよく見てたはず。

    

根本的な原因は、最初の出場者発表の後、大物歌手の特別企画が続いたからだろう。いくら何でも、あれだと頑張り過ぎで、全体的に準備不足になるのは当然のこと。

   

スタッフがカメラの前を通ったなんて指摘が出てるけど、そんな事も気にしてられないほど切羽詰まった状況だったということ。カメラより、時計なのだ。時間、タイムスケジュールが絶対条件。その意味で、最後はキッチリと1秒単位で合わせて来たから、十分な完成度だった。

  

お馴染みの音楽の中,パァーン!と音が鳴って、紙吹雪がキラキラ待って、そこから一転して静かな『ゆく年くる年』に移る。ゴォーーン。。 日本の正しい年末パターン、安定した年越しの形式。

    

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司会を橋本環奈に戻すべきなんて話も出てるけど、全く逆。それなりに上手く回すだけなら、熟練アナウンサーだけでやればいい。そこを敢えて、あやうさが魅力の天然の綾瀬はるかとか起用したわけで、人間らしくて好感もてる。

  

生成AIとロボットとプログラムが進行するような、機械的なテレビ番組など要らないのだ。人間はそもそも,機械ではないし、完全でもない存在だから。。

   

   

     ☆   ☆   ☆

では、いつものように、番組全体についてのまとめと短いコメント・感想を書き並べて行こう。内容が凄く豊富だから、どうしても全体としては長編レビューになる。

  

まずオープニングは,放送100年スペシャルメドレー。これは、大勢の出演者でキレイに作ってた。

   

そして、司会の挨拶。背が高い綾瀬はるかの赤いロングドレスが目立ってて、今田美桜が目立たない。ただ、今田の方が顔の小ささが際立ってる。有吉はいつも通り♪

   

今回のテーマは、つなぐ、つながる、大みそか。曖昧な言葉だけど、要するに大昔からの大物歌手を大切にしようということ。出場回数が数十回とか、60歳代、70歳代の超ベテランとか。

   

  

     ☆   ☆   ☆

紅組1番、CANDY TUNE(初出場) 、「倍倍ファイト」。これは可愛くて面白い曲だと思う。振り付けもバズりやすい簡単でコミカルなダンス。ただ、この後も勢いを保てるかな。

    

紅組2番、FRUITS ZIPPER(初)、「わたしの一番かわいいところ」。これ、時間が足りなかったのか、中途半端なパフォーマンスに感じた。

    

白組1番、新浜レオン(2回目)、「Fun! Fun! Fun!」。コメント無しってことで。

  

白組2番、ORANGE RANGE(3回目)、「イケナイ太陽」。同上。私は男だから♪

   

ここで審査員の紹介。まずは大ベテランのカズ、三浦知良。もう40年なのに、またJに復活とのこと。松嶋菜々子も同年代のベテラン女優で、朝ドラその他、NHKとのつながりが深い。

   

視聴時間に応じて最大5票まで視聴者が投票できるという話だけど、スマホやタブレットだと出来ないのかね? まあ、わざわざ調べる気もしないけど♪

    

     

          ☆   ☆   ☆

白組3番、King&Prince(6回)、「What We Got 〜奇跡はきみと〜」。ミッキーとミニーに気を取られてしまった。

  

紅組3番、ILLIT(2回)、「Almond Chocolate」。グループ初の日本オリジナル曲。韓国枠ってことかな。フツーに可愛いね♪ 白いコスチュームやキラキラ光沢系は、私の好み。

     

紅組4番、天童よしみ(30回)、「あんたの花道〜ミャクミャクダンスSP〜」。ミャクミャクがキレキレの?ダンスを踊るのを初めて見た♪ 中の人は何人いるのかね。

   

白組4番、&TEAM(初)、「FIREWORK」。明石家紅白に出てたグループかな。みんな、感じが良くて、けん玉も割と上手かった♪

     

紅組5番、LiSA(4回)、「残酷な夜に輝け」。大人気が続く、鬼滅の刃ね。個人的には、テレビアニメの最初の3回で挫折♪

    

白組5番、M!LK(初)、「イイじゃん」。終盤で曲調が変わった後はオシャレで、イイじゃん♪

     

ちなみに、今田美桜が間違えたのか、LiSAを忘れて進めようとしてた。可愛いからOK。意外と陸上女子らしいし♪

   

    

    ☆   ☆   ☆

紅組6番、乃木坂46(11回)、「Same numbers」。途中で出たのと「同じ数字」を視聴者が入力する企画で、ポイント集計は220万超。スペシャル演出パフォーマンスがあったらしいけど、後ろの大勢のことかな。審査員の文芸評論家、三宅が大好きらしいけど、乃木坂もそろそろビミョーな時期かも。

   

白組6番、純烈(8回)、「いい湯だな(ビバノン・ロック)」。わが道を行くグループ♪ 今でも人気なのかね。地元・草津温泉の女性たちの湯もみがいい味を出してた。科学的効果は不明♪

      

白組7番、Number_i(2回)、「GOD_i」。元ジャニーズで独自路線の尖った男性アイドル。一般男性の私も、カッコいいと思う。

    

紅組7番、幾田りら(ソロでは初)、「恋風」。恋愛リアリティー番組の主題歌? 衣装はわざとフツーっぽくしてるわけネ。髪の毛のウェーブがキレイ♪ YOASOBIを組んでる相手の男性は、タトゥーが増え過ぎてダメってことか。

   

放送100年特別企画、美空ひばりの名曲を歌いつなぐ、氷川きよし(25回)、「愛燦燦(さんさん)」。氷川と有吉の会話がギリギリのラインで面白かった。どこまで休養の事情を話すのか、事前に細かく準備してそう。

   

   

    ☆   ☆   ☆

紅組8番、aespa(初)。「Whiplash」。鞭打ちという、妖艶な意味の英語表現。ビシビシッ! 3人になっても、オシャレでカッコ良かった☆ 例のキノコ雲投稿問題で、1人が直前に「体調不良」の休養に追い込まれてたけど、それでも3人できっちりパフォーマンスしてたのが素晴らしい♪

   

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紅組9番、アイナ・ジ・エンド(初)、「革命道中・On The Way」。全く知らなかったけど、男好きのする顔かも♪ アニメ「ダンダダン」か。実はウチのブログに時々、「ダンダダン」とかいう検索が間違って入って来る(笑)。キムタクのボクシング・ドラマの必殺技の名前だったから♪

  

放送100年、紅白特別企画、堺正章(7回)、「ザッツ・エンターテインメント・メドレー」。26年ぶりの出場で、今回の司会には星3つ半を出してた♪ 結構、辛口の大御所タレント。顔はさすがに老けたけど、歌は意外なほどパワフル。「モンキー・マジック」の時、孫悟空の如意棒を振り回して落としてしまった (^^ゞ そこまではあんまし練習してなかったと。

  

白組8番、BE:FIRST(4回)、「夢中」。私の今の担当美容師さんが夢中なのだ♪ 1人のメンバーを推してるらしいけど、私が見ても区別できない(笑)

  

ここで、綾瀬の白ドレスと今田の赤ドレスが目立ってた。紅白ね。今回、大勢の大物に予算を取られてしまって、司会の女性2人の衣装がビミョーだった気がする。ネットでは、ユニクロなんて言葉も出てた。まあ、2人とも素で目立つからOK。

     

特別企画、福山雅治&稲葉浩志、「木星 feat.  稲葉浩志」。福山は後でも1人で出てるし、狙いが不明。あっ、映画ラストマンのPRか。

   

    

    ☆   ☆   ☆

白組9番、三山ひろし(11回)、「酒灯り〜第9回けん玉世界記録への道」。大皿129人連続、成功☆ ギネス記録認定の女性記録員が妙に興奮してた♪ いつも同じ人。

     

紅組(10番)、ハンバートハンバート(初)、「笑ったり転んだり」。朝ドラ『ばけばけ』の主題歌。ベテラン夫婦ユニットも曲も普通っぽかったけど、ドラマもその淡々とした平凡さが人気というウワサ。

   

紅組11番、坂本冬美(37回)、「夜桜お七」。せっかくM!LKが一緒の舞台なら、最後に「イイじゃん」とか無言で口を動かせばよかったのに♪

    

紅組12番、水森かおり(23回)、「大阪恋しずく 〜紅白ドミノチャレンジ2025〜」。数万個のドミノ倒しのスターターはカズ。ドミノが倒れながら、1年の出来事を表示して、最後は水森のドレスも変わって、成功。スタッフさん、お見事☆ けん玉とどっちが難しいのかね。

         

白組10番、Vaundy(3回)、「Tokimeki」。ボーカルも曲作りも上手い。ただ、友達になれそうな気はしない♪

 DA-DADADADA! 観衆は煽りに乗せられて素直に叫んでた。

     

後半の見どころを紹介して、前半終了。ニュースが5分で、みんなトイレに行くと♪ 私はカフェオレとか用意してたかも。

    

再開後の後半は、朝ドラ『あんぱん』特集から。私はほとんど見てない。

    

  

    ☆   ☆   ☆

白組11番、RADWIMPS (3回)、「20周年スペシャルメドレー」。曲は、賜物と正解。2人だけ?

      

紅組13番、AKB48(13回)、「20周年スーパーヒットメドレー」。フライングゲット、ヘビーローテーション、恋するフォーチュンクッキー、会いたかった。ファンじゃない私でさえ、全部よく知ってるから、昔は凄い人気だったね。卒業した大物メンバーが集結したから、有吉が現在のメンバーに「やりにくいでしょ」とか突っ込んでて笑えた♪ 

    

白組12番、TUBE(3回)、「夏の王様メドレー」。40周年でもあるらしい。ここで、放送事故レベルの沈黙10秒?

「シーズン・イン・ザ・サン」は夏らしく輝いてる曲だけど、ボーカルの前田の声がちょっと低くなったかな。

   

紅組14番、HANA(初)、「ROSE」。再生数2億回とか。流石に私もメロディーは知ってた。それより、曲に入る直前、メンバーが思い切り噛んだのが可愛かった♪ 「彩れたら」という日本語は珍しいから、噛むのも仕方ないかも。ちなみに最近、ウチのブログで一番人気は、100均のセリアの曲の記事。color(彩る)という歌詞が聴き取りにくいポイント。

  

紅組15番、ちゃんみな(初)、「NG」。HANAのプロデューサーだそうで、2組で仲良く息の合ったパフォーマンス。

   

紅組16番、岩崎宏美(15回)、「聖母(マドンナ)たちのララバイ」。デビュー50周年☆ 37年ぶりの紅白。歌詞はよく聞くと結構、過激♪ 疲れた中高年男性を、マドンナたちが子守唄(ララバイ)で優しく癒すと。子守唄そのものが昭和以前のものかも。今なら代わりに、スマホを与えて遊ばせるとか♪

  

特別企画、星野源(11回)、「創造」。任天堂ミュージアムは面白い空間だね。スーパーマリオの音楽担当がピアニカを使ってるのも面白かった。星野は前年、直前になって曲変更を強いられて、本番でも無言で不満をあらわにしてたけど、今回のパフォーマンスには毒はない感じだった。とはいえ、特別企画扱い。

   

   

     ☆   ☆   ☆

白組13番、サカナクション(2回)、「怪獣・新宝島」。うつ病の山口一郎の情報は、私でも何度も見聞きしてた。今回は普通にパフォーマンス。新宝島が昭和レトロな言葉だからか、後ろで昭和のスクールメイツ?っぽい女性が大勢踊ってた♪ 本物? 日テレのバーズとか(笑)。古っ!

        

特別企画、矢沢永吉(3回)、「真実」。76歳でロックの現役☆ 別のスタジオから昭和のバーっぽく流した後(カウンターの美女、背景の東京タワー)、NHKホールに移動。以前のB'zのパターンね。「止まらない Ha~Ha」と「トラベリン・バス」。

   

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会場は凄い盛り上がりで、ラストはロックンロール!、ロックンロール!と叫んだ後、一言。「紅白歌合戦、出さしてくれてありがとうございます」♪ 礼儀正しいプロフェッショナル☆ 実際、ギャラとか条件面の交渉が大変だったはず。ちなみに、矢沢、有吉、綾瀬は、広島を代表する有名人。

    

白組14番、SixTONES(4回)、「アニバーサリー・メドレー」。今年、6周年(Six)とのこと。

   

白組15番、郷ひろみ(38回)、「2億4千万の瞳-エキゾチックジャパン-」。70回の今回で、紅白は一区切りということで、おそらくまた数年後に特別企画で出場すると思う。まだ全然、元気だった。身体もよく鍛えて、絞ってる。

    

ここでまた、興奮で?間が空いてしまう。矢沢さん、郷さんの興奮とか、有吉が言ってたけど、間のストーンズは飛ばされてた。

    

白組16番、back number(2回)、「どうしてもどうしても・水平線」。コロナでインターハイが中止になったのが曲の背景にあるとか説明されてた。インターハイ、夢のまた夢だった。。

   

   

     ☆   ☆   ☆

紅組17番、あいみょん(7回)、「ビーナスベルト」。30歳の節目に、王道のラブソング。髪を切って、可愛くなった感じ。ヘア・ドネーションのために長く伸ばした後、バッサリ切ったらしい。

   

ここで、あいみょんの最後の挨拶を忘れて、今田が次の久保田を紹介。綾瀬がすぐフォローしてた。

    

白組17番、久保田利伸(2回)、「紅白スペシャルメドレー」。35年ぶり、40周年。Missingは私でも知ってるメロディーと歌詞。ロンバケの主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」はかなりアレンジしてた。昭和のディスコっぽいミラーボールが回ってたのは、歌詞に合わせたわけか。ちょっと時代がズレてるけど♪

       

紅組18番、Perfume(17回)、「Perfume Medley 2025」。コールドスリープ(低温の人工冬眠)の直前。ポリリズムと、巡(めぐ)ループ。出産がらみだったら、5年くらいか。

   

紅組19番、高橋真梨子(7回)、「桃色吐息」。41年前の名曲。76歳と9ヶ月は最年長。

   

白組18番、布施明(26回)、「MY WAY」。昨年、訃報が飛び込んで来た友人Yが好きだったのを思い出す。。

    

紅組20番、石川さゆり(48回)、「天城越え」。NHK交響楽団と。私は「津軽海峡冬景色」の方が好きだけど、天城越えだと、歌詞の記事に検索アクセスが集まる♪ 明らかに、遠回しの婉曲表現を用いた性的な歌詞。歌のタイトル自体も、そのもの。

     

特別企画、松任谷由実(7回)、「天までとどけ」。デビュー53年の最新曲より、夫の松任谷正隆がパイプオルガン弾いてた

「翳りゆく部屋」の方が印象的。ユーミンもピアノの弾き語り。

    

    

     ☆   ☆   ☆

白組19番、米津玄師(3回)、「IRIS OUT」。アニメ関連の大ヒットで、世界初パフォーマンス。いい曲だけど、一昨年バズった「Bling-Bang-Bang-Born」にかなり似てて、パクリとか炎上してないのが不思議。神格化されてるからか。オマージュ(敬意を込めた模倣)とも違う感じ。ニーハイブーツを履いてたように見えたから、ドラァグクイーンみたいだった。

  

ここでまた、間が空く。ビデオ映像の準備の遅れか?

   

白組20番、福山雅治(18回)、「クスノキ ━ 500年の風に吹かれて ━」。歌詞が学校教育に取り入れられてるそうで、長崎らしい曲。戦争が続く最近の世界情勢にも合ってると。

  

特別企画、玉置浩二(4回)、「ファンファーレ」。いつものように、別のスタジオで。67歳の大ベテランが、凄く楽しそうに歌ってた。

  

第76回もあと2組とか司会が話した後、また間が空いた。ステージの準備か。人気ドラマの主題歌の前に、ヒロインの

審査員・松嶋菜々子がコメント。

      

紅組21番(トリ)、MISIA(10回)、「MISIAスペシャル」。やまとなでしこの主題歌、Everythingが流れる中、松嶋にカメラ。その後は、「アイノカタチ」。上手いね。10回どころか、30回くらいのベテランの風格。

     

白組21番(大トリ)、Mrs. GREEN APPLE(3回)、「GOOD DAY」。衣装の色が可愛くてキレイだった♪ 水色というか、パステル・ブルーグリーンというか。なかなか見ない微妙な色合い。途中の地震速報は不運で仕方ない。

   

大人気なのは分かるけど、流石にミセスが大トリはどうかなと私は思ってた。すると、やっぱり、実質的な大トリが登場。年末ギリギリになって。

   

   

    ☆   ☆   ☆

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特別企画、松田聖子(25回)、「青い珊瑚礁」。1980年デビュー、2曲目でつかんだ大ヒット曲。音楽番組の全盛期のトップアイドルで、いまだに現役の人気スターだけど、娘の沙也加の突然の不幸で、過去4年は紅白は休んでた。

     

途中で、過去に色々あった郷ひろみの姿も映ってた。郷の一区切りのタイミングで、聖子が復活。偶然なのかね。聖子はちょっとウルウルしながら、見事に歌い上げてた。「また、たくさん歌声聴かせてください!」。有吉の一言も絶妙な言い回し。今回の紅白、映えある「テンメイ賞」は松田聖子に贈呈☆

   

そして、予想通り、白組の優勝。私なら紅組に入れるけど、白組の方が大物が揃ってたのは事実。まあ、女性ファンの方が数が多いと♪

  

フーッ・・・全体のブログ記事をタブレット入力するだけで、途方もなく大変だから、本物の番組作成は神がかりの偉業☆ みんなに心から拍手を送りつつ、それでは今日はこの辺で。。☆彡

   

   

    

P.S. 世帯視聴率は、前半の第1部が30.8%。後半の第2部が35.2%。色々と言われながら、多様性の時代に大健闘だった☆

     

       (計 7232字)

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『火星の女王』第2話・第3話、カワナベがボードに書いた数式と英語の意味、重力波とマイクロブラックホール&正月の準備

(27日)移動 JOG  3km,21分

   

   

    ☆   ☆   ☆

長い・・♪ 連続ドラマ6話分を3週にまとめて放映してるし、普通のテレビドラマより複雑で分かりにくいから、1週ごとに海外の映画を1本見てるような感じになる。

    

音声だけで聞き流そうとすると、英語や中国語が混ざってるからついて行けない、人名も短いカタカナがズラッと並んでてゴチャ混ぜになってしまう。

     

時間帯も遅いし、出演者も日本では知られてない俳優が多いから、普通のドラマファン(中高年女性)はほとんど見てないんじゃないかな。

  

小川哲の原作小説とも、かなり違う設定になってるから、原作ファンもかなり脱落してそう。となると、残るのはSFファンとか理数系のドラマ好き♪ というわけで、超久々にドラマの数式を軽く説明してみよう。

   

   

     ☆   ☆   ☆

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ウチでは昔、人気ドラマ『ガリレオ』で黒板その他になぐり書きされた数式の解説記事を多数書いてるけど、今回は透明なクリアボードに白字のペンで、興奮を抑えながら書いてる。第2話の途中で映って、最終・第3話の最初にも映されたから、物語全体の核心部。

  

カワナベ(吉岡秀隆)の身体がジャマで、式の中央部が見えないし、もちろん具体的な説明は何も無かった。でも、ドラマのストーリーの流れを考えると、これは重力波とマイクロ・ブラックホールの式だろう。

  

左上の英語は、かなり読み取れるけど、最後の英単語が分からない。そこで試しに、最新AI(ChatGPT5.2)に聞いてみると、流石にそこそこ理解できてた。やはり、ほぼ予想通りの内容らしい。

   

あくまでドラマとしてなら、物理学的にある程度は筋が通ってるとのこと。ただし、細かいツッコミは色々と入れてた♪ 脚本は吉田玲子、科学考証は戸梶歩。ちなみに第1話については、ハッキリおかしい点を私が2つ指摘しておいた。

   

  

     ☆   ☆   ☆

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〈 Exploration Probe

   Operating Status 〉

 探査プローブ(システム)の作動状況

    

  Route 1c-4 → all  probes  are 

                          running  normal

 ルート1cから4まで、全ての探査システムは正常に稼働中    

  

「1c-4」の所はハッキリしないし、最後の「normal」は語尾のエルが2つ重なってるように見えるけど、大筋では合ってるはず。「1」(いち)と「l」(エル)ではなくて、縦棒2本で区切ってるのかも。

  

要するに、観測装置の方には問題がないから、観測対象(つまり現実の火星と黒い物体)の側に何か起きてて、不思議な現象(巨大な球体になって渦巻く雲など)が生じてるのだろうということ。

    

本当は地震ではないのに、地震のような測定結果やアラート(警告)が出てるから、特殊な波動の存在が考えられる。

   

  

     ☆   ☆   ☆

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上の2行は、重力波による時空の摂動(乱れ)。特に、右上は、簡単な近似式。cは光速、tは時間、Dは距離、hは時空の歪み。

  

2番目の式は、積分と組み合わせた偏微分方程式で、中央の分数の上下で数字の「2」に見えてるのは偏微分の記号 ∂ 。普通の微分の記号dを丸めて書いた文字。

    

下の1行は、大きな質量Mが1点へと集中していく動きを表してるのだろう、とのこと。矢印つきのベクトルrが、その1点からの位置ベクトルか。その大きさは、1点から見た時の半径rみたいな長さ。

   

ρ(ロー)は、質量の分布を表す確率密度関数か。δは、1点だけで生じる急激な変化を表すデルタ関数か。

   

残念ながら、大学院レベルの数式の一部だけが説明抜きで映されてるから、最新AIを使っても、今の私に書けるのはこの程度。それでも、全く分からない状況と比べれば、少しマシだろう。

  

もし、後でもっと詳しい事とか具体的な内容が分かったら、ここに追記する。今のAIが優秀なのは改めて分かったから、昔の『ガリレオ』の数式をAIに読解させるのも面白そう。。♪

   

  

cf. NHKドラマ 『火星の女王』第1話、地球からの通信タイムラグ10分は脚本の計算ミス(単純化)

   

  

      ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートの方は、昨日(12月27日、土曜)も普通に走りたかったけど、今日(日曜)ハーフ21kmを走る予定だから、ほぼ休養。

  

と言っても、毎日運動の継続があるから、荷物つきの移動3kmだけジョギングしといた。冬の短い距離だと、普通の服装でも汗で濡れる心配がほとんど無いから、便利なのだ。ハッキリ言って、冬の運動は厚着になるから、着替えと洗濯がダルイ (^^ゞ 運動自体よりキツイかも♪

     

他に、ブログのトップの写真と文章を変更したし、年末年始の民族大移動の準備も開始。食べ物をキレイに片付けないとマズイから、冷蔵庫の残り物とか食べてる(笑)。食べ物のムダをなるべく減らさないと。

    

ムダと言えば、ネット記事で、小池都知事がゴミ収集の有料化の話をしてたけど、基本的にはいいことだと思う。ただ、わずかなお金を払うのが嫌で、ゴミの不法投棄をする人間が出て来るから、そこは注意と対策が必要。

    

なお、今週は計14720字で終了。ではまた来週。。☆彡

    

     (計 2069字)

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さんまのお笑い向上委員会SP、明石家サンタ2025の代わりの要素はわずか・・&ハーフ走の翌日にジム

(24日) BIKE (indoor) 44.5km,1時間30分07秒

平均心拍 118,最大 132,マシン表示 901kcal

移動・傘JOG 4.4km,33分

     

   

    ☆   ☆   ☆

20年4ヶ月前にブログを公開して以来、初めて『明石家サンタ』が無いクリスマス・イヴになってしまった。ブロガーとしては正直、レビューを書かなくていいから楽だけど、淋しいね。

    

深夜に2時間の生番組を見ながら、必死にメモを残して、終わった直後から録画を見直して、キャプチャー画像を作って、それからやっと長いレビューを執筆。全力を出しても完全な徹夜になることが多かったけど、番組は好きだし、アクセスも多くて、やりがいがあった。

    

今年(2025年)は、正月からフジテレビの問題が拡大して大騒ぎになってしまったから、不幸話を笑い飛ばす『明石家サンタ』の放送が難しいのは理解できる。特に、面白い不幸にプレゼントを贈るスポンサーを集めるのは難しい。

   

ただ、代わりに、同じ時間帯に明石家さんまが『お笑い向上委員会・生放送SP』をやるから、ちょっと期待してた。もともと、この番組には、明石家サンタへの出場権選びの企画があったくらいだし、明石家サンタの要素があちこちに散りばめられてるんじゃないかと思って、録画しながら生で視聴。

   

   

     ☆   ☆   ☆

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さんまは元気だったけど、サンタのコスプレ衣装を着てない。クリスマスの飾りは色々あるけど、豪華なプレゼントの数々と可愛いサンタガールも見当たらない。

    

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せっかく可愛い女子アナの原田葵が番組デビューしたのに、こちらもサンタの衣装は着てないどころか、一般女性みたいな普通の衣装だった。

   

顔と表情は可愛いし、妙に場慣れしてるなと思ったら、元・櫻坂46のメンバーだったのか。2023年の入社で、テレビ朝日にも内定してたらしいけど、フジを選択。大失敗だと思ってるかも♪ 流石に、そんなギリギリのツッコミやいじりは、今回の番組だとナシ。

   

   

     ☆   ☆   ☆

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際どい女子アナいじりは多分なかったと思うけど、ヤバイ発言はかなり入ってたような感じだった。スタジオの真ん中に、赤い「コンプライアンス・レバー」があって、サッカーのレッドカードみたいに発言を消し去る。

  

原田アナが、フジテレビはコンプライアンス重視の企業なので・・とか、真面目な説明してたけど、わざとらしい話し方に見えて面白かった。

  

このレバーを引くと、明石家サンタの「お~め~でと クリスマス♪」の曲が流れる。これが一番、明石家サンタっぽい要素。

   

他には、さんまのモノマネでお馴染みの原田あきまさが、サンタの衣装で鐘を鳴らしたこととか。どうせなら、あの年季の入った雪だるまの鐘を使って欲しかったけど、そこまでは出来ないというか、あえてやらないわけか。八木亜希子の代わりも無いし、本人のサプライズ登場もなし。

   

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     ☆   ☆   ☆

それでも、スタジオには大勢のスタッフが見物か見学に来てた。これは、明石家サンタでもお馴染みで、余ったプレゼントの山分けを狙ってるとかいう話もあった。今回はプレゼントが無いからか、集まったスタッフもちょっと少なめ♪

     

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明石家サンタの場合、CMが多くて、しかもクリスマスっぽいCMがかなり入ってるから、それも楽しみの一つ。今回はそもそもCMが少なめだったし、クリスマスっぽさも控えめ。

     

この番組をほとんど見たことがない私にとっては、大勢の芸人の大騒ぎもうるさいだけ。全く知らない芸人も多かったし、何を言ってるのか聞き取れない箇所も度々あった。ライブ放送だから、テロップの説明も無し。

    

というわけで、やっぱり明石家サンタでないとダメなのだ。2026年の復活に期待しよう♪ 出来れば今まで通り、フジテレビで。それが無理なら、他のメディアを利用して。

   

正直、過度なコンプライアンス(法令遵守)は、それ自体がコンプライアンス違反のパワハラだと私は思ってる。世間の論調が変わることにも期待しよう。しばらくは望み薄でも、数年後とか十年後とか。。

    

   

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートは昨日、軽めのランニングの予定を変更して、ジムでバイクを回して来た。別に雨だったからというわけでもなくて、バイク(自転車)の月間走行距離ノルマを早めにクリアしときたかったから。ランニングは既にクリア済♪

    

ハーフ走のすぐ翌日だし、また暖房がムワッとして、最初は苦戦気味だったけど、わりと早めに身体が順応。後半はいい感じで、1時間半で距離は44.5kmに到達。平均時速はほぼ30kmだから、悪条件にしてはまずまず。

   

内容は、レベル9で1分、10で1分ちょっと、レベル11で1時間15分弱、レベル12で6分半。さらにレベル13で3分、レベル14と15で1分ずつ。最後はレベル12で1分半ちょっと。距離を伸ばすために、負荷を下げてることもあって、心拍は低めに収まった。 呼吸が荒れるだけで、太腿の裏側のピクピク感も少なめ。

   

他に、傘を持った移動ジョグが4.4km。クリスマスと言うと、明石家サンタ以外に、年賀状の手書き修行の時期でもある♪ まだ半分も書き終わってないから、今日も頑張らないと! ではまた明日。。☆彡

   

   

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      (計 2117字)

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NHKドラマ『火星の女王』第1話、地球からの通信タイムラグ10分は脚本の計算ミス(単純化)&11km走

(17日) RUN 11km,54分15秒

平均心拍 128,最大 144  

WALK 3.5km,40分,5000歩   

   

  

              ☆   ☆   ☆

NHK『ヒューマン・エイジ』最終回(第6集)で、ゲストの鈴木亮平が出演してると宣伝してたドラマ『火星の女王』

   

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第1話の鈴木の出演箇所くらい見てみようかなと思って、寝る前に何も調べずにNHK ONEの動画で見始めたら、いつまで経っても終わらない。「30分かと思ったら45分なのか・・」と思って見続けたら、何と、1時間半!(^^ゞ

  

長い。。 要するに、年末に集中させたってことか。本来なら45分×6回の連続ドラマを、90分×3回で放映すると。これ、夜22時~23時半の時間帯にかなり分かりにくい近未来SFドラマを持って来てるけど、視聴率は取れるのかね?

   

恋愛ものでもコメディもないし、事件物でも医療ドラマでもない。しかも、キャスト(俳優)は日本で馴染みのない外国人が多い。菅田将暉はいい味出してたけど、ひと昔前みたいな数字や話題性は期待できないと思う。ドラマの視聴者の多くは中高年女性だけど、天文学や物理学はウケないはず。

   

ただ、私はもう長い第1話を我慢して見てしまったから、あと2回くらい頑張ろうかな・・と思ってる(曖昧な表現♪)。せっかく英語の台詞をかなり入れてるんだから、副音声を英語にして欲しいんだけど、視覚障害者向けの音声解説になってた。まあ、若いヒロイン(?)が盲目の設定だし、当然の配慮か。

   

       

     ☆   ☆   ☆

さて、普通の全体的なドラマレビューを書く時間はないから、半ば理数系で暗算が得意なマニアック・ブロガーとして、単純なツッコミを2つ入れとこう♪

    

まず、見てる途中にリアルタイムでおかしいと思ったのは、通信のタイムラグ(時間差)。火星の副支局長・ガレ(シム・ウンギョン)の演説。

   

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火星で、地球への帰還について説明するシーン。「ファン総長のメッセージが地球からここ火星に届くまでには10分もかかりました」。

  

ここ、一応、参加者(帰還予定者)がウケて笑ってるから、大袈裟なジョークとして見ることも出来なくはないけど、話してる側は笑ってないから、事実を伝えてるだけだろう。もちろん、往復の時間ではなくて、地球から火星への片道の時間。

   

   

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そのすぐ後、「2125年現在 地球までの距離は8800万km」という台詞が続いたから、私は、それなら通信の伝達時間5分弱だろと思った。ほぼ秒速30万kmだから、

   

 8800÷30 ≒ 300秒=5分

    

だからドラマの10分は間違いで、半分の5分が正しい物理的・数学的計算(近似)。

   

  

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試しに、小川哲の書き下ろし原作小説『火星の女王』をチェックすると、やはり数字の設定が違ってて、問題なかった。約13200万kmで7分程度となってる。

   

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 13200÷30=440秒 ≒ 7分

  

これなら近似値計算として合ってる。

    

ということは、ドラマの脚本(吉田玲子)が計算ミスしたか、少し単純化して分かりやすくした(?)ということか。もちろん、脚本家だけの責任ではない。演出は、西村武五郎・川上剛。科学考証は戸梶歩。

   

   

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もう少し複雑な計算ミス(みたいな変な設定、台詞)は、地球への帰還計画。話してるのは、計画を仕切ってる日本支局長、タキマ・スズキ(宮沢りえ)。

   

既存の定期便に使用されている100隻の大型宇宙船FTLの定員を、200名に増やす改修を行います。同様のFTL200隻の建造が可能になりました。つまり、2年おきに50隻ずつ増加させ、10年後には火星の全住民10万人の地球帰還を完了させます」

    

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この画像の年表と図(円グラフと数字)で、何となくイメージ的に納得させようとしてるけど、計算が合わない。台詞の一番カンタンな修正は、200名に増やす改修という話を削除すること。ただし、図はどう考えてもおかしいので、書き直す必要がある。

  

 2025年 100人×100隻=1万人(出発) 

 2027年 100人×150隻=1.5万人

 2029年 100人×200隻=2万人

 2031年 100人×250隻=2.5万人

 2033年 100人×300隻=3万人

  

 1+1.5+2+2.5+3=10万人

  

1隻あたり100名のまま計算すれば、ピッタリ合う。ただし、これでも年表と円グラフとは合ってない。最後は、地球に到着するのが2034年くらいになるけど、実際は2年おきじゃなくて2年2ヶ月おきだろうから、ちょうど2035年くらいに終了する日程なのだ。

  

これも、原作だと問題なかった。改修は、現在の十隻だけの話になってるのだ。 

    

   

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2年2ヶ月(26ヶ月)というのは、火星と地球が再接近する周期で、現実のイーロン・マスクのスペース・シップ火星移住計画でも考慮されてた(NHK『ヒューマンエイジ6』の内容)。

    

ちなみにマスクの計画では、2050年代までに100万人とされてるけど、流石に全く無理だろうから、2125年に10万人と設定したわけか。これなら、今から100年後だし、絶対にあり得ないとは言えない数字。まあ、私には確認できないだろうけど。不老長寿や分身AI・ロボットの研究・技術が急激に発達しなければ♪

    

なお、遠く離れた地球と火星にあるらしい妙な物質(?)の設定には、2022年・ノーベル物理学賞の量子もつれが絡んでそうだけど、このドラマだとあまり難しい話はしないと思う。また、簡単なCGイメージとかで何となく雰囲気を出す感じか。

   

  

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一方、単なる小市民アスリートの方は、前日のハーフ21.1kmの後、昨日(17日)11km走。

  

かなり脚が重かったけど、故障から半月経った右脚の調子はまずまずで、中盤以降はそこそこのペースで走れた。シューズは1年ちょっと前に買ったasicsのS4で、カーボンプレートが入ってるのに、あんまし弾まなくなった感じ。パワーを無駄に使ってるような感触がある。

    

トータルでは1km4分56秒ペース。まだまだ遅過ぎるけど、着実に回復中。気温9度、湿度68%、風速3m。この日も、それほど寒い条件でもないし、厚手のグローブもハメてたのに、手先が冷えてしまった。上は3枚着てたから、ちょっと暑かったのに、手だけ冷たい。足先や顔、首は平気。

   

他に、ウォーキングも計3.5km。ではまた明日。。☆彡

   

     

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          平均心拍 最大

往路(2.4km) 13分07秒 113 128

LAP 1(2.1) 10分36秒 125 133

  2   9分59秒 135 140

  3   9分42秒 140 144

復路(2.2) 10分50秒 132 143

計 11km 54分15秒 128 144

     

    (計 2687字)

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『プロフェッショナル』メイド・hitomiから6年、あっとほぉーむカフェ健在(NHK『72時間』)&ジムに暖房

(12日) BIKE (indoor) 43.5km,1時間30分

平均心拍 117,最大 131,マシン表示 885kcal

    

移動 JOG 4.6km,33分

WALK 5.7km,1時間03分,8000歩

     

   

    ☆   ☆   ☆

遅い帰宅後、寝不足と疲れと寒さでボーッとしながら流し見したNHK『ドキュメント 72時間』。前にNHKで見て記事も書いたお店だよな・・と思って、「萌え萌え」でブログ内検索(笑)。2019年6月だから、6年半も前だったのか。

  

 秋葉原の社長メイド・hitomiに、萌え萌えキューン♪~NHK『プロフェッショナル』

   

あの時は、hitomiという「社長」メイドを中心に扱ってたけど、今回はお店の72時間ロケ。お店はもちろん、hitomiも健在で、レジェンド・メイドとして特別扱いされてた。お客さん(「お嬢さま」)との会話の仕方だけでも、確かにプロフェッショナル。

    

ただし、撮影したお店は2022年に出来た新しいお店で、AKIBAカルチャーズZONE5階になってた。大阪や名古屋にも進出して、経営は順調らしい。

  

hitomi(志賀瞳)は社長からCBO(最高ブランド責任者?)になってた。Xのプロフィールによると、子どもは2人になってる。非日常的な夢の世界のトップなのに、そんな現実的な事を堂々と書く辺りも、別格の存在。

   

  

     ☆   ☆   ☆

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今回は、メイドやお店よりも、お客さんの方に焦点を当ててた。外国人は前からいたけど、最近は女性客や家族連れも来てるらしい。

    

一番最初に映った理系(化学)の女子大生は、アイドルとしても通じそうな顔とキャラで、コスチューム無しでもメイド級の可愛さだったと思う(個人の感想)♪ だから番組のトップに使ったんじゃ無いかね? まあ、撮影開始日時の辺りにたまたま来店してたのは事実だろうけど。

    

このお店、明るく楽しい場所に見えるけど、実は非常にルールが厳しい。公式サイトをチェックすると、今も6年前と変わらず。まあ、その厳しさで多数のメイドを守ってるんだろう。当然、コントロール不能になってる客もいるだろうから、ある意味、命がけだと思う。少なくともカメラには、怖そうな黒服の男性も警備員も映ってないし。

    

ルールが厳しいから、このブログでも画像を使いにくいのだ。流石にXの引用くらいはいいんだろうけど、テレビ画面のキャプチャー縮小引用は止めとこう。

   

   

     ☆   ☆   ☆

メイドと楽しくおしゃべり出来るのは、基本的に、注文したフードやドリンクを運ぶ時だけ。他に、有料の写真撮影とかあるけど、それ以外だと、1人の客は本読んだり、勉強したり、編み物したり(笑)。友達や家族と行くのなら、退屈しないし、話のネタにもなると思う。

  

それにしても、あそこで編み物! そう言えば、ウチの母親が洋裁のセミプロみたいな感じだったから、私も小学生の頃にちょっとやったことがある。久々にやってみようかな。メイドカフェで♪ 怪し過ぎて、要注意リストに入れられそう。出入り禁止とか(笑)

    

毎日のように来てる男性はちょっとどうかと思う。メイドカフェ依存症。まあ、キャバクラとかと違って、ぼったくりの心配は無いだろうし、1回あたり1時間で3000円~5000円だろうから、月々の支払いもたかが10万円ちょっとか。色んな趣味の中で、特に高いわけでもない。しかし、人間的・精神的にヤバイと思う。週に1、2回の気晴らしならともかく。

    

6年半前にテレビで見た時には、私も行ってみたいと思ったけど、今回はそれほど思わなかった。ルールの厳しさが引っかかるし、ごくたまにテレビで見るだけで十分。・・・とブログに書いて、裏でこっそり行くとか、あるいは既にハマってるとか(笑)。ちょっと遠いしね♪ 単なる場所の問題か!

    

    

     ☆   ☆   ☆

一方、単なる小市民アスリートは、いまだに右脚が完治しないまま、昨日はジムへ。エアロバイクなら、ほとんど脚の痛みは感じないんだけど、どうも長々とペダルを回してる間に右足首のくるぶしが変になるようで、昨日も先週に続いて捻挫みたいな痛みが発生してしまった。帰りのジョグが大変なのだ。途中で買い物して、さらに荷物が重くなるし。

    

そんな事より、ショックだったのは、遂に暖房が入ってしまったこと。昨日、外が寒かったから? 先週まで、ジムの室内がかなり寒く感じてたのに、昨日は最初から暑く感じた。室温は高くないし、湿度も低いんだけど、天井のエアコンから暖かい風が流れて来て、体感温度は高いのだ。あれ、止めて欲しいけど、無理だろうね。他の人はみんな、寒いんだろうから♪

    

それでも何とか頑張って、1時間半で距離は43.5kmだから、まずまず。心拍も低かった。呼吸は荒いのに不思議。バイクの内容は、レベル9と10で1分ずつ。レベル11で1時間10分半、12で10分半。さらに、レベル13で3分、14と15で1分ずつ。最後は12で2分。

   

他に、移動ジョグ合計4.6kmと、ウォーキング計5.7km。ホントはもっと歩いてるけど、控えめに書いとこう♪ それにしても、風が超冷たい1日だった。では、今日は早くもこの辺で。。☆彡    

   

  

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    (計 2106字)

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NHKスペシャル「ヒューマンエイジ5 不老長寿」、若返り血漿交換の米国クリニック判明&通勤ジョグとウォーク

(1日、書き忘れ♪)移動 JOG 3km,21分

WALK 3.2km,36分,4700歩

   

(8日)移動 JOG 3.5km,25分

WALK 3km,35分,4500歩

   

   

    ☆   ☆   ☆

前から何度か書いてるように、NHKスペシャルの類の番組で「最新」とか紹介されてるものの大部分は、数年前から20年前くらいのもの。今回の『ヒューマンエイジ第5集 不老長寿』(25年12月7日)の内容も、最新のものは見当たらない。

    

ただ、国際的な取材力はさすがで、映像には説得力があるし、面白いまとめ方にはなってた。本来なら長いレビュー記事を書きたいところだけど、時間がないから1点に絞ってみよう。

    

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子どもたちのためにも、まだまだ若く元気でいたい、ローレン・セリグさん、49歳。この画像はわりと若く見える。

    

ただ、全体的に映像を見ると、金銭的・労力的なコスト・パフォーマンスがどうなのかは微妙だった(個人の感想)。まあ、日本人と米国人の違いもあるとは思う。あと、もちろん身体の中身はテレビに映らないし、今後の変化も分からない。

    

   

     ☆   ☆   ☆

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まず、少なくとも毎日20~30種類飲んでる薬とサプリ。思わず、ゲストの大谷翔平も笑顔♪ 鈴木亮平だろ!

    

いや、そっくり投票サイト「soKKuri」によると、そっくり率は80%超もあるもんで(笑)。体型まで似てる気がする。小型の大谷。

   

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服薬以外に時々出かけてるのが、遥か1500kmも離れた米国シアトルのクリニック。抗老化の「最新」(?)治療として、「血しょう交換」(plasma exchange : プラズマ・イクスチェンジ)を受けてるとのこと。自由診療で、1回75万円。さらに旅費もかかるはずで、シングルマザーがどうしてそんなにお金を持ってるのかが気になった。

   

それはともかく、ソファに寝そべった状態で、まず両腕に注射針。

   

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装置を起動して、血しょう(血漿)を取り出す。血しょうとは、血液から赤血球などを取り除いたもので、栄養やホルモンを運ぶ体液。

   

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代わりに、人工の血しょうを注入。ネットと最新AI(ChatGPT5.1)で調べると、これは血漿交換の1つのシンプルなやり方であって、他にも色々とやり方があるらしい。

   

というか、そもそもこの血漿交換というのは、かなり昔からあった治療法で、ずっと病気に対して使って来たもの。それをここ数年くらい(?)で、抗老化・アンチエイジングに応用するようになって来たとのこと。

 

日本国内で検索しても、実施してるクリニックが少なからずヒットするから、数年どころか10年くらい前からあったのかも。機器は当然、年々新しく高性能になってるとは思う。1回50万円~100万円くらいで、米国とほぼ同様の料金設定。10回なら、500万円~1000万円。

    

    

    ☆   ☆   ☆

NHKは、このクリニックがどこなのか、そのシーンで情報テロップを全く入れてなかった。これはかなり珍しいから、要するに国営放送として、安易な利用・通院に誘い込むことを避けてるんだと思う。

       

日本からだと、旅費だけでも高額だから、ハマってしまうと簡単に1000万円くらいになるはず。100万円×10回とか。

  

ただ、安全性に関しては、訴訟とかの問題・トラブルはほとんど生じてないらしい(AIの回答)。そもそも昔から長い歴史を持ってる方法であって、おそらく、単に用途を変えただけに近いものだから。病気に使ってた方法を、若返りにも転用し始めたと。

  

お金も、余ってる富裕層は今の日本に大勢いることになってる。自己負担と自己責任でチャレンジするのは本人の自由だろう。効果はたかが気分的なものに近いかも知れないけど、その気分的なものが実は大きいとも言える。プラセボ(偽薬)効果について一般的に指摘できること。

   

  

    ☆   ☆   ☆

というわけで、ズバリ、あのシアトルのクリニックを紹介しよう。ヒントは、下の画像のシャツのロゴ。小さい文字だけど、ある程度は読み取れる。

    

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この女性医師だろう。Gillian Ehrlich さん。クリニックの名前は、Neuroveda HEALTH(ニューロヴェーダ・ヘルス)。あえてリンクまでは付けないけど、検索すればすぐサイトがヒットする。

    

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Therapeutic Plasma Exchange、治療的な血漿交換。もっと自然に訳すなら、血漿交換療法。赤字でハッキリと、1セッション5000ドルと提示してるのは好感持てる。1ドル150円で換算すると、75万円。日本だと、いくらなのか費用を隠してる所もいくつかあった。

    

まあ、まだまだ効果・有効性や安全性が確立された方法ではないので、私自身は今現在、行く気はない。仮に、大幅に値下がりしたとしても。実は、1回あたり2~3時間もかかるらしいし。大変だと言われる腎臓の透析をイメージしてしまう。

    

とはいえ、不老長寿には関心があるから、今後の発展に期待してしまうのも事実。ちなみにAIに聞くと、一番のお勧めは、軽い有酸素系運動と筋トレだった♪ 私の運動の場合、軽くはないから、完全な逆効果かも。。

    

   

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そんな中でも今、唯一の軽い運動の曜日になってるのが、月曜日。昨日も、その1週間前の12月1日も、通勤でジョギングとウォーキングを数kmずつやっただけ。といっても、仕事着とビジネスシューズで荷物もあるし、気分的にはちょっと頑張ったような感じになれる♪

     

で、12月1日の分の記録は今まで書き忘れてたみたいだから、今日の記事のトップに書き添えといた。なお、一昨日の運動の心拍データはいまだに取れてない (^^ゞ まだバッテリーが無くならないから、測定を終了できないのだ。

   

あぁ、もう面倒だから、iPhoneとApple Watchを買っちゃおうかな・・とか思いつつ、ではまた明日。。☆彡

   

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