東京マラソン2021は2022年3月に延期、世界のメジャー大会はこの秋に開催予定&13km

(19日)JOG 13km,1時間11分39秒,平均心拍 139

消費エネルギー 559kcal?(脂肪 157kcal)

    

この名称変更なしは、「東京2020」の影響かね♪ 2021年に開催でも、東京2020。そして、東京マラソン2021も、2022年3月へと延期されたのに、名前はそのまま「2021」らしい (^^ゞ 公式サイトの9月17日付けニュースより。

    

210920a

     

私は2022年の大会に申し込もうと思ってたけど、中止だから、次のチャンスは2023年。しかもどうせ倍率12倍とかだろうから、ほぼほぼ抽選で落とされる。

  

まあ、たかが趣味のマラソン大会でいうのも何だけど、凄い時代になったもんだね。少なくとも、日本は。。

   

210920b

   

   

     ☆     ☆     ☆

先週また2万字近く書いてしまったから、今日はもうこれでトッピング終了にしようと思ってたけど、マニアの哀しい性(さが)。また、世界中のサイトを調べてしまった♪ 東京マラソンのせいなのだ(笑)。責任転嫁か!

      

210920c

   

東京は「開催延期判断の経緯について」と題するpdfファイルの冒頭で、「アボット・ワールドマラソンメジャーズの他大会の動向などを踏まえ」と書いてる。

   

確かに、21年3月から10月へと延期した判断については、ロンドンやボストンの延期と同様だから別にいい。

   

210920e

   

しかし、その世界のメジャー大会は、この9月から11月にかけて予定通り開催するようなのだ。上は、まもなく開催の高速大会、ベルリンの公式サイト

  

東京マラソンの「経緯」は、世界の予定通りの開催については直接触れず、遠回しにこう書いてる。「アメリカやヨーロッパ同様に大規模イベント再開の条件が整う兆しがあります」。

   

   

      ☆     ☆     ☆

ここで、「欧米はワクチン接種が進んでるから」とか言いたくなる所だろうけど、実は欧米の方が新規感染確認が遥かに多いという点については、今までも繰返し指摘して来た。まだ知らない人が多いので、あらためて最新データを見てみよう。

   

マラソンのメジャー大会が開催されるのは、米国とドイツ。それに日本を加えて、人口100万人あたりの陽性者数でグラフを比較してみる。情報源は毎度おなじみ、オックスフォード大学関連の統計サイト、Our World in Data(データで見る私たちの世界)。

    

210920d

   

圧倒的に多いのが、上側の赤い折れ線の米国(United States)。真ん中くらいの青緑の折れ線が、ドイツ(Germany)。

  

そして、この比較だと圧倒的に少ないのが、一番下の緑の日本(Japan)。例の「さざ波」発言は、言い方はともかく、こうした客観的データに基づいてる。

    

    

      ☆     ☆     ☆

もちろん、医療体制のひっ迫についてはこのグラフに表れてないけど、新型コロナ感染に関する人々の「感覚」が、欧米と日本とで大幅に違うのだ。心理的、社会的な問題であって、医学的な問題自体とはかなり違ってる。

       

東京五輪やパラリンピックの開催について考える時も、それが世界のトップの大会で4年に1度しかないという点を考える必要がある。

   

だからといって、私がこの時期に大会に出るかどうかは、また別の個人的な問題。自分だけのリスクでは済まないし、中止になると参加料(の一部)が無駄になるから、現在考慮中。とりあえず、国内の第6波がどうなるのか、しばらく様子見したい。

    

   

     ☆     ☆     ☆

一方、1人で公園を走るだけなら、不安はほとんど無いし、リスクも低い。私は、他人との距離を極端に大きく取ってるから、周囲に迷惑をかけるとも思わない。

  

横で5m、縦で10mのディスタンスが基本。近づく時には、顔を背けたり、口を手で覆ったり。呼吸を数秒止めることまである♪ で、昨日も無理せず、適度なスピードで13km走って来た。

   

トータルでは1km5分31秒ペース。気温20度、湿度85%、風速2m。湿度は高いけど、わりと涼しくて、3連休中日にしてはランナーやウォーカー(散歩する人)も多めだった。

   

第5波が静まったこのタイミングで、色んな事を済ませときたいね♪ それでは、また明日。。☆彡

   

   

210920f

   

       時間  平均心拍  最大

往路(2.4 km) 14分10秒 124 136 

LAP 1(2.1) 11分57秒 136 142

  2   11分53秒 139 144

  3   11分33秒 144 148

  4   11分10秒 148 154

復路(2) 10分57秒 145 157

計 13km 1時間11分39秒 139(79%) 157(90%)

    

       (計 1796字)

| | | コメント (0)

東京五輪・男子マラソンのフランス人選手・アンドゥニ、給水所ボトル倒しは故意でなく、取り損ねただけ(映像の分解写真付)

世界中で話題になってしまってる、TOKYO2020オリンピック・男子マラソンの給水所の問題。後半の勝負所の直前で、フランスの選手が給水所のボトルをわざとなぎ倒して、自分の分だけはちゃんと取った、とか叩かれてるのだ。

    

動画を標準の速度で見ると、確かに一瞬の出来事で分かりにくいし、見たこともない場面なので、故意の妨害に見えなくもない。

       

しかし、分解写真の静止画を複数、注意深く見れば、無実の罪なのは明らかだ。酷暑の札幌で必死に走った直後にバッシングを受けてるモルア・アンドゥニ(Morhad Amdouni)選手は、あまりにも気の毒。

     

既に、メダル2個の名ランナー・有森裕子も、人気解説者の金哲彦も、故意とは思えないといった感じのコメントを出してる。ただ、細かい画像分析まではやってないので、私が示しておこう。

   

ここに人種問題まで絡んで来るとさらに厄介になるし、日本では、先日のサッカー仏代表の「日本差別」(?)騒動があったばかりだし。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

先に、あちこちで引用されてるフランス紙・フィガロ(Figaro)の記事を見ておこう。執筆は、Cedric Callier 。

  

210811a

  

タイトルのフランス語を直訳すると、「マラソンで競争相手たちの給水を故意に妨害した、フランスのモルア・アンドゥニの悪質な振舞い」。volontairement(故意に)、mauvais(悪い)とハッキリ書いてる。

      

210811b

   

見出しでは故意だと断定してるわけだが、リード(前置き)や本文を読むと、そうでもない。

        

良ければ不器用、悪ければ、スポーツマン精神に反するといった感じで、一応は両論併記。意図的な失敗かどうかは本人しか分からない(Seul l'interesse peut savoir)とも書いてある。

  

210811c

  

ただ、33歳のアスリートが、わざとではなくボトルを転倒させるようなことがあるだろうか?、と疑問を投げかけてる。

   

   

     ☆     ☆     ☆

これに対してまず、重要な事実を2つ指摘しとこう。フランス語のウィキペディアに書かれてることで、ほとんど指摘されてないが、彼はずっと長距離選手で、19年4月が初マラソンなのだ。9月の世界選手権は出場せず、その後はコロナ禍だから、今回がまだ2回目2年4ヶ月ぶり

   

しかも猛暑の給水所は初体験だから、フィガロが故意だと考える根拠2つの内の1つ(年齢33歳のベテラン)は的外れだ。

   

もう一つの重要な事実は、その給水所の僅か1km後から、彼が遅れ始めてるということ。先頭集団について行けなくなってる、余裕のないタイミングだったのだ。

  

310811e

  

210811f

  

公式サイトの記録を見れば、彼の5kmラップ(区間タイム)が30km以降、大幅に落ちてるのが分かる。15分台から16分台に急落してるのだ。

   

  

     ☆     ☆     ☆

論より証拠。百聞は一見に如かず。先に真実を書いとこう。

   

彼はテーブルの最初と中間で、ボトルを2回連続で取り損ねて、その度に数本ずつ他のボトルも倒してしまったのだ。単なる失敗の連続だ。最後にようやく取れたのは、確率的にも普通の事。

       

210811d
   

分解写真で確認しよう。まず上が、直前のレース映像。右上あたりに大迫の顔と帽子が見えてる(日の丸のテロップの上)。その大迫の2人前がアンドゥニで、上では左肩と左胸が映ってる。先頭から見て4人目、左の列。今、手を伸ばしてる選手のすぐ後ろ。

      

210811g

    

上ではアンドゥニが右手を伸ばして、親指を広げて、明らかにつかもうとしてる。

   

210811h

  

単に、なぎ倒して他の選手の給水を邪魔したいのなら、親指を広げない方がカンタンだし、そもそも奥側の列のボトルも倒さないとほとんど意味がない。

    

210811i

   

上を見ると、最初の1本だけ倒してしまってる。秒速5.5mくらいの速さだから、僅か0.2秒でも1m進む。失敗して動揺しながら走り続けてる時、続く数本のボトルに手が当たるのは自然なことだ。

   

  

     ☆     ☆     ☆

210811j

  

上が2回目の挑戦。この手(2本の内の前側)の動きは完全に、ボトルをつかみに行ってる。親指と手のひらの使い方に注目。なぎ倒す手の動きではない。

   

210811k

   

上が2回目のミス(その直前にも軽くミスしてるかも)。ボトルが1本だけ手前に来てるのは、1本だけ手前に引き寄せた証拠だ。続けてなぎ倒すのなら、次の数本と一体化してドミノ倒しになるはず。

  

あと、そもそもこんなに顔がテーブルに近づいてるのは、余裕がない証拠だ。慣れてない上に、疲れの極致。おまけに連続でつかみ損ねたからこそ、こんな市民ランナーみたいな斜めの姿勢になる。他の選手との違いに注意。

    

210811l2

  

上が、2回目の取り損ねの直後。ここでアンドゥニの右手は完全に、テーブルから自分の側にズレてる。これは、取り損ねて落とした1本のボトルを追いかけた証拠だ。なぎ倒すのなら、右手はテーブルから手前にズラすはずはない。

  

下手な態勢と共に、目線にも注目。なぎ倒すのなら、残ったボトル全体に向けるか、わざと目をそらすはずだが、彼の目線は右横の1点、つまり一番取りやすい1本に向けられてる。つかもうとしてるのだ。

   

  

     ☆     ☆     ☆

210811m

  

自分だけ取ろうとしたのなら、上のような不自然な態勢をしてまで取るはずはない。すぐ次に、新しい給水テーブルがあるのだから。2人後ろにいる大迫は慌てて、奥のボトルに手を伸ばしてる。

   

フィガロが故意だと考えるもう1つの理由が、「最後の(in extremis)」ボトルをつかんでることだが、3回連続で取り損ねる方が確率統計学的に不思議なこと(1回の失敗率1割とかで計算すれば自明)。おまけに、少しも「最後」ではない。すぐ先の2つ目のテーブルにもボトルは並んでる。

           

210811n

  

上図の左下に、早くも次の「Water」(水)がプレート付きで並んでる。そこでは彼は何もしてない。妨害説が不自然なのは一目瞭然。

      

ちなみに大迫は最初のテーブルの奥側に残ってたボトルを取ってるし、アンドゥニのすぐ後ろの選手は次のテーブルですぐボトルを取ってた。

  

直接的な被害者がいないという点は、わりと意見が一致してるようだ。フタを閉めたペットボトルだから、片づけるスタッフもそれほど面倒ではない。

   

  

      ☆     ☆     ☆

なお、東スポがアンドゥニのものらしきフェイスブックの主張から「引用」してるが、おそらくフランス語を翻訳してるのではなく、他の情報を使ってる(英語の報道とか)。

      

210811qc

   

210811p

    

ただし、私は彼のフェイスブックに直接アクセスできないので、推測の指摘に留めとこう。いずれにせよ、自分は最初からボトルを取ろうとしたけど、水で濡れてたから手が滑った、と主張してるのだ。

  

上は ネット上の拾い物画像に過ぎないので、単なる参考資料。もし、上のフランス語だけを東スポが記事にしてるとすれば、不正確な翻訳だ(特に最後の箇所)。

    

とにかく、人の噂も七十五日。東京五輪関連の妙な騒動が早めに収束することを祈ろう。ではまた。。☆彡

    

       (計 2777字)

| | | コメント (0)

東京五輪2020男子マラソンの感想&6位・大迫傑と連覇・キプチョゲのラップタイム

眠い。。 土曜の女子マラソンが6時スタート、日曜の男子マラソンが7時スタート。続けて見るだけでも眠いから、選手がレース後に寝るのは当然。

     

「現役選手としてのラストレースにします」と宣言してた大迫傑も、閉会式の時は爆睡してたらしい♪ 五輪公式ツイッターが温かく返信してた。

      

210809a

  

「閉会式前に力尽きて爆睡」ってことは、本当は参加したかったってことか。現役最後(?)の記念に。まあ、複数のインタビューとか、色々あっただろうし、寝た方が、いいね♪

    

元アイドルの可愛い奥さん、あゆみさんの姿はテレビに映らなかったけど、ホテルにいるのかな。娘さんと一緒に。

  

テレビ電話で本人から「もう今回で終わりにするから」と明るく言われた時、「3年後さぁ! 私パリでいっぱいお買い物したかったのになぁ」と返したらしい。「すごいバカなフリして寂しい気持ちを精一杯伝えました」。デイリーより

  

  

     ☆     ☆     ☆

一方、不本意な結果に終わった中村匠吾のツイートに対しては、東京五輪公式twitterは「ゆっくり休んでください」と返信してた。「色々な葛藤」。出場選手はみんな、それが大変だったはず。1年延期だけでも厳しいし。

  

210809b

  

熱中症の重い症状だったと伝えられてる服部勇馬も、「目標には遠く及びませんでしたが、自身と向き合い、最後まで逃げずに走る事ができました」とツイートしてた。もう大丈夫ってことかね。

            

210809c

      

たとえ棄権してても、「逃げ」にはならないどころか正しい判断だと私は思う。ただ、逃げだと思う人、走り切る方が正しいと思う人も大勢いるから、日本代表選手は難しい。

     

今大会は、選手への悪質な誹謗・中傷が話題になってるけど、彼らは多分、グッと我慢するタイプだと思う。あまり酷くないことを祈ろう。

   

私も市民ランナーの端くれだけど、同じ気象条件で同じコースで同じ距離を走っても、真夏だと脱水症状でフラフラになることがある。2年前の暑い代表選考会MGCで1位と2位だった中村と服部が、今回は不出来だったのは、不思議ではない。

   

そもそもトップ・アスリートは一般に、自分の体調の悪さをあまり語らないもの。言い訳にしたくはないだろうし。単なる底辺アスリートの私なら、いくらでも言い訳を書いてる(笑)

   

   

     ☆     ☆     ☆

では、女子マラソンの時と同様、公式リザルト(結果)から。次回の五輪開催地がパリだから、フランス語版で。

   

英語のRank(順位)は、仏語だとRang。英語のName(名前)は、仏語だとNom。似てるけどちょっと違うから、むしろ間違えやすかったりする。

      

210809d

   

別格の王者キプチョゲ(ケニア)。2位と1分20秒差の2時間08分38秒も立派だけど、走る姿が圧倒的に風格があった。最初から最後まで、フォームも表情も安定。それでいて、30km過ぎには単独スパートで余裕の逃げ切り。あれなら、いつも楽しいはず。

  

大迫の2時間10分41秒という記録も、気象条件を考えると十分な好タイム。ちなみにスタート時のテレビのレポートでは、気温26度、湿度80%。風もあって、あまり暑く感じないという話も出てた。

  

気象庁の札幌の実測データだと、ゴールの少し前の9時でも気温26.9度、湿度73%、風速6.7m。10時でも、気温27.2度で、あまり変化してない。公式wbgt(暑さ指数)も24~27だから、「警戒」の範囲であって、厳重警戒ではない。

    

210810ad

    

女子マラソンよりはマシな条件なのに、全体では106人出場で30人が途中棄権。3割近い選手がDNF(Did Not Finish、フィニッシュせず)で、女子より大幅に悪化。理由は何かね? 男子の方が、序盤から速いペースだったからか。

  

  

     ☆     ☆     ☆

210809e

   

62位の中村の2時間22分23秒も、そんなに悪いタイムではない気がするけど、最初の数kmでもうテレビに映らなくなったのは淋しかった。

        

男子はNHKの放送で、前日の女子の日テレよりは日本選手が映ってたけど、基本は国際映像だから、先頭あたりの映像が大部分。後ろの方はほとんど映らない。世界が見るんだから、改善すべきだと思う。

   

「深部体温40度以上」に達してたとされる73位の服部のタイムは、女子の8位の一山麻緒とほとんど同じ。ある意味、意外と速い。終盤は完全にフラフラ状態だったけど、前半はトップ集団にいたから貯金が溜まってた。

  

服部より遅い3人も、市民レベルから考えると十分な高速。日本のテレビには映らなかったけど、現地では温かい拍手で迎えられたと思う。棄権と2時間44分の完走とでは、大違いだ。

   

   

      ☆     ☆     ☆

続いて、公式記録のスプリット(通過タイム)から、5kmラップ(区間タイム)を計算。スマホやタブレットで閲覧すると表示が崩れるかも知れないから、画像も添付。最後の「5km換算」とは、2.195kmのタイムを単純に5kmに直したもの(5/2.2 倍)。

      

      5km   10km  15km   20km    25km   30km   35km   40km  42.195km(5km換算

キプチョゲ 15:19 15:34 15:11 15:43 15:37 15:07 14:28 14:56  6:43 (15:16)

大迫傑   15:22 15:32 15:11 15:43 15:37 15:08 15:17 15:40  7:11 (16:19)

  

210809f

   

30kmから35kmまでの勝負の分かれ目で、2人のラップは49秒の大差。300m弱だから、長い直線でもほとんど見えない距離。

  

大迫はゴール後のインタビューで、2位集団との差が縮まらないから安全策に切り替えたというような話もしてた。上のラップの終盤にも、それが表れてる。下手に頑張って脚が痙攣したら、6位入賞も消えるから、彼らしい冷静な判断。MGCでは、ゴール直前に逆転負けしたし。

  

ちなみに、中村は5km16分ペースから18分ペースまで落ちたような流れ。服部は中間点まで先頭集団だから15分ペースで、そこから最後、26分(!)ペースまで落ちてる。1km5分超。それでも市民レベルだと結構速いのは、流石の実力。

   

   

     ☆     ☆     ☆

続いて、テレビ映像の静止画キャプチャーを使った感想を簡単に。大迫中心で。

  

210809g

  

上はスタート直前のウォーミング・アップ。片足ずつ、リズミカルに上げ下げしてた。既にマスクは外してる。JAPANと書かれた公式ウェアは、帽子からハーフパンツまでアシックス製。ちなみに奥さんはアシックス社員だったと言われてる。

  

解説は元・日本記録保持者の高岡寿成。「たら・れば」の話だけど、もし高岡が今のナイキの厚底シューズ(ズームエックス・ヴェイパーフライ・ネクスト%2)を履いてたら、大迫の今の日本記録より1分は速かったと思う。19年前の2時間06分16秒は素晴らしいタイム。

   

ただ、彼は長距離からマラソンへの転向が遅かったし、勝負にはあまり強くなかったから、マラソンでは五輪に出場できなかった。

  

210809h

  

210809i

  

スタート直前には、注目選手として、大迫やキプチョゲが紹介された。

  

210809j

  

210809k

   

大迫はど真ん中からスタート。大集団で密だから、靴を踏まれたりしないように気を遣う所。

    

高岡も指摘してたけど、大迫は序盤から身体のブレがちょっと大きかったように感じた。まあ、それが必ずしもマイナスではないのは、女子のトップ2人(ケニア)を見ても分かるから、微妙ではある。キプチョゲはブレが少ない。

  

  

     ☆     ☆     ☆

210809l

   

上は28.2km地点で、まだ大迫は先頭集団の一番後ろにつけてた。

  

210809m

  

30km過ぎにキプチョゲがスパート。上は30.6km地点で、右端(一番後ろ)に大迫が離されてる。

  

210809n

  

沿道での応援・観戦は自粛と叫ばれても、やっぱり「がんばれ ニッポン」の赤白の横断幕や日の丸は、いいね♪ 大迫はこの時点で8番手で、すぐ後ろに2人いた。入賞争い。一山も言ってたけど、9位よりは8位の方がいい。

  

210809o

  

前の2人を抜いて、この時点で6位。さらに前の2位集団はハッキリ見える位置だから、面白くなった。

   

210809p

  

日の丸の目印の下、ドリンクと交換用の帽子を手渡す給水所の女性スタッフも必死に手を伸ばす。大迫は両手でがっちり受け取ってた。何度も交換してた帽子は、冷やしてるのかね? 普通に乾いてるだけなら、汗や水で濡れてる帽子のままの方が気化熱を奪ってくれそうだけど。

     

210809q

  

実況アナは、「今、15秒差。詰まってきた!」。解説の高岡も、「チャンスありますね」。

   

210809r

  

210809s

  

細かいツッコミを入れると、上図のタイム差の表示は間違い♪ 先頭のキプチョゲと、追走する2位集団(CHASE1)の差は0:50(50秒差)で正しいけど、集団と大迫の差は1:06ではない。正しくは、0:16。16秒差だ。先頭のキプチョゲとの差が1分06秒。

  

  

     ☆     ☆     ☆

210809t

   

そして、キプチョゲがゴールテープを切った後、大迫が最後の直線でガッツポーズ。手を振って笑顔まで見せてた。

  

210809u

  

210809v

   

210809w

  

フィニッシュ地点でのポーズは無し。すぐコースを振り返って、かぶり直した帽子を脱いでたから、コースに対して挨拶したのかも。自分の現役生活の長い道のりに対しても。

  

210809x

  

210809y

  

210809z

  

「現役最後のレースということになりました」とインタビュアーに問われて、「これからも今日以外でも しっかり真っ直ぐに」。自分の公式サイトとインスタグラムでも、「真っ直ぐ」という言葉を2回繰り返してた。「100点満点」とも。そして、涙、涙。。

   

  

     ☆     ☆     ☆

210809z2

  

中村は普通にキレイにゴール。服部はゴール直前に止まりかけた後、ゴール後はすぐ両手をついて倒れ込んで、スタッフに囲まれて車椅子へ。さすがに手厚いサポート体制。

  

210809z3

   

なお、2位のナゲーエ(オランダ)がゴール直前、3位のアブディ(ベルギー)に対して、来い、来いといった感じで右手を振ってたのは、怒ってるようにも見えたけど、実は共にソマリア難民で親しい友人だから。年齢も同じ32歳ということで、納得。いいね♪

  

ともあれ、選手、スタッフその他、大勢の関係者の皆さん、どうもお疲れさま。大迫の引退撤回に期待しつつ、ではまた。。☆彡

    

       (計 3987字)

| | | コメント (0)

東京五輪2020女子マラソン、一山麻緒が8位入賞、「彼氏もいる」(増田明美の解説全文♪)&小雨15km

(7日)JOG 15km,1時間26分58秒,平均心拍134

消費エネルギー 648kcal?(脂肪 207kcal)

  

早くも閉会式の当日となった、東京五輪、TOKYO2020。昨日も日本勢は大活躍だったけど、市民ランナーの端くれとしてはやっぱし、あんまし活躍できなかった女子マラソンに注目しよう。

  

まずは英語の公式リザルト(結果)から。一山麻緒(ワコール、24歳)は2時間30分13秒で8位入賞。

   

本人もメダルを狙ってたとはいえ、世界記録保持者のコスゲイ(2位、ケニア)から2分半遅れの8位なら、むしろ上出来かも。同じく暑い条件だった2年前のMGC(日本代表選考会)でも、2時間32分で国内6位だったし。

    

210808a

  

鈴木亜由子(日本郵政、29歳)は2時間33分14秒で19位。前田穂南(天満屋、25歳)は2時間35分28秒で33位。

  

210808b

   

  

     ☆     ☆     ☆

88人出場で、途中棄権は15人だけ。北海道・札幌としては異常に暑い条件の中、上出来だろう。その意味では、スタート時刻を前日の夜に1時間早めたのは、少なくとも直ちに失敗とは言いにくい。今後の検証が必要。

  

210808c

   

スタートの午前6時の気象条件は、気温26度、湿度80%、風速4m。8時の予測で、29度、70%、4m(以上、ウェザーニューズ)。気象庁の実測値とほぼ合ってる。

   

ちなみに9時の実測値は、29.5度、66%、6.4m。10時だと30.3度。日差しも強まるし、7時スタートを避けたのは一理ある判断。6時スタートでも、みんな本当に暑そうにしてた。給水しまくり、氷を当てたり、水かぶったり。

  

210808e

      

コースは変則的で、北半分(北海道大学を含む)だけ3周。ジグザグの曲がり角は批判もあったけど、みんなフツーにクリアしてた。FINISH(ゴール地点)は札幌駅の少し南で、私が初めてのスキー旅行で美味しい味噌バターラーメンを食べた辺り♪

  

210808d

   

  

     ☆     ☆     ☆

210808f

   

日本人選手3人の中で持ちタイムが最高の一山は、スタート直前に紹介されて前に出てた。あんまし長距離選手っぽくない、普通に女性らしいふっくらしたプロポーションで、萌える男性視聴者もいるはず♪ 他人事か!

  

210808g

  

30km過ぎに先頭グループから脱落。ゴールのポーズは綺麗だね。まるで優勝したみたいで、グリコのランナーといい勝負(笑)。オシャレさんだから、鏡の前で練習してそう♪

  

ちなみに、一山の関連で一番盛り上がってたのは、「彼氏」問題かも(笑)。30kmの手前で、解説の増田明美が一山の努力を褒めつつ、プライベートにも踏み込んだ。賛否両論というより、直後のツイート200本ほどの内、フツーに驚く内容が大半。

  

210808h

  

「やってきた練習に自信を持ってるんでしょうね。普通はできない練習メニューで、Qちゃん、高橋尚子さんや野口みずきさんの練習量は誰にもできないなんて言われていた時期もありましたが、今どきの一山さんという選手がそれに近い、むしろそれよりもっていう練習をやっているのがね。すごいですね。

  

しかもスキンケアも好きだし、ちゃんと彼氏もいるし、自分は30歳までには親に孫を見せるんだって言いながらも、新しいタイプのランナーとして、永山監督の鬼鬼メニューをこなしているんですね」

   

長過ぎるので、上の引用に留めとこう。文脈的には、普通っぽい女の子なのに高橋・野口レベルの凄い練習をこなしてると、感心する流れ。少なくとも、一山本人が本気で怒るようなコメントではない。むしろ恥ずかしそうにしながら無邪気に笑いそう♪

   

彼氏の話は既に、1月の大阪国際女子マラソンの時に増田がバラしてたという指摘もある。調べてみたけど、情報の元をたどると僅かなツイートしか見当たらないから一応、保留しとこう。たぶん事実だ。いずれにせよ、些細なコネタ。

   

   

    ☆     ☆     ☆

マニアック・ブロガーとしては、そんな事より、インタビュアーが鈴木亜由子に「最後は笑顔も見られました」と問いかけて、鈴木が首を傾(かし)げたシーンの方が遥かに面白かった♪

  

210808i

   

さすが名古屋大学卒業の才女。間違った指摘には首をひねるけど、テレビの生放送で直ちに否定するような無粋な真似は避けると。ハイレベルな対応で、いいね♪

  

実は鈴木の表情は、本当は苦しいのに笑ってるように誤解されるという話が、2年前のMGCの時に出てたのだ(日刊スポーツ)。本人いわく、口角が上がって笑ってるように見えるだけ。お母さんも、白い歯が出たらいつもダメなんですよと証言。

   

210808j

   

ゴール直後の表情を見ると、確かに一瞬、満足感の笑顔にも見える(上図)。しかし、その前後も含めてよく見直すと、実はヘロヘロに疲れ果ててる顔で、タイムと順位にも満足してないことが読み取れるのだ。

   

210808k

   

表情を読み取りにくいという意味では、前田もそう。正直、インタビューを見ても、何を考えてるのか分からない♪ フツーに可愛いし、ランニングフォームも軽くてキレイだけど、表情が乏しくて、言葉は妙に強気にも聞こえる。別世界の宇宙人タイプか。

  

210808l

  

スタート直後の4kmだけは、遅すぎる集団を先頭で引っ張っててカッコ良かったけど、すぐ吸収されて、早めに引き離されてしまった。早くも次を見据えてるみたいだから、応援しよう。カワイイし(笑)。そこか!

  

私と同じアシックス派なのも、いいね。例によって、先頭集団がナイキの厚底だらけの中、前田の薄底シューズは目立ってた。

     

210808m

  

なお、優勝は、終盤になって仲間のコスゲイを振り切ったケニアのジェプチルチル。おめでとう! 東京と変わらない暑さの中、朝早くから頑張った皆さん、選手もスタッフもどうもお疲れさま♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

最後に、単なる小市民ランナーは昨夜、台風の雨が降り出しそうなタイミングを狙って出発。汚れてもいい、お古のレース用シューズを使用♪ セコッ!

  

実際は雨がなかなか降らなかったけど、後半ようやく降り出して涼しくなったから、予定より距離を延長。1ヶ月半ぶりに15kmちなみに予定は12.195kmだった。フルマラソンより30km短い距離。

   

トータルでは1km5分48秒ペース。靴底が硬くて左足首を痛めたから、最後まで自重。後遺症がちょっと心配かも。天気が途中で急変したけど、気温27度、湿度90%前後か。風速3.5m

    

   

     ☆     ☆     ☆

ちなみに今現在は、男子マラソンのスタート直前。21年8月8日の午前7時前。大迫がラストのレースだと宣言してるし、銅メダルくらい取れないかな。誰か6位くらいには入ってもいいと思う。天候は、女子よりはちょっとマシか。

  

なお、今週は計15881字で終了。また制限オーバーだけど、来週は五輪も終わるし、短めにする予定。ではまた。。☆彡 

   

   

210808n

   

       時間  平均心拍  最大

往路(2.4 km) 15分15秒 116 128 

LAP 1(2.1) 12分29秒 130 141

  2   12分19秒 136 141

  3   11分56秒 140 148

  4   11分57秒 141 148

  5   12分12秒 140 144

復路(1.9) 10分50秒 141 152

計 15km 1時間26分58秒 134(77%) 152(87%)

    

      (計 2855字)

| | | コメント (0)

2021年で中止、福岡国際マラソンの視聴率の推移、最高41%☆&火傷拡大ジョグ

(24日)JOG 9km,54分18秒,平均心拍126

消費エネルギー 369?kcal(脂肪 129kcal)

  

(25日)JOG 10km,58分10秒,平均心拍129

消費エネルギー 411?kcal(脂肪 132kcal)

   

いやぁ、激動の時代だね。日本マラソン界の最高峰のイメージを保ってた、伝統の福岡国際マラソン。唐突に昨日(2021年3月26日)、終了の発表が出た。

   

エッ?、そこ?・・って感じ。人気も格もイマイチだった、びわ湖毎日マラソンならともかく、福岡は昨年末、世界陸連から「世界陸上遺産」に選ばれてる高速コースなのに。

   

210327c

  

「・・・2021年の第75回大会を最後に終了することとしました。本大会は1947年に熊本県で第1回・・・。日本男子マラソンの強化に寄与・・・。

  

しかし、国内外で、数万人規模の市民ランナーとトップ選手が走る大都市型マラソンが時代とともに増え、エリートマラソン大会の位置づけが変化・・・。本大会も、選手招聘や財政面など大会運営が厳しさを増す中・・・遺族は困難・・・。大会の歴史に幕を閉じることにいたしました。」

   

いい機会というか、最後だから、財政面をクリアに公開すればいいのに。超一流選手の招待にいくらかかってるのか。情報では1000万円以上(!)とかウワサされてるけど(例えば日刊スポーツ)。

   

     

     ☆     ☆     ☆

まあ、ちょうど75回で、100回の4分の3。わりとキリがいいし、東京五輪2020も終了した後(開催するとして・・)。タイミング的には一応、分からなくもない。

  

朝日新聞とテレビ朝日が中心だったんだろうけど、朝日系列の日刊スポーツが見出しで「スポンサー離れ進み」と認めてるくらいだから、直接的にはお金の問題が大きいのかな。朝日新聞もどんどん販売部数が減って、苦境みたいだし。朝日の記事は公式発表と似た感じになってた

   

スポンサー離れというと、要するに、スポンサーにとって宣伝にならない、PRにならないということ。1つには、特にエリートマラソンの視聴者の高齢化があるんだろうけど、もっと分かりやすい世帯視聴率の推移を見てみよう。

   

 2015 第69回 9.9

 2016 第70回 9.8

 2017 第71回 12.0

 2018 第72回 11.2

 2019 第73回 10.3

 2020 第74回 9.8

  (ビデオリサーチ調べ、関東地区、これ以前のバックナンバーはHPに見当たらず)

  

  

     ☆     ☆     ☆

日曜のお昼の視聴率として、10%前後ならそんなに低くもないから、やっぱり視聴者の中身(性別、年代)が問題なのかな? といっても、マラソンや駅伝の視聴率はあんまし知らないけど。

  

もちろん、正月の箱根駅伝が圧倒的に人気なのは知ってる。あの人気は不思議だね。別に日本全体のトップでもないし、マンネリと言えばマンネリなのに、沿道の応援だけでも凄い(コロナ自粛の今年は別)。

   

ところが、ビデオリサーチで過去の視聴率を調べてると、凄い記録を見つけた。1987年・第22回の福岡国際マラソン。視聴率41.0%☆ 紅白歌合戦か!♪

  

ソウル五輪の実質的な代表選考会なのに、瀬古利彦が欠場。ライバルの中山竹通が氷雨の独走で、2時間08分18秒の優勝。中山が、「自分なら這ってでも出場する」とか言ったとされる話は非常に有名で、瀬古も衝撃を受けたと認めてる。

   

まあ、昭和の終盤で時代も違うし、そもそも当時は日本の男子マラソン選手が金メダルを狙える状況だった。今は、上手くいって銅メダル、普通に考えれば入賞が目標だから、全く状況は変わってる。

  

男子と女子の両方で、世界のトップレベルに復活したら、エリートマラソンの人気もちょっとは回復すると思うけど、無理かね。日本選手だけ、日本製の特殊な厚底シューズを履かない限りは。。♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

一方、単なる一般市民ランナーは、10日経っても左足の甲の火傷が治らなくて沈滞中。。 長っ! 酷さはちょっと落ち着いて来たけど、逆に皮がめくれた面積は拡大中。写真撮る気もしない(撮ったけど・・笑)。我ながら、気持ち悪っ。。

   

ぶり返した呼吸困難もちょっと落ち着いたけど、まだ息苦しい状態が続いてる。あっ、また薬(フルタイド)を吸入しなきゃ!

   

で、24日は1kmだけ増やして、9kmのスロージョグ。トータルでは1km6分02秒ペース。ま、この状態ではこんなもの。気温14度、湿度74%、風速3m心拍は序盤だけ、高過ぎたから補正。終盤はプチプチバトルもどきでペースアップ♪

   

25日はさらに1km増やして、ようやく10km。トータルでは1km5分49秒ペース。火傷も息苦しさもちょっとだけマシになってた。気温12度、湿度95%、風速1m。心拍は補正なし。

   

で、結局、8日連続の火傷プチジョグの後、昨日は久々にお休み。いや、ノリとしては走っても良かったんだけど、総合的判断で自重。早く体調が戻らないかな・・とかボヤキつつ、ではまた。。☆彡    

  

   

(24日)

210327a

 

       時間   平均  最大

往路(1.2km) 7分37秒 115 124

LAP1(2.2)13分33秒 123 131

 2    13分16秒 126 134

 3    13分10秒 130 151

復路(1.2) 13分41秒 130 145

計 9km 54分18秒 126(72%) 151(86%)  

 

(25日)

210327b

  

       時間   平均  最大

往路(1.2km) 7分34秒 108 126

LAP1(2.2)13分32秒 122 130

 2    12分39秒 132 144

 3    12分26秒 135 151

復路(2.2) 11分59秒 142 152

計 10km 58分10秒 129(74%) 152(87%)

   

      (計 2260字)

| | | コメント (0)

名古屋ウィメンズマラソン2021、昼にテレビつけたら終わってた件♪&18kmジョグ

(13日)JOG 18km,1時間49分56秒?,平均心拍132?

消費エネルギー 800?kcal(脂肪 250kcal)

   

名古屋ウィメンズマラソン2021、松田瑞樹がシューズをナイキの厚底に変更とかいう話だから、日本新記録の走りを見ようかなと思って、さっきテレビをチェック。

  

すると・・・もう終わってた (^^ゞ エェッ?! 朝9時10分スタートだったのか。大阪国際女子は12時スタートなのに。ガックシ。。_| ̄|○ いや、単にこの絵文字を久々に入れたかっただけだったりする♪

    

どうせ日本新は出なかったから、あんまし面白くない大会だったはず(笑)。「酸っぱいブドウ」の合理化メカニズムか! イソップ物語の挿話、「狐と葡萄」ね。自分がゲットできなかったブドウは、すっぱいに違いないと自己正当化すると♪ 蛇足だろ!

   

結果的には、本当にビミョーなレース展開だったみたいだ。中盤で独走態勢になって、しかも日本新は出そうになかったから。下はスタートの公式動画より。速いからブレてる。

  

210314d

    

   

     ☆     ☆     ☆

で、ひょっとすると佐藤早也伽(26歳)が勝つかも・・とか思ってたんだけど、やっぱり大阪のおばちゃん予備軍(コラッ!)・・じゃなくて、なにわの腹筋女王、松田(25歳)の勝ち。2時間21分51秒。自己ベストより4秒遅いだけ。

  

好タイムの優勝だけど、日本新には遠いと。公式サイトのリーダーボード(速報値の表)はまとまりが無くて一覧できないから、ラップタイムをここにまとめとこう。私の高校陸上部時代の5000m自己ベストくらいか(笑)

  

 5km    10km  15km  20km   25km  30km  35km  40km  ゴール

 16:34  16:28  16:50  16:54  16:43  16:58  17:02  16:59   7:23(16:47相当) 

   

   

     ☆     ☆     ☆

かなり安定してるね。(先頭集団用だけで?)4人いた女性ペースメーカーが序盤で1人になってしまったことを考えても、最後まで男性ペースメーカーに手厚く先導された大阪国際の一山よりは評価できる。

  

気温の情報はまだ見当たらないけど、予報では最高15度とされてたし、風が強めともされてたから、不利な条件だったのかも。とはいえ、頑張っても東京五輪は補欠。トップクラスは厳しい世界。

   

ちなみに前日の会見で大きく扱われてた岩出玲亜や小原怜は、予想通りイマイチ(失礼♪)。岩出はまだ26歳だからいいとしても、小原はもう30歳だから苦しいかな。

   

ところで、ちょっと驚いたのは、一般参加の選手が5000人いたとか報じられてること。正確な情報はまだ見当たらないけど、コロナ下の女子マラソンでよく決行したね。ティファニーのオリジナル・ペンダントを貰えるとはいえ、参加費26000円。高っ!

   

PCR検査や抗体検査の義務付けは見当たらないし、体温測定は入場時と健康チェックシート提出のみ。入口の手指消毒やマスク着用は当然として、結構ゆるいかも。名古屋だからかな。東京だとまだ無理だと思うけど。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

一方、単なる小市民ランナーの昨日の走りは、さらに距離を伸ばして、18kmジョグ♪ 短っ! いや、これでも最近だと頑張ったつもりなのだ。17kmの予定を1km延長。ゆっくり走り過ぎて、ラクだったから(笑)

   

とにかく、相変わらず脚が激重のままで、たかが17kmでも完走の自信がなかったから、序盤は超スローペース。中盤過ぎまで我慢して、そろそろペースアップしようかと思ったら、新・心拍計が電池切れでストップしたから戦意消失(笑)。言い訳か!

    

トータルでは1km6分06秒ペース。マジで遅っ!(^^ゞ まあ、余裕は残ってたし故障も感じないから、良しとしとこう♪ 大体、雷雨の後だから、路面コンディションが最悪だったのだ。ドロドロで、滑ってコケそうになったほど。

  

気温9.5度、湿度95%、風速2m終盤のデータは推測による補足だけど、大体合ってると思う。なお、今週は計13100字で終了。ではまた来週。。☆彡

   

      

210314a

       

      時間  平均心拍  最大

往路(2.4 km) 15分04秒 117 133 

LAP 1(2.1) 12分52秒 128 135

 2    12分58秒 129 134

 3    12分57秒 130 137

 4    12分40秒 132 141

 5    12分20秒? 136 146

 6    12分05秒? 139 148

復路(2.8) 16分00秒? 144 153

計 18km 1時間49分56秒 132(75%) 153(87%) 

    

          (計 1811字)

| | | コメント (0)

最後のびわ湖毎日マラソンで鈴木健吾が日本新記録!、気温・湿度・風・日差しデータ&筋肉痛ジョグ

JOG 10km,54分07秒,平均心拍136

消費エネルギー 410kcal?(脂肪115kcal)

   

日本新記録や世界記録の度にラップタイムやスプリットタイムを記事にして来たけど、今回は気象条件を細かく見てみよう。2021年(令和3年)第76回・びわ湖毎日マラソン大会。

    

フルマラソンのタイムに、気温や風、日差しが影響するのは明らかなのに、マスコミの報道には意外なほど書かれてないのだ。2時間以上のレースなのに、せいぜいスタート時の記録だけの記載になってる。
、  

ちなみに、シューズの話もそろそろみんな飽きてるはず。またナイキの厚底が勝利。本人も驚く日本新記録2時間04分56秒で優勝した鈴木健吾選手(富士通、25歳)のアップの写真(産経より)を見ると、エアズーム・アルファフライ・ネクスト%だろう。普通のタイプは税込33000円だけど、特別オーダー品かも。

  

210228b

  

ただし、初めて7分台を出した川内優輝は、アシックスの厚底のおかげとか語ってた。私はアシックス派だから嬉しいけど、ナイキを履いてたら6分台だったかも♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

さて、まずは時事通信報道の引用から。「スタート時の気象=曇り、気温7.0度、湿度57%、東北東の風1.2メートル」。スタート時とは、9時15分。

  

天気は、報知だと「晴れ」になってた。気象庁の日照時間データ(大津)や日本気象協会の天気予報(大津市)、さらに写真を参照すると、レース全体では「曇時々晴」みたいな感じだったらしい(テレビは見てない)。

   

リニューアルしたばかりの気象庁HPから、「大津」の重要データを引用すると、次の通り。湿度は、大津には書かれてないけど、周囲の情報や天気予報から考えて、50%~70%だったようだ。ちょうどいい湿度。

  

    気温      日照時間

 9時  6度  1.3m  0.5時間

10時   6.9度  1.6m   0時間

11時     9度     2.7m  0.7時間

   

  

     ☆     ☆     ☆ 

瀬古利彦も言ってたけど、これはフルマラソンにとって絶好の条件。だからこそ、給水の失敗も響かないどころか、逆にプラスに出来たんだと思う。私自身の経験でも、7度~9度で、風が弱くて、曇時々晴れみたいな条件が一番走りやすい。後半の名物の強風、「比良おろし」も吹かず。

       

他には、ペースメーカーが上手く1km2分58秒ペースくらいで引っ張ったこと、それほど注目されてなかったことも幸いしたはず(失礼♪)。

   

五輪もかかってないし、大迫とか超有名選手も出てないし、日本新もあまり期待されてなかった。鈴木の今までの自己記録も2時間10分台で、かなり普通。湖畔だから、高低差も少ないフラットなコース。

   

まあ、気象条件は自分で選べないけど、私もそろそろナイキを試してみようかな・・とは思ってる。多分、脚と心肺がシューズにボロ負けするだろうけど♪ 下手すると、アキレス腱断裂とか。やっぱ、アシックスのままが無難かな。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

早くも最後に、単なる一般市民の今日の走りについて。この1週間は多めの距離をこなして来たし、昨日は重い荷物を持って歩き回ってたから、脚の筋肉痛がかなりあった。マメの痛みはおさまってたけど、珍しくふくらはぎが痛い。昨日のきつい登り坂のダメージ。

   

1km6分でもいいやと思ってトロトロ走り出すと、思ったよりマトモに走れたし、途中から他のランナー2人とプチバトルたいな感じになって、自然とペースアップ。周回ラストは1km4分30秒くらいまで上昇。トータルでは、1km5分25秒ペース。十分かも。

  

気温12.5度、湿度57%、風速2.5m。厚着したら、ちょっと暑かった。新・心拍計は、前回の失敗にこりてキツく締めたおかげで、正常に作動。補正なし。なお、今週は計14028字で終了。ではまた来週。。☆彡

   

     

210228a  

    

      時間  平均心拍 最大心拍

往路(1.9km) 11分43秒 118 127

LAP 1(3.1km) 17分11秒 134 140

  2    15分43秒 145 158 

復路(1.9)  9分30秒 150 161

計 10km 54分07秒 平均136(78%) 最大160(91%)

    

         (計 1673字)

| | | コメント (0)

大阪国際女子マラソン2021&実験ジョグ3

(30日)JOG 13km,1時間09分56秒,平均心拍145

消費エネルギー(新)600kcal(脂肪 150kcal)

   

コロナ対策のカテキン摂取で、超久々に「お~いお茶」を買ったら、ペットボトルがペコペコに薄くて、握った途端こぼれてしまった (^^ゞ

   

よく見ると恐ろしく小さい文字で、「ボトルを強く握ると内容液がこぼれる場合があります」。

   

緑茶飲料販売実績世界No.1とか、ギネス世界記録なんてものを大文字で書くヒマあったら、ボトルの注意を大きく書いて欲しいね・・・とか電話したらクレーマーになるから、ブログでこっそりつぶやく小市民であった♪ 適度なストレス発散で、いいね。

   

 

   

     ☆     ☆     ☆

そんな事より、コロナ対策で周回コース&無観客になった、大阪国際女子マラソン。私は一山麻緒も前田穂南も好きだから、どっちが勝っても嬉しい。中間点では予想通り、一山リード。日本新記録を狙える超ハイペース!

    

210131b

 

岩出玲亜もカワイイけど、またダメだろうな・・と思ってたら、早めに棄権かな? 関門の速報データから消えてしまった。20kmと中間点の間に途中リタイアか。

    

数少ないプロランナーなのに、最近パッとしないね。ま、人気はあるから、新しいスポンサーが見つからなくてもクラウドファンディングで募金が集まる。これはこれで、凄いこと。スキャンダルにも負けず♪ コラコラ!

   

  

     ☆     ☆     ☆

210131c

   

30kmのリアルタイム速報。まあ、日本新はもう無理だね。この後、ペースメーカーも外れるし。勝負はまだ分からない。

☆翌日追記: 川内とか、男性ペースメーカーは40kmくらいまで引っ張ったらしい。)

  

210131d

    

というわけで、わりとそのままフィニッシュ。優勝、大方の予想通り(?)、一山麻緒(23歳)。おめでとう!☆ 本人は日本記録狙ってたから、あんまし嬉しくないかも知れないけど、まだ若いから大丈夫。シューズも進化するし♪ そこか! 写真はデイリーより。プロポーションと肉づきが、いいね。

  

210131e

   

2位の前田はまあ、ちょっと前に体調を崩してたらしいし、こんなもんか。代表選考の独走は、残暑が厳しい中だったし。でも、五輪は夏だから大丈夫。2032年まで、まだ時間があるし(笑)。コラッ! 英紙タイムズの憶測か!

  

3位の阿部有香里も、31歳で自己ベスト大幅更新かな。実に素晴らしい。ナイキのシューズに替えたのかも♪ コラッ! 靴どころかテレビ映像も見てないので、念のため。まあでも、最近の長距離走の好記録はナイキがらみが大部分だから。。

  

   

     ☆     ☆     ☆

一方、ひたすら下降線の市民ランナーは、4日続けて走って1日休んだ後、昨日は13km。ちょっとスピードを出す予定だったのに、まだ脚が重くてさっぱりダメ。ま、新しい心拍計の実験にはなったから、良しとしよう♪

   

トータルでは1km5分23秒ペース。遅っ! 気温2度、湿度44%、風速1m心拍計は2つともそこそこ動いたけど、どっちも序盤が乱れてたから補正した。

   

なお、今週は計15059字で終了。ではまた来週☆彡

 

 

210131a

      

       時間  平均心拍 最大

往路(2.4 km) 14分07秒 131 143 

LAP 1(2.1) 11分54秒 138 150

 2    11分25秒 146 155

 3      11分00秒 152 156

 4    11分06秒 153 161

復路(2) 10分26秒 152 162

計13km 1時間09分56秒 145(83%) 162(93%)

   

      (計 1348字)

  (追記41字 ; 合計1389字)

| | | コメント (0)

はじめての1人フルマラソン、仕事の後に低心拍で完走♪、給水所は自宅

(28日)単独フルマラソン 42.195km,4時間11分10秒(+着替え・給水),

平均心拍145,消費エネルギー 2792kcal(脂肪530kcal)

   

フーッ・・、はじめての単独フルマラソン、無事に生還!♪ パチパチパチ \(^o^)/ 心停止で医療従事者の皆さんにご迷惑をかけることもなかった♪   やっぱ、年に1度はフルのキツさを乗り越えないと、市民ランナー失格なのだ。成功、成功☆

       

ゴール前だけ一応、軽くラストスパートしたんだけど、観客も声援もゼロ(笑)。ま、参加料も交通費もゼロだけど♪ 最後、両手を上げたくなったけど、自重。挙動不審な人がいるとか、通報されそうだから(笑)

   

   

    ☆     ☆     ☆

超~珍しいことに、心拍計が最初から最後まで4時間以上も正常に動き続けてくれた♪ 普段なんて全く動かないこともよくあるのに、途中、着替えでゴソゴソしても問題なし。おかげで、心拍数とスピードを上手くコントロール出来た。

     

エライぞ、ポラール! 新しいのを買おうとしてたけど、今回のまさかの活躍を見ると、もうちょっと使えるかも♪

     

201229a

  

消費エネルギー2800kcalって、凄いね。体重×距離(km)のカロリー近似式だと、

 59×42.2≒2500kcal

になるけど、どうも時間が長いと割増しカロリーになるらしい。何でだろ?

   

ウエストは4mmしか縮まなかったのに(笑)。普通の大会と比べると、発汗の量が少ないってことか。

   

   

     ☆     ☆     ☆

これだけカロリー消費したんだから、暴飲暴食したくなるけど、胃が疲れて何も受け付けない (^^ゞ フルの後はいつもそう。飲み物さえ、あんまし欲しくないほど。っていうか、久々に飲んだポカリスエット、甘い!(個人の感想♪)

   

途中も、補給は1回だけ。給水用のスポーツドリンクとか、補給用のチョコレートとか、一杯買って用意してたのに、ちょっとしか飲み食いしてない。スポーツドリンク500mlと、森永のinゼリー・プロテイン半分だけ。

      

汗は結構かいてるんだけどな。途中で着替えたのに、2回分のウェアが汗ビッショリになってる。走る前に、どんだけ無駄な水分溜め込んでたんだってことか(笑)

   

前から指摘してたけど、汗かきの私でさえ大丈夫なんだから、やっぱそれほど「必要」ないんじゃないかな? 冬の低温のフルマラソンなら。

    

別に、ペースもそれほど落ちてないし、脚の痙攣とか脱水症状もなし。普段も、30kmくらいまでなら滅多に給水しない。飲まない方が体重が軽くなって有利かも(個人の感想♪)。

   

   

     ☆     ☆     ☆

さて、ひょっとすると最初で最後のチャレンジかも知れないし(笑)、走る前から振り返ってみよう。

   

まず、コース設定。流石に、同じ周回コースを延々と1人で走るのは飽きるし、給水もしにくい。自販機でペットボトル買って、飲み残しを持って走る気はしないのだ。かと言って、1本すぐ飲み切ると多いし、途中で捨てるのも勿体ない(セコッ♪)。

        

そこで、28kmほど走って、一旦帰宅。自宅で着替え(寒さ対策)と補給を済ませた後、別のコースで残り14kmほど走ることに決定。

   

何かの事情で都合が悪くなるかも知れないから、さらに3つ目、4つ目のコースも一応、用意してた(細かっ・・)。

  

天気は、10日ほど前から情報を細かくチェック。最初は雨が降る予報だったから、翌日に回そうかと思ってたのに、実際は快晴♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

天気とか都合が悪くなったら、日程を変更できるっていうのも、1人フルマラソンの大きなメリットだけど、一番いいと思ったのは、大会の会場までの移動時間がゼロってこと。

  

会場は自宅♪ 湘南マラソンとかホント、行くのが大変なのだ・・って、まだ言うか!♪ あの早朝からの民族大移動が無ければ、タイムは1時間短縮できると思う(笑)。ムリだろ!

  

東京マラソンはトイレがめちゃ混みだし、前日の受付も行かなきゃなんないし。こうしてみると、やっぱ板橋City(旧・荒川市民マラソン)が一番ラクで安いのに、なぜかあんまし人気がないのであった♪

    

まあ、特に最近、荒川のイベントは多いし、普段の練習コースと同じになっちゃう人も多いのかも。

   

    

     ☆     ☆     ☆

話を戻して、昨日は仕事を早めに終えて、早めに走り始めようと思ってたのに、全くダメ。日曜から延々とお仕事してたのに、なかなか終わらない。

   

で、走る前はちょっと多めに飲み食いしときたいのに、なぜか珍しく食欲がイマイチだった。走るの延期しようかと思ったほど。咳や熱はないし、味覚障害もないから念のため♪

  

気合いが入らないまま、仕方なくスタート。丸4日休んだ後だから、足腰は軽いけど、心拍が高い。どうも、局地的にガスが発生して、湿度が高かった気がする。スタートの時なんて、煙みたいな霧かモヤが立ち込めてた。私は湿度に極端に弱いのだ。

  

コロナの前から衰え切ってた今の私の走力だと、1km6分ペースくらいが無難な所。前半は5分45秒~50秒くらいだったけど、流石に遅すぎるし、1人だから退屈で、前半は寝そうになった (^^ゞ

   

    

      ☆     ☆     ☆

それでも、順調な走りをキープして、28kmちょっとが終了。ほぼ予定通りに帰宅して、着替えながら補給。と言っても、既に書いたように、ちょっとしか飲み食いしてない。お腹の脂肪の燃焼で走ってるのかも(笑)。ダイエットは!

   

まあ、身体を絞ってないと言われればそうかも知れないけど、私の体型は市民マラソンの世界だとフツーだと思う。

   

自転車レース(特にヒルクライム)の世界だと、論外かも♪ 長時間、走り込んでる人が多いから、みんな、やたら身体が細いのだ。空気抵抗を減らすために、身体にピタッと密着するウェアを着るのも関係してるかも。体型がそのまま出るから、太めだとカッコ悪い。

   

話を戻して、着替えた後、トイレ(小)に行ったけど、給水してないからほとんど出なかった♪ 汗で排出してるからOK。右脚の付け根というか、股の部分が痛かったから確認したら、出血してた。新しいパンツは気に入ってるんだけど、フルマラソンだと締め付けが強すぎたらしい。

   

そんな事より、残りの14kmに不安を感じつつ、再スタート。ところが、思ったほどキツくもなくて、たかが顔をしかめて意識朦朧(もうろう)とする程度(笑)。十分だろ!

    

いやいや、去年の湘南の終盤とか、ホントに途中で死ぬかと思ったし、走り終えた後も、歩くことさえ大変だったのだ。昨日は、命の危険までは感じなかった♪ フツーだろ!

   

   

     ☆     ☆     ☆

とにかく、意外と最後までヘロヘロにはならなくて、心拍は140台後半に留めてるし、呼吸も荒れてない。脚さえ痛くなければ楽勝だった・・っていうのはダメか(笑)。勝負事に、「たら」「れば」は禁物なのだ。古っ!

    

終盤は1km6分20秒くらいまで落ちたけど、トータルでは1km5分57秒ペース。ギリギリで6分を切れた。上出来、上出来♪ 本気で走れば4分半くらいか(笑)。気温7度、湿度80%、風速1m。ま、気象コンディションには恵まれたね。

    

さすがに、身体が冷えた後は足の筋肉痛がひどくて、その意味でもやっぱり1人フルマラソンは楽だ。長い帰路がないから。まあ、ゴール地点から家まで500m歩くのが結構だるかったけど♪ 短っ!

   

さて、仕事は今日で終了、その後は。。(笑) 何? ま、色々あるわけ。今年もあとちょっとでおしまい。遂に、コロナの発症は無いままかな? ホントは感染してるのかも知れないけど、無症状だからいいか♪ コラコラ!

     

いや、自主的なPCR検査はやろうかなと思ってるんだけど、検査の精度が気になるし、他にもっと急ぎの事がたっぷり溜まってるもんで。さあ、残り3日、コロナから逃げ切るぞ! それでは今日はこの辺で。。☆彡

   

      

往路(2.4 km) 14分12秒 133 143  

LAP 1(2.1) 12分35秒 138 143

 2    12分30秒 140 144

 3    12分31秒 140 145

 4    12分28秒 142 146

 5    12分20秒 144 147

 6    12分16秒 144 151

 7    12分16秒 145 151

 8    12分14秒 147 151

 9    12分16秒 148 152

10    12分24秒 149 153

11    12分30秒 150 154

復路(2.4) 13分52秒 152 156

 

 (着替え+給水)

 

往路(1.1) 7分31秒 134 143

LAP1(2.2) 13分44秒 142 147

 2    13分58秒 144 148

 3    13分56秒 147 149

 4    13分53秒 148 151

 5    14分02秒 149 153

復路(1.6) 9分42秒 152 160

計 42.195km 4時間11分34秒 145(83%) 160(91%) 

   

       (計 3454字)

| | | コメント (0)

マイボトル・マイカップ持参、コロナで距離短縮や中止かも、湘南フルマラソン(21年2月28日)のエントリー接近

(3日)JOG 10km,55分15秒,平均心拍144

消費エネルギー 550kcal(脂肪 105kcal)

   

昨日、書いた迷惑メールもどき問題で、しばらく見てなかったメールまで目を通してると、第15回・湘南国際マラソンの案内が来てた。

   

2020年の年末の開催は無いだろうと思って、調べてもなかったけど、21年2月28日にフルマラソンのみで開催する予定らしい。勇者かも♪ 大変な状況で先陣を切ろうとする意気込みは、いいね。

       

ただ、公式サイトがアクセスしづらい状況で、昨日は代わりの画像ファイルを10枚ほど見ただけ。この時点でもう、今までと全然違うものを感じた。

        

今朝アクセスすると、普通に見れたけど、かなり簡素でエコな作りに変わってる。これを表示できなかったというのは、運営サイドに余裕がないのか、あるいは、自粛派か何かによる妨害が入ったのか。反対の立場の人も当然、いるはず。

        

200904a

   

 

      ☆     ☆     ☆

湘南は過去、3回出場してて、大敗、リベンジ、敗北の1勝2敗。朝4時起きでの長距離遠征は、私にとって早過ぎて、いつも体調不良。特に初回は、行きの電車内で倒れかけて、救急車を呼ばれそうになったほど。正直、積極的に出たい大会とは言いにくい。

     

ただ、首都圏で日帰りできて、抽選のない先着順で、気温が低い冬に開催される大規模フルマラソンというと、湘南以外になかなか見当たらないのだ。以前は、参加費も安い荒川(板橋City)によく出てたけど、あれはもう春に近い時期だから、私にはちょっと暑い。

     

というわけで、来年2月末の湘南というのは、一応エントリーしとこうか・・って感じの大会。もちろん、いい思い出、楽しいことも色々あった。コロナウイルスの第3波、第4波の心配もあるし、個人的な出張の時期とも重なってるけど、ずっと大会なしのスポーツ・ライフも淋しいし、刺激がない。。

  

     

     ☆     ☆     ☆

200904b

  

とりあえず湘南の公式サイトを熟読すると、一番目新しいのは、「マイボトルで走りましょう」。地球環境、SDGs(持続的な開発目標)への配慮。「Take Action, Be Better」。行動を起こそう、より良い世界と未来のために。400ml以上の容量のボトルに、あらかじめドリンクを入れて持参するのが義務。

   

さらにボトルとは別に、マイカップも強く推奨されてるから、私のランニング・スタイルとは全然違ってる。ボトルとカップの両方持って、フルを走るのか。障害物競走みたい♪ その様子を示す動画も簡素な作りで、44秒間で終了。また値上げで、手数料を含めると15000円くらいの参加料なのに、PR動画にお金や時間を使う余裕もないと。

        

200904c

   

しかも、途中の水分補給は基本的に、自分でタンクなどから入れるらしい(一部はスタッフが補給)。マイボトル・マイカップ&マイ補給。

    

これ、世界初(?)の先進的試みなのはいいとして、選手はかなり手間取りそうだね。行列が乱れてトラブルが生じても、整理したり止めたりするスタッフさえいないとか。ボランティアの募集も、10月以降。

              

「500箇所以上の給水ポイント」といっても、本当にそれが準備されて機能するのかどうか。ちょっと不安は残る。なにしろ、簡素な作りのサイトさえ、しばらく表示されなかったほどだし、まだ運営の詳細も決まってないらしいから。完走者メダルの有無も決まってない。

  

  

     ☆     ☆     ☆

大会後にコロナを発症しても、選手もスタッフも保険対象外手足の消毒も、かなり混乱しそう。

    

去年の単なるトイレでさえ、私は小なのに40分も待たされて、大遅刻になってしまった。その時も、整理する係員は少なくて、拡声器を持ってるのにほとんど誘導の声を出してない。もちろん、選手はみんな、黙って我慢するだけ。待ちきれずにスタートして、最初のトイレでまた行列に並ぶとか。

           

ボランティア中心なのは他の大会も同様だろうから、そうゆう問題ではない。横浜マラソンも、スタート時のトイレ待ちはゼロだったけど、やっぱり総合的に素晴らしいのは東京マラソン。人気が全く違うのは、イメージや流行だけじゃなくて、中身も違うからなのだ。

      

   

     ☆     ☆     ☆

200904d

    

そもそも、本当にフルマラソンが出来るのか。その点も微妙で、上図のように、スタート時間の幅(行列待ちの時間)を長くして「密」を避けると、走るのに回す時間が減るから、距離も減ることになる。

  

コロナの収束・悪化の程度に合わせて、20km~35kmに短縮して開催とか、あるいは中止で返金とか(手数料のぞく)。定員を少し減らした18000人の枠が埋まらない場合も中止。さて、どうなるか? 

   

普通の一般エントリーは9月19日開始だけど、その前のトレーニング枠や湘南コース沿線優先枠の状況で、ある程度の参加人数はつかめるかも。ちなみに、ほぼ同時期の青梅マラソンは既に中止が決定。う~ん、どうしよう。パスして見送りが正解かな。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

最後に、昨日の走りについて一言だけ。1日休んで、また10kmジョグ。残暑が厳しくてキツかったけど、適度にコントロールして無難に完走。右足首の痛みはまだあるけど、何とかゴマかせた。

      

トータルでは1km5分32秒ペース。気温27度、湿度88%、風速2m心拍は、高過ぎる所だけ低めに補正したけど、全体的に高めでしんどかった。ではまた。。☆彡

  

  

     時間  平均心拍  最大

往路(2.4 km) 14分45秒 128 138

LAP 1(2.1) 12分02秒 140 145

 2    11分14秒 149 156

復路(3.3) 17分15秒 152 160

計 10km 55分15秒 144(82%) 160(91%)

    

        (計 2292字)

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧