キプチョゲのベルリンマラソン2022世界新記録(2時間01分09秒)、ラップとスプリット&失速16km

(25日)JOG 16km,1時間25分19秒,平均心拍 148

消費エネルギー 863kcal(脂肪 147kcal)

    

また、キプチョゲ! 何歳なの?、と世界中で思われてるはず。公式には37歳とされてるけど、もっと年長じゃないかというウワサもあるし、顔も40歳くらいには見えなくもない。ケニアの出生記録がどのくらい正確なのか、ちょっと気になる(失礼♪)。

   

ウチでは、2018年ベルリンの世界記録、2時間01分39秒の時にも記事を書いてる。

 キプチョゲのマラソン世界新記録、設楽悠太の日本記録とのラップ比較&10km走

   

今回はパスしようかとも思ったけど、案外この記録がしばらく残ったりするかも知れないし、一応、最低限の記録は掲載しとこう。異次元の超人ランナーへのリスペクトも込めて。

   

   

     ☆     ☆     ☆

ベルリンは高速マラソンとして世界的に有名だけど、公式サイトはドイツ語と英語のみになってる。ドイツらしいお堅い態度か♪ 自国の言語と世界一の共通語のみで十分だと。ここでは英語版を参照してみよう。   

   

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ブルーが基調のサイトで、世界記録はレインボーのカラフルなデザイン。まさにLEGEND(レジェンド)、伝説の男だね。このまま何もスキャンダルが出なければ。

  

いや、長距離の世界もドーピングの類の不正があるから。短距離、自転車、重量挙げ。単純なスポーツでは昔から、不正と取り締まりのいたちごっこが続いてるのが現実。ひょっとすると・・と思わないわけでもないのだ。速すぎるし、強すぎるから。

   

最近はナイキの厚底を中心に、シューズの性能アップも大きな話題になってる。とにかく、この調子だと五輪3連覇もあり得るのは確か。

   

   

     ☆     ☆     ☆

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キプチョゲ(Kipchoge Eliud)の大記録も、その他大勢の記録と同じ扱いで掲載されてる。ということは、名前とか入力して検索しないと出て来ない。

   

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上の表は、元のものを私が加工して、ラップ(区間タイム)とスプリット(通過タイム)に絞り込んだもの。ハーフ(中間点)を途中に含む、20kmから25kmまでのラップは、14分23秒。最後の2.195kmは、5kmラップに換算すると、14分15秒ペース。

 

ということは、前半型のペース配分だと分かる。前半のラップは14分台前半、後半のラップは14分台後半、ただしラストはスパートしたと。

   

これを見ると、後半のペースダウンが無くなれば、夢の2時間切りも可能な気がして来る。フルマラソン、1時間59分59秒とか♪ 日本人選手が闘志を失わないことを願いたい。小市民はひたすらポカーンとするばかり♪

   

   

    ☆     ☆     ☆

とはいえ、小市民ランナーも丸2日休んだから、昨夜は家での仕事を中断して、16km走って来た。5日前がRUNペース(1km5分15秒以下)だったから、今度も当然狙ってたのに、後半失速。まだ脚がランに慣れてないのに、硬めで弾むレース用シューズを履いたからかも。

  

トータルでは1km5分20秒ペース。気温21度、湿度85%、風速1.5mの気象条件は、最近だと蒸し暑く感じた。実際、新・心拍計も前半から高めにブレて、ほとんど意味不明。旧・心拍計で補正したけど、かなり心拍が高かったのは確か。疲れが抜けてなかったし、それ以外にも体調がイマイチだった。

  

今日は脚がヘタってるから、休もうかな・・とか思いつつ、ではまた明日。。☆彡

   

   

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往路(2.4 km) 13分45秒 131 145 

LAP 1(2.1) 11分12秒 146 150

  2   10分57秒 152 157

  3   10分49秒 155 157

  4   11分24秒 153 157

  5   11分55秒 152 156

復路(2.9)    15分18秒 152 158

計 16km 1時間25分19秒 148(85%) 158(90%) 

    

     (計 1549字)

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2022世界陸上・女子マラソン、コロナで1人ぼっちの松田瑞生は9位で号泣&『サザエさん』見ながらエアロバイク♪

(17日)JOG 3.2 km,17分,平均心拍135;230kcal?

BIKE 25 km,52分,平均心拍126;1020kcal?

WALK 3 km

    

コラッ、オレゴン大会のウェブ・スタッフ! 英語の公式サイトがサインイン(登録)を要求して来るから、最後までほとんど見れなかった (^^ゞ 何で、世界陸上の公式HPが登録なんて要求すんだよ! ブラウザのEdgeのせいかと思って、Chromeに変えてもダメ。

     

全く見れないんなら早めに諦めてたけど、なぜかラスト辺りで2回だけ、ライブの順位と時刻が表示されたのだ。遅すぎて意味がなかったけど。

   

ひょっとして、サーバーの能力不足でデータ表示が遅れてただけなのかね? で、私がしばらく放置した時だけ映ったとか。大昔のネットか!

   

そう。昔のネットは、海外のサイトだと、静止画1枚でさえジーッと待つことがあった。ワクワク、ドキドキ♪ 何に? ひみつのアッコちゃん(笑)。寒いわ! 友人のKに教えたら、なかなか信じなくて、証拠を見せたら珍しく大声をあげて驚いたほど(実話)。料金が時間単位だったから、私は請求額の高さに驚いた(笑)

    

    

     ☆     ☆     ☆

下は、上位選手がゴールした後で映ってた、Live Result 。最新の状況というか、最新の結果というか。残念ながら、そのままだと日の丸が表示されてない。ここ最近は慣れっこになってる、日本の厳しい現実。しかし、エチオピアやケニアはともかく、開催国のアメリカがしっかり5位にランクイン! いつの間に抜かれたの?

      

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下にスクロールすると、ようやく松田瑞生が登場(みずき)。9位、2時間23分49秒。夏のマラソンにしては速いタイムだけど、実は気温が冬なみの寒さだったのだ。

       

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早朝のスタート時が10度で、後半に入っても14度とか。高地なのかと思ったら、そうでもない。異常気象。またSDGsのせいか(笑)。コラコラ! ちなみに、一山麻緒と新谷ひとみはまさかのコロナ感染(クラスター)で欠場。残念。。

    

    

      ☆     ☆     ☆

それにしても松田は、感情の起伏が激しいね。繊細というか、涙もろいというか。だから、いまだにお母さんのサポートが大切だと。

    

東京五輪で補欠になった時の号泣は、今回のTBSの実況でも何度も触れられてた。解説の高橋尚子は「女の子」の部分があ るとか表現してたけど、人気・実績トップの女性解説者だからクレームは来ない♪

   

そんな表現、男が口にしたら、テレビ局に抗議電話が殺到するのだ(笑)。疲れる時代だね。最近のそうした風潮については、山上徹也のツイッターでも何度も露骨に呟かれてた。・・って話は逸れてるし、止めとこうか。今、文章を2行削除(実話♪)。

    

で、松田の号泣。走ってる時も、内心では泣いてたってことか。最後に8位入賞できてたら、あれほど泣くことは無かったのかね?

      

終盤、後ろから追い上げて8位の米国選手の後ろにピッタリついた時は、すぐ抜くかと思ったら、向こうが必死に逃げ始めて、逆に振り切られてしまった。珍しいパターンは、やっぱり母国の応援と誇りの力か。

   

   

      ☆     ☆     ☆

解説の高橋は最後に一言だけ、現実の厳しさ(トップグループとの大差)に触れてたけど、松田も日本のスタッフも視聴者も思い知らされたはず。

    

残念ながら、文字通り、勝負になってない。スピードのアップ・ダウンの能力が大差だし、後ろから追い上げるパターンだと、良くてもせいぜい入賞くらいだ。

      

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アッ! この記事を書いてる間に、やたら詳しい RACE ANALYSIS (レース分析)がアップされてた。気温10度、湿度90%から、3時間後には、気温16度、湿度75%になったと。じゃあ、松田あたりまでは気温15度以下だろうね。冬のマラソンの気象条件。

  

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1kmごとのラップ(区間タイム)とスプリット(通過タイム)を載せてるのは珍しい。これを見比べると、松田は3km地点でもう先頭集団から離されて、4kmでは20秒の差。厳しいね。27歳だから、そろそろ年齢的にもキツくなる。

  

こうなると、テニスの大坂なおみみたいなハーフ(orダブル)の選手でも出て来ない限り、勝てないか。う~ん、ま、いいか♪ いや、デリケート過ぎる話なもんで。。

   

    

      ☆     ☆     ☆

他人の話をしてるヒマがあったら、自分で走れ? ハイハイ♪ 昨日は、ちょっとした事情でお休みだったけど、一昨日の日曜は今までで一番長めのジム。無理せず、ちょっとずつ前進。

     

ランニングマシンは、NHKテレビで夏休み・お魚特集を見ながら頑張った。そうそう。私も瀬戸内海出身だから、浜辺や海岸でよく遊んでたのだ。くぼみに海水と小さい魚と貝とか入れて、水族館みたいに眺めるのが好きだった♪ 太陽の光でキラキラ輝く。

     

バイクは、数年ぶりにフジテレビで『サザエさん』を見ながら♪ 変な人扱いされるかなと心配だったけど、3連休の中日(なかび)の晩だからか、後ろを通る人は僅か。案外、スタッフにデータ収集されてるとか(笑)。新会員のテンメイさん、『サザエさん』好き、とか♪ 音声なしの字幕だけど、こちらも夏休み特集で季節感を味わえた。マシン表示は1000kcal☆

   

それにしても、サザエさんって、若い女の子なんだね(笑)。ピンクの小さいビキニなんて着てたから、公式サイトで調べたら、24歳(!)の設定。

   

またマニアックにズブズブはまりそうだから、今日はそろそろ終わりにしよう。バイクを1時間近くこぐと、シャツが汗ビショになるよな・・とか思いつつ、ではまた。。☆彡  

   

       

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      (計 2252字)

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東京マラソン2021で世界最速夫婦♪、一山麻緒・鈴木健吾とギネス記録公式サイト(英語)&18km

(6日)JOG 18km,1時間38分40秒,平均心拍 143

消費エネルギー 902kcal(脂肪 198kcal)

   

ロシア・ウクライナ戦争もコロナも大変な中、よく一般ランナーも含めて開催したもんだね。スタッフも参加者も、色んな意味で大変だったと思う。

  

黄色のユニフォームを着たボランティアの女性も頑張ってる。「応援、観戦はお控えください  立ち止まらずお進みください」。感染もお控えください、と♪ せめて、声は出さずに拍手で。朝日新聞デジタルより。ウェアは帽子と軍手付きで、メルカリで1699円で売れてた。

    

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一般ランナーは3年ぶりで、出走権があった25000人の内、19000人強が参加。やっぱり、出なかった人、出れなかった人も多かったと。参加率76%。PCR検査に引っかかったというより、自主的な辞退が大半なんだろうね。どうせ翌年以降に出走権を持ち越せるんだろうし。

          

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上の写真は、公式サイトの手短な報告より。「また次回、東京マラソン2023でお会いしましょう!」。ちなみに今年の大会は、東京マラソン2022ではなく、2021♪ 東京マラソン2022という大会は存在しない。

   

   

     ☆     ☆     ☆

細かい年号の話はともかく、この写真。私も4年前にゴールした地点だから、懐かしいね。ゴール動画も永久保存してある♪ ちょっと意外なほど好調で、ラストスパートもカッコよく決めたつもりだったのに、動画や写真で確認するとたかが豆粒みたいな存在だった(笑)。一般の市民ランナーというのは、客観的に見ればその程度。「その他大勢」的な存在。

      

日テレの放送の世帯視聴率は11.3%、個人視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。微妙な数字だけど、それでも世帯で2ケタは確保。男女ともにケニア人のトップ選手が優勝する展開で、五輪出場に直接つながるわけでもない大会にしては、まずまずかも。私は今、家の片づけに追われてるから、余裕がなくて見なかった。

   

報道によると、男子のトップ選手たちに偏った放送だったようで、それが本当ならダメだね。あんまし驚きはないけど。日本の女子だけ見ても、東京五輪8位の一山麻緒と10000mの新谷仁美のハイレベルな争いがあったのに。まあ、優勝争いとは無関係だったけど。

   

    

     ☆     ☆     ☆

日本人的には、今大会の一番の注目点は、一山&鈴木健吾のマラソン夫婦合計世界記録か♪ よくそんなものまで調べてたね。ただ、いつものように、日本の報道は元の英語を全く見てないから、私がギネス公式サイトで探ってみた。

   

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「夫婦合計タイム更新ですね! 認定員に作業依頼しておきます」。かなりあちこちで報道されてたのに、肝心のギネス日本の twitter へのいいねは僅か21コ (^^ゞ それじゃあ、本家のサイト情報なんて話題になるはずはないけど、そこをあえて書くのがマニアック・ブログのディープな世界♪

   

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 Fastest marathon run by a married couple - aggregate time

 結婚カップルによるマラソン最速 - 合計タイム

  

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ケニア人夫婦が2017年のパリで、4時間27分05秒の世界記録を出してる。妻が2時間20分55秒、
夫が2時間06分10秒。

   

近いうちにここが、一山&鈴木の名前と記録に変わるはず。合計で4時間26分30秒。 一山(6位)が2時間21分02秒、鈴木(4位)が2時間05分28秒。かなり際どい勝負だったわけね。

  

ちなみにこれは同一大会における世界記録だから、夫婦のそれぞれのベスト記録の合計だともっと速いはず。ギネスの記録は非常に細かく分けられてるから、あまり深入りしないことにしよう。どうせ検索アクセスはほとんど入らないだろうし♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

一方、単なる小市民ランナーの方は、1日休んだ後、昨日は15kmジョグの予定だったけど、東京マラソンに刺激を受けて18kmに延長(細かっ・・♪)。いや、本当はハーフまで延長したかったけど、それは次の走りの予定なのだ。

   

3回連続で弾むシューズを履いてみたけど、やっぱり脚がすぐ慣れたようで、水曜の11kmはかなり太腿が疲れたのに、金曜の13kmはそれほどでもなかった。そして昨日、日曜の18kmはいい感じで終了。が細くてほどけやすいから、昨日は中盤で一度結び直したけど、その後はかなりいい走りになった。30秒ほど立ち止まった間に回復したのかね?

  

トータルでは1km5分29秒ペース。狙い通りの5分半切りで、ギリギリ合格♪ 心拍もあまり高くない。気温5.5度、湿度41%、風速3.5m。適度に寒かったのも良かったか。新・心拍計はほぼ正常に作動。ロシアの核兵器が気になりつつ、ではまた明日。。☆彡

   

     

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       時間  平均心拍  最大

往路(2.4 km) 14分00秒 133 147 

LAP 1(2.1) 12分08秒 139 143

  2   12分07秒 142 146

  3   11分57秒 140 147

  4   11分40秒 144 150

  5   11分29秒 146 150

  6   11分03秒 150 158

復路(2.8)   14分18秒 151 157 

計 18km 1時間38分40秒 143(82%) 158(90%) 

    

      (計 2096字)

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コロナ禍で感染者高止まりの中、3月6日の東京マラソンは開催へ

Walk 6km(荷物 6kg)

      

これは気合だね。大阪マラソンの一般部門は中止、湘南国際も中止で、一番人気の東京は開催か。コロナ禍の市民マラソンにとって、大きな分岐点になるかも。乗鞍ヒルクライムその他、自転車レースにも影響がありそう。

   

確かに大阪の方が大変そうに見えるけど、慎重な姿勢の日本の首都・東京で参加者25000人規模で実施。凄いと思う。日本としては♪ 欧米の感覚なら普通だろう。

      

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     ☆     ☆     ☆

東京マラソン財団、臨時理事会の開催判断で決議。「引き続き開催に向けて準備」だから、まだ決定ではないけど、あと半月しかないから、よほどの事がない限り決行だろう。

  

結局、緊急事態宣言が出なかったのが最大のポイントか。ただし、注意事項には、「高齢者の方、基礎疾患をお持ちの方、少しでも体調に不安がある場合には、安全のため、参加をお控えいただきますようお願いいたします」と書いてた。

  

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「緊急事態宣言が出なかったら開催」とは書いてないし、「上記以外にも・・・安全な大会運営が困難となった場合には、大会は中止」と書き添えてるけど、結局、半ば以上は政治的な決定によるもの。

  

いずれも、東京マラソン2021、公式サイトより引用。ちなみに、「2022」ではないので念のため♪ 名前は2021、実際の開催は2022。「東京五輪2020」と同様、大会名称よりも実施が1年遅れになってる。

     

   

     ☆     ☆     ☆

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もし今日(22年2月18日)に中止が決定されてたら、20%の返金だったけど、もうこれで返金なし。0%。ただし、中止になったら「2023大会または2024大会」へと「権利移行」と書いてる。ということは、「東京マラソン2022」という名前の大会はもう無いわけね。秋になっても。

   

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万が一、感染者が出てしまった場合の責任は負いかねます」。なるほど、「自己責任」という評判の悪い言葉は避けたと♪ 「体調管理アプリ」。「ランナー全員に主催者が指定するPCR検査」。「手荷物は、お預かりしません」。

   

私が東京マラソンに過去2回出場して感心したことの1つが、大量の手荷物の管理だったけど、預からない? どうするの?・・と思って検索すると、有料2900円(税込)の別サービス (^^ゞ 沖縄県は4100円。しかも抽選!で15000人までで、既に申込終了。近畿日本ツーリスト。

   

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ということは、抽選にもれた人はリュック・ディパックで背負って走るの? 当日にテレビ映像、写真報道に注目。たぶん、十字架型のリュックとかで目立とうとするランナーが出るはず♪ 別の業者のサービスもあるんだろうね。後は応援の家族・友人とかに任せると。

  

PCR検査の費用は別に6800円(税込)だから、総費用26200円! これだけ払って、朝から夕方まで半日間、苦しい思いをすると♪

    

 参加費16500円+PCR検査6800円+荷物預け2900円=26200円

    

  

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体調管理アプリ「GLOBAL SAFETY」もApp Storeで見たけど、評判が悪いというか、評判が少ないというか (^^ゞ まあ、体温日記みたいなものか。

    

これなら私が実測値を音波で転送してる omron connect(オムロン・コネクト)の方が遥かにマシだと思う。「登録されていない日がある場合は・・・参加することができません」。もめそう・・♪

   

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しかし、たった32件の評価で、しかも5段階の2.8? まあ、ほとんどの人は問題なく使ってるから評価なんてしないってことかね。

  

ちなみに私のオムロン・コネクトは過去2ヶ月近く、問題ない。個人的評価なら4くらいか。画面の拡大とか、色の変更とか出来れば4.5くらいに上がる。いずれにせよ、合格。エライぞ、オムロン!

  

なお、東京都の最近の新規感染確認者数と死者数の推移は下の通り。感染は徐々に減ってるけど高止まり、死者は増加中。毎度おなじみ、NHK特設サイトより。半年前なら大騒ぎだったはずの状況。

   

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コロナが変わったというより、社会の受け止め方が急激に変わって、欧米的になって来たと。良し悪しはまだ不明だけど、私はたぶん正しい方向だろうと思ってる。。

   

       

     ☆     ☆     ☆

とにかく、これで私もそろそろ長い冬眠終了。超苦手な早起きと朝ランで、ヘロヘロになってフルマラソンやハーフを走らなきゃいけない。おまけに検査してデータ管理して、大金払って? ずっと1人フルマラソンでいいか♪ コラコラ!

  

で、今日もまた走って来た・・と書きたい所だけど、今日は恒例、重い荷物を背負ったウォーキングだけ。しかし、歩くだけなら脚は結構フツーに動いてくれる。

   

走る時の筋肉の使い方に問題があるんだろうな。もっと、太腿の後ろ側や内側、脚のふくらはぎから臀部(でんぶ)まで、全体を滑らかに使う必要がある。予定と全然違う記事になったな・・とか思いつつ、今日はそろそろこの辺で。。☆彡

    

       (計 1976字)

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日本を代表する世界的エリートレース、福岡国際マラソン終了、最後の2021年(第75回)もハイレベルで有終の美☆

民放のテレビ番組をオンエア中に真面目に見たのは久しぶり。見て良かった♪ 一つの時代が終わったね。少数精鋭のエリートの活躍から、大勢の市民のイベントへ。スポンサーも絡むから、世界的な流れには逆らえなかった。

  

昭和22年(1947年)から日本のマラソン界をリードして来た福岡国際マラソン、令和3年(2021年)で終了。2021-1947+1=75。第75回で最後ということは、一度も休んでない。コロナ禍の去年も今年も開催。ただし平和台陸上競技場は無観客。

   

ハッキリ言って、視聴率や経済効果その他も含めて、お金の問題が大きかったんだろうと思う。それはオリンピックでも同様。福岡国際マラソンの場合、主催する朝日新聞社の経営が苦しくなってるという背景もあるはずだけど、それはもちろん、テレビ中継や公式サイトには掲載されない♪

   

まあ、伝説の孤高のランナー、中山竹通(たけゆき)がテレビ解説だったら、ズバッと指摘したかもしれないけど(笑)。わが道を行く一匹狼は、今回の終了も秋まで知らなかったそうだけど、誰にも言えない凄いことをインタビューで語ってた。朝日新聞デジタルより

  

7時間もかけて走るのがマラソンなのかな。だれでも走れるところが、ちょびっと気に入らないんだよね。マラソンは人生なんだから、98%の完走率とか楽すぎるでしょ」。

  

増田明美、有森裕子、高橋尚子、野口みずきでも、絶対に言えないはず♪ 日本陸連でも無理。スポンサー的にもまずいから。ちなみに今回、No.2の「協賛」として大量のCMを流してたのは、ここ最近、市民ランナーに人気らしいHOKA(ホカオネオネ)。私の友人Hもプレゼントされたらしいけど、一度も履いてないとか言ってた(笑)。走れよ!

   

      

     ☆     ☆     ☆

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さて、エリート・マラソンかどうかは、公式サイトで大会要項の参加資格を見るだけで分かる。マラソン2時間24分以内、ハーフ1時間04分以内!

    

解説も超エリートを揃えてる。福岡4回優勝の瀬古利彦と、初解説、東京五輪6位、前・日本記録保持者のイケメン、大迫傑。そう言えば、「男性競技者」に限ってるのも、現在だとややマイナスポイントか。

          

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昔は私も、何とかならないかな・・と思ってたけど、先日わりと好調だった練習ハーフで1時間49分だった(笑)。天上界、夢のまた夢の舞台なのだ。

  

では以下、テレビのLIVE中継の流れで、映像キャプチャー中心にレースと感想をまとめてみよう。非営利の個人ブログの資料保存なので、テレビ朝日や九州朝日放送の方、悪しからずよろしく♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

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最初は、過去の映像で歴史の振り返り。やはり1番手は瀬古、続いて、宗茂・猛兄弟、中山、かつての日本記録保持者・藤田敦史(中継車からの解説)、高岡をラストで振り切った国近。

     

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そして、3年前に優勝して大喜びした服部勇馬。まさか3年後の晴れ舞台、東京五輪でフラフラになって、ゴール後に車椅子に乗るとは思わなかったはず。最近のインタビューらしき映像もちょっと出てたけど、かなり控えめな表情だった。

  

  

     ☆     ☆     ☆

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LAST RUN 第75回 福岡国際マラソン。活字も小さくて淋しそう。

   

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まだ戦後まもない1947年、元気そうなスタートだね。セピア色の写真が渋い。

       

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1971年から74年まで4連覇したショーター。今現在は腰の手術を繰り返して、足の状態も良くないらしい。

   

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THE FINAL。ここのロゴだけ、デザイナーが別人なのかも♪

   

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最後の実況は、テレビ朝日アナウンサー、吉野真治。安定して途切れずに話してて、解説者とかへの振りも上手かったと思う。

   

   

      ☆     ☆     ☆

英語名、THE 75th FUKUOKA INTERNATIONAL OPEN MARATHON CHAMPIONSHIP。

   

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時計はCITIZEN。私も、中学入学のお祝いで親戚に買ってもらった初めての腕時計がシチズンだったから、イメージはいい。まあ、スマホ&ネット時代だから、時計会社の経営は大変だろうけど。

     

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競技場からの出口(&帰りの入り口)には、朝日新聞社の旗がズラリ♪ リベラル・メディアなのに、この辺りは意外とベタで保守的な伝統のまま。

  

12時の福岡の気象条件は、天候・晴れ、気温13.2度、湿度45%、南南東の風、風速0.9m/s。解説者らは絶好の条件と言ってたけど、ハイペースだし、暑そうに見えた。

         

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白バイ隊員は、左側が福岡県警察交通機動隊・山本洋三巡査部長、32歳、白バイ歴3年8ヶ月。右側(歩道側)が同じく箭野良太巡査長、27歳、白バイ歴3年8ヶ月。いい記念になったね。グッジョブ♪ コロナで、「沿道での観戦はご遠慮ください」のはずだけど、実際は大勢の観客の列が途切れずに続いてた。テレビでは観客に触れず。

  

シューズにもほとんど触れなかったけど、最初に瀬古が、最近はシューズも良くなって来たからとか、一言だけ話してた。「ナイキの厚底をはじめとして」といった余計な事までは言ってない♪ ちなみに、この秋からアシックスがちょっと盛り返して来たとかいうウワサもある。

                

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レース展開は、1km2分58秒くらいの超ハイペースで進む中、徐々に先頭集団が絞られて、設楽悠太も途中で棄権。30kmでペースメーカーがいなくなった後、ギザエ(スズキ)が飛び出す。ちなみに外国人招待選手はコロナで無し。ギザエはもともと日本国内にいた選手だからOK。

   

そう言えば、ハーフくらいまでは日本人の佐藤悠基もペースメーカーをしてて、佐久長聖高校の後輩の大迫はかなり気を使ってた♪ さすが、体育会系。先輩・後輩の上下関係は鉄壁。

   

   

     ☆     ☆     ☆

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優勝はそのまま逃げ切ったギザエだけど、かなり消耗が激しかったようで、優勝インタビューが映らなかった気がする。代わりに、冠を手にしたスポンサーの(?)お偉方が手持ち無沙汰になってる姿が映ってた♪ 最後のゴールテープ係の女の子2人の情報は皆無(笑)。大学の陸上部の女子選手なのか、単なるボランティアなのか。

          

211205t

   

必死に追いかけ続けた細谷恭平(黒崎播磨)が2位で、日本人1位。パリ五輪に向けたMGC出場資格もゲット。ゴールで倒れ込んだ後、タンカに載せられてたように見えた(別人かも)。3位はルンガル(中央発條)。4位は、ゴール直前で高久龍(ヤクルト)を抜いた大塚祥平(九電工)。東京五輪のマラソン2日前まで、補欠としてしっかり調整したらしい。いいね♪

     

なお、トップ2人の5kmラップタイムは以下の通り。中間点(ハーフ)は共に1時間02分42秒。やはり、ペースメーカーが外れた途端にペースが落ちて、最後は1km3分半くらいまで落ち込んでた。ちょうど私の高校陸上部時代くらい♪

      

      5km   10km  15km   20km    25km   30km   35km   40km  42.195km(5km換算

ギザエ  14:48  14:52 14:50  14:54 14:49 14:57 15:24 15:49  7:28(16:58)

細谷   14:48 14:52 14:50  14:54  14:49 15:02 15:28 15:58  7:35(17:14)

  

   

     ☆     ☆     ☆

一方、公式サイトでは、最後のポスターをサイン付きでプレゼントしてた。たぶん、大勢が申し込んでるはず。メルカリやヤフオクで売るセミプロ達が♪ 私も、朝日新聞購読者でデジタル会員だし、申し込もうかな。

       

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公式ツイッターのフォロワーが4000人弱なのはちょっと淋しいけど、更新が少ないから仕方ないかも。その辺りも、SNS時代に付いて行けてない。まあ、今どきブロガーを続けてる私が言うのも何だけど♪

 

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そして、一番最後の映像は、2位(日本人1位)の細谷がゴール後に倒れ込んだシーン。本人はビミョーかも知れないけど、わりと印象深い終わり方で良かったと思う。選手、スタッフ、スポンサーの皆さん、どうもお疲れ様。。♪

          

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なお、今週は計13312字で終了。ではまた来週。。☆彡

   

      (計 3199字)

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東京マラソン2021は2022年3月に延期、世界のメジャー大会はこの秋に開催予定&13km

(19日)JOG 13km,1時間11分39秒,平均心拍 139

消費エネルギー 559kcal?(脂肪 157kcal)

    

この名称変更なしは、「東京2020」の影響かね♪ 2021年に開催でも、東京2020。そして、東京マラソン2021も、2022年3月へと延期されたのに、名前はそのまま「2021」らしい (^^ゞ 公式サイトの9月17日付けニュースより。

    

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私は2022年の大会に申し込もうと思ってたけど、中止だから、次のチャンスは2023年。しかもどうせ倍率12倍とかだろうから、ほぼほぼ抽選で落とされる。

  

まあ、たかが趣味のマラソン大会でいうのも何だけど、凄い時代になったもんだね。少なくとも、日本は。。

   

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     ☆     ☆     ☆

先週また2万字近く書いてしまったから、今日はもうこれでトッピング終了にしようと思ってたけど、マニアの哀しい性(さが)。また、世界中のサイトを調べてしまった♪ 東京マラソンのせいなのだ(笑)。責任転嫁か!

      

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東京は「開催延期判断の経緯について」と題するpdfファイルの冒頭で、「アボット・ワールドマラソンメジャーズの他大会の動向などを踏まえ」と書いてる。

   

確かに、21年3月から10月へと延期した判断については、ロンドンやボストンの延期と同様だから別にいい。

   

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しかし、その世界のメジャー大会は、この9月から11月にかけて予定通り開催するようなのだ。上は、まもなく開催の高速大会、ベルリンの公式サイト

  

東京マラソンの「経緯」は、世界の予定通りの開催については直接触れず、遠回しにこう書いてる。「アメリカやヨーロッパ同様に大規模イベント再開の条件が整う兆しがあります」。

   

   

      ☆     ☆     ☆

ここで、「欧米はワクチン接種が進んでるから」とか言いたくなる所だろうけど、実は欧米の方が新規感染確認が遥かに多いという点については、今までも繰返し指摘して来た。まだ知らない人が多いので、あらためて最新データを見てみよう。

   

マラソンのメジャー大会が開催されるのは、米国とドイツ。それに日本を加えて、人口100万人あたりの陽性者数でグラフを比較してみる。情報源は毎度おなじみ、オックスフォード大学関連の統計サイト、Our World in Data(データで見る私たちの世界)。

    

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圧倒的に多いのが、上側の赤い折れ線の米国(United States)。真ん中くらいの青緑の折れ線が、ドイツ(Germany)。

  

そして、この比較だと圧倒的に少ないのが、一番下の緑の日本(Japan)。例の「さざ波」発言は、言い方はともかく、こうした客観的データに基づいてる。

    

    

      ☆     ☆     ☆

もちろん、医療体制のひっ迫についてはこのグラフに表れてないけど、新型コロナ感染に関する人々の「感覚」が、欧米と日本とで大幅に違うのだ。心理的、社会的な問題であって、医学的な問題自体とはかなり違ってる。

       

東京五輪やパラリンピックの開催について考える時も、それが世界のトップの大会で4年に1度しかないという点を考える必要がある。

   

だからといって、私がこの時期に大会に出るかどうかは、また別の個人的な問題。自分だけのリスクでは済まないし、中止になると参加料(の一部)が無駄になるから、現在考慮中。とりあえず、国内の第6波がどうなるのか、しばらく様子見したい。

    

   

     ☆     ☆     ☆

一方、1人で公園を走るだけなら、不安はほとんど無いし、リスクも低い。私は、他人との距離を極端に大きく取ってるから、周囲に迷惑をかけるとも思わない。

  

横で5m、縦で10mのディスタンスが基本。近づく時には、顔を背けたり、口を手で覆ったり。呼吸を数秒止めることまである♪ で、昨日も無理せず、適度なスピードで13km走って来た。

   

トータルでは1km5分31秒ペース。気温20度、湿度85%、風速2m。湿度は高いけど、わりと涼しくて、3連休中日にしてはランナーやウォーカー(散歩する人)も多めだった。

   

第5波が静まったこのタイミングで、色んな事を済ませときたいね♪ それでは、また明日。。☆彡

   

   

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       時間  平均心拍  最大

往路(2.4 km) 14分10秒 124 136 

LAP 1(2.1) 11分57秒 136 142

  2   11分53秒 139 144

  3   11分33秒 144 148

  4   11分10秒 148 154

復路(2) 10分57秒 145 157

計 13km 1時間11分39秒 139(79%) 157(90%)

    

       (計 1796字)

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東京五輪・男子マラソンのフランス人選手・アンドゥニ、給水所ボトル倒しは故意でなく、取り損ねただけ(映像の分解写真付)

世界中で話題になってしまってる、TOKYO2020オリンピック・男子マラソンの給水所の問題。後半の勝負所の直前で、フランスの選手が給水所のボトルをわざとなぎ倒して、自分の分だけはちゃんと取った、とか叩かれてるのだ。

    

動画を標準の速度で見ると、確かに一瞬の出来事で分かりにくいし、見たこともない場面なので、故意の妨害に見えなくもない。

       

しかし、分解写真の静止画を複数、注意深く見れば、無実の罪なのは明らかだ。酷暑の札幌で必死に走った直後にバッシングを受けてるモルア・アンドゥニ(Morhad Amdouni)選手は、あまりにも気の毒。

     

既に、メダル2個の名ランナー・有森裕子も、人気解説者の金哲彦も、故意とは思えないといった感じのコメントを出してる。ただ、細かい画像分析まではやってないので、私が示しておこう。

   

ここに人種問題まで絡んで来るとさらに厄介になるし、日本では、先日のサッカー仏代表の「日本差別」(?)騒動があったばかりだし。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

先に、あちこちで引用されてるフランス紙・フィガロ(Figaro)の記事を見ておこう。執筆は、Cedric Callier 。

  

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タイトルのフランス語を直訳すると、「マラソンで競争相手たちの給水を故意に妨害した、フランスのモルア・アンドゥニの悪質な振舞い」。volontairement(故意に)、mauvais(悪い)とハッキリ書いてる。

      

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見出しでは故意だと断定してるわけだが、リード(前置き)や本文を読むと、そうでもない。

        

良ければ不器用、悪ければ、スポーツマン精神に反するといった感じで、一応は両論併記。意図的な失敗かどうかは本人しか分からない(Seul l'interesse peut savoir)とも書いてある。

  

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ただ、33歳のアスリートが、わざとではなくボトルを転倒させるようなことがあるだろうか?、と疑問を投げかけてる。

   

   

     ☆     ☆     ☆

これに対してまず、重要な事実を2つ指摘しとこう。フランス語のウィキペディアに書かれてることで、ほとんど指摘されてないが、彼はずっと長距離選手で、19年4月が初マラソンなのだ。9月の世界選手権は出場せず、その後はコロナ禍だから、今回がまだ2回目2年4ヶ月ぶり

   

しかも猛暑の給水所は初体験だから、フィガロが故意だと考える根拠2つの内の1つ(年齢33歳のベテラン)は的外れだ。

   

もう一つの重要な事実は、その給水所の僅か1km後から、彼が遅れ始めてるということ。先頭集団について行けなくなってる、余裕のないタイミングだったのだ。

  

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公式サイトの記録を見れば、彼の5kmラップ(区間タイム)が30km以降、大幅に落ちてるのが分かる。15分台から16分台に急落してるのだ。

   

  

     ☆     ☆     ☆

論より証拠。百聞は一見に如かず。先に真実を書いとこう。

   

彼はテーブルの最初と中間で、ボトルを2回連続で取り損ねて、その度に数本ずつ他のボトルも倒してしまったのだ。単なる失敗の連続だ。最後にようやく取れたのは、確率的にも普通の事。

       

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分解写真で確認しよう。まず上が、直前のレース映像。右上あたりに大迫の顔と帽子が見えてる(日の丸のテロップの上)。その大迫の2人前がアンドゥニで、上では左肩と左胸が映ってる。先頭から見て4人目、左の列。今、手を伸ばしてる選手のすぐ後ろ。

      

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上ではアンドゥニが右手を伸ばして、親指を広げて、明らかにつかもうとしてる。

   

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単に、なぎ倒して他の選手の給水を邪魔したいのなら、親指を広げない方がカンタンだし、そもそも奥側の列のボトルも倒さないとほとんど意味がない。

    

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上を見ると、最初の1本だけ倒してしまってる。秒速5.5mくらいの速さだから、僅か0.2秒でも1m進む。失敗して動揺しながら走り続けてる時、続く数本のボトルに手が当たるのは自然なことだ。

   

  

     ☆     ☆     ☆

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上が2回目の挑戦。この手(2本の内の前側)の動きは完全に、ボトルをつかみに行ってる。親指と手のひらの使い方に注目。なぎ倒す手の動きではない。

   

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上が2回目のミス(その直前にも軽くミスしてるかも)。ボトルが1本だけ手前に来てるのは、1本だけ手前に引き寄せた証拠だ。続けてなぎ倒すのなら、次の数本と一体化してドミノ倒しになるはず。

  

あと、そもそもこんなに顔がテーブルに近づいてるのは、余裕がない証拠だ。慣れてない上に、疲れの極致。おまけに連続でつかみ損ねたからこそ、こんな市民ランナーみたいな斜めの姿勢になる。他の選手との違いに注意。

    

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上が、2回目の取り損ねの直後。ここでアンドゥニの右手は完全に、テーブルから自分の側にズレてる。これは、取り損ねて落とした1本のボトルを追いかけた証拠だ。なぎ倒すのなら、右手はテーブルから手前にズラすはずはない。

  

下手な態勢と共に、目線にも注目。なぎ倒すのなら、残ったボトル全体に向けるか、わざと目をそらすはずだが、彼の目線は右横の1点、つまり一番取りやすい1本に向けられてる。つかもうとしてるのだ。

   

  

     ☆     ☆     ☆

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自分だけ取ろうとしたのなら、上のような不自然な態勢をしてまで取るはずはない。すぐ次に、新しい給水テーブルがあるのだから。2人後ろにいる大迫は慌てて、奥のボトルに手を伸ばしてる。

   

フィガロが故意だと考えるもう1つの理由が、「最後の(in extremis)」ボトルをつかんでることだが、3回連続で取り損ねる方が確率統計学的に不思議なこと(1回の失敗率1割とかで計算すれば自明)。おまけに、少しも「最後」ではない。すぐ先の2つ目のテーブルにもボトルは並んでる。

           

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上図の左下に、早くも次の「Water」(水)がプレート付きで並んでる。そこでは彼は何もしてない。妨害説が不自然なのは一目瞭然。

      

ちなみに大迫は最初のテーブルの奥側に残ってたボトルを取ってるし、アンドゥニのすぐ後ろの選手は次のテーブルですぐボトルを取ってた。

  

直接的な被害者がいないという点は、わりと意見が一致してるようだ。フタを閉めたペットボトルだから、片づけるスタッフもそれほど面倒ではない。

   

  

      ☆     ☆     ☆

なお、東スポがアンドゥニのものらしきフェイスブックの主張から「引用」してるが、おそらくフランス語を翻訳してるのではなく、他の情報を使ってる(英語の報道とか)。

      

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ただし、私は彼のフェイスブックに直接アクセスできないので、推測の指摘に留めとこう。いずれにせよ、自分は最初からボトルを取ろうとしたけど、水で濡れてたから手が滑った、と主張してるのだ。

  

上は ネット上の拾い物画像に過ぎないので、単なる参考資料。もし、上のフランス語だけを東スポが記事にしてるとすれば、不正確な翻訳だ(特に最後の箇所)。

    

とにかく、人の噂も七十五日。東京五輪関連の妙な騒動が早めに収束することを祈ろう。ではまた。。☆彡

    

       (計 2777字)

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東京五輪2020男子マラソンの感想&6位・大迫傑と連覇・キプチョゲのラップタイム

眠い。。 土曜の女子マラソンが6時スタート、日曜の男子マラソンが7時スタート。続けて見るだけでも眠いから、選手がレース後に寝るのは当然。

     

「現役選手としてのラストレースにします」と宣言してた大迫傑も、閉会式の時は爆睡してたらしい♪ 五輪公式ツイッターが温かく返信してた。

      

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「閉会式前に力尽きて爆睡」ってことは、本当は参加したかったってことか。現役最後(?)の記念に。まあ、複数のインタビューとか、色々あっただろうし、寝た方が、いいね♪

    

元アイドルの可愛い奥さん、あゆみさんの姿はテレビに映らなかったけど、ホテルにいるのかな。娘さんと一緒に。

  

テレビ電話で本人から「もう今回で終わりにするから」と明るく言われた時、「3年後さぁ! 私パリでいっぱいお買い物したかったのになぁ」と返したらしい。「すごいバカなフリして寂しい気持ちを精一杯伝えました」。デイリーより

  

  

     ☆     ☆     ☆

一方、不本意な結果に終わった中村匠吾のツイートに対しては、東京五輪公式twitterは「ゆっくり休んでください」と返信してた。「色々な葛藤」。出場選手はみんな、それが大変だったはず。1年延期だけでも厳しいし。

  

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熱中症の重い症状だったと伝えられてる服部勇馬も、「目標には遠く及びませんでしたが、自身と向き合い、最後まで逃げずに走る事ができました」とツイートしてた。もう大丈夫ってことかね。

            

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たとえ棄権してても、「逃げ」にはならないどころか正しい判断だと私は思う。ただ、逃げだと思う人、走り切る方が正しいと思う人も大勢いるから、日本代表選手は難しい。

     

今大会は、選手への悪質な誹謗・中傷が話題になってるけど、彼らは多分、グッと我慢するタイプだと思う。あまり酷くないことを祈ろう。

   

私も市民ランナーの端くれだけど、同じ気象条件で同じコースで同じ距離を走っても、真夏だと脱水症状でフラフラになることがある。2年前の暑い代表選考会MGCで1位と2位だった中村と服部が、今回は不出来だったのは、不思議ではない。

   

そもそもトップ・アスリートは一般に、自分の体調の悪さをあまり語らないもの。言い訳にしたくはないだろうし。単なる底辺アスリートの私なら、いくらでも言い訳を書いてる(笑)

   

   

     ☆     ☆     ☆

では、女子マラソンの時と同様、公式リザルト(結果)から。次回の五輪開催地がパリだから、フランス語版で。

   

英語のRank(順位)は、仏語だとRang。英語のName(名前)は、仏語だとNom。似てるけどちょっと違うから、むしろ間違えやすかったりする。

      

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別格の王者キプチョゲ(ケニア)。2位と1分20秒差の2時間08分38秒も立派だけど、走る姿が圧倒的に風格があった。最初から最後まで、フォームも表情も安定。それでいて、30km過ぎには単独スパートで余裕の逃げ切り。あれなら、いつも楽しいはず。

  

大迫の2時間10分41秒という記録も、気象条件を考えると十分な好タイム。ちなみにスタート時のテレビのレポートでは、気温26度、湿度80%。風もあって、あまり暑く感じないという話も出てた。

  

気象庁の札幌の実測データだと、ゴールの少し前の9時でも気温26.9度、湿度73%、風速6.7m。10時でも、気温27.2度で、あまり変化してない。公式wbgt(暑さ指数)も24~27だから、「警戒」の範囲であって、厳重警戒ではない。

    

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女子マラソンよりはマシな条件なのに、全体では106人出場で30人が途中棄権。3割近い選手がDNF(Did Not Finish、フィニッシュせず)で、女子より大幅に悪化。理由は何かね? 男子の方が、序盤から速いペースだったからか。

  

  

     ☆     ☆     ☆

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62位の中村の2時間22分23秒も、そんなに悪いタイムではない気がするけど、最初の数kmでもうテレビに映らなくなったのは淋しかった。

        

男子はNHKの放送で、前日の女子の日テレよりは日本選手が映ってたけど、基本は国際映像だから、先頭あたりの映像が大部分。後ろの方はほとんど映らない。世界が見るんだから、改善すべきだと思う。

   

「深部体温40度以上」に達してたとされる73位の服部のタイムは、女子の8位の一山麻緒とほとんど同じ。ある意味、意外と速い。終盤は完全にフラフラ状態だったけど、前半はトップ集団にいたから貯金が溜まってた。

  

服部より遅い3人も、市民レベルから考えると十分な高速。日本のテレビには映らなかったけど、現地では温かい拍手で迎えられたと思う。棄権と2時間44分の完走とでは、大違いだ。

   

   

      ☆     ☆     ☆

続いて、公式記録のスプリット(通過タイム)から、5kmラップ(区間タイム)を計算。スマホやタブレットで閲覧すると表示が崩れるかも知れないから、画像も添付。最後の「5km換算」とは、2.195kmのタイムを単純に5kmに直したもの(5/2.2 倍)。

      

      5km   10km  15km   20km    25km   30km   35km   40km  42.195km(5km換算

キプチョゲ 15:19 15:34 15:11 15:43 15:37 15:07 14:28 14:56  6:43 (15:16)

大迫傑   15:22 15:32 15:11 15:43 15:37 15:08 15:17 15:40  7:11 (16:19)

  

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30kmから35kmまでの勝負の分かれ目で、2人のラップは49秒の大差。300m弱だから、長い直線でもほとんど見えない距離。

  

大迫はゴール後のインタビューで、2位集団との差が縮まらないから安全策に切り替えたというような話もしてた。上のラップの終盤にも、それが表れてる。下手に頑張って脚が痙攣したら、6位入賞も消えるから、彼らしい冷静な判断。MGCでは、ゴール直前に逆転負けしたし。

  

ちなみに、中村は5km16分ペースから18分ペースまで落ちたような流れ。服部は中間点まで先頭集団だから15分ペースで、そこから最後、26分(!)ペースまで落ちてる。1km5分超。それでも市民レベルだと結構速いのは、流石の実力。

   

   

     ☆     ☆     ☆

続いて、テレビ映像の静止画キャプチャーを使った感想を簡単に。大迫中心で。

  

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上はスタート直前のウォーミング・アップ。片足ずつ、リズミカルに上げ下げしてた。既にマスクは外してる。JAPANと書かれた公式ウェアは、帽子からハーフパンツまでアシックス製。ちなみに奥さんはアシックス社員だったと言われてる。

  

解説は元・日本記録保持者の高岡寿成。「たら・れば」の話だけど、もし高岡が今のナイキの厚底シューズ(ズームエックス・ヴェイパーフライ・ネクスト%2)を履いてたら、大迫の今の日本記録より1分は速かったと思う。19年前の2時間06分16秒は素晴らしいタイム。

   

ただ、彼は長距離からマラソンへの転向が遅かったし、勝負にはあまり強くなかったから、マラソンでは五輪に出場できなかった。

  

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スタート直前には、注目選手として、大迫やキプチョゲが紹介された。

  

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大迫はど真ん中からスタート。大集団で密だから、靴を踏まれたりしないように気を遣う所。

    

高岡も指摘してたけど、大迫は序盤から身体のブレがちょっと大きかったように感じた。まあ、それが必ずしもマイナスではないのは、女子のトップ2人(ケニア)を見ても分かるから、微妙ではある。キプチョゲはブレが少ない。

  

  

     ☆     ☆     ☆

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上は28.2km地点で、まだ大迫は先頭集団の一番後ろにつけてた。

  

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30km過ぎにキプチョゲがスパート。上は30.6km地点で、右端(一番後ろ)に大迫が離されてる。

  

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沿道での応援・観戦は自粛と叫ばれても、やっぱり「がんばれ ニッポン」の赤白の横断幕や日の丸は、いいね♪ 大迫はこの時点で8番手で、すぐ後ろに2人いた。入賞争い。一山も言ってたけど、9位よりは8位の方がいい。

  

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前の2人を抜いて、この時点で6位。さらに前の2位集団はハッキリ見える位置だから、面白くなった。

   

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日の丸の目印の下、ドリンクと交換用の帽子を手渡す給水所の女性スタッフも必死に手を伸ばす。大迫は両手でがっちり受け取ってた。何度も交換してた帽子は、冷やしてるのかね? 普通に乾いてるだけなら、汗や水で濡れてる帽子のままの方が気化熱を奪ってくれそうだけど。

     

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実況アナは、「今、15秒差。詰まってきた!」。解説の高岡も、「チャンスありますね」。

   

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細かいツッコミを入れると、上図のタイム差の表示は間違い♪ 先頭のキプチョゲと、追走する2位集団(CHASE1)の差は0:50(50秒差)で正しいけど、集団と大迫の差は1:06ではない。正しくは、0:16。16秒差だ。先頭のキプチョゲとの差が1分06秒。

  

  

     ☆     ☆     ☆

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そして、キプチョゲがゴールテープを切った後、大迫が最後の直線でガッツポーズ。手を振って笑顔まで見せてた。

  

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フィニッシュ地点でのポーズは無し。すぐコースを振り返って、かぶり直した帽子を脱いでたから、コースに対して挨拶したのかも。自分の現役生活の長い道のりに対しても。

  

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「現役最後のレースということになりました」とインタビュアーに問われて、「これからも今日以外でも しっかり真っ直ぐに」。自分の公式サイトとインスタグラムでも、「真っ直ぐ」という言葉を2回繰り返してた。「100点満点」とも。そして、涙、涙。。

   

  

     ☆     ☆     ☆

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中村は普通にキレイにゴール。服部はゴール直前に止まりかけた後、ゴール後はすぐ両手をついて倒れ込んで、スタッフに囲まれて車椅子へ。さすがに手厚いサポート体制。

  

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なお、2位のナゲーエ(オランダ)がゴール直前、3位のアブディ(ベルギー)に対して、来い、来いといった感じで右手を振ってたのは、怒ってるようにも見えたけど、実は共にソマリア難民で親しい友人だから。年齢も同じ32歳ということで、納得。いいね♪

  

ともあれ、選手、スタッフその他、大勢の関係者の皆さん、どうもお疲れさま。大迫の引退撤回に期待しつつ、ではまた。。☆彡

    

       (計 3987字)

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東京五輪2020女子マラソン、一山麻緒が8位入賞、「彼氏もいる」(増田明美の解説全文♪)&小雨15km

(7日)JOG 15km,1時間26分58秒,平均心拍134

消費エネルギー 648kcal?(脂肪 207kcal)

  

早くも閉会式の当日となった、東京五輪、TOKYO2020。昨日も日本勢は大活躍だったけど、市民ランナーの端くれとしてはやっぱし、あんまし活躍できなかった女子マラソンに注目しよう。

  

まずは英語の公式リザルト(結果)から。一山麻緒(ワコール、24歳)は2時間30分13秒で8位入賞。

   

本人もメダルを狙ってたとはいえ、世界記録保持者のコスゲイ(2位、ケニア)から2分半遅れの8位なら、むしろ上出来かも。同じく暑い条件だった2年前のMGC(日本代表選考会)でも、2時間32分で国内6位だったし。

    

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鈴木亜由子(日本郵政、29歳)は2時間33分14秒で19位。前田穂南(天満屋、25歳)は2時間35分28秒で33位。

  

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     ☆     ☆     ☆

88人出場で、途中棄権は15人だけ。北海道・札幌としては異常に暑い条件の中、上出来だろう。その意味では、スタート時刻を前日の夜に1時間早めたのは、少なくとも直ちに失敗とは言いにくい。今後の検証が必要。

  

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スタートの午前6時の気象条件は、気温26度、湿度80%、風速4m。8時の予測で、29度、70%、4m(以上、ウェザーニューズ)。気象庁の実測値とほぼ合ってる。

   

ちなみに9時の実測値は、29.5度、66%、6.4m。10時だと30.3度。日差しも強まるし、7時スタートを避けたのは一理ある判断。6時スタートでも、みんな本当に暑そうにしてた。給水しまくり、氷を当てたり、水かぶったり。

  

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コースは変則的で、北半分(北海道大学を含む)だけ3周。ジグザグの曲がり角は批判もあったけど、みんなフツーにクリアしてた。FINISH(ゴール地点)は札幌駅の少し南で、私が初めてのスキー旅行で美味しい味噌バターラーメンを食べた辺り♪

  

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     ☆     ☆     ☆

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日本人選手3人の中で持ちタイムが最高の一山は、スタート直前に紹介されて前に出てた。あんまし長距離選手っぽくない、普通に女性らしいふっくらしたプロポーションで、萌える男性視聴者もいるはず♪ 他人事か!

  

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30km過ぎに先頭グループから脱落。ゴールのポーズは綺麗だね。まるで優勝したみたいで、グリコのランナーといい勝負(笑)。オシャレさんだから、鏡の前で練習してそう♪

  

ちなみに、一山の関連で一番盛り上がってたのは、「彼氏」問題かも(笑)。30kmの手前で、解説の増田明美が一山の努力を褒めつつ、プライベートにも踏み込んだ。賛否両論というより、直後のツイート200本ほどの内、フツーに驚く内容が大半。

  

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「やってきた練習に自信を持ってるんでしょうね。普通はできない練習メニューで、Qちゃん、高橋尚子さんや野口みずきさんの練習量は誰にもできないなんて言われていた時期もありましたが、今どきの一山さんという選手がそれに近い、むしろそれよりもっていう練習をやっているのがね。すごいですね。

  

しかもスキンケアも好きだし、ちゃんと彼氏もいるし、自分は30歳までには親に孫を見せるんだって言いながらも、新しいタイプのランナーとして、永山監督の鬼鬼メニューをこなしているんですね」

   

長過ぎるので、上の引用に留めとこう。文脈的には、普通っぽい女の子なのに高橋・野口レベルの凄い練習をこなしてると、感心する流れ。少なくとも、一山本人が本気で怒るようなコメントではない。むしろ恥ずかしそうにしながら無邪気に笑いそう♪

   

彼氏の話は既に、1月の大阪国際女子マラソンの時に増田がバラしてたという指摘もある。調べてみたけど、情報の元をたどると僅かなツイートしか見当たらないから一応、保留しとこう。たぶん事実だ。いずれにせよ、些細なコネタ。

   

   

    ☆     ☆     ☆

マニアック・ブロガーとしては、そんな事より、インタビュアーが鈴木亜由子に「最後は笑顔も見られました」と問いかけて、鈴木が首を傾(かし)げたシーンの方が遥かに面白かった♪

  

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さすが名古屋大学卒業の才女。間違った指摘には首をひねるけど、テレビの生放送で直ちに否定するような無粋な真似は避けると。ハイレベルな対応で、いいね♪

  

実は鈴木の表情は、本当は苦しいのに笑ってるように誤解されるという話が、2年前のMGCの時に出てたのだ(日刊スポーツ)。本人いわく、口角が上がって笑ってるように見えるだけ。お母さんも、白い歯が出たらいつもダメなんですよと証言。

   

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ゴール直後の表情を見ると、確かに一瞬、満足感の笑顔にも見える(上図)。しかし、その前後も含めてよく見直すと、実はヘロヘロに疲れ果ててる顔で、タイムと順位にも満足してないことが読み取れるのだ。

   

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表情を読み取りにくいという意味では、前田もそう。正直、インタビューを見ても、何を考えてるのか分からない♪ フツーに可愛いし、ランニングフォームも軽くてキレイだけど、表情が乏しくて、言葉は妙に強気にも聞こえる。別世界の宇宙人タイプか。

  

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スタート直後の4kmだけは、遅すぎる集団を先頭で引っ張っててカッコ良かったけど、すぐ吸収されて、早めに引き離されてしまった。早くも次を見据えてるみたいだから、応援しよう。カワイイし(笑)。そこか!

  

私と同じアシックス派なのも、いいね。例によって、先頭集団がナイキの厚底だらけの中、前田の薄底シューズは目立ってた。

     

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なお、優勝は、終盤になって仲間のコスゲイを振り切ったケニアのジェプチルチル。おめでとう! 東京と変わらない暑さの中、朝早くから頑張った皆さん、選手もスタッフもどうもお疲れさま♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

最後に、単なる小市民ランナーは昨夜、台風の雨が降り出しそうなタイミングを狙って出発。汚れてもいい、お古のレース用シューズを使用♪ セコッ!

  

実際は雨がなかなか降らなかったけど、後半ようやく降り出して涼しくなったから、予定より距離を延長。1ヶ月半ぶりに15kmちなみに予定は12.195kmだった。フルマラソンより30km短い距離。

   

トータルでは1km5分48秒ペース。靴底が硬くて左足首を痛めたから、最後まで自重。後遺症がちょっと心配かも。天気が途中で急変したけど、気温27度、湿度90%前後か。風速3.5m

    

   

     ☆     ☆     ☆

ちなみに今現在は、男子マラソンのスタート直前。21年8月8日の午前7時前。大迫がラストのレースだと宣言してるし、銅メダルくらい取れないかな。誰か6位くらいには入ってもいいと思う。天候は、女子よりはちょっとマシか。

  

なお、今週は計15881字で終了。また制限オーバーだけど、来週は五輪も終わるし、短めにする予定。ではまた。。☆彡 

   

   

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       時間  平均心拍  最大

往路(2.4 km) 15分15秒 116 128 

LAP 1(2.1) 12分29秒 130 141

  2   12分19秒 136 141

  3   11分56秒 140 148

  4   11分57秒 141 148

  5   12分12秒 140 144

復路(1.9) 10分50秒 141 152

計 15km 1時間26分58秒 134(77%) 152(87%)

    

      (計 2855字)

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2021年で中止、福岡国際マラソンの視聴率の推移、最高41%☆&火傷拡大ジョグ

(24日)JOG 9km,54分18秒,平均心拍126

消費エネルギー 369?kcal(脂肪 129kcal)

  

(25日)JOG 10km,58分10秒,平均心拍129

消費エネルギー 411?kcal(脂肪 132kcal)

   

いやぁ、激動の時代だね。日本マラソン界の最高峰のイメージを保ってた、伝統の福岡国際マラソン。唐突に昨日(2021年3月26日)、終了の発表が出た。

   

エッ?、そこ?・・って感じ。人気も格もイマイチだった、びわ湖毎日マラソンならともかく、福岡は昨年末、世界陸連から「世界陸上遺産」に選ばれてる高速コースなのに。

   

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「・・・2021年の第75回大会を最後に終了することとしました。本大会は1947年に熊本県で第1回・・・。日本男子マラソンの強化に寄与・・・。

  

しかし、国内外で、数万人規模の市民ランナーとトップ選手が走る大都市型マラソンが時代とともに増え、エリートマラソン大会の位置づけが変化・・・。本大会も、選手招聘や財政面など大会運営が厳しさを増す中・・・遺族は困難・・・。大会の歴史に幕を閉じることにいたしました。」

   

いい機会というか、最後だから、財政面をクリアに公開すればいいのに。超一流選手の招待にいくらかかってるのか。情報では1000万円以上(!)とかウワサされてるけど(例えば日刊スポーツ)。

   

     

     ☆     ☆     ☆

まあ、ちょうど75回で、100回の4分の3。わりとキリがいいし、東京五輪2020も終了した後(開催するとして・・)。タイミング的には一応、分からなくもない。

  

朝日新聞とテレビ朝日が中心だったんだろうけど、朝日系列の日刊スポーツが見出しで「スポンサー離れ進み」と認めてるくらいだから、直接的にはお金の問題が大きいのかな。朝日新聞もどんどん販売部数が減って、苦境みたいだし。朝日の記事は公式発表と似た感じになってた

   

スポンサー離れというと、要するに、スポンサーにとって宣伝にならない、PRにならないということ。1つには、特にエリートマラソンの視聴者の高齢化があるんだろうけど、もっと分かりやすい世帯視聴率の推移を見てみよう。

   

 2015 第69回 9.9

 2016 第70回 9.8

 2017 第71回 12.0

 2018 第72回 11.2

 2019 第73回 10.3

 2020 第74回 9.8

  (ビデオリサーチ調べ、関東地区、これ以前のバックナンバーはHPに見当たらず)

  

  

     ☆     ☆     ☆

日曜のお昼の視聴率として、10%前後ならそんなに低くもないから、やっぱり視聴者の中身(性別、年代)が問題なのかな? といっても、マラソンや駅伝の視聴率はあんまし知らないけど。

  

もちろん、正月の箱根駅伝が圧倒的に人気なのは知ってる。あの人気は不思議だね。別に日本全体のトップでもないし、マンネリと言えばマンネリなのに、沿道の応援だけでも凄い(コロナ自粛の今年は別)。

   

ところが、ビデオリサーチで過去の視聴率を調べてると、凄い記録を見つけた。1987年・第22回の福岡国際マラソン。視聴率41.0%☆ 紅白歌合戦か!♪

  

ソウル五輪の実質的な代表選考会なのに、瀬古利彦が欠場。ライバルの中山竹通が氷雨の独走で、2時間08分18秒の優勝。中山が、「自分なら這ってでも出場する」とか言ったとされる話は非常に有名で、瀬古も衝撃を受けたと認めてる。

   

まあ、昭和の終盤で時代も違うし、そもそも当時は日本の男子マラソン選手が金メダルを狙える状況だった。今は、上手くいって銅メダル、普通に考えれば入賞が目標だから、全く状況は変わってる。

  

男子と女子の両方で、世界のトップレベルに復活したら、エリートマラソンの人気もちょっとは回復すると思うけど、無理かね。日本選手だけ、日本製の特殊な厚底シューズを履かない限りは。。♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

一方、単なる一般市民ランナーは、10日経っても左足の甲の火傷が治らなくて沈滞中。。 長っ! 酷さはちょっと落ち着いて来たけど、逆に皮がめくれた面積は拡大中。写真撮る気もしない(撮ったけど・・笑)。我ながら、気持ち悪っ。。

   

ぶり返した呼吸困難もちょっと落ち着いたけど、まだ息苦しい状態が続いてる。あっ、また薬(フルタイド)を吸入しなきゃ!

   

で、24日は1kmだけ増やして、9kmのスロージョグ。トータルでは1km6分02秒ペース。ま、この状態ではこんなもの。気温14度、湿度74%、風速3m心拍は序盤だけ、高過ぎたから補正。終盤はプチプチバトルもどきでペースアップ♪

   

25日はさらに1km増やして、ようやく10km。トータルでは1km5分49秒ペース。火傷も息苦しさもちょっとだけマシになってた。気温12度、湿度95%、風速1m。心拍は補正なし。

   

で、結局、8日連続の火傷プチジョグの後、昨日は久々にお休み。いや、ノリとしては走っても良かったんだけど、総合的判断で自重。早く体調が戻らないかな・・とかボヤキつつ、ではまた。。☆彡    

  

   

(24日)

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       時間   平均  最大

往路(1.2km) 7分37秒 115 124

LAP1(2.2)13分33秒 123 131

 2    13分16秒 126 134

 3    13分10秒 130 151

復路(1.2) 13分41秒 130 145

計 9km 54分18秒 126(72%) 151(86%)  

 

(25日)

210327b

  

       時間   平均  最大

往路(1.2km) 7分34秒 108 126

LAP1(2.2)13分32秒 122 130

 2    12分39秒 132 144

 3    12分26秒 135 151

復路(2.2) 11分59秒 142 152

計 10km 58分10秒 129(74%) 152(87%)

   

      (計 2260字)

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