ピアニスト反田恭平のデビューは12歳、指揮者で♪(『題名のない音楽会』振ってみまSHOW!)&15km走

(13日)RUN 15km,1時間14分26秒,平均心拍 147

消費エネルギー 683kcal(脂肪 150kcal)

   

テレビ朝日の『題名のない音楽会』。土曜の午前中にテレビを見ることはほとんどないし、2年ぶりくらいかな・・と思って過去のブログ記事で調べたら、4年3ヶ月ぶりだった(^^ゞ 光陰、矢の如し。あの時、初めて、ゲスト審査員の反田というピアニストを知って、すぐHPや演奏を見て感動した。

     

今日は、私の個人的知り合いに近い人が番組に出演するってことで、録画しながら、しっかりチェック。素晴らしかった♪ 観客の女の子のお母さんの可愛さが(笑)。そこか!

     

いや、あれは選んだ反田恭平も(無意識の内に)狙ってたと思う。まだ若いのに、ビジネスやマーケティング戦略を考えて積極的に主張してる、プロ意識の高いピアニストだから。何がウケるのか、いつも考えてる。まあ、あらかじめ放送作家が選んでたのかも知れないし、収録後の編集によるものかも知れないけど♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

さて、先ほど(2023年1月14日)放送された『題名のない音楽会』は、ショパンコンクール2位で人気急上昇のピアニスト・反田恭平に関する企画。

  

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今現在、彼はジャパン・ナショナル・オーケストラ(JNO)を結成して、指揮者としても活躍してるけど、実は12歳の時、番組の企画で指揮者デビューしてたらしい。『振ってみまSHOW!』(振ってみましょう)。自分で応募してビデオ審査で選ばれただけあって、当時から既に上手いし、堂々としてる☆ 16年前の貴重映像。  

   

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オペラシティ(?)で、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団を指揮。右端のゲスト席には、作曲家の千住明の名前も見えた。「本当に感動したんです」。この感動が、音楽家の道に進むための原動力になったと。

    

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子どもの頃からメガネかけてたわけか。ちなみに、授業はつまんなそうに聞いてたとか、幼馴染のピアニスト・小林愛実が暴露してた(笑)。その斜(はす)に構えた所にも魅かれて、結婚したと♪

    

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      ☆     ☆     ☆

で、恩返しということで、指揮者の企画を復活。会場は奈良県文化会館・国際ホールで、11月16日に公開収録(公式ツイッター情報)。コロナ禍が続いてるから、有観客は久々だったらしい。行動制限が無くなったタイミング。応募などを仕切ったのは、番組やオーケストラ側ではなく、奈良県文化振興課とのこと。

   

満員の観客席から指揮者を選ぶ前に、反田が3つのポイントを解説。①指揮台に上がったら オーケストラを睨(にら)む♪ ②演奏を始めるときの「一振り目」でテンポを決める! ③演奏中は自分のテンポで振り切る。

   

実際の会場の様子は分からないけど、オンエアで最初に選ばれたのは、柚木心琴(ゆのきみこと)ちゃん。小3、9歳。一般男性の私が見ても、可愛いね♪ 洋服もオシャレで、テレビを意識してるみたい。案外、最初から出演が決まってたとか(笑)。コラコラ!

    

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ピアノをやってると言うから、反田が「僕の事 知ってたりする?」とたずねると、首を振って否定。場内、爆笑♪ 反田も思わず謝ってしまう。「あっ、すいません」。

   

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童顔のお母さんも可愛いね。マスクから鼻が出てるけど♪ たぶん、興奮したからだと思う。行け、行け!って感じで、手を突き出してた。お父さんはすかさずマスクを上げ直してる(細かい・・)。名前もルックスもキラキラしてる心琴(ミコト)ちゃん、これを機に、反田みたいに有名なミュージシャンになれるかも。。

      

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最後は、演奏家の皆さん。ジャパン・ナショナル・オーケストラは奈良が拠点で、反田が株式会社を作って運営。今のうちに知名度・資金・実績を積み上げて、将来はアカデミー創設を目指すとのこと。いいね♪ 奥さんの愛実ちゃんとお子さんと3人仲良く、頑張って! 

   

   

     ☆     ☆     ☆

一方、単なる小市民ランナーは、1日休んだ後、昨日は15km走。ちょっと気温が高めだったし、疲れが溜まってたけど、厚底カーボンシューズで何とか1km5分切り♪ トータルでは1km4分58秒ペース。

  

気温10.5度、湿度67%、風速2m。終盤になって小雨が降り出して、帰宅後は本降り。狙い通りだった♪ 偉いぞ、各種のお天気情報! 新・心拍計はほぼ正常に作動。最大値だけちょっと低めに補正した。

   

さて、今年の共通テストはどんな感じかな・・とか思いつつ、ではまた。。☆彡

    

   

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           平均心拍 最大

往路(2.4 km) 12分55秒 131 144 

LAP 1(2.1) 10分36秒 144 149

  2   10分25秒 150 152 

  3   10分27秒 152 155 

  4   10分19秒 153 157

  5   10分26秒 153 158

復路(1.9)   9分18秒 151 157 

計 15km 1時間14分26秒 147(86%) 158(93%)

   

      (計 1957字)

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NHK『紅白歌合戦 2022』(第73回)~LOVE&PEACEをシェア、初司会の橋本環奈は堂々たる強心臓♪

今回も普通のテレビの不調で、NHKプラスの動画を見ることになってしまった紅白歌合戦。2022年で第73回というのは、あらためて考えても堂々たる歴史だ。視聴率的にも、日本のテレビ番組の象徴。

    

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その司会に大抜擢された橋本環奈(23歳)も、オープニングからフィナーレまで、驚くほど堂々と仕事をこなしてた☆ NHKのプロデューサーも、リハーサル後に驚きを示してたほど。

    

「AKBとかで紅白に出演してたから、慣れてたのか?」・・と思って検索したら、AKBグループじゃなかった (^^ゞ そうなの? 福岡のご当地グループ、Rev. from DVL? 聞いたことはあるけど、紅白の出演はないし、5年前に解散。

  

  

     ☆     ☆     ☆

橋本というと、例の写真「奇跡の1枚」その他、ネットのニュースで見る程度だったから、お人形さんみたいなクリッとした目の可愛い系アイドルとしか思ってなかった。ところが、番組開始直後、舞台の幕が開く前から平然とニコニコしてて、緊張が見られない。

  

その後も、キレイに響く大きな声でハッキリ話して、表情や動きにもメリハリがある。身長152cmとか言われる小さな身体で、横の大泉洋(司会)や櫻井翔(スペシャルナビゲーター)より大きく見えるほど。正直、冒頭でいきなり噛んでしまった桑子真帆アナより上手かったかも。

    

度胸というより、強心臓という言葉の方が合ってると思う。単なる若者狙いの起用ではなかったわけネ。失礼しました♪<(_ _)> お仕置きしてください♡ そっちか! 優勝は白組だけど、客観的なMVPは橋本環奈でOK。途中、両目の下にクマがハッキリ見えたシーンまであったし、リハーサルも本番も長くて大変だったはず。

     

ちなみに個人的には、レコード大賞の有村架純の方が好みだ♪ 番組、見てないけど(笑)。コラコラ! ネットの写真だけで判断。あるいは、ちょっとたどたどしい、天然の綾瀬はるかとか。

  

    

     ☆     ☆     ☆

では、今回も基本的に全ての出演にコメントしよう。恐ろしく大変なわりにアクセスは少ないから、止めようかと思ったけど、ほぼ全部見てしまったし、書かないと損した気分になる。いや、ホントは、正月から苦労して書く方が大損だけど (^^ゞ

  

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今回のテーマは、LOVE&PEACE ~みんなでシェア~白組1番、Sixtones、3回目。『Good Luck!』。曲名はキンプリへの挨拶にもなってる。相変わらず「シックストーンズ」と読んでしまう人もいるはず♪ 他人事か! K-POP的なシャレた洋楽系じゃなくて、歌謡曲系のJ-POPだね。日本人なら老若男女、安心して聴ける。 

    

紅組1番、天童よしみ、27回目。『ソーラン祭り節』。どんどん減って来た演歌系の最後の砦の1人。昔の北島三郎の代わりだね。前の裸の2人(なかやまきんに君とか)は必要なかったかも♪ ちなみに、いつの間にかNHKの公式サイトだと、出場回数を強調しなくなってる。新人もベテランも一緒に仲良くってことか。

    

紅組2番、緑黄色野菜、初出場。『Mela!』。いい! 初めて聞いた気がするけど♪ ボーカルの女の子も、後ろのコもフツーに可愛かった。そうゆう見方か! いや、曲も、キレイに突き抜けた歌声も、いいね。野菜を摂りたくなるヘルシーな名前だし(笑)。今回のテンメイ賞、1組目

     

白組2番、郷ひろみ、35回目。『GO!GO!50周年!!SPメドレー』。50年は凄いけど、私の目線は、後ろでボンボン持ってミニスカで踊ってたスクールメイツかザ・バーズに釘付けだった(笑)。古っ! バーズは日テレだろ! 平成代表、金髪ルーズソックスのコギャル達は、制服ミニスカが長すぎ(細かっ・・)。

  

終わった後、ゲスト審査員の黒柳徹子がペンライトとマイクを持ち間違えて、横の羽生結弦(!)がやさしくフォローしたのが光ってた。私は一般男性だけど、羽生ならアリかも♪ オイッ!

     

白組3番、なにわ男子、初出場。『初心LOVE(うぶらぶ)』。あぁ、うぶな感じがする可愛い少年たちで、これは人気出るだろうね。SNSのいいねとかリツイートが、数分で100万超! ちょっと怖い気もするかも♪

     

紅組3番、水森かおり、20回目。『九十九里浜~謎解き紅白スペシャル~』。日テレ『頭脳王』で見てた松丸亮吾が出した謎、大泉洋の台本を盗んだのは誰? 桜の衣装→「さくらいしょう」→櫻井翔♪ 最初にアピールしてたピアスかイヤリングも、桜の柄だったのかも。

  

  

     ☆     ☆     ☆

紅組4番、LE SSERAFIM(セラフィム)、初出場。『FEARLESS -Japanese ver.-』。日本だと(?)サクラ(宮脇咲良)が前面に出てるけど、私は他のメンバーの方が萌える。特に、カズハとか♪ ルックスもスタイルも美しい♡ 

    

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白組4番、Saucy Dog(サウシードッグ)、初出場。『シンデレラボーイ』。歌う前、94歳のおばあちゃんの話が紅白っぽくて良かった。ドラムの女の子(せとゆいか)も地味に可愛いね。男性ボーカルも親しみやすいし、複雑な歌詞も意味深で面白かった。

   

白組5番、山内惠介、8回目。『恋する街角~きつねダンスRemix』。数少ない男性の演歌の星で、きつね色(笑)の衣装は豪華だったけど、私はファイターズガールしか見てない♪ 最初からイチオシだった滝谷美夢も、真ん中でひそかに目立ってた♡

  

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紅組5番、日向坂46、4回目。『キツネ』(笑)。NHKスタッフに、よっぽど、きつねダンスファンがいるってことか。何しろ、紅白の後番組『ゆく年くる年』まで、きつねダンスを踊ってたから(^^ゞ 本家のYlvis(イルヴィス)は、出演コストが高過ぎて断念したのかね?

    

白組6番、JO1、初出場。『無限大』。吉本興業(!)と韓国のユニットで、全員が日本人らしい名前。カッコイイ感じで決めてたのに、最初のトークで思い切り噛んでたのが可愛かった♪ 「初々しくて、いい!」(by大泉)。世界初、プロの取り巻き・白木善次郎? 検索、省略(笑)

   

紅組6番、milet(ミレイ)、3回目。『Fly High』。NHKのウインタースポーツ・テーマソングね。羽生がホントに歌ってたから、普段からホントに聴いてるのかも♪ 私は、高く跳ぶより、長く跳ぶ幅跳びや三段跳びの方が得意だった。今の人生はまったく飛んでない (≧▽≦) 自虐か!

   

  

     ☆     ☆     ☆

紅組7番、NiziU(ニジュー)、3回目。『CLAP CLAP』。これは黒柳枠?(笑)。なぜか黒柳徹子のお気に入りらしい。今回初めて、K-POP系との違いが何となく分かった気がする。ちょっと親しみやすい路線だと。よく見ると、可愛いコもいた♪ コラッ!

     

白組7番、鈴木雅之、5回目。『違う、そうじゃない』。曲紹介で大泉洋が思い切りボケて、橋本が大笑い♪ アドリブだったのかね? それに櫻井がすかさず「違う、そうじゃない」と突っ込んで、大泉が爆笑。「ハッハッハッハ!」。もしそうなら、エリート一家の櫻井はやっぱり頭が回るんだね。会場からも拍手。

   

白組8番、BE:FIRST、初出場。『Shining One』。ダンス路線ね。基本的に一個人で立ち上げたってこと? まあ、そうゆう形にしたって部分もあるかも知れないけど、凄いね☆

   

紅組8番、SEKAI NO OWARI、6回目。『Habit』。SNS中心に爆発的ヒットで、日本レコード大賞も受賞。わざわざ櫻井がその話をしてた。歌詞も曲もテンポが良くて、ダンスも面白かったと。私がまったく知らなかったのは、YouTubeやTikTokをほとんど見ないからか。

   

白組9番、三浦大知、4回目。『燦燦』。朝ドラ『ちむどんどん』の主題歌。ヒロインの黒島結菜が登場して、お嬢様路線にちょっと萌えた♪ ドラマは全く見てないけど、色々騒がれた中での主役、大変だったろうね。 

    

紅組9番、IVE、初出場。『ELEVEN -Japanese ver.-』。一番期待してたのに、曲紹介で大泉洋が思い切り滑ってたから台無し (^^ゞ レイと並んでお気に入りのユジンに、日本語の語尾に「ござる」と付けると丁寧になると教えたらしくて、ホントに言わせてた。真冬の寒さか! 曲とダンスとビジュアルはエロくて、「ブラボー」(大泉)♪

   

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     ☆     ☆     ☆

白組10番、Snow Man、2回目。『ブラザービート~紅白みんなでシェー!SP~』。紅白テーマのシェアに合わせて、シェー?(^^ゞ この辺りだけ、台本がオヤジギャグ系になってる♪ 中高年がチャンネルを変えないようにと(笑)

   

紅組10番、Perfume、15回目。『紅白 Medley 2022』。ウチがブログを作った17年半前くらいから活躍してるグループで、当時、ブロガー仲間のお気楽さんに、パフューム知らないんですか?!って感じで本気で驚かれたのをよく覚えてる(笑)。お気楽さん、お元気ですか~♪

     

特別企画 THE LAST ROCKSTARS。曲名も同じく、『THE LAST ROCKSTARS』? 中心メンバーの(?)YOSHIKIは先日、NHKの特番を流し見。お母さんがすごく感じ良かった♪ さて、世界のロックスターになれるかな。羽生は手を上げて大喜び♪

   

紅組11番、Aimer、初出場。『残響散歌』。『鬼滅の刃』遊郭編ね。全集中で、年間総合チャート1位? まったく知らなかった私は誰? 素の声がハスキーで色っぽい♪ この曲の作曲者との結婚を発表! おめでとう☆

    

紅組12番、坂本冬美、34回目。『お祭りマンボ~スカパラSP~』。もし、石川さゆりが50回で引退したら、坂本が演歌のトップになる。顔や髪型も、元祖の女王・美空ひばりに似てる気がした。

   

曲の後、着物姿の芦田愛菜も、昔の出演を思い出しつつ「感慨深い」とコメント。ひそかに、将棋の天才・藤井聡太との交際宣言を待ってるんだけど、高校卒業後かな♪ 七冠王と慶応のタレント女子大生のカップルとか、夢じゃない。

  

   

     ☆     ☆     ☆

ここでニュースが入って、前半終了。みんな、トイレに行くか、チャンネルを変えると♪

  

紅組13番、ウタ、初出場。『新時代』。映画『ONE PIECE FILM RED』のキャラが、3Dモデルで紅白会場に登場。曲もAdoのボーカルもいいんだけど、ウタの髪の毛が左目を隠してるのが気になりすぎ (^^ゞ CG作成は、VTuberキズナアイと同じ会社とのこと。

     

白組11番、King Gnu、2回目。『Stardom』。NHKのサッカーW杯のテーマ曲? W杯、NHKでも見たけど、聴いた覚えがないんだけど (^^ゞ 私が試合そのものの放映しか見てないからか。ゲストの長友はもちろん、ブラボー♪ 審査員の森保監督もステージに上がって、真面目に力強く挨拶してた。大人しそうに見えて、熱い人。

  

白組12番、三山ひろし、8回目。『夢追い人~第6回けん玉世界記録への道~』。これ、曲を聴いてる人、いるの?(笑)。しかし、一番カンタンな大皿とはいえ、あのプレッシャーの中でよく127人みんな成功させたね☆ ギネス公式認定員の女性もやたら目立ってる♪ 三山の後ろの女の子も可愛かった。森保監督まで、ブラボー(笑)

  

紅組14番、TWICE、4回目。『Celebrate』。前から私のお気に入り♡ 新人グループに追われる立場だけど、やっぱりヴィジュアルのレベルが高いね。9人揃えてキープするのは至難。小市民ランナーの体重も57kgくらいでキープ中! 聞いてない? あっ、そう♪

    

  

     ☆     ☆     ☆

特別企画、ディズニースペシャルメドレー。あぁ、久々にディズニーシーに行きたい・・と思わせるタイアップか♪ 『星に願いを』は名曲☆

    

白組13番、Vaundy(バウンディ)、初出場。『怪獣の花唄』。素晴らしい! テンメイ賞、2組目☆ ボーカルもキャラも際立ってた。フツーすぎる外見も逆に凄い♪ 紅白こんなもんか?!とか、観客をあおるパフォーマンスも、意外と珍しい。 

  

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紅組15番、milet×Aimer×幾田りら×Vaundy。『おもかげ』。バウンディのノリが良すぎて、もう1曲コラボで歌わせたってこと? 幾田りら(YOASOBIのikura)も結構、好き♪

   

白組14番、純烈、5回目。『プロポーズ~白い雲のように』。有吉弘行とダチョウ倶楽部が加わって、上島竜兵を追悼。白い雲のように。少し後で登場した荒井由実『ひこうき雲』も思い出すところ。誰も気づかず、ただひとり、昇っていく。。

     

特別企画、back number。『アイラブユー』。朝ドラ『舞いあがれ!』の主題歌なんだ。見たことないもんで (^^ゞ 福原遥と言えばやっぱり『正直不動産』・・っていうのは、一部読者へのご挨拶♪ 橋本環奈とも仲良しらしい。いや、福原のことね(笑)

  

   

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紅組16番、乃木坂46、8回目。『裸足でSummer』。冬なんだけど (^^ゞ 齋藤飛鳥の卒業記念で、初センター曲ね。申し訳ない。私でも名前が浮かぶのは、白石麻衣、西野七瀬、生田絵梨花くらいか。

    

紅組17番、工藤静香、9回目。『35周年SPメドレー』。エッ、そんなに紅白に出てたの?! 24年ぶり☆ 本人の歌も、長女のCocomiのフルートも、流石だね。もちろん、家でお留守番しながらテレビ見てる(?)パパの話は一切なし♪ 「あ~らしを~」の腕のフリがちょっと遠慮がちだったかも(笑)

     

白組15番、King&Prince、5回目。『ichiban』。脱退する平野が先に挨拶して、次が残る永瀬。ジャニーズ事務所的には、これでいいのかね? まあ、25歳と23歳だから、年上を立てたとか。「ただやる 一心不乱 さぁ行こうか 時はついに満ちた」(作詞・KREVA)。最後は深々とお辞儀。先輩の審査員、松潤の目もちょっとウルウル。。

     

白組16番、Official髭男dism、3回目。『Subtitle』。素晴らしいドラマ・・あっ、やっぱり『silent』ね。最初の内に見て、レビューしようと思ってたら、そのままになってしまった (^^ゞ 昔はドラマブログと呼ばれたこともあったのに。。(遠い目♪)

   

紅組18番、あいみょん、4回目。『ハート~君はロックを聴かない』。初出場の時、私なんてすぐ消えますとかコメントしてたのが印象的だった♪ 名前の付け方も上手いね。私が「てんぴょん」に改名したら、どれぐらいアクセスが減るかな?♪ 自虐か! 歌詞も曲も似てないと思うけど、ユーミンのファンとのこと。2世代後の斬新な翻案か。

   

特別企画、加山雄三。『海 その愛』。85歳(!)でコンサート活動引退。CDや作曲は続けるし、自分の歯がまだ27本も残ってるらしい(笑)。タレントは、顔も歯も気を使って大変だろうね。この年までフツーにタレント活動継続。首都圏からすぐの越後湯沢にスキー場を持ってたのも素晴らしい☆ 黒柳徹子、「ハンサムでした」♪

  

   

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紅組19番、Superfly、6回目。『Beautiful』。メジャーデビュー15周年ってことかね。NHKとの関連もいくつかあると。

  

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白組17番、藤井風、2回目。『死ぬのがいいわ』。追加出演が決まったのを知らなかった (^^ゞ いや、藤井がなんで出ないのか、不思議だったのだ。あふれ出る才能、世界的センス、ピアノ、イケメン♪ 先日、Nワードがプチ炎上したのも、世界的だからこそ。この曲名と歌詞でもNHK的に大丈夫だと。23ヶ国で1位☆ 最後はステージ上で倒れて「死んで」た。 

   

紅組20番、篠原涼子、2回目。『恋しさと せつなさと 心強さと 2023』。2022じゃなくて♪ 28年ぶりの出演! ドラマ『ハケンの品格』で大泉と共演?! 後ろでシレーッと小室哲哉がピアノ♪ これはいずれ、小室自身も紅白復活か。色々あり過ぎたけど。ロングスカートのスリットから、美脚がのぞいてた。歌唱後は小室先生に配慮、笑顔で紹介。

    

白組18番、ゆず、13回目。『夏色』。冬なんだけど♪ ・・っていうか、自転車の危険な2人乗り(笑)が歌詞に出てるけど、NHKでもOKなわけね。「この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて」♪ いや、真面目な話、最近は2人乗りというものをほとんど見かけなくなってるな・・とか、自転車好きは思うのであった。

  

白組19番、関ジャニ∞、11回目。『T.W.L』。ゆずの北川が作った、クレヨンしんちゃんの歌なんだ。曲名の意味はそのまんま、ToWeL(タオル)でいいの?♪ 昔のオープニング・アニメを見たら、ホントにタオルを振り回してた。客席のタオルは、配ったってことかね? マイ・タオル持参が観覧の応募条件だったとか(笑)

   

白組20番、星野源、8回目。『喜劇』。悔しいけど、いい曲とボーカルだね。悔しいけど♪ 和風の藤井風とか。でも、褒めたくないのだ。ガッキーと結婚したから(笑)。いつまでも許せない♪ 妊娠のウワサまで浮上中。コウノトリだと信じよう。

    

特別企画、氷川きよし。いやぁ、ここ数年、ホントに突き抜けたね。「彼」か「彼女」か知らないけど。突き抜け過ぎて、疲れたと。休養後に必ず戻って来るようなことを話してた。この『限界突破×サバイバー』に限らず、ちょっと紅白の演出が地味めだったと思う。予算削減の流れなのか、やや小さめのNHKホールに戻って来たからか。

   

  

     ☆     ☆     ☆

特別企画、松任谷由実 with 荒井由実。『Call me back』。50周年企画「AI荒井由実」は、AI美空ひばりよりは自然に見えた♪ 歌声は元の音源もかなり使えたから、ひばりに新曲を歌わせた時より条件は緩い。

    

前に紅白で声がかすれた時があったけど、今回は余裕を持って、最後は高音へのアレンジ。郷ひろみに、「60周年もここでお会いしたいですね」♪ あいみょんがすごく嬉しそうにしてた。『卒業写真』は泣ける名曲。。

   

白組21番、Kinki Kids、2回目。『25th Anniversary Medley』。まだ2回目?! この2人は仲良さそうに見えて、いいね♪ 初の関西ジャニーズなのか。私も西日本だから、言葉とかノリとか、何となく親しみが湧くのだ。

  

特別企画、安全地帯。『I Love Youからはじめよう』。デビュー40周年だけど、今月・・じゃなくて先月、ドラムのメンバー・田中裕二が死去。37年ぶり。玉置浩二のボーカルは安心して楽しめる♪ サザンの桑田とかより、3学年も下なのか。上かと思った♪

   

紅組21番、石川さゆり、45回目!☆ 『天城越え』。この曲が紅白から消えると、ウチの歌詞解説記事でアクセスを稼げなくなってしまう(笑)。50回の限界を突破して、60回目指して欲しいね♪ 曲自体は津軽海峡・冬景色の方が好き。ああああぁ~~と、あんまし「あ」を続けると、Googleのロボット君にスパム記事扱いされそうだから止めとこ(笑)

   

特別企画、桑田佳祐feat.佐野元春、世良公則、Char、野口五郎。『時代遅れのRock’n’Roll Band』。66歳~67歳の同期。チャーって、10歳くらい上かと思ってた (^^ゞ ギターはさすがにチャーが中心。政治的主張はさておき、桑田を始めとして、みんな元気だね。軽音楽部の演出や、加山雄三へのリスペクトも、Good。

     

紅組22番、MISIA、7回目。『希望のうた』。前の曲から次の曲まで、最後はLOVE&PEACE路線で統一。意外なことに、明石家さんまと仲良しらしい♪ どうゆう交流関係や! ほんじゃ、今年は紅白、落選した方がいいかも。で、『明石家サンタ』で不幸話の電話かけて合格、プレゼントのパネルでハズレを引いて、「うらみます」を自分で熱唱とか(笑)

   

白組22番、福山雅治、15回目。『桜坂』。冬なんだけど♪ 坂道グループの名前にも似てたりする。この曲の歌詞、別れのせつない内容だけどね (^^ゞ まあ、「君よ ずっと幸せに ・・・ 愛は今も 愛のままで」だから、永遠のLOVE&PEACEだと。桜色というより、鮮やかなパープルのスーツが凄い☆ スラッとした長身だし、素直にカッコイイ。。

   

  

      ☆     ☆     ☆

フーッ・・・やっと終わった。まさかの8300字 (^^ゞ しんどいわ! そして審査の結果は、審査員が紅組(7vs3)。会場の野鳥たち(笑)が白組(821vs1561)。女性ファン・・じゃなくて視聴者の投票は白組(1586214 vs 2685356)。

     

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というわけで、1対2。優勝は3年ぶりに白組☆ ところが優勝旗授与はなし。できるだけ仲良く、優劣や争いごとはなるべく避けると。でも、勝ち負けつけるんだから、これまでの伝統の優勝旗はあった方がいいと思うな。NHKのスタッフさん♪ W杯も含めて、ゲームは勝ち負けがあるから盛り上がるのだ。

    

来年こそは、この膨大な労力とお別れかも♪ 年末年始の修行、荒行は、年賀状の手書きだけで十分だ(笑)。それでは今日はこの辺で。パァ~~~ン!☆彡

   

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      (計 8339字)

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藤井風の動画に混入してたNワード(黒人差別語)、英和辞典にない変化形で聴き取りも困難・・&1km4分台で15km走

(2日)RUN 15km,1時間14分01秒,平均心拍 146

消費エネルギー 730kcal(脂肪 131kcal)

    

多様性の共存とか異文化交流とか、ここ15年ほど盛んに叫ばれてるけど、決して簡単な話ではない。そういった現実を改めて思い出させてくれたのが、昨日(22年11月2日)くらいから一部で話題の出来事だった。

   

藤井風というと、去年の暮れの紅白歌合戦で、マフマフと共に目立ってた若手実力派ミュージシャン。その彼の4年前の動画に、「Nワード」が混入してたのが、最近になって海外で問題視されたとのこと。黒人を差別する(とされる)言葉で、語源的にはラテン語のブラック(黒)。

    

私は昨夜、J-CASTがYahoo!に配信した記事で知った。ここでは元記事にリンクを付けとこう。

   

  

     ☆     ☆     ☆

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藤井は最初、Twitterで遠回しに謝罪。無知によるミスで、本当に申し訳ない。誰も傷つけるつもりは無かったし、二度と繰り返さない。簡単な英語で、丁寧かつ素直に反省を示してる。

   

ただ、具体性が無かったので、少し後に英語ツイートを2つ追加。2018年のカバー・ビデオに、決して私が使ってはならない単語が1つあった。その言葉の背景を知らなかったのを恥じている。言い訳はしない。最初のツイートではっきり書かなかった点も公開してる。。

   

ところで、ツイッターにもJ-CASTの記事にも、細かい具体的説明は書かれてないし、J-CASTがリンクを張ってる海外の藤井風紹介動画を見ても、何も分からなかった。こうなるともう、自分で最後まで調べるしかない。

   

   

     ☆     ☆     ☆

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この黒人YouTuberは、Fujii Kaze(藤井)のその動画を小さく組み込む形で、非常に好意的にノリノリで紹介してくれてる。つまり、彼にとっては黒人差別どころか、最高の「マッシュアップ」動画なのだ。私もお世辞抜きで、素晴らしくセンスがいいオシャレな動画だと思った。才能と音楽の素養が溢れてる。

   

このマッシュアップという言葉。ネットでは、毎度お馴染み、日本語のウィキペディアの説明の冒頭が拡散してる。

  

「2つ以上の曲の片方はボーカルトラック、もう片方は伴奏トラックを取り出して、それらをもともとあった曲のようにミックスし重ねて一つにした音楽の手法である」。

   

しかし、少なくとも藤井のその動画を見た限り、この説明にぴったり合う形にはなってないし、コトバンクで各種の辞典・辞書類の説明を読んでも、もって広い意味で説明されてる。

  

そもそもの英語のフレーズ「mash up」は、ごちゃ混ぜにするというような意味。すりつぶしたマッシュポテトを作るイメージなのだ。合成語の「Mashup」で音楽用語やテクノロジー用語として考える時にも、要するに混ぜ合わせ、ミックスというのが基本の意味だろう。昔からある、もっと一般的な用語なら、合成、コラージュとか。リミックスはちょっと違うかも。

   

  

     ☆     ☆     ☆

で、藤井は日本のm-floの『come again』に、3曲を混ぜ合わせてるようだ。『Call Me Maybe』、『Shape Of You』、『Super Bass』。

      

この最後の曲の歌詞に一ヶ所だけ、Nワードの変化形が複数形で入ってて、元のラッパー歌手、ニッキー・ミナージュ(Nichi minaj)のMVでは今でもそのまま歌われてる。11年前から10億回(!)近くも再生されてるヒット作品。

   

これを藤井がカバーした動画のオリジナルは既に削除されたようだが、例の黒人の紹介動画の中で小さく組み込まれてて、そこではNワードの箇所にはごく短くピー音が入ってるから、聴き取りは不可能。どこか分からない人も多いだろうけど、6分49秒くらいの箇所だ。元の昔のラップ動画でもあまりにも早口だから、英語の歌詞を知ってても聴き取りにくいほど。

     

ピー音など無くても、ほとんどの日本人には意味が分からないはずだ。私が手元に持ってる『ウィズダム英和辞典 第4版』(2019年)には、普通の形の言葉しか載ってない。英語版ウィクショナリーで検索して、初めて変化形の複数形だと分かった。そこには、使用上の注意も珍しいほど長々と書かれてた。

    

世界を舞台にして英語で情報発信すると、全く思いがけない摩擦も生じて来る。特に個人でやってる場合、その辺りの細かいチェックは困難だから大変だろう。藤井には、これに懲りずに今後も世界に発信して欲しい。

  

ちなみに私が昔、ドラマ『ガリレオ』の数式記事を英語でアップした時には、しばらくの間、Google検索で全くヒットしなかった。日本語記事には大量のアクセスが入ってた時期でさえ、そんな扱い。おそらく、怪しいスパム記事扱いになったんだと思う。私はそれに懲りて、すぐ撤退してしまったけど、またいずれ再挑戦するかも。。

   

   

      ☆     ☆     ☆

最後に、昨日の走りについて一言。2日休んで、1km4分台の15km走に挑戦。序盤からかなりペースを上げたし、気温がちょっと高めだったこともあって、呼吸はハーハーゼーゼー。今シーズンでは一番きつい走りになった。

   

それでも何とか頑張って、トータルでは1km4分56秒ペース♪ しかし、キツかったから、さらに距離を伸ばすのはしばらく先にしよう (^^ゞ 気温16度、湿度75%、風速1.5m

  

新・心拍計はまた途中から異常に高い値になってしまったから、旧・心拍計で修正。何でかね? 腕ふりの強さも関係してるのかも。ともあれ、今日の所はこの辺で。。☆彡

   

   

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           平均心拍 最大

往路(2.4 km) 12分57秒 130 144 

LAP 1(2.1) 10分40秒 141 149

  2   10分26秒 148 153

  3   10分15秒 151 154 

  4   10分19秒 151 155

  5   10分11秒 153 158

復路(1.9)   9分14秒 149 155

計 15km 1時間14分01秒 146(83%) 158(90%)   

   

      (計 2406字)

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オリビア・ニュートン=ジョン追悼、最大のヒット曲『Physical』(1981)のMV映像レビュー

オリビア・ニュートン=ジョン(Olivia Newton-John)というと、私の感覚では、『Have You Never Been Mellow』(邦題・そよ風の誘惑、1975年)が代表曲。個人的にはこの曲がベストだし、少なくとも日本ではそうだろう・・と思ってたが、レコード売り上げとかヒットという観点だと違うらしい。

     

下は同名のアルバムのカバー。英語版ウィキペディアより。ビートルズその他でも有名な、英国・アビーロードスタジオでの録音。この写真は日本でも使われたものだが、シングルのカバーはかなり違ってる。

      

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既に27歳だから、意外なほど遅咲きのスターだ。可愛い女の子というより、キレイなお姉さん、美しい女性。英国生まれでオーストラリア育ちという経歴も関係してるのかも。彼女が最も成功したのは、3番目の国である米国の市場だから。

    

   

     ☆     ☆     ☆

米国その他、世界レベルの商業的成績でいうと、オリビアの最大のヒット曲は『Physical』(フィジカル、1981年)。

   

特に全米では10週連続ビルボード1位だから、素晴らしい☆ 映画なら、ミュージカルの『Grease』(グリース、1978年)。楽曲と映画、これら2作の成功が断トツのようだ。

      

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そこで今日は、『Physical』のMV(ミュージック・ビデオ)を細かく分析してみよう。上はシングル・レコードのカバーで、英語版ウィキより。あえぐような官能的な表情を見せてる。同名アルバムのカバーはまた別。

      

前から書いてるように、映像の分析は、世界的にも非常に少ない。映画やドラマでも、MVでも同様。ということは、記事を書いても需要も少ないわけだが、私自身が興味あるので問題ない。単なる歌詞の(簡単な)解説なら、あちこちにあるだろうし、奥行きが足りない。

   

   

      ☆     ☆     ☆

利用したのは、YouTubeで公開されてるVEVOの公式映像。一応、リマスター版とされてるけど、昔のままの動画と比べてもそれほど変わってない気がした。静止画と比べて動画の変換は遥かに難しいし、たぶん元の動画が古過ぎるのだと思う。

   

ミュージック・ビデオというものが一般的になったのは1970年代後半くらいからで、一躍メジャーにしたMTVが誕生したのが1981年の夏

   

『フィジカル』のビデオは82年2月に発表されてるから、かなり初期の作品だし、そもそもオリビアは音楽ビデオの世界で先駆者の1人らしい。ビジュアル、ルックスに恵まれてるのも、分かりやすい理由の一つだろう。結果的に、完全に正しい選択と判断だった。年齢的にも33歳だから、童顔にも助けられて何とか間に合った形か。

       

     

      ☆     ☆     ☆

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では、実際の映像を見て行こう。全体は1つのコミカルな物語。当時、急激に流行り始めたらしいフィットネス・クラブ(ジム)で、オリビアがエアロビック・ダンスの派手なコスチューム(レオタード)を着用。女性インストラクターとかトレーナーとして、太った(ふくよかな)男性たちをビシビシ鍛えるストーリー。

     

ちなみに、全米No.1とNo.2のクラブがほぼ同じ時期に誕生してる。これは、70年代に広まった有酸素運動(本来の意味のエアロビクス)の影響もあると思うが、いつの間に無酸素運動の筋トレが前面に出て来たのかは、まだ調べてない。無酸素の方がダイエットに効果的だという理論は、当時まだほとんど無かったと思う。

     

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この曲は、歌詞もビデオも明らかにセクシャル(性的)で、当時でさえかなり問題視されたらしい。今の日本では絶対に作れないはず。例えば、上のカット。オリビアの手が「男性」を撫でてるようにも見える。完全にギリギリを狙った、1秒ほどの短いシーン。

  

この辺りの英語の歌詞に、「I gotta handle you ・・・」と書かれてる。あなたを操作しなきゃ♪ 私が言ってる事、わかるでょ♡ 歌詞というか、曲の作者(ソングライター)は、Steve Kipner と Terry Shaddick 。

      

ヒット曲『カントリーロード』の素朴な歌詞とは大違いだが、実は『そよ風』の歌詞には、軽くほのめかすようなフレーズもかなり入ってる。オリビアの清純なイメージと爽やかなメロディーで、性的な暗示(ほのめかし)が隠されてるのだ。

    

   

     ☆     ☆     ☆

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オリビアのコスチュームもギリギリで、色使いとか派手だが、露出は少ない。上のように胸をアピールするカットでも、胸の形さえ浮き上がらないようになってる。6人のふくよかな男性も、エッチな視線にはなってない。

     

上からの連続映像で出て来る、股を開いて腰(お尻)を突き出すカットでも、上下逆転させて周囲も切り取ってるから、それほどエロチックでもない・・と私は思う。制作者サイドと共に♪ 股間もカラータイツとレオタードで二重にガードされてるし、表情も明るく健康的。

    

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最初、短めのレッグウォーマーを身に付けてるのかと思ったが、アップで確認するとソックスみたいだ。シューズはジャズ・ダンス風のものか。今なら、ジョギングシューズみたいな靴がフツーだと思う。私は時々、ジムに行ってるけど、ダンスレッスンに参加したことはまだない。遠くからチラ見するだけ。

   

上のシーンは、オリビアがランニングマシン(トレッドミル)のスピードを上げて、男の生徒を鍛えてる所。いきなりマシンの負荷を最大レベルまで上げるパワハラ的シーンもある。

  

なお、レッグウォーマーとレオタードが目立つ映画『フラッシュダンス』は1983年。それを考えても、『フィジカル』の音楽ビデオは時代を先取りする企画になってる。

   

      

      ☆     ☆     ☆

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端的に言うなら、女性インストラクターは「女王様」だ。それに気づくと、上の画像はボンデージ的な調教のパロディだと分かるし、後でなぜテニスが出て来るかも分かる。ラケットが、お尻叩きとかに使うSM調教グッズ(パドル)のパロディになってるのだ。

      

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途中でバテバテでダウンした生徒たちにあきれたオリビアは、シャワーを浴びに行く。セクシーな表情のサービス・シーンであると同時に、あらすじ的な転換点。

    

ここはギターのソロ演奏が目立つ箇所だが、ギターの代わりになってるのは、筋トレ器具のエキスパンダー♪ 案外、エアギターのはしりのお遊びかも。

     

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シャワーを浴びること自体、次にする事の準備という意味も含んでるし、「液体を受ける」ことのメタファー(比喩)にもなってる。歌詞は、もう話すことなんてないわ。フィジカル(肉体的、身体的)になりましょ♡ 「Let's Get Physical」が曲の原題だったらしい。

          

話がズレるというか、ズレてないのかも知れないが、実はオリビアの祖父は、ノーベル物理学賞に輝いたボルン。アインシュタインともつながってる大物だ。物理学を表す英単語は Physics だから、曲名と歌詞は「物理学的にいきましょ」という意味も含むことになる。

  

   

     ☆     ☆     ☆

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で、彼女がシャワーを浴びて出て来ると、バテバテだったふくよかな男性たちも準備万端。小さい下着1枚のムキムキ・マッチョになってるのだ。顔までイケメンで、ポーズもしっかり取ってる。

       

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驚いたオリビアは、喜んで男性と背中合わせ(&お尻合わせ)に。この背中というのがポイントで、もし右側の男性が逆向きになってたら、完全に「3P」モードになってしまうからマズイのだ。男2人に女1人が挟まれる形。左側の男性が何気にモッコリしてる点も見逃せない。このカットでは、オリビアの胸もやや目立ってる。

     

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さあ、一緒に「テニス」しましょ♡ 美しいプロポーションの全身を誇示するオリビア。白いショートパンツとソックスの間に、細長い美脚が伸びる。テニス(tennis)という言葉が、音声的にも文字的にも、「男性自身」とそっくりな点も興味深い。精神分析的な見方。

    

   

      ☆     ☆     ☆

最後は、現代だと無理そうなオチがついてる。イケメンのマッチョたちは、ゲイ(男性同性愛者)のカップルになって、2人ずつ仲良く部屋から出てしまう。

    

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取り残されて慌てたオリビアが隣の部屋に向かうと、ふくよかな男性が1人残ってた。いつの間にか、こちらもテニス・ラケットを持って。

    

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というわけで、最後は仲良く「テニス」のゲームをプレイ。歌詞は、「Let's get animal」。動物になりましょ♡ ハーハー、息を切らせながら、美女と野獣が動物的なボディー・ランゲージ(身体言語)をかわす。あなたのボディー・トークを聞かせて♪

      

メロディーやアレンジがいいのはもちろんとして、歌詞とビデオが非常にセクシャルで攻めてるのがよく分かった。ひょっとすると、これを見る人には、オリビアではなく男性俳優目当ての人が結構、含まれてるのかも。ふくよか派にせよ、マッチョ派にせよ、BL派にせよ。

      

   

      ☆     ☆     ☆

なお、この曲は当初、ロッド・スチュワートやティナ・ターナーといった大物に提供される予定だったが、結局はオリビアの元へ。それが最大のヒットとなったのだから、半ば偶然のラッキー。

  

もちろん、そうした幸運には、実力や努力も必要なのであった。音楽、映画、乳がんとの長年の闘い。73年間の輝く人生を終えたオリビア・ニュートン=ジョン、どうか安らかに。。☆彡

     

       (計 3711字)

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中島みゆき『ホームにて』の歌詞の意味と解釈、ダチョウ倶楽部・上島竜兵は汽車に飛び乗ったのか・・&11km走

(15日) RUN 11km,55分18秒,平均心拍 140

消費エネルギー 491kcal(脂肪 113kcal)

    

ダチョウ倶楽部の上島竜兵が自宅で自殺した(とされる)のが、2022年5月11日。0時過ぎに発見・確認されてるので、実際は10日の夜遅くだったと思われる。人気も実績も人望もあるベテラン芸人の突然の訃報に、数々の有名人のコメントが続いて来た。

   

その中でも、最も親密な後輩の1人だったと報道されてる有吉弘行が、5月15日の夜のラジオで語ったエピソードは印象深かった。

     

上島は中島みゆきの『ホームにて』という曲が好きで、カラオケで号泣しながら歌ってたという。そのうち、有吉も好きになったらしい。いじられキャラ、ボケ、リアクション芸人とか言われる上島の芸風から考えるとちょっと意外だけど、素の性格にはそんな側面もあったということか。

      

この曲、私も一応知ってて、歌詞はキレイだしメロディーも心地よいけど、聴く機会はずっと無かった。そこで早速、歌詞だけ検索。著作権に触れない程度に引用して、ごく簡単に意味を解釈してみよう。歌詞の全文を知りたい方は、検索すればあちこちの商業サイトに掲載されてて、無料で登録なしに読むことが可能。

   

   

      ☆     ☆     ☆

『ホームにて』は1977年(昭和52年)の曲で、有名な『時代』でブレイクした2年後の作品。作詞・作曲、中島みゆき。

   

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大ヒットしたシングルレコード『わかれうた』のB面(カップリング曲)で、同年のアルバム『あ・り・が・と・う』ではB面の2曲目として収録されてる。

  

当時のシングルレコードのジャケットをamazonで見ると、『ホームにて』は極端に小さな活字で隅に書かれてるから、気付かないほど。売れ線のA面の曲だけをプッシュする時代だったということか。個人的には、『ホームにて』の方が好きだ。

    

スポニチの上島・有吉関連の記事では、「夢破れた人がふるさとへ帰りたいと思うものの帰れない思いを歌った」と一言でまとめてる。

  

本人とか関係スタッフがそう説明したことがあるのかも知れないが、歌詞だけ読むなら「夢破れた」と解釈する理由は特にないし、もともと中島の歌詞は適度に多義的な性格を持ってる。

  

夢がかなっていようが、かなえつつあろうが、破れていようが、都会からふるさとの田舎へ帰りたいのに帰れない。そういった普遍的なもどかしい思い、切ない感情や状況が歌われてるのだ。

  

大まかに言って、都会の人口の半分くらいは地方出身者。都会の生活の中でふと、故郷の田舎を思い出す人は非常に多いことになる。特に、昔の都会は地方出身者が多かった。中島は北海道。上島は、兵庫県の北側にかなり入った辺りの春日町(現在は丹波市)の出身らしい。下はGoogleマップより。

   

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     ☆     ☆     ☆

 「ふるさとへ 向かう最終に

  乗れる人は 急ぎなさいと

  

駅長のやさしいアナウンスから始まる歌詞はその後、全体的に、乗れない気持ち、乗れなかった状況を表してる。夜の最終列車の中には、やわらかい車内の灯りのもとで楽しげに見える人達の姿。

   

私も乗りたい。でも、その前に、都会で身に着けた様々な余計なもの(「かざり荷物」)を捨てないと。そして、都会の街にお別れの挨拶をしないと。そうしてる間に、「汽車」のドアは閉まってしまう。

   

お別れの挨拶が余計のようにも思われるけど、都会の「ネオンライト」も第二のふるさと。夜の街は上島竜兵も大好きだったはずで、そう簡単にふり捨てることも出来ない。結局、故郷に帰りたくても帰れない状態がずっと続くから、「ふるさと行きの乗車券」やキップが溜まってしまう。

   

ちなみに、JR東日本(87年の分割民営化までは国鉄)のプリペイドのイオカード導入は1991年。ICカードのSuicaは2001年らしい。ということは、80年代後半~90年頃のバブル期までは、切符の時代だった。

   

   

     ☆     ☆     ☆

ところで、歌詞には「汽車」という古い言葉が使われてるけど、1977年(昭和52年)の時点で既に、「蒸気機関車」は僅かになってる。だから汽車というのは、それ以前の心象風景の列車か、僅かに残る本物を指すのだろう。中島は1952年生まれだから、子どもの頃は蒸気機関車を見てたはずだし、北海道ならかなり遅くまで残ってたと思う。

  

国鉄(JR)の電車を慣習的に「汽車」と呼んでたという話もあるけど、それだとこの歌詞には合わないのだ。2番に「手のひらに残るのは 白い煙と乗車券」というフレーズが入ってて、白い煙が指すものは汽車(の出発)だと思われるから。

   

もし冬の設定なら、吐く息の白さとも考えられるけど、冬を表す言葉は入ってないし、白い煙は手のひらの乗車券と結び付けられてるので、汽車の煙のイメージだろう。具体的には、乗車券を持ったままの手を上げて、発車してしまった汽車に「待って~~!」とか叫ぶ。すると、手と白い煙と乗車券が本当に重なる。

  

試しにGoogleで「蒸気機関車 煙」の画像検索をすると、下のような感じになった。煙は、汽車の象徴。必ずしも白くはないけど、歌詞では美しいふるさとのイメージと融合してるから、白い煙ということになる。

   

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      ☆     ☆     ☆ 

結局、上島竜兵は、ずっと乗り損ねてた汽車に飛び乗ったということか。既に最終列車も出てしまった後の深夜だから、ホームを間違えたのかも知れないし、特別列車だったのかも知れない。芸人が集まった葬儀では、笑いもかなりあったようだから、暗い車内には灯りもともってたことになる。

      

偶然なのか、それとも深層意識的に関係してるのか、上島のふるさとに向かうJR福知山線(南側の区間の愛称はJR宝塚線)で検索すると、107名の死亡者を出した2005年の大事故の記事が多数ヒットする。

      

さらに、「空色」の汽車やキップという珍しい歌詞で思い出すのは、中島みゆきの永遠のライバル、ユーミン=荒井由実=松任谷由実の73年の名曲『ひこうき雲』。

    

ウィキペディアは「少年の死」がモチーフとだけ書いてるが、歌詞を読んでも、産経の記事を読んでも、明らかに自殺を描いたものだろう。口に出すか出さないかという違いがあるだけであって、大人の社会では口に出さないのが普通なのだ。「美化」などと炎上させるわけにはいかない、代表曲の一つだから。作詞・作曲、荒井由実。

       

 「空に憧れて 空をかけてゆく

  あの子の命は ひこうき雲

   

ほかの人にも、本人にも分からないような、心の動きがあるのかも。ともあれ、残された者としては、ホームにて、あるいは都会にて、合掌。。

   

      

     ☆     ☆     ☆

予想外に長くなってしまったから、最後は一言だけ。一昨日(15日)の走りについて。11kmだけ、またレース用シューズを履いてスタスタ走って来た。

  

トータルでは1km5分02秒ペース。相変わらず5分を切れず。気温16度、湿度80%、風速1.5m。新・心拍計はほぼ正常に作動したけど、少し補正した。グラフの序盤が変なのは、連続3回も信号待ちで止められたから。かなり脚の付け根にダメージが溜まって来たな・・とか思いつつ、ではまた。。☆彡

   

  

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往路(2.4 km) 13分17秒 123 140 

LAP 1(2.1) 10分49秒 138 145

  2   10分29秒 146 151

  3   10分08秒 151 158

復路(2)    10分34秒 148 158

計 11km 55分18秒 140(80%) 158(90%) 

    

       (計 3001字)

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北京冬季五輪パラリンピック2022開閉会式テーマ曲『雪花』(雪の結晶、snowflakes)、中国語と英語の歌詞・発音・意味・簡体字変換

北京五輪の時から気になってた、少年少女合唱団の美しい唱歌。昨日、パラリンピックの閉会式を動画で見て、最後にまた美しい歌声を聞いたので、何と歌ってるのか知りたくなった。ちなみに昨日の閉会式記事はこちら。

  

発音と意味が分かれば、私でもひそかに鼻歌で歌える♪ 本物の日本の少年少女たちでも取り組みやすいはず。私が軽く検索をかけた限りでは、曲全体の歌詞・発音・意味をハッキリ書いてるサイトは見当たらなかったので、自分で書いてみよう。

   

といっても、中国語の知識はほとんど無いから、複数の中国語関連サイト(変換、説明)を読み比べた上で、実際の歌声も何度も聞き直して、自分なりにアレンジした。

    

中国での漢字の発音表記「ピンイン」も調べてみたが、ピンインの発音自体が分かりにくいのでいま一つ参考にならなかった。ピンインを普通のアルファベットやローマ字と混同する誤読もあるらしい。

    

   

     ☆     ☆     ☆

最初は曲名と歌詞。NHKの放送で確か『雪の結晶』と話してたし、ネット上には『雪花』という情報もあったから、まず雪花で検索。いま一つだったから、英語の「snowflakes」(雪のかけら達)で検索すると、歌詞が出て来た。映像やYouTube動画の歌声とも合ってるので、おそらく正しい。

   

普通は、曲の歌詞というものは著作権の管理が厳しくて、ブログでは書きにくい。しかし今回は、世界有数のイベントのテーマ曲で、歌詞も実質的には2行しかないので、広告ゼロの非営利の個人ブログで全訳しても問題はないと考える。

    

重複をのぞくと、漢字で34文字しかないし、独自の表現もほぼ無いし(「万千你我」くらいか)、英訳なら公開されてるのだ。作詞・作曲、張帥(チャン・シャイ)

   

ではまず、私が英語検索で発見した歌詞の前半を縮小引用してみよう。後半は単なる繰返しだから、要するにこれですべて。漢字4行と、その英訳。ただし英訳も歌詞の一部なので、念のため。聞き直してみると、確かに英語が半分混ざってた。

         

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     ☆     ☆     ☆

では少しずつ、歌詞・発音・意味を照らし合わせてみる。中国独特の漢字の形(簡体字)は、日本の漢字の形に直した。

   

歌詞が英語になってる部分は、直前の中国語とほとんど同じ意味だし、中学1年か2年レベルのごく簡単な英語なので、説明は一ヶ所だけにする(後述)。

      

  千万    雪花     競相    開放

 チェンワン シュエファ  ジンシャン カイファン

(いくつもの 雪のかけらが  競い合うように 開いてる)

   

  万千    你我     彙聚成    一個家

 ワンチェン ニーウォ  フィジュチョン イーグェジャ

 (無数の あなたと私も  集まって作ってる 一つの家を)

   

  雪花    雪花     開在    陽光下

 シュエファ シュエファ  カイザイ ヤングァンシァ

 (雪のかけら 雪の結晶が  開いてる 陽光の下で)

   

   在故郷     在遠方      都一様     閃亮

 ザイグーシャン ザイユェンファン  ドウイーヤン シャンリャン

 (ふるさとでも 遠くでも      全く同じように 輝いてる)

   

   

     ☆     ☆     ☆

最後に、中国語と英語のわずかな違いについて。

   

中国語が「在故郷 在遠方」となってる部分は、少し後の英語の歌詞だと「All around, all around」(オール・アラウンド、オール・アラウンド)となってる。日本語に直すと、どこでも、どこでも。

  

これはおそらく、そのまま英訳すると上手く行かないからだろう。例えば直訳なら「In my hometown in the distance」。長すぎる。少し短くまとめた英語でも、「Whether home or far」で、メロディーには乗せにくい。

   

なお、「万千你我」(無数のあなたと私)という表現は初めて聞いた気がする。あえて普通の言い方に直すなら、「あなたと私も含めて、無数の人々が」。あるいは、「あなたと私、親しい2人の関係が無数に集まって」とか。人々を表す中国語や英語を使うより、你我とか you and me の方が心に沁みると思う。

   

当ブログとしては短い記事だけど、調べるのに大変な手間ひまがかかってるから、今日はもうこれで終了としよう。再見(ザイジェン)♪☆彡

     

        (計 1675字)

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SMAPの反戦歌『Triangle』、三角(トライアングル)という曲名と歌詞の意味、図式的解説~ヘーゲル哲学の弁証法(正・反・合)

ロシアのウクライナ「侵攻」を機に、SMAPの2005年の曲『Triangle』(トライアングル)が注目を浴びてるらしい。私はこのブログでスマップ関連の記事をかなり書いてるが、正直、この曲は知らなかったというか、題名は覚えてなかった。メロディーは聞き覚えがあるような気もする。

   

ただ、2005年のNHK『紅白歌合戦』の大トリで歌われたと言われても、16年2ヶ月も前のことだから覚えてない。途中で実家のテレビを消されたかも♪ 反戦歌らしいけど、「三角」という抽象的な曲名は、歌詞の中でどう歌われてるのか。

  

直ちに歌詞の検索を行うと、「triangle」も「トライアングル」も「三角」も、歌詞に入ってないのだ。英語の特殊な意味とか、スマップ関連の特殊な意味があるのかとも思ったが、なかなか見当たらない。

  

   

     ☆     ☆     ☆

トリノ五輪その他、スポーツに関するテレビ朝日のテーマ曲だったらしいから、「tori」と「triangle」を掛け合わせたという側面もあるのかも知れないけど、それでは反戦歌にならないし、歌詞全体ともつながらない。

 

ということは、やっぱり「三角」なのだ。では、三角とはどんな意味なのか。何を表してるのか。歌詞の権利は厳しく管理されてるので、著作権侵害にならないよう、控えめに説明してみよう。ごく簡単な解説だ。作詞家は、市川喜康(よしやす)。本人twitter はこちら。

  

ちなみに、CDのジャケットをビクターで確認すると、幾何学的な三角の図形のイラストになってた。意図的に多義性をもたせたわけだろう。

  

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      ☆     ☆     ☆

トライアングル(三角形)と、反戦。私が最初にイメージしたのは、イラクという国の地理的な形だった。大まかに見ると、三角形に見えなくもないし、CDジャケットの三角の傾きともほぼ一致してる。

  

220303f

  

ここからは、道路標識の逆三角形も思い出される。例えば、「止まれ STOP」とか、「徐行 SLOW」とか。国土交通省HPの一覧より

        

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しかし、それだけでは関連が弱いので、歌詞の中から三角に似たものを探すと、2種類の三つ組が登場してた。まず、「僕の目」「キミの手」「僕らの声」。いずれも、母音の「エ」で韻を踏んでる。め、て、こえ。

   

それに続いて、「僕の肌」「キミの母」「僕らの愛」。こちらは、母音の「ア」で韻を踏んでる。「は」だ、「は」は、「あ」い。

  

これら2種類の三つ組は、同じ構造になってる。私、あなた、私達の組合せなのだ。最後は「彼」とか「彼女」みたいな三人称ではなく、私とあなたを含み込んで統一する概念になってる。

  

  

     ☆     ☆     ☆

本当に三角形という図形を使って示すと、下のような感じになる。

  

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ここで思い出すのは、お堅くて小難しげな哲学のお話。18世紀末から19世紀序盤にかけて活躍した、ヘーゲルというドイツ哲学者の大がかりな理論だ。ここでの話に合わせて、単純化して書くと、世の中すべての物事の関係、進展を、三角形で認識しようとする。

   

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1番目に、何か、元のものがある。例えば、ウクライナという国家。2番目に、ロシアという国家が激しく対立して来る。そして3番目。今、2つの国が、そして世界が目指してるのは、対立を乗り越えた状態、解決だ。

   

そうした高次元の状態や解決に至ることを、古い日本語訳で「止揚」(しよう)とか「揚棄」(ようき)と呼ぶ。ドイツ語の動詞だと「aufheben」(アウフヘーベン)。名詞なら先頭が大文字。

   

基本的な意味は2つ。上に上げることと、何かを否定・中止すること。だから、まさに争いごとの和解にはふさわしい意味とも言える。もちろん、日本語にすると堅苦し過ぎるし、古臭い哲学のイメージも強いが。

    

   

       ☆     ☆     ☆

今回の戦争の場合、止揚・揚棄に当たるものは何か? 日本も含めて西側諸国にとっては、単なるロシアの全面撤退かも知れない。しかし、ロシアにとっては今さら受け入れがたいことだろうし、ロシア側に理解を示す他の国も複数存在する。

    

話を近代のヘーゲル哲学に戻すと、高校の倫理という選択科目も含めて、通俗的な説明ではよく、3つ組を「正・反・合」と書いてる。1番目の元のものが、正。2番目に、対立して来る立場のものが、反。3番目に、2つを合わせたような高次のものが、合。

   

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したがって、今のウクライナ情勢は、正・反のプロセスを経て、合への止揚を目指してるということになる。こうした三つ組みを通じた世の中の進展の筋道が、(ヘーゲル的な)弁証法と呼ばれるもの。ちなみに、単なる弁証法だと、他の種類や意味も色々あるので、念のため。

   

  

      ☆     ☆     ☆

抽象的な話はいいから、具体的に何が言いたいのか。何をすべきなのか。そう思う人もいるだろう。

   

1つの曲の歌詞に、すべての対立を解決する具体策が書いてあるはずはない。ただ、この曲は日本語で書かれた日本のヒット曲。当然、日本という国、日本人という国民・民族を意識してるはず。

  

例えば、イクラ戦争なら、米国とイラクの間に立つ第三者として、問題の解決に尽力する。

   

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ウクライナ人とロシア人の間に立つ日本人についても、同様。

   

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決して高みの見物などではなく、自分のことのように寄り添いつつ、考えて対処する。そうした三角形的な行為がたくさん実現すれば、日本を中心に「世界に一つだけの花」が咲くのだ・・とまとめるとキレイ過ぎるだろうか♪ 桜の花びらの無料イラストは、イラストACより。

   

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      ☆     ☆     ☆

なお、曲の歌詞に戻ると、冒頭の「都心を少し外れた小さなこの部屋」というのは、要するに日本のことだろう。

    

現実の対立関係や三者関係は、対等ではなく、大小関係や偏(かたよ)りもある。例えば、米国と中国という超大国の間に立つ日本は、小さな国で米国側なのだ。あくまでその制約の中で、考え、行動することになるから、「見えないものばかり」というのが素直な告白になる。

     

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ウクライナ問題に関しては、少し異なる三角形になってるかも知れない。日本は小国の側のウクライナに寄り添ってる形だが、例えばロシアへの制裁がどの程度まで妥当なのか、あるいは、ウクライナへの支援の種類や量はどうすべきか、少し「徐行」「STOP」して再考する余地があるような気もする。混沌とした対立の中で、何が、より平和的な行為なのか。

   

   

     ☆     ☆     ☆

一方、歌詞に戻って、「祖父」と「父」というのは、歴史で言うと、戦前と戦後の象徴だろう。「僕ら」はその後だから、ほとんど何も実体験してない存在。そして、家族のつながり、家系というものも、三角形の連鎖で構成されて、「目」や「肌」や「声」(母国語)に関わって来る。

         

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2世代、2つの三角形の配置を変えると、祖父-父-僕の三角形も縦長に作れる。

  

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ちなみに、精神分析ではエディプス三角形とも呼ばれる。父と母との関係で苦悩したギリシア神話の主人公の名前がエディプスだった。

   

この程度に三角形のイメージをふくらませておけば、『トライアングル』という題名も歌詞の内容もしっくり馴染んで来るだろう。少なくとも私自身は、最初に曲名と歌詞を見比べた時の違和感がほぼ消えた。

   

  

     ☆     ☆     ☆

要するに、自分の外側にある2つのものについて、自分との関わりを見つめ直そうということか。そしてそれが、現実の国際関係の戦争打開にもつながるだろう。そう、期待したいという、ささやかな希望と祈り。単なる他人事として傍観してるだけではダメ。「構えた銃」が、僕らに「突きつけられ」て、真剣な態度を迫ってると。

       

予想外に長くなって来たので、今日はそろそろこの辺で。。☆彡

  

  

  

P.S. 3月11日の朝、急激にアクセスが増えたのでツイッター検索をかけてみたら、NHKニュース『おはよう日本』で曲が紹介されたとのこと。早速、NHKプラスの動画で確認した。

  

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作詞家によると、アフガニスタンを意識して、「銃を向ける人」と「向けられる人」と「それを見ている自分」の三角関係を意識したタイトルとのこと。

  

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ただ、もっと色々と考えた上でのタイトルだと思うし、考えるに値するタイトルと歌詞だと思う。楽曲に限らず、一般に、芸術作品と作者は別物。作品は作者の意図を超えたものとして、周囲に自由に広がっていく。

    

      (計 3077字)

   (追記252字 ; 合計3329字)

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アナログレコードやプレーヤーは世界的レトロ人気なのに、ビデオテープ再生機はデジタル(miniDV)でも絶滅寸前・・

朝日新聞夕刊の方が面白い」というのは、私と知人Fさんが珍しく一致した意見♪ 朝刊は、前日までの普通のニュースに関する記事が中心だが、夕刊はもう少し広い視野でマニアックな記事を載せてることが多い。あまり時間に縛られないからこそ、夕刊の記事は、数日前とかにデジタル版に載ってることもある。

   

特に、夕刊の1面~3面と最後の社会面はなるべく目を通す。中でも例えば、3面に時々連載されてる「ポップスみおつくし」はハズレが少ない。五月女(そおとめ)ケイ子の下手ウマ的なイラスト(1コマ漫画)も、ポップで可愛い♪

   

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ちなみに「みおつくし」とは、漢字で「澪標」。「道標」(みちしるべ)の海・川バージョンみたいなもので、船が通りやすい所を示すマークだが、注意をうながすものでもある。下は、精選版・日本国語大辞典より縮小引用

  

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    ☆     ☆     ☆

21年11月25日・夕刊の連載のタイトルは、「Jポップの終焉」、「CDとともに 色あせた自意識」。執筆は増田聡(大阪市立大学教授)。

  

ウンチクだらけの文章が目立つ人で、朝日的なリベラル色もほのかに漂ってるが、それらがあまり気にならないし、フツーに興味深い。マニアの強烈なこだわりに微笑んでしまう。

   

今回の主たる内容を簡単にまとめると、1988年くらいからの「Jポップ」というものは、CDと密接に結びついていたし、「J」(外国とは違う日本)への自意識もあったが、今ではそれら全てが終焉に向かってるというもの。JポップもCDも「J」も。

   

確かに、J POPという言葉を見聞きしなくなってるし、流行遅れの感もある。むしろ、K-POPという言葉の方が生き延びてるかも。まあ、それは漢字の国名を避けてる面もあるだろうけど。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

さて、上の記事で私が注目したのは、J POPやCD、Jの終焉よりも、冒頭のツカミの部分。

 

20年ぶりにレコードプレーヤーを買った。最近流行のトランク型、スピーカー内蔵のポータブル機である。持ち運んでどこでもレコードを鳴らせるだけではなく、パソコンと接続し音楽ファイルとして読み込むこともできる。・・・1万円前後という価格も・・・最近アナログレコードを聴き始めた若者向けである。それでいて、外見はレトロ・・・」。

   

この教授は専門だから、研究や教育(授業)で使えるだろうけど、一般人がそんな物を買って、どこでレコード鳴らすの? そうツッコミたくはなる♪ 普通の公園もたぶん禁止だろうし、場所が自宅しかない。

   

でも、屋外じゃなくて、自宅や友人・知人の家で使えばいいのかな。とにかく、そんな安くてオシャレなプレーヤーがあるとは知らなかった。

   

さっそくamazonで「レコードプレーヤー トランク」の検索をかけると、確かに安くてレトロな商品が並んでる。品質は知らないけど、5000円くらいで買えてしまうのか。スーツケース型とかポータブルという呼び名が目立つ。

   

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PCへの録音もUSB接続で簡単らしい。それで配送料込み、8800円とか。これなら、単なるインテリアとして買ってもいい価格だ。家に置き場所がある人なら♪ 置き場所がなくても、インスタ映え用の写真撮影の時だけ、トランクを開くとか。

      

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スピーカー込みだから、全体でも、デスクトップ・パソコンと変わらない大きさ。 リチウムイオン電池で、電源コードなしで聴けるし、重さも3kg以下。フタが途中でパタンと閉じてしまうのが、ちょっと心配かも。

     

    

      ☆     ☆     ☆

ちなみに上の商品名の最後に、「Vinyl Motion」と書かれてる。この「Vinyl」、英語の発音は色々あるけど、普通は「ヴァイニル」かな。要するに、カタカナ英語だと「ビニール」のこと♪

  

英語圏ではレコードのことを、ヴァイニル・レコードとか、ヴァイニル呼んでるらしい。日本語だとビニール・レコードだから、グニャッと曲がりそう(笑)。もちろん、普通のレコード(record)とか、ディスク・レコードという呼び名もある。

    

コロナ禍もレコードにとってはプラスに働いたようで、逆に、CDにとっては、音楽配信の普及が大きなマイナス。というわけで、2020年・上半期には何と、レコードがCDを逆転。40年ぶりの快挙! これは全く読めない展開だね。下は日経新聞のサイトより。LPレコードのジャケットは、手頃なアートでもある。

     

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DJやクラブ、ダンスの人気も影響してるんだろうけど、売れてるのはビートルズとかデヴィッド・ボウイとか、レコード時代のスターだ。基本的にはやっぱり、レトロ、回顧とかリバイバルということだろう。1周回って新しいとか。

   

そういえば、トランク型とかスーツケース型のプレイヤーは、数十年前というより、百数十年前のエジソンの蓄音機まで遡る超レトロ・デザインだろう♪ 下は英語版ウィキ、「Phonograph」(蓄音機)の項目より

  

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     ☆     ☆     ☆

この流れなら、ビデオテープにもレトロブームが来てもおかしくないと思うけど、何と、デジタルのminiDVでさえ、再生機があまり売られてない状況。

  

調べてみると、2006年までは新製品が確認できたけど、2007年以降はまだ発見できてない。いずれにせよ、それはちょうど私がブログやスポーツ(ランニング&自転車)に夢中だった時期で、知らない内にminiDVが終わってしまったのだ。私のデジタルビデオの立場は?♪

   

ユーザーやメディアの数の問題だろうけど、普通のアナログ・ビデオテープの再生デッキは、2014年まで新製品が確認できる(DXアンテナ)。miniDVだと、古いビデオカメラや再生可能なデッキ(僅か)を見つけるか、業者にダビングを頼むしかない。

   

というわけで、そうした作業にも取り掛かりたいんだけど、とりあえず今は仕事その他にあおられてるのであった (^^ゞ いやぁ、それにしても結局、DVDが本命のメディアだったのか。安さもあって、ブルーレイが登場した後も安定した人気。

    

色々とやるべき事が多いよなぁ・・と溜息をつきつつ、今夜はこの辺で。。☆彡

    

       (計 2474字)

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呼吸困難に苦しむ夜、第18回ショパン国際コンクール2021の記事が書きにくい件♪

参った。。 どうしても、横になって寝るのが難しい。仰向けが一番、呼吸が苦しいから、左を向いたりするけど、やっぱり上体が水平になってるとダメなのだ。ちょっと寝入っても、すぐ目が覚めてしまう。

  

今朝は、早めに目が覚めた後、二度寝しようと思ったのに、急激に咳が出始めてムリ。仕方なく起きたから、夕方からもう眠くて仕方ない。

   

おまけに仕事が長引いたというか、まだ終わってないというか(コラッ!)、この今日のブログ記事をアップした後、まだ家で仕事しなきゃいけないのだ。さて、何について書こうか。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

そう思った時に思い出したのが、先週の第18回・ショパン国際コンクールのニュース。ポーランドのワルシャワで開催。私が一昨年、たまたま1回ちょっと聞いただけで強烈な印象を受けた若きピアニスト、反田(そりた)恭平(27歳)が2位獲得☆ 賞金3万ユーロ。日本円で約400万円。下はファイナルの動画

   

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彼を知ったのは、テレビ朝日『題名のない音楽会』にゲスト審査員として出演してたのを見かけたのがキッカケだった。外見も個性的で覚えやすいし、話や物腰は柔らかくて、コミュニケーション能力の高さも感じる。積極的に大勢と一緒の活動をリードしてるようで、行動力も素晴らしい。チョンマゲの侍ヘアも、ウケを狙ってのこと。

   

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さらに、彼の幼馴染で、先に早熟の天才として活躍し始めたらしい、小林愛実(26歳)が4位。賞金15000ユーロ(約200万円)。上は公式サイトより。おまけに、大人気ユーチューバーで東大・大学院卒の角野隼斗(すみの・はやと、26歳、別名・かてぃん)も、本選直前の3次予選まで進出。

   

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10月21日(木曜)の夕方、ニュースを知って、すぐ記事を書こうと思ったほどだけど、止めといて良かった。高校の音楽の授業で、クラシックの名曲の感想文を書くのは好きだったけど、ブログでクラシック音楽の記事を書いたことはないし、意外なほど記事を書きにくいネタなのだ。

   

   

      ☆     ☆     ☆

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今大会の公式サイトを英語で読むのはいいとして、内容が非常に豊富。全体で3週間(22日!)、ファイナルだけでも3日間もあって、さらに大会終了後の情報(演奏会とか)も多いのだ。

    

動画を選択してYouTubeに飛んだ後も、動画の本数が多過ぎて途方にくれる (^^ゞ お金をもらって弾いてるプロが大部分だろうと思うけど、こんなに大量に無料公開していいのかね? 動画の収益から分配金があるのかな?

   

とりあえず、ファイナルの反田の演奏を見始めたけど、オーケストラ(おそらくワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団)との共演みたいで、しばらくは反田の演奏はなし。途中でようやくピアノを弾き始めたと思ったら、わりと短めに中断して、またオーケストラに戻る。

    

ピアニストの演奏の映像も、素人的には本人の顔・身体とピアノが入った映像が欲しいんだけど、指さばきの映像が長いのだ。おまけにもちろん、指とキーの動きだけ見てもよく分からない。そもそも、速さの競争ではないし。

   

   

      ☆     ☆     ☆

で、とても動画をじっくり見る時間はないから、一番手軽な情報源のウィキペディアを見ると、反田・小林・角野、3人とも超エリート路線まっしぐら♪ いちいち経歴を書く気もしないくらい、みんな、子どもの頃から飛び抜けてるのだ。

   

おまけに、たぶん年代的にもそうだろうな・・とは思ってたけど、反田と角野も非常によく知ってる中で、ポーランドでたまたまルームメイトになったこともあるらしい。下は、ラジオ番組の一部、『メゾンスミノ』のゲストに反田がよばれた時の録音。20年4月8日のオンエア風景

  

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学年的には角野が1つ年下だけど、反田が最初から「タメ語でいいよ」と言ったそうで、普通にタメ語でおしゃべりする仲。実は、反田の方が先に角野に注目してたらしい。角野の妹さんもピアニストらしくて、その話も出してた。

    

あまりに天上界すぎる世界だし、ネットでマニアックに語ってる人も妙に多いから、これは止めといた方がいいなと判断。現地情報だけでも大量にあるとは知らなかった。仕方ないから、記事を書きにくいから止めた・・という記事でお茶を濁したわけ(笑)

   

天才音楽家たちの活躍の後追いより、自分でそろそろキーボードとか弾きたいね♪ 私も一応、田舎の小さいヤマハ音楽教室の優等生だったし(笑)。でも、指が短いからなぁ・・とか言い訳しつつ、ではまた明日。。☆彡

    

        (計 1822字)

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夏川りみ『さようなら ありがとう』の歌詞の意味、亡くなった母親から子どもへのお別れメッセージ&10km

(10日)JOG 10km,58分31秒,平均心拍127

消費エネルギー 406kcal?(脂肪 138kcal)

    

たまたま聞いたというか、見たというか、夏川りみの歌声が心に刺さったから、すぐ歌詞で検索。曲名が分かるのはもちろん、動画まで見れてしまうのが凄い時代だと思う。相変わらず、著作権違反の海賊版らしき動画だらけとはいえ♪

   

「さようなら ありがとう」。作詞・作曲、小渕健太郎(コブクロ)。2005年に発表された後、すぐ翌年の2006年にアレンジを変えて「さようなら ありがとう ~天の風~」として再び発表。

  

私が聴いたのは、後者の方だった。簡単に言うと、もともと沖縄っぽい曲だったのを、J-POPバラード的に甘口にアレンジし直したもの。現在はSOLD OUT(売り切れ)。ビクターのサイトより

   

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新たに副題として付けた「天の風」は、「アマノカゼ」と読ませてるらしいけど、おそらく「センノカゼ」(千の風)と重ねてる言葉。

  

実際、『千の風になって』という曲がこの数年前から話題になってて、2006年には秋川雅史が紅白歌合戦で披露。ウチでも昔の記事で、軽く触れてる。主に葬儀用という点も同じで、歌詞の内容も基本的に同じだ。

   

   

     ☆     ☆     ☆

『さようなら ありがとう』という曲名と歌詞とメロディーからは、普通、お葬式で亡くなった人「に」捧げる歌だと考えるところだろう。

   

実際、ウィキペディアには、亡くなった人「への」感謝の気持ちを示す内容の歌だと説明してある(筆者も出典も不明)。

   

しかし、歌詞の全体をよく読んで、MV(ミュージックビデオ)の類も確認すると、これは亡くなった人「からの」感謝の気持ちを伝えるメッセージだ。

    

『千の風になって』と違うのは、その亡くなった人「から、遺族である子どもへの」感謝という点。さらに、故人は「母」だと限定されてる。旅立つ母から、子どもへの愛の言葉。著作権に配慮しつつ、歌詞を少しだけ見てみよう。

   

    

     ☆     ☆     ☆

泣いたりしないでね 今日は」。これだけだと、故人は女性だと分かるだけ。しかし、年長者、目上だと分かるのが、「あなたを包んでる」。

  

そして、「あなたはあなたのまま・・・私の中 眠ってた あの日のまま」。ということは、故人のお腹にいた実の子供たちへの最期のメッセージ。

  

もちろん、実の子でない場合はどうなのか、といった細かい話になりかねないから、作詞者はそうは説明しないはず。歌詞の意味は広いし、解釈は人それぞれ自由です、とか。

   

    

     ☆     ☆     ☆

印象的でユニークなのは、「右の羽にはさようなら 左側にはありがとう」というサビの歌詞。「右の羽」と「左側」。

      

もし「左の羽」という歌詞にすると、文字数が1つ増えて合わなくなるという作詞の技術的理由もある。でも要するに、天使が左側を向いて手を振りながら飛び立つイメージだろう。

   

天使が左を向いて手を振ると、2つの羽を背中で重ね合わせる直前のタイミングで、右の羽の表側(=外側)に書かれたメッセージも見えるはず。もちろん、本当に羽に文字が書かれてるはずはないから、あくまでイメージ的、象徴的な表現。

        

夏川りみの動画では、さすがに羽はつけてないけど、「左側には」と歌う時、左を向いて手を軽く上げてる。BS日テレの録画みたいだけど、10年近くも黙認されてるようだから、気にしないことにしよう。

    

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私が母に「ありがとう」と言ったことは何十回もあるけど、私が母から「ありがとう」と言われたのは、植木の水やりの後とか、かたいビンのフタを開けた後くらいか(笑)

   

あっ、そうそう。涙そうそう♪ 思い出した。高校卒業後に、何度か言われてたね。あれとか、それとか。探せば、手紙やハガキも残ってるかも。暇が出来たら、発掘作業をしてみようか。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

おっと。天気予報の通りに、急激に雷雨になって来たから、そろそろ記事をアップしとこう。

  

最近、わずか5kmのジョグが続いてたから、昨日は久々に長距離、10km♪ 短っ! この程度でも自信が無かったから、超スローペースで走り始めて、いい感じのビルドアップ(加速走)になった。遅すぎるけど (^^ゞ

  

トータルでは1km5分51秒ペース。気温22.5度、湿度100%、風速1m。今ちょうど雨が降ってるから、走ると涼しいけど、雷がゴロゴロしてるから止めとこう。

  

なお、今週は計14086字で終了。ではまた来週。。☆彡

   

   

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       時間   平均  最大

往路(1.2km) 7分53秒 103 113

LAP1(2.2)13分56秒 118 123

 2   13分08秒 127 134

 3   12分03秒 137 147

復路(2.2) 11分30秒 145 153

計 10km 58分31秒 127(73%) 153(87%)

    

       (計 1925字)

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