元キックボクサーの天才・那須川天心、ボクサーの井上拓真に完敗、試合は終了後まで爽やか♪&ジムバイク43.6km

(23日) BIKE (indoor) 43.6km,1時間30分

平均心拍 121,最大 139,マシン表示 885kcal

移動 JOG 4.6km,29分

 

    

   

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0時半からまたシステム・メンテナンスが始まるのを忘れてた (^^ゞ その前に今日の分の記事をさらっとアップして、寝るとしよう。毎日更新を長年続けるには、早め早めの更新がポイントなのだ。

    

たまたま、ここ数日は大相撲を真面目に見て、記事まで2本書いたから、頭の中がプチ格闘技モードになってる♪ ここ最近はご無沙汰だったけど、元々は大好きで、自分でもやってたほど。今からでもまたやりたい気持ちがあるけど、流石に苦しいかも (^^ゞ

    

とにかく、キックボクシング系の頃から注目してた天才・那須川天心がボクシングに転向して、7連勝で迎えた世界タイトルマッチ。WBC世界バンタム級王座決定戦。

    

相手は、あの超人ボクサー・井上尚弥の弟、井上拓真。弟の方も、2度の世界タイトル経験者で、ボクサーとしての格は天心より遥か上だけど、スター性では天心が上(たぶん)。

  

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ただ、amazonのプライムビデオでリアルタイムで試合を観戦すると、拓真の声援の方がかなり大きかったような気がした。度々、「拓真!、拓真!」の大コール。まあ、ボクシングの試合だし、神の領域のお兄さんも側についてたから、当たり前か。

    

    

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私は、どちらかというと天心を応援してたけど、ボクサーとして見れば差は明らか。天心はまだ・・と言うか、わざとなのか、動きや構えがキックボクサー時代の感じになってる。まあ、それでボクシングの頂点に立てば、この世界がまた新たに面白くなるという狙いか。

   

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第1ラウンドは、天心がいい感じで、上の強烈なパンチでKO勝ちでも不思議はなかった。長いリーチで身体を伸ばして、思い切りヒットしてる。キックボクシング的と言うか、観客を興奮させる派手なパンチというか。ゴールドに輝くグローブも含めて、漫画かアニメのKOシーンみたいな絵。グラついた拓真はよく倒れなかったね。

      

第2ラウンドも天心のペースに見えたけど、やっぱりボクシングの細かい積極的な動きじゃないから、第4ラウンドまでの採点公開では互角(イーブン)になってた。まあ、これがボクシングの評価法。

     

第3ラウンド以降は徐々に井上拓真が調子を上げて来て、中盤からは明らかにリード。天心は、12ラウンドの試合が初めてだったこともあるのか、終盤は疲れた感じになってた。かなりパンチを浴びてたから、ダメージも溜まってたはず。

   

  

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第8ラウンドまでの採点公開で、ハッキリと拓真がリードしてたから、もう天心としては捨て身の攻撃しかない。

   

ところが、そうなると隙も生まれるから、拓真が逆襲、カウンターパンチを次々に浴びせる。しかし、天心も意外と打たれ強い。どうも、練習では、かなり負けたりしてたらしいから、慣れてるのか。

   

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最終ラウンドでも、拓真が天心にクリーンヒット。最後まで優勢で、終わった瞬間に勝ち名乗りをあげてた。兄の尚弥も、勝ったと言う笑顔。私でも確信したほどの差。天心はもう、負けを認めたような表情と動きだった。

  

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最後は、お兄さんとお父さん(?)との3ショット。凄い一家だね。試合後の2人のやり取りも、言葉は聞き取れないけど、凄く熱くて爽やかな感じだった。たぶん、天心が、絶対またここから頑張りますんで、またよろしくお願いします、とかいう感じで話してたんだと思う。

   

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拓真も、インタビューの中で度々、天心を持ち上げるようなコメントをしてた。これだけ相手を本気で讃えるチャンピオンは珍しいと思う。とにかく、世界チャンピオン、おめでとう! キックから通算55試合目で初めて敗北、リングで四方に土下座して謝ってた天心の今後にも期待♪

   

  

P.S. ライターの杉浦大介氏が、スコアカード(スコアシート)をXで公開していた。やはり、第3ラウンドから逆転していた。

  

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一方、単なる小市民アスリートの方は、一昨日の23日(日曜)もジムでバイク1時間30分ぴったしで、43.6km回した。最後は右脚の付け根に変な痛みが出たから、かなり無理した感じか。

   

内容は、レベル9で1分、レベル10で1分、レベル11で1時間11分半、レベル12で9分半。さらに、レベル13で3分、14で1分、15で1分。最後はまたレベル12で2分

  

トレーニングルームの温度計は、室温20度、湿度48%。 他に、移動ジョグ4.6km。あぁ、もうメンテナンスが始まるから、、それではまた明日。。☆彡

  

    

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     (計 1887字)

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ウクライナの若きイケメン、安青錦が初優勝!、日本語も上手、兵役逃れとの批判も無し&ジムバイク43km

(22日) BIKE (indoor) 43km,1時間28分53秒

平均心拍 121,最大 138,マシン表示 877kcal

移動 JOG 4.6km,30分

 

    

   

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2025年一昨日のブログ記事で扱ったこともあって、注目してた大相撲・九州場所、千秋楽。

    

横綱・大の里がケガで休場したのは意外だったけど、やっぱり安青錦(あおにしき)との勝負で前に激しく倒れたからだろう。その意味では、安青錦の勝ちだったとも言える。

    

で、千秋楽の優勝決定戦(12勝3敗)の相手は、前日に倒して3連勝となったばかりの横綱・豊昇龍(ほうしょうりゅう)。横綱としては、苦手意識の中でも気合が入るところで、かなりピリピリした雰囲気を醸し出してた。

   

  

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NHKの放送から、縮小キャプチャーで分解させて頂こう。まず、右側の安青錦の頭の付け方が目に留まる。かなり首と背筋力を鍛えてそう。

   

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安青錦の左手が、豊昇龍の右手を上に払いのけてる。

    

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再び、安青錦が素早く頭をつけて、豊昇龍は後退。右の上手を取る余裕もなし。

   

   

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豊昇龍は苦し紛れに安青錦の首を右手で引っかけるけど、安青錦のバランスは崩れない。この時、この角度だと見えないけど、安青錦の右手が豊昇龍の肩の辺りを持ってて、倒されないように姿勢を補強してる。

    

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安青錦の首と背筋と足腰が強靭だから、上の画像でもう勝負あった。並の力士なら、耐えきれずに左前に倒れ込んでしまう所。一般人なら、首が折れそう。

   

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後ろに回って、もう万全の体勢。と言っても、豊昇龍もかなりの巨体だから、後ろから振り回すのも力が必要。

   

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最後の最後まで、首をピタッと押し付けて、体重を乗せてる。安青錦138kg、豊昇龍150kg。安青錦の方が巨体に見えるけどね? ウィキペディアの体重データが古いとか? 安青錦は21歳8ヶ月の若さだから、まだまだ伸び盛り。これで、豊昇龍に4連勝!

    

   

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優勝を決めた直後の右目は、ちょっと涙でウルんでるようにも見えた。子どもの頃からずっと相撲をやってたらしいから、感慨深い瞬間。遂に相撲界の頂点へ。

   

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天皇賜盃の重さは29kgらしい。そのくらいなら、私でも楽勝♪

    

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内閣総理大臣杯は、重さ40kgだし、大きいから、一般人が手渡そうとすると苦労する。高市首相が手渡したら拍手喝采だろうけど、依然として「女人禁制」か。まあ、高市なら、長年の伝統だから気にしないだろうけど。2018年、緊急の救命行為で女性が土俵に上がった時の騒動は、まだ記憶に新しい。

   

   

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優勝インタビューで、安青錦の日本語の上手さに感心した。まだ3年ほどなのに、かなり流暢。あらかじめ母国でしっかり勉強してたからか。

   

最後に、兵役の問題について。18歳で徴兵の義務が生じる前に来日したそうだから、ウクライナの一部で兵役逃れとかの批判があっても不思議はない。

  

そう思って、最新AIのChatGPT5.1にたずねると、彼に限らず、ウクライナでは合法的な兵役回避なら別に批判されないらしい。

  

そう言えば日本でも、夏目漱石は兵役を逃れるために北海道に籍を移したとかいう話を先日、NHKで聞いたけど、確かに夏目漱石も別に批判は受けてない。むしろ、賢くて行動力もあったと評価するべきか。

     

これで大相撲のトップに3人、モンゴル横綱と日本人横綱とウクライナ大関(ほぼ確実)が並ぶことになる。面白いから、今後も注目しとこう。安青錦は若いイケメンだし、交際相手の日本人女性の報道もあるかも♪ ともあれ、初優勝おめでとう!

    

    

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一方、単なる小市民アスリートの方は、一昨日の22日(土曜)、ジムでバイクを回して来た。もう、走行距離ノルマが厳しいから、月末まで完全にスケジュールが埋まってる (^^ゞ この日は41kmがノルマだったけど、結果的に43km回せた♪

   

1時間29分弱の内容は、レベル9で1分、レベル10で1分半、レベル11で1時間06分、レベル12で14分半。さらに、レベル13で3分、14で1分、15で1分。最後はまたレベル12で1分弱

  

トレーニングルームの温度計は、室温20度、湿度43%。この涼しさはありがた過ぎて、ちょっと後ろめたいほど (^^ゞ 他に、移動ジョグ4.6km。帰る途中でお買い物(お菓子とか♪)。

  

ちなみに私は、3連休じゃないから、明日もフツーに月曜のお仕事なのだ。本当は夕方のボクシングの日本人対決を見たいのに・・とか思いつつ、ではまた。。☆彡

   

   

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     (計 1833字)

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大相撲・九州場所、大の里vs安青錦の勝者は?、静止画と動画でAIに分析させると・・&再びリハビリ14.2km

(20日)リハビリ JOG 14.2km,1時間13分48秒

平均心拍 122,最大 135

WALK 4km,44分,5500歩

   

   

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ブログに書くことは滅多にないけど、私は相撲を自分でとるのも好きで、体重が軽いわりに強かったし、今でもたまに本気で見る。

  

昨日の大相撲・九州場所、13日目の大の里vs安青錦の一番(2敗同士の対決)は、NHKニュースで見ただけでも、ちょっと何か言いたくなるような際どい内容だった。

  

日本人の横綱を無理やり勝たせた商業的意図のように見えなくもない。まあ、観客を楽しませてお金を稼ぐプロだから、必ずしも商業的判断が悪いとも言い切れないけど。

  

   

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上の静止画キャプチャーで、左側で倒れ込んでるのが横綱・大の里。右側で土俵の外に飛び出てるのが、ウクライナの関脇・安青錦(あおにしき)。行司の軍配は横綱に上がって、物言いもつかず。

   

その直後のスロー映像の静止画キャプチャーが、下の画像。これだと明らかに、大の里の左膝の辺りが先に土俵についてて、安青錦の足はまだ土俵の外の空中に浮いてる。

    

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しかし、審判長によると、既に安青錦の身体が(土俵の外に)吹っ飛んでるから負けとのこと。

     

ただ、ネット上で大相撲のルールを探しても、公式の情報は見当たらない。非公式情報があちこちに拡散してるだけなのだ。これが例えば陸上競技とかなら、恐ろしく細かくて厳密なルールが無料公開されてる。

    

    

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では、米国人(笑)のAIなら、どんな判定をくだすのか。最新バージョンのChatGPT5.1に上の2枚を見せると、向かって右に見える力士を「左」と言うから、苦笑した♪ 英語の特殊な慣習なのか、このAIの癖なのか。

   

それはともかく、この静止画だと大の里の負けのように見えるけど、動画を見たそうなことを書いて来る。そんな事は初めてだし、動画を送信するのはいいけど、本当に認識できるのか? ちょっと前まで、静止画の認識もメチャクチャだったから、不安になる。

  

でも、動画も認識できると本人が言うから、試しに送ってみたら、確かにかなり認識できるような感じだった。レベルが上がったと。動画からフレーム画像を多数、キャプチャーして、分解写真みたいに連続的に並べることまでやってくれる。頼んでないし、多過ぎて意味が薄れるけど♪

    

   

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そこまでならいいとして、さらに凄い事を言い出した。動画だと、大の里の勝ちで、大の里の膝が土俵についたのは関係ない。大相撲では、普通の相撲と違って、土俵の中でなら倒れても無関係だと力説するのだ。身体が土についても関係ないと (^^ゞ

   

それはないだろと、私も食い下がったけど、自信ありげに色々と書いて来るから、とりあえず引き下がった。

   

でも、絶対おかしいと思って、色々と調べた上で再びAIに証拠を見せつけると、一発であっさり間違いを認めた (^^ゞ 早っ!

    

身体が先に土についても勝ちになった例外がかなりあるようで、それは大きめの話題になるから、AIにとっては学習が偏ることになる。多数の例外の情報を学習して、それを一般的な事、基本的な事のように考えてしまうのだ。

   

とにかく、今回のテンメイ(私)vsAIの相撲は、私の勝ち♪ あきらめずに「物言い」をつけて良かった(笑)

    

で、結局、大の里vs安青錦の取組は、ハッキリした事が言えないことになる。大の里が先に倒れたから負けなのか、あるいは、安青錦が先に土俵外へ吹っ飛ばされたから負けなのか。

   

まあ、まだ21歳の若さの安青錦はまだまだ強くなるだろうから、今の内に日本人横綱(25歳)が勝っておくのも悪くない。数年後にはもう、圧倒されてしまうかも知れないから。。

    

    

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一方、何の注目も浴びない単なる小市民アスリートの方は、一昨日の20日(木曜)もリハビリジョグ。淡々と14.2km、距離稼ぎしといた。右太腿の裏側の故障は、かなり痛みが薄れて来た感はある。

   

ただ、無理はせずに完走。トータルでは、1km5分12秒ペース。早く1km4分台まで持っていかないとヤバイ! 気温9度、湿度73%、風速2m。ボタンが2コ壊れてる心拍計は、そこそこ正常に作動。

   

他に、ウォーキングも4km。ちなみにこの週末、私は3連休じゃないから、普段と変わらない生活になるはず。家で仕事して、ジムに行って、行楽地の映像をテレビニュースで見て(笑)。ま、いいけどネ♪ それでは、今日は早くもこの辺で。。☆彡 

     

  

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           平均心拍 最大

往路(2.4km) 14分00秒 112 124

LAP 1(2.1) 11分17秒 119 124

  2   10分49秒 124 134

  3   10分31秒 129 133

  4   10分25秒 129 135

復路(3.2) 16分47秒 124 134

計 14.2km 1時間13分48秒 122(74%) 135(82%)

     

     (計 1974字)

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フルコンタクト空手の大会で小学生が後ろから飛び蹴りしてケガ、長引く炎上騒動の感想&レース2日前、プチジョグ

(14日)RUN 5.5km,29分39秒,平均心拍 130

消費エネルギー 222kcal(脂肪 60kcal)

   

何か、やっぱり非常に複雑な問題を感じる。蹴った子どもが悪いとか、けしかけて蹴らせた大人が悪いとか、審判その他の対応が悪いとか、最初からさんざん言われてる事の何百倍、何千倍もの大きな「影」を感じるのだ。

   

例えば、Xはちょっとしか見てないけど、ニュース報道には見当たらない素朴な疑問がある。なぜ、弁護士ドットコムのような堅いサイトが、この子どもの格闘技の問題で次々と記事をアップしてるのか? むしろ、炎上の行き過ぎを鎮めるような態度を見せるべき所だと思うけど。

  

記事の内容はそれなりのものになってて、参考にはなるけど、そもそも4本(以上)もの記事を書くほどの事件ではないはず。他にもっと深刻な事件(死亡、重傷、多数、逮捕)が次々と発生し続けてる。おまけに、加害者と被害者、双方の児童や親・家族への影響が大き過ぎると思う。

   

   

     ☆   ☆   ☆

さて、私がYahoo!にアクセスすると、私向けにパーソナライズされた記事が紹介されて、ここ1週間はずっと空手の話が表示されてる(もちろん他の記事もある)。

   

私が格闘技好きなのは事実だけど、そもそも最初に騒動を知ったのは、ページ右側のアクセス・ランキングの上位に入ってたから。

  

11月3日、九州・宮崎市のフルコンタクト(直接打撃制)の空手大会で、後ろを向いて試合を停止してる子どもに対して、相手が後頭部あたりに飛び蹴り。負傷して救急搬送、頸椎捻挫でコルセット。蹴る前に、相手側のセコンドから「行け!」という指示が叫ばれてたとも言われてる。

 

その動画は、直接の関わりはない空手関係者がSNSにアップ。子どもや審判らにはモザイク処理がされてるけど、動きはかなりハッキリ見えるから、一気に拡散。

  

まもなく関係者や主催者、関係団体も特定されて、謝罪、処罰、釈明。別の有名団体(元祖・極真会館など)もコメント。NHKまで報道してたのには驚いた。

   

   

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弁護士ドットコムも書いてるけど、そもそもスポーツの格闘技でルール違反でケガをさせたとしても、法律的、司法的に違法行為とされるのは珍しい。特にこの場合は子どもだから、警察・検察が出るケースではないはず。

 

おそらく、民事裁判にもしにくいと思う。被害者側の親の責任まで問われてしまう。なぜ、こんな危険なことを子どもにやらせたのか、とか。同じ空手でも、防具付きや寸止め制の方が普通で安全。

   

大会前には当然、自己責任に関する誓約書のようなものも提出してるだろう。救急搬送というのも、珍しいことではなくて、私が出てるマラソンや自転車レースでもよくある事。

   

   

     ☆   ☆   ☆

では、過去の歴史をたどると、どうだったのか。フルコンタクトの実戦空手を世界に広めた極真空手について、改めて調べ出すと、真偽不明の怪しげな話が大量に出て来る。とてもここに書けるような話ではない。

  

私は昔、極真の本部道場に通ってたことがあるけど、思い描いてたイメージとはかなり違うことにすぐ気付いた。やはり私にとって、あの世界は、遠くから「光」の部分を中心に鑑賞した方がいいと思う。

  

とか言いつつ、影の部分にもつい興味をもってしまう。子どもの格闘技がここまで話題になるのは、みんな、特に男なら、そういった部分を持ってるからではないか。子どもへの強い関心は、「自分の内なる子ども」への無意識の注目と拒絶のように感じる。あるいは、本当に興味があるのは格闘技じゃなくて、かなり違う領域の話とか。。

   

   

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一方、単なる小市民アスリートの方は、昨日は5.5kmジョグで積極的休養。レース2日前だから、疲れを取る必要がある。その気になれば、まだまだスピードを出して長く走れたけど、たっぷり余裕を残して止めといた。実は数日前に寝冷えしてしまって、ノドが腫れてるのも心配。

  

トータルでは、1km5分23秒ペース。こんなにゆっくり走ったのは久々。気温17度、湿度65%、風速1.5m。心拍計は序盤だけ高過ぎるから、補正した。これで連続76日の運動!

  

ちなみに、記事が短めになってるのは、iPadに1本指で入力してるから♪ また、キーボードがない状況になってるのだ。ではまた明日。。☆彡

   

 

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          平均心拍 最大

往路(1.9km) 10分59秒 117 135

LAP 1(1.6) 8分16秒 130 134

復路(2.1)  10分25秒 136 144

計 5.5km 29分39秒 130(76%) 144(85%)

    

          (計 1878字)

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アリス・谷村新司追悼~ボクシングの曲『チャンピオン』の歌詞モデル、カシアス内藤の引退試合(沢木耕太郎『一瞬の夏』より)

記事タイトルが長過ぎるけど、最低限の内容をまとめてもこの長さになってしまう。谷村新司の『チャンピオン』という代表曲は、ボクシングの歌詞という点も目立った特徴だし、実在の日本のボクサー(父は米国人)がモデルなのも興味深い。

    

それに加えて、谷村をカシアス内藤に会わせた作家・沢木耕太郎がノンフィクション小説の主人公にしてるのだ。まず、短編小説「クレイになれなかった男」。短編集『破れざる者たち』の冒頭に所収。

   

同じ名前はもらってるし、黒人の血も受け継いでるけど、カシアス・クレイ(=モハメド・アリ)ほどの偉大なボクサーにはなれなかった男、という意味のタイトルだろう。沢木がかなりボクシング通らしいことがすぐ分かる内容になってた。

    

その後、本格的にカシアス内藤を扱ったのが、長編小説『一瞬の夏』(新潮文庫)。もともとは朝日新聞・夕刊の連載小説で、電子書籍2冊の無料サンプルに加えて、朝日のデータベースで連載を直接読むことができた。下の表紙はamazonより。

   

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谷村新司の突然の訃報で、昨日(2023年10月16日)から情報が溢れてるけど、おそらくこの小説の最後を扱ってる情報はほとんど無いだろうと思うから、私が簡単にまとめてみよう。要するに、名曲『チャンピオン』の歌詞(フィクション)と、現実との比較ということだ。下のレコード・ジャケットはAlice公式サイトより。

  

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      ☆     ☆     ☆

『チャンピオン』は1978年12月の曲で、カシアス内藤の復帰後の最終試合は1979年8月22日。だから、谷村が沢木の紹介でカシアス内藤に出会ったのは、最後の試合の1年近く前ということになる。

    

だから当然、谷村の歌詞は、想像によるフィクション。序盤にいきなり「震える白いガウンに 君の年老いた悲しみ」というフレーズがあるけど、カシアス内藤は出会いの時にはまだ(?)29歳だ。

  

ちなみに令和5年の今現在、世界に君臨する絶対王者・井上尚弥は30歳♪ 誰も「年老いた」とは言わないはず。まあ、作曲の当時は半世紀前だから、ボクシング界の年齢の感覚も今とは全然違うのかも知れない。一応、輪島功一は例外的に34歳(1977年)まで挑戦し続けたらしい。

   

カシアス内藤のかなり若い頃(1968年だから18歳か19歳)の縮小写真は、東京新聞の記事より。

   

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       ☆     ☆     ☆

さて、沢木耕太郎の新聞連載が開始されたのは、1980年3月17日。カシアス内藤の最後の試合から半年ちょっと経った時期だ。ちなみに、その試合は、朝日新聞のニュース記事にはなってなかった。朝日は一般紙だし、内藤は世界チャンピオンではないから、普通のことだろう。  

   

最後の試合内容の記述は、1981年4月30日(第332回)~5月6日(第335回)。2回KO負けということもあって、わりと短い。そして、5月9日(第339回)で連載が終了。その後、書籍化の際に、何か追記とかあったのかも知れないけど、そこまでは調べてない。 (追記: 少しだけ書き足してるらしい。)

    

で、カシアス内藤の最後の試合は、韓国で開催されて、相手も韓国の。王座決定戦だから、両者とも、普通の意味でのチャンピオンではなかった。朴は21歳になったばかりの若さで、しかも荒々しいパンチを持ってたらしい。その点は曲の歌詞と同様。

   

「・・・朴が右のフックを振り回した。凄まじいパンチだった。内藤は小気味よいスェー・バックでかわしたが、その荒々しさに度肝を抜かれたような表情を浮かべた」(第332回)

   

   

      ☆     ☆     ☆

とはいえ、2回の途中まではカシアス内藤のペースだったらしい。ところが、朴の荒々しいパンチがいくつか当たると、内藤は打ち合いに出てしまう。内藤のアッパーに対する朴のクロスカウンターの左フックが激しくヒット。

  

内藤のアッパーが朴の顔面をかすめ、天井に向かって流れたのがはっきりと映った時、朴のフックが内藤の頬に吸い込まれるように入っていった。

 

 内藤の顔は、その衝撃で大きくひねられ、天井を向いたまま、仰向けになって倒れていった。倒れた瞬間、内藤の後頭部は激しい音を立ててキャンパスに叩きつけられた

   

曲の歌詞だと、一度立ち上がったものの、若い力に負けて「静かに倒れて落ちた」とされてた。現実の内藤の試合では、激しく倒れたまま、立ち上がれなかった。

   

歌詞では「立たないで もうそれで充分だ」。現実には、リング脇にいた沢木は「立て」と叫んでた。「セブン、エイト、ナイン、テン」。カウントダウン終了、朴のKO勝ち。。

   

    

      ☆     ☆     ☆

そして、本当の最後。『チャンピオン』の歌詞だと、ロッカールームのベンチで彼はつぶやく。「帰れるんだ これでただの男に」。

    

一方、沢木のノンフィクション小説によると、現実には更衣室のベンチで彼はつぶやいた。「リングに上がって・・・・・・初めて足が震えなかったのに・・・・・・生まれて初めて、恐くなかったのに・・・・・・」。

    

現実だと内藤の無念さも表されてるけど、曲と同じく、優し過ぎるボクサーの哀しさと美しさも表されてる。ちなみに、カシアス内藤は健在で、突然の永遠のお別れを惜しんでた。

   

   

      ☆     ☆     ☆

なお、ネットの一部で噂されてるカシアス内藤の逮捕という話は、デマではなくて事実。2000年10月5日に市役所の担当者を殴ってしまったらしい。翌日の朝日新聞にも掲載されてるし、2004年の朝日系週刊誌AERAでも逮捕歴を掲載。

     

確かに犯罪ではあるけど、23年前の軽微な事件だから、あまり重要な事とは思わない。母親関連のトラブルの対応で、ついカッとなって手が出てしまったらしい。

      

それでは今日はこの辺で。あらためて、谷村新司の安らかな眠りを祈りつつ、合掌。。☆彡

    

       (計 2348字)

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アントニオ猪木vsモハメド・アリの真剣勝負、元々の台本は猪木勝利の筋書き(NHK『アナザーストーリーズ』)&ジム2日目

(8日)JOG 2.5 km,14分12秒,平均心拍126,最大144

消費エネルギー 122kcal(脂肪 37kcal)

     

BIKE 16.2 km,32分00秒,平均心拍128,最大145

消費エネルギー 251kcal?(脂肪 88kcal)

   

WALK 3km,37分(買い物込み)

   

アントニオ猪木が亡くなった9ヶ月後の2023年7月7日、NHK『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』で、伝説の試合が扱われた。猪木vsモハメド・アリ。1976年(昭和51年)6月26日、日本武道館。

  

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私は昔から格闘技好きだから、このブログでも7年前、この試合の録画が地上波で放送された時に記事を書いてる。アリの追悼番組としての企画で、非常に興味深かった。

  

 『伝説の死闘 猪木vsアリ』(テレビ朝日)、感想と英語(音声解析)

   

   

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ボクシングのヘビー級チャンピオンで、人気も評価も世界トップクラスのアリと、日本で有名なプロレスラーの猪木が、なぜ異種格闘技戦を闘うことが出来たのか? さんざん議論されて来たことだけど、そこは今回のNHKの番組だと、あっさり扱われてた。

  

まず、アリが、ブルース・リーに興味を持って、誰かアジアの格闘家はいないのか?とお店で語った。それを聞いた日本のレスリング関係者が、猪木に伝えた。猪木はアリに手紙を送って、対戦を申し込んだ。アリが直ちに承諾して、契約やルールの交渉が進んだ。まとめると、そんな流れだ。

    

私が一番、気になったのは、ファイトマネーはどうしたのか?、ということ。当時、猪木が立ち上げて間もない新日本プロレスは経営的に苦しかったらしいのに、どうして手紙に1000万ドル(現在の70億円)と書けたのか? テレビ局とかスポンサーとの生々しいやり取りも「真剣勝負」だったはずだけど、その点はこの番組で完全に省かれてた。

   

  

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その代わり、当時の米国側のプロモーターとかへのインタビューを実現。元々の台本の筋書きまで、具体的に語られてた。

  

もちろん、それが事実かどうか、どの程度まで正しいのか、他に客観的な証拠はないけど、納得できる話にはなってた。たぶん、半分以上くらいは正しいものだと想像する。

    

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初めて舞台裏をテレビで詳しく語ったという、アリ側のプロモーター、ボブ・アラム。彼は、ボクシングとプロレスの試合をどうすればいいのか、米国プロレス界の大物プロモーター、ビンス・マクマホン・シニアに相談したらしい。

   

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すると、ビンスは、「アメリカのプロレスと同じように、アリ対猪木も、ショーにすればいい」と応答。具体的なアイデアまで出して来た。

  

  

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最初は、普通に戦う。そして、よき所で、アリが猪木をロープ際に追い込んで、ボコボコにする。その時、猪木が隠していたカミソリで額を切って、派手に血を流す。アリはそれを見て、レフリーに試合を中止するように言う」。

  

レフリーに詰め寄るアリが猪木に背を向けたその時、猪木がアリの背後から飛びかかり、マットに押さえ込む。そして、レフリーが3カウント。試合はアリの負け」。

  

絶望したアリが、『クソ! これじゃ・・・まるでパールハーバーだ!』と叫び回る。こういう筋書き」だったとのこと。

    

    

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日本人としては苦笑するしかない台本だけど、アリのビッグマウスのキャラに合ってるし、ある意味、頷ける。

    

戦後30年が経過しても、まだまだ日本というと、パールハーバー(真珠湾攻撃)を仕掛けて来た乱暴な悪者。そのイメージに合わせた方が、米国の視聴者にはウケて、テレビ視聴率や契約料を稼ぎやすい。米国の一般人は、猪木なんて知らないだろうから、型にハマった悪い日本人にすれば分かりやすい。

    

ちなみに、アリは一応、自分が負ける筋書きに納得してたけど、真剣勝負で負けたと思われるのが嫌だったから、真剣ではないことを公表すべきだと主張したらしい。その肉声のテープが、当時の新日本プロレス営業本部長・新間寿のもとに今でも残されてた。

  

それにしても、周囲の人達が今でもそれなりに元気に生きてる姿を見ると、あらためて猪木の他界が淋しく思えて来る。燃える闘魂、アントニオ猪木。79年の闘いに、心から合掌。。

   

   

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一方、単なる小市民アスリートは昨日、ジム再開2日目のトレーニングをこなして来た。と言っても、また時間が無くなって、短めで終了。生活リズムをジムに合わせるのが難しい。ただ、前回でやり方を思い出してたから、マシンや更衣室、ロッカーの扱いはスムーズだった。

  

まずはランニングマシンで、2.5km。時速12km(1km5分ペース)、時速13.3km(1km4分半)が中心で、最後はちょっとだけ時速14km(1km4分17秒)。トータルでは、1km5分40秒ペース。遅っ!

    

ポラール心拍計を、「トレッドミルランニング」に合わせると、余計なGPS測定はしない代わりに、ペースの推測値が計算されてた。心拍とケイデンス(歩数)からの推測か。

    

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続いて、本題のエアロバイク。僅か32分(16.2km)しか回せなかったけど、10ヶ月ぶりだった前回よりは上手く回せて、ちょっと手応えというか、「脚応え」があった♪ いい汗かいた!・・って感じか。

  

レベル9で1分アップ。レベル10で15分、レベル11で7分、レベル12で6分、レベル13で45秒、レベル14で15秒。早くも、レベル13はちょっと慣れた気がするから、次は2分くらいに延長してみたい(細かっ・・笑)。

  

バイクは、ポラール心拍計で「インドア・サイクリング」の設定にしても、ペースが出なかった。ケイデンス(回転数)のデータが無いからかね? ランだと、上下動の細かい加速で、歩数が計算されるのだ。

   

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ジムの「いい所」は、冷風を浴びれる点と、テレビを見れる点か♪ まあ、それが本当に「いい所」かどうかはさておき (^^ゞ もちろんヒルクライム・レースに、冷風やテレビはない。その代わり、天然の涼しさと美しい景色があるけど。

   

なお、今週も少なめ、計13632字で終了。まあ、ジムを再開しただけでも有意義な週だった・・と思っとこうか♪ ではまた来週。。☆彡

    

       (計 2521字)

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ブルース・リー名言「水になれ!」(Be water)の出典、ロスト・インタビューではなく、ドラマ『Longstreet』&1500m測定

(4日) 1500m測定,6分23秒,平均心拍 151

 前後JOG 5.5km,32分18秒,平均心拍 129

 全消費エネルギー 310kcal(脂肪 84kcal)

   

NHKプラスの動画で、『ニュースウォッチ9』を見ようとしたら、いきなりブルース・リー(Bruce Lee)が登場♪ おまけに、画面の下側に、「NHK+の配信はありません」と書いてる (^^ゞ カフカの短編小説『掟の門』か!・・って、分かりにくっ♪

      

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これは、ベイトソン的なダブルバインド(二重拘束)、「見ろ! しかし、見るな!」ではなくて、テレビのオンエアをやってるからそっちを見て、という意味だろう。遠回しのPR。

    

NHKプラスは便利だけど、ニュースの途中とか、映像が配信なしになることも多いから、クレームを付けたくなる。まあでも、大人は大人しく我慢して、テレビをつけるのであった。権利問題の処理が難しかったと。予算への風当たりも強くなってるし♪

     

    

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あわててテレビをつけたから、番組タイトルさえ見てなかった。『映像の世紀 バタフライエフェクト ブルース・リー 友よ 水になれ』。

   

カンフー映画スターのドキュメンタリーと見せかけて、実は市民運動をプッシュしてると♪ NHKらしい政治的戦略。まあ、つじつまは一応、合ってる。

    

バタフライ(蝶)の羽ばたきみたいな半世紀前のブルース・リーの言葉が、時空を超えて、香港の市民運動とかまでつながったと。臨機応変、変幻自在に姿、形を変えつつ、成長し続けよ! 正直、歴史的・社会的なつながりはいま一つ弱かったけど、話としては興味深い。

   

   

     ☆     ☆     ☆

私のテレビは今、壊れかけのノートPCの外部モニターとして使用中。だからテレビ放送は、Android携帯のワンセグで軽く見ただけ。画面が小さいから、音声中心。

   

ただ、ブルース・リーの「水になれ」という言葉が気になったから、早速、英語サイトをあちこち検索。日本ではほとんど知られてない事実を突き止めたから、書いとこう。

  

NHKの番組では、「ロスト・インタビュー」(長年、見失ってたインタビュー映像)という過去の番組映像の中の発言みたいに扱われてた。『The Pierre Burton Show』。

   

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間違いとまでは言えないけど、インタビュー内の言葉は、直前(2ヶ月前)に放送されたテレビドラマ(第1話)の台詞の引用なのだ。

    

編集された投稿動画ではなく、インタビュー全体(実質25分ほど)を聴き取れば分かること。あの作品はどうだった?、という感じで質問されたから、ブルース・リーがその場で再現。英語版ウィキクォートにも注が書かれてた。流石に細かくて正確な情報。

    

ブルース・リー本人がドラマ出演して、自分で台詞を考えたらしい。連続ドラマの題名は『Longstreet』で、ちょっとビートルズの名曲も思い出す所か。インタビューと同じく、1971年。

      

   

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世界的に見ても、大部分の人はインタビューの言葉だと思ってるようだから、ここではあえて元のドラマの台詞を引用しておこう。ほとんど同じだけど、ちょっとだけ違うのだ。こちらが初出だし、作品だから、インタビューより格上。

    

ただ、偶然なのか必然なのか、インタビューの表情はドラマとそっくりだった♪ ドラマを意識した演技かも。

   

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Empty your mind. (心を空っぽにするんだ。)

Be formless, shapeless, like water. (形のない、水のように。)

Now put water into a cup. It becomes the cup. (水をカップに入れるとしよう。水はカップの形になる。)

Put it into a teapot. It becomes the teapot. (ティーポットに入れれば、ティーポットの形になる。)

Water can flow or creep or drip or crash. (水は、流れ、広がり、注がれ、こぼれる。)

Be water, my friend. (水になるんだ、友よ。)

   

      

なお、再生回数の多い、数分の短いYouTube動画は、大幅に編集されたもの。切り取りの継ぎはぎで、元の文脈が消えてるので、念のため。

    

まあ、そちらに圧倒的なアクセスが集まるあたりも、タイパ(タイム・パフォーマンス)の時代ということか。ブルース・リー的な生き方、生の哲学とは対極の。。

    

   

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一方、単なる小市民ランナーは、前日の13年ぶりの5000m測定に続いて、記録が見当たらない1500m測定にも挑戦。ひょっとすると、高校卒業以来、はじめてかも。10年ぶりくらいか(笑)

   

最初、2.4kmのジョグでウォーミングアップした後、一気に加速。最初の600mくらいは、かなり無酸素運動でカバーできたけど、そこからは酸素が足りなくなって苦戦 (^^ゞ 酸素負債量も最大酸素摂取量もガタ落ちになってる。

   

あわよくば6分切りを狙ってたのに、結果は6分23秒。遅っ!(^^ゞ 1km4分15秒ペース。ちなみに高校時代のベストは4分27秒くらいで、都道府県レベルの大会の出した記録。もちろん、予選落ちだから、陸上部仲間も顧問のH先生も全く褒めてくれないどころか、ムスッとした感じに見えた(個人の感想・・笑)。

   

全体の心拍の推移は、下のグラフの通り。気温7.5度、湿度80%、風速2m。新・心拍計は正常に作動。測定後は脚が乳酸で(?)死んでた (^^ゞ 丸2日経った今でも回復してないほど。それでは、また明日。。☆彡

    

   

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      (計 2252字)

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アントニオ猪木、79歳で永眠、海外の反応とか&自転車で多摩川上流、4年ぶり

(2日)BIKE 60km,2時間25分,平均心拍 114,最大138

消費エネルギー 1030kcal(脂肪 412kcal)

    

普段はあまり記事を書いてないけど、私はもともと格闘技好きで、ちょっとした経験もある。燃える闘魂・アントニオ猪木については、ここ数年で2本の記事を書いた。

    

まず、異種格闘技戦で闘った超一流ボクサー、モハメド・アリが亡くなった後、追悼番組の感想。

 『伝説の死闘 猪木vsアリ』(テレビ朝日)、感想と英語(音声解析) (2016年)

  

次に、今年(2022年)3月、NHKのBS番組が3ヶ月遅れで総合テレビで放映された時のレビュー。

 アントニオ猪木79歳、病気と真剣勝負のプロレス(死闘)、そして詩~NHK『燃える闘魂ラストスタンド 最後の闘い』

  

   

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どちらの記事も、要するに、死、最期に関連するもの。昭和のヒーローを、令和・平成に扱うと、どうしてもそんな感じになる。

   

ただ、「元気ですか~~!」の闘魂・猪木(本名・猪木寛至:かんじ)なら、あと1年か2年くらい大丈夫かと思ってたけど、お別れは突然やって来た。10月1日、午前7時40分。死因は心不全とされてるけど、心不全は原因というより最後の結果だろう。

   

猪木が前夜、特別な不安を訴えて、安定剤を使用したとのこと。翌朝、息をしてなかったそうだけど、さすがにその辺りの報道は慎重になってる。ウチでもとりあえず、憶測は差し控えとこう。

    

まあ、NHKの番組撮影の時点で、かなり大変そうには見えた。難病と、年齢・老化。これこそ、究極の異種格闘技戦で、敵は強すぎるのだ。

  

ちなみに、猪木が普通の異種格闘技戦で闘ったもう1人の強敵、極真空手の「熊殺し」ウィリー・ウイリアムズも、2019年に他界。ウチでも記事を書いてる。日本の格闘技界ではむしろ、アリ戦よりもウィリー戦の方がビッグ・イベントだと思う。

  

 極真空手の「熊殺し」ウィリー・ウィリアムズ死去、オランダ語の最初の報道(?)と英語情報を見て・・

   

     

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さて、猪木についての個人的な思いは、既に2本の記事で色々と書いてるから、今回は海外の反応の一部を紹介するに留めよう。

  

まず、独自の報道メディアとして世界的に有名な、CNNの訃報記事。執筆者は、日本人2人と東アジア系の1人のようだ。

    

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当然(?)、アリ戦の写真が、歴戦の頂点として掲載されてる。元は産経新聞の写真らしい。向こう側のレフェリーの姿勢と目線、位置まで含めて、非常に上手い1枚だ。

    

猪木はマットに寝転んだ態勢で、本気で「アリ・キック」。アリは本気で「蝶のように舞い」、逃げてる。「蜂のように刺す」どころか、パンチをほとんど出せない状況。

    

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経済中心の通信社・ロイターは、アジア太平洋地域のニュースとして、追悼記事を掲載。地域限定だからなのか、CNNより突っ込んだ内容の記事だった

  

アリは八百長で負けて大金を得ることになってたけど、気が変わって本気で試合。ギャラがかなり減ったという話だ。普通、海外ニュースの追悼記事でそんな事まで書かないだろう。

   

執筆は、韓国人と米国人(?)らしき名前になってる。見出しに「北朝鮮」と入れてる所も含めて、韓国的な見方を感じる。

     

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さらに、スポーツ・メディアとしてお馴染みのESPNも、長文の記事に加えてtweetも出してた。やはり、アリ戦がポイント。

   

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さらに、各国のウィキペディアも見てみると、やはりあくまで日本人レスラーという扱い。世界的プロレスラーとしての実績よりも、異種格闘技戦が今の総合格闘技の源流となったというような話がポイントになってた。

     

中国語版ウィキはわりと詳しいのに、韓国語版ウィキではごく簡単な説明になってる。やはり、日韓と北朝鮮の複雑な関係が反映してるのだろう。

  

とにかく、半世紀にわたって日本の格闘技界を非常に盛り上げてくれた稀有の貢献者だという点は、間違いない。どうか、安らかに。合掌。。

   

  

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一方、単なる小市民の方は、4年ぶり(!)に自転車多摩川上流を走って来た。往復60kmの定番コース

   

秋の晴れた朝ということで、絶好の条件だったけど、太腿の筋肉がヘロヘロ (^^ゞ 1ヶ月前の乗鞍ヒルクライムの後、下流を1回、軽く走っただけだから、きついのは当然。肩もかなり凝ってしまった。ランニングとは、使う筋肉が大幅に違ってる。

    

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珍しく、ガード下で写真撮影したのは、他の人達が集まって撮ってたから♪ インスタ映え狙いの撮影かも。私はその後、多摩水道橋の信号待ちでも素早く撮影(すぐ上の写真)。いや、要するに、ちゃんと信号を守ってると♪

   

  

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多摩川の下流側は大幅に変わってたのに、上流側はほとんど変化なしというか、一時期続いてた工事も終わって、昔の姿に戻ってた。相変わらず、往路の上りが向かい風で、下りが追い風。

   

時間帯がちょっと遅かったからなのか、ウォーカー(散歩の人)もランナーも大勢いて、走りにくいほど。そもそも、道が狭いのに、4つに区分してるのだ (^^ゞ 両端が歩行者で、右側通行。中央が自転車で、左側通行。非常に狭いゾーンで、歩行者の正面に向かって自転車が走るから、こちらはかなり怖い。まあ、事故防止にはなるんだろうけど。。

          

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国立の折り返し点に到着すると、遠くに富士山(らしき山)が見えた。いや、まだ冠雪してないから富士山っぽくないのだ。

    

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自転車は、信号待ちとか衝突防止とかで、減速が多いのも欠点。下図のペースの折れ線グラフ(青色)を見ると、どれほどスピードが変化してるかがよく分かる。ブレーキもかけまくりで、エネルギーと時間のロスが多いのだ。それでも、ランより遥かに危ない。

     

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とはいえ、公園の周回より楽しいのも事実。景色が変わるし、刺激が多い。この秋、もう1回くらいは自転車に乗る予定♪ 少なっ!

       

気温20度前後、湿度75%、風速2.5m。新・心拍計は正常に作動。GPS測定の距離も正確だった。電波の障害物が無いからだろうね。紫外線で目が痛いな・・とか思いつつ、ではまた。。☆彡

    

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      (計 2456字)

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朝倉未来がメイウェザーにTKO負け!、カウンターの右ストレートの前の左が効いてたのかも・・&リハビリ10km

(26日)JOG 10km,57分54秒,平均心拍 132

消費エネルギー 468kcal(脂肪 136kcal)

   

総合格闘家で人気YouTuberでもある朝倉未来が、ボクシングの超人・メイウェザーに挑戦したエキシビション・マッチ(22年9月25日)。お金を払ってリアルタイムで見ようとも思わなかったけど、しばらく前から気にはなってた。

    

ボクシングの専門家やマニアの多くは、メイウェザーの圧勝を予想してたようだけど、日本の一般人のアンケート調査では善戦の声もかなりあった。

   

  

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朝倉は現役の30歳だけど、メイウェザーは引退後の45歳。いくら無敗で5階級制覇を達成した最強ボクサーの1人とはいえ、3分3ラウンドのエキシビションなら、朝倉が耐えれると考えても不思議はない。

  

4年前に那須川天心が1ラウンドでKO負け(実質的に)したけど、天心は体重も軽くて、まだ若すぎた。朝倉は体格もほぼ互角で、経験も積んでる。40代半ばになったメイウェザーが相手なら、ひょっとして。。

    

ところが結果は、2ラウンド終了間際に朝倉がTKO負け。TKOというより、KOに近いダウンで、身体がよろけて目もうつろ。立ち上がれないような状態だったから、レフェリーがストップしたのは正しい判断だ。

  

私は夜の試合だと勘違いしてたから、油断して昼間のYahoo!にアクセスしたら、いきなり結果が表示されてしまった (^^ゞ 公式ツイッター(英語版、RIZIN FF English)にKOシーンの短い動画がアップされてたから、細かく視聴。なるほど。朝倉自身も行ってたけど、何で倒れたのか、じっくり見直してもよく分からない。

   

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ツイッターの英語では、右のパンチでKOしたことになってるけど、その前の左ストレートが効いてたんじゃないのかね? これは当たってる。

    

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ただ、その直後の朝倉は平気そうに振舞ってた。

   

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それどころか、反撃に出ようとしたところで、カウンターの右ストレートが飛んでくる。これ、朝倉が早めに目を閉じてしまってる辺りがボクシング経験の浅さかね? あるいは、パンチが速過ぎたのか。朝倉はパンチを出さずに、目をつむって受け止めてしまう形。

     

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しかし、何度見ても、メイウェザーの右はかすめただけに見える。耳をかすめて、鼓膜が破れて平衡感覚を失ったのかな? 鼓膜の検査の情報がまだ見当たらないけど。

    

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仮に、朝倉の頭の右側にヒットしたのなら、画面で真後ろか、向かって右に倒れるはずだけど、朝倉は大きく左に倒れてるのだ。打撃じゃなくて、バランスを失って構えの背中側に倒れたように見える。

    

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比較のために、この後、メイウェザーがもう1人の超人・パッキャオと戦った試合を見たけど、全く内容が違ってた (^^ゞ 超一流ボクサー同士の戦いは、動きが全然違ってる。メイウェザーが全く朝倉を相手にしてなかったのは当然か。

   

ちなみに、メイウェザーとパッキャオの再戦を期待する声もあるけど、それは嫌らしい。money(金の亡者)と言われるメイウェザーにとっては、楽な試合で大金を稼ぎまくる方がいいと。今回、6分のファイトで10億円?!稼いだとか言われてる。来年あたり、日本が誇る天才ボクサー・井上尚弥とやってくれないかね?♪

  

   

     ☆     ☆     ☆

一方、凡才ランナーの方は、前日に16kmで失速してダメージが残ってたから、10kmだけゆっくりジョギング。無理かなとも思ったけど、ちょうどいい感じのリハビリになった(と思う)。

  

シューズは柔らかくて弾むのを使用。トータルでは1km5分47秒ペース。6分でいいと思ってたから、上出来かも♪ 気温20.5度、湿度94%、風速1m。湿度のせいか、ちょっと暑く感じたけど、前日よりはマシだった。

  

新・心拍計はなぜか最後だけ高めの異常値になってたから、補正した。やっぱり、手首のバンドが緩めになって来てるのかね? でも、穴をもう1つ詰めるとキツ過ぎるんだけどな・・とか思いつつ、ではまた。。☆彡

   

   

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往路(2.4 km) 14分45秒 120 132 

LAP 1(2.1) 12分37秒 127 135

  2   12分21秒 134 140

  3(2) 11分02秒 138 145

復路(1.3)    7分09秒 140 146

計 10km 57分54秒 132(75%) 146(83%) 

     

      (計 1769字)

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天心vs武尊、試合翌日の無料abema動画視聴の感想&巨大イベントの大人の事情

WALK 6km(荷物 4kg)

     

2022年6月19日、格闘技の巨大イベントTHE MATCHのメインで行われた、那須川天心vs武尊(タケル)。キックボクシング(立ち技格闘技)の国内頂上対決ということで、かなり前から注目してたけど、abema動画のPPVに5500円支払うのが勿体なくて、スルーした♪

   

基本的に、違法コンテンツは見ないと公言してるので、YouTubeやTikTokとかの違法動画も見ず。ただ、メディアのネット情報だけでも大量にあったし、ツイッター検索も度々かけてたから、何となく試合内容が分かった気になってた。

  

ところが、翌20日の昼過ぎごろになって、abemaが21時から無料放送すると告知。これは見ないと5500円、大損してしまう(笑)と思って、帰宅後から視聴準備。

   

どうせ、1時間番組といっても試合自体は3分×3ラウンドだから、パソコンで仕事しながらスマホで見ることにした。ポイントだけ、iPadで静止画キャプチャー(スマホ画面の写真撮影)。ブログ記事に縮小画像を引用することも含めて、著作権法の例外規定の範囲だと考える。

  

わざわざ、こんな事を書くのは久々だけど、海賊版動画に対する抗議が強く行われてたので、念のため。当事者の天心でさえ、最初に見た映像は、流れて来たTikTokの動画だったらしい。

   

   

      ☆     ☆     ☆

21時から、すんなり動画にアクセスできて、ちょっとビックリ♪ というのも、将棋の藤井聡太の対局だと、終盤は動画が少し乱れるから。大量のアクセスに備えて、サーバー側を大幅に増強してたということか。

  

音だけ耳で聴きながら、PCで仕事してると、意外とあっさり試合開始。最初の15秒ほど見逃してしまった (^^ゞ まあ、どうせ第1ラウンドの終盤に天心が左フックでダウンを取るのは分かってるから、慌てず。

  

ちなみに、昨日も書いたけど、私が応援してたのはK-1王者のベテラン・武尊(30歳)で、勝つと予想してたのはRISE中心の若きエリート・天心(23歳)。体重制限が武尊にとって厳しい条件だし、年齢の7歳差も大きい。

   

  

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で、15秒遅れくらいで見始めた無料ノーカット放送。先に全体の感想を一言で書くと、見て良かった♪

   

「見ると聞くとで大違い」とは昔から言われてるけど、本当にそうだと思う。ネット記事を100本読むより、試合の動画を9分ちょっと見る方が遥かによく分かるし、面白い。

    

まず、試合開始1分くらいから目立ち始めたのが、天心の右ジャブ。武尊の両手のガードの隙間を狙う形で、度々ヒットしてる。トップクラスでこんなにジャブが顔面に当たってしまうのは、やっぱりこれがボクシングじゃなくて、プロのキックボクシングだからだろう。極真その他、実戦空手ほどではないけど、顔面のガードが甘いというか、意識が薄いというか。

    

もっとも、ケンカ派・根性派のファイターとされてる武尊としては、「肉を切らせて骨を断つ」。相手のジャブなんて気にせず、自分の一発のKOパンチに期待した側面もあるんだと思う。実際、武尊の側のセコンドが、ジャブは気にするなと言ってたという情報が流れてる。

   

   

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さて、注目のダウンのシーン。天心は試合後のインタビューで、左ストレートと語ってたけど、メディアは基本的に左フックと書いてた。実際に見ると、多少ストレート気味の変則的な左フック。

   

放送の実況解説の1人目(朝倉未来?)は、武尊の左フックが大き過ぎてと話してたけど、それは関係ない。上の画像を見れば分かる通り、武尊がまだ左のパンチを準備してない時からもう、天心の左が襲い掛かってる。

   

2人目の解説者の説明の方が正しい。直前の武尊の右のパンチが大きく外れて、直後に天心の左を合わせられてるのだ。ノーガードで、カウンター気味に、体重の乗ったパンチがヒット。

   

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上の分解写真から分かる通り、武尊の左のパンチが準備された時、既に天心の左が当たってる。その後で武尊の左フックが大きく空を切ったのだ。

   

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上は、1分のインターバル中に流されてた、別の角度のスロー映像より。武尊の右ストレートが大きくかわされて、完全に無防備になってるのがよく分かる。

    

ただ、武尊が凄いのは、これだけ強烈なカウンターを受けたのに、すぐ立ち上がったこと。第2ラウンドもかなり動けてたし、打たれ強くて闘魂あふれるファイターなのは間違いない。肉体は悲鳴を上げてるけど、人気は出るはず。

   

   

      ☆     ☆     ☆

その後は、ダウンはないけど、やっぱり天心のジャブが面白いように当たってた。武尊は笑顔で余裕を見せてたけど、あれだけ当たってて、のけぞるシーンも度々あったんだから、相当なダメージがあったはず。

   

メディアはあまり書いてないけど、私が個人的にかなり気になったのは、武尊のバッティング。頭突きのような感じで、天心の頭の右上あたりに当たって、しばらく試合が止まってた。わざとやったようには見えなかったけど、その後も天心の右目はぼやけてたらしい。実際、ちょっと動きが悪くなってた。

  

メディアがかなり書いてたのは、武尊の反則の「投げ」だったけど、あれは見た目が派手なだけで、ダメージは少ない。バッティングのようなネガティブな情報をあまり強調しないのが、メディアの特徴の一つ。もちろん、試合の実況でも、そこは軽く流すだけだった。

   

全体を通してみると、天心の完勝とか圧勝にも見えるけど、第3ラウンドでちょっと激しく打ち合うモードになった時、武尊にも逆転KO勝利の可能性はあったと思う。実際、少なくとも1発は天心の顔面に強烈に当たってた。

   

ただ、天心も打たれ強いのか、気にせず猛烈に反撃。もちろん、ガードもクリンチで逃げるのも上手かったし、派手な跳び膝蹴りも華やかだった。

  

試合終了、5-0の判定勝ちが決まった後、天心のコメントで、「父の日」が強調されてたのは微笑ましかった♪ 派手な若者のイメージが強いけど、すごくストレートで自分に素直(正直)。キックの世界を離れて、ボクシングの世界に行っても、人気は続くはず。いずれは、「世界一」のボクサー、井上尚弥とのドリームマッチも実現するかも。。

   

   

      ☆     ☆     ☆

一方、ネット情報を見てる時にたまたま目についたのが、LINEの動画のPR。私がLINEアプリで使うのは、ほとんどがメッセージで、たまに電話するだけ。ところが、LINEニュースの所から、独自の縦型スマホ用動画を見れるらしい。

   

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「武尊 チャンピオンロード 最強の証明編」。これも見て良かった。武尊のイメージがかなり変わったのだ。

   

格闘技の映像意外に、ごくフツーの青年みたいな姿も長く映されてるし、一番感心したのは、実は武尊の大人のお仕事。チケットを大量に回す作業も個人的にやってるらしいし、今回の巨大イベントの実現に向けて、かなり会議にも出てたらしい。

   

天心は試合後、大人の事情なんて知らないから次も実現させて、とか語ってたけど、天心はイベント企画の会議とか(ほとんど)出てないのかね? まあ、年齢もキャラもかなり違うけど。

  

武尊の決まり文句、「格闘技最高!」は、K-1最高!ではない。ホントに格闘技全体を盛り上げようと考えてる熱い言葉で、その陰では大人の実務作業も淡々とこなしてる。今回は負けたけど、リスペクトできるし、カッコイイと思う。

   

    

      ☆     ☆     ☆

最後に、フジテレビが地上波放送を中止したキッカケと思われる、興行の中心人物、RIZIN代表・榊原信行について。もう記事が長くなってしまったので、一言だけ。

  

NEWSポストセブンが力を入れて、独自の記事を連発してた。遅まきながら、試合の後に一通り閲覧。もちろん(?)、本人の反論も詳しく掲載されてる。

   

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全体を読んですぐ思ったのは、フジテレビが放映中止を決定したのは当然(または自然)ということ。過去のトラブルみたいなものも含めて、リスクが大き過ぎるのだ。今のコンプライアンス(法令順守)重視の世の中では。

   

榊原の周囲の人物Yが反社会勢力と関わりを持ってて、しかも榊原もその事を知ってるのでは? そう思わせるような情報がかなり詳しく具体的に書かれてる。疑惑の音声自体は、本人も本物だと認めてるようだ。

  

情報提供者との告発・訴訟合戦の流れにもなってるようで、真相は分からないけど、地上波テレビのキー局が避けるのは普通だと思う。それは目先の利益の問題ではない。

  

観戦チケットとPPV(ペイパービュー)で50億円超の大成功だったとか、フジテレビも放送中止しを後悔してるとか言われてるけど、地上波で流したところで、フジテレビの利益全体への貢献は僅か。それに対して、反社会勢力とのつながりが事実だった場合の悪影響は計り知れない。

    

   

      ☆     ☆     ☆

といっても、個人的には、この種のビッグイベントに反社会勢力が多少関わって来るのは仕方ないことだと思う。表沙汰になるかどうか、実害が出るかどうか、そうゆう問題なのだ。

   

反社会勢力というのも、(別の)社会の一部だし、それを根絶するのは現実には不可能。だから、問題をできる限り小さくする方向で密かに共存するのが現実的だし、実際、今まで常にそうなってるはず。反社会勢力に限らず、どんな物事にも、良い面と悪い面、光と影があるのだ。

    

そもそも、相手を力で倒そうとする格闘技というもの自体が、人間本性の良い面と悪い面の巧みな共存だろう。なお、今日は雨の中、恒例の荷物付きウォーキング6kmを行った。それでは今日はこの辺で。。☆彡

     

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